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| おしらせ | > | 日向 雄大♂2年さん(Android 180.146.***.81)が退室しました。 (2020/3/9 23:25:52) |
| 日向 雄大♂2年 | > | 【では、失礼しました】 (2020/3/9 23:25:50) |
| 日向 雄大♂2年 | > | 【こんばんは、お久し振りに来られたようなので足跡を少し。良ければまた御相手をと…。】 (2020/3/9 23:25:35) |
| おしらせ | > | 日向 雄大♂2年さん(Android 180.146.***.81)が入室しました♪ (2020/3/9 23:24:46) |
| おしらせ | > | 廓 めばえ♀3年さん(iPhone 150.246.***.21)が退室しました。 (2020/3/9 21:55:57) |
| 廓 めばえ♀3年 | > | 【今日はお暇しますね】 (2020/3/9 21:55:52) |
| 廓 めばえ♀3年 | > | 【少し待ってみましょうかね、】 (2020/3/9 21:51:08) |
| 廓 めばえ♀3年 | > | 【んん、お久しぶりです】 (2020/3/9 21:49:01) |
| おしらせ | > | 廓 めばえ♀3年さん(iPhone 150.246.***.21)が入室しました♪ (2020/3/9 21:48:39) |
| おしらせ | > | 日向 雄大♂2年さん(Android 180.146.***.81)が退室しました。 (2020/2/14 03:20:24) |
| 日向 雄大♂2年 | > | 【ごめんなさい、ちょっと展開をゆっくりしすぎちゃいましたかね…長い時間ありがとうございました。又機会があれば御相手させて頂きたいです。お部屋ありがとうございました。】 (2020/2/14 03:20:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、廓 めばえ♀3年.さんが自動退室しました。 (2020/2/14 03:00:02) |
| 日向 雄大♂2年 | > | (自分の送る刺激はちゃんと彼女には伝わっている様で、明らかに感じ方、声や反応一つにしても大きくなっているのが分かる。しかしそんな自分も、自身が責めを激しくするのに呼応して彼女の手の動きが更に早くなれば、頭がふわふわして、段々と気持ちよくなってくる。でも、雄の本能。彼女を求め、責め続ける手だけは絶対に止まらない。そして暫くすれば、彼女の中がきゅうっと収縮して、絶頂を迎えたことが分かる。彼女が再び自身の首元に手を回して、口付けをしたとほぼ同時に、キスの快楽でまた自身も絶頂を迎えて。大きく震える竿から勢いよく白濁色の駅が飛び出して、彼女のスカートからブラウスまでを白色に染めて。辺りは最高に雄と雌の匂いが混ざった香りに包まれて。)…ふふ、甘えん坊さん…なんですね。(彼女が出しても尚反り勃っている肉棒を求めれば、両手を使ってスカート、ショーツを彼女の身体から外して。そして再び自分の膝の上に彼女を乗せれば、挿入はせず、彼女の秘部の筋に沿わせて肉棒を擦り付けていって。)…ん……ほしい、です…か？(もはや聞くまでもない、意地悪な質問を優しい笑顔で送る。) (2020/2/14 02:54:36) |
