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| おしらせ | > | 小野寺さん(118.7.***.12)が退室しました。 (2023/4/18 10:14:44) |
| 小野寺 | > | 小野寺 (2023/4/18 10:14:35) |
| おしらせ | > | 小野寺さん(118.7.***.12)が入室しました♪ (2023/4/18 10:14:31) |
| おしらせ | > | 坂口さん(iPhone 126.161.***.251)が退室しました。 (2020/4/18 15:01:39) |
| 坂口 | > | 申し訳ない、仕事が入ったので此処まで｡と云う事で。御相手ありがとうございました。( 立ち上がり、残念そうに。またよければと。) (2020/4/18 15:01:32) |
| 坂口 | > | 僕、ですか。特に理由はないですが..、逃げ隠れる必要もなければ談話をしたい性なので。( 人各々だと、無論、談話が面倒な時はありつつならば此処には来なければ良いだけ、と。) そうですね、趣味、です。特に意味はありませんよ。極僅かな暇潰しの一貫と云う事に。( はぐらかした訳ではなく、事実述べ。確かに見付だす己もそうそうだと。) (2020/4/18 14:59:22) |
| 坂口 | > | 長考は特に。時と場合、対人相手によりますよ。( 長考するときは相手を一時間待たせた事も、と。) (2020/4/18 14:54:09) |
| 坂口 | > | 勿論、忙しい身ですから。残業手当は必須ですよ。( 頷き、なんて冗談云うものの残業手当は夢の又夢。) …、全く『道標』等と云う記し方は感心しませんが、まるであの北米異能力集団の長の様だ。( 勿論此処で記すのとは多少誤差加え、目を細めては。) (2020/4/18 14:52:27) |
| 坂口 | > | 誤字、ですね。面目ない。( 変換しっかりしなさい、と。頭掻き。) (2020/4/18 14:46:25) |
| 坂口 | > | 生憎、映像は未だ見介入ですよ。新刊含め小説、番外編と熟読しましたが、中々に見る時間が取れないので。( 薄く苦笑、見ないつもりではないですがと。問いに回答。) (2020/4/18 14:45:21) |
| 坂口 | > | 構いませんよ、あれは友人との間の事。敦君には関係ないですから。( 頷き、云う迄も無いと思いつつ。) そうですね、気付いたら。といった感じです。此も万能性ではないので。( 機種を軽く叩き筒、) (2020/4/18 14:41:05) |
| 坂口 | > | おや、それは僕の事ですか? 如何せん似通った点が有りますから勘違いではない、と思いますが。( 付近見渡し、気になる言動。頸傾けつつ声は届くやも知れず共。) (2020/4/18 14:36:27) |
| 坂口 | > | 腹痛は治まりましたよ。嗚呼、別に二時間もﾄｲﾚに籠ってた訳ではなく、仕事を片付けていたと言っておきます。( 腹痛の理由は不明、丁る物は食べていない様だったと、溜息。) (2020/4/18 14:32:54) |
| おしらせ | > | 坂口さん(iPhone 126.161.***.251)が入室しました♪ (2020/4/18 14:29:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、織田さんが自動退室しました。 (2020/4/18 12:47:57) |
| 織田 | > | それにしても、相変わらずの悪天候だな。( 窓外へ目向け、降り頻る雨に。お陰で幾つかの取引も中止、港街は閑散となるや、故、暇だと。) (2020/4/18 12:23:16) |
| 織田 | > | 腹が痛い。( 突然。也共、今朝からの腹痛故に痛みは突然ではないものの。何か丁る物でも食べたか、厄介なものだ。) (2020/4/18 12:19:52) |
| おしらせ | > | 織田さん(iPhone 126.161.***.90)が入室しました♪ (2020/4/18 12:18:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、織田さんが自動退室しました。 (2020/4/18 04:56:13) |
| 織田 | > | …、まだ寝るのか。なら俺もそろそろ寝るとするか。夜更かしは良くないと言われた。( 彼の頬軽く突きつつ、起きる気配のない様子に些か安心したように。指示通りに隣のすぺぇすへと寝転がる。) (2020/4/18 04:32:41) |
