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おしらせ | > | .さん(153.137.***.232)が退室しました。 (2020/2/23 15:38:34) |
. | > | (( んん、落下 。 また後で 。 気分がころころ変わる 。 (2020/2/23 15:38:32) |
. | > | (( CC可 待機 。 (2020/2/23 15:34:33) |
おしらせ | > | .さん(153.137.***.232)が入室しました♪ (2020/2/23 15:34:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、U . Tさんが自動退室しました。 (2020/2/17 23:24:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、syp..さんが自動退室しました。 (2020/2/17 23:12:14) |
U . T | > | 嗚呼、すまん。最近、死人みたいな生活しとったから――なぁ ( そうだ、そもそも此の一室は邪魔な奴を処理する為の部屋だ。彼を殺すつもりは微塵も無い、と言ったら嘘にはなるが自身の心の奥に若干の情けが生まれている事も確かだった。だから――……拘束、から説得でいい。説得のやり方も、彼の行動次第で変わるだろうが。彼が振り返った瞬間、棚の引き出しから取り出した小型ナイフで彼の肩目掛けて振り翳す。殺しはしない。だからこそ、あまりにも“加減が難しい”。拘束ができるくらいまでに弱らせるしかない。己の力で足りないのならば、凶器に頼るしかない ) (2020/2/17 23:03:58) |
おしらせ | > | U . Tさん(153.137.***.232)が入室しました♪ (2020/2/17 22:56:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、U . Tさんが自動退室しました。 (2020/2/17 22:49:56) |
syp.. | > | …、お邪魔します。( 恋は盲目とはよく言ったものだ、もしも己が抱いているものが恋心と知っていれば、盲目になってしまっているという自覚が少しでもあれば君の瞳の奥に宿る憎悪にも気付けたかもしれない。一瞬の戸惑いは君の言葉によってかき消され、足を部屋に踏み入れた。その場を歩き観察すれば、生活が出来る程度に揃えられた家具が一室に並んでいるがそこに生活感は感じられなくて。ほんの少しの違和感と共に振り返り早く話をしようと君の名を呼んで ) (2020/2/17 22:41:42) |
U . T | > | シッマ、失踪したんやろ。若しかしたらなんか情報を渡せるかもしれん。前に、僕の家に来たんよ ( 彼は水色の情報に目が眩む。彼の動揺さは表情から見てとれた。嗚呼、此れならばコントロールも楽だ。自分は完全に敵対の位置にいるわけではない。そう理解すれば、二階の端の一室。生活出来る程度の家具の置いてある扉を開ければ、扉を開いたまま彼を見詰め ) ほら、中で話でもしようや。シッマが残した物とかもあるかもしれんし ( 瞳の奥に憎悪が沸き起こる。早く、早く、早く、早く――…… ) (2020/2/17 22:27:49) |
syp.. | > | ……え、?( その問いかけに まさに鳩が豆鉄砲を食らったような表情を浮かべてしまったことだろう。だって今向かってる場所には彼が匿っている水色が居るはずで、そこにそう易々と人を招くとは思えなかった。なら本当に彼は無関係なのか、水色を求めるが故に彼の言葉が歪んで聞こえてしまっただけなのか。どちらにせよ実際にその場に行って確かめてみればいい、1週間も共にすればその真相だってわかるに違いない、そんな気持ちから君の誘いに乗り首を縦に振ってしまった ) (2020/2/17 22:01:10) |
U . T | > | ( 勿論、自分の愛する人の待っている家には向かっていない。真反対の、距離はそこそこの場所に建っているマンション前に辿り着く。さて、此処で一つ彼に問い掛けをしよう ) ショッピ、御前……あがるか? 家に。別に、なんも無いんやけど。明日の分の飯買っただけやから、一つ余ってるで ( フード下から覗かせる瞳で彼をじっと見詰めれば、此の誘いにのるかのらないかを確認する。どうせなら、此処でどうにか彼を処理したい。恐らく己が居たことは面子に連絡されていることだろう。ならば、彼の端末も奪って何事も無かったことを連絡してやろう。上手く、いけばいいが ) (2020/2/17 21:50:36) |
