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おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長門☆さんが自動退室しました。 (2020/4/19 05:33:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天龍改二☆ ◆BBwyyD7b3Eさんが自動退室しました。 (2020/4/19 05:33:21) |
天龍改二☆ ◆ | > | 【と、ここらで〆と。遅くまで付き合ってくれてサンキュな。ゆっくり休んでくれよ】 (2020/4/19 04:54:27) |
天龍改二☆ ◆ | > | ……ふふ……おやすみ……♡(こっちはこっちで幼女を乗せながら寝ることに何やら妙な嬉しさを感じつつ、先に寝入ってしまった長門を優しく抱いたまま後を追うように寝息をたて始め) (2020/4/19 04:52:39) |
長門☆ | > | はふ…堪らなくここちよいなあ(おねーさんの上は柔らかくそのまま寝入ってしまい) (2020/4/19 04:49:50) |
天龍改二☆ ◆ | > | ん………じゃあ、決まりってことで…///(長門の了承が得られてほっとしたようで、まだ絶頂の余韻に惚けたような表情で長門と見つめあいつつ、繋がったままの長門を抱き抱えベッドまでどうにかたどり着くとぼふっとその上に身を投げ出し、長門を上に跨がらせたままタオルケットを被って寝る体制に入り) (2020/4/19 04:36:04) |
長門☆ | > | ふふ、それは良かった…♡(そのまま抱き締められたまますりすりと頬擦り)……う、む。では、そうさせてもらおうか…(小さく頷き見つめて、) (2020/4/19 04:31:50) |
天龍改二☆ ◆ | > | い、いや…その……すっげぇ、気持ちよかった………///(胸元に顔を埋めてくる長門をそのままぎゅっと愛しげに抱き締めてしまい)………その、一応ここベッドあんだよ……泊まってくか……?(なんだか離れるのが名残惜しくてつい尋ねてみる) (2020/4/19 04:29:50) |
長門☆ | > | すまぬ、少し羽目を外しすぎたな…♡(そのまま撫でられながら胸元に顔埋めて) (2020/4/19 04:27:21) |
天龍改二☆ ◆ | > | ……はぁ、はぁ、だ、大丈夫……♡(頬をぺちぺちされてどうにか我に返ったようでぽむぽむと返事を返すかのように長門の背を撫でて) (2020/4/19 04:22:37) |
長門☆ | > | は、ぁ…♡…大丈夫、か?(ぐったりとおねーさんに乗ったままでおねーさんの頬をペチペチしながら声を掛けて) (2020/4/19 04:20:44) |
天龍改二☆ ◆ | > | …………はぁっ……はぁっ……♡(強く抱き締めていた長門があちらからもぎゅうっと抱きついてきて、びくびくと痙攣する膣内に搾り取られるがままどくっどくっと精液を子宮に注ぎ切ってすっからかんになってしまうと、そのまま長門を上に乗せたままぐったりと放心状態に陥り) (2020/4/19 04:17:32) |
長門☆ | > | んんん〜っ♡♡♡♡あ、が…♡子宮、に、直接…♡天龍、のザーメン♡卵管までくる、ぅハ(子宮姦からの直接子宮に孕ませ汁を流し込まれてしまえば、びくんびくん♡と痙攣しながら絶頂♡強く抱き締めたまま抱きついたまま孕ませ汁を逃さず子宮で受け止めて) (2020/4/19 04:14:12) |
天龍改二☆ ◆ | > | うっ、ふ、ぅぐっ♡はぁ、はぁ♡も、もぉ、ちんぽ、止まらない…っ!!♡う、ふあっ!♡で、でる、出るぅ!!♡ぅあ、ぁ、あ、……ぁあああっ!!!♡(長門の声が脳内に響き、それからは幼女に無責任に種付けすることしか考えられずに激しく突き上げ続け、降りてくる子宮と亀頭とがぶつかり合えばだいしゅきホールドで深く密着したために子宮の中へ亀頭がごちゅんっ♡と押し入って、その瞬間にどびゅるるるっ!!♡ぶびゅっ!!♡ぶびゅうううっ!!♡と長門を一発で孕ませる勢いで大量に射精してその胎内を満たしていき) (2020/4/19 04:09:46) |