| 織田 | > | 太宰、起きろ。( 声掛け、頭を撫でる。寝ているなら無理に起こす必要はないが。) (2020/4/18 04:29:02) |
| 織田 | > | 様子でも見に行くか。( 寝室向かい、変則的な睡眠だなと。) (2020/4/18 04:27:22) |
| 織田 | > | 後五分か。何気に早いな。( 珈竰を食べていた故の沈黙故に満足そうに。) (2020/4/18 04:25:44) |
| おしらせ | > | 織田さん(iPhone 126.161.***.90)が入室しました♪ (2020/4/18 04:24:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。 (2020/4/18 04:22:52) |
| 坂口 | > | 嗚呼、雨音が少し耳障りですね..。こうも激しくなると心地良い音ではなくなる様で。( 耳を済ませる迄もなく、雑音と化した音に不満を。) (2020/4/18 03:44:58) |
| 坂口 | > | 生憎、僕の方から話し掛けたりする気力..、基社交性は置いて来ていますから。記しておいて、と云う感じではありますが窓越しはまず気が付かない。( 余程暇故に、誰彼聞いてはいないもののぶつぶつと。) (2020/4/18 03:43:16) |
| 坂口 | > | ふと、思ったのですが、此処の人は一部検索避けをする方が多い様だ。大方使ってそうな名前で調べましたが、この時間にも起きている方はいらっしゃる様で。( ぽつり、呟き、まぁ此処と同様、簡単な検索で出る所もあるようですが、と付け足し。) (2020/4/18 03:41:17) |
| 坂口 | > | この時間に暇潰し程度に、と。多少期待したものの、こんな場所。暫く独言になりそうだ..。( 深く溜息、加え悪天候故に尚更だと。) (2020/4/18 03:37:55) |
| 坂口 | > | …、正直色が逆な気がしますが…、一々手直すのも面倒、特に色に文句をつける人もいないでしょう。( 色具合に不満、文句吐き筒。) (2020/4/18 03:35:54) |
| おしらせ | > | 坂口さん(iPhone 126.161.***.90)が入室しました♪ (2020/4/18 03:33:58) |
| おしらせ | > | 織田さん(iPhone 126.161.***.90)が退室しました。 (2020/4/18 03:33:15) |
| 織田 | > | 帰って早々だが…、別の奴を引っ張って来ようか。俺は太宰が云った一時間に彼奴を起こさないといけないからな。( 慌ただしいなと、立ち上がり。一応自身の自室、別の奴を一人程度準備することに悪いことはないだろう。) (2020/4/18 03:33:04) |
| 織田 | > | 嗚呼、慣れない理由に後幕の色もあるな。( 再び戻れば、改めて。) (2020/4/18 03:31:04) |
| おしらせ | > | 織田さん(iPhone 126.161.***.90)が入室しました♪ (2020/4/18 03:29:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、織田さんが自動退室しました。 (2020/4/18 02:55:59) |
| 織田 | > | 入れる様になったら入る。( 頷き。) (2020/4/18 02:22:49) |
| 織田 | > | 嗚呼、知っていなかったら俺が戻る前にお帰り、等と言わないだろう。( 溜息、) (2020/4/18 02:20:54) |
| 織田 | > | 入れなかった、ﾒﾝﾃﾅﾝｽ…、だろうか？知っていただろう、太宰。( 面倒な事を。) (2020/4/18 02:19:50) |
| おしらせ | > | 織田さん(iPhone 126.161.***.90)が入室しました♪ (2020/4/18 02:19:04) |
| おしらせ | > | 織田.さん(iPhone 126.161.***.90)が退室しました。 (2020/4/18 02:17:16) |
| 織田. | > | すまないな、太宰。やはり慣れない。明日辺りに独言で慣れておく。だから今は場所を移ることを許してくれ。( 手を合わせ、申し訳ないと。) (2020/4/18 02:17:11) |
| 織田. | > | (2020/4/18 02:16:09) |
