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おしらせ | > | マリア/火津彌さん(106.73.***.193)が退室しました。 (2021/2/2 18:16:21) |
おしらせ | > | ゑゐりあん/董さん(180.30.***.219)が退室しました。 (2021/2/2 18:16:19) |
マリア/火津彌 | > | ((はーい!お疲れ様でした! (2021/2/2 18:16:18) |
ゑゐりあん/董 | > | ((それでは! (2021/2/2 18:16:15) |
ゑゐりあん/董 | > | ((重ね重ねお相手いただきありがとうございました! (2021/2/2 18:16:13) |
ゑゐりあん/董 | > | ((と言うわけでわたくしは所用があります故にここで落ちますね! (2021/2/2 18:15:57) |
マリア/火津彌 | > | ((感謝でございます、お付き合いくださりありがとうございました!! (2021/2/2 18:15:46) |
マリア/火津彌 | > | ((こちらこそ!! (2021/2/2 18:15:30) |
ゑゐりあん/董 | > | ((尽きませぬ (2021/2/2 18:13:06) |
ゑゐりあん/董 | > | ((お付き合いくださり感謝が付きませぬ (2021/2/2 18:13:01) |
ゑゐりあん/董 | > | ((久々に己の欲望を吐き出しましたわぁ (2021/2/2 18:12:40) |
ゑゐりあん/董 | > | ((いやぁでも楽しかった (2021/2/2 18:12:30) |
ゑゐりあん/董 | > | ((情報源は基本創作物です(爽やかスマイル) (2021/2/2 18:11:52) |
マリア/火津彌 | > | ((そ、そうなのかww ほっ… いやあ。詳しいほうがきっと少数派だからww (2021/2/2 18:11:25) |
ゑゐりあん/董 | > | ((いやいや!気分を害したわけじゃァございませぬ!ただ己の無知がバレたのが恥ずかしくて勢いで乗り切ろうとしただけでございまする() (2021/2/2 18:10:49) |
マリア/火津彌 | > | ((ケチつけたかったわけじゃないからご気分害したらごめんなさい;;;; (2021/2/2 18:10:02) |
ゑゐりあん/董 | > | ((いやでも知識として受け取っておきまする!教えてくださり感謝です (2021/2/2 18:09:53) |
マリア/火津彌 | > | ((そうなのね! (2021/2/2 18:09:47) |
ゑゐりあん/董 | > | ((エロはリアルに寄せるよりもエロさを、己の欲望を忠実に再現する方が大切だと思っております故() (2021/2/2 18:09:31) |
マリア/火津彌 | > | ((だまります;;;;; ロルすごく良かった!!!!!ケチとかじゃなくてwwww (2021/2/2 18:09:26) |
ゑゐりあん/董 | > | ((好きに氷原させるってなにぃぃ…… (2021/2/2 18:08:47) |
マリア/火津彌 | > | ((あ、もちろんそれはwwwwwwwいや…知らなかったら……どうしようってめっちゃ悩んで…ごめんなさいwww (2021/2/2 18:08:46) |
ゑゐりあん/董 | > | ((表現ンンンンンンンン!!!!!!!!!! (2021/2/2 18:08:33) |
マリア/火津彌 | > | ((ええwwwwww (2021/2/2 18:08:27) |
ゑゐりあん/董 | > | ((創作の中くらい好きに氷原させてくれよぉぉっっっ!!!! (2021/2/2 18:08:20) |
マリア/火津彌 | > | ((あと……卵子は……定期的に勝手に排卵されるから……出るって言わないんだっ……ごめんなっ……!!!(泣) (2021/2/2 18:07:58) |
ゑゐりあん/董 | > | ((はぇ~。そ~なのか~() (2021/2/2 18:07:53) |
マリア/火津彌 | > | ((子宮口は出産の時くらいしか開かないんだ……性的興奮で子宮が下におりることはある…… (2021/2/2 18:07:32) |
ゑゐりあん/董 | > | ((な…なんでしょう…? (2021/2/2 18:07:24) |
