PCMAX
ミントC!Jメール
ルーム紹介
空を彩るパレットには、

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諸事情により再建。


*ロルの長さは気分によって変化。也時は中~長ロル推奨。
*実況者なら何方でも入室可。
*書置、待機歓迎。
*窓越対応可能、"片翼の悪魔"または名前で反応。
*R18・R18Gは常識の範囲内で。(リスポーンは布団の上にて。)
→主の右練習の為、牛右固定。
→傷の治りは比較的早め。
*世界線は皆一緒。

Uszw_
生まれつき片翼しかない悪魔。黒髪翠眼、黒眼鏡。深緑色ワイシャツ、黒ベスト、白ネクタイ、黒ズボン。黒革靴、黒手袋。小さい角、中くらいの翼、長めの尻尾。
現在は森の奥にあるボロ家に住んでいる。動物とお酒が好き。
パートナーができた。
貰物/蒼い球体のついたネックレス(twc.)
傷など/無


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何もかもを壊す黒は不必要なようで
 [×消]
おしらせtwc.さん(iPhone 126.22.***.35)が退室しました。  (2021/10/17 13:08:39)

twc.( 久々に此処に来た気がする。使われていない痕跡を見て少し悲しくなるも彼は多忙だから仕方の無い事だと自分に言い聞かせ。扉の前に立ち、優しく撫でてはそっと書いていた手紙を置き、目を伏せてはまた来ますと家を後にする。内容としては"牛沢さんも忙しいと思いますが、近々会いたいです。僕はいつでも待っているので、僕の家にでも…また此処にも来たいと思います。 とわこより"最後には狐さんの足跡付きで )   (2021/10/17 13:08:35)

おしらせtwc.さん(iPhone 126.22.***.35)が入室しました♪  (2021/10/17 12:59:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、twc.さんが自動退室しました。  (2020/11/7 13:50:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Uszw.さんが自動退室しました。  (2020/11/7 13:40:51)

twc.( 眼鏡が当たる音がする度、取れば良かったなんて思うも外さず其の儘舌を押し込まれぴく、と肩が小さく揺れる。口内をかき乱されされ慣れない為かぎゅ、と彼の服を握る、何故だろうか久々の口付けに頭が溶けてしまいそう。腰を引き寄せ、唇を離されては睫毛を小刻みに震わせ乍目尻に引いた紅の隈取りが覗き、蒼い瞳は潤み、銀糸を引く唇の隙間からは乱れた甘い吐息が零れ落ちた。白い肌を淡い色に染め乍、身体の熱が上がるのを感じ。 )   (2020/11/7 13:30:37)

Uszw.(彼の優しさが身に染みる。今日帰って来て良かったと、改めて思った。彼のからだも、もう十分に温かくなったことだろう。寧ろ、暑すぎるくらいかもしれないなあ。「お互い様、ってところだな。…あぁ。」カチャカチャ、とお互いの眼鏡が当たってキスが上手くできない。それでも外すと何も見えなくなるだろうから、俺のも、彼のも外さない。ぐ、と唇の隙間に舌を押し込み、口内をかき乱す。手袋越しに伝わる熱が、心地良い。彼の腰をぐいと引き寄せて、唇を離しては笑った。銀の糸が引き、頬が自然と赤くなる。)   (2020/11/7 13:18:56)

twc.ふふ、やり過ぎてしまい申し訳ないです。( 彼が何を思っているか察しが着かないが、気味悪がられてるのかなと。擦り寄る彼を見ては、撫で続けたくなりつつ優しくし。顔を上げ、告げられた言葉に瞬き繰り返し、ふ、と頬を緩めては"いえ、仕方ないですよ。僕も忙しくて余り来れませんでしたし。…ふふ、如何返してくれるのか楽しみにしてます。"と笑みを浮かべて。ふと彼の両手が頬を包むのを横目に見、彼の方を見詰めていると唇へと口付けられ眼鏡が邪魔にならないだろうか、と不安になり乍、蒼い瞳を細め優しく噛み付かれては舌を這わせようかと考えるも、仕返しの為にしているのだと思えばぴた、と動きを止め、彼の仕返しを待つしかない。 )   (2020/11/7 13:07:55)

