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| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ソル・バッドガイさんが自動退室しました。 (7/25 06:55:15) |
| ソル・バッドガイ | > | 邪魔するぜ(部屋の中に入ると近くのソファーに腰を下ろし)何だか眠れそうに無くてな。まっ、こんな時間に来る物好きなんざいねえだろう……(そのままソファーに寝転がり)ったく暑くて寝付けやしねえ…… (7/25 04:17:21) |
| おしらせ | > | ソル・バッドガイさん(Android 221.12.***.89)が入室しました♪ (7/25 04:17:02) |
| おしらせ | > | フィガロさん(iPhone SoftBank)が退室しました。 (7/23 03:59:51) |
| フィガロ | > | ((あはは、良い子。じゃあ俺もこっちは落ちようかな、お部屋感謝(ひら、 (7/23 03:59:48) |
| おしらせ | > | 本橋依央利さん(iPhone 180.60.***.1)が退室しました。 (7/23 03:59:46) |
| 本橋依央利 | > | (( こちらは退室しますね、お部屋感謝（ひらり、） (7/23 03:59:40) |
| 本橋依央利 | > | ((見つけました！！！ (7/23 03:59:17) |
| 本橋依央利 | > | ((検索はどうやってやれば出てきますか……（ぐぬぬ、） (7/23 03:58:40) |
| フィガロ | > | ((探してみてくれる？見つかるかな、(ふむ、 (7/23 03:57:45) |
| 本橋依央利 | > | (( じゃあフィガロさんのお部屋にお邪魔しましょうかね！（ふふ、） (7/23 03:55:11) |
| フィガロ | > | ((そうだな...大分前に作ってほぼ放置してるところならあるにはあるよ。どちらが良い？(首傾、 (7/23 03:54:22) |
| 本橋依央利 | > | (( え、いいですよ~？どこかお部屋あるのなら行きますし、僕の自室もあるのでどちらでも（ぐ、） (7/23 03:52:32) |
| フィガロ | > | ((あぁ、ごめんね。ここだと落ち着かないな、と思って。良かったら移動しない？ 面倒ならこのままでも、まぁ、(ふむ、 (7/23 03:48:43) |
| 本橋依央利 | > | …ふふ、ベット行きましょう♪（軽くチェーンを引っ張られては彼の耳元から口を離しゆっくりと上体を起こすと彼の上から降りそのまま自分より大きい彼を抱き抱えるとベットへと運んでは優しく寝かせて。そのまま先程のソファのように彼の上に跨ると首筋や頬や耳元に吸い付くだけの口付けを落としながら胸元に手を這わせ服の上から突起を掠める様に刺激を与える。彼がどんな反応をするのか表情を確認するように微笑みながら見つめ、） (7/23 03:45:56) |
| フィガロ | > | 、っ...(トン、と押されるままにソファに体を倒しては軽く目を瞬かせはしたものの視界に入った彼の心底嬉しいと言わんばかりの表情に軽く息を飲んだ。なんて顔をするんだ。見下ろしてくる相手を軽く見上げつつ握らされた取っ手をそのまま握っておく。囁くようでいて頭に直接響くような甘い言葉とぬる、と沿わされた舌の感覚に軽く目を細め小さく短く息を吐く。握った取っ手を掴んだまま弛むチェーンも合わせて軽く引っ張ってみせては) ここだと落ち着かないな (7/23 03:40:50) |
| 本橋依央利 | > | ((誤字、彼の耳元で上記を甘く低く囁いた (7/23 03:28:50) |