マリア/火津彌 | > | ((夢を…夢を壊すようで……とても申し訳ないのだが……あれなんだ (2021/2/2 18:07:00) |
ゑゐりあん/董 | > | ((はい?なんでしょ (2021/2/2 18:06:48) |
マリア/火津彌 | > | ((えいりあんさん……アノネ! (2021/2/2 18:06:35) |
ゑゐりあん/董 | > | ((とりあえず、後程おつぅのキャラ設定を作ろうかな。それで現役兵士の方々と会話させたい(りんしい辺り) (2021/2/2 18:05:37) |
マリア/火津彌 | > | ((めでたいですね! (2021/2/2 18:04:05) |
ゑゐりあん/董 | > | ((とりあえずこれで、おつぅはめでたくってわけだな!うん! (2021/2/2 18:03:43) |
ゑゐりあん/董 | > | ((やっぱりエロはいいぞぉ (2021/2/2 18:03:30) |
マリア/火津彌 | > | ((www (2021/2/2 18:02:07) |
ゑゐりあん/董 | > | ((大丈夫です!むしろ俺のほうが絶対おかしなところありましたからっ!(爽やかスマイル) (2021/2/2 18:01:30) |
マリア/火津彌 | > | ((私男キャラ使うのはじめてだったんですけどなんかあまりに非現実的なとことかなかったですか?wwww (2021/2/2 18:01:01) |
マリア/火津彌 | > | ((よかったぁ・・!おつうさん最後の最後にかわいかった~~ (2021/2/2 18:00:35) |
ゑゐりあん/董 | > | ((お相手感謝ですわぁ…。もう大満足 (2021/2/2 18:00:35) |
ゑゐりあん/董 | > | ((最高に楽しかった (2021/2/2 18:00:26) |
ゑゐりあん/董 | > | ((ごっつ楽しかった (2021/2/2 18:00:23) |
ゑゐりあん/董 | > | ((いやぁ、楽しかった (2021/2/2 18:00:19) |
マリア/火津彌 | > | ((わ~愛!ありがとうございましたぁ! (2021/2/2 17:59:57) |
ゑゐりあん/董 | > | ((〆ですぅっ!! (2021/2/2 17:59:31) |
ゑゐりあん/董 | > | (彼が返事をすると同時に響希は、首を伸ばして彼の頬に口づけをした。優しく、未だぎこちなさの残る、しかし愛情にあふれた柔らかい口づけだった。私と出会ってくれてありがとう。私を護ってくれてありがとう。私を助けてくれてありがとう。私のことを考えてくれてありがとう。私の為に笑ってくれてありがとう。私の為に悲しんでくれてありがとう。私の為に喜んでくれてありがとう。私の為に怒ってくれてありがとう。私を選んでくれてありがとう。私を私にしてくれて)…ありがと(そしてこれからも、よろしくね) (2021/2/2 17:59:22) |
マリア/火津彌 | > | ((ぜんっぜんいいです!!ホント申し訳ないっ! (2021/2/2 17:57:38) |
ゑゐりあん/董 | > | ((返しますぞ!多分俺も短いっす! (2021/2/2 17:57:17) |
マリア/火津彌 | > | (((土下座) (2021/2/2 17:56:56) |
マリア/火津彌 | > | ((これだけです (2021/2/2 17:56:51) |
マリア/火津彌 | > | 「……ふ……大仕事やったなぁ。」(当主の子をはらむという、妻としての大仕事。それを終えた二人は息を整えながら気だるいまどろみに身を任せていた。)「……ん?どうした?響希」(そして、自分の名前を呼ぶ声に答えながら、目を向けた。) (2021/2/2 17:55:44) |
マリア/火津彌 | > | ((ホントに短くなります!申し訳ない! (2021/2/2 17:55:40) |
ゑゐりあん/董 | > | ((だいじょうぶですぜ! (2021/2/2 17:55:24) |
マリア/火津彌 | > | ((そろそろ〆にしましょう!短くてもいいですか……? (2021/2/2 17:53:21) |
マリア/火津彌 | > | ((返しますねー! (2021/2/2 17:47:33) |
ゑゐりあん/董 | > | ((やっぱエロルって最高やなって (2021/2/2 17:43:16) |
