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| おしらせ | > | 小野寺さん(153.217.***.252)が退室しました。 (2022/1/22 12:28:04) |
| 小野寺 | > | 小野寺 (2022/1/22 12:27:56) |
| おしらせ | > | 小野寺さん(153.217.***.252)が入室しました♪ (2022/1/22 12:27:51) |
| おしらせ | > | 神宮寺凛子さん(Android 180.44.***.40)が退室しました。 (2020/2/8 00:38:29) |
| 神宮寺凛子 | > | 知らない人…ねぇ。もうお友達じゃない？（くす、っと笑ってはひらひらと手を振り見送って…）…緒方、もうそろそろ迎えに来れそうー？…えぇ、ええ。ここは私一人で担当するわ、緒方はー…いつでもスタンバイお願いね♪（ぞくぞく、と快感に打ち震えながら遅れて部屋を出て行って…） (2020/2/8 00:38:26) |
| 神宮寺凛子 | > | 【はぁい、お疲れ様ねー？】 (2020/2/8 00:36:23) |
| おしらせ | > | 直樹美紀さん(124.97.***.70)が退室しました。 (2020/2/8 00:36:05) |
| 直樹美紀 | > | 【すみません、ちょっと眠気限界ですのでお先に失礼しますー】 (2020/2/8 00:35:58) |
| 直樹美紀 | > | …銃って、そういうのが怖いんですよ。（冗談だとは判っていつつも、相手の動作にびくっと肩を竦め。）…今日は色々とありがとうございました。久々に、知らない人とお話ができて新鮮でしたし…こんなものもいただいてしまって。いつか、お返しできる日が来ることを願って。……それじゃ、そろそろ戻らないと、皆、心配しますから、今日はこの辺りで…。（荷物を纏めると、ぺこり、頭を下げて…） (2020/2/8 00:35:40) |
| 神宮寺凛子 | > | そう…私はどうでもいい、って思ってるわね。火傷の痕を見ればみーんな逃げていくもの。気が楽だし、安心なのもあるわよね。（ふふ…ほっぺたをぷにりと突きながら日本じゃ結婚は出来ないけれどね、と悪戯っぽく）いつでもいいわ。弾は…まぁ、これくらいでいいわよね？（ガンポーチを差し出しては60発入ってるから、と囁いて。）…奴らよりかは防御力も無いわ、数発撃てば動けなくなるでしょ。狙うなら頭か脚…その怖さを忘れないで。道具は道具。使う者次第でどうとでもなるわ…こういうふうに。（言葉に意味を含ませながら笑顔のまま懐からもう一丁取り出しては相手に回避のスキも与えぬまま銃口をこめかみに当てて）…ばーん。…なんてね♪（にこ…安全装置は大事よ？と） (2020/2/8 00:32:36) |
| 直樹美紀 | > | 男の人って、これまでであまり…友達にもいなかったですし。世界がこうなってしまってからも、男性とは…あまり、良い記憶がありませんから。だから、女性相手の方が、気が楽と言うか…（掌の中の銃を意識しながらも…言われるまで気が付かなったけど、自分は女性を恋愛対象としてみているのかな、なんて。ぼんやりと。）…え、あ、まぁ…そうですね。それじゃあ、この事態が収拾ついたら…その時は、お返しします。それが、いつになるのかは分からないですけれど。（言われるがままに銃の扱いを教わり。思ったよりも簡単だな、と思う反面…そんなに簡単に、こんなものが扱えてしまう、そんな怖さも感じて。） (2020/2/8 00:24:44) |
| 神宮寺凛子 | > | あら、貴女『も』女性の気質ー？殿方は危険よ？もっとも…奴らになる可能性が高いらしいけれど。（ふふ）心が弱った時はそれを握って。その重さが信頼の証であり…私が傍にいる、と言う事よ。…なんてね♪（てへぺろ、舌を出してきゃるん☆笑えば）生きて返しに来て頂戴な、それで生きる理由…出来るでしょ？（ぽんぽん…頭を優しくなで、なでと）撃ち方はねー…（と、否応なしに使い方をレクチャーしてく…暗い気持ちも紛らわせるだろう、と） (2020/2/8 00:20:37) |
