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| おしらせ | > | 黒井朱知さん(221.90.***.85)が退室しました。 (2020/7/5 20:20:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朱音さんが自動退室しました。 (2020/7/5 20:08:18) |
| 朱音 | > | 【こんばんはー】 (2020/7/5 19:47:08) |
| 黒井朱知 | > | 【こんばんは】 (2020/7/5 19:46:57) |
| おしらせ | > | 朱音さん(iPhone 207.65.***.39)が入室しました♪ (2020/7/5 19:46:34) |
| おしらせ | > | 黒井朱知さん(221.90.***.85)が入室しました♪ (2020/7/5 19:38:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朱音さんが自動退室しました。 (2020/4/15 23:49:23) |
| おしらせ | > | 朱音さん(iPhone 114.162.***.127)が入室しました♪ (2020/4/15 23:29:17) |
| おしらせ | > | 朱音さん(iPhone 114.162.***.127)が退室しました。 (2020/4/12 21:17:37) |
| おしらせ | > | 黒井朱知さん(221.90.***.85)が退室しました。 (2020/4/12 21:16:29) |
| 黒井朱知 | > | （声だけが残響となって）ええ、貴女のことを忘れるなんてもう私にはできません。しばらくは私の作品と戯れて力を付けてください、貴女の初めては私です、忘れないでください。 (2020/4/12 21:15:50) |
| 朱音 | > | （その姿が消えてもなお、その視線を移さずに、口惜しげな表情を浮かべながら夜が更けるまで、はじめての敗北を噛み締めるかのように唇を噛み、睨んでいた） (2020/4/12 21:15:15) |
| 朱音 | > | て、てめぇ……お、覚えとけよ……（力無く地面にうつ伏せで倒れ、せめてもの抵抗として、睨みつけるように黒井をただ睨んで） (2020/4/12 21:13:35) |
| 黒井朱知 | > | くつくつくつ、また会いましょう。いつでも私は貴女を見ています。茨木朱音としての君も素敵でしたが、凱風童子としての藻掻き苦しみ快楽に啼く貴女はさらに美しい。（不気味な腕がその腹部を重力に従って貫いた後に、黒と白の姿が実体がゆらぎ薄れ始める。）そうでした、何者かと聞かれていましたね、黒井朱知（くろいしゅち）と名乗っておきましょう。それではご機嫌用、凱風童子、茨木朱音くん。 (2020/4/12 21:11:23) |
| 朱音 | > | がぁぁぁあっ！？ごふ……ぁぁあっ……ぐぁぁぁあっ！？（腹の中を容赦なく動き回り、治りかけていた腹部の傷を拡げるように中から貫いたそれを、信じられないといったように見つめて、拘束が緩むにつれて、重力に従って落ちて行こうとして） (2020/4/12 21:07:33) |
| 黒井朱知 | > | （二人を中心に渦を巻き始める風、次第に膨れ上がり風速を増していく。）ええ、その程度のそよ風では私には通用しません。（フィストファックに加え内部を好き放題に掻き混ぜ、子宮口を抉じ開け、さらに奥へ、先ほど貫いた卵巣が再生しつつある腹部の傷を内側から貫いて見せる。）貴女が倒した怪物たちは、私の作品たち、出来損ないと云えど。しかし、貴女の魅力の前には、何ら惜しくない。強くなってください、私がもっと興奮できるように、私が快楽に酔いしれるほどに。凱風の名に相応しいように。（激しい苦痛に苛まれる童子、その身体を戒める拘束の力が不意に緩んでいく。） (2020/4/12 21:03:22) |