| 本橋依央利 | > | へぇ………、でも………抱いて欲しいって心の中では思ってますよねぇ？( 視線を逸らす彼を見ては口角をゆっくり上げ恍惚に微笑むと彼の方を優しくとん、と押し倒しては彼の上に跨り、片手で首輪のチェーンを自ずと引っ張れば一番下についている取っ手を彼の掌に握らせたあと、彼の耳元で上記を耳元で甘く低く囁いた。そのまま耳へと己の舌を這わせるとわざと音を立てるようにぢゅううと吸い付いてみせ。己の問いかけを否定しなかった彼の言葉を聞く限り、抱いて欲しいという認識にしかならず、喜んで♡と言わんばかりにすぐ様行動に移した、） (7/23 03:28:04) |
| フィガロ | > | 直球だなぁ...、まぁ...そうだね。抱くまではしなくても良いんだけど(別なと言いつつ事実確認のようなそれに緩く眉を下げてみせた。まぁ間違ってもない、自分から言い出したことだしととりあえず肯定したものの付け足すように言葉を加えてから気まずそうに再度視線を逸らす。常識的な子だと思っていた認識は少し改めた方がいいかもしれない。ネジが1本2本外れたような少し人とずれた考えをする子だと思う、自分が言うのもなんだけど。まぁ人肌恋しいというのも本心だし触れて欲しいいうのもある。彼が良いと言うなら良いんだろうかと (7/23 03:22:04) |
| 本橋依央利 | > | じゃあ別な聞き方しますけど、人肌恋しいから僕に抱いて欲しいってことですよね？…罪悪感なんて感じなくていいですよ、フィガロさんが望むことを僕も望むので( 普通の人なら初対面を相手にした人を軽々と抱けはしないだろうが、己は普通の一般人とは掛け離れた欠陥人間でもある。そこの考え方や倫理観は彼と少しズレているのであろう。それは己で自覚していることでは無いが。罪悪感を抱くのは彼が優しいからだろう、それでも己は彼の優しさよりも彼から受ける命令、と言うよりかは彼が望むことをしたいという気持ちの方が勝っていた、） (7/23 03:12:19) |
| フィガロ | > | 命令...、いや、うーん...どうかな、人肌恋しいのは本当だけど(ハッキリとはいとうなずける程でもない気がする。というか初対面の相手にというのは己からしてもそうなわけで流石に罪悪感みたいなものはある。できるしやれると言い切った相手に軽く笑いを零しては問いかけには曖昧に言葉を返してしまった。金属の音が小さく部屋に木霊するのを耳にしつつ) なんかほら、罪悪感みたいなのもあるし。(まだ何もかも知らなすぎる相手に、いや知らない分後腐れがなくて逆に良いのか？と軽く頭の片隅に考えながら軽く肩を竦、 (7/23 03:06:03) |
| 本橋依央利 | > | 男性を抱いたことはないですけど、知識はありますよ？フィガロ先生がそれを望むのなら僕は喜んで貴方を抱けます。それが僕への命令ですか？（男性を抱くなんて経験は実際今までなかったが、知識は頭に入ってはいる。彼がそれを望むのなら己は喜んでその命令を全うするまで。性欲があるかないかと言われれば人並みにはある方ではある。彼の視線が1度外れてからまた己と混じり合うとそれが己に対して望むことなのかと確認するように問い掛け。首を傾げては首輪に着いているチェーンがカチャリ、と静かに音を立てた、） (7/23 02:57:01) |
| フィガロ | > | ...、(これ、本当に冗談とかそういうのじゃないんだなと理解した。ハキハキと当たり前の事のように口にする言葉に呆れさえ覚えそうになる。求められてそれを与えるのを役割とする気持ちはわかる、自分も境遇は違えどしてきた時代もあった、が、命令などを自分から求めたことは無かった、から彼が自分とは違う異質の者に見えるのだろう。握り返された手をちらりと見やってからソファーについていた手を離して光の入り込まない彼の目に視線を戻してから小さく息をついた。) そうだな...じゃあ言われたら見ず知らずの初対面の男も抱けるの？ (どこまで了承するんだろうかと軽く試すように口にしつつ軽くソファーに座り直し足を組んではその上に頬杖をつきつつ (7/23 02:51:10) |
| 本橋依央利 | > | 何でもは何でもです！（小さく呟く彼の言葉を救いとるように上記を述べる。片手に彼のほんのり温かい手が絡まるとゆっくり首を傾け彼の灰色の瞳を見つめた。その後に続く言葉に目をぱちくりと瞬きすると" 何でですか？僕は奴隷なので、言われたことはなんでもやります！フィガロ先生が僕にして欲しいことがあればなんでも！その命令が僕の生き甲斐になるので" なんてこちらは生半可な気持ちでは述べていないことを強く押すように述べる。上記を述べたあと彼の手を少し強めに握り返すと冷え冷えとした視線を向ける彼に光の灯らない瞳を細め微笑んで。） (7/23 02:41:06) |
