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ルールは本部屋とおなじなので。喧嘩なくなってくださいな
では裏部屋でお楽しみを…
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おしらせ藤見 薫/医者さん(Android 27.110.***.137)が退室しました。  (2020/2/17 03:20:41)

藤見 薫/医者((お疲れ様です!   (2020/2/17 03:20:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、月澤 聖/先生さんが自動退室しました。  (2020/2/17 03:20:12)

藤見 薫/医者((これ、このまま薫さん寝落ちして朝チュンしても良いですかね…?   (2020/2/17 03:02:42)

月澤 聖/先生はぁ…はぁ…っふふ、薫嬉しそうだな…お腹これで寂しくないな(そう笑って返して自分も上から同じようにさすった)気持ちよかったか?薫(空いている手で彼の髪をすきながらきいてみた)   (2020/2/17 02:59:28)

藤見 薫/医者いい、からっ…はやく出して…!(腹の中がじわり、と温かくなる感覚にきゅんと彼のソレを締め付ける。)あ"ー…っふ、あぁ…(しばらく快楽の余韻に浸っていたが、ふと彼の手を自分の腹に当てさせる。)…聖、わかる?ここ、聖のでいっぱいなんだよ…?(熱い吐息を漏らし、快楽に浸った笑顔でそう言った。)   (2020/2/17 02:47:50)

月澤 聖/先生ん、ぅ…っは、ごめん薫…だすよ、?(そう言えばラストスパートとかけるようにスピードを上げて奥を突き)イクっ………っく…!(そう言って彼の中で達した、グッグッと奥に擦り付けるように奥で達して)っはぁ、はぁ…やば、まだ出る…っく…(今まで溜まっていたのか果て待て彼の中が気持ちよすぎたのか中で沢山白濁を出してしまった)   (2020/2/17 02:40:26)

藤見 薫/医者ん、っーー(快楽の連続で、また頭がおかしくなりそうになる。微量の電気が走ったかのようなビリビリとした快感が背中を一瞬抜け、2回目の絶頂に達する前触れを感じる。相手のピストンが激しくなれば、こちらも腰を揺らし続けて。)   (2020/2/17 02:34:36)

月澤 聖/先生(深く口付けされれば今度はこちらが攻めるように舌を絡ませ彼の上顎を舐めた。と、腰を支えていた手の片方をまた彼のモノを握って腰を動かすと同時に上下に動かした。先ほどよりもスピードを上げてピストンもし始めてどうやらこちら限界が近いようだ)   (2020/2/17 02:29:19)

藤見 薫/医者ん…っ、うん(起き上がるときに中が擦れ、少し体をビクつかせる。彼の首に腕をまわした後、すぐに自分も動き始める。いちばん良いところに自分であてることが出来て、しかもキスだって出来る。だから、この体位が好きなのだ。…まあ、実際のところ、簡単に奥まで入る辺りも好きと言うのは言わないでおこう。)好き、だよ…だって、(そう言ったとき、回していた腕をぐっち引き寄せ、唇を奪う。)っは…顔が、見れれば、キス、できる…からっ(腰を動かすのは止めず、もう一度深く口づけする。)   (2020/2/17 02:26:08)

月澤 聖/先生っは…分かった、ちょっと動かすぞ(そう言えば一旦動くのをやめて押し倒していた彼の背中に腕を回せば抱き起こして言われた通りに対面座位にした)俺の首に腕を回していいから…動くぞ?(そう言えば下からゴツゴツと突いて、対面座位のため自重が掛かっているだろう。自然に奥まで突くことができる。これをして欲しいと強請った彼も可愛いらしいなと思って)薫、は顔を見れるのが好き、なんだな?俺は、薫の綺麗な髪と顔が見れて…あとこの憂いに満ちた薫を見れて幸せ、だなっ?(下から突き上げながらそんなことを言った)   (2020/2/17 02:15:49)