| 直樹美紀 | > | います、きっといます。別に、男の人じゃなくっても構わないですし。（頭を撫でられると、むすっとした顔をしつつも…別に拒否するわけでもなく。）…って……これ…いただけるのなら、いただいておきますけど。……心が弱った時に、こういうものを持っていると…あまり、良い事がなさそうで。できるかぎり、使わないでいられると良いんですけど。（差し出された銃を受け取る。初めて銃を手にしたわけではないけれど、やはり、異物感と言うか…日常的に触るものではない、という感触が手に伝わって…） (2020/2/8 00:16:18) |
| 神宮寺凛子 | > | あら、本当にいるのかしら…？大は小を兼ねるとも言うし何より大切なのは母性と品性よー？（くすくす…顔を真っ赤にする様にみっちゃんは可愛い♪と微笑んでは頭に手を乗せてなでなでと…）…そう。なら発想を転換させなさいな。私のように銃器は使えない。なら脚を使う、頭を使う…貴女は走る事もできるし、ものも考えられる。…大切な人が動かない物になるのを黙って見ていられるかしら？（ぽんぽん、と撫でていた手付きが宥めるように…）んー…そうね。お近付きの印にこれ、差し上げますわ。（脚に装備していたハンドガン…M1911。くるくるっと手の中で回しながら差し出して…蛇の彫刻が彫られていて）使えとは言いませんわ、でも…役に立つはず。お守りとしてね？ (2020/2/8 00:12:25) |
| 直樹美紀 | > | べっ、別に、そういう訳じゃ…子どもっぽいのかな、と思っただけで…それに、胸が小さい方が良いって人も、たぶん、きっと（かぁっと顔を真っ赤にして、自分でもよく分からないことを口走ってしまい。この人と話してると、ゆき先輩とは違う方向性でペースが惑わされる…！）…私も、色々と失うものはありましたし……もう、「普通：ではないんだと思います。それでも、復讐の為に自分から戦えるかと言われれば…自営の為ならともかく、自ら進んで…と言うのは、たぶん、難しいです。（自分が、あんな大きな銃を扱えるかと言えば、ノー。くるみ先輩のシャベルですらままならないんだから。） (2020/2/8 00:05:47) |
| 神宮寺凛子 | > | …諦めなさいな、育つ者と育たない者もいるのよ？（胸に手をやる姿を見ればやれやれ、と首を横に振り哀れみ深い視線を向け）ゲームみたいに生き返られるならいいけれど。そいつらのせいで会社を乗っ取られて両親を殺されて…まぁ、ワクチンも完成したし…すべて奪い返したのだけれど。（ふふふ…）あら。普通の子なら怯むところなのだけれど…私の場合は全て復讐の為。それと…大好きな友達の為、かしら。殺されると二度と会えなくなるし話せなくなる。まぁ…まぁ、そうね。貴女なら出来ると思うわよ？（にこ、とぎこちない笑顔を浮かべて見せて…） (2020/2/8 00:00:28) |
| 直樹美紀 | > | （この間出会った、小室さんにも年下と思われたみたいだし…私、そんなに、そんな…かな、と、ちょっと胸に手をやる。身長は低いわけでもないとは思うけど。）…へぇ…そんな、いろんな種類が。ゲームみたいですね。（ミンチとか、殺すとか…やっぱりこの人……なんていうか、危ないひとなんだろうか。悪い人ではなさそうだけれど…一応、気をつけておこう。なんて、再度警戒をちょっと強め。身体に残る傷跡を見れば、修羅場をくぐっているのは確かで…）ええと…苦労、なされたんですね。私も、死ぬつもりはないですけれど、その…貴女みたいに、強くはなれなさそうです。（自分が、こんなケガをしてまで頑張れるかは…どうだろうか。先輩達のためなら……ううん、分からない。） (2020/2/7 23:54:00) |