Uszw.……うん。(彼がニヤニヤしていて、正直怖いし気持ちわりぃ。なんなんだ、ほんと。撫でられては瞳を細め、擦り寄った。「ほんとごめんな、全然来れなくて。街のほうで金稼いでたからさあ……。出会ってすぐは卑怯だわ。後で倍にして返してやるからな。」顔を上げ、幾分か背の高い彼に向かってそう告げる。嗚呼、どうやって仕返ししてやろうか。後で考えておこう。ふすりと息を吐くと、彼の頬を両手でそっと包んでやった。俺が叩いたところは少し赤くなっていて、やり過ぎたかなあなんて後から思う。その柔らかくて色づきの良い唇に口付けを落とすと、食べてしまうようにやさしく、噛みついた。ゆらりと尻尾が揺れる。)   (2020/11/7 12:54:39)

twc.…今の、牛沢さんやなかったんです?( 髪を優しく撫でながら、彼の言葉に小首を傾げる。そんな所も可愛いと思え頬が緩むのは許して欲しい。擦り寄りつつも、胸に押し付け抱き締められては瞬きを繰り返す。矢張り先程のはやり過ぎてしまった、と反省し、後頭部に手を回しぽふぽふと撫でてあげよう。拗ねた子供でも相手しているようだが、気にしていてもしょうがないのかな。小さく呟かれた言葉に"僕も会いたかったですよ。済みませんって、あれは完全にやり過ぎました。"と苦笑しよう。この部屋に居るからか、先程迄冷たかった己の身体は少しくらい温まっているから、彼が寝てしまわないだろうかと不安になるんだ。 )   (2020/11/7 12:41:58)

Uszw.見なかったことにして……あれは俺じゃなかったんだよ、絶対そうだから。(髪を優しく撫でられるのは悪い心地はしない。だけど、これじゃあ俺が子供みたいじゃん。余裕そうな彼の顔。いつもはシュッとしてて良いなあって思ってたのに、今はきらいだ。彼に擦り寄り、胸に顔を押し付けてぎゅう、と抱き締めた。苦しいくらいに。そうすれば、おまえは忘れてくれるかもしれないから。「……久し振りに会えてよかった。ただ、今のは許せねえけど。」ぽそ、と小さく呟く。ああもう、素直になんのはやっぱきらいだ。俺じゃなくなる。)   (2020/11/7 12:27:32)

twc.( 今の彼に口付けを落としたのは駄目だったらしい。頬に痛み走り、初めてされてしまったなぁ、なんて。好きだった女性にでも振られた気分だけれど、如何せん異性と付き合った事は無いから新鮮だ。まぁ、彼の耳が赤く染まったのを見れたのはラッキーだったな。焦る様子の彼にくす、と笑ってしまいつつ、"済みません、…落ち着いてからでいいですよ。"なんて彼の髪を優しく撫でてあげよう。 )   (2020/11/7 12:17:05)

Uszw.(嬉しくて仕方がない。もう死んでもいいかもなんて思うけど、俺はそう簡単には死ねないからなあ。床を歩く音で、彼が俺の傍に来て座ってくれたことがわかる。「…ごめんって。」恥ずかしいってのに、そんな風に言われたら振り向かざるを得ないじゃないか。意地悪だなあ、こいつ。耳は真っ赤に染まって、俺はどうにかなっちゃいそうで。振り向いたは良いけどおまえのことをちゃんと見れなくて、パチパチと音を立てて燃えている暖炉の方へと視線を移した。しかし、冷たい手が行く手を阻む。見つめられるって、いつまでたっても慣れないもんだ。彼の柔らかい唇が頬に触れたと思うと、更に赤くなってしまって、彼の頬をべちん、と叩いた。「は、恥ずかしいから、今はそーいうの…だめ、おまえほんと、さいあく、」などとぶつぶつ文句を呟いていたけれど、ドキドキしていて慌てているだけであった。)   (2020/11/7 12:04:49)

twc.( 一瞬の隙を見逃さなかった。表情に笑顔が漏れているのを見、久々の出会いだから仕方ないと頬を緩ませ、其の柔らかな声と手招きに頷き、足を進め彼の元へと行き傍に座る。が、彼の顔は外方に向かれ見えなくなっていて、彼の顔を久々に見ていたいのか"…此方、向いてくれないんですか。"と寂しさを産んだ声で彼を呼んだ。一体彼がどんな表情をして振り向くかなんて想像が着いたものではないが、此方に向かれれば頬に手を添え暫し見詰めた後に軽い口付けを落としてやるだろう。 )   (2020/11/7 11:54:30)

