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おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、兵藤 青明さんが自動退室しました。 (2020/8/26 06:05:17) |
兵藤 青明 | > | ((流石に寝ちゃったかなぁ?俺も眠いからとりあえず無言落ちまでいますねぇ…。(すぴ、 (2020/8/26 05:45:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、幸華 仁さんが自動退室しました。 (2020/8/26 05:42:19) |
兵藤 青明 | > | ((更新推奨~。 (2020/8/26 05:38:41) |
兵藤 青明 | > | んっ、ん…ぁふ、んん・・・ッ、(自分が今どんな顔をしているのかは、仁の言葉を聞いても未だに把握できそうもない。しかし自分の今の顔を見たら恥ずかしさで死んでしまうかもしれない、そんな風に思いながら顔を向けた先に映る彼の顔をふにゃふにゃと力なく見つめては、絡め合うように舌を使い、唾液を全て吸われていく。 叩かれる事が最早痛くもなく、ただ気持ちいい行為として変わっては、気持ちいの?その言葉に必死に頷き、腰を振られると あぁぁ、ひぁ、んあぅ…、 喉から甘い声を上げ、いい子、そう褒められる度に中を締めつけ前からトロトロになった愛液が零れると、耳を甘噛みしてくる仁の名前を呼びながら、絶えず喘ぎ。 (2020/8/26 05:27:38) |
幸華 仁 | > | …、ん、は、…すっかり雌顔だな、、… ( 相手のくねる背中見つめてはやはり顔が見れないのは寂しいと強引に顎に手を持っていき顔をこちらに向ける、こちらを向いた顔があまりに蕩けきっておりてろてろどころじゃないななんて考えながら、だらしなく口元から垂れる唾液を啜っては舌絡めていく。 甲高い声を上げ、尻を叩かれ声を上げる相手に、口角上げては、 きもちぃの?、 と前の手も止めず絶えず腰を振っては言った通りに腰を上げ反らす相手に、 いー子だねぇ。 と耳元で囁きそのまま耳を甘噛みして (2020/8/26 05:21:49) |
兵藤 青明 | > | あ゙うッ、はっ、…ひぃッ、……うしろ、きも、ちぃ…、(すっかり顔も脳も、身体全てがどろどろに蕩け冒されては、甘い口付けにふにゃりと笑みを浮かべるも、すぐにやってくる強烈な快感に目を見開き、 お゙ッ、あ゙、! 情けない声で前立腺を擦られる度に発し、次から次へと与えられる情欲に感情さえも抑えきれず、遂には前すら弄られて頻りに雌の声を上げながら、懸命に腰を揺らし快楽を貪っていく。 腰を打ち当てられては喘ぎ、尻を叩かれる度に、 ひあ゙ッ、 と甲高い声を上げては、彼の乱暴な声にすら欲情し、 震えながらも腰を上げ反らす。 (2020/8/26 05:07:13) |
幸華 仁 | > | ぁ、…きっついなぁ、…ん、 ( ふにゃっとでろでろに蕩けたか顔でこちらを見上げどこが幸せそうに微笑む相手に口付けをする。、 体制が変わり奥まで行く途中の前立腺擦りながら奥を突き上げていく、その度に甘く蕩けたどこが苦しそうな喘ぎに煽られれば、後ろから手を回して相手の前のモノを握っては腰を振るスピードと同じくらいで激しく上下させていく。 もう片方の手でぺちぺち尻叩いては、 腰もっと上げな、 と吐き捨てる。 (2020/8/26 05:00:26) |
兵藤 青明 | > | ぁ、ぁあっ、…ふ、ん、…うんっ、(この世で嬉しいものは恋人の甘い囁きの言葉以上のものはあるのだろうか、そんな事をふと考えてはご褒美という単語に、いつしかそれすら感覚が研ぎ澄まされると、瞬間に中へと肉壁を冒されながら挿入される仁の反り上がったモノ。 慣らしていないため滑りが悪く、彼の唾液が追加されると、その表情にすら興奮を覚え、中でゆっくりと彼のものを扱いていく。 幾分かすると、体制を翻され手をベッドに付き、腰を上げる状態になると、尚更入り込んでくる感覚に悶え、奥を打ち付けられる度に、 あ゙ッひ、ぁ、んン゙ッ…! だらしなくも甘く蕩けた声で喘いでは、腰がゆるゆると揺れて彼のモノを更に奥へと入れ込んでいく。 (2020/8/26 04:48:23) |
幸華 仁 | > | 、一緒にいこうね、、… ( そう言えば言った通りいかないで必死に耐えた晴明に、 ご褒美、 なんて言いながら秘部宛てがう自分のモノをぐりぐりとねじ込んでいく。慣らしていない肉壁を無理やり拡げるように押し込めば、滑りが悪いと自分の唾液を垂らす。何度か出し入れ繰り返せば、相手に後ろむくように体制を返させては、後ろから腰を支えてゆっくりだが強く奥まで打ち付けていく。 (2020/8/26 04:42:09) |