藤見 薫/医者っ、欲しい。ここに、聖のが欲しい。(腹を撫でる手の上に自分の手を重ね、そう話す。)っあ、んっ…(再び腰を動かされれば、今度は恥ずかしげに我慢しながらも声を漏らす。)たっ…対面座位…とか…(色々選択肢はあったはずなのに、なぜこうも恥ずかしいものを選んでしまうのかと後から顔を赤らめながら思う。がしかし、時既に遅し。言ってしまったものは取り消せないし、それが良いのも事実だ。)   (2020/2/17 02:11:51)

月澤 聖/先生(聖がまだイッてないので腹の中が寂しいと言われればまたもや理性がプツンとなりそうになる所をギリギリで止めた)そうだな…お腹寂しいな?薫(小さくなっていく声にちゃんと聞こえてるぞ、というのを聞かせるためにクスッと笑って腹を撫でた)ここに、欲しいのか?俺の(そう言えばまた腰の動きを再開した)薫、やって欲しいこととかないのか?(ズッ、ズッと腰を打ち付けながらそんなことを聞いてみて。所謂やりたい体位とか無いのかと聞いてみた)   (2020/2/17 02:02:55)

藤見 薫/医者((同士よ()   (2020/2/17 02:02:40)

月澤 聖/先生((誤送信です…(やらかしマン )   (2020/2/17 01:59:56)

月澤 聖/先生(聖がまだイッてないので腹の中が寂しいと言われれば)   (2020/2/17 01:59:41)

藤見 薫/医者っ…(彼の発言に目線をそらそうとするが、頭がボーッとしてそれどころではない。気持ちよかったんだね、何て言われれば小さく頷いて。)っ?!ちょ、何して…(何してるんだ、と言いたかったが、言える立場ではないことに気がつく。そういえばさっき自分もやったではないか。するのとされるのとでは、恥ずかしさが段違いだ。)…しないわけ、無い…まだ聖がイッてないし…だから…(だから、腹の中がまだ寂しい。そう言ったが、若干理性が回復してきたのか恥ずかしくなり声が徐々に小さくなる。)   (2020/2/17 01:57:13)

月澤 聖/先生綺麗だよ?(意地を張って言われれば素直に返して笑った。大きく誤字を跳ねさせてイった彼を見れば彼が手に出した白濁を見つめる)薫イッちゃったね…気持ちよかったんだね…(いったん、腰の動きを止めれば彼に見せるように手に出した白濁を舐める。まぁ傍から見たら中々の変態なのだが…)っふふ、どうする?薫…まだ続きするか?(そう聞きながらも緩く腰を動かしていた)   (2020/2/17 01:46:19)

月澤 聖/先生((了承です!   (2020/2/17 01:42:55)

藤見 薫/医者((誤送信しましたが面倒なので進めて大丈夫です()   (2020/2/17 01:42:40)

藤見 薫/医者ん、…あ、もっと…?(涙でほぼ見えない目を彼に向けながら、そう呟く。)はーっ、きれいじゃ、無いっ…!(微妙に意地を張っているのか否定はするが、照れ隠しか顔を背けようとする。)っ?!まって、それ以上されたら、イッちゃっ…!(前を擦られた所まではなんとかもっていたが、耳元でささやかれた瞬間、大きく腰を跳ねさせながら彼の手に白濁をかける。)…ふっ、あ   (2020/2/17 01:42:09)

月澤 聖/先生知らないのか…でも気持ちよさそうだね?…もっと突いてあげる、ね?(そう言えばコツコツと奥を突いて。喘ぐ彼を見ればニヤリと笑って)ホント、薫は綺麗だね…喘いでるその姿も…ぜんぶ(頭を撫でてそんなことを言ってみて。空いてる手で彼のモノを握れば上下に動かして快楽を追加する)薫は気持ちいいこと大好きだもんな…もっと気持ちよくしてやるからな?(そうまた、彼の耳元に顔を近づければそう低く呟いて耳をペロッと舐めた)   (2020/2/17 01:30:54)