| フィガロ | > | へぇ..(結構本格的に契約書とか書かせるタイプなんだ、とか好きでやってるのか、とかまぁ色々言いたいことはあったが彼の素性もあまり知らないし嫌々じゃないなら別にいいのかと一旦なるほどなと受け止めておく。まぁ自分がその誓約書とやらにサインすることはないだろうけど。契約は約束だし、魔法使いにとってそれはそう易々とできるものでも無い。付け加えるようにして命令を楽しげにせがむ相手を眺めては、す、と目を細めてみせた。) 何でも、ね...(軽く彼の肩を押してソファ背に凭れさせてから体を捻って彼の足の横に手を着く。ぎし、と軽くスプリングの軋む音が部屋に響くのが消えてからゆっくり相手と己の視線を絡ませてみせる。先程とは打って変わって冷え冷えとした視線を向けてはもう片方の手は彼の片手を取り軽く指を絡ませるようにして繋いでみせ) この時間、人肌恋しいって言った男に、そういうの言わない方がいいんじゃない？ (7/23 02:33:22) |
| 本橋依央利 | > | そうです！僕はみんなの奴隷！滅私、貢献、奉仕！わおーん！（彼が隣に腰かけソファが軋む音がすると向けられた言葉に元気よく胸に手を当て上記を述べる。" フィガロ先生は初めましてだから用意はしていないけれど、シェアハウスのみんなには僕と奴隷契約結ばせて貰ってます♪フィガロ先生とも仲良くなったら奴隷契約書に捺印してもらお〜っと♪" なんてにっこりと笑みを浮かべれば自分にかけられる負荷がこの世で1番嬉しいと言わんばかりの言動。彼がまだどんな人物か分からないけれど初対面の印象ではとても優しい人だと伺えた。悪い人ではなさそうだからこのまま仲良くなれたらいいなと心の中で思う。" なんでも言って？僕に命令して？命令しよう！"と上記に付け加えるように述べた、） (7/23 02:20:21) |
| フィガロ | > | ええ..？(どことなく自分の生徒と似たような雰囲気とプライドを感じるなと不満そうにする相手を軽く見やっては肩をすくめてみせた。結構スマートにやれたと思うんだけどなぁなんて内心に考えつつまぁ元々彼の持っていたものだし彼が良いなら良いかとそのまま買い物袋を手にするのを無理に咎めはしない。軽くソファの軋む音を耳にしつつ隣に腰をかけた相手にゆる、と視線を向けては軽く首を傾げてみせ)その奴隷っていうの、自分で自称してるの？(彼の性格というか物言いも結構ハキハキしてるような気もするし虐められたりとかのタイプじゃなさそうにも見える、なら好きでやってるんだろうか。 (7/23 02:16:05) |
| 本橋依央利 | > | フィガロ先生！よろしくね！っうわぁっ！？（手を握られシェアハウス以外で仲良くできる人ができるのは嬉しいなと思いつつ表情に笑顔が浮かぶも手を引き寄せられては手に持っていた買い物袋を取られると頬をぷく、と膨らませ彼を見上げる、）奪うとかじゃなく、それは奴隷である僕の仕事なのでフィガロ先生にもって貰わなくても大丈夫です！（ソファへと足を向ける彼の背後からもう一度買い物袋を奪い取って見せようと手に掛けながら彼の後を追い掛ける。奴隷である僕が奴隷じゃなくなったら存在意義は無いのだから。彼は心配してくれたんだろうけど、その気持ちはもちろん嬉しいけれど奴隷であるプライドは捨てれない。力ずくでもう一度買い物袋を両手で持てばソファの向かいにある机にどかり、と置いては彼の隣へと腰掛けた、） (7/23 02:09:40) |