長門☆ | > | はっ♡ひ、ぁ♡だ、出すが良い♡て、天龍、の孕ませ汁♡を幼女まんこに♡たっぷりだし、て♡孕ませ、てみせよ♡(おねーさんの生オナホと化して激しく犯されながら囁いて。強く抱き締められながら卵子のたっぷり詰まった子宮が降りてこちらからも抱き締めおねーさんの腰に足を絡ませだいしゅきホールドしてしまい) (2020/4/19 04:03:30) |
天龍改二☆ ◆ | > | はっ♡はっ♡よ、幼女まんこ、きもちよすぎて…っ!!♡ぅ、うぅっ♡がまん、できな…いぃ♡(すっかり火が付きもう遠慮も効かずに長門の体をぎゅうっと抱き締めながら子宮口を執拗に突き上げ、どちゅどちゅ♡と容赦なく犯して種付けしようと快楽を貪るように長門をひたすらに犯し続けながら絶頂に向かって急速に近づいていき) (2020/4/19 03:59:19) |
長門☆ | > | んんっ♡は、はげ、しっ♡あぐ、ぅん♡(褒美を与えた途端に強く突き上げられては腰が跳ねて。そこから勢いよく子宮、膣穴を突き上げられてしまえばだらしなく声を漏らして) (2020/4/19 03:55:03) |
天龍改二☆ ◆ | > | ふっ、ふっ…ぅ、うあ、ああぁっ!!♡(さらに耳元で囁かれ、長門の背中に両腕を回していき緩く抱き締めながら、腰を振り上げぱちゅんっ!♡と突き上げて、一度突き上げ腰を引けば肉ひだがねっとりと絡み付いてひきとめようとする感触に完全に我を忘れ、その後一気に勢いをあげてパンパンパンパン!!♡と容赦なく長門のまんこを突き上げていき) (2020/4/19 03:52:18) |
長門☆ | > | ん、♡ふふ…そんなに幼女まんこが気持ち良いか♡ほら、褒美なのだぞ、好きに動くと良い♡(おねーさんの腰の震えすらも明確に子宮に響いて体を震わせ絶頂を我慢して。耳元で唆すように囁いて) (2020/4/19 03:46:51) |
天龍改二☆ ◆ | > | ひっ!♡う、動かないで…ぅふああっ!!♡(おちんぽを締め付けられたまま長門が腰を揺らすと中でにゅちにゅちと軽く擦れ、それだけでも一瞬で蕩けてしまいそうな強い刺激に甲高い喘ぎ声を響かせながらびくっびくっと腰を震わせていて) (2020/4/19 03:40:54) |
長門☆ | > | はあっ♡んんっ♡太くて、中々動けん、な。♡(奥まで咥え込んで中々上手く腰が動かせずに。ぎゅうぎゅうとおちんぽを締め付けたまま腰を揺らして刺激して) (2020/4/19 03:38:31) |
天龍改二☆ ◆ | > | ぁ、あ、あ………ん、くうぅ…っ♡……かはっ!♡(ゆっくりと腰が落とされ、ぬぬぬぬ…っとおちんぽがゆっくりと狭い長門の膣穴に飲み込まれていき、そのきついおまんこにがっちりと根本まで咥え込まれていよいよ逃げられなくなりながらぎちぎちと締め付けられ肉ひだの絡み付くとても濃厚な快感にやられてしまい) (2020/4/19 03:34:48) |
長門☆ | > | ん、んん…♡ふと、いな♡天龍のおちんぽは…♡(膣穴がおねーさんのおちんぽの太さに広げられては体を震わせながら呟いて。ゆっくり奥まで腰を落としてがっちりおちんぽを咥え込み) (2020/4/19 03:30:50) |
天龍改二☆ ◆ | > | はぁ、はぁ…ほ、褒美……種付け………♡(それまで囁かれ続けた卑猥な言葉がぐるぐると脳内を回り思考を妨げながら、長門が自分のおちんぽに跨がり、その先に小さなおまんこが広げられながら自分のおちんぽを咥え込んでいくさまをただじっと見つめ、飲み込まれていくその瞬間をまるで処刑されるかのような心持ちで待ち) (2020/4/19 03:25:55) |