Uszw.(あぁ、だんだんあったかくなってきた。あまりの心地よさに眠くなってきてしまって、うとうとと微睡んでいたとき。"それ"は唐突にやってきた。懐かしい、彼の声が俺を呼んでる。驚きと嬉しさが同時にやってきて、胸の中がぐっちゃぐちゃ。無意識ににやける頬を手で抑えながらも、入ってきた彼の姿を見てしまっては、再び笑顔が漏れてしまうのだ。「さむいでしょ、こっちおいで。」自然と声も柔らかくなっていく。ちょいちょい、と此方に来るよう手招くと、笑顔を誤魔化すようにそっぽを向いた。こんなの、俺らしくないでしょ。)   (2020/11/7 11:46:51)

twc.( 何時ぶりだろうか、久々の外の空気はいつの間に冬へと近付いているようで、息を吐くと其れは白く霞みがかり静かに消えて行く。少し寒いけれど、マフラーや少し中に着込んでいるからか服の中は差程寒くはない。そんな中、己は彼の家の方向へと歩く。居るだろうか、という期待を込めて。家の前に着けば名前を呼び、一ヶ月、否それ程に過ぎた頃に開ける扉は、開けるのに時間が掛かるものの何とか開け、顔を出せば暖炉で身体を温め乍此方に視線をやる姿が見え小さく手を振れば、部屋の中に入るのである。 )   (2020/11/7 11:40:21)

おしらせtwc.さん(Android 119.10.***.243)が入室しました♪  (2020/11/7 11:33:18)

Uszw.(ふう、と息を吐く。白色に染まるには未だ早いが、冬という季節はだんだんと近づいてきている。相変わらず扉は開けるのに時間が掛かって、舌打ちをしては乱暴に蹴りを入れた。するとまあ、案外簡単に開くもので。ひらりと地面に落ちた手紙を不思議そうに拾いあげながら、「いつ来てくれたんだろ、だいぶ前だったらやべえな、凄い申し訳ないなあ……。」などとひとり呟いた。ああ、寒いなあ。火でもつけて温まれば、マシになるかな。かじかむ手で手紙をそっと抱き締めると、暖炉の中に火のついたマッチを放り込むと、腰を下ろしてぼんやりと天井を見上げていた。)   (2020/11/7 11:06:36)

おしらせUszw.さん(Android 126.225.***.182)が入室しました♪  (2020/11/7 10:57:10)

おしらせtwc.さん(Android 119.10.***.243)が退室しました。  (2020/10/9 19:37:46)

twc.…此処に来るのも、久々、ですね。( はふり、と息を吐く。からんと鳴る下駄の音は寂しげで、彼の家の前に来ては懐から手紙を取り出し、そっと扉の間に其れを挟んでおく。読んでくれるだろうか、なんて思えば頬は緩み、踵を返し社へと帰って行き。其の内容は"お久しぶりです。中々会えていませんが、何時かの夜辺りにでも会いましょう。 貴方のパートナーより"と。そして文の最後には狐の足跡付きで。 )   (2020/10/9 19:37:43)

おしらせtwc.さん(Android 119.10.***.243)が入室しました♪  (2020/10/9 19:33:00)

おしらせUszw.さん(Android 126.2.***.26)が退室しました。  (2020/10/6 06:23:46)

Uszw.…超眠いわ。(ぐあ、と大きな欠伸をして一言。数ヶ月も眠っていた間に季節も変わってしまったらしく、凍えるような寒さが家の中に漂っていた。眠気もあっという間に覚めてしまい、布団にくるまっては「なにこれ、さっむ…。」と呟いた。俺の声は何処かに吸い込まれて、すぐに消えてしまうこの静けさを、懐かしいとさえ思えた。前はほら、アイツが会いに来てくれていたから。「…元気、かなあ。」窓を覗いても、見えるのはやつれた自分の顔だけ。時間が経てば経つほど孤独感が増してくるような気がして、再び布団の中に潜り込んでいった。)   (2020/10/6 06:23:36)

おしらせUszw.さん(Android 126.2.***.26)が入室しました♪  (2020/10/6 06:23:25)

おしらせUszw.さん(Android 126.74.***.107)が退室しました。  (2020/7/27 21:17:55)

Uszw.こんばんは。あー…そういう時期だもんな、あんま無理すんなよ。(ひらひらと手を振り返し、告げられたその事実に眉を下げた。彼の蒼色の瞳が此方を見ていて、意識していなくとも胸がきゅう、と締め付けられた。久し振り、だからだろうか。なんだか、彼と話せているのが嬉しく思えてしまっているんだ。「たぶん、ほんのちょっとしか居れないと思うんだけど…すぐ行くわ。」彼が普段よりもずっと素直なせいで、余計に喜んでる自分がいる。アイツの前では耐えるんだぞ、俺。そう言い聞かせながら、透明なビニール傘を手に家を飛び出した。)   (2020/7/27 21:17:48)