| フィガロ | > | 俺はフィガロ。フィガロ先生って呼んでくれてもいいよ、よろしくね依央利、(再度彼に視線を戻しては礼儀正しく自己紹介をしてくれた彼に己の名前も口にしておく。先程は彼のワタワタとした様子のせいでスルーしたが再度聞こえた奴隷なんて言葉は少し引っかかるなと考えつつ差し出された手に視線を落とす。その手をそっと取っては軽く引き寄せ己の胸に抱きとめるようにしてからする、と流れるように彼の片手にまとめられた大量の買い物袋をまとめて持ってみせた。直ぐに手と体を離してはにこりと笑みを向け) 重かったでしょう？ あぁ安心して、奪おうって訳じゃないから。さ、出入口に何時までも居ることは無いしこっちにおいで。座ってお喋りしようか(なんて口にしつつ己が先程座っていたソファに足を向、 (7/23 02:04:23) |
| 本橋依央利 | > | あ、なら良かった！いや良くないけど、どの道僕不法侵入してるってことにならないかな…大丈夫だよね…。（彼の家では無いことを聞けばほっと胸を撫で下ろすも間髪入れずにセルフツッコミ。彼の家でないにしろ、不法侵入になってるのではないかと少し不安にはなる。後々続いた彼の言葉に表情が少し明るくなれば" 貴方がそれを望むのなら僕はここに居るよ！だって僕みんなの奴隷だもん！あ、親切に色々教えてくれたのに自己紹介まだだった。本橋依央利っていいます！よろしくね！" 人肌恋しいのは彼と同じ、夜中のこの時間は特に。シェアハウスに戻ったとしてもみんな寝ている頃だし話し相手がいるなら少しお話していくのもいいかもしれないし、彼がそれを望むのなら己はそれに服従するまで。両手に持っていた買い物袋を片手に纏めては自己紹介を済ませ彼と握手をする為に片手を差し出した、） (7/23 01:53:45) |
| フィガロ | > | いや、俺の家じゃないよ。時間がある時にたまに来させてもらうんだ、話し相手とかいたらいいなって(おどおどとしてはいるもののしっかり挨拶を返してくれる彼に軽く笑みを浮かべてみせる。不安そうな彼を安心させるためもあるし。自分の家では無いことはしっかり伝えておいて大丈夫だよと言うように軽く首を左右に振ってからとは言えここの説明というのも言葉に困る。少し、んー、と彼から視線を外して考えてから言葉を続けてみせた。)夜は特にね。人肌恋しい時とかあるし(おどけるように軽くぱち、とウインクをこぼして見せては"時間があるなら俺とお喋りしていかない？ それとももう帰る？"と。真夜中だし、若そうな彼は尚更夜が更ければ更けるほど危ないだろうから無理に引止めもできないだろうから (7/23 01:46:31) |
| 本橋依央利 | > | ｱｯ！こんばんは！そう……みたいなんですけど、ここは貴方の家か何かですか？僕不法侵入しちゃいました！？（ 明日のみんなの分の食材の1部の買い忘れに気づき、秩序にうるさい住人の目を盗んで買い物に出かけたは言いものの、買い物をしていたら次々プランが浮かんできたのか最初に買う予定でいた量とは比にならない買いもの量となってしまった。そんなことはさておき、相手の彼が言う通り迷子になってしまった様でここが彼の自宅ならとんでもない失礼なことをしているのではと改まる。不法侵入ならば謝罪はするしすぐ出ていこうと、驚き隠せないままでいながらおずおずと近寄ってくる彼に問い掛けた、） (7/23 01:35:43) |
| フィガロ | > | 、(ゆる、と真っ暗な窓に視線を固定する。かといって綺麗な星空も大きな月も見える訳ではなく、反射してうつる部屋の中の様子を退屈そうに眺めながら色々疲れたなとぼんやり考えていた矢先に響いた明るい声につられるようにして視線を出入口へと向ける。買い物帰りかたくさんの荷物を持った青年だ。彼がうろたえる様子を視界に捉えつつ思わずきょと、と軽く目を瞬かせた。) おかえり、と言いたいところだけどこんばんは。君は...ここに来ようとして来たわけじゃないんだね、迷子かな？(思わずといったように席を立ってはとりあえず重そうだしと彼に近寄りつつとりあえず左記を口に (7/23 01:30:31) |
| 本橋依央利 | > | たっだいま~♪皆の奴隷本橋帰りましたy…あれ？ここ、僕たちの家じゃない！？( 大量の買い物袋を両手に抱えながら部屋へと入室するも、目の前に広がったのはいつものシェアハウスの玄関ではなかった。部屋に入ってすぐに視界に入るソファに腰掛けている見知らぬ人が1人と両手にいっぱいの買い物袋をぶら下げた自分という異質な空間になった。何か何処かで迷ったのか、いやでも入る直前までは僕たちの家だったはず、なんてグルグル考える、れ (7/23 01:22:36) |