syp.. | > | 方向が一緒なだけなんで。( 適当な事を口にしながら君の数メートル後を堂々と着いて歩く。取り敢えず君だけでも見つけたと知らせなければと歩きながら端末を取りだし メンバーのグループチャットにその旨を送っておいた。勿論その間も君が急に走り出したりしないか注意を怠らずに。頭の隅で考えるは先程発せられた言葉、あれは水色を優先しているからと零れた嫉妬ではなく彼に好意を抱いているから故の己に向けた嫌悪なのだろう。そして一番気になるのはそれに水色が応えているのか否かだが。 ) (2020/2/17 21:39:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、syp.さんが自動退室しました。 (2020/2/17 21:29:23) |
U . T | > | ( そうだ、落ち着いて考えろ。こうなった場合の対策を考えてなかったわけではない。此の為に空き部屋を一つ、契約している。どうせ彼は此処で諦めない、此のタイミングで諦める方が可笑しい。そうだ、あんなに探していたと言う程なのだから。増してや先程の反応を見れば、彼がシッマに恋愛感情を抱いているのは確かだ。振り被った袋を簡単に避けられてしまえば、落ち着いた様に呼吸を戻して目を伏せがちに ) ……帰るわ、間違えても、ついてくんなよ ( 其の侭彼に背を向けて歩き出す。此の侭、此の侭彼が尾行するのなら。空き部屋に連れ込んで、後は何とでも。この辺に情が湧いてしまうのは、彼がメンバーだから、か ) (2020/2/17 21:28:32) |
おしらせ | > | syp..さん(Android 54.36.***.172)が入室しました♪ (2020/2/17 21:10:18) |
syp. | > | ( 君の言葉に思わず口篭る。ずっと無意識に傍に居たいとそれだけを願っていた、彼の傍に居れさえすれば彼が誰を好こうとも己が視界に入れずにともいいと思っていた。それを好きなのかと問われ答えを出すのは困難極まりなく、そうこう考えているうちに君の言葉と共に振り被られた袋。反射神経は悪くない、咄嗟に1歩引き身体を大きく仰け反らせることで事なきを得る。君の思惑通り腕を離してしまったのは致し方のないこと、 )… ほら、離したんだから早く家に帰ったらどうです( 体力ならばこちらが有利、君が逃げようとも後を着ければ何れ水色の元にたどり着けるだろうとの算段。ひらりと両手上げればもう手は出さないと意思表示。 ) (2020/2/17 21:08:57) |
U . T | > | ( 勿論、見え透いたような嘘だ。失踪の理由、そんなものは自身の我儘程度にしか振るえない。其れに、相手が悪過ぎる。どう打開するのが正解だ? どうすれば此奴を、遠の……け……、嗚呼、嗚呼―― 邪魔だ ) 知らん、シッマが失踪している件は全くもってな。僕と時期が被ってただけやろ、其れともなんや。そんなに僕よりシッマのこと優先する物言いをするってことは、なんや……もしかして、好きなん? ( 嗚呼、吐き気がする。何故自分からこんなことを口に出さなければいけないのだろうか。ショッピが此処で何を口にしようが構わないが、唯の時間稼ぎだ。辺りに目を凝らして何か打開策が無いかを探る。腕を掴む力が更に籠もれば、流石に線が切れたように「離せや!!」と其の袋を大きく彼の顔に向けて振り被り ) (2020/2/17 20:48:05) |
syp. | > | ……は?あの人やってあんたとコネシマさんのこと必死になって探してるんです、今更そんな嘘が罷り通るわけないでしょ。( もしもそれが本当なら此処で逃げようとする意味も袋を隠すような動きの意味も分からない。だが彼の言葉嘘である事は明確、あれだけ必死に探していた仲間の姿も知らず君は君の嘘の1つとして使ったのだ。ふつふつとわき上がる苛立ちで君の腕を掴む手に力が篭もる。 )コネシマさんは?コネシマさんはどこなんですか、( やましい事がある時に人間は嘘をつく、何よりあれだけ仲が良かった水色が失踪したと聞いてそのことに対し一切触れないなど有り得るだろうか。 ) (2020/2/17 20:30:38) |