Uszw.(名を呼ばれた気がして、くるりとそちらを振り返る。きょろりきょろりと緑のふたつの眼球が揺れ動いて、数秒経ってから納得がいった。「ああ、とわぽんか。」彼と会うのも貴重な時間となってきた今だ。彼だとわかった途端に少々笑みを溢さずにはいられなくて、口元を押さえてはくつりと喉奥を鳴らした。はて、気のせいであろうか。なんだか元気が無いように見える。俺が気にしちゃいけなかったりすんのかな。「雨、全然止まないなあ。」尻尾を揺らめかせて、ふすりと息を吐いた。)   (2020/7/27 20:54:01)

Uszw.今日の俺はほんっと駄目だわ…。(椅子に腰掛け、一言。いつ降り始めたのかすらもわからない雨はさあさあと音を立てているが、聞こえてくるのはそれだけだった。あとは俺のでけえ溜め息。嗚呼もう、本当にツイてない。転んで膝から出血するとか子どもか。もう治ったからいいんだけどさあ……。)てかさ、全然梅雨明けないじゃん。暑いのも嫌だけど、ジメジメしてんのも気持ちわりぃなあ。(俺のことはさておき。窓の外に目を移すが、先程と景色は何も変わっていない。精々水溜まりが大きくなったことくらいだろうか。退屈さに再び溜め息を吐いて、光のない部屋にぽつんと佇んでいた。)   (2020/7/27 20:41:39)

おしらせUszw.さん(Android 126.74.***.107)が入室しました♪  (2020/7/27 20:33:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、twc.さんが自動退室しました。  (2020/7/12 22:11:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Uszw.さんが自動退室しました。  (2020/7/12 22:02:20)

twc.(心の準備なんて出来てないが、彼を感じていたくて彼に期待を込めた蒼い瞳を向けてしまう。"そんな事ないです…、"何時もであれば目線を逸らしてしまうが、何とか逸らすのを堪えつつ身体の体温が上がるのを感じる。気の所為だと心の奥底にしまい、距離を詰められ背に腕を回し抱き締められては、口をはくと一度開閉させてしまい乍ぎゅぅ、と抱き締め返してやる。忘れられているが、狐は空気を呼んでか足元で丸まり目線を逸らしていて。)   (2020/7/12 21:50:30)

Uszw.(イエスともノーとも言わない代わりに、彼は腕を広げてみせた。沈黙はイエスということでいいだろう。てっきり顔を真っ赤にして拒否すると思っていたのだが、こうやっていい意味で期待を裏切ってくる彼は嫌いじゃない。「へえ?…案外かわいいじゃん。」恥ずかしいという自覚はきっとあるのだろう。その上で、俺の体温を求めてくれているのだ。拒否などできる訳がない。嬉しさで羽をぱたぱたと動かせば、彼との距離を詰め背中に腕を回し、ぎゅうと抱き締めてやろう。とっても冷たいな。)   (2020/7/12 21:41:50)

twc.(何だろうか、彼と居ると酷く安心してしまうのは。其れは楽しくて仕方ないからであろうか。純粋な気持ちを抱いた儘、彼が如何思っているかは分からないけれど彼も己の事が好きなのだろうなと言う事は察する事が出来る。ふと意地悪な笑みを浮かべる彼にう、と言葉が詰まってしまうも、己は貪欲故にそっと手を拡げて待つ事にした。少し恥ずかしいけれど彼の体温を感じていたくなってしまうのだ。)   (2020/7/12 21:30:55)

Uszw.(ほんのりと頬を赤く染めた彼を見るのは久し振りだ。そもそも会う機会が減ったのもあるだろうし、何より嬉しいのである。彼の声や表情、此方を見つめるふたつの眼球。それを独占できるということが。歪んだ愛をつくった覚えはひとつもない。俺が人間じゃない時点で、既に歪んでしまっているのかもしれないけど。「あ、そう?俺の超微妙な温もりなら分けてあげられるけど。」ニヤニヤ、と意地の悪い笑顔を浮かべて一言。たまにはそれっぽいこと、してみたいじゃん?)   (2020/7/12 21:19:26)

twc.(己の言葉を反芻する彼に小さく頷くものの、矢張り恥ずかしさで今の無しなんて目を逸らしたくなりつつ、喉奥を鳴らし笑う彼の声が聞こえては頬を淡く染めてしまうのは見逃して欲しい。ふと帰って来た彼を見ていればタオルを頭の上に被せられ片目を閉じた。其れが狐に被せられるのも見てはそっと狐に被されたタオルを手にし乾かしてやる。首を傾げ乍問い掛ける彼に"大丈夫ですよ、有難う御座います、"と笑みを浮かべ、片手を小さく振って。)   (2020/7/12 21:10:14)

