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おしらせ神城さん(iPhone 60.67.***.165)が退室しました。  (2020/7/26 01:20:10)

神城ん 、.. ( 彼に会いたい気持ちは あるものの 昨晩のことを思い出しては 罰が悪く 、長らく使っていなかった部屋の明かり 灯しては 、僅かに埃っぽい座面 手で払い 、ソファへと 腰掛け 。此方にいても 気付いてもらえるだろうか なんて ほんの少しだけ 期待抱きながらに ぼんやりと 、)   (2020/7/25 23:28:50)

おしらせ神城さん(iPhone 60.67.***.165)が入室しました♪  (2020/7/25 23:26:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神城さんが自動退室しました。  (2020/5/7 04:31:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、夏越さんが自動退室しました。  (2020/5/7 03:21:45)

神城ん 、ェ 、遼 、さん ... ? ( 突然に 告げられた 彼の名前 。 普段の呼び方が 定着していた分 、それが 彼の名だと 直ぐには 理解出来ず 、 口の中で 繰り返しては ぱあ 、と 花の開くように 顔を輝かせ 。" 遼 さん ッ 、 りょぉ 、 " 、合わされた額の先 、彼へ聞かせるように 何度も反芻し 、)   (2020/5/7 03:08:54)

夏越俺も好きィ 、 ( 彼の言葉で満足したのか 崩れた表情を見ては 伝染したかの様に 頬が緩み。 " 後なァ、 おにーさン . でも良い卦度 遼、りょうッて呼ンで欲しいなァ、 " 久々に口にした己の下の名。 思い付いた様に口にしてはこつ、と 額をくッつけ、 )   (2020/5/7 03:01:42)

神城んぅ ... 、 好きィ 、... 俺 、おに - さん 大好き 、( 長い間 唇が触れ合っていては ぽわぽわ と 思考は浮いてしまうような 感覚 。 彼の問いに 、へらり 、と 表情 崩し 、うわ言のように 好き 、と 繰り返しては じ 、と 彼の 両眼 見詰め " おに - さんは 、好き ? " 、なんて 問返し 、)   (2020/5/7 02:55:01)

夏越素直ォ 、 ( 己に従順で可愛くて堪らない。 つい笑い出して仕舞いそうなものだから 口角は吊り上がッた儘。 唇を重ねては自然と顎は上がり 、 親子の様に血が繋がる関係を羨ましく思ッたり他の関係を考えるものも矢張り此の儘がどんな関係寄り一番だと改めて思うと " ん .. ッは、 好き 、? " 何が、とは云わず少しの合間に僅かな声量で尋、 )   (2020/5/7 02:45:39)

神城満足 してないしィ ... 、 ん 、 する 、 ( 無論 、彼との触れ合いでは 満足なんて 、それ以上のもの 与えられてはいるものの 、眉を顰め 。 上へと吊られた 彼の口端へ 両手の親指を 付けては 、残りの指で 顎を抑え 。 腰を屈め 、 彼と 唇重ねては ゆっくりと 、 角度を変え乍に 幾度と 口付け 繰り返しては 、 強張った表情も 次第に緩 、)   (2020/5/7 02:36:26)

夏越確かに一緒楢何でも良いなァ 、 やる事変わらねェし、 ( どの立場になッたッて結局為す事が変わる訳でも無い、そう思ったら気に留める事自体もういいかな何て。" 此の前で満足しただろォ、? ちゅうする、? " 心臓を静かに鳴らしては顔を近付、 上を見上げては薄く笑い、 )   (2020/5/7 02:26:47)

神城ふふ 、どっちでもいィよォ ? おに - さんと 居れるなら 体裁なんて どォでもいいの 、 ( 不満げな 彼の様子は なんだか可笑しく 、笑みを浮 。 挨拶程度の 軽い口付け 、彼が 此方の反応を 伺っていることには 気付いてはいるものの 、 それでも 表情歪めては 、" 旦那さんなら 、俺のこと ちゃんと満足させてくれるのォ ? " 、 体 起こし 、 彼と向き合うようにして 膝の上へと跨っては 胸元へ手置き 、) もっと して 、   (2020/5/7 02:20:09)

夏越御前旦那なのォ .. ? ( 彼の言葉にぴく、と 反応しては それは普通逆では無いのかと 唸。 " … 俺がママ楢之したら駄目かァ 、 " 身体を曲げ 彼の方へ 顔を寄せては 頭へ口付けを。 之位楢良いだろうか、 此の先は親楢しないだろうから御預けにでもしようと、 視線を合わせては彼は之では足りないだろうと、 )   (2020/5/7 02:12:31)