藤見 薫/医者えら、い?(頭が回っていないのか、ぽやっとした顔でそう呟く。が、『ご褒美』を貰った瞬間、再びいきなり体が大きく反る。)ひあっ!?あ、うぁ、ん"っ… (何度も奥を突かれる度に声を漏らす。なんだろうね、と言われれば、)知ら、なっ…ひぁっ、あ、(言おうとしても、快楽が邪魔をして言い切れない。)   (2020/2/17 01:26:53)

月澤 聖/先生((お気になさらず…!   (2020/2/17 01:21:33)

藤見 薫/医者((今日誤送信酷いですね…(遠い目)   (2020/2/17 01:21:20)

藤見 薫/医者えら、い?(頭が回っていないのか、ぽやっとした顔でそう呟く。が、『ご褒美』)   (2020/2/17 01:20:56)

月澤 聖/先生っふふ、ちゃんと言えて偉いなー、薫は(今は先輩後輩など全く関係ない普通に彼の名前を呼び捨てで言って)ちゃんと言えた薫にはご褒美上げないと…ねっ!!(そう言えば奥をグッと着いた。体格の差もあるだろうがごつと少し当たるところもあって)んー、ここなんだろうねー薫(汗を流しながら腰をコツコツを奥を着きながら聞いてみて)   (2020/2/17 01:11:01)

藤見 薫/医者ふー、ふー…(息を切らしながら、先端から先走りを溢れさせる。)ぅあ!?は、う、そこ、良い、もっとっ…!(浅いところでは少し声を漏らす程度だったのに対し、奥まで入れられるとそういいながらきゅうっと締め付ける。)おくっ、奥が良い…!(シーツを握りしめながら、必死にうったえる。)   (2020/2/17 01:03:38)

月澤 聖/先生んははっ、そっか…っ!気持ちよさそうで何よりだよ…ね、薫どこ攻めて欲しい?(緩く前立腺を擦りながら聞いて)こうゆう浅いとこ?それとも…(グッと奥まで軽く入れて)この奥?(トントンと軽く奥を突いて聞いてみて)どっちが、いい?   (2020/2/17 00:51:19)

藤見 薫/医者っー!(指が抜かれただけの刺激で、腰が跳ねる。はやく、と何度も呟きながら、彼のモノが擦り付けられれば両手でぐっ、と後ろを広げて見せる。)っーー!あ"、うぁ、はっ…んひぃ?!(返事をする前に中へと入れられれば、腰を大きく跳ねさせながら喘ぐ。前立腺に当たれば、あられもない声をあげる。)俺も、聖の、おっきくて、気持ちいい…っ   (2020/2/17 00:43:41)

月澤 聖/先生…ん、いい子(そう言えば彼のモノから手を離し、指を中から抜けば自分のモノを彼の蕾に擦り付けて)入れるよ?(返しを聞かずにズンと中に入れた。その途中に前立腺を軽く擦った )っはぁ…やっばぃ、薫せんせの中…気持ちいい…っはぁ…(ピクっと肩を揺らして息少しあらめに言って)   (2020/2/17 00:28:45)

藤見 薫/医者んあっ?!や、それやだっ…!(根本を握られれば、涙をこぼしながらもがく。さっきとは別人のような彼から、目が離れない)ふぁ、聖、のっコレ、欲しい…中…はぁっ、入れて…お願い…(彼のソレに触れながら、必死でねだる。指じゃ足りない。もっと欲しい。情欲にまみれた目線で、彼を見る。おかしくなっていしまいそうだ。…いや、もう既におかしくなって居るのかもしれない)   (2020/2/17 00:23:43)

月澤 聖/先生((おけーw   (2020/2/17 00:19:17)

藤見 薫/医者((誤送信やったー(棒)   (2020/2/17 00:18:51)

藤見 薫/医者んあっ?!や、それやだっ…!()ふぁ、聖、のっコレ、欲しい…中…はぁっ、入れて…お願い…()   (2020/2/17 00:18:36)

月澤 聖/先生俺の、ナニが欲しいの…?(求められたのは分かっていたが焦らすようにクチュと音を鳴らしながら中を執拗いくらいに弄る。勿論、前立腺を弄るのを忘れていない。それに加え空いてる手で彼のモノの根本を握ってイカせないようにして)俺の何が欲しいの?おしえて…薫せんせ(根本を握ったまま中を執拗いくらいに前立腺を弄った)   (2020/2/17 00:12:21)