Uszw.("俺が見えたから"?真面目そうな見た目でそれを言っているというのがどうも面白くて堪えきれず、くくっと喉奥を鳴らして笑った。綺麗に畳んでおいたタオルを二枚取って彼の元へ帰ると、一枚は彼の頭に、もう一枚は狐の頭にぽすりと被せてやった。その姿が親子みたいにそっくりで、くすくすとひとりで楽しげに笑えば目を細めた。「風呂でも入って_なんて、言いたいのは山々なんだけど。山奥だから電気通ってねえし、俺もいつも銭湯に行ってるからさあ。」ごめん、寒いだろうけど我慢してくれ。暖炉で良いならつけるけど、なんて首を傾げながら問い掛ける。今日は湿っているし、火はあまり大きいものにはならないだろうな。)   (2020/7/12 20:58:34)

twc.(矢張り狐に驚いてしまった様で更に申し訳なくなる、そして此方に気付いたのか笑う彼に眉根を下げる。"牛沢さんが、見えたので、"と述べて。ふと、己の事を見てか待っていてと奥の方へと消えて行く彼を見詰める事しか出来ず、そっと座り込んでは此方に擦り寄る狐を優しく撫でていて、)   (2020/7/12 20:48:54)

Uszw.(ガタン、と扉が開く。その小さな隙間から飛び込んできたのは見慣れた狐で、きょとんと目を丸くしながら不思議そうに見つめると、遠くから聞こえたその声から、すぐ納得がいった。湿気のせいでしっとりとしている狐の頭をゆるりと撫でながら、申し訳なさそうに頭を下げる彼をくすくすと笑う。「別にいいけど。わざわざ来てくれたんだ?」来いと言うなら行ったのに。こういうところが彼の良さなのだろうが、俺にはちっとも理解できないね。何か着替えを持って来ようかと考えたが、俺と彼とじゃあ体格が違いすぎる。タオルくらいなら良いかと考えれば、「ちょっと待ってて」などと告げて奥の方へと消えていった。)   (2020/7/12 20:32:13)

twc.(生憎雨で濡れてしまった地面では下駄の音は響かない様だ。赤い番傘をさし一緒に行くと聞かなかった狐を片腕に抱き、彼の元へと歩いて行く。雨の日は嫌いというわけでは無いが少し苦手だ。ぱらぱらと番傘に当たり軽快な音を立てる雨に元気な事で、と溜息を吐きつつ、彼の家が見えれば狐は一目散に走って行くのを見ながら立て付けの悪い扉を開ける。その少し空いた隙間から狐はすり抜け彼の元へと首に巻いた赤いマフラー揺らし乍走れば彼に飛び付いて。その頃、番傘を閉じ遅れて入室した時には狐は吃驚した?なんて満足気な表情を浮かべていた為、申し訳なくなり"今晩わ、牛沢さん。…すみません、"なんて頭を下げ、彼の側へと近付いて、)   (2020/7/12 20:25:36)

おしらせtwc.さん(Android 119.10.***.83)が入室しました♪  (2020/7/12 20:15:40)

Uszw.(外の雨も、少しばかり弱まってきたみたいだ。起きたら家が水浸しに_なんていうことはなくて、嗚呼良かったと胸を撫で下ろした。どっこいせ、とオヤジ臭い掛け声で立ち上がり、さて今は何時だと時計に目を移した。もう夜である。今日は雨が降っているせいで、美しい月も見えないのだろう。仕方ない、あいつは恥ずかしがり屋だからなあ。することもなくぼけっとしていれば、時が過ぎるのも早く感じられるに違いない。)   (2020/7/12 20:07:37)

おしらせUszw.さん(Android 126.74.***.180)が入室しました♪  (2020/7/12 19:57:43)

おしらせUszw.さん(Android 126.74.***.180)が退室しました。  (2020/7/12 09:03:48)

Uszw.何もないのに、早く起きちゃったなあ…(雨が屋根を叩いている。嗚呼、そんなに激しく叩かないで。この家は古いのだから、何処かにある隙間から漏れてきて此処が水浸しになってしまうじゃあないか。だるい、それになぜか知らないけれどズキズキと頭が痛む。また寝たら治るだろ。「余力があったら夜に起きて何かしてるかもな。」ま、退屈で仕方ないんだったらおいでよ、相手してやるから。それだけ告げれば、再び布団の中へと潜り込んでいった。)   (2020/7/12 09:03:45)

おしらせUszw.さん(Android 126.74.***.180)が入室しました♪  (2020/7/12 08:55:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Uszw.さんが自動退室しました。  (2020/6/27 22:13:44)