| 神宮寺凛子 | > | 私のところは如何にも、って感じだったわね。指令型、戦闘型、感染を広げるタイプ…まぁ外にいた奴らとは違うけれど、今度は殺さずをしなくても良いもの。ミンチにする快感と仕事って悪くないわね…♪（ぞくぞく…恍惚とした表情を浮かべながら）みっちゃんはみっちゃんでしょう？…あらっ（びくっ。声を荒らげられ猫耳みたいにぴこぴこしながら悪戯っぽく笑って）なら私と同い年ね？…そうねー、一般人ではないみたいだし、良いかしら。（ロングコートを広げれば中はドレスコードの様な衣装に弾薬ベルト、ハンドガンがたくさん…何より目を引くのが露出の高い衣装で、そこに残る火傷の痕…良く見れば頬にも。）…こんな目に合っても生きてるんだもの。貴女もこんなところで死んだら…もったいないわよ？（くす） (2020/2/7 23:49:15) |
| 直樹美紀 | > | ここのほかにも、そんな事が起きている場所があったんですね。それでも…経験者、と言うのは頼りがいがあります。（私も、今の、この危機を乗り越えられたら…彼女みたいに色んな地域を回ってみよう、そんな風にも…）…みっちゃん……あの、できれば、名前で呼んで……って、私、高校生です！中学生みたいな先輩もいますけど、れっきとした高校生、17歳です！（思わず声を荒げたあとで、しまった、って表情を浮かべ。…深呼吸をしてから、自分らしくないなぁってちょっとため息。） (2020/2/7 23:42:29) |
| 神宮寺凛子 | > | んんん…まぁ、そうね。私のところはあるび田市…小さな小さな市区町村の戦いだったわね。…まぁ世界を巻き込む話だったらしいけれど。（ほふ…全身を隠すようなロングコート、素肌を一切見せない姿ながら壁に寄りかかり）直樹、美紀…みっちゃんね。二年生…中学生でしょう？（こて、と首を傾げながら神宮寺製鉄所をご存知ないかしら？なんてわざとらしく） (2020/2/7 23:38:43) |
| 直樹美紀 | > | （冗談、なんだろうか。油断しない方が…いいのかな。銃器を持っているということは、何かしら特殊な集団の一員かもしれないし。などと、思考を巡らせ。）…あ、別の地域の…と、いう訳ではないのでしょうか。ともあれ、ええと…私は直樹美紀。巡ヶ丘学院の2年です。（自分で超絶エリートって…これも冗談なのかな、と心中思うのだった。） (2020/2/7 23:33:49) |
| 神宮寺凛子 | > | …ふふ。冗談よ。（言葉に眉を顰め困惑する相手を見ればくす、っと悪戯っぽい笑みを浮かべては唇に人差し指を当てて）…貴女が戦っている奴らとは違う『奴等』と戦ったのよ。半年くらい前のことなのだけどねぇ…（まさかこんなに早くとは、と一人で愚痴りながら銃口を下ろして）人間ね。私は神宮寺凛子、超絶エリートで優秀なお嬢様よっ♪（ふふん。） (2020/2/7 23:30:09) |
| 神宮寺凛子 | > | 【でしょう？（あはは）全滅は分からないけれど…まぁ、騒動が収まるまで…ね。】 (2020/2/7 23:26:40) |
| 直樹美紀 | > | 【確かに、時期が悪すぎますね。この時期にパンデミックで人類全滅なんてネタ、大炎上しちゃいますし。】 (2020/2/7 23:25:49) |
| 直樹美紀 | > | …。（物音がした。こちらも、音を立てずに本を閉じ。…扉が開く。この開き方は…人間だ。）……ひん…え？貧相？（相手も、同じくらいの年頃の女の子と言う事もあり、警戒を解くものの…かけられた言葉に眉を顰める。どういう意味だろう。） (2020/2/7 23:24:19) |
| 神宮寺凛子 | > | 【無駄に長く…。2期をやるなら今のウイルスが終わってからか…でしょうねぇ。出るとは思いますわよー？】 (2020/2/7 23:22:32) |
| 神宮寺凛子 | > | …んん？この部屋、は…（アサルトショットガン片手にお嬢様兼社長が依頼の為にとある街に訪れ。奴らとは違うタイプのゾンビの群れに悪戦苦闘しながら部屋の前に到着して。人の気配を感じれば銃を構えつつ扉を開き）…ごめんあそばせ？（中に入り込んではすぐに扉を閉め、人の気配のした所へ銃を向け…ゾンビであれば即射殺するつもりだったのだけれど、少女で）…あら？こんな所に貧相そうな生存者…（はて、と首を傾げながら構えたまま近付こうとして） (2020/2/7 23:21:52) |
| 直樹美紀 | > | 【原作も完結したことだし、2期、やって欲しいんですけどねー。】 (2020/2/7 23:17:20) |