| 廓 めばえ♀3年. | > | （擦れば擦るほど先走りが溢れ出て。彼の上擦った声と自分の手の中でびくびくと反応する肉棒に、ちゃんと感じてくれているんだと安心すると同時に、もっと一緒に気持ちよくなりたいと欲張る。徐々に激しくなってくる手つきと、胸を弄る手に堪らなく感じてしまう。ぐちゅぐちゅと響く愛液はとめどなく溢れて、自分のスカートや彼のスラックスまでも濡らしてしまって。止まらない快楽にぽろぽろと涙を溢し、再びキスをする。頭に酸素が回らず、くらくらする。腰が厭らしくくねり、身体の末端に力が入る。嗚呼、もう、そろそろ。）っゆうだい、くっ…も、だめ、いっちゃ、……♡（自覚したらもう早い。中の収縮が止まらず、間隔が狭まる。指の形が分かるくらいにぎゅうぎゅうと締め付け離さない。彼の肉棒を弄っていた手も首に回り、びくびくと体を震わせ身悶える。もう、欲しい、欲しい。この熱くて硬くて、大きいの。欲しい。中に。私の中に。） (2020/2/14 02:39:58) |
| 日向 雄大♂2年 | > | ん…あっ……っ……そんな、…こと…っ(彼女に大きい、と言われれば恥ずかしそうにするが、満更でもなさそうな様子で、口元が緩む。反り勃った竿を彼女が先端を刺激すれば、既にそれなりに溢れていた汁は更に溢れて来て、彼女の手を汚していく。自身も負けじと、彼女の中に入れた指を、わざと水音を激しく立てるように動かし。彼女の肉壁が更に奥を求めるように収縮すれば、自身も其れに従って更に奥へと指を進めていく。もう片方の手は、彼女の背中から胸の方へと進み。ブラウスのボタンを最低限の数だけ片手で外して、その少しの隙間から腕を無造作に入れ、そのままブラをずらし、激しく揉みしだいて。時々乳首を指で刺激したりして、貪る様なキスを交わしながらではあるが、反応を伺ってみて。) (2020/2/14 02:25:42) |
| 廓 めばえ♀3年. | > | 【おかえりなさい、いえいえ、こちらも遅くてすみません…！】 (2020/2/14 02:20:08) |
| 日向 雄大♂2年 | > | 【すみません、更新し忘れてました…】 (2020/2/14 02:19:43) |
| おしらせ | > | 日向 雄大♂2年さん(Android 180.146.***.81)が入室しました♪ (2020/2/14 02:19:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日向 雄大♂2年さんが自動退室しました。 (2020/2/14 02:18:49) |
| 廓 めばえ♀3年. | > | っ、はんぅ…ぁ、あっ……（私の我儘に答えるように、少し荒々しく下ろした下着。見えずとも、熱い液が糸を引いているのが分かる。それからすぐにゴツゴツとした指がこじ開けるように入ってきて。ぐちゅり、と卑猥な音を立てた秘部はもっと奥に引き入れようとびくびくと収縮をする。思わず唇が離れ、甘ったるい悲鳴が上がる。そのまま擽るように熱い中を弄られ、厭らしい水音と嬌声が止まらない。堪らない。この快楽が欲しかった。）、ん…おっきい、ですね、（苦しそうに出てきた肉棒は想像していたものよりも立派なもので、獲物を見つけた獣のようにギラギラと目を光らせる。欲しい、欲しいという欲望を押さえ込み、先走りが垂れるそれを指先でなぞる。ぴくりと震えたのに気を良くし、先端を苛めるようにぐりぐりと擦る。それでも自分の中で二本の指が蠢いているもので、ぎこちない手つきではあるが。止まらない喘ぎと水音が無限に欲情させていく。再び貪るようにキスをして、体を寄せた。） (2020/2/14 02:12:28) |
| 日向 雄大♂2年 | > | (こうして過ごしている時間、彼女の全てが愛おしく感じてきて。今日初めて会ったばかりなのに、以前から面識がある様な錯覚を覚える。いや、彼にとっては其の程度では無かった。まるで、互いが彼氏彼女であるかの様な_____そんな感覚であるように感じられた。キスだけでどのくらい過ごしただろうか。もはやそんな事はどうでも良い。ただひたすらに、この甘い夢の様な時間を過ごしていたい…そんな事を考えていると、彼女からの更に求める声が聞こえて。