長門☆ | > | どすけべ変態ロリコンだな…なんてな。褒美はちゃんとくれてやるからな♡(くす、と笑いを溢してはおねーさんのおちんぽにまたがり。そのまま指先で幼女まんこを広げながらゆっくりおねーさんのおちんぽを咥え込んで) (2020/4/19 03:22:10) |
天龍改二☆ ◆ | > | はぁ…はぁ…な、長門、の、幼女まんこ、に…っ♡た、種付け、したい、です…っ♡(耳元で囁かれる幼い声とその内容のギャップ、そしてさんざん弄ばれ続け敏感になった勃起ちんぽをなおもしごかれ続けたせいで完全に屈服して、促されるがまま復唱するようにねだってしまい) (2020/4/19 03:15:54) |
長門☆ | > | 素直になると良い。長門の幼女まんこにたっぷりと種付けしたいとな♡(ぬちゅりぬちゅり、おねーさんのおちんぽから溢れる先走りでおちんぽを扱くたびに音が鳴り、おねーさんの気持ちを崩そうと耳元で囁いて) (2020/4/19 03:12:27) |
天龍改二☆ ◆ | > | ひっ、ひぃいっ!♡ち、ちが、ん、んんぅっ♡はっ、はっ、ぅ、ふうぅ…!♡(否定しようとする気持ちと快楽に溺れていたい体とが相反しまともに返答も出来ずに、絶妙な加減でさらなる絶頂は許されずにただしごかれ続けて快感に屈しそうになっていて) (2020/4/19 03:09:14) |
長門☆ | > | ほう、こちらはいたく悦んでいるようだがな?(小さく耳元で囁いてはゆるゆるとおちんぽを優しくしこしこ。絶頂はさせないように加減をしながらおねーさんの様子を見て笑みを浮かべ) (2020/4/19 03:02:40) |
天龍改二☆ ◆ | > | ぅ、うぐ、ん、んんっ♡や、やめ、もう、許して…ひぅっ!♡(耳元で囁かれるそのくすぐったい感覚と、緩やかではあるものの執拗におちんぽをしごかれ続けるせいで激しく射精した直後にもかかわらずおちんぽは勃起したままびくっびくっ♡とまるで悦んでいるかのように震えて) (2020/4/19 02:57:53) |
長門☆ | > | んん、く…♡濃ゆくて美味であったぞ♡(満足したように小さく耳元で囁いて。しかし手の動きは緩やかながらおちんぽを扱き続けて萎えを許さずに) (2020/4/19 02:54:52) |
天龍改二☆ ◆ | > | ………んはぁっ!♡……はぁっ、はぁっ、ひっ!♡や、やめ、あ、ああっ♡す、吸いとられ、る、んふうあぁっ!!♡(勢いよく射精した後、余韻に浸る間もなく亀頭に再び吸い付かれじゅるじゅると残滓を吸い上げられ激しく喘ぎながらおちんぽをびくつかせてしまい) (2020/4/19 02:51:13) |
長門☆ | > | んく…んん…♡んぐっ…♡んは…濃ゆいのを出したなぁ♡(注ぎ込まれた精液を全て飲み込めば小さく呟き、残っている精液を吸い出そうと亀頭の先に再び吸い付き) (2020/4/19 02:47:57) |
長門☆ | > | んく (2020/4/19 02:45:48) |
天龍改二☆ ◆ | > | や、そ、そんなこと思ってない、思ってな、いひぃいいっ!♡ま、また搾られ、る、うふぁあぁ!!♡(こんな風に弄り倒してやりたいと思っていたことをまさにされながら、首を軽く振って否定の意を示そうとするものの亀頭をデコピンされてぐんっ!と腰が浮き上がり、そして唇で亀頭の先を吸われながら激しく竿をしごかれていくと耐えきれずにその小さな口にどぴゅるるるっ!♡と遠慮なく射精してしまい) (2020/4/19 02:44:50) |
長門☆ | > | どうせ、このちんぽで妾の幼いおまんこを犯したいとか思っておるのだろ♡どすけべめ♡(指先で亀頭を軽くデコピンしては小さい唇で亀頭の先を吸い、両手は竿を激しく扱いて) (2020/4/19 02:40:24) |
天龍改二☆ ◆ | > | ん、んんぅ…っ♡こ、これが、罰、とか…っ♡や、あ、あぁっ♡(幼女におちんぽを優しくしごかれて興奮が高まり、すっかり元通りの硬さを取り戻してしまいながら、亀頭を舌で舐められてびくっびくっとおちんぽが長門の手の中で元気よく暴れて) (2020/4/19 02:38:00) |