| おしらせ | > | 本橋依央利さん(iPhone 180.60.***.1)が入室しました♪ (7/23 01:19:08) |
| フィガロ | > | ((雑談でも夜の相手でも...人肌恋しいんだよね、夜だからかな？(あはは、) CCもできるよ、背後が知ってるやつならだけど (7/23 00:41:12) |
| フィガロ | > | 結構人は来たりするんだな、時間帯は合わないけど(部屋に足を踏み入れて独り言のように呟いてはふありと小さくあくびをこぼす。眠たいというよりは何となくの疲労感が体に残っているようなそんな感覚。肩にかけている白衣を小さく揺らしてソファーへと腰をかけては肘置きに頬杖をついて細く息を吐く。夜中だし、最近は望み薄だなと頭の片隅に考えつつ話し相手でも居てくれたら嬉しいんだけどと軽く窓の方へと視線を向、 (7/23 00:34:54) |
| おしらせ | > | フィガロさん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (7/23 00:32:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Lawさんが自動退室しました。 (7/22 05:08:48) |
| Law | > | ″ ROOM ＿ ″( ブォンと円形状の形がこの部屋を覆えば風の如く部屋へと姿を現す。この部屋には久々に来た。相変わらず人は居ないが休む場所には丁度いいだろう。部屋の明かりを付けると方に担いでいた刀をベットの壁に立てかけそのまま腰掛けた。この時間誰か来るとは思えないが姿が見えるまで待ってみよう。） (7/22 04:37:26) |
| おしらせ | > | Lawさん(iPhone 180.60.***.1)が入室しました♪ (7/22 04:34:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ソル・バッドガイさんが自動退室しました。 (7/22 04:14:34) |
| ソル・バッドガイ | > | 邪魔するぜ(部屋の中に入ると近くのソファーに腰を下ろし)何だか眠れそうに無くてな。まっ、こんな時間に来る物好きなんざいねえだろう……(そのままソファーに寝転がり)ったく暑くて寝付けやしねえ…… (7/22 03:05:09) |
| おしらせ | > | ソル・バッドガイさん(Android 58.183.***.209)が入室しました♪ (7/22 03:05:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ソル・バッドガイさんが自動退室しました。 (7/20 06:06:27) |
| ソル・バッドガイ | > | 邪魔するぜ(部屋の中に入ると近くのソファーに腰を下ろし)何だか眠れそうに無くてな。まっ、こんな時間に来る物好きなんざいねえだろう……(そのままソファーに寝転がり)ったく暑くて寝付けやしねえ…… (7/20 04:20:19) |
| おしらせ | > | ソル・バッドガイさん(Android 58.183.***.194)が入室しました♪ (7/20 04:19:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ソル・バッドガイさんが自動退室しました。 (7/19 04:53:09) |
| ソル・バッドガイ | > | 邪魔するぜ(部屋の中に入ると近くのソファーに腰を下ろし)何だか眠れそうに無くてな。まっ、こんな時間に来る物好きなんざいねえだろう……(そのままソファーに寝転がり) (7/19 04:25:10) |