| 朱音 | > | ひ、ひぎっ！？んぐぁぁぁあっ！？！？（無理矢理入れられていく、黒井の手に背中を逸らしながら、吠えるように悲鳴をあげて）な、何だと……俺が弱いってのかっ！！（弱いって言葉に反応して、額に青筋を立てつつ、破瓜の痛みに耐えつつ、周りに竜巻を起こすべく、風の力を解放していき） (2020/4/12 20:57:27) |
| 黒井朱知 | > | くつくつくつ、鬼なら自分の力で引き剥がせばいい。（容赦なくずぶりと挿し入れられる指先、２本３本、５本、無理矢理に、内部を探り、捻じ込みながら手首まで沈めていく。）今宵は挨拶程度つもりでしたが、貴女の魅力と弱さについ手出しをしてしまいました。 (2020/4/12 20:51:49) |
| 朱音 | > | ふ、ふざけるなっ！？は、離せっ！！くっ……ぐぅ……（力を入れて逃れようとしつつ、思い通りにはさせまいと、体を揺らして暴れようとする） (2020/4/12 20:47:21) |
| 黒井朱知 | > | くつくつくつ、まさに童子、幼いわらわべ、潜在能力は素晴らしいですが、今の貴女では、躾ける愉しさも未完成、さあ、まずは女にして差し上げましょう。（既に三対の手足が朱音を拘束しているにも拘わらず、さらなる手がその股、拘束され浮き上がった、馬乗りになっていた秘裂をなぞる。） (2020/4/12 20:43:57) |
| 朱音 | > | はんっ！！これくらいの硬さで鬼を止められると思ってるのかいっ！！アンタはここで終わりだよっ！！お前を倒せるならそんなもののひとつくらいくれてやるさっ！！（そういうとトドメを刺すべく、渾身の力を込めて拳を突き出そうとするが）んなっ！？くっ……は、離せっ！？（両手両足を拘束され、ジタバタと鬼の力をもって暴れるが、その抵抗も虚しく、黒井の背中に向けて引き寄せられていき） (2020/4/12 20:37:33) |
| 黒井朱知 | > | （風を纏う拳が向かい合う白面を打つ。しかし、その手応えは金属塊を殴るような硬さで、堪えた様子もなく。）くつくつくつ、今、知ったのですよ、貴女の血と卵から、凱風童子、男を知るより先に、生きたまま卵巣を失った気分はどうですか、再生も含め苦痛が快楽になるまで、泣き叫んでいただいても良いのですが、そろそろ今宵の仕事も終わりです。（朱音が股の下に押さえた筈の黒と白のそれが、朱音を正面から拘束しようと手足を絡めてくる。その数、三対六本、まるで阿修羅の腕の如くだが、朱音の両手両足に、そしてさらに残る一対が胸の下を押さえ、抱き合うように引き寄せようと力を掛けていく、首が回る直前、先ほどまで背中であった筈のそこへ。） (2020/4/12 20:31:38) |
| 朱音 | > | 俺の事を何処で調べたのか知らないけど……そこまで興味があるなら、冥土の土産に教えてやるよ、俺は……凱風童子だっ！！（そういうと黒井の顔面目掛けて容赦無い拳を次々に叩き込んでいって） (2020/4/12 20:25:30) |
| おしらせ | > | 朱音さん(iPhone 114.162.***.127)が入室しました♪ (2020/4/12 20:22:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朱音さんが自動退室しました。 (2020/4/12 20:22:22) |
| 黒井朱知 | > | くつくつくつ、素晴らしいポテンシャルですね。半分は人間と云えど、その姿なら鬼同然、さあ、続けましょう。（再生することを織り込み済みで、しかし、足払いに体勢を崩され、さらにはタックルにもまるで抵抗することなくうつぶせに倒れてみせる、さらには馬乗りにされマウントポジションを取らせる。）さあ、貴女の番ですよ。何と茨木童子の血を引くのでしょうか、何と呼べばよいのでしょうね。（うつぶせのまま首の向きを１８０度替えて、挑発の言葉を投げかけながら、帽子から覗いた朱音を見る目は紅い複眼の如く。） (2020/4/12 20:11:03) |