長門☆ | > | 罰と言ったであろうが…甘んじて受けるが良いよ(硬くなるおねーさんのおちんぽを優しく両手で扱き、舌先で亀頭をぺろぺろと舐め始めて) (2020/4/19 02:34:36) |
天龍改二☆ ◆ | > | はっ…はっ…や、やめ、今、イッたばかりだか、らぁ…っ♡(頭を少し持ち上げ上に乗った長門を見るや優しくおちんぽをしごかれ出して、止めてと言いつつもしごかれるうちむくむくとまたおちんぽが硬くなっていき) (2020/4/19 02:32:57) |
長門☆ | > | 全く、無防備すぎるな…罰として、もう一度イクといい(組み伏せた格好で柔らかくなったおねーさんのおちんぽを優しく両手で扱き始めて) (2020/4/19 02:29:37) |
天龍改二☆ ◆ | > | ……はぁっ♡はぁっ♡ぅ、ふあっ!?♡(射精させられて晒した無防備な隙につけこまれたか、長門に押し倒されるがまま床に組伏せられてしまい、お腹にぺたんっとやや萎えて半勃ちちんぽを乗っけた少し間の抜けた格好を晒してしまい) (2020/4/19 02:26:59) |
長門☆ | > | 我慢が利かなかったな…♡すけべだの、おねーさんは♡(射精してしまったおねーさんのおちんぽの竿を指先で撫でながら耳元で囁いて、止まる動きにおねーさんをそのまま寝転がして) (2020/4/19 02:23:57) |
長門☆ | > | おやおや (2020/4/19 02:21:33) |
天龍改二☆ ◆ | > | はぁ、はぁ、た、頼む、そんなにグリグリしな、いで、っ♡んんっ!♡ふぐぅ♡(耳元で囁かれながらつまさきでグリグリとカリ首や亀頭を弄られ続けるとまるで屈服してしまうかのようにぶぴゅ…っ♡びゅぷっ♡とあっさり精液を暴発させてしまい、その快感のために長門のおちんぽをしごく手の動きは一時的に止まってしまい) (2020/4/19 02:20:44) |
長門☆ | > | んく…♡おねーさんの手は柔らかくて気持ち良いな…♡カリ首の刺激はたまらぬか?(耳元で囁いては足の指先でカリ首や亀頭をぐりぐり。こちらもおちんぽの竿を扱かれ続けカチカチに完全勃起して) (2020/4/19 02:16:15) |
天龍改二☆ ◆ | > | く、ぅうっ…♡刺激が…強すぎる…ぅあっ♡(硬く反り返った長門のおちんぽの先を片手で握りしめながら反対の手で竿を握ってしゅっしゅっとやや不規則に扱き、反面踏まれたまま長門のつまさきでカリ首をこりこり刺激されて、床と擦れ合う快感も合わさり早くも先走りをにじませ足と床を汚し始めていて) (2020/4/19 02:13:36) |
長門☆ | > | まぁ、よく言われるがな。別にツンツンしてる訳で無いのだがな…ん、ふ…♡(びくびく、更におちんぽが硬くゆっくり反り返り。甘い声漏らしながら足の指先でおねーさんのおちんぽ、雁首をこりこりと刺激して) (2020/4/19 02:07:50) |
天龍改二☆ ◆ | > | 幼女は可愛がられるのが仕事みたいなもんだぞ?そんなにツンツンしてちゃ勿体な、い、ぅぐっ♡(長門のおちんぽをにぎにぎと弄んでは扱き続けつつも、器用にこちらのおちんぽを足で床に擦り付けるそのテクニックに早くも劣勢となり) (2020/4/19 01:59:19) |
長門☆ | > | は、ふ…。そう簡単に可愛げを出してもな…生意気はお互い様だろうに。(しこしこ、おちんぽを扱かれては更に硬く硬くなり。硬くなり始めたおねーさんのおちんぽおまんこ器用に引っ張り出して足で床に擦り付けて強制床オナニー) (2020/4/19 01:53:41) |
