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おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真尋さんが自動退室しました。 (2020/2/10 01:40:04) |
真尋 | > | ...はふ、...ここの所、すぐ変な気持ちになるな..(ぽそりと呟きつつソファへ腰かければ、ゆっくり、じわじわと這い回るような熱に目を伏せる。まだ、まだ我慢出来る程度だ。) (2020/2/10 00:45:29) |
おしらせ | > | 真尋さん(iPhone 59.84.***.46)が入室しました♪ (2020/2/10 00:43:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真尋さんが自動退室しました。 (2020/2/9 00:04:40) |
真尋 | > | ...今日は土曜だし、明日も休みだから..そうだな、どろどろで何も考えられなくなるくらいの多ラウンドセックスがしたい...なー、んて..(土曜日だというのにこの時間まで予定に拘束されてしまっていたせいか、下手をしたら通常の仕事の日よりも疲れている、そのせいか普段ではあまり口にしない欲望までもがだだ漏れで、羞恥心に顔を真っ赤にしながらソファへ横になれば誰も聞いていませんように、と。) (2020/2/8 21:33:55) |
おしらせ | > | 真尋さん(docomo spモード)が入室しました♪ (2020/2/8 21:30:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真尋さんが自動退室しました。 (2020/2/7 22:02:51) |
おしらせ | > | 真尋さん(docomo spモード)が入室しました♪ (2020/2/7 21:26:46) |
おしらせ | > | 真尋さん(docomo spモード)が退室しました。 (2020/2/7 21:26:45) |
真尋 | > | ふー…やっと金曜日、昨日休みだったといえ仕事疲れた~(家にはいるやいなやぐったりとソファへ倒れ込む、癒して欲しいな、なんてぼんやり考えつつ窓の方見遣れば。) (2020/2/7 19:33:44) |
おしらせ | > | 真尋さん(docomo spモード)が入室しました♪ (2020/2/7 19:31:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真尋さんが自動退室しました。 (2020/2/6 14:20:49) |
真尋 | > | 今日はお休み貰ってたからこの時間に、...平日だから、望み薄だとは思うけど( ソファへと腰掛けつつ、背もたれに体預ければふっと息をついて。) (2020/2/6 12:43:34) |
おしらせ | > | 真尋さん(docomo spモード)が入室しました♪ (2020/2/6 12:42:26) |
おしらせ | > | 尾樽さん(iPhone 122.211.***.32)が退室しました。 (2020/2/5 22:26:33) |
尾樽 | > | ((了解です。長い時間お付き合い頂きありがとうございました。また来ます。 (2020/2/5 22:26:27) |
おしらせ | > | 真尋さん(docomo spモード)が退室しました。 (2020/2/5 22:24:27) |
真尋 | > | ((、ごめんなさい呼び出されてしまったので行ってきます...本当にごめんなさい、!また来た時は今度こそ最後までお相手させていただきます、! (2020/2/5 22:24:17) |
尾樽 | > | ありがとうございます。じゃあ、お言葉に甘えさせてもらいますね。(そう言ってズボンと下着を脱いでふと相手が全裸なのを見ると)僕も全部脱いでしまいましょうかね。寒い日はその方が暖かい。(ふとした思いつきで服を全て脱ぎ終わると相手の体に後ろから覆い被さるようにして、ゆっくりと自身を挿入していく)ん...!少しキツいですね...真尋さん、辛くないですか? (2020/2/5 22:14:01) |