| 朱音 | > | て、てめぇ……俺の……く、食いやがって……（明らかに致命傷を負っていながらも、鬼となった朱音にとっては、致命傷にならなくて、抑えている腹はどんどんと再生していく）そんな事して生きて帰れると思うなっ！！（黒井の飲み込んだ卵巣は黒井の邪気に作用して、一晩だけだが、まるで進化を何段も飛ばしたかのような増加を促しており）ぶっ飛ばしてやるっ！！（そういうと足を払い、もし体勢が崩れたならば馬乗りになろうとタックルをかまそうとして） (2020/4/12 20:02:18) |
| 黒井朱知 | > | （貫き手はすぐさま引き抜かれる。何事も無かったように、そのまま体の向きが入れ替わり、朱音を見下ろしては、血濡れた手に握りしめた物を見ながらうっとりと語る。）本当に、綺麗ですね、片側だけですけれど。くつくつくつ、鬼の肝には特別な力が宿るという逸話もありますが、鬼女の卵巣はどうでしょうかね。（大きく裂けた口に、毛むくじゃらの牙のような大顎が一瞬だけ現れ、朱音から引き抜いた卵巣を咀嚼し嚥下する。） (2020/4/12 19:53:56) |
| 朱音 | > | なっ！？（渾身の力で止められた事に驚愕し、目を見開いて）そんなっ！？ば、馬鹿なっ！？……しまっ！？ごふっ！？（ドスっという鈍い音と共に腹を押さえながら膝をついて）げほっ……げほっ……（黒井を睨みながら咳き込んで） (2020/4/12 19:49:26) |
| 黒井朱知 | > | ええ、まだまだ、そうですね。（正面を向いた態勢を崩すことなく、人間の関節とは違った向きで曲がった関節の多い右腕が、その後頭部を狙う一撃を軽く受け止めてしまう。鬼の膂力を不自然な向きで受け止めるには、その力に耐える身体の強度と同等以上の力が必要で、さらに）これでどうですか。（同時に背後へと向けられた左腕の貫き手が腹筋に覆われた腹部を貫くように放たれる。） (2020/4/12 19:46:00) |
| 朱音 | > | 余裕だなこの野郎っ！！なら、これはどうだっ！！（屈んだと思えば、黒井の前からフッと朱音の姿が消えて）貰ったっ！！（一瞬で黒井の背後に回り込んだ朱音がその後頭部をぶん殴ろうとする） (2020/4/12 19:40:16) |
| 黒井朱知 | > | くつくつくつ、綺麗な項（うなじ）ですね。…美しい…（距離を取った朱音、吹き荒れる暴風に帽子を押さえた黒と白の人影が、鬼の姿に感嘆の声を上げる。そして軽く二度三度と腕を振るえば、バラバラに斬られた街路の樹木が崩れ落ち、真空刃の渦のようなかまいたちを相殺して見せる。）首元に刃を当てられたようやく本気になりました、でもまだまだ危機感が足りませんね、次はどうしましょうか。 (2020/4/12 19:37:35) |
| 朱音 | > | っ！？（「後ろっ！？」）（前に向けて飛び跳ね、反転してズサーッと地面を擦り、黒井を睨み）あぁ、そうかいっ！そんなに俺の本気が見たいってなら見せてやるよっ！！（そういうと丹田を中心に体に力を込め、変身ポーズをとって）変身……！（そういうと暴風が吹き荒れて、1人の鬼の姿が現れて）いくぞっ！！オラァっ！！（力強く腕を払うとカマイタチが発生して黒井に襲い掛かり） (2020/4/12 19:30:43) |
| 黒井朱知 | > | くつくつくつ、中々の瞬発力、良いアスリートですね、でもその程度の動きでは、まだ人間の限界を超えてはいない。それでいいのですか。（直前まで動かずに眺めていただけの黒コートが、朱音の拳の接触の刹那、視界から消えて、空を切る手応え。）そうですね、悪い娘にはお仕置きを、誤魔化しとは、このことですか。（密着する程の近距離、背後から吐息を漏らし、殺意と邪気をブレンドして朱音の頸部を軽く擦ってみせる。） (2020/4/12 19:26:30) |
| おしらせ | > | 朱音さん(iPhone 114.162.***.127)が入室しました♪ (2020/4/12 19:24:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朱音さんが自動退室しました。 (2020/4/12 19:15:35) |
| おしらせ | > | 黒井朱知さん(221.90.***.85)が入室しました♪ (2020/4/12 18:59:28) |