U . T | > | ( 彼の力から抗う力が無かった。然し、己はどうしても彼に捕まるわけにはいかない。否、一番自分にとっての最悪の事項は――“シッマが見つかること”だ。彼奴だけは彼等に渡してはいけない。絶対に。奥歯を噛み締めて額に汗を滲ませれば、何か言葉を発すことが出来ず、腕を再び引くように抵抗する。視線が袋に行っていることに気付けば、今更遅いかもしれないが中身を隠すように後ろの方へと隠す。否、怪しまれている、もう、此の行動を含め全てを ) ……グルちゃんに聞いとらんかったんか、僕はちょっと休養しとるだけやで。色々、其の、理由はあるんやけど ( 自身は最悪、良い。然し、彼だけは察されてはいけない ) (2020/2/17 20:18:54) |
syp. | > | ( これまでずっと共にしてきたのだ、声まで聞かされて間違うはずもない。やっとの事で手に入れた水色への手掛かりをそう易々と手放してたまるものか、振り払おうとする君の手を離すまいとキツく掴んだまま ) 今迄どこに居たんですか、!…ッ先輩が、コネシマさんもいなくて、……。( いつもに比べ声量大きく、感情のままに声を荒らげるが ふとその服装やレジ袋に目をやると口を噤み様々な想像が頭を過る。仲間達は何かしらの事件に巻き込まれたのでは無いかと疑っていたが様子を見る限りその可能性はなく、君のレジ袋の中にある食材は少なくとも1人分のものでは無い。それは君が水色の居場所を知っている事を示唆しているように思え。 ) (2020/2/17 20:08:16) |
U . T | > | ( すれ違う瞬間。何かの違和感を感じたか、と問われれば否めなかった。然し何でも無いだろう、そう思って通り過ぎた瞬間に腕を掴まれる。息の詰まった感覚をしながら、勢いで振り返らせられると、其の姿を目にして目を見開く。心臓の鼓動が警鐘を鳴らす。さらり、と耳に掛けていた横髪が垂れてきては、いつも通りの黒縁眼鏡の奥から其の姿を目に留める。――ショッピや ) …… 離してくれん 。 人違いや ( 其れで通るとは思っていない。ぐッ、と否定するように腕を引けば、振り払ってしまおうと ) (2020/2/17 19:55:54) |
U . T | > | (( 普通に笑ってもうた。監禁してそうやなあ ( 他人事 ) (2020/2/17 19:50:38) |
syp. | > | (( 1番探しそうな先輩を脳内軟禁しときました。 (2020/2/17 19:48:05) |
syp. | > | ( 彼らが忽然と姿を消してからそれなりの日数が経ち。皆 2人が共に居るのか、はたまた別件なのかそれすらも分からず途方に暮れていたある日。今日も早めに仕事を切り上げ思い当たる場所を何度も探していたのだがこれといった収穫はなく、日が完全に落ちる前に帰ろうかというその時。すれ違う顔に見覚えがあった、振り返れば見たことも無いパーカー姿。フードを深く被っていたし人違いかもしれない、けれどそれなら謝れば済む話、今は何か1つでも手掛かりが欲しかったのだ。踵を返し離れていく彼の腕を掴み振り向かせる ) … 大先生? (2020/2/17 19:46:37) |
U . T | > | ( 夕刻の日没前。日々良く着こなしていたスーツ姿……ではなく、フード付きパーカーを柄にもなく着て、深々とフードを被る其の姿は、中々に自分でもレア物だと思う。ポケットから取り出したスマホを開いては、画像の欄に“一緒に過ごしている”彼の写真を見る。外の空気は不味い。人の漂わせる不快な臭いが嫌すぎる。少しでも正気を保っていられるようにと写真を眺めれば、ほっとしたような表情を得る。彼の為に買っていた夜食が入るビニール袋を下げながら、ポケットにスマホを突っ込めば足早に暗くなりだす道を歩き ) はよ、はよ帰って抱き締めてやらんと。寂しがってるかもだし 。 (2020/2/17 19:29:42) |
U . T | > | (( 脳内監禁よろ (?) 打つぞ打つぞ (2020/2/17 19:23:29) |
syp. | > | (( 脳内で適当に軟禁させときます(?)ん、お願いします。 (2020/2/17 19:22:44) |
U . T | > | (( ふんふん、どっちでも美味いけどな!軟禁されてる側の人とかは表現するかしないか、人とかは任せるわ。炉留こっちからでええ? 外行くで。 (2020/2/17 19:21:11) |
syp. | > | (( 正味探すとしたら2人とも探してると思うんですよね、一応。そん中で勝手に(此方が)好意を寄せてんのは軟禁されてる側かな、と。…設定の解釈間違えてないといいんですが。 (2020/2/17 19:13:42) |
U . T | > | (( んは、僕は何でもいいんやけど。んで、どっちを探す側の人や? ショッピ君 (2020/2/17 19:08:40) |