神城やだァ ... 、じゃァ お嫁さんに しよ ? 俺が 旦那さん 、( 彼の言葉に ぶんぶん 、と 首を 横へ振っては 彼の胴へ 腕回し ぎゅう 、と 抱き締 。 骨盤の辺りへ 顔埋めては 、 折衷案 、だなんて 視線だけ上げては 尋 。" ママのこと 大好きだからねェ 、" 、 なんて 撫でる手に 擦り寄っては 心地好 、)   (2020/5/7 02:03:57)

夏越恋人出来なくなりそォだなァ 、 ( もし彼が、 何て考えては安易に想像出来てしまったものだから思い浮かべてはけたりと。 彼の行動に一瞬驚き悩むと、 " ン゛〜 .. 玲くンは甘えたさンだなァ 、? " 母何て役柄慣れずとも、想像で動いては幼児にする様に頭を撫で、 )   (2020/5/7 01:56:01)

神城おに - さんが お母さんだったら 、俺 めちゃくちゃマザコンになっちゃう 、 ( ぼんやりと ’お母さん’ の象徴とも言える 割烹着姿の彼を想像してみては くすり 、と 吹出 。 彼の方へと身を倒し 、膝の上へ 身体を 預けては 、 " ママぁ 、" 、 なんて 甘え声で 巫山戯てみたり 、)   (2020/5/7 01:50:05)

夏越俺の方が歳上寶なァ 、 ( 気は悪くないものも複雑な心境になッては 引かれた儘ソファに腰を落 。" 恋人寄りお母さンの方が良かッた、? " 無いと解ッていても面白半分でそンな事を尋ねては 横目で彼を見 、 )   (2020/5/7 01:44:23)

神城も ~ ォ 、 お母さんみたい 、 ( 己を心配する彼の言葉に 、む 、と 膨れては 渋々 、なんて 様子で 彼から離れ 。 放置されていた 部屋着に 身を包んでは 、彼の手を引き ソファへと 向 、隣同士に 腰掛 。 )   (2020/5/7 01:40:27)

夏越じゃァ服着ろ、 ( 向かせられてされた口付けに 目を開いては唇を甘噛。 せめてもの対策として 其の恰好をどうにかしてくれと。話乍首元に痛々しく残る自身が付けた痕に視線を移すと指で触れると 自然と頬が緩み、 )   (2020/5/7 01:32:51)

神城へェき だよォ 、 ( 己の首を舐める彼は なんだか犬みたいだ 、なんて 口には出さずに いては 、つい 口元 綻び 。 昨晩 彼に 付けられた噛み跡は 今日一日 じりじりと 微小たれど 痛みを伴っていては その度に 彼との行為が頭を過ぎっており 。 首元へ 埋める 彼の顔を 両側より挟み 、此方を向かせては 、ちゅ 、と リップ音立て 口付 、)   (2020/5/7 01:23:58)

夏越匂い嗅いでないで髪乾かせよなァ 、 風邪引くぞ 、 ( 押し付けられては 抵抗こそしないものも 顔を顰めては 濡れた髪を 撫で。 首元に垂れた水滴を ぺろりと 舌で舐めとっては 悪戯心から幾度か 舐 、 )   (2020/5/7 01:17:40)

神城そっかァ 、 ( 当たり障りのない 応えに 相槌打っては 、理由も無しに そんな気分になってくれた 、なんて 頬 緩め 。 厭うような素振りの彼を 宥めるように 背中を 擦っては 、" おに - さんの匂い 、好きなの ォ 、" 、なんて 押付 、)   (2020/5/7 01:07:28)

夏越気分 、 ( 会えないものだと思っていたから気分が上がッた何て子供ッぽいだろうか。 濡れた髪から石鹸の香りがする為 自身鼻を利かせるものも、 自分が嗅がれるのはなんか嫌で " 俺は良いから 、 " と眉寄、 )   (2020/5/7 00:58:35)

神城ん 、ただいまァ 、 ( 彼を抱き留めては 項へと 口付け落 。 " 疲れたァ ? " 、一目散に 此方へ駆け寄ってくれるのは なんだか 珍しいような 気がして 。彼の頭 撫で乍に 髪へ顔を付けては 、その匂いを嗅ぐように 。 )   (2020/5/7 00:50:39)