| おしらせ | > | ソル・バッドガイさん(Android 221.12.***.220)が入室しました♪ (7/19 04:25:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ソル・バッドガイさんが自動退室しました。 (7/18 04:36:14) |
| ソル・バッドガイ | > | 邪魔するぜ(部屋の中に入ると近くのソファーに腰を下ろし)何だか眠れそうに無くてな。まっ、こんな時間に来る物好きなんざいねえだろう……(そのままソファーに寝転がり) (7/18 03:52:53) |
| おしらせ | > | ソル・バッドガイさん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (7/18 03:52:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、フィガロさんが自動退室しました。 (7/16 01:44:17) |
| フィガロ | > | ((使い回しでごめんね。話し相手でも何でも、俺でよければ。あぁCCも、知ってる子ならできるよ(ひら、 (7/16 00:55:25) |
| フィガロ | > | お邪魔するね、眠気が来るまでの話し相手...とか、居てくれると嬉しいんだけど(部屋に足を踏み入れて真っ暗な室内に軽く肩を竦めてみせる。明かりをつけてソファーに軽く腰をかけると足を組み、肘置きに頬杖をつく。いつも通り古い本を取り出して開いてみれば軽く紙のこすれる音が静かな室内に響いて消えた。そこに並ぶ古い文字列に視線を落としながら小さく呪文を唱えて手元にコロコロと数個星型のシュガーを作り出し手遊びでもするように手の中で転がしてみる。少しの疲労感を紛らわすように1粒口に入れて噛み砕きながら入室者でも待ってみよう (7/16 00:54:35) |
| おしらせ | > | フィガロさん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (7/16 00:54:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ソル・バッドガイさんが自動退室しました。 (7/14 04:40:34) |
| ソル・バッドガイ | > | 邪魔するぜ(部屋の中に入ると近くのソファーに腰を下ろし)何だか眠れそうに無くてな。まっ、こんな時間に来る物好きなんざいねえだろう……(そのままソファーに寝転がり) (7/14 03:10:39) |
| おしらせ | > | ソル・バッドガイさん(Android 58.183.***.123)が入室しました♪ (7/14 03:10:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ソル・バッドガイさんが自動退室しました。 (7/13 06:07:58) |
| ソル・バッドガイ | > | 邪魔するぜ(部屋の中に入ると近くのソファーに腰を下ろし)何だか眠れそうに無くてな。まっ、こんな時間に来る物好きなんざいねえだろう……(そのままソファーに寝転がり) (7/13 04:11:57) |
| おしらせ | > | ソル・バッドガイさん(Android 58.183.***.83)が入室しました♪ (7/13 04:11:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ソル・バッドガイさんが自動退室しました。 (7/12 06:22:26) |
| ソル・バッドガイ | > | 邪魔するぜ(部屋の中に入ると近くのソファーに腰を下ろし)何だか眠れそうに無くてな。まっ、こんな時間に来る物好きなんざいねえだろう……(そのままソファーに寝転がり) (7/12 05:00:43) |
| おしらせ | > | ソル・バッドガイさん(Android 58.183.***.208)が入室しました♪ (7/12 05:00:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、フィガロさんが自動退室しました。 (7/9 01:06:29) |