兵藤 青明 | > | ((更新推奨だよ! (2020/8/26 04:42:01) |
兵藤 青明 | > | っ……ぁ、(きゅっと目を瞑り、いっちゃだめ、その言葉を素直に聞き入れ必死な顔して耐えるも、寸止めをされているような感覚に焦らされ目に涙を浮かべて息も絶え絶えの状態で、すっかり下が膨らんでいる処に、彼がズボンを下げていく。じっと火照った身体をもてあそぶと、吸い付かれ喉奥に先がこつこつと当たる感覚に身を捩らせ、そして一気に吸われては腰が反り、 あッ、あ゙ッ、! 今にも果てそうになるのを食い止めながら、腰がかくかく揺れた状態で秘部へと宛がわれる熱に、理性がぷつりと切れてしまうのを感じる。 そのまま彼の目を見つめ、 …はや、くぅ、 と強請る声で囁き。 (2020/8/26 04:31:37) |
幸華 仁 | > | …おし、そろそろかな、、… ( 根元をぎゅっとにぎっていたが、 イっちゃだめだよ、 とだけつぶやき手を離す。脈打ち屹立するソレは根元を握っているから果てられないが、離したらどうなるのかそう気になっては、意地悪に手をそっと離し自分のズボンを下げていく。 しっかり煽られてしまえば、吸い上げながら奥まで咥え引き抜きを繰り返していく。、口の中で脈打ちどくどくするそれが限界かなと見極めては、一思いに吸い上げる。、口の中の唾液や先走りなどを飲み込んでは、早速だけど、と自分の勃ち上がったそれを相手の後ろへあてがって行く (2020/8/26 04:25:19) |
兵藤 青明 | > | ぁっ、あ…はは、本当だ…、(シーツを掴みすぐに果てない様必死に耐えるも、やられている行為だけでなく、淫猥な水音に嗚咽しながらも扱く彼の顔を見れば、欲情を更に煽り立てられ、締まりが良くなると途端に、 あッ!…ふ、ぁぁ、 甲高い声を発して更に掴む力を増す。 そして今度は扱く口から舐めまわす様な舌付きで、更なる刺激を与えられると、下唇を噛み締めては必死に耐え続け、亀頭を攻められては ぁっ、あッ、さき、だめっ…、 熱く籠った声で無意識に彼の理性を煽る。 (2020/8/26 04:11:21) |
おしらせ | > | Susanさんが部屋から追い出されました。 (2020/8/26 04:09:05) |
Susan | > | カジュアルなセックスを探してるんだ 実験のための準備ができています。連絡はこちらから - adultlovex.com (2020/8/26 04:09:00) |
おしらせ | > | Susanさん(194.242.***.138)が入室しました♪ (2020/8/26 04:08:57) |
幸華 仁 | > | …んぐ、、勃ってきたぁ、… ( 頼んだ、そう言われては、あいよ、 と返事する。 相手が果ててしまわないようにするための根元の手の力を大きくなるにつれ少しきつくしては、相手のモノを喉の奥でぎゅっと閉めて、目を瞑り必死に嗚咽しながらも奥で扱いていけば、吸いながら口を離せば、先程よりも確実に勃ち上がるそれの裏筋を舌の先で舐めていく。 きもちぃ、 その言葉が聞こえては、口角上げて、さらに亀頭を責め立てていく。 (2020/8/26 04:06:18) |
兵藤 青明 | > | ((更新推奨~。 (2020/8/26 04:04:52) |
兵藤 青明 | > | はは…あぁ、頼んだ。(曖昧にはぐらかされてしまえば、そりゃそうか、なんて自分で納得し、逆にここで遠慮されても生殺しなだけだと思えば、約束してくれなかった仁には感謝せざるを得ない。 胸をなぞりいつの間にか下へと到達するその手は自身のモノをやんわり、しかし締めつけるように握られると、喉の奥から掠れた声で、 あッ…ン、 腰が跳ねた次には、生暖かいものに包まれそこで初めて咥えられていることに気づく。 亀頭を弄られ口で扱かれると、絶えず口から漏れ出る嬌声と喘ぎ声に、更に自分が煽られては、見つめてくる仁の瞳を見つめ返し、 きもちぃ…、 と小さな声で呟く。 (2020/8/26 03:53:12) |
幸華 仁 | > | んぃ、…お手柔らかねぇ、がんばるわ。、 ( 正直お手柔らかにできる自信は無い。盛った自分は自分でもせいぎょできないからだ。曖昧に返事しては、胸の突起を摘んでいた手をつーっと体のラインなぞり腰元へ移動させ、目の前に中途半端にそそり立つ相手のそれの根元をきゅっと優しく握っては相手のモノを自分の口に含んでいく、特有の雄の匂いと晴明の濃い匂いで頭がぼっっとしながらもゆっくり咥え込み、舌の先で先の方をぐりっと刺激しては、じゅると音を立てながらゆっくり上下に顔を動かしていく、その際も時折様子伺うように相手見つめて (2020/8/26 03:48:02) |