ゑゐりあん/董 | > | ぁ…っ(気の済むまで出したのか、彼はモノを引き抜き隣に寝転がる)っはぁ…っはぁ…っはぁ…(響希も大きく肩で息をし、しばらくは言葉も発せなかった。常に鍛錬をしている彼女だが、ここまで疲労することはない。それほどまでに、全力を出し切ったと言えよう)…っはぁ…。…あったかい…な(少し落ち着いたのか、響希は彼の子種が並々に詰まった子宮を肌の上から優しく触る。そしてその手を動かし、隣で横になる彼の手を取り優しく握った)………ねぇ、月光(何を考えていたのかしばらくは無言だったが、ゆっくりと愛すべき彼の名を口にする響希) (2021/2/2 17:43:08) |
ゑゐりあん/董 | > | いっ!あぁ!つきみつぅ!つきみつぅ!好きぃっ!大好きぃっ!私に月光の子供を産ませてぇっ!!いっぱいぐちゃぐちゃにしてぇ!!(響希も己の言いたいことだけを口に出した。その言葉はどれも、愛すべき夫に愛を伝えるための言葉だった)いくっ!月光!いくっ!すごいの来るッ!一緒に…一緒にいこ…ッ!!(そう言うと響希の膣は最後だと言わんばかりに月光のモノを締め付けた。子宮口も開いている。卵子だってもういつでも出る。彼との愛を育む用意は、整った)い…ッ(そして彼のモノから出た子種が子宮の壁を濡らしたと同時に)~~~~~~っ!!!!!(声にならぬ嬌声を上げ、一番激しい絶頂を迎える響希。盛大な潮を吹き、月光の胸元を濡らし、布団を濡らし、畳を濡らす。そして彼の子種が響希の子宮を満たし、卵管にさえ行き渡ったが、それでも彼の子種は多く二人の結合部から白い液体が漏れ出た) (2021/2/2 17:42:57) |
ゑゐりあん/董 | > | (何度も何度も気の遠くなるような絶頂を繰り返している最中、グイっと彼に引き寄せられ、耳元でささやかれる。「孕ませてやるからな」。愛すべき夫に性欲のままに乱れさせられ、自分のメスを曝け出され、ただただ愛をその身に感じていたのだ。響希の答えは決まっていた)…はい(その言葉は、何とも甘美な"響き"であった)っあぅ!(そして彼は一度モノを抜き、響希に無理やり組み付いて足首を持つ。そして強制的に羞恥心を煽るかのような体勢を取らされ、そこへ挿入をする)っくぅ!!(一生縁がないとさえ思っていたその無様な格好に。ただただ使われるだけの穴と化したその体勢にやはり興奮を覚え、挿入だけで絶頂をしてしまう響希。そして彼の獣のような責めに、荒々しい一突き一突きに、限りない彼の愛を感じた) (2021/2/2 17:42:44) |
ゑゐりあん/董 | > | ((おかえりなさいまし~ (2021/2/2 17:38:27) |
マリア/火津彌 | > | ((ただいまです~! (2021/2/2 17:38:16) |
ゑゐりあん/董 | > | ((了解です! (2021/2/2 17:27:31) |
マリア/火津彌 | > | ((ごめんなさいちょっと席外します!! (2021/2/2 17:27:06) |
マリア/火津彌 | > | (ぽつ、と月光の蟀谷を伝う汗が彼女の胸に落ちるのを見届けると、びゅるると、溜め込んだものが身体の外に出る快感に身を震わせてゆるゆると頭をふった。)「……っ……――っはあぁー…‥はぁ、はぁ…はぁ…。……はぁ……」(膣内に思い切り出しきった後、静かにそれを抜いて彼女の隣に仰向けに横たわった。先程の潮が布団を生暖かく濡らしてして、ふっと笑いが漏れる。――『今日どこで寝ろっちゅーねん。』と、からかうような恨み言は、余韻を享受しているであろう彼女の為にまだ言わないでおいてやろう。) (2021/2/2 17:25:36) |
マリア/火津彌 | > | 「……っふ……響希」(後頭部に掌をあてがい、引き寄せるようにして、もはやしがみついているだけで精一杯であろう彼女の耳を自らの耳元に持ってくると。)「………っは……孕ましてやるからな。何度も何度も、お前を抱いて、……」(所々に息を止めながら、掠れた声を吐き出して囁いた。せり上がる感覚を一瞬抑え、自身のものを抜いてから転がるようにして彼女を力任せに組み伏せた。足首を持ってあられもない姿にさせ、もう一度挿入すると、今度は彼女が先程言った『使う』の言葉どおり、自らの快楽のままに腰を動かした。響希を愛しているが、彼女は今人形のようにただ穴を犯されているのだと思うと、歪んだ支配欲が満たされるような気がして、ひどく興奮を覚える。もはや言葉を発する事もなく、上り詰めるまで抜き差しを繰り返して、果てにつぶやく。)「……ええか、孕めよ。」 (2021/2/2 17:25:31) |