夏越お帰りィ 、 ( 水の滴る彼の姿を捉えては 彼の元へ駆け寄り。 其の儘ぎゅう、と 抱き締めては 首元に顔を埋 、 濡れてしまっても構わないと 、 )   (2020/5/7 00:44:22)

神城んぁ 、ごめ 、シャワー 行ってた ァ 、 ( 彼の来訪を告げる物音に 慌てて 下衣を纏っては 浴室より飛び出し 、上裸の儘に ぽたぽたと 髪から水滴垂らしては 顔へ掛かる 長い前髪を避け 、)   (2020/5/7 00:38:23)

おしらせ神城さん(iPhone 60.67.***.165)が入室しました♪  (2020/5/7 00:33:56)

夏越げ、 間に合わなかッたァ 、   (2020/5/7 00:33:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神城さんが自動退室しました。  (2020/5/7 00:30:09)

おしらせ夏越さん(Android 60.94.***.118)が入室しました♪  (2020/5/7 00:27:53)

神城なんか最近 俺ばっか直ぐ寝ちゃうな ァ 、 ( 溜息 、)   (2020/5/7 00:09:28)

おしらせ神城さん(iPhone 60.67.***.165)が入室しました♪  (2020/5/7 00:07:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/5/6 06:12:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、夏越さんが自動退室しました。  (2020/5/6 06:12:23)

夏越ッは、 沢山イけて偉いなァ 、 .. ( 吐き出した抜殻を 抜いては 、 自身の白濁が 余韻から空となッた孔は開閉し溢れ出ていて、自身に染まッていく様で堪らず。 未だ乱れる吐息を整える様にしては 、 彼の盛大に出した白濁に視線を向けくつりと喉を鳴らし、 汚れた姿も亦綺麗何て思うのは己岳だろう、 付いた白濁を指でとッては ぺろりと 美味しそうに 舐め取 。 偉いと 子供でも褒めるかの様に 褒めては びくびくと 未だ過敏な肌に触れ、 頬を撫でては 溢れたず多幸感から頬は緩み笑い掛け、 )   (2020/5/6 05:17:03)

は 、ぁ" っ ... ♡ お ... っ ♡♡ ( 彼が 結腸へと 侵入しては 、身体中に 電撃の走るような感覚に 、最早 言葉にすらならないほどの声で 。 きゅう 、と 締め付け 一層強くしてしまっては 、彼の形を 全て 膣内へ 刻み込んでしまう程に 彼を感じてしまい 。 また 彼も限界は近いのだろう 、 びくびく 、と 中で 震えるのを感じては 、此方からも 唇を重ね 、そのままに 膣内へ 、自分の最奥へと 、彼の欲望が 、濃さも量もある 白濁が 注がれては それが 自身のストッパーを 外し 。 " ぉ ん 、あ __ッ ♡♡ " 、 悲鳴や 叫声にも近いような 。 大きく 背中を仰け反らせ 、 どぴゅっ 、と 吐き出された白濁は 焦らされていた分 勢いも強く 、 自らの胸元まで 汚しては 、 びくびく 、と 痙攣を伴い乍 に 、社製の余韻に浸り 。)   (2020/5/6 05:03:27)

夏越〜 ッ 、 ♡ 玲ィ 、 ( 甲高い嬌声に脳内は既にぐちゃぐちゃで、嬉々とした喜びと彼の欲が伝わる度に求められてると実感出来れば止まる事は出来ず。 彼の言葉に 極限の嬉しさを覚えては 固く熱をもッた 陰茎を 彼に誘われるが儘に扉をこじ開け。 抱き寄せられた為近付いた顔は 蕩けて彼の瞳には己しか写って居ない事で満たされ 、 其の儘 名を口にしては 彼の唇へ口付けを落とし 自身も彼の頭部へ手を回してぎゅう、と 抱き締め。 その間も止まる事の無い腰は そろそろ限界で、 " 一緒に 、 ぃ゛ く… ッ 、 " 離れぬ様にしがみつかられては 外へ出す事は不可能 、 故に 白濁を 今迄の分どくどくと奥へ全て流し込むと 植え付ける様に 腰は未だゆッたりと動き続、)   (2020/5/6 04:51:14)