兵藤 青明 | > | ((更新推奨です。 (2020/8/26 03:46:19) |
兵藤 青明 | > | (仁の笑顔はいつ見ても可愛らしい…という事はあまり本人の前では言えないが、本当に可愛い。まるで大きな子供をあやすような微笑みを浮かべると、その顔は次第に首元を襲う舌の感覚に歪み、蕩けた顔へと変わっていく。) …だから、お手柔らかに、な。(既に兵藤の体は彼が触る度に反応してしまう身体へと変貌し、胸を摘ままれ弄られる度に上擦った声が漏れてしまう。 頭の中では、はやく、はやく仁が欲しい、そんな笛を鳴らす感情を必死で抑えながら、口内を蹂躙され、溢れ出てくる喘ぎ声。まもなく下へと彼の身体が動き、下衣を順調に脱がされては、ふーッ、大きく息を吐きながらその様子を蕩けた目で見つめる。 (2020/8/26 03:36:57) |
幸華 仁 | > | ( 好き、その言葉で幸せが満ちていく。擽ったさに耐え震えた声で呟くように言う相手に笑み零し思わずこくんと大きく頷けば、ゆっくり首元に舌を這わせていく ) んふ、なるほどねぇ。、… ( 余裕そうに見せる相手に、 最終的にお互い理性無くし快感を求めるだけになるのだから、 そう思うも口には出さず、左記述べ微笑む。 胸の突起を摘み潰すように挟んで刺激しては、口内で激しく絡み合う舌、息が荒くなり漏れ出る声、表情、相手の全てが自分を煽るものになっていく。唇離せば、 下の方へ移動し、相手のズボンと下着を下ろしていく。 (2020/8/26 03:29:23) |
おしらせ | > | Nancyさんが部屋から追い出されました。 (2020/8/26 03:19:12) |
Nancy | > | こんにちは、中断して申し訳ありませんが、最高のセックスの出会い系サイトを開いた: adultlovex.com 。私のプロフィールはそこにあります。 (2020/8/26 03:18:57) |
おしらせ | > | Nancyさん(92.240.***.244)が入室しました♪ (2020/8/26 03:18:55) |
兵藤 青明 | > | ((更新推奨だよー。 (2020/8/26 03:14:09) |
兵藤 青明 | > | (自分は今まで以上に彼好みへと変わっていっているのだろう、知らなかったとは思えないほどの自分の変化には、今更ながら驚かされる。けれどそれほどに彼の色に変わっていく事が快感で堪らなく、撫でられることに嬉しさを覚える顔をしっかり見つめながら、 俺も好きだ、仁、大好き、 耳元で囁かれて擽ったがりながらも、少し震えた声で呟く。) いや…結構余裕ありそうで、無いんだな。(余裕そうに見えるのは虚勢を張っているだけなのだ。じゃないとすぐに自分は理性を無くして、いつものように獣の様な求め方になってしまうのは容易に想像できる。 胸の突起を弄られては小さく吐息が漏れ、口内には激しく掻き回され唾液が口端から零れ落ち、次第に息遣いが荒くなって。 (2020/8/26 03:02:21) |
幸華 仁 | > | ( 相手がこんなに自分を高ぶらせる誘いをするようになったのも全て自分のせいなのか、なんて考えてはどんどん自分好みに変わって行ってくれる相手にほほ緩んでるところに、相手の手が頭に伸びてくる。嬉しそうに撫で受けては、その優しさに、んふ、と声を漏らす。そんな優しく撫でてくれる相手に、 好き、晴明大好きだよ、 と耳元で囁いてはシャツを脱がせていく ) 余裕そうだねぇ?、、 ( 自分に可愛いなんて言ってくる相手に、むっとしては上から左記述べては、露になった胸の凸をいじりながらにやりと笑う。ゆっくり顔近ずけ唇こじ開け下ねじ込めば激しく舌絡ませて行く (2020/8/26 02:56:55) |
兵藤 青明 | > | ((更新推奨だよ。 (2020/8/26 02:56:13) |
兵藤 青明 | > | (正直こんな自分で誘う様な事はやって恥ずかしい所はままある。しかしこんなにも期待した目を向けられ、喉を生唾で鳴らす様子の彼を見ればそんな恥ずかしい痴態もなんのその。 胸元にリップ音を響かせキスをしてくれる彼の頬を、そっと、優しく撫でる。) …可愛いな。(じっと自分から離さない色めく瞳を見れば、左記を述べながら笑い、首へと迫る顔と唇に少し腰を震わせながら、覆いかぶさる彼を見上げる。 (2020/8/26 02:43:01) |
幸華 仁 | > | ( 晴明の寝室へ招