Uszw.もう眠いし、どうせすぐ寝るんだけどさあ。(くあり、と大きな欠伸を浮かべて目を擦り、敷いた布団の上に横になった。直接床に寝るよりはマシだが、もっとやわらかい感じの布団がいいなあ、なんて思いを馳せる。そうこうしている間にも外は雨を降らし続けていて、こういうところは嫌いだなあと眉を寄せた。雨が奏でる音は嫌いじゃあないけども、ジメジメするこの感覚はどうも気に入らない。俺が蛙や蝸牛だったら喜んでいたことだろう。嗚呼でも、この雨が終われば蒸し暑い夏がやって来てしまうのか。「それもそれで嫌だなあ。」面倒なものだと大きく溜め息を吐けば、雨音にすぐかき消されて聞こえなくなった。)   (2020/6/27 21:18:38)

おしらせUszw.さん(Android 126.74.***.202)が入室しました♪  (2020/6/27 21:11:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、twc.さんが自動退室しました。  (2020/6/14 21:52:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Uszw.さんが自動退室しました。  (2020/6/14 21:45:13)

twc.如何もしてませんよ?(己が悪戯好きで負けず嫌いなのは彼だって分かる筈、彼の心臓が高鳴るのを静かに聞き乍心の中で可愛いと。彼の表情に少し満足しつつ、何もしてこないだろうと高を括る。顔の熱が冷めたのだろうか、深い溜息を吐いた後身体を離す彼を見ては大丈夫です?なんて小首を傾げたり、)   (2020/6/14 21:32:19)

Uszw.ほんと、そういうとこどうかしてるわ…(ドクドク、と心臓が高鳴ってるのが彼にもバレているんだろう。今日はこんなに暑かったのか、驚いたなあ。…誤魔化し方が下手くそなんて言わないで、これでも努力してるつもりなんだから。顔に集まっていた熱がしっかりと冷めたら、はあと深い溜め息を吐いて体を離す。)   (2020/6/14 21:25:09)

twc.(額へと口付けを落とした事を遅れて理解した彼、林檎のように真っ赤に染める姿に瞬きを繰り返した。…少しでも可愛いと思ってしまったのは秘密。"ふふっ、済みません、"なんて嬉しそうな笑みを零しつつ、胸に頭を押し付けられては後頭部を優しく撫でてやり、)   (2020/6/14 21:19:19)

Uszw.(変な目で見るな、恥ずかしい。突き刺さる視線から逃れようとそっぽを向こうとしたとき、柔らかい何かが額に触れたような気がした。_その意味を数秒経って理解して、顔が林檎みたいに真っ赤になって、熱くなる。「…な、な……なに、急に、そういうの。やめてくんない?びっくりしちゃったじゃん。」平常心、平常心。彼の前ではこんなこと、見せるつもりなんてなかったのに。動揺して瞳が揺れると、彼の胸にぐりぐりと頭を押し付けた。)   (2020/6/14 21:09:10)

twc.(彼自身、如何しているのかは分からないけれど、本当に無理だけは辞めて欲しい。心配してしまうから。髪を優しく撫でてやれば、身体を預けられては瞬きを繰り返した。彼も可愛らしい所もあるんだな、と思い乍も、撫で続けては昨日の仕返しだと彼の額へと口付けを落として、)   (2020/6/14 21:03:43)

Uszw.(苦笑を浮かべる彼に、また無理しないでなんて言われるんだろうなあと俺は思った。無理なんてするものではないし、寝たくなったら寝るのが当然なのだけれど…最近は無理にでも起きていようとするんだよねえ。なんでか、俺にはさっぱりわからない。さらり、と髪を撫でてくれる彼にふ、と微笑んで、そのままぽすりと体を預けた。何もかもが面倒だ、それならいっそのこと全部任せてしまえばいいのではないかと。)   (2020/6/14 20:56:10)

twc.(眠り掛けていたのだろうか、起き上がる彼を見ては苦笑を浮かべた。ゆっくりしていってと言われては、"有難う御座います、"と微笑めば彼の隣に行けば、静かに座り込みつつ彼の髪を優しく撫でてやっていて、)   (2020/6/14 20:49:17)