した 、ァ ... ♡ ずっと メスイキ してるの ォ ♡ ( がくがく と 揺れる腰は 止まることを知らず 、 陰茎への刺激も 、射精も伴わない 絶頂に 、愈々 彼によって 雌にされてしまった 、なんて 偶然が必然か 、漏れる嬌声すら 女性のように甘く高いもので 。 彼から腰を掴まれては 、次第に早くなるペースに ぐぢゅぐぢゅ 、と 膣内で 彼の先走りが 泡立つ水音と ソファのスプリングの軋む音が 聴覚からも 彼の手中にあることを 実感させ 。彼が 奥壁迄 到達しては 、その表情からは 彼も自分と同様 、気持ち良くなっている 、なんて 多幸感に 溢れては 、腕伸ばし 彼の首へと回し 抱き寄 。" いィよ ♡ いちばん 奥 、きて ? 一緒に 赤ちゃん 作ろォ ? ♡♡ " 、 最奥で 彼と共に果てたい 、既に 脳内は それしから考えられなくて 、彼を迎え入れようと 奥を力んでは 彼の身体へ しがみつくように 。)   (2020/5/6 04:36:28)

夏越ん っ、 あれェ 、 空イキしたの 、? ( 奥をとんとんと突く度に びくびくと 身体を震わせる彼は 果てる様で有るのに出ておらず 、 出さずに果てたのかと忽ち嬉しくなッては 更に膨らみは増し 内壁を抉る様に 擦ッては ペースは上がり 。 両手で細い腰を確り掴むと 奥へ押し付 、 " じゃァ出る迄頑張らなきゃなァ 、 " 何て愉し気に 口端を上げては、 自身の先走りに寄り擦り易くなッては 速度は徐々に増 、 気持ち良さから 止まる事が出来ず 彼の腰を突き上げる様に ぱちゅ、と 打ち付けては 入らない様な場所迄届き " もッと奥 … ッ 、 入ッても、い、? " 何て 苦しそうに 尋ねては その壁をぐりぐり刺激しては徐々に開かせ 、 )   (2020/5/6 04:18:16)

~~っ ♡ は 、っあ ♡ おに - さんの おっきィ ♡♡ ( 指が抜かれては 空っぽになった 腟内は もの欲しげに ぱくぱく 、と ひくつき 、心の準備も ままならない内に 彼の熱り勃ったそれに 奥まで刺され 、ちかちか 、と 目の前が 点滅するような 感覚に 。彼の陰茎へ 全く触れずに 挿入へと至ったためか 、予想のつかなかった 質量に 大きく背中反らせては 反動で 力の抜けたように ソファへ沈み込み 。腹の外より 、彼自身のものを 押されては 、" おに - さん 、こんなとこまで 入ってる ゥ 、... ♡ " 、なんて 完全に 目は蕩け 、ゆっくりとしたペースで 、一回一回の抽挿は 奥まで届き 、突かれる度に 空で 軽く 達してしまい 、)   (2020/5/6 04:03:44)

夏越ン っ、 そォ .. 之でもう離れられ無いなァ、( 強請られては 自身のももう限界に近く、 柔くなッてきた孔は 指を引き抜くと自身を欲しがり穴が塞がらず 、直ぐに痛い程に質量の増した 陰茎を 散々焦らしてきた奥へずぷん、と 捩じ込むと 一気に根元迄咥えられ、 快楽故に 己の我慢も直ぐ様果てて仕舞いそうなのを堪えると 顔を歪 。" ほらァ .. 一緒 、 " 何て 彼の腹をぐぐ、と 上から押しては 外から自身のが入ッているのが分かる様に 刺激を与 、ゆッくり腰を動かしてはぐりぐりと 、 )   (2020/5/6 03:51:34)

う ぁ" 、♡ 一緒ォ ? おに - さん 、俺と ずっと 一緒 ォ ... ? ♡ ( 溜まった欲を 吐き出す術を失われては 、 下半身へと 悦は溜まるばかりで 、苦しい筈なのに 彼にされている 、なんて それだけで 良くなってしまって 。 働かない脳内で 彼の言葉を反芻しては 、一緒 、なんて 響きに 蕩けた表情からでさえも 嬉々たる感情は 感じられるほど 。 ) っ は 、ぁ ... ♡ ね 、おに 、ぃさんと 一緒に イきたいっ ... ♡ おに - さん のちんぽ 欲しィの ...ォ ♡ ( 己の中を 拡げる彼の指が増えては 、締め付け乍も 確実に 膣内は 彼の肉棒 受け入れようと 準備進め 、 がくがくと 下半身の痙攣は止まらず 、 指だけでは 満足出来ない 、なんて 潤んだ瞳 彼へ向けては 強請 、)   (2020/5/6 03:40:15)