藤見 薫/医者((あぁ…ドンマイです…   (2020/2/17 00:05:39)

月澤 聖/先生((ロルぅぅぅ   (2020/2/17 00:04:54)

おしらせ月澤 聖/先生さん(Android 119.244.***.168)が入室しました♪  (2020/2/17 00:04:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、月澤 聖/先生さんが自動退室しました。  (2020/2/17 00:04:18)

藤見 薫/医者っ?!(いきなり押し倒され、少し驚いたような表情を見せる。だが、それと同時に、期待のような感情がよぎった。)?無理って、なに…っひあ?!(触れられて思わずそんな声を出すが、気持ちいいのかと聞かれれば、期待を帯びた目で彼を見ながら頷く。)ん、ふ……っあ!?(指が入ってくれば、後ろがきゅん、と絞まるのを感じる。お腹側の固いところに指が当たり、腰が跳ね上がってしまうと同時に、勢いよく先端から白濁が溢れ出る。)あ、そこ、いい…もっと、聖の…(息を切らしながら、手を腹にあてる。どういう意味かは、無意識のため考えていない。)   (2020/2/16 23:56:35)

月澤 聖/先生(手を頭の上にまとめあげられればもどかしくなって、ムッとするがその後の彼の行動にプツンと何かがキレる音がして、後ろを触れている彼の下から抜け出せば彼を押し倒した)…今の、無理…(そう呟けば自分で弄っていたカレの後ろに自分の指も触れさせた)ここ、気持ちいいの?触ってあげるよ(明らかに先程と違う様子。彼のOKも貰わずに指を彼の後ろに入れた。入れればすぐに気持ちいいところを探す…所謂前立腺だ)   (2020/2/16 23:43:44)

藤見 薫/医者((唐突な長文っ   (2020/2/16 23:32:55)

藤見 薫/医者っひぁ、や、まってまってまって、はや、いっ…!(いきなり相手の腰が動き、手で擦られれば、余裕なさげに待ったを連呼する。じわりと涙が溢れ、腰が跳ねる。自分はどうなのか、と聞かれたとき、半ば無理矢理体を起こす。彼の腕をベッドに押し付け、擦るのを止めさせる。)…無いわけ、無いっ…(とろん、と溶けた表情で、理性があれば絶対にしないような発言を繰り返す。)さっきから、お腹、が、きゅんとして、…こっちに、ほしくて、(そういいながら足を腕で持ち上げ、後ろに触れる。)…『犯されたい』って、ばっかり考えて…(理性だの羞恥心だのはどうでもいい、とにかく、欲しい。それ以外は、眼中になかった。)   (2020/2/16 23:32:40)

月澤 聖/先生んぅ…ぇ?抱かれた、こと…ん、っ…ないっ!ぁ(抱かれたことあるかと言われればそれは無いと言った。限界が近いのかもっと早くと腰を自分で動かして手の中で擦った)薫、せんせ…は?んっ…(ビクッビクッとしながら聞いてみて)   (2020/2/16 23:14:21)

藤見 薫/医者あぅ、ふ…ごめん、いじわる、し過ぎた…あ、んぅ…(時折腰を跳ねさせながら、水音をたててお互いを擦り続ける。)聖、は、抱かれたこと、あるの…?(腰を揺らしながら、そう問いかける。自分は上になるのは十回に一回位なせいか、先程から抱かれたい欲があふれでてくる。欲しい。もっと、ちゃんと奥まで。)   (2020/2/16 23:10:17)

月澤 聖/先生ど、どんなってぇ…!!ひぅ、んっ…耳元で、しゃべんなぁ…!あぅ…んぅ、ふ…(訴えながらもポロポロと生理的な涙を流して、ビクビクと体を震わせながら手の甲で最後まで声を抑えようとする。が、もう漏れているのだが…)   (2020/2/16 23:02:08)