| 神宮寺凛子 | > | 【むむむ、なら私から合わせるわね、ちょっと待ってて…アニメ化作品…羨ましい！（ぐぬぬ）】 (2020/2/7 23:16:31) |
| 直樹美紀 | > | 【あ、こんばんは、そちらから振ってくれればこちらは合わせますし、ご自由にどぞー】 (2020/2/7 23:15:38) |
| 神宮寺凛子 | > | 【こんばんはっ！（ぴょんこ）これは…ロルに合わせた方がいいのかしらっ】 (2020/2/7 23:15:04) |
| おしらせ | > | 神宮寺凛子さん(Android 180.44.***.40)が入室しました♪ (2020/2/7 23:14:03) |
| 直樹美紀 | > | （…くるみ先輩と一緒だと暖かいかな、なんて、ちょっと思っちゃったりもするけれど。そんな事を頭から振り払うように頁を捲る。少年たちが線路沿いに目的地を目指すジュブナイル。映画は見た事あったけれど、原作を読むのは初めてだ。） (2020/2/7 23:00:53) |
| 直樹美紀 | > | ……うーん。（こめかみを指でぐっ、ぐっ、て推しながら椅子に腰を下ろして。小さく息を吐く。ちょっとした頭痛。急に冷え込んだからかな。って呟くと、荷物から文庫本を取り出して。今日はホラー…ではなく、ジュブナイル。ちょっとしたホラー要素はあったりもするけれど。） (2020/2/7 22:50:52) |
| 直樹美紀 | > | ……ちょっと風邪っぽいかな。薬も限られてるし、あまり無理はしたくないけど。（軽く背伸びをしつつ、部屋の中へ。付近に「かれら」の気配はしないから、今日もここは安全だと思うけれど。） (2020/2/7 22:44:52) |
| おしらせ | > | 直樹美紀さん(124.97.***.70)が入室しました♪ (2020/2/7 22:43:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神宮寺凛子さんが自動退室しました。 (2020/2/5 00:18:10) |
| 神宮寺凛子 | > | 【（ぴょこん）…あ、別の人も来ていないし待機ロルは下のままにさせてもらうわねっ♪】 (2020/2/4 23:21:11) |
| おしらせ | > | 神宮寺凛子さん(Android 180.44.***.40)が入室しました♪ (2020/2/4 23:20:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神宮寺凛子さんが自動退室しました。 (2020/2/2 01:05:38) |
| 神宮寺凛子 | > | あら、あらあらあら…？どうしてこんな事になっているのかしらー…？（『奴ら』へのワクチンも完成したと聞いた。全世界に渡っているとはいえ大体の感染者数も聞いた。それなのにいつの間にやら籠城戦を強いられ、少し前の様な状況に戻っていて…）…これは、あれね。バイオテロかあるいは…『奴ら』とは違うタイプの…研究開発された細菌型の方かしらっ…（どちらにしても不都合なのはいつも傍にいる従者がいない事と友達に連絡を取る事は可能なものの助けてなんて言えないこと…緊迫した状況にため息を吐きながら手に持っているポンプ式ショットガンを膝に置いて床にへたり込んで。） (2020/2/2 00:40:09) |
| おしらせ | > | 神宮寺凛子さん(Android 180.44.***.40)が入室しました♪ (2020/2/2 00:34:13) |
| おしらせ | > | 直樹美紀さん(124.97.***.70)が退室しました。 (2020/2/1 22:48:25) |
| 直樹美紀 | > | ……どうも集中できないし、今日は戻ろうかな。夜明けまでに戻っておかないと、だし。（鞄に本を戻し、伸びをする。念のため、ケミカルライトを手に立ち上がり。） (2020/2/1 22:48:18) |