理性が無くなりそうな自分を抑えながら、彼女の声に応える様にびしょびしょのショーツに無造作に手を入れる。そしてそのまま彼女の秘部へと指を2本入れれば、上部を優しく擦るように指を動かして。)……めばえ、俺のも…いい、かな？(名残惜しそうにしながら互いの唇に糸を引く唾液を視界に収めながら、一旦唇を離して。言葉を発してから彼女を無意識に呼び捨てにしていた事に気が付き、少し申し訳なさを感じるもそんな情はすぐに消え去る。もう片方の空いた手で自身のスラックスのチャックを下ろせば、反り勃った竿が姿を見せて。それと同時にまた顔が心做しか赤くなった気がした。) (2020/2/14 01:58:38) |
| 廓 めばえ♀3年. | > | 雄大、くん…っ、もっと、（スラックス越しに分かる硬いモノに擦り付けるように、腰をくねらせる。止まらないキスで口の端から垂れた涎も、涙を潤ませた目も、がくがくと震えた体、全部、はしたないと思うかもしれないけど。それでも、もっと、気持ちいのが欲しいから。） (2020/2/14 01:44:40) |
| 廓 めばえ♀3年. | > | （水音と荒い吐息、それと、2人が身悶えする音が響く。今日初めて会った、2年生の男子。黒髪の、しっかりしてそうな彼。そんな彼と、今私は抱きしめ合って、激しいキスを交わしている。何かの物語のような話。交わした言葉も少しだけ。ただただ、お互いがお互いを求あって離さない。苦しくても唇は離れない。熱くても体は離れない。磁石のような。薄らと目を開けると、彼もじんわりと顔を赤く染めていて。それが可愛らしくて、愛おしくて、また貪る。やがて這うように下りてきた大きな掌は、私のお尻を遊ぶように揉みしだく。乱暴じゃない、優しさのある手つき。快感を伝えるように腰をくねらせる。するりと前に移ろった指先は、既に意味を為さないびっしょりと濡れた下着へ。嗚呼、やっと。そう、歓喜に満ちたような表情で待つも、与えられたのは焦らすようなソフトタッチ。それだけでも喉が鳴る。でも、もっと。もっと触って、擦って、苛めてほしい。そんなんじゃ足りない。） (2020/2/14 01:44:18) |
| 日向 雄大♂2年 | > | (自身の言葉にこくこく、と頷きながら、必死に求めてくる彼女。少し呼吸が苦しくて、一旦離れてもまた直ぐに彼女の方から求めてくる。少し、苦しい。けど、そんな事も忘れる位の熱いキス。こんなに熱く、そして深いキスは彼には経験が無かった。リードするつもりが、彼女に少しづつ主導権を取られかけているような気がする。頭がぼーっとして、熱い。ただひたすらに静かな部屋に響く、卑猥な水音を自身の耳がまた認識すればより一層興奮してくる。そして口付けをしながら、彼女の背中に回していた手を片手だけ少しづつ下にずらして、彼女のスカートの中へと手を回して行く。彼女の柔らかい桃のような臀部に手を添わせれば、暫くその感触を味わう。暫くすればそのまま手を前に持ってきて、彼女の秘部にへと到達する。ショーツ越しからでも分かる、濡れ具合。人差し指を立てて、彼女の秘部の縦筋をまた焦らす様に、つーっと指で撫でてみる。同時に自身の竿もはち切れそうになっているのが分かり、少し恥ずかしくなり。それでも彼女との口付けは弱まることなく、ただひたすらに貪る様に彼女を求めて。) (2020/2/14 01:24:28) |
| 廓 めばえ♀3年. | > | （彼の溢す一つ一つの言葉にこくこくと頷く。小さな子供のようなそれは、ちゃんと理解しているのを表しているのと同時に、はやく、と急かしている様にもとれる。至近距離から見る彼は落ち着いていて、年上であり女である自分だけが盛っているのだと感じると途端に羞恥心が降り注いで。でも、もうそんなこと考えている暇なんて無いの。どんなに恥ずかしくとも、快楽に溺れれば関係ない。）…ゆうだい、くん……、っんぅ、（重なった唇が熱い。一度離れた途端にその熱が欲しくて、何度も何度も何度も求める。差し込まれた舌を一生懸命に追いかけて、息継ぎも疎らに夢中で弄る。力強く抱きしめられるのが嬉しくて、また舌を絡める。キスは好き。一時の愛を感じられるから。この一度きりでも、好きじゃなくても、愛されているのだと思える。錯乱する。嬉しくて、楽しくて、気持ち良くて。また、熱い液が溢れた。） (2020/2/14 01:08:48) |