syp. | > | (( その辺好みやなんやらありそうやから丸投げしよかなって思ってました(正直者) (2020/2/17 19:04:41) |
おしらせ | > | syp.さん(Android 54.36.***.172)が入室しました♪ (2020/2/17 19:03:31) |
おしらせ | > | 。さん(Android 54.36.***.172)が退室しました。 (2020/2/17 19:02:25) |
U . T | > | (( 悩んだ結果これやって、おもろいな。そういや★のところ、どっちのパターン希望なん? (2020/2/17 19:00:38) |
おしらせ | > | U . Tさん(153.137.***.232)が入室しました♪ (2020/2/17 18:59:51) |
おしらせ | > | .さん(153.137.***.232)が退室しました。 (2020/2/17 18:57:56) |
. | > | (( 了解やで よ~いしょっと (2020/2/17 18:57:54) |
。 | > | (( そっちの気分で頼むわ。 (2020/2/17 18:56:57) |
. | > | (( sypな! 俺の希望あるか? ないんやったら適当に気分で変えるけど。 (2020/2/17 18:54:27) |
。 | > | (( この状況で選ばせるん鬼畜過ぎんか( すん、 )やっぱシッマやとお前の劣化版みたいになるからsypにするわ、結局選んどるけど。 (2020/2/17 18:52:19) |
. | > | (( ……絶対じゃないから選んでいいで ( ちら ) (2020/2/17 18:50:19) |
. | > | 1d2 → (1) = 1 (2020/2/17 18:49:08) |
. | > | (( しゃおがしっまになってた ( 困惑 ) d2 (2020/2/17 18:49:06) |
. | > | (( あ、すまんちょっと急用で離席しとった。うわ……迷う…、1d2で1ならshoで2ならsypでいくわ (2020/2/17 18:48:38) |
。 | > | (( 適当に選んでくれると嬉しい (2020/2/17 18:41:35) |
。 | > | (( 迷う迷う、しょっぴくんかなぁ…シッマもええけど( 優柔不断 ) (2020/2/17 18:41:21) |
. | > | (( んは、そっちはさっきの二択のどっちをやるん? (2020/2/17 18:38:47) |
。 | > | (( ほな新規で。手探りすぎて希望の出しようがない…、どんな感じになるか楽しみではあるわ。 (2020/2/17 18:34:41) |
. | > | (( ほ~ん、新規やるか? ★試してみたい気持ちあるねん。あ、其の場合なんか希望あるか?こっち側の。 (2020/2/17 18:30:03) |
。 | > | (( 気分がどっちにも揺らいでんねんな。新規で行くならしょっぴくんかしゃおちゃん辺り連れてきて★かな。 (2020/2/17 18:24:15) |
. | > | (( おっ、気分でええと思うけど、なんか他のもんやってみたいなら聞くで? 新規でもええしな。 (2020/2/17 18:21:41) |
。 | > | (( どーも、その間の僕やで。継続でやるか新規か迷ってんねんけどどっちがええやろか。 (2020/2/17 18:19:59) |
おしらせ | > | 。さん(Android 54.36.***.172)が入室しました♪ (2020/2/17 18:19:07) |
. | > | (( 途中で御飯落ちあることを踏まえて…… ( 待機 ) (2020/2/17 18:17:21) |
おしらせ | > | .さん(153.137.***.232)が入室しました♪ (2020/2/17 18:16:59) |
おしらせ | > | .さん(153.137.***.232)が退室しました。 (2020/2/17 17:09:03) |
. | > | (( んん、ちょっと落ちる。また後で。 (2020/2/17 17:09:00) |
. | > | (( CC可欄を選んでパネル記入してもらえれば交代するので待機 ( コピペ ) (2020/2/17 17:02:59) |
おしらせ | > | .さん(153.137.***.232)が入室しました♪ (2020/2/17 17:02:44) |