| 織田. | > | 構わないが、二人で入るには狭い気がするが。( 彼の提案に多少驚いた素振り、顎に手を添えそう云うものの断りはしない。先に行くぞと、風呂へと向かう。久し振りにお目に掛かる脱衣所。全く不潔なものだと、ｼｬﾂの鈕外し脱ぎ、なかなか最新鋭の洗濯機へと放る。ズボン下着同様に。素っ裸は些か寒いものだ。扉を開け中へと、やはり狭い気はするもののと思い乍もまずは洗わねば｡しゃわー、蛇口を捻れば最初は勿論水。冷たさに身震いしつつ少し温まれば頭から掛ける。気持ちが良いものだ。) (2020/4/18 02:15:35) |
| 織田. | > | …、なら良かった。寝る子は育つと聞いた、睡眠は大切だからな。( 応対に安堵した様に、些かぼんやりとした言葉紡ぎ。ふと、思い出した様に自身の体の臭いを嗅ぎ、彼を見る。) …、太宰、最後に風呂に入ったのはいつか覚えているか？( 任務の忙しい仕事柄疎かになる入浴、故に香水なるもので臭いを誤魔化す連中も中にはいるとかいないとか、耳にしたのを思い出しては溜息を。出来ることなら毎日入浴はしたいしかし此処３日面倒…、否"忘れて"しまっている気がする。) …、俺は風呂に入ってくる、流石に酷い臭いだ。( と、彼の髪から手を退けそう告げる。) (2020/4/18 02:08:07) |
| 織田. | > | 友人呼称を直さないとな…。( 溜息、なんとか五分だ。と胸を張り。) (2020/4/18 01:58:22) |
| 織田. | > | ( ざあざあ、ぽつぽつ。擬音が心地良く鼓膜を撫でる。まだ降り初め。弱き雨に打たれ乍も気にする程度でもない。書類整理、港の簡易警備。威かにもと云った任務はすぐ終わる。部屋へと帰れば濡れた外套を丸め洗濯屋に預ける為が故に適当に投げ。椅子の上に置く。振り返り多少歩みを進め、そふぁへと座る影に声を掛ける。) 良く眠れたか、太宰。( 相変わらずの短い睡眠、それほどに気が抜け切らぬのか、何とも可哀想なものだと思うもののそれが友人..、彼の性。近くへと歩みを進めその髪を撫でる。) (2020/4/18 01:55:57) |
| 織田. | > | 嗚呼、なら多少時間を貰おう。( 頷き、余りにも慣れなく遅くなった曉は彼方に戻ると、告げ。) (2020/4/18 01:50:11) |
| 織田. | > | すまない、太宰。焦った。( 息途切れ、慣れぬ操作過ち故。申し訳。) 相変わらずの短い睡眠か、良く眠れたか ? ( 頸傾け、問うて。/.勿論続き形式で良い駢｡太宰の為なら長文は書ける) (2020/4/18 01:48:32) |
| おしらせ | > | 織田.さん(iPhone 126.161.***.90)が入室しました♪ (2020/4/18 01:45:43) |
| おしらせ | > | 織田さんが部屋から追い出されました。 (2020/4/18 01:45:43) |
| 織田 | > | …、独りでいると募るものが出てくるな。普段から共にいる人間がいる訳じゃないが。(多少退屈そうにぽつり呟き。外は雨の様。ざあざあ聴こえる雨音は些か耳に心地が良い。) (2020/4/18 01:40:00) |
| 織田 | > | 提示板..、ぱねる、と云うものに色々頼事を書く。目を通して置いて貰えると嬉しい。( ﾍﾟﾝをしまいつつ、使い方については無知である為に間違った使い方だろうか。但し便利だ。) (2020/4/18 01:36:39) |
| 織田 | > | ...、今気が付いた。此処は後幕が桜色なのか..。俺がいた場所は黒だった。( ふと、今更乍もその話題に触れる気に。勿論、話題不足故。天井仰ぎ見つつ。) (2020/4/18 01:33:35) |
| 織田 | > | とんでもない誤字だったな、誰も彼も入室しない部屋程寂しいものはない、記し直した。(溜息、少し也最近抜目が多い模様。しかし未だ年のせいにするにはまだ早い。) (2020/4/18 01:31:35) |
| 織田 | > | 腹が空いた..、面倒でも食っておくべきだったな。(腹音に怪訝な顔し、多少也後悔。) (2020/4/18 01:27:41) |
| 織田 | > | 一時の区切り、みたいなものだ。( 帰宅、きっかり一時間。満足そうに外套を脱ぎ椅子へ。そふぁへ腰を下ろす。/.短文気分故。) (2020/4/18 01:25:46) |
| 織田 | > | (2020/4/18 01:24:22) |
| 織田 | > | (2020/4/18 01:24:09) |