| 日向 雄大♂2年 | > | くるわ、めばえさん、ですね？…覚えておきます。(彼女から名前が告げられると、満足した様にそう呟いて。しかし直ぐに、彼女がかなりの勢いで自身にへと密着してきて。そして首筋に両手を回されれば、さらに互いの距離が近くなり。彼女の身体の火照りもしっかりと伝わって来るのが感じられた。)ん……(彼女に名前を告げられ、鼻先にキスを落とされれば小さく声を漏らす。しかし自分も彼女の背中に両手を回せば、更にこちらに抱き寄せるようにして。そのまま軽く唇が触れる程度のキスを交わせば、こう漏らして。)…固いです。次からは、ゆうだい、でいいですから。(こんな時くらい、敬称は付けないで欲しい。ただただ、学年も、立場も関係無く、快楽に溺れたい…と彼なりの考えの表れで。そして、彼女に告げれば、再び唇を合わせて、今度は自身の舌を、彼女を求める様に中へと添わせていく。同時に、抱き締める力もやや強くなり。) (2020/2/14 00:57:32) |
| 廓 めばえ♀3年. | > | （握られた手から伝わってくる体温。自分のでは無い温もりが心地良くて、新鮮で、胸が高鳴る。すぐそこにある整った顔をじいと見つめて、嗚呼、今からこの人と、。そう考えて、また頰を赤く染めた。）…3年の、くるわめばえ、です。（2年生だったんですね。そうは言わなかった。もう、もう、欲しくて。この疼いて堪らない体を、どうにかして欲しくて。彼を汚してしまうだとか、そんな配慮なんてもう考えていられないくらいに、欲情していた。掴みかかるような勢いで体を密着させ首に腕を回す。鼻先が触れてしまいそうな距離。お互いの吐息が感じる距離。もう、焦らさないで。）…日向くん、（そう、溢して。仔犬が甘えるように、鼻先にキスを落とした。あどけないお誘い。唇は、貴方からしてほしいから。はやく、私を甘やかしてください。蕩けさせてください。お願いだから。もう、我慢できない。） (2020/2/14 00:44:13) |
| 日向 雄大♂2年 | > | (遠くから見ていた時は全く分からなかったものの、彼女の横、と言うよりはほぼ密着した様な状態になれば、彼女の座っていた椅子は光に当てられてテカテカに光り、そしてその下の床も彼女のモノで濡れていた。そして何よりも、彼女の近くに来れば漂ってくる、この感じ。香りと表現するほどの匂いは無いが、ハッキリとこれだけは分かる、彼女の雌として発せられるフェロモンの様な、香り。これを嗅げば自身の雄としての本能が心の奥底から湧き起こされるような…そんな感じがした。彼女の隣に余っていた椅子を持ってきて、彼女の隣に座れば、彼女の場違いな問いに答えよう)いいえ…。(恥ずかしさの余りなのか、笑みを浮かべてしまっている彼女にそう一言だけ答えれば、直ぐに此方からも問いを投げかけてみて。)貴女…名前は？自分は日向。ひなた、ゆうだい。2年です。(彼女の伸ばされた手を両手で握り、蕩けた瞳を自身も真っ直ぐ見つめて、彼女のお強請りに答えようか。こんなタイミングで聞くのは彼女を焦らす様ではあるが、自身の名前も名乗り、そして彼女の名前も聞いてみて。) (2020/2/14 00:31:23) |
| 廓 めばえ♀3年. | > | - [ ] ……探していたものは、ありましたか、？（どう考えても、現状に合わない言葉。赤く染まった頰。ねだるような蕩けた瞳。濡れていない方の手を彼に伸ばして、すがるように。もし、お探しのものが無かったのなら。もし、まだお時間があれば。私のお相手、してもらえませんか？そんなはしたない感情は、貴方に伝わるだろうか。） (2020/2/14 00:15:54) |