| 直樹美紀 | > | 贅沢だよね、ひとりになりたい事もあるのに……いざ、ひとりになると、どうにも気になるって。（閉じた本を胸に抱いたまま、目を閉じる。世界はこのまま終わってしまうのだろうか。それとも、終わってしまったのは私達の周りだけで、街の外では…。……そんな、とりとめもない思いが巡る。） (2020/2/1 22:35:01) |
| 直樹美紀 | > | ……。（窓の外では、夜風の音。風に乗って、遠くから「かれら」の唸り声も聞こえる。けれど、もう慣れてしまって気にもならない。それは、よくない事だとも思うけれど……。）……ふぅ。（頁を捲る指を止め、また、息を吐く。本に栞を挟んで閉じる。つまらない本ではないのだけれど、どうも集中できない。独りになりたくてここに来たはずなのに。） (2020/2/1 22:24:11) |
| 直樹美紀 | > | ………。（小さく息を吐いて、荷物から一冊の本を取り出す。図書館から借りてきた本だ。仲間たち…特に、くるみ先輩と離れるのは……少し、心許ない所があるけれど、偶には独りで読書したい時もある。自分がいない事に気づいたら、皆は心配するだろうけれど。でも…。それでも。） (2020/2/1 22:17:19) |
| おしらせ | > | kikiさん(5.18.***.215)が退室しました。 (2020/2/1 22:14:56) |
| 削除 | > | 削除 (2020/2/1 22:14:48) |
| おしらせ | > | kikiさん(5.18.***.215)が入室しました♪ (2020/2/1 22:14:40) |
| 直樹美紀 | > | 【以前見つけた隠れ家。大学からは近所だし、「かれら」のいない移動ルートも見つけた。だから…今は、独りになりたいときに使わせてもらっている。） (2020/2/1 22:14:28) |
| おしらせ | > | 直樹美紀さん(124.97.***.70)が入室しました♪ (2020/2/1 22:13:22) |
| おしらせ | > | 小室孝さん(iPhone au)が退室しました。 (2020/1/25 01:45:20) |
| 小室孝 | > | 【おやすみなさい。】 (2020/1/25 01:45:18) |
| おしらせ | > | 直樹美紀さん(124.97.***.70)が退室しました。 (2020/1/25 01:43:29) |
| 直樹美紀 | > | 【それでは、おやすみなさいませー】 (2020/1/25 01:43:21) |
| 直樹美紀 | > | 気づかれにくくなりますけど、こちらからも…気づきにくくなりますから……（壁にもたれたまま目を閉じると、疲れていたのか、すぐに寝息を立ててしまって…） (2020/1/25 01:43:05) |
| 小室孝 | > | そうだね…夜に動くのは得策ではない。今日はここで休んで明日みんなを探すことにするよ。みんなも休んでると思うから…。(こんな時間ですから大丈夫ですよ、自分も眠気きちゃったので…】 (2020/1/25 01:41:48) |
| 直樹美紀 | > | ええ、シャベル。塹壕戦がどうこうって時々語ってますけど…確かに、鈍器としても刃物としても使えるんですよね、シャベルって。（それでも、あれほど拘るのは何かあるんだろうなって。）そう…ですね、変な所も多いけれど…大切な先輩たちです。（と言って、笑みを浮かべると…ふわ、とあくびが漏れてしまい。）……あの、ここから出るの…夜が明けてからにしませんか？急がば回れと言いますし……（他人と話して気が緩み、眠くなってしまったらしく。目を擦りながら提案して。）【ごめんなさい、ちょっと眠くなってきちゃいましたー】 (2020/1/25 01:39:50) |
| 小室孝 | > | シャベル？…くるみ先輩って人は握力が高いんだな…僕も最初はバットを振り回して戦っていたよ… (振り回す仕草を見ては笑顔を浮かべて) うん…くるみ先輩って人は仲間思いの先輩なんだよ。良い先輩たちと出会えて良かったね、美紀さん (そんな描写……うぅぅ……結構前に見たからド忘れしちゃってるみたい…。最終回は…見てる時に自然と涙が溢れてきた事は今でも覚えてますけど。) (2020/1/25 01:35:16) |
