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| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、皇 憐さんが自動退室しました。 (2020/5/11 19:41:24) |
| 皇 憐 | > | ((お疲れ様かな〜？ (2020/5/11 19:21:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一色 潤さんが自動退室しました。 (2020/5/11 19:19:29) |
| 皇 憐 | > | なんで、って..ンッ、..は、酔っ払い、だから..(別に彼と体を重ねるのが嫌な訳ではない。ただ彼がこんな事をする人だとは思わず驚いているのと、翌日記憶が無いなんて事を言われたら嫌だから。遊びはするけど、意外と繊細なんだよ、なんて。しかし結局これも彼は別に聞いていないのだろう、今だってこうして刺激して来る訳だし。こっちは反応しまいと必死なのに困ったものだ。あぁでも..うん、やっぱり彼の顔が好き、ダメだとか言いながらもじっとこうして逸らすことなく見詰めているのだからその対価は払うべきなのかも、自分も彼にあてられて酔っているのだろうか、思考が覚束無いままに飾りを弄ぶ彼の手軽く掴んでは "..わ、かった。いーよ、好きにして.." だなんてとうとう許可を出して。) (2020/5/11 19:07:35) |
| 一色 潤 | > | .、 だめ … ？ な ンで … ？ ( 刺激で 背中を 浮かせる 相手を見ると 、酔っ払いの 潤には なぜ 反応するのに だめなのかが わからなくて 、きもちいいんだから いいでしょ ？ と 言いたげに 今度は それを くり 、と 刺激してみせた 。結局のところ 相手の許可なんてものを 聞く気はさらさらないようだった 。所詮 酔いどれである 、それは そうなのだが 、やさしい彼なら 、どれだけ いやと 首を振っても 、結局 ゆるしてしまうんだろうな 、なんて 考えもあって 。気持ちいいことが 嫌いな人間は いるとは思えない 。本気で 嫌がるようなことさえ しなければ 、彼はきっと 、なんて 。彼の様子を 伺いながら 、いいよ 、と 言われるのを じっと待つ。 (2020/5/11 18:58:54) |
| 皇 憐 | > | ((いーえ🥰🥰 (2020/5/11 18:46:30) |
| 皇 憐 | > | ン..ふ、..ぁ..(嘘つけ。今の彼を見たら10人中10人が酔ってる、と答えるに決まっているのに。しかし本物の酔っ払いには通じない、これは分かっていたことだ。そんな事を考えている間にも彼の舌が口内を這っていく感覚、少しだけ先程の酎ハイの味がするような気がする。上顎をなぞられるとぞくぞくとした感覚に襲われ思わず声漏れつつ、甘ったるい声で名前を呼ばれれば生返事を返して)..だ、め..ッ、...(触っていいか、何て聞かれて胸の飾り弾かれればびく、と軽くベッドから背中を浮かせつつも小さく首を振る。けれど、甘えたような声や潤んだ瞳を見ていると何だか頷きそうになってしまい、最終的には "ちょ、っとだけ...なら..." だなんて。だって仕方ない、彼の顔は好きだし、その顔であんなふうに甘えられては容易に断れないのだ。) (2020/5/11 18:46:23) |
| 一色 潤 | > | (( うぬ🥺ありがと🧚♀️🧚♂️🧚 (2020/5/11 18:44:16) |
| 皇 憐 | > | ((えろるって難しいよね〜〜〜私下手くそだから気楽にいこ😉 (2020/5/11 18:41:04) |
| 一色 潤 | > | (( ろるくそむずくて無限に時間がかかる🥺🥺 (2020/5/11 18:37:43) |
| 一色 潤 | > | ん 、酔って ない … 、… … ふ 、ん 、( かわいらしい声が漏れれば 、口が開いたことを 舌で感じ 、うれしそうに 鼻で笑って 、すかさず その隙間から 舌を入れる 。まずは 歯列を くるりと 舌で撫でて 、くち、と 音をたてながら その奥まで舌をすすめると 、相手の上顎を なぞるように 這わせる 。 そうして 一旦 顔を離せば 、れん 、と 甘ったるい声で 相手を呼ぶ 。) ここ 、… さわってい い ？ ( ここ 、と 彼の胸の飾りを やさしくはじけば 、さわっていいか 、なんて 酒でまわらない口で あまえたように 聞く 。だめ ？ なんて 、捨てられた猫のような うるりと した 瞳で訴える 。許可を取る前に 触ってしまっている 、という認識は なくて 、しっかりと 触れずに 許可を待って ) (2020/5/11 18:36:54) |