| 廓 めばえ♀3年. | > | - [ ] ぐりぐりと擦る手が止まらず。遠くの彼に、厭らしい水音が聞こえてしまうのではないか。一文字に引き締めたくちびる。口内でくぐもった甘い嬌声が溜まる。少しでも唇を緩めたら簡単に漏れ出てしまうそれを、必死に隠して。だんだんと丸まっていく体のせいで、前が見づらい。それでも、指は止まらなくて。びくびくと震える体。気付けば座っていた椅子まで湿ってしまっていた。＿＿そういえば、彼は…。どきり。もしかして、そう思って顔を上げたのが最後。優しげな表情を浮かべた彼が、すぐ横に。気付かなかった。だらしなく開いた足と、てらてらと光る椅子、びしょびしょになった指。誰がどう見たって、何をしていたのかは一目瞭然で。どうしよう。どうしよう。頭の中でそれだけがぐるぐると回る。何も言わず、ただ私を見下ろしてくる彼。何を思っているのか分からない、静かな目。何が正しいのか、今の私では分からなくて。もう、いいや、って思ってしまって。どこか嬉しそうに笑みを浮かべた。） (2020/2/14 00:15:26) |
| 日向 雄大♂2年 | > | (上から下まで、使えそうな物は何かないか、と本棚を注視しながらぐるりと回ってみたものの、見当たらない。普通の図書室ではなく、人の手が余り入らない此処だからこそ、期待を抱いていた彼にとっては残念な結果である。内心ガックリと肩を落としながら、再び歩いて来た通路をとぼとぼと足を進めて。心做しか彼の足取りにも元気が無いように思われる。ただ、その所為でより静かになってしまった彼の足取りは、彼女に気付かれる事も無く。それは彼女にとって幸か不幸か。本棚の間から自身が姿を見せた時には、彼女は明らかに最初とは様子が違っていた事は、誰の目に見ても明らかだった。一人の生徒、ではなく、一匹の雌。という表現が正しいかもしれないような、そんな彼女の表情、そして顔。恍惚とした様を見れば、彼女が自身が本を見ている間に何をしていたか位は分かる。そんな彼女に声を掛けるでもなく、そのままゆっくりと足を進めていけば、上から見下ろす様に、横に立つ。その表情は、優しいもので。果たして裏が有るのか、無いのかは分からない。) (2020/2/13 23:48:47) |
| 廓 めばえ♀3年. | > | （本の詰まった棚を物色していく。その大きな背中がだんだんと遠くなって行くにつれて、指先も太腿全体を這う。どくんどくんと鳴る心臓。嗚呼、こんなの初めて。見つかってしまうかもしれない、それでも、気持ちいい。これが、きっとそうなんだ。カウンターの中にいるから、もし此方を見ても足元は分からない。大丈夫。頭がぼうっとしてくる。体の奥が熱くて、はやく、はやくって急かしているみたい。するりと白い脚の付け根を撫でてから、その中心へ。淡い紫色のショーツ。案の定、じっとりと湿っていて。なんだか笑えてきてしまうくらい、単純。指の平で、下着越しにゆっくりと擦る。布が擦れて、ぴりぴりと刺激していく。嗚呼、気持ちいい。たまらない。はぁ、と熱い吐息を漏らして、また擦る。彼はまだ本に夢中。バレてない。だんだんと湿っていく下着と、開いていく脚。顔が熱い。ブラウスの中はじっとりと汗ばんで。バレる？バレない？そう考えると、擦る指が止まらない。何処かでバレてしまうのを望んでいるのかもしれない。あわよくば、そのまま。トロリ、熱い液が零れた。） (2020/2/13 23:35:16) |