| 直樹美紀 | > | 私達の仲間で戦うのは…主に一人だけですけど。くるみ先輩って言うんですけど、シャベルでこう…（振り回すような仕草をしてみせ。）…私なんかじゃ真似できないくらい、「かれら」をやっつけるのに慣れてて。やっぱり、ああいうのって素質と言うか…得手不得手があると思います。（自分も学校で拳銃は手にしたことがあるけれど、結局捨ててしまった。あのままだと…くるみ先輩が、使ってしまいそうだったから。） (2020/1/25 01:30:11) |
| 小室孝 | > | 女の子だけで奴らと戦っているだなんて、頼もしいな……僕の仲間は僕を合わせて男2人に女５人居るんだ。1人はまだ小学生くらいの女の子なんだけどな…同級生が珍しいなら僕の仲間は僕を合わせて君の同級生は4人いるよ。今度会えた時にでも紹介しよう、？ ああ、この世の中になってから…銃は必要不可欠だからね……(微笑んで、背負ってるライフルを隣に下ろして。これで怖がらせなくて済むかなっ、と。) (2020/1/25 01:25:40) |
| 直樹美紀 | > | ええ、こちらこそ。…同級生と会うのなんて、本当に久しぶりだから……ちょっと、嬉しいです。街がこうなってから、知り合った人…全員年上だったから。なんだか、新鮮って言うか……それと、男の人。私の仲間、全員女の子だから……やっぱり男の人が居た方が頼もしいかな、って。（ちら、と背負ったライフルに目をやり。どこで手に入れたんだろうと思い、銃を持ってるのは怖いけれど、戦力としては頼りになるから。） (2020/1/25 01:18:43) |
| 小室孝 | > | わかったよ、美紀さんだな？少しの間だけどよろしく頼むよ。(礼儀正しい子だなって感心しながらも、僕はそこまで老けて見えるのだろうか？などと考えてしまって。) 同級生同士仲良くしよう、麗達とも仲良くなれると思うけど…あ、麗ってのは…俺の…幼馴染なんだけど美紀さんとは仲良くなれると思うよ、こんな世界だ…助け合いも必要な時はあると僕は思うから。 (2020/1/25 01:12:14) |
| 直樹美紀 | > | あ、小室さん、2年生なんですか？…てっきり、年上かと……（こちらはこちらで相手が大人びているものだから、同い年とは思えなくて。）…あはは、お互いに同じような事、思ったみたいですね。呼び方は好きに呼んでもらって大丈夫ですよ。…できれば、さん、くらいの距離感が落ち着きますけど。（これまで、クラスメイトの男子から呼び捨てやちゃんづけで呼ばれた事が殆どなかあったものだから、慣れてなくて。） (2020/1/25 01:03:32) |
| 小室孝 | > | そうか、頼りになる先輩達と一緒なら平気だな。自己紹介がまだだったね、僕は小室、孝だよ。藤美学園2年生…って…君と僕は同い年？(見た目から中学生くらいだと思っていた僕は…驚く表情を隠しきれなくて…。) えと…よろしくな、美紀…いや、さんかちゃんを付けるべきなのかな… (2020/1/25 00:59:44) |
| 直樹美紀 | > | 私は、仲間とはぐれてしまって。…でも、頼りになる先輩達だから、きっと大丈夫だと思います。ええと……あ、お名前、伺っても大丈夫ですか？…私、直樹、美紀と言います。巡ヶ丘学院の2年生です。（そう言えば、お互いに名乗ってすらなかった、と思い。まずは自己紹介。まずはお互いの距離を縮めないと…って。） (2020/1/25 00:55:04) |
| 小室孝 | > | 君も偶然ここに……僕も驚きだよ、僕たち以外にもまだ生存者がこんな近くに居たなんて……。 君は1人で今まで奴らから逃げていたのかな？ (1人は危なくこの子の許可を取れるなら、みんなと共に行動をしようと誘い。だがしかし、肝心の仲間達とはぐれてしまってる僕は…説得力なく…) (2020/1/25 00:51:34) |