夏越ず ー ッと一緒 、寶未だイッちゃ駄目 ェ .. 頑張ッて、 ( 滲ンだ 血を舐め取ッては 美味しそうに喉を通し 、 双眼細めては 彼の頬をぺちぺちと 空いた手で叩 。 意識はあるものも、 自身のしている事と過敏な彼の事寶 此の先飛ばさない様にと確認をとッては 開閉する口と手の動きに合わせ動く腰が 自身の加虐心を唆り。刺激を与える度 欲望の如く 盛りきッた彼の竿は上下に揺 、 此の儘だと果てて仕舞うだろうと ぎゅう、と 先を握れば 腫れた睾丸は 膨らみを増 。 三本へと指を増やしては 、 更に広げる様に 拡張させ 幾度と前立腺を刺激しては 頑張れ 何て他人事の様に声を掛けては反応を伺 、 )   (2020/5/6 03:23:37)

ッ 、ん 、あ ンっ ♡ ん 、 食べて ェ ..? 俺のこと 食べたら 、おに - さんと 一緒になれる ゥ ? ♡♡ ( 鎖骨付近へ感じる痛み 、指で 其所へ触れては 僅かな窪みから 噛み跡付けられたのを 実感 、 以前 彼に付けたのと お揃いだ 、なんて 思案しては 鼓動 高鳴 。無防備な後孔へ 彼の指が一気に侵入しては 、がくん 、と 跳ねるように 腰を揺らし 、無造作に中で 動かれては 、甲高い嬌声を 響かせ 。彼の指を 迎え入れるように 膣内で収縮しては 、やがて ピンポイントで 前立腺を充てられ ぱくぱく 、と 口は開閉 繰り返 。腹へ着くほどに 反り勃った自身は 、腰が揺れる度に びたんびたん 、と ぶつかって 。)   (2020/5/6 03:09:44)

夏越ッ 、 可愛ィなァ 、 楢此の儘喰べても文句言えないよなァ 、 ( 彼の動きに顔を引き攣らせては 耐える事が出来ず 、 噛み付く様に首筋へ歯を立てると 白く綺麗な鎖骨に赤く遺し。 同時に扱く手を止めては 後ろで 己のを求めるかの様に 開閉させる 孔へ 指を 一気に2本入れては バラつかせ 、 既に緩く自身の指がずぷずぷと奥へ入ッては離さず咥えるのが見ずとも解り思わず笑みが零れ 。もう探らなくとも分かる彼の良い処 . に 触れては 指で思いッ切り押上 、ぎゅう、と 力を込め、 )   (2020/5/6 02:55:41)

だっ てェ ...♡ おに - さんと えっちできるって 思ったら 、ァ ♡ ( 衣服を全て剥がされては 、外気に触れた自身は ぴくり 、と 小さく震え 。 先端から とろとろ と溢れる蜜は 、既に ソファを汚してしまうのではないか 、という程に 。 彼の言い回しに 、雌であると思わされるようで 、下半身は疼きっぱなし 。 彼の掌の中へ 己のが包まれては 上体逸らし 、揺れる腰は 自ずから 彼の手の中で 扱かれるように 。 彼がやりやすいように と 、片足を 背凭れへと 掛けては 、 自らの太腿へ手を置き 、艶美に滑らせては 誘 、)   (2020/5/6 02:43:17)

夏越だからァ … ッ 、 そういう所、 ( 麻痺した脳内は 彼の言葉はびりびりと 響き 、 早くと急かされては 彼の 絝を 荒く脱がし はだけた衣服全てを取り上げては仕舞えば 熟れて美味しそうに火照る身体に唆られ。 " 未だ何もしてねェのに何でこんなに濡れてンのォ、? " 態と 女性に使う様な言葉遣いをしては 彼の首筋の近くへ顔を寄せ、 首筋へ口付けを落としてはするりと手を滑らせぐち、と既に 先走りで溢れた 下半身を包み込むと 卑猥な音を立て、 )   (2020/5/6 02:30:08)

ッ 、... ん 、は 、ぜんぶ 俺の所為に して いィから 、 ね 、早く ぅ ... ♡ 、 ( 指先に走る鋭い痛みに 、瞬間 顔顰めるも 、胸への突起に 刺激与えられては 、指の痛みなど 忘れるほど 。 いつにも増して 僅かな刺激にも反応してしまうのは アルコールのせいだろうか 、ぴん 、と 張った 片方の乳首は 真っ赤に熟れ 、手に伝う彼の舌の ねっとりとした感触でさえ 、ずくずく 、と 下半身へ熱を溜めては 既に膨らみ見せる自身を 彼に示すようにはくねくね と 腰は揺れ 。)   (2020/5/6 02:17:48)