| 日向 雄大♂2年 | > | (自分が色々と問い掛けた返事には特に答えず、ただこんにちはと挨拶を返してきた彼女。ただその挨拶さえもどこかやや早口でぎこちなく、突然の来客に困惑しているのだろうか…とも感じたが、それよりはどこか焦った様な感じであるように自身には感じられたのである。それが不思議に感じられて、彼女の方を恐らくきょとんとしたような表情で暫し眺めていれば、次第に栗色で綺麗に整えられたセミロングの髪の毛が美しい彼女に魅入りそうになるが、あんまり眺めていると相手も気を悪くしそうなので、視線を横に逸らし。取り敢えずお互いに軽い挨拶を交わした為、図書室を一通りぐるっと回ってみる事にした。勿論此処の図書室の存在は知っていたが、実際に足を踏み入れるのは初めてである。その為、資料などの見落としが無いように足をゆっくりと進め、まずは高い本棚の間を進んでいき。首を上下に動かしながら、ゆっくりと歩みを進めていく。ここからは彼女も見えず、完全に本や資料に囲まれた空間である。) (2020/2/13 23:22:40) |
| 廓 めばえ♀3年. | > | （ガラリ。しんとした部屋に突如響くその音に、びくりと肩を震わせる。扉が開いた。今まではあの少し立て付けの悪い扉は自分だけしか開閉していなかったから。すぐに誰かが来たのだと悟る。半開きになっていた脚を閉じ、名残惜しそうに這わせた指先を離して。）あ、あぁ…こんにちは、（珍しい、です。お客さんがここに来るなんて。綺麗な黒髪の男子。どこかで見たことがあるような、無いような姿。どんな要件で来たのか分からないけど、恐らく自分は関わりのないことなのは確かだろう。きっと資料か何かを探しに来ただけだろうから、立ち去るまで大人しく本を読んでいよう。それで、居なくなったらまたすればいい。ドキドキと煩く響く心拍。それは突然の来訪者への驚きか、自分が何をしようとしていたのか、バレていないか、という気持ちからか。彼が発した言葉も上手く理解せず、ただなんとなく返事をして。ふふ、と笑って。誤魔化せているかな。本棚の方へ向かった彼の背中を凝視しながら、また指先は太腿へ伸びていく。） (2020/2/13 23:07:38) |
| 日向 雄大♂2年 | > | 【ありがとうございます！】 (2020/2/13 23:01:42) |
| 廓 めばえ♀3年. | > | 【すみません、記入しておきました！全然大丈夫です、】 (2020/2/13 22:56:11) |
| 日向 雄大♂2年 | > | 【大丈夫ですよ、後お手数ですが、もし宜しければ名前の欄にプロフィール記入して頂いても宜しいでしょうか…？めちゃくちゃ長くなりました、ごめんなさい…！】 (2020/2/13 22:54:00) |
| 日向 雄大♂2年 | > | (そう言いながら考えてみれば、頭の中に思いつく一つの部屋。今は使われていないものの、本や資料はそのままにある旧図書室である。もしかしたらそこなら過去の資料や議事録など、とにかく何か役立つものは一つくらいあるだろう。そんな期待を抱きながら空き教室を後にすれば、そのまま旧図書室へと向かう。静寂が漂う別校舎に移動すれば、自身の足音さえも彼方まで響く様な気がする…そんな事を考えていれば、旧図書室前に。誰も居ないだろうと思いながら、そのまま扉を開けて中に入る。)こんにちは、先客さんですか？少しお邪魔しますね、それにしてもこんな所に一人、珍しいですね？(カウンターの中にいる一人の女子生徒。始めは薄い暗闇に佇む彼女の存在に少し驚いたが、すぐに落ち着きを取り戻して、彼女に問いかけてみる。) (2020/2/13 22:52:23) |
| 日向 雄大♂2年 | > | (放課後。授業が全て終わった後にクラスルームも済ませれば、帰宅する友人や部活に向かう友人、それぞれと別れを告げれば、自身が所属している生徒会の仕事を始めるべく、空き教室に向かえば、其処で一人ペンと書類を取り出して黙々と思考と書類への記入を交互に繰り返す。)はぁ、先輩達も酷いですよねぇ…もうすぐ卒業で引き継ぎなのに、ちゃんと申し送りをしてくれないのは…(そんな事を一人愚痴で呟いているくらいなのだから、彼の置かれた状況は容易に推測出来る。暫くすると案の定ペンは止まり、大きく溜息を漏らして。)過去の書類とかがあれば、書く時の参考になるんですけどね… (2020/2/13 22:52:19) |