真尋 | > | ぁ...ッ、言わないで、下さい...っ(耳元で囁かれた言葉に恥ずかしそうに耳まで赤くしつつ、問いかけに頷いてはもう体は期待してしまっていて。) (2020/2/5 22:08:40) |
尾樽 | > | 真尋くん...エッチですね...ふふ、じゃあ一緒に気持ちよくなってくれますか?(相手を優しく抱きしめて耳元でそう囁き) (2020/2/5 22:05:26) |
真尋 | > | は、ぁ...はー....♡(果てたばかりなのに、自身舐められていればぴく、ぴくんと小さく反応繰り返すも、彼の問いかけには頷いて答え。)あ、の...、...ここ、使いますか..?(自分ばかりが良いばかりで、彼はまだ一度も そう思えば、ゆっくり脚開き、ぐずぐずになった孔見せつけ、問いかけて。) (2020/2/5 22:00:33) |
尾樽 | > | んっ...はぅ....んぐ...(相手の白濁を受け止めてそのまま飲み込み)....はぁ...どうでした...?気持ちよかった...?(相手の自身を掃除するようにぺろぺろと舐めながらそう尋ね) (2020/2/5 21:54:43) |
真尋 | > | ンぁ、ああッ♡ぁ、そこ、っぁ..や、ですッ♡♡(何度も好きな所を擦られては強い快感にきゅうきゅうと中締め付け、口での愛撫も続けられれば我慢も少ししか出来なくて、一瞬身体強ばらせては彼の口内に白濁吐き出し、絶頂迎えて。) (2020/2/5 21:49:30) |
尾樽 | > | いいですよ...ほら、たぶん真尋くんのいいところってここ、ですよね?(指を入れまさぐって反応がいい場所を何度も擦りながら、少し激しく口での愛撫もつづけ口に出してもいいですよっとモノ欲しげに上目遣いで相手の表情を見上げる) (2020/2/5 21:45:11) |
真尋 | > | は、ッ..ぁ、あっ、あ♡(物足りなさを感じているのが分かったのか、指が増やされ中で動かされては時折良い所に当たるのかその度に声上げ、それに加え自身にまで刺激加えられれば先端からとぷりと先走り垂らし)ぁ、ン..ッ♡き、もちぃ...イ、ちゃいそ..です..ッ♡ (2020/2/5 21:41:28) |
尾樽 | > | 締め付けてくる...物足りない、みたいですね...。(指をもう一本増やしバラバラに指を動かしながらベッドに押し倒し、相手の竿を口付け舌や口で愛撫する)すごい...もう先っぽとろとろですね。 (2020/2/5 21:37:34) |
真尋 | > | ン、...ッあ、ぅ..っ♡大丈夫、です...へいき、なので..っ(ゆっくり、彼の指が入ってくれば嬉しげに内壁蠢き締め付ける。たった一本でもこうして気遣ってくれる彼、優しい人だなと思いつつももっと、という気持ちもあり、自然と腰揺れてしまって。) (2020/2/5 21:32:34) |
尾樽 | > | じゃあ、指、ゆっくり入れますね。(相手の孔に指をゆっくりと1本埋めいいところを探っていく)ゆっくり指も1本ずつ増やしていきますね。苦しかったら言ってください。相手の頬に優しく口付けながら頭を撫で) (2020/2/5 21:28:08) |
真尋 | > | それ、は..嬉しい、です...(彼も自分を見ていて興奮してくれたらしい、それは凄く嬉しくて思わず頬を緩める。触っていいですか、と聞かれると恥ずかしげに目伏せつつもこくりと頷き)...お、願いします.. (2020/2/5 21:21:56) |
尾樽 | > | 本当に敏感なんですね...僕まで興奮してきてしまいます...(だんだんと自分の下半身にある欲望も膨らみを増し鼓動が速くなっていくのを感じる)真尋くん...後ろも触っていいですか...? (2020/2/5 21:18:53) |
真尋 | > | ぁ、..ッひ、ああっ...♡いっしょ、しちゃ、ッ♡(服脱がされては、自身扱かれ、それだけでも快感が強いというのに胸の突起まで一緒に刺激されれば、思わず彼に押し付けるようにしながら感じ入り。) (2020/2/5 21:14:12) |
尾樽 | > | 服、脱がしちゃいますね...(相手の服を脱がせて顕になった相手の敏感な部分をうっとりと見つめ優しく竿に指を絡めるを緩く扱きながら胸の突起に唇を寄せ舐めたり甘噛みしたりしながら刺激を与えてく) (2020/2/5 21:09:56) |