藤見 薫/医者(顔を隠す彼を見て、ふっと笑う。)んっ…あんなって…どんな?(意地悪げなことを聞きながら、必死で声を押さえようとする彼に顔を近づけ)…声、聞きたい…(耳元で、低く、小さく呟いた。腰を動かすのが早くなれば、自分のモノからも先走りが漏れでる。)   (2020/2/16 22:58:18)

月澤 聖/先生うぅ…見せんなぁ…(恥ずかしさに顔を隠して)で、デカいって…そりゃ、あんな姿見せられたら…(とブツブツと言っていたが自分のと相手のを一緒に擦られれば)ひぁっ!?ま、まってぇ…!んぁ、っ…ふぅ…んぅ…(上下に動かされれば喘ぎを抑えようと顔を隠していたのを口元に移動させて必死に出さないようにするが漏れてしまっている。その間にも先走りはおさまらない)   (2020/2/16 22:47:21)

藤見 薫/医者((わかりました!(デジャヴを感じる)   (2020/2/16 22:38:03)

月澤 聖/先生((少し返信遅くなります!(はよ言え)   (2020/2/16 22:37:35)

藤見 薫/医者…えっち(彼の口から離れ、自分の指に垂れてきた先走りを見せつけるようになめる。)だめ、じゃないでしょ?ん?(そういいながら彼の顔を覗き込む。空いている手で自分のタオルも外せば、彼と同じように立ち上がったモノが顕になる。)はぁ、…デカイね、聖のコレ(頭の中はめちゃくちゃで、頭は抱きたいと言ってるのに体は抱かれたいと言っている状態。頭がおかしくなりそうだ。彼の上に腹這いになれば、自分と彼のそれをあわせて上下に動く。そうしている間も、恥ずかしげもなく喘ぎ声あげて。)   (2020/2/16 22:36:50)

月澤 聖/先生((やったね!   (2020/2/16 22:25:41)

藤見 薫/医者((そういや薫さんよりデカイんだったなにそれ最高か()   (2020/2/16 22:24:37)

月澤 聖/先生((スポーツマンだったからという考えでデカいと設定します( ˇωˇ )(そういやこいつ189cmあったんだったわ)   (2020/2/16 22:23:30)

藤見 薫/医者((てらおかです!   (2020/2/16 22:22:55)

藤見 薫/医者((わぁいやったぁ←   (2020/2/16 22:22:46)

おしらせ月澤 聖/先生さん(Android 119.244.***.168)が入室しました♪  (2020/2/16 22:22:42)

おしらせ月澤 聖/患者さん(iPhone 119.244.***.168)が退室しました。  (2020/2/16 22:22:20)

月澤 聖/患者((多分デカい←(端末変える!)   (2020/2/16 22:22:18)

藤見 薫/医者((聖先生の聖先生は大きいですか?()   (2020/2/16 22:16:41)

月澤 聖/患者んぁ…ふ…っ…(深い口付けをされればまたビクッとなってなされるがままに押し倒された。トロトロ状態で根本を直に触られればビクッとまたして先走りを零した)た、タオル…ダメ…!(タオルをどかそうとしてそれを阻止しようとしたが時すでに遅し。既に立ち上がった状態の自分のモノを完全に顕にした)   (2020/2/16 22:15:17)

藤見 薫/医者ふっ…ぅん(ぐっ、と深く口づけすれば、その勢いのままに彼をベッドへ押し倒す。タオルの隙間から手を入れ、直接それを根本から撫で上げた。)もっ…これ…じゃ、まっ(もたつきながら彼の腰に触れれば、タオルがぱさりと外れる。)   (2020/2/16 22:08:30)

月澤 聖/患者んぁ…ふ…(上顎をなぞられればゾクゾクとして)っひぅ!?(自分も相手に先を弄られればビクッとした。抱かれると思っていたのだが、彼の反応に少々理性を削られた。しかしまだ大丈夫なようだ)   (2020/2/16 21:59:23)