おしらせ | > | R~b:さん(iPhone au)が退室しました。 (2020/2/17 02:00:51) |
R~b: | > | ((ん、おつかれさん。また、絶対くるで、ゾムも、いい夢見てな(ちゅ) (2020/2/17 02:00:47) |
R~b: | > | んっ!あ、あっ!(彼に抱きついたまま、足を彼の腰にまわし、さらに密着をする。彼の物が身体の中で、と思うだけで気持ちいいと思い、さらに弱いところまで擦られてしまえば、またすぐに達してしまいそうで、彼の名前を呼び続けながら、声を漏らし、キスを強請った。) (2020/2/17 02:00:18) |
おしらせ | > | Z . Mさん(153.137.***.232)が退室しました。 (2020/2/17 01:56:38) |
Z . M | > | (( んぁっ、二時前やから今日はもう寝るな? ありがと、また来てくれて嬉しかったで。また、また来てや ( ちゅ ) おやすみ、良い夢見るんやで。 (2020/2/17 01:56:32) |
Z . M | > | じゃあ、動くで。痛かったらちゃんと言うんやからな……っ! ( きゅっと大切な人を抱き締めるように優しく寄せれば、奥に腰を打ち付ける。柔らかい肉壁を擦りあげながら、奥のぽっこりとした前立腺を擦るように当てていく。行為をしている最中でも、甘い顔と蒸気する頬にきゅんっと心臓を締め付けられる感覚がする。包み込まれる自身と腹部を撫でる彼に、もっと可愛い声が聞きたい、と前立腺を突き上げれば、強く抱き締め ) (2020/2/17 01:55:52) |
R~b: | > | んっ、…ん…ん…ぞ、む…すき…おれも…すき…っ!(彼と唇を合わせる度、どんどん身体が溶けていくような感覚がして、彼にしっかりとしがみつく。)う、ん…ぞ、むのため…に…じゅんびした、から…(だから早く頂戴、とねだり、彼がタオルを敷いてくれれば、また優しさに胸をときめかせて、入ってくるのを見届け、奥に当たれば、高い声を上げてしまい、ビクン、と揺らした足はチリン、と音を立てる。彼の物がぽっこりと腹の上から分かれば、それを撫でて、うごいて、ええよ、と軽く腰を揺らした) (2020/2/17 01:43:13) |
Z . M | > | ん、ふぁ……すきや、すきやで。大好きやろぼろ……!( 甘い口付けで脳が溶けていく。毎日がこんなに幸せでいいのだろうか。何度もキスをすれば、其の柔らかい唇を堪能していく ) ふふ、ろぼろのここ、めっちゃとろっとろやな。ほら、こんなに広がるで……♡ ( 指先二本で広げれば、くちゅくちゅと鳴らした。腰を痛めないように、バスチェアに座る彼の腰の後ろにタオルを敷けば自身を孔に宛がう。くぷ、と沈めればゆっくりと奥の奥まで突き入れて ) (2020/2/17 01:35:34) |
R~b: | > | うん…!ぅんっ…!ぞむ、もかっこええ服着て、誓いしよ…(彼との糸が切れれば、こちらからまたキスをする。彼とのキスは麻薬のようで、ずっとしていたいし、しばらく離れるなんて、考えられない。)んっ…ぞむ…いつも優しくて…すき…やで…っ…ん…(暖かなローションを使ってくれる。そういう細やかな所からの優しさを感じて、彼の指を、締め付けてしまう。彼が、帰ってくるまで暇だから、といつからか始めた下準備、それはもう習慣化していて、いつでも準備OKな状態になっていたを) (2020/2/17 01:24:23) |
Z . M | > | ん、ん……ちゃんと部屋で結婚式の準備しよや。それで、可愛ええ服着て、奥さんになる誓いしよーな……♡ ( 幸せだ。自分の空間にはもう、幸せしか詰まっていない。ろぼろさえ居ればいい。ろぼろさえ、居れば。こんなに可愛くて、自分を幸せにしてくれる人はもういない。そうだ、絶対に。舌を絡めれば、ゆっくりと糸を引いていく。甘くて、甘くて、まるで砂糖菓子のようだ ) ちゃんと無理させんようにするからな ( 其の侭膝裏を持てば、彼の可愛い孔に指を滑らせる。風呂場の端に置いておいたローションを取り出せば、手に少しだけ出して温める。そのまま、ちゅぷ……と音を立てて入れれば慣らすように指を増やして奥まで拡げていき ) (2020/2/17 01:19:23) |