真尋 | > | だ、って..ンッ♡ふ、...(感じやすいと言われればなんだか恥ずかしく、更に顔赤くしながら言い淀む。彼の指が敏感な場所へ触れてくればぴくん、と腰が跳ね。)ふ、普通の男の体ですよ..そんな、良い物じゃないですって...へへ (2020/2/5 21:06:59) |
尾樽 | > | 真尋くん...もう乳首ぷっくりしてます。感じやすいんですね。じゃあこっちも...(空いた方の手で相手の雄の膨らみに触れ優しく指でなぞりながらそのまま股関節や太ももにも優しく手を触れて)はぁ....綺麗な体ですね。触っていてうっとりしてしまいます...。 (2020/2/5 21:01:02) |
真尋 | > | か、わいくは...ッンぅ♡あっ..ぁ、すき、それ..♡(男のくせにこんな声、と自分は嫌なのだけど可愛いと言って貰えた、悩みつつも手外しては突起に触れられ、指で転がされる。その指の冷たさもあってかすぐにぷっくりと立ち上がり、口からは甘い声ばかり漏れ出てしまい。) (2020/2/5 20:55:07) |
尾樽 | > | ん...声、我慢しなくていいですよ。通りすがりな僕なんかに言われてもって感じかもしれないけど、すごく可愛い。(相手の腰を支えながら自分の方に引き寄せ胸の突起を冷えた手で優しく触れ指で転がしていく) (2020/2/5 20:49:48) |
真尋 | > | ン、..は...ッぁ、...は、い..(頭撫でられ、口付けられれば数回繰り返されるそれに嬉しげに応え、彼の手が肌の上を滑っていく度に触れられる部分からゾクゾクとしてきて思わず可笑しな声が漏れる、それが恥ずかしく口元手で押さえては、それでも触れて欲しいというのは変わらないのかそれ以上の抵抗はせず。) (2020/2/5 20:44:31) |
尾樽 | > | 真尋くん...初めましてだし、緊張してますよね。ゆっくり解していきましょう。(そう言って優しく相手の頭を撫でて、そっと唇にキスを落とし微笑めば再び何度か口付け頬、首、鎖骨、胸、腰、お尻へと手を滑らせていく)嫌なことなんかあればいつでも言ってくださいね...? (2020/2/5 20:40:01) |
真尋 | > | 俺、は...まひろ、っていいます..(彼の名前聞けば頷きつつ心の中で復唱する、その後自分の名前名乗っては、これから触れて貰えるという期待感からなのか何もしていないのにふるりと身体震わせ、熱っぽい息吐いて。) (2020/2/5 20:34:01) |
尾樽 | > | ...えっと...はい。僕は尾樽っていいます。あなたは?(優しく笑う相手に申し訳なさそうに近づきベッドに膝をかけ名前を尋ねる。赤く染まる相手の頬が色っぽく愛らしいと感じた) (2020/2/5 20:30:37) |
真尋 | > | ...こんな、なんて言ったら駄目です..(そんなふうに自分を卑下するのを見ていると、何だか複雑な気分だ、困ったように眉下げつつ笑ってはそう告げ。とりあえず、とこちらに来るよう手招きしては)楽に、して欲しいです..お願いします... (2020/2/5 20:26:42) |
尾樽 | > | 僕なんかでよければ...ですけど...そのままだと、お辛いでしょう?あ、でもこんな僕なんかじゃ萎えちゃいますかね...すみません。大それたことを...。(あわあわと慌てて頭を抱え、でも自分にはこれくらいしか...なんて言いながら) (2020/2/5 20:23:21) |
真尋 | > | ...いいんです、か..、?(彼からも謝罪の言葉あれば少し慌ててしまうも、手伝いましょうかと声が掛かれば、顔を隠していた布団をゆっくり退かしつつ問い掛ける。やはり、一人虚しく処理をするのはどうにも気が進まなくて、彼がいいと言うなら甘えてしまおうかと。) (2020/2/5 20:19:29) |
尾樽 | > | いや...あの...僕もちゃんと確かめずに部屋に入ったのが悪かったので...ホントにごめんなさい!.....でも、もし苦しいなら、僕でよければ手伝いましょうか...?(部屋の隅から相手の存在を背に感じながら小さくそう言って顔を少し赤らめる) (2020/2/5 20:15:18) |