| おしらせ | > | 織田さん(iPhone 126.161.***.90)が入室しました♪ (2020/4/18 01:23:57) |
| おしらせ | > | 織田さん(iPhone 126.161.***.90)が退室しました。 (2020/4/18 00:23:19) |
| 織田 | > | なら、運んで置こう。…、ﾎﾟｰﾄﾏﾌｨｱ幹部殿なる者が床に倒れ伏して眠りこけては無視した俺にﾊﾞﾁが当たりそうだ。( 微笑んだ、友人のその表情を忘れぬ様に。眠いと告げた事を聞けば存外過ぎ経つ時に存分泣いた友人。頷いてはｼｬﾂの袖を捲り、ひょいと抱き抱えては寝室ベッドへと下ろし。) 約束、か。口約束には信憑性が無いと見返りを求める組織の幹部と構成員の代償のない約束事等、首領が知ったらどう思うだろうな。…、信頼はしなくて良い、それがお前の為だ。俺は約束しよう、離さない、と。同じ思いはさせないとな。( 頷き、無表情を崩しては横にさせた友人の額を撫でる。己は何時も通りに夜間任務があることは承知の上だろう。瞼を閉じたであろうか、子供の様に眠る友人の愛らしさは胸を埋めると同時に影を落とす。その額に軽い触れるのみの口付けを落としては毛布を掛けて。「 せめて、夢の中では自由になれる様に願おう。おやすみ、太宰。」そう呟き。外套を羽織れば名残惜しさ共々夜の闇へと消えよう。慢心が募らぬ内に、下級構成員、織田、その雑務を片付けに。/.誠也共、良い夢を。次はお前の部屋に行こう。遊戯はせず共空間を共有したい。 (2020/4/18 00:22:22) |
| 織田 | > | ..、嗚呼、もうこの話は必要ないな。思い出す必要も。( 頷いては、少し腹立たしくなったことを思い出すものの頭を振り、思考を降り飛ばす様に。) それなら、お前が来れる様になったら、それをしよう。今は…、こんなもので構わないか? ( 酒を呑み、軽い博打を、良い提案だと、手を打てば友人を慰める様に頭へと手を延ばし軽く三度叩く。苦労が耐えない故に今までどれ程溜め込んだだろうか。) ..、酸化した世界の光、か。大層なものだ。こんなおっさんにはどうしようもない例えられ方だ。…、但、強いて望みを云うなら太宰一人の光になれていれば充分だな。…、これの方が強欲か。( 友人の言葉に意外そうに目を瞬かせては少し悪戯気に。己が愚者だとは重々承知、人を殺さずとも最早戻れぬ道。故に慢心は募るのだと。 (2020/4/18 00:10:45) |
| 織田 | > | ...、成程。ｱﾚが原因なら収束を付けるべきだったな。( 一言の軽く言い流した返答に、頭を抱えては溜息を。随分踏み込んだ事を聞きそうになるのは他者への介入、まして一組織の幹部に不躾かと、出掛けた問いを呑み込み処理を。) ...窓越し概念..? ...つまり同室にいるようにすればいいのか ? ( 提案に頸を傾けては、復唱し故に、再度言葉の意味を理解し。/.それにしても友人は相変わらず文を紡ぐのが早い、些か遅筆に申し訳ない。 (2020/4/18 00:02:15) |
| 織田 | > | 嗚呼、太宰、すまない。幾分か見つけ易くなると、ﾀｸﾞを付けたがお前はそれに掛からない様にしている訳か。通りて部屋の名前でしか出ない訳だ。( 見付けようと一望する間も多少、既に発言をしていた友人へとそう言葉を返す。慣れない場所故に又誤投下しそうだ、と思えば友人に問うてみようか。) ...それで、太宰。どうして部屋を分け、わざわざこうして会話を？お前がこう面倒な事を望むのは理由があるのだろう、...否、下級構成員の俺の愚問だと云うなら答えなくて構わない。 (2020/4/17 23:54:52) |
| 織田 | > | ...すまない、誤投と云う類だ。何しろ 此処の部屋は 初めてだだからな。(眉潜めては入室した室内をぐるりと一望。友人の言伝通りに室内に置かれた質素なそふぁを見ては、外套を脱ぎ。付近の椅子の背へと掛ける。そふぁへと腰を下ろしては友人の姿を見つけようか、再び辺りを一望。) (2020/4/17 23:49:43) |
| 織田 | > | ...これで 出来たのか？ (2020/4/17 23:45:51) |
| おしらせ | > | 織田さん(iPhone 126.161.***.90)が入室しました♪ (2020/4/17 23:45:15) |
| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone 126.161.***.90) (2020/4/17 23:44:35) |