天龍改二☆ ◆ | > | んぅ…っ、へへ、ほーんと可愛げがないっつうか生意気だな…?(長門のすべすべとした足の指でおちんぽをさすられぴくりと震わせながらこちらも硬くなってきて、ニヤリと笑いながら硬くなってきた長門のおちんぽをきゅっと握りしめるとしこ、しことまずは扱きたてていき) (2020/4/19 01:49:17) |
長門☆ | > | ん…っ、それさお互い様、であろう。な、おねーさん…?(柔らかな手に摩られてはたちまちにおちんぽを硬くし始め。小さく耳元で囁いては足の指でおねーさんのおちんぽをさすさす、と) (2020/4/19 01:44:47) |
天龍改二☆ ◆ | > | ま、そういうわけだから…ちょっと遊び相手になってもらうぜ…?(上目で見つめてくる長門に対し、目の前にしゃがみ視線の高さを合わせつつ、頭を撫でる方とは反対の手でまだ柔らかな長門のちんぽを掬い上げるように撫で上げてさすり始めて) (2020/4/19 01:39:31) |
長門☆ | > | ふむ、それは確かにそうであるな。ん…ここは素直に良かったと言っておくかの(頭を撫でられてはくすぐったげにしながら上目で見つめて) (2020/4/19 01:35:36) |
天龍改二☆ ◆ | > | まあ細かいことはどうだっていいんだよ。最終的にお互い気持ちよくなれりゃあさ…なんにせよ、来てくれて嬉しいぜ…?(近寄ってくる長門にそっと手を差し伸べ頭を軽く撫でてやり) (2020/4/19 01:33:18) |
長門☆ | > | …急に元気なりおったな。ま、しかし退屈よりはマシであろう。だが、遊ばれるの間違いではないか?ん?(小さく肩竦めなごらもおねーさんの言葉に従いぺたぺたと近寄り) (2020/4/19 01:29:16) |
天龍改二☆ ◆ | > | んー…おおー、この間の妙に偉そうな幼女!たすかったぁ、もう一人じゃ退屈して死にそうだったんだよ。よしよし、この天龍ねーさんが遊んでやるからこっちに来い来い(すっかりだらけてしまっていたところに長門がやってきて一気に元気を取り戻しながら、見るからに嬉しそうに手招きして) (2020/4/19 01:26:14) |
長門☆ | > | さて、久しぶりにお邪魔するぞ。偉そうな幼女のお通りだ。……ふむ、自分で言うと虚しいな(自分の言葉に笑いながらぺたぺたと参上。まだ硬くないおちんぽをぶら下げながら入室して) (2020/4/19 01:23:44) |
おしらせ | > | 長門☆さん(iPhone 126.140.***.8)が入室しました♪ (2020/4/19 01:21:50) |
天龍改二☆ ◆ | > | んー (2020/4/19 01:19:03) |
天龍改二☆ ◆ | > | んー四日ぶり、か。ふむ……全く誰も来た形跡がないってのは正直寂しいもんだが、まあ無人の部屋にそうそう人は来ねえわなあ…もっと足しげく俺が通わねえといけないところなんだろうけど…ハハッ、さすがにそういつもいつもムラムラしてるわけでもねえし…(さすがに数度通ってくると更衣室の風景も見慣れてきて、まるで部活の準備でもするかのように全裸になってしまうとまだリラックスじょうたいのやわらかちんぽをぶらぶらさせながらソファへと腰かけて) (2020/4/19 01:14:30) |
おしらせ | > | 天龍改二☆ ◆BBwyyD7b3Eさん(Android 180.31.***.24)が入室しました♪ (2020/4/19 01:09:50) |
おしらせ | > | 天龍改二☆ ◆BBwyyD7b3Eさん(Android 180.31.***.24)が退室しました。 (2020/4/15 16:37:36) |
天龍改二☆ ◆ | > | …………ふー…しっかし、今時の小学生やばすぎんだろマジで……さてと、俺もそろそろ引き上げるとすっか(深い息を吐いて気持ちを切り替え帰り支度をしようと立ち上がり、興奮がクールダウンしていくとちんぽもリラックスするかのようにだらりとまた垂れていきながら、半脱ぎ状態の着衣を直すために更衣室へと消えていく) (2020/4/15 16:37:29) |