| おしらせ | > | 朱音さん(iPhone 114.162.***.127)が入室しました♪ (2020/4/12 18:55:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒井朱知さんが自動退室しました。 (2020/4/12 18:55:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朱音さんが自動退室しました。 (2020/4/12 18:50:29) |
| 朱音 | > | へぇ、そう……俺は悪い子なんで……ねっ！！（だっと黒井に向けて駆け出してぶん殴ろうと試みて）お前何者だっ！！（黒井を睨みつけながら）俺にそんな誤魔化しが効くと思うなよっ！？ (2020/4/12 18:29:55) |
| 黒井朱知 | > | いいえ、ここは、私たちの縄張りですけれど、茨木朱音くん。（少し語尾を上げた気に障る話し方は、挑発か、それとも緊張により上ずったのか、後者にしては落ち着きを払ったように、再び朱音の方を向いて、何事も無かったように邪悪な気配を消して見せる。）さあ、いい娘（こ）は帰る時間ですよ。君はどうしますか。 (2020/4/12 18:20:24) |
| 朱音 | > | （「……まじか」）（ピタッと止まって振り向いて）……ところでさ。アンタ何者？ここの奴じゃないよな？（こっちの内心を悟らせまいと、作り笑いをしながら問いかけて） (2020/4/12 18:16:14) |
| 黒井朱知 | > | ええ、仕事が済めば、すぐに帰りますよ、最近、物騒ですから、先週も…（そこで、奇妙に耳に届く呟きを止めて、先週怪物が現われ、朱音が退治した方角を見やるように頭（こうべ）を巡らせ、ぎりりと歯軋りをする。かすかに漏れ出していた邪気が次第に明確に、まるで抑えていた何かが溢れるように。） (2020/4/12 18:11:42) |
| 朱音 | > | あはは……バレてた？……（誤魔化すように笑いつつ）（「邪気？」）アンタ……何者？俺は帰るつもりだけど……アンタも早く帰った方がいいぜ？（会釈しつつ、そのまま一瞬感じた邪気を探りながら通り過ぎようとして） (2020/4/12 18:05:16) |
| 黒井朱知 | > | いけませんね、学習するのは良いことですが、君のような未成年の深夜徘徊は、そして、詰まらない嘘も（朱音のそばにいることで明かりに映し出された姿は、病的に白い肌、目深被った帽子により表情は定かではない、細く尖った顎、袖から覗く手には白手袋、深夜徘徊を呼び止める補導にしては異様な出で立ち。） (2020/4/12 17:59:34) |
| 朱音 | > | ふぅ……まぁこんなとかな……今週は珍しくいなかったけど偶にはこういう週もあってもいいよなぁ……テストもあるし（丁度見回りを終えたところらしく、ぐぅっと背を伸ばして）ん？俺に用事か？あぁ、もしかして……いや俺も丁度帰るところだったんだよ、塾帰りでさ（偶に来る夜徘徊の注意だと思い、もうお決まりとなった言い訳を黒井に対して言おうとして） (2020/4/12 17:46:59) |
| 黒井朱知 | > | （もはや日課となりつつある夜ごとの見回り、人外の怪物どもとその被害は、この半年でさらに加速し、今や週に一度はこの都市のどこかで、怪物が現われる。鬼の血に連なり、人並外れた体力を持つ朱音でなければ、昼の生活に加えて、夜の怪物退治は務まらない。その最中に暗い街路に立つ青年が声を掛ける）茨木朱音くんですか。（街灯の光の届かぬ街路に立つ青年、コートのような黒衣の外套はボタン一つなく何処か不自然、何より明かりも持たず夜道を歩くのは何者か。） (2020/4/12 17:40:23) |
| おしらせ | > | 黒井朱知さん(221.90.***.85)が入室しました♪ (2020/4/12 17:31:38) |
| おしらせ | > | 朱音さん(docomo spモード)が入室しました♪ (2020/4/12 17:02:28) |
| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(docomo spモード) (2020/4/12 17:01:50) |