R~b: | > | えっ…ええの…?ほんまに?奥さん、なっても、ええ、の?(いつか、といいながらも、その提案、プロポーズに、目の前で花がまい、鳩が飛ぶような情景が見えて、彼の口付けに、深く返事をするよう、こちらも舌を絡める。)は、あ♡ふ…ぅ…し、した、い…(何度か達してしまえば、へたり、と力が抜けてしまうも、彼が、エッチをしたいと言えば、自分も彼と体を重ねたくて、やりたい、と擦り寄る) (2020/2/17 01:13:15) |
Z . M | > | な、いつか、いつか結婚しよ、ろぼろ ( そうだ、女の子なのだから結婚が出来る。恍惚そうな表情のまま、彼に願いを告げる。あんむ、と声を零しながら口を塞げば舌で口腔を舐めていく。温かい。君の何もかもが温かい――…… ) ん、イっていいで。気持ちよくなってや……♡ ( 女の子のような嬌声に己も下半身が疼いてしまう。手の平に散る白濁を満足気に見れば、ちゅ、と口付けをしてちゃんと洗い流してやる。其の侭、「なあ、えっちしよ」と彼の身体を気遣いながらも言えば、ちらりと反応を窺って ) (2020/2/17 01:08:04) |
R~b: | > | うぇ、へ…そっか…ん…ゾムだけ、のおんなのこ、っ…になれ、て…うれしいで……(彼が認めてくれて、気持ちは舞い上がり、彼の肌が自分にくっつけば、安心感と幸福感が大量に溢れでて、ほぅ、と幸せのため息が漏れた。)あっ…あっん…き、もちええ…きもっち…え、えっ…!(跡を残されながら、彼が強く、擦ってしまえばすぐ達しそうになって、いっていい?と言いながら、軽く達して、それからは決壊したかのように、とぷ、びゅる、と白濁を吐き出しながら、深く達してしまった) (2020/2/17 00:58:18) |
Z . M | > | 女の子になっとるよ、だってろぼろがそういうんなら、そうやもん ( そう、ろぼろがそういうのなら。そうだ、こんなに愛し合っているのだから男だろうが女だろうが何だっていい。だが此の世が女と男で愛を許してくれるのなら其れに越したことは無いのだ。許さなくても、愛し続けるのだが。そそる様な声と仕草に頬を染めれば、抱き締めて素肌で触れ合う ) ん、ええこやで。世界で誰よりええこ。だからいーっぱい気持ち良くなろうなぁ♡ ( 彼の言葉に頷きを見せて、首に痕を残すだけではなく。胸元、腕など残せる場所に残していく。一度彼をイかせてあげようと、少しだけ強弱をつけながら扱いてあげ ) (2020/2/17 00:52:22) |
R~b: | > | ん、…う…ほん、ま?おんなの、こ…なれとる?(彼が扱いてくれている物が、俺は男であると主張してくるも、そんなことは関係ない。だって、いつだって男とくっついて幸せになるのは、女だ。だったら、俺が女になればいい。彼が優しく、俺の気持ちいいところを的確にいじってくれれば、つい、声を漏らしてしまって、また恥ずかしいと思い、涙を浮かべるも、彼が笑ってくれれば、俺も嬉しくなって、もっと、とねだる。)ん、ん…っ…お、れっ…ええこ?ぞむ…きもちええ…っ(彼のチャームポイントである八重歯が見え隠れする度に、きゅう、とときめき、キスマークが着けられたのを感じてえへへ、と嬉しそうな声を漏らし、もっと、ゾムのもんって、印つけて、と催促した。) (2020/2/17 00:39:22) |
Z . M | > | (( んふ、じゃあ俺が寝そうなとき言うな……? ( ぎゅ ) (2020/2/17 00:32:34) |
Z . M | > | ろぼろは可愛い女の子やで ( 盲目的かもしれない愛を告げる。然し、此れは彼の為だけの愛だ。盲目的でもいい。びくっと身体を跳ねさせる彼が可愛くて、頬を染めてしまう。身を寄せて抱き寄せれば、片手で彼の息子を扱いていく。指先で先端をかりかりと掻きながら刺激をすれば、彼と額を合わせて其の愛らしい顔を見つめる ) 可愛い、可愛い。そう、顔を隠しちゃいけんで? ほら、ここ気持ちええやん ( ふふ、と双眸を細めて笑えば八重歯が見え隠れする。彼が痛がらない程度に弄れば、首元にキスをする ) (2020/2/17 00:32:05) |
R~b: | > | ((おまたせな、今日はあんま眠くないから、大丈夫やで(へら) (2020/2/17 00:31:54) |
R~b: | > | っ…あ…ぞむ…ゾムの、ゾムだけの…女の子になりたい…(くり、と指先で突起をいじられる度、敏感に育てられたそこは快楽を伝えてきて、びく、と体がはねた。さらに、自分の息子に手を添えられれば、声を漏らして、すぐに元気になってしまう。恥ずかしくなり、赤面しながらも、彼が、顔を隠しては行けないと、前から言っていたから、手で隠すようなことはしない、でも、やっぱり、顔をふせてしまう。) (2020/2/17 00:20:58) |