藤見 薫/医者んむ…ふ、ぁ(眉を下げ、入れた舌で相手の上顎をなぞる。)っひあっ…(先に触れられ、思わず声が漏れる。抱かれるつもりなんて無いのに、触れられて、お腹がきゅんとする。その感覚に流されないようにと意識を彼に集中すれば、こちらもタオルの上から彼のものをなぞるように撫でた。)   (2020/2/16 21:56:29)

月澤 聖/患者んぅ…ふ…(彼乗られ、頬に触れた瞬間に唇を奪われた。彼のキスにトロンとして、ふと彼を見ていれば少し反応しているのが分かった。腰が動いたのも見ていたのでそっとタオルの上からスーッと指先で先を触った)   (2020/2/16 21:45:03)

月澤 聖/患者((強い…(返します)   (2020/2/16 21:41:19)

おしらせ月澤 聖/患者さん(iPhone 119.244.***.168)が入室しました♪  (2020/2/16 21:41:04)

藤見 薫/医者((既に居るスタイル   (2020/2/16 21:40:40)

おしらせ藤見 薫/医者さん(Android 27.110.***.137)が入室しました♪  (2020/2/16 21:40:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤見 薫/医者さんが自動退室しました。  (2020/2/16 19:31:34)

おしらせ藤見 薫/医者さん(Android 27.110.***.137)が入室しました♪  (2020/2/16 19:05:24)

おしらせ藤見 薫/医者さん(Android 27.110.***.137)が退室しました。  (2020/2/16 01:36:07)

藤見 薫/医者((うぐ、生殺し…お疲れ様です   (2020/2/16 01:32:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、月澤 聖/先生さんが自動退室しました。  (2020/2/16 01:32:14)

藤見 薫/医者…さあ?どうすればいいんでしょうね(なお挑発的な態度のまま、ベッドに上がった彼にまたがる。手を伸ばし髪を触られれば、相手の頬に手を伸ばし、唇を奪う。)んぅ、ふ…(眉を下げ、相手の唇をむさぼる。その行為に、自分のものが立ち上がる。彼の足に座った状態。タオルがうっとうしく感じる。…一瞬、腰が揺れたような気がした。)   (2020/2/16 01:19:43)

月澤 聖/先生は、はい…(ベット上がろうか、と言われれば促されるようにベットに上がった。おおよそ理解はできたようでこれからの先を)…俺、どうすればいい?この後…(じっと彼の顔を見つめた。見れば見るほどやっぱり綺麗な人だ、と思った。思わず手を伸ばせば彼の髪を指で絡めスーと解いた)   (2020/2/16 01:12:01)

藤見 薫/医者(シャワールームから出てきた彼を見て、ごくり、と思わず喉をならしてフリーズしてしまう。『抱かれたい』。言動とはまるで一致しない、そんな言葉が一瞬ちらついて。)…ん。ベッド、上がろうか。(相手のものが反応しているのに気がつくと、背筋をぞくり、と快感のような物が走ると共に、自分のものも立ち上がる感覚を覚える。)   (2020/2/16 01:08:28)

月澤 聖/先生(数分後わしゃわしゃとまだ水が残る髪をタオルで拭きながらこちらも腰にタオルを巻いて出てきた。まぁ、医者とはいえ元スポーツマン。筋肉も程よく、腹筋も付いているわけで)か、薫先生…その、さっきの事なんだが…(恥ずかしそうに目を逸らしながらも未だに媚薬の効果は抜けず)俺を…お願いします…(先程の光景が頭から離れずにいたようで、少しだが反応も前がしていた)   (2020/2/16 01:01:52)

藤見 薫/医者……本気で言ってる?(目を細め、顔を近づけてそう問いかける。シャワーを浴びて血行が良くなって、薬の回りが良くなったのだろうか?)あ、…逃げた。(シャワールームへ駆け込んだ彼の後ろ姿を見て、小さくそう呟く。『抱いてください』…まあ、流されたのだろう。しかしできれば……いや、考えるのはよそう。ベッドに腰掛け、鞄から取り出したペットボトルのお茶を飲み干した。)   (2020/2/16 00:58:06)


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