真尋 | > | へ...、ぁ..(一人でなんて、と思いつつも一度触れてしまうともっと欲しくなってしまう。ベルトに手を掛けようとしては、聞こえた誰かの声。ぼんやりとした頭でその声のした方を見てみれば初めて見る人のようだ、隅に隠れてしまったの見てはみるみるうちに顔を真っ赤にし、)ご、ごめんなさ..っ、恥ずかし...(布団を手繰り寄せ自分の顔を隠すようにしつつ、か細い声で謝罪を。) (2020/2/5 20:07:55) |
尾樽 | > | こんばんは...ぁ...お邪魔...しちゃいました...(部屋に入るなり自分を慰めていた相手を見ては申し訳ないと部屋の隅に隠れ) (2020/2/5 20:04:40) |
おしらせ | > | 尾樽さん(iPhone 122.211.***.32)が入室しました♪ (2020/2/5 20:02:32) |
真尋 | > | は、..ふ...ッ♡(ベッドに横になれば、火照った体にシーツの冷たさが心地よく、それでも疼きじわじわと体を這い回る熱には勝てず、片手を服越しに熱くなった自身へ添える。それだけでも快感をうむのかぴくりと腰が跳ね、切なげに吐息漏らして。) (2020/2/5 19:47:49) |
真尋 | > | ぅ、...昨日、したのに..(昨日相手をして貰って、楽になったばかりなのに今日もまた体が火照って熱い、浅ましいなと思わず苦笑してしまいつつ、寝室までよろよろと向かって行き。) (2020/2/5 19:14:06) |
おしらせ | > | 真尋さん(docomo spモード)が入室しました♪ (2020/2/5 19:12:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真尋さんが自動退室しました。 (2020/2/5 04:31:49) |
真尋 | > | む、...寝てた( 目擦、) (2020/2/5 03:54:29) |
おしらせ | > | 真尋さん(docomo spモード)が入室しました♪ (2020/2/5 03:53:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真尋さんが自動退室しました。 (2020/2/5 00:35:18) |
おしらせ | > | 悠太さん(Android au.NET)が退室しました。 (2020/2/5 00:13:29) |
悠太 | > | 【 こちらこそありがとうございました!失礼しました!】 (2020/2/5 00:13:26) |
真尋 | > | 【了解です、ここまでありがとうございました..、!】 (2020/2/5 00:13:02) |
悠太 | > | 【 真尋くん…ごめんね?途中な感じだけど背後により落ちます。また時間あったら顔出します。】 (2020/2/5 00:12:22) |
悠太 | > | んん!はあ!いくっ!(最奥に射精しぎゅっと抱きしめキスし見つめ)はあ…気持ちいい…!(にっこり笑い) (2020/2/5 00:11:01) |
真尋 | > | ン、ぁ..ッふ、ン"...~~~ッ♡(気持ちいい、気持ちいい、と頭の中はそればかり。中で膨張したの分かれば目細め、)や、..ちんぽ、おっき..ぃっ♡ぁ、イ..ッ♡♡(やはり、直ぐに限界が来てしまえば足ピンと伸ばし、絶頂迎え。) (2020/2/5 00:10:00) |
悠太 | > | はあ♡真尋くん…(キスし舌を絡ませながらグチュグチュと最奥を突き上げ前立腺を刺激しながら中でさらに大きく硬くさせ)気持ちいいからちんぽまた太くなっちゃった!(耳たぶを甘噛みし突き上げ) (2020/2/5 00:05:44) |
真尋 | > | ンッぁ"、ああ.ッ♡♡(対面座位で、再奥まで一気に突き上げられれば押し出されるようにしてぴゅく、と白濁漏らし。)お、れもきもちぃ..ッ♡ぁ、ちくび、一緒にしたら..~~ッ♡♡(気持ちよくて頭がくらくらする、ぷっくり主張した乳首まで刺激され、またすぐに上り詰めてしまいそうで。) (2020/2/5 00:03:40) |
悠太 | > | いいよ…一緒に気持ちよくなろ?(対面座位にして一気に最奥を突き上げグリグリし)はあ…真尋くんのなか…気持ちいい…(乳首にしゃぶりつきながらズチュズチュと突き上げ) (2020/2/5 00:00:41) |
真尋 | > | ひ、ぁっ...ゆうた、さんの..ちんぽ、下さい..ッ♡(彼の自身宛てがわれればひくひくと入り口収縮し、嬉しげに強請る。しかし入り口だけを抜き差しされれば焦れったく、はやくはやくと腰揺らし。) (2020/2/4 23:59:15) |