マリア/火津彌 | > | ((えちえちである! (2021/2/2 17:07:19) |
ゑゐりあん/董 | > | ((やっぱ連続絶頂はエロの醍醐味っすよねぇ (2021/2/2 17:04:56) |
ゑゐりあん/董 | > | (絶頂から休む間もなく始まった責めは、快楽の中に若干の苦しさが混じっていたが、それでも被虐趣味の響希にはその苦しささえ快楽になり、先程よりも余計に月光のモノを締め付ける)っやぁっ!あっぁ!つきみつっ!つきみつぅっ!きも…っちぃっ!しんじゃ…う…からぁ!!しん…じゃ…ぁああっっ!!(ビクビクと膣肉が痙攣し、絶頂したことを伝える。その動きはまるで月光のモノから精液を、子種を牛の乳のように搾り取ろうとしているかのようであった)ま…いったぁっ!いきましたぁ!いきましたからぁぁっ!!も…っやぁぁぁ!!!(更に続く連続の絶頂。響希の脳は、もはやとめどなく流れてくる快楽を受け止めるのに精いっぱいであった) (2021/2/2 17:04:46) |
ゑゐりあん/董 | > | っはぁ…っはぁ…ごめん…なさ…っ(絶頂を迎え息も絶え絶えな響希だが、それでも月光の言葉にちゃんと反応する。彼に頭を撫でられ、絶頂を迎えた後の幸福感に拍車がかかり、ふと気を抜くと寝てしまいそうなほどに心地よかった。…が)…ひゃっ…ちょ…っ!?(軽く尻を叩かれ休む暇はない、と言われる。まさか、と思った次の瞬間、彼は再び腰を突き上げ始めた)っあぁっ!やめ…っ!つきみ…っつぅっ!イッたぁ…イッたばかりッ!だか…らぁっ!!(派手な絶頂を迎えたというのに更に責めを、尻を叩くというおまけまで付いた責めを喰らう響希。その責めに喘ぎ声を上げながらやめるように懇願する)っあぁっ!死ぬっ!死んじゃうっ!気持ち良すぎ…ってぇっ!死んじゃ…っうぅ!! (2021/2/2 17:04:39) |
マリア/火津彌 | > | ((はい!! (2021/2/2 16:55:19) |
ゑゐりあん/董 | > | ((返します! (2021/2/2 16:55:09) |
ゑゐりあん/董 | > | ((好きすぎる (2021/2/2 16:55:06) |
マリア/火津彌 | > | (もう少しで自分も達せそうだった。その事実がさらに加虐心を煽って、彼女の尻を軽くひっぱたく。)「……休んでる暇はないぞ、捕まってろ」(そう言うと、容赦なく、本能のままに腰を突き上げ始める。その目は、倒れた響希をじっと見ていた。)「‥はぁ…はぁあっ……っく、……ほら、締めろ!」(何度目かわからない平手打ちを尻に食らわせる。恐らく彼女の白い肌は、その部分だけ全身の紅潮するよりももっと赤く、いやらしく染まっていることだろう。) (2021/2/2 16:54:13) |
マリア/火津彌 | > | (獣のように声をあげ出す彼女を蕩けた目でじっと見つめた。きゅぅ、と締まるような感覚に思わず小さく声を漏らして、突き上げるリズムには息が絶え間なく漏れた。)「……っ、は、ァ…………ん……響希っ……」(もう少しで登りつめそうだった。彼女の腰を持つ手に力がこもり、掌は汗ばむ。やがて言葉少なになり、果てるその時に口を利いてやろうと快楽を貪るのに集中していると、ぎゅううと強く絡みつくように締め付けられて)「……はっ、はぁッ、響希、待――」(声が重なる。瞬間、恐らく果てたのだろう。彼女はのけぞりながら潮を吹き、そして、月光はその媚態に驚き、一歩のところで絶頂を掴みそこねた。興奮でより堅く、熱くなるものがはちきれそうで、痛みすら覚えた。愛おしげに倒れ込み、自分の上でひくひくと魚のように身体を跳ねさせる彼女の髪を撫で、甘い声で問い詰める。)「……はぁ…はぁ……あぁあクソッ……漏らしていいなんて言ったか、ほんましゃあない犬や……。そんなに良かったか……また、一人で良くなりよって。」 (2021/2/2 16:54:07) |
ゑゐりあん/董 | > | ((ご都合主義でイかないのもありかも (2021/2/2 16:41:28) |
ゑゐりあん/董 | > | ((そのあたりはお任せしますぜ (2021/2/2 16:41:17) |
マリア/火津彌 | > | ((おつうさん騎乗位でいかせてから連続いきさせてあげたかったんですけどどうしよー (2021/2/2 16:40:55) |
ゑゐりあん/董 | > | ((確かにそうっすな (2021/2/2 16:40:45) |
ゑゐりあん/董 | > | ((あぁ、なるへそ (2021/2/2 16:40:42) |