| 廓 めばえ♀3年. | > | 「」つけ忘れてしまいました、すみません;; (2020/2/13 22:38:36) |
| 廓 めばえ♀3年. | > | （放課後、特に用も無い私が行くのはいつもの旧図書室。友人も、先生も、知ってはいるかもしれないけれど来たりはしない。使うのは私だけ。教室から離れた別校舎の端にひっそりとあるその部屋。少し埃っぽい匂いと、色褪せた本達。初めてここに訪れた時に感じた妙な安心感と、自分専用の空間にたちまち魅入られて、今はすっかり常連に。下校時間ギリギリまで本を読み漁るのも好き。だけど、誰も来ないこの場所で、秘密のコトをするのも好き。ぞくぞくとした背徳感、それと、止め処ない快楽。癖になって仕方がなくて。）……本に見られながらするのも、悪くないのですよね、（古びたカウンターに腰掛けて、ふぅ、と熱いため息を溢す。見渡す限りの本、本。もしかしたら、誰か来るかもしれない。生徒か、先生か。そう考えるだけで、体が熱い。厭らしい体になってしまったのです。そう考え笑みを溢しながら、そうっと太腿に指先を滑らせた。） (2020/2/13 22:37:05) |
| 日向 雄大♂2年 | > | 了解です、よろしくお願いします (2020/2/13 22:27:16) |
| 廓 めばえ♀3年. | > | では、少々お時間頂きますね、 (2020/2/13 22:26:57) |
| 日向 雄大♂2年 | > | いえいえ、お気にならさず〜 そうですね、そんな感じで行きましょう 笑 (2020/2/13 22:25:56) |
| 廓 めばえ♀3年. | > | 流れに任せて行けたらいいなと思っているので、笑 (2020/2/13 22:25:23) |
| 廓 めばえ♀3年. | > | ありがとうございます…！全然大丈夫です、私も久しぶりでうまくできるか分からないので…… (2020/2/13 22:24:49) |
| 日向 雄大♂2年 | > | 大丈夫ですよ、ただ色事を打つのが超久しぶりになるので色々と拙くなると思いますがそれでも宜しければ… (2020/2/13 22:24:08) |
| 廓 めばえ♀3年. | > | えぇと、もし良かったら色事にお付き合いして頂いてもいいでしょうか…？？ (2020/2/13 22:22:54) |
| 日向 雄大♂2年 | > | ですよね、笑 はい、何でしょう？ (2020/2/13 22:21:15) |
| 廓 めばえ♀3年. | > | えっと、日向さん、もしお時間とか良ければなんですけど… (2020/2/13 22:20:10) |
| 廓 めばえ♀3年. | > | わかります、笑 (2020/2/13 22:19:28) |
| 廓 めばえ♀3年. | > | それで入ってくれたのがとっても嬉しいです！ (2020/2/13 22:19:13) |
| 日向 雄大♂2年 | > | 入ってみると皆さんとても優しくて不安は全くの杞憂に終わるんですけど、入るまでがなかなか難易度高いです (2020/2/13 22:19:06) |
| 日向 雄大♂2年 | > | 確かにそれはわかります、自分もこちらのお部屋入るかどうか結構迷いましたから… (2020/2/13 22:17:50) |
| 廓 めばえ♀3年. | > | そうなんです、なので他の方々のお部屋とかも入りづらかったらします、 (2020/2/13 22:16:27) |