悠太 | > | はあ…そろそろかな…(指を抜き反り返る太い自分自身をズボンを脱ぎ解放しひくつく秘部にあてがい)真尋くんの欲しいのこれかな?(入口を拡げるように抜き差しを繰り返し) (2020/2/4 23:55:13) |
真尋 | > | は、は...ッ、イったばっか...ッ♡ぁあッ、あ..き、もち..もっ、と♡(絶頂したばかり、とはいえ会館には抗えず、もっと欲しいと腰揺らしながら告げ、瞳とろんとさせて。) (2020/2/4 23:52:36) |
悠太 | > | んん…ング…はあ…真尋くんのすごく美味しい!(さらに中を解すように掻き回し)襞が指に絡みついてもっとって言ってる…(中を刺激しながら玉にしゃぶりつき) (2020/2/4 23:49:19) |
真尋 | > | ぁ、あ"ッ♡ら、ぇ..イく、イっひゃぅ..~~ッ♡♡♡(自身だけでなく、秘部へと指入れられ前立腺まで刺激されれば我慢なんて出来なくて、かくかくと腰振り彼の口内に射精し。) (2020/2/4 23:47:09) |
悠太 | > | いいよ…いっぱいだして?(カリに舌を絡ませながらひくつく秘部に指をいれ前立腺を刺激し抜き差ししてはジュボジュボと卑猥な水音を響かせ) (2020/2/4 23:42:01) |
真尋 | > | はずかしい、です...っ、ぁ..♡(見せつけられると恥ずかしく、嫌々と首振り。)ッあ、♡い、ちゃう...ッ♡♡(肉棒咥えられればびく、と腰跳ねさせつつ我慢していた分すぐに限界が来てしまうようで。) (2020/2/4 23:40:01) |
悠太 | > | ふふ…凄いトロトロ…(先走りで濡れた手を見せつけながらぺろっと舐め上げ)ん…すごく甘い…(彼の股間に顔を埋め肉棒の根元から舐め上げ口に咥えしゃぶりつき) (2020/2/4 23:36:24) |
真尋 | > | う、ん...ッはぁ..や、だ..♡(撫で回されるだけでも快感なのかゆらゆらと腰揺らし、耳元で囁かれれば耳まで赤くし)あっ、ぁ、ひ..ぅッ♡♡(下着ごと脱がされ、直接扱かれれば彼にしがみつく様にしながら喘ぎ、先端からとろとろと先走り垂らし。) (2020/2/4 23:34:16) |
悠太 | > | ここ?(脚を開かせ硬くなり始めた肉棒をやんわりと撫で回し)真尋くんのちんぽ硬くなってるね…美味しそうだ…(耳元で囁きズボンと下着を脱がし露わにして握りしめ扱き) (2020/2/4 23:30:57) |
真尋 | > | は、..ぁ"ッ♡ぃ...きもち、いい...っ♡(甘噛みにびくん、と分かりやすく腰跳ねさせれば彼の問いかけに素直に頷き答え。)ふ、ぅ...こ、こ..触って、ください...♡(次は、と言われれば腰に添えられた手を熱くなった自身へまた触れさせ。) (2020/2/4 23:28:46) |
悠太 | > | ん…(カリッと甘噛みしながら片手を腰に這わせ)ね…気持ちいい?真尋くん…(絶えず交互に乳首に吸い付き)腰揺れてるけど…次はどこ触って欲しいのかな? (2020/2/4 23:22:34) |
真尋 | > | ひ、ぁッ♡きもち、ぃ…っあぁ…ッ♡(直接乳首に吸いつかれ、舌で刺激されれば堪らない、と背中反らし彼へと押し付けるようになってしまい、)ふ、ぁ..は、ずかし..です...ッンン♡(乳首への刺激が腰にまで響いてくるのか時折腰揺れつつ。) (2020/2/4 23:20:23) |
悠太 | > | んちゅ…はあ…真尋くん…(服を捲りあげぷっくり立ち上がった乳首に吸い付き舌を絡ませ舐め上げ)ん…声も体も甘いね…(もう片方を指で摘み捏ねくり回し) (2020/2/4 23:16:56) |
真尋 | > | っ、ぁ..、ち..ッン、ぅ♡(突起撫でられればぴくん、と身体跳ね。彼の問いかけに答えようとするも舌絡められれば上手く喋れず、突起への刺激にすでに甘い声漏らし、) (2020/2/4 23:15:28) |
悠太 | > | (赤くなりながら手を取られ胸元に触れ少し主張し始めてる突起を優しく撫で回し)どう触って欲しいの?触るだけ?(唇にキスし舌を絡ませながら突起を撫で回しくりっと押してみせ) (2020/2/4 23:12:33) |