夏越馬鹿じゃねェの 、 ( 余裕無くすの何て格好悪い岳なのに、 何か切られた様な感覚を覚えると 唇に伝う指を加減せず噛ンでは 噛み跡を付。 " 悪いの玲寶、 " 当てられた胸元より近くに有る突起を探ッては 摘み上 、指先で捏ねたり徐々に固くなるのを楽しめば片方呑み弄。 手の平を其の儘舌で伝えば 指の間 、 指先と舐めたり噛んだりし 彼の反応を伺うよりかは自身のやりたい様にしている感じで 、 )   (2020/5/6 02:07:40)

わかんないよォ ... 余裕とか 無くしちゃえば いィでしょォ 、 ( 頬摘む 彼の手を握っては 、自身の胸元へと移し 。 弛めていた襟元より 服の中へと 滑らせては 、 " ぐちゃぐちゃに して欲しィのォ 、じゃなきゃ 満足できない 、" 、 なんて 瞼細めては 強請るように 、もう片方の手を 彼の顔へと伸ばしては 人差し指で つう 、と 唇をなぞるように 伝 、)   (2020/5/6 01:53:55)

夏越ン゛〜 ン 、 好き、 ( 伝わらなかッただろうか、眉を寄せては 狭間で揺れる心は段々と落ち着きを戻し。 " でもあンまり可愛いと余裕無くなるから言ッてンの、 " 分からないの楢口にしてしまえば良い、 解った? 何て 彼の頬を摘むと 柔く笑い掛けて 、   (2020/5/6 01:46:28)

ッ ん 、 なんでェ ... ? こんな俺は 嫌い ? ( 彼の唾液の混ざった 酒を 喉へ通しては 、天井との間にある 彼の顔を じ 、と 見詰 。お強請りして と言ったり 煽るな と言ったり 。 多い注文に 彼の気に沿わなかっただろうか 、なんて 眉下げては 立てた膝で 彼の腰を挟 、)   (2020/5/6 01:38:41)

夏越良く出来ましたァ 、 ( 一変した彼の言動に脳内は麻痺したかの様に冷静何て正しい思考判断を遮断させ。 己を求める行為が嬉しくて、 吊り上げた口角は下がること無く 、 " でもなァ.. 煽り過ぎないで、 " 小さく呟いては彼の方へ体重を掛け其の儘押し倒 、 熱の籠る息を吐いては 彼がもッていた酒を飲み干 、 口に含ンだ儘の酒を彼の少し顎を上げさせては相手の口内へ移し、 )   (2020/5/6 01:29:59)

んぅ 、 ねェ 、えっちしよォ ? 玲のまんこ 、おに - さんのちんぽ欲しくて きゅんきゅんしてるの 、 ォ ... ♡ 、 ( 彼の言葉に 、既に正常な思考さえも 手放してしまってか 、 鼻につくような猫撫で声で 彼の身体へと 擦り寄り 。 ぴたりと 腰を付けては 、誘うように 前後へ揺らし 、彼の腰へ 付けたり離したりを 繰り返 、)   (2020/5/6 01:20:23)

夏越否かなァ 、 もッと御強請りして、 ( 彼の表情に此方はぐらりとふらつく。微塵も否等思わないのだけれどもう少し欲しい何て何時もの様に彼からの願いを望ンでは 、 唇に触れるギリギリの所で 止めては口角を上 、出来るだろ、 何て圧を掛けては 薄目で視線を合わせ、 )   (2020/5/6 01:11:43)

ん ~ 、かもねェ ? 俺 お酒 ちょォ 弱いもん 、ちゅうも えっちも 、したくて たまんないの ォ 、 ( 浮遊感に近いような 、脳が ふわふわと した感覚に 、蕩けた視線彼へと向けては 、首へと 腕回し 。" それとも 酔っ払いじゃ や ? " 、 なんて 小さく首傾げては 尋 、)   (2020/5/6 01:04:21)

夏越出来上がッてンなァ .. ( 重ねられては 香る酒の匂いは強く、 自身が居ない時間が長かったのだろう横目に増えた空き缶を見ては 唇を甘噛 。 " 帰ッてきたばッかりなンですけど、 何ィ .. 欲求不満、? " 未だ着替えてすら居ないのに、 中腰に視線合わせてはくすりと、 )   (2020/5/6 00:58:55)