| フィガロ | > | お邪魔するね、眠気が来るまでの話し相手...とか、居てくれると嬉しいんだけど(部屋に足を踏み入れて真っ暗な室内に軽く肩を竦めてみせる。明かりをつけてソファーに軽く腰をかけると足を組み、肘置きに頬杖をつく。いつも通り古い本を取り出して開いてみれば軽く紙のこすれる音が静かな室内に響いて消えた。そこに並ぶ古い文字列に視線を落としながら小さく呪文を唱えて手元にコロコロと数個星型のシュガーを作り出し手遊びでもするように手の中で転がしてみる。少しの疲労感を紛らわすように1粒口に入れて噛み砕きながら入室者でも待ってみよう (7/9 00:41:17) |
| おしらせ | > | フィガロさん(iPhone 210.166.***.45)が入室しました♪ (7/9 00:40:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、湊大瀬さんが自動退室しました。 (7/1 06:52:36) |
| 湊大瀬 | > | おはよう...ございます。(ビニール袋に被りながらかちゃりと扉を開けると部屋の中を覗き込むようにして入室。そこで部屋の違和感に気付く、いつもいるシェアハウスのリビングの雰囲気と全く違った。この時間なら起きているであろう秩序に厳しい知り合いも居なく、薄暗い部屋を朝日が照らしていた。" ここは…何処なんでしょうか。誰も居ない、クソ吉には打って付けの場所かも" 内罰的な思考を持ち合わせている己はここなら死ねるかもしれない、なんて考えながら素足で部屋を歩くとソファへと3角座りした。) (7/1 05:51:32) |
| おしらせ | > | 湊大瀬さん(iPhone 180.60.***.1)が入室しました♪ (7/1 05:48:02) |
| おしらせ | > | フィガロさん(iPhone 210.166.***.45)が退室しました。 (7/1 02:36:23) |
| フィガロ | > | こんばんは、と言っても誰もいないけど。(まぁ挨拶は大事だよね、と誰に言うでもなく口にしては軽く肩を竦め、電気をつけて部屋に足を踏み入れる。ソファーに腰をかけてはぐぐ、と体を伸ばし肘置きに頬杖を。なんとなく熱っぽい気もするなと軽く首を傾げつつ真っ暗な窓にちらりと視線を向ける、まぁ反射して部屋の中が映るだけだけど。) さ、フィガロ先生とお話してくれる優しい人は居るかな？ 誰でも歓迎するよ、夜は寂しいからね (7/1 01:31:48) |
| おしらせ | > | フィガロさん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (7/1 01:26:50) |
| おしらせ | > | 夜桜 辛三さん(Android 61.22.***.7)が退室しました。 (6/29 05:26:05) |
| 夜桜 辛三 | > | 気配もなし…このまま休んでおこう（寝てしまった人もいる事だしこのまま大人しく退散しておこう。ゆっくりと身体を伸ばしては寝入った相手や部屋に向けて一礼し、その場を静かに立ち去った）お邪魔しました (6/29 05:26:01) |
| 夜桜 辛三 | > | …（もう休んでいるんだろうか。相手との距離縮めてはどうやら既に意識は去った後。よく見てみれば多少なりとも濡れている水気部分が拭えていない事もあって風邪をひきそうではあるが勝手な事も出来ず、気休め程度にタオルケットをかけて再び距離を空けた）おやすみなさい。…流石に時間も時間だから望めないかもしれないけど、少しだけ待ってみよう。 (6/29 05:12:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ﾄﾗﾌｧﾙｶﾞｰ･ﾛｰさんが自動退室しました。 (6/29 05:12:15) |
| 夜桜 辛三 | > | おはようございます。…お邪魔しても大丈夫そうかな（中から感じる気配、この時間帯に人が居る事に珍しさ感じて脚を運べば羽織った上着を揺らした上半身ほぼ裸体の男は慎重に様子を伺った） (6/29 04:57:44) |