| 直樹美紀 | > | あ、いえ、私も偶然ここに……それにしても、他にも生存者がいたなんて……（話が通じそうな相手で、ほぉっ、と安堵の息を吐きだし。それでも、相手を必要以上警戒させないように…敢えて自分が武器を持っていない事をアピールするように、真正面に座り。）…ああ、もう、知らない人…というか、男の人とまともに話すの久しぶりだから……ごめんなさい、ちょっと緊張…混乱しちゃって。（深呼吸をしながら、言葉を探す。自分が想像以上に慌てているのが自分でも判ってしまって。手に汗がすごく滲む…。） (2020/1/25 00:46:26) |
| 小室孝 | > | ……誰だ！(振り返れば制服姿の女の子。身長は小さく…でも、落ち着いてる様子から奴らから長い間逃げているのだと確信して……落ち着いたように対応を…)…すまない、人がこの家に居るだなんて思っていなくて…奴らの数が少なくなったらすぐに出て行かせてもらうよ。それまでココで休ませてもらえるとありがたいんだが……(ココで断られたら部屋を出る以外にない…奴らとやり合うには2人以上の仲間が必要だと僕は思っていて…) (2020/1/25 00:40:53) |
| 直樹美紀 | > | （窓から外を眺めていたら…背後で音がした。ドアが開く音。びくっ！と背筋を伸ばし、音を立てずに、息を殺して振り向けば……人間だ。武器を持っている。こちらには気づいていない、どうしよう。そんな思考が頭を巡り。それでも、隠れているよりは…コンタクトを取った方が……）…あ、あの……（こちらから、声をかける。近くで見れば…自分と同じくらいの年頃の男性だ。） (2020/1/25 00:31:38) |
| 小室孝 | > | クソ……麗達とはぐれてしまった。奴らが多すぎる、ココは一旦向こうに身を隠そう。(仲間達とははぐれてしまって、ライフルを背負いドアノブを静かに開いて。) 奴らが居るかもしれない……(ライフルを使えば音で奴らに気がつかれる、近くにあった鉄パイプを握りしめて中に入って…)……居ない…っ…(辺りを確認して…美紀には気がつかずに椅子に腰掛けて…疲れた脚を休ませながら今後仲間達との合流はできるのだろうか、などと言う不安もあって…) (2020/1/25 00:27:51) |
| 小室孝 | > | 【流れに任せてーって感じにします、少々お待ちを…】 (2020/1/25 00:20:31) |
| 直樹美紀 | > | 【シリアス寄りでもコメディ寄りでも全然大丈夫ですので、ご自由にゆったりロルしていただければ。】 (2020/1/25 00:19:00) |
| 小室孝 | > | 【これくらいの方が私は好きです。大勢になっちゃうと私ロル遅くなっちゃうので…。色々情報量が頭の中で大きくなってショートしてしまいますw】 (2020/1/25 00:18:00) |
| 直樹美紀 | > | 【こんばんは、いらっしゃいませ。まだふわっとした部屋ですけどどうぞー】 (2020/1/25 00:16:42) |
| 小室孝 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2020/1/25 00:16:16) |
| おしらせ | > | 小室孝さん(iPhone au)が入室しました♪ (2020/1/25 00:15:08) |
| 直樹美紀 | > | （完全に呼吸が整った。まだ、脚には疲れが残っているけれど……。壁伝いに中腰になると、窓から外を確認する。まだ、この建物の周囲には一人、二人…視界に入るだけでも、数体うろついているようだ。）……まだ、出るには早い……（口に出す必要はないのだけれど、ついつい独り言を呟いてしまう。精神的には安定してると自覚はあるのだけれど、もしかしたらそれこそが危険なのかもしれない。） (2020/1/25 00:10:04) |
| 直樹美紀 | > | ……とりあえず、今は休憩させてもらえるだけでもありがたい、かな。（手にした物資を元の場所に戻し…暫し目を閉じて四肢を弛緩させ。体力を回復させることに努め…。）……。（自分の呼吸音と、外で徘徊する「かれら」の足音、唸り声。既に慣れてしまったけれど……こんな状況で休む事のできる自分に、自嘲的な笑みが浮かんでしまう。先輩達とはぐれてしまったというのに。） (2020/1/24 23:58:38) |