おかえりィ 、 ( 訪れた 彼の方へ 顔を向けては 、既に幾分か 酔いの回ったその頬は 紅に染まり 、へらり 、と 口元緩めては 、" こっちのが おいしいよォ 、" 、なんて 彼の頬へ 手を掛け ちゅう 、 唇 重ね 、)   (2020/5/6 00:52:29)

夏越随分と早いなァ 、 俺にも頂戴 、 ( 視線の先には 珍しい彼の飲酒姿。 近くへ寄ると彼の缶を自身の方に寄 、 少しだけ喉を潤すと " 之美味ァ 、 " 何て 笑、 )   (2020/5/6 00:47:23)

おしらせ夏越さん(Android 60.94.***.118)が入室しました♪  (2020/5/6 00:44:03)

んェ 、なにこれ 調子悪ゥ 、( げ 、)   (2020/5/6 00:43:34)

おしらせさん(iPhone 60.67.***.165)が入室しました♪  (2020/5/6 00:42:52)

おしらせ神城さんが部屋から追い出されました。  (2020/5/6 00:42:50)

おしらせ神城さん(iPhone 60.67.***.165)が入室しました♪  (2020/5/6 00:40:28)

神城ン 、まだ 10時半かァ 、 ( シャワー済ませ 時計を見れば 未だ早い時間 、今日は 早くにタスクが終わった 、 解放感に ぐ 、と 伸びては 冷蔵庫より 缶酎ハイ取り出し 。 普段は あまり飲まないが 、彼が訪れる迄 未だ時間があるだろう 、なんて タブを引っ張 。プシュ 、と 軽快な音と共に ソファへ腰掛けては 一口 。)   (2020/5/5 22:34:41)

おしらせ神城さん(iPhone 60.67.***.165)が入室しました♪  (2020/5/5 22:24:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、夏越さんが自動退室しました。  (2020/5/3 04:46:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神城さんが自動退室しました。  (2020/5/3 03:57:54)

夏越ん、 触ッて、 ( 彼の態度に 肩の力が抜けては安心から表情が緩 。 彼の手を取 、 再度触れていいと 腹部へ手を当てては。 何時もと様子の変わッた彼にされる事も悪くはなかッたが、 矢張此方の方が良い何て " ンなに意地悪なの俺知らなかッたァ 、 " 嘆く様に彼を見下ろしては何時も甘々なくせに冷たくされるのは心臓に悪い。 怒る寄り彼に嫌われなくてよかッたと安堵の気持ちが強くて、 )   (2020/5/3 03:50:21)

神城ん ... ぁ 、 ごめんね ェ 、 意地悪 しちゃった ァ 、 ( 服を掴まれ 振り返っては 、 視線を下げ か細い声で 己を なんとか 繋ぎ止めようとする 彼の姿 に 、 思わず 身体の向き変えては 、 彼の 顔の傍へと しゃがみこみ 。 慣れないことを してしまった 、 取り繕った だけでは 上手くいかない 、 なんて 彼の頬へ 手を添えては 謝罪 述 。 " それだけで いィの ? " 、 先程までとは 打って変わり 優しく ゆっくりとした口調で 訪ねては 、 ちゅ 、と 触れるのみ 口付け落とし 。)   (2020/5/3 03:37:48)

夏越ちょ、.. ! ま 、ッて、 ( 思わぬ素っ気ない態度に 焦る顔を見せては 、 彼が離れて行く為 向けられた背中を黙って見てる訳にはいかず。 勢い良く身体を起こしては、 ギリギリで届いた彼の衣服を掴。 " 足りねェの .. キス岳でいい、我儘言わねェから .. して欲し 、 " 恥ずかしい寄り彼の態度が態とだろうが何だろうが胸に突き刺 、 懇願する様に 衣服を離さず 。 自分には到底顔向けは出来ず、 下を向いては 彼に届くか届かないか程度で、 )   (2020/5/3 03:28:43)

神城... そォ 、じゃァ しなァい 。もォ寝よっかァ 、 暑くなってきたからねェ 、布団変えたんだァ 、( 彼の応えを聞いては 素っ気なく 視線外し 。 頬へと 移された手さえも 引いては 彼の上より 降り 、立ち上がって 。 未だ ソファに身を預ける 彼を他所目に 態とらしく 大きな欠伸さえ 漏らしては 、 寝室向かおう なんて 彼に背を向け 、)   (2020/5/3 03:16:56)