| 日向 雄大♂2年 | > | なるほど、1年くらいですとまだ結構新しい方なんですね (2020/2/13 22:15:19) |
| 廓 めばえ♀3年. | > | きっとそうです、笑 (2020/2/13 22:15:04) |
| 日向 雄大♂2年 | > | そうなんですか？それは奇遇ですね、この部屋に入らせていただいたのも何かの縁かもしれませんね笑 (2020/2/13 22:14:22) |
| 廓 めばえ♀3年. | > | んん、間が空いてたりするんですけど、大体1年くらいですかねぇ (2020/2/13 22:12:52) |
| 廓 めばえ♀3年. | > | 私、実は雄大って名前が前々から好きだったんですよ、だからちょっと運命を感じたりしてます、笑 (2020/2/13 22:12:19) |
| 日向 雄大♂2年 | > | 廓さんは学園系の歴はどのくらいですか？ (2020/2/13 22:11:59) |
| 日向 雄大♂2年 | > | そうですね、ひなたゆうだい であってます。有難いお言葉です笑 (2020/2/13 22:11:33) |
| 廓 めばえ♀3年. | > | 覚えてもらえると嬉しいです、 (2020/2/13 22:11:21) |
| 廓 めばえ♀3年. | > | ひなたゆうだいさん、ですかね？なんとなくで素敵な名前が生まれるのはすごいですよ、 (2020/2/13 22:11:01) |
| 日向 雄大♂2年 | > | おー、なかなか珍しいですね、すぐに覚えられそうです (2020/2/13 22:09:41) |
| 日向 雄大♂2年 | > | そんな事ないです笑 なんとなく好きな感じからチョイスしただけなので…笑 (2020/2/13 22:09:05) |
| 廓 めばえ♀3年. | > | くるわです！ (2020/2/13 22:08:58) |
| 日向 雄大♂2年 | > | 廓さんはかく？それともくるわですか？ (2020/2/13 22:08:22) |
| 廓 めばえ♀3年. | > | そうなんですね、笑 綺麗な名前ですねぇ、 (2020/2/13 22:07:41) |
| 日向 雄大♂2年 | > | んー、作った当初はどっちか決めてなかったんですけど、ひなた、ですね (2020/2/13 22:07:07) |
| 廓 めばえ♀3年. | > | ひなた、さんですか？それとも、ひゅうがさん？ (2020/2/13 22:06:07) |
| 廓 めばえ♀3年. | > | よろしくお願いしますね (2020/2/13 22:05:29) |
| 日向 雄大♂2年 | > | いえいえ、こちらこそよろしくお願いします (2020/2/13 22:05:20) |
| 廓 めばえ♀3年. | > | こんばんは、来ていただけて嬉しいです、 (2020/2/13 22:04:17) |
| 日向 雄大♂2年 | > | いえ、お構いなく、大丈夫ですよ (2020/2/13 22:04:02) |
| 廓 めばえ♀3年. | > | んん、すみません、バグでした (2020/2/13 22:03:43) |
| おしらせ | > | 廓 めばえ♀3年.さん(iPhone 150.246.***.21)が入室しました♪ (2020/2/13 22:03:31) |
| おしらせ | > | 廓 めばえ♀3年さんが部屋から追い出されました。 (2020/2/13 22:03:31) |
| 日向 雄大♂2年 | > | こんばんは、初めまして…突然ですがお邪魔しても宜しかったでしょうか？ (2020/2/13 22:00:47) |
| おしらせ | > | 日向 雄大♂2年さん(Android 180.146.***.81)が入室しました♪ (2020/2/13 21:59:42) |