Uszw.(時計の針を追い掛けるのもつまらなくなって、ごろりと横に寝転がると次第に眠くなってきていた。そんななか、聞こえてきた下駄の音に肩を震わせてもぞもぞと起き上がる。ひらりと此方に手を振る彼の姿が霞んだように見えて、嗚呼眼鏡を外していたんだと周囲を探った。「いらっしゃい。どーぞ、ゆっくりしてって。」かちゃり、と固いものが手に当たった。眼鏡だ。掛けると鮮明な景色と共に、彼がほんの少しだけ恥ずかしげな表情をしているのが見えた。くすりと笑って、瞳を細める。)   (2020/6/14 20:42:28)

twc.(何気なしにぼんやりと彼の元へ。昨夜は色々あったけれど、それでも彼に会いたかった。からん、と下駄の音を響かせた後、彼の家の前に着けば小さくノックをし外れて仕舞わぬ様にゆっくりと開け、中に居るであろう彼に声を掛けひらり、と手を振ってみる。彼の顔を見るとふと記憶を蘇る昨夜の事に頬を染め掛けたが、堪える事に。)   (2020/6/14 20:35:57)

おしらせtwc.さん(Android 119.10.***.83)が入室しました♪  (2020/6/14 20:32:36)

Uszw.(昨日よりはマシだろうか。窓を閉めきった状態でも、何となく息苦しさが感じられるが暑いという訳ではない。このくらいが丁度良いかと言われれば嘘になるが、あまり文句を言っても仕方はあるまい。どかりと床に直接腰を下ろせば、カチカチと音を立てる時計を眺めていよう。退屈でしかないな。)   (2020/6/14 19:25:07)

おしらせUszw.さん(Android 126.74.***.202)が入室しました♪  (2020/6/14 19:14:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、twc.さんが自動退室しました。  (2020/6/13 23:01:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Uszw.さんが自動退室しました。  (2020/6/13 22:41:38)

twc.(…未だに慣れない己が恥ずかしい。男として如何なものか。長い尾を揺らし顔が赤い事を指摘されては"そ、んな事…ないですって、"なんて呟き零すも背を伸ばし、唇を食むように深めの口付けを落とされ驚いた。…彼の方が一枚上手だった。恥ずかしい気持ちに襲われつつ、息を吐く彼を見ては何故だか更に身体が暑くなった気がして、襟を片手で掴みぱたぱたと仰ぎ。)   (2020/6/13 22:27:56)

Uszw.(ほんの少しの、たった1秒にも満たないような、短い口付け。彼だからこそ許されるもので、俺はそれに満足して長い尻尾を揺らした。「なあに赤くなってんの。」本当に、かわいいヤツだなあ。背をぐ、と伸ばして唇を食むような深めの口付けを落とせば、もう今日は幸せだったと息を吐こう。ごちそうさま、とわぽん。)   (2020/6/13 22:21:29)

twc.如何致しまして、(眠りには逆らわずにいて欲しいが、まだ起きていたい様で眠気と葛藤する彼に苦笑が浮かぶ。ふと背に回されていた腕を少しばかり強められ、彼の口から零れた言葉に頬を染めつつ"…良いですよ、"と小さく頷いては、眼鏡は邪魔してしまうだろうと外しちゅ、と触れるだけの口付けを。足りないなんて言われたら如何しよう、なんて先に思考して、)   (2020/6/13 22:14:23)

Uszw.ん、ありがと。(いつまでも彼の優しさに甘えている訳にはいかない…のだが、俺の体は早く寝ろと急かしてきている。優しく背中を撫でられている。瞼が今にもずり落ちてきそうで、彼の背中に回した腕を少しだけぎゅう、と強めた。「…なあ、キスしてくれよ。」おまえからのキスなんて、まだ片手で数えるくらいしか貰ってないんだから。良いだろ?と見上げて笑った。)   (2020/6/13 22:07:13)

twc.(小さく頬を膨らましそうにもなったが堪えようか。何時までも頬を膨らませて拗ねるのなんて子供さながらで、成人済みの男らしくもない。この人の隣に居られる事は何より嬉しいけれど、彼は如何思っているのだろうか。)いえ、…無理はせんで下さいね、?(念の報告なのか寝たら御免と謝る彼に上記述べ、距離を詰め優しく抱き締められては暑いのでは無いかと不安になったが、彼が良いのならば別に良いかと抵抗はせず抱き返しては、背を優しく撫でてやるのだ。寝てもいいから、自分の事は気にせずに。)   (2020/6/13 21:59:55)

Uszw.(ほら、言い返してこないところとかかわいいじゃん?くつくつと喉奥鳴らして笑っていれば、そろそろ拗ねてしまうかなと様子を窺った。悪魔に心配されてるとか、おまえは不幸だなあ。改めて思う。コイツの隣に居ても良いのかと。その答えが出るのはいつなのか、わかる訳ないだろ。)…最近、すげえ眠くなんの早くてさあ…。寝ちゃったらごめん。(念のための報告、といいますか。確かに眠いけど眠る気なんてものは一切無くて、彼との距離を詰めれば優しく抱き締めてやって。暑いだろうけど、これくらいが丁度いいんだよ。俺的には、ね。)   (2020/6/13 21:46:34)

twc.…っ。(ぐむむ、と少々唸りつつ、少し戸惑ってしまう。痩せすぎなんて言われえぇ?なんて小首を傾げる。…だが、倒れるような人間では無い為、大丈夫だろうと鷹を括っていれば、袖を元に戻し微睡み始める彼を見ては小首を傾げ、"眠いんです?"と問い掛け、)   (2020/6/13 21:39:56)