天龍改二☆ ◆ | > | 【俺の方こそすっごく楽しかったよ、マジでサンキュな。また会えるの楽しみにしてる】 (2020/4/15 16:33:47) |
天龍改二☆ ◆ | > | …っ♡ど、どっちでも、か……♡お、おう、また遊びに来いよなっ(お腹をさすられまたごくりと生唾を飲む隠れマゾの毛もありそうな天龍、隠れてないと言われる可能性もあるが。そして帰っていくきりたんを座ったまま見送って) (2020/4/15 16:32:37) |
おしらせ | > | 東北きりたん ◆KtsLGCz5t.さん(118.241.***.45)が退室しました。 (2020/4/15 16:30:03) |
東北きりたん ◆ | > | 【これから用事があるので、今日はこんへんでっ、言った通り本当に楽しかったですからねっ!それじゃ、またあいましょうっ!】 (2020/4/15 16:30:01) |
東北きりたん ◆ | > | ふふ、私もどーっちでもいける派ですからねー?ま、記憶の片隅にでもおいといてくださいねっ♥それじゃ、またあいあましょう(ぽふぽふー、と天龍さんのお腹をさすったら、とテトテト―――っと、何処かへと―― (2020/4/15 16:29:21) |
天龍改二☆ ◆ | > | ぅ……い、いや、なんつーか…すっげえ、エロくて、気持ちよかった、けどな…は、ハハ……///(何やら自分のちんぽとザーメンとを評価されているような気がして恥ずかしくなり、また小学生相手に本気で欲情したのにいまさら背徳感を覚えてふぃっと目を反らして、やり場の失った火照る体を再びソファにぼふっと投げ出して欲求不満ちんぽを勃起させたままで居ながらも)……ま、まあ、その、ぅん……相手してくれてありがと、な……♡(上目使いに見上げてきながらのませた笑顔にドキドキしながらも礼を言うのは忘れずに) (2020/4/15 16:18:23) |
東北きりたん ◆ | > | まー…なかなかのおちんぽと、ざーめんと…あと、ちょっと、声がたりなかったかなー……もっと、えっちな声あげてもらえるよう、私も次はもーっとがんばりますからぁ…それまでザーメンぐつぐつ…ためておいてくださいねっ♥(正面から、わざとらしく前屈みの上目遣いになってはにまっ♥と笑顔を見せつけ (2020/4/15 16:12:45) |
天龍改二☆ ◆ | > | んむぐ…っ!(おちんぽを柔らかなスパッツ太ももで擦られてまたちょっと気持ちよくなったものの、唇を指で押さえられお預けと言われてしまえばぴたっと体の動きを止めて)ぁう……く、くそぉ……わ、分かったよ…っ♡(とても残念そうな声で渋々了承しながらもキスされてどこか照れ臭そうにそっぽを向きつつ、おちんぽが引き抜かれると軽い解放感にふるるっと震えて) (2020/4/15 16:08:14) |
東北きりたん ◆ | > | んふふふー……きりたんのお口でそんなに興奮してしまったんですかぁー……でもぉ、今日はここまでです、よぅ…♥(ぐっぢっぐぢぃ…♥ぐぢょぐぢょスパッツ太腿でおちんぽごしごししながらも、後ろむいてお口にお指をぴっ、と止めて) またきてほしかったら、ふふ、まっててくださいね…あは…♥んぅ…ちゅっ♥(そういいながら、口端にちょっとキスをしてあげれば、ちゅぽんっ♥っと太腿スパッツおまんこからおちんぽ引き抜いて (2020/4/15 16:04:17) |
天龍改二☆ ◆ | > | はぁ……はぁ……っ!♡(ようやくきりたんの口からちんぽが引き抜かれ解放されたものの、きりたんの舌の上に乗った自らの精液とそれを次の瞬間ごっくんと飲み込んでしまったきりたんのその年齢不相応ないやらしさに生唾を飲み込みながら、わざとらしく首をかしげてこちらを見るきりたんにぶちんと頭の中で残っていたほんのわずかな理性も弾け飛び)この……エロガキがぁっ!!♡(ソファからすっくと立ち上がるとそのままきりたんにがばっと襲いかかり、背後から抱きしめるときりたんのお股に勃起ちんぽをずっずっと擦り付けて) (2020/4/15 15:55:36) |