| 皇 憐 | > | ん、ふふ..いや？(やはり効果は絶大、顔を背けてしまった彼を見れば思わず笑ってしまいつつまるで子供のように怒る彼の頬をつん、と指先でつつく。けれどまだ、甘かったらしい。背中へと腕が回されベッドに押し倒されてしまった。こんな状態の彼に強く言ったり無理やり剥がしたりも出来なくてされるがままになってしまう。)じゅーん、..酔いすぎ...ぁ、ッ(すっかり出来上がってしまっている彼、とろんとした瞳で見詰められると何だか弱いのだ。そのまま口付けられれば素直に応じてやったも、まるで催促するような動きには応じないつもりで。ふと彼の手がシャツの中へと入り腹や背中を撫でてくる、その感覚には擽ったさのせいなのか軽く身を捩るのと同時に可笑しな声が漏れる。結果的にそれで口を開いてしまっていて。) (2020/5/11 18:21:35) |
| 一色 潤 | > | .、や … っ おい 、( 耳を 擽るように触られれば 、くすぐったさの 中に 甘い響きを 感じて 逃れるように 顔をぶんっと そっぽに向ける 。そして もう一度向き直ると 、ぷく 、と こどもが怒ったような表情で 彼をみて 、背中に 腕を回すようにして 雪崩れるように 彼の体をゆっくりとベッドに 沈める 。) … も っと 、 .. ん .、 ( 彼の横に 左肘をつけば 、とろり とした 双眸で 彼を見つめてから 焦れたように再び 口付ける 。舌で 相手の唇を なぞり 、ひらいて 、と 催促すれば 、 彼の唇が 開くのを 待つ間に 、シャツの 裾から するりと 手を 忍ばせ 、緩慢な手つきで 腹や 背中を 撫ぜてみて 。 (2020/5/11 18:14:03) |
| 皇 憐 | > | ((可愛い妹ができたわ🥰🥰🥰( (2020/5/11 18:05:30) |
| 一色 潤 | > | (( よぶわ🥺🥺🥺() (2020/5/11 18:05:07) |
| 皇 憐 | > | ((お姉ちゃんって呼んでくれていいのよ🥺🥺( (2020/5/11 18:02:39) |
| 皇 憐 | > | ン、..ッ...じゅ、ん...？(一度でも応えてやれば彼の気も済むだろうか、そんなふうに思っていたのだけどどうやら間違いだったらしい、けれど耳に触れればやはり嫌なようで。これならいけるかも、そんなふうに思うのと同時に押し付けられている耳をまるで擽るように触れてみれば未だ深い口付けをしてくる彼の名前を呼んでみる。流石に、自分だってこんな口付けをされて平気な顔をしていられるという訳ではなく、自分の分と彼の分の体重を支える腕は限界に近い、このままでは二人して床に倒れてしまう事になりそうだし、この辺でそろそろ、そんな意味を込めて。) (2020/5/11 18:02:29) |
| 一色 潤 | > | (( ほんまにお姉ちゃんみたいやわ ☺️() うん ~！まっとる ！ (2020/5/11 17:56:05) |
| 皇 憐 | > | ((良いのよ〜！じゃあ続き書いちゃうね！ (2020/5/11 17:54:49) |
| 一色 潤 | > | (( ありがとう~🥺🥺やほい！！ (2020/5/11 17:54:27) |
| 皇 憐 | > | ((おっ、やほやほ！ (2020/5/11 17:53:57) |
| おしらせ | > | 一色 潤さん(SoftBank openmobile)が入室しました♪ (2020/5/11 17:53:25) |
| おしらせ | > | 皇 憐さん(docomo spモード)が入室しました♪ (2020/5/11 17:51:13) |
| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(docomo spモード) (2020/5/11 17:50:29) |