Uszw.ンフフ。(良いなあ、矢張俺は彼が好きみたいだ。ひとつネジが外れただけで、大騒ぎするような人間だ。「えぇ、ホント?痩せすぎだと思うけどなあ……。」目の前で倒れられても困るんだ、此処は森の奥だから。助けなんて人間じゃない俺は呼べないし、彼を運ぼうにも背丈が足りない。まあ気を付けろよ、なんて忠告をすれば捲っていた袖を元に戻し、微睡み始めて。)   (2020/6/13 21:34:08)

twc.そんな事、ないですよ、(そんなに可愛いなんて言わないで欲しい。全ての調子が狂っていつも通りに出来ないのだから…、まぁ察して止めてくれた事は安堵。彼がどんな表情をして此方を見ているかなんて分からないが、己は視線が泳いでしまう。ふと彼から問われた事に"食べてますよ…?"なんて小首を傾げつつ、そんなに細いだろうかとちら、と見ていて、)   (2020/6/13 21:23:37)

Uszw.かわいいかわいい。(あんまり言うと拗ねてしまいそうだから、このくらいで勘弁しておいてやろう。彼を独り占めできているというこの状況に喜びを感じてしまって、歪む口角を手で隠す。嗚呼、愛おしい。腰を下ろすと何やら紐を取り出して袖を捲り始めていて、大変そうだなあとぼんやり眺める。_すべすべとした白い肌、細くて長い腕。「おまえ、ちゃんと飯食ってる?」あまりにも細いものだから、それに触れようとすればすぐにポッキリと折れてしまいそうで。他人のことをどうこう言える立場じゃあないとわかってはいるけど、遠慮している場合ではなかった。)   (2020/6/13 21:14:45)

twc.か、…可愛く、なんて、ないですよ……、(まんまと彼の策略にハマってしまった。少し悔しくなりつつ仕返しなんて出来そうに無く、可愛くないと否定し、手の甲撫でられては引っ込めようかなんて思ったが彼の寂しい顔なんて見たくはないから辞めておこう。床を叩いて座るように促されては大人しく正座に座り込み、暑いと眉間に皺を寄せては懐から白い布紐取り出しては唇で食み、着物の袖を二の腕辺り迄捲り片手で唇から紐離し括っては少しは安堵。…必然的に腕が晒されるのは致し方ない。ちら、と彼の方を見ては"確かにそうですよね…、夏嫌ですわ…、"なんて目を細め、)   (2020/6/13 21:03:41)

Uszw.…はは、かわいいなあ。(目線を逸らして顔を赤く染める姿はまさに予想通り。くすくすと楽しげに笑って見せれば手の甲をすり、と撫でてやろう。とん、と床叩いて座るよう促せば、ふわりと欠伸を溢して目を擦ろう。最近はどうも眠くて困ってしまうな。勿論、出来ることならずっと話していたいんだけれど。「ホント暑すぎだろ…頭可笑しくなりそうだわ。」ぼりぼりと乱暴に頭を掻いて、不服そうに言葉を垂れ流す。寒いのも暑いのも嫌いだ。寒い方がまだマシだろうか。)   (2020/6/13 20:54:18)

twc.(彼を見詰めていれば、手を引っ張られ頬に当てる彼に少々驚きを隠せず瞳の色は揺らいだ。お前がちょうどいい、なんて温もりの事だろうかと思考していれば、手にキスを落とされかぁ、と顔を赤く染めた。彼が見ている事は痛い程に分かりつつ、隠せる所が無いので目線逸らすしかなくて、)   (2020/6/13 20:45:10)

Uszw.(汗がだらだら流れるくらいに暑いのに、俺は何をやってるんだか。でも久し振りに感じたその温もりは俺にとっては大切なもので、彼の手を引っ張っては自らの頬にぴとり、と当てた。あぁ、温かい。「やっぱ、おまえが丁度いいわ。」ありがとうの代わりに手にキスを落とせば、頬を赤く染める彼が見られるだろうか。今なら暑さで誤魔化せるんだぞ。君の体に穴が空いてしまうほどにじいと見つめれば、一瞬の隙を捉えれるのかもしれないな。)   (2020/6/13 20:37:43)


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