東北きりたん ◆ | > | んぢゅりりゅうぅぅ…♥にひ…♥んぢゅ、ぽっっ♥ はェ――♥んべぇ…れりゅ、んくっ♥ ごちそーさまぁー……♥(破裂音を立てながらおちんぽ口からはなせば、これみよがしに舌の上に精液乗せてごっくんっ…♥) ざーめん、…あは…♥んふ…♥ごちそーさまでしたぁ……むふふ…どーしたんですかぁ…?(と、天龍さんの方をみながら、わざとらしく首を傾げて (2020/4/15 15:48:38) |
天龍改二☆ ◆ | > | はぁ、はぁ、な、なんだよ、ま、待て、今敏感に…っ!!♡(きりたんの上目使いに見つめてくるその視線に胸騒ぎがしたかと思うときりたんの精液にまみれた咥内にちんぽが飲み込まれていき)あ、や、やめ、ぅああっ!!♡し、搾り取られる…っぅくああぁ!!♡(ぢゅるうぅうっ♡とその小さな口に思い切りちんぽを吸い上げられて、尿道に残っていた精液を一滴残らず搾り取られていき、その快感に射精した直後にもかかわらずむしろ先ほどよりもギンギンに硬く勃起していて) (2020/4/15 15:43:05) |
東北きりたん ◆ | > | んぐ…れる、ぅ…んえ…にひ…♥はぷ、んべぇ…♥(上目づかいに天龍さんの方にひ…♥って見つめたら、口の中の精液を先っぽにどろぉ…♥被せて―――) ん゛♥ぢりゅづぅぅうぅぅぅぅぅぶぢゅゅりゅうぅぅぅうぅぅぅぅぅ♥(その先端被せザーメンと一緒に中、吸いだすみたいにも唇をチュー♥の形にしながら、おもいっきり、ひょっとこみたいにすいあげちゃって♥ (2020/4/15 15:37:12) |
天龍改二☆ ◆ | > | ひ、んぅぐっ!!♡はぁ、はぁ、んうぅっ!!♡はぁ、はぁ…ん、んんっ、くふ…っ♡はぁ、はぁ…♡(亀頭が締め付けられ、射精して尿道を精液が昇っていく快感が密に感じられ、その強い快感にびくっびくんっ♡腰から膝に至るまでを強く震わせ、どぷっどぷっ♡ときりたんが溺れてしまうのではと心配になるほどに精液を注いだ後、ようやくその勢いも収まると荒く肩で呼吸して) (2020/4/15 15:31:29) |
東北きりたん ◆ | > | んんっ♥んぼぢゅはぷぢゅるぅっ♥んべれど、んぼんぼっ♥んぐ、れるんぐ、くっっっっ♥はぃ゛ぃぃっっっっ!!!♥♥♥♥(声が高まってくるのを聞けばぱっくり加えこんで、喉奥しめつけてぎゅぢゅぐぢゅ♥♥ しっかり受け止めながら―――ごく、ごぐうっっ♥♥喉おくしっかりざーめん受け止めちゃいます♥♥ それと一緒に、だらしなく、私のおちんぽからも、びゅぼっ♥どぶぶっ♥ってぇ…♥ (2020/4/15 15:25:51) |
天龍改二☆ ◆ | > | ひっ!♡ぅあ♡こ、こんな、ふぐっ!♡こんな、小学生に…ぁぐっ♡ち、ちんぽ、しゃぶられて…く、ぅうっ♡…はぁ、はぁ、も、もう、ダメ…いぐぅっ!!♡(目の前で可愛らしい女の子が自分のちんぽを一心不乱にしごきながらしゃぶりつく様に興奮はなおも高まり、先端を吸われカリ首に舌が這わされるとまとわりつく涎の淫らな水音も手伝い衝動を一気に強めさせられて、おちんぽをしごかれる快感がいよいよ頂点に達したその瞬間ぶびゅるるるっ!!♡ぶぴゅっ!♡びゅぷっ!♡ときりたんの咥内に出来立ての精液をどっぷりと射精していき) (2020/4/15 15:19:40) |
東北きりたん ◆ | > | らって……かぷ…♥ちる、れるぅちゅぅぅぅ…♥てんゆーさんのおちんぽ、おいしいですもんぅ…♥(天竜さんのおちんぽにがっつくみたいに前屈みの膝立ちで、おちんぽしこしこしながら、ぢゅばぢゅば…♥先っぽすったり、カリクビのところに舌をべろべろはわせたり…♥涎もずっととまんなくて、おちんぽをどっろどろにしながら、手を動かせば、にぢぃっ♥にぢぃっ♥って大きな水音がそこら中に響きわたっていき (2020/4/15 15:12:55) |