夏越〜ッ 、 思ッてる訳、 ( 挙げ足を取られてしまえば やッてしまッたと 動揺し。 彼の変なスイッチでも入れて仕舞ッただろうか、 何時もと雰囲気が違う気がして 浮かべられた笑みを見ては ぞくぞくと背筋を震。 落とされる口付けに甘さと焦れったさを感じては 彼には滅法弱いと言うのにそンな顔をされては 顔を歪 、 " … 玲楢何しても好きッて、 言ッただろ、? " 額に触れた手に己の手を重ねては手を取 、 己の頬に滑らせては 横目で 彼を見 之で満足かと、 )   (2020/5/3 03:10:08)

神城へェ 、これから 俺に 喰われるって 、そォ 思ってる ? ( 横を向いてしまった 彼の頬へ 手を添えては 、此方を向かせ 。 顔を近寄せては 悪戯に 笑みを浮かべたまま 、瞼や頬へ 幾つも 口付け落とすも 、 唇へは 触れてやらずに 。 " けど 触んな 、 って 言われちゃったからなァ 、" 、 彼の髪を 避け 露にした額を 撫でては 態とらしく 眉を下げ 、)   (2020/5/3 02:55:26)

夏越そォだけどォ 、 ( 身体のバランスでも崩してしまったかと思えば視界の先の彼に胸を高鳴。 世間の云う耳へ髪を掛ける仕草が好きだと言うのは確かに正しいンだろう、 彼の仕草に見蕩れては 意識戻し気付いては横を向き視線外 。 " 今日俺が喰うつもりだッた 、" 小声で呟いては 酒は今日入れるべきじゃなかッたと心底思、 )   (2020/5/3 02:47:04)

神城ふふ 、 伝わったァ 、( 繰り返し 彼の口より 零れる言葉達に 、次第に 満たされて いくような 。 頬緩ませては 、表情を顰める 彼の顔を見 、 宥めよう なんて 頬へ 口付け 落とし 。 首に走る 仄かな刺激さえも 愛おしく感じ 、 腕を掴まれたままに ぐるり 、と 身体を 回転させては ソファへ 押し倒すような 体勢 、 " 変態でも 、好きなんでしょォ 、" 、 視界の先へ 掛かる髪を 耳へ避け 、 見下ろすように 尋ねては 口角上 、)   (2020/5/3 02:36:51)

夏越調子乗ンなよォ .... キス出来る位すき、 玲楢何でも好き、( 無論彼もなのだろうけど、 欲を言われてしまえばむきにでも為るもの。 伝わらない何て言われてしまえば頭を捻、思い付いては口にするを繰り返。 彼が此方を見てくれない為 、 首元へ唇を押し付けては 甘噛みを。 彼の指が伝うのに、 些か我慢出来ず " 触ンな、変態ィ 、 " 彼の腕を退ける様に 掴むと 顰めッ面を、 )   (2020/5/3 02:20:21)

神城ん - ん 、伝わんない 、そんなんじゃ わかんない なァ 、( ちらり 、と 横目に彼の表情を 伺っては 、惚けたように 首傾け 、間延びした声で そう告げ 。彼が 此方を向いているのに 気付いては いるものの 、態と 向き合おうとせずに 、正面を 向いたまま いては 、服の中へと 入れ込んだ手を するり と 上方へ 、身体のラインを なぞっては 反応を 愉しむように 、)   (2020/5/3 02:10:15)

夏越ン゛〜 ..、 玲が思ッてる寄り 百倍好き 、 ( こンなンじゃ伝わりきれないと言うのに 、 眉を顰めては難しそうに考える素振りを見せては 顔を彼の方へ向 、 横顔を眺めると " 伝わッた、? " 確かめる様に 顔を覗いては へらりと問い掛。 腰辺りに触れた感覚に ぴく、と 少し背を震わせると 腕に自然と力が込められ 、身を寄せては 密度は増して 、 )   (2020/5/3 02:03:20)

神城ん ~~ 、可愛ィ 、俺のこと どんくらい 好きィ ? ( 日頃 、 自分が上になる方が 多かった分 、立場が逆になっては 、彼に回った アルコールの力を借りよう 、なんて 彼の頭を 柔らかく 撫で乍に 尋ね 。 逆の手では 彼が 落ちないようにと 腰へ回し 確りと力込めては 、服の裾より するり 、と 手を滑らせ 素肌より 腰骨の辺り なぞり 、)   (2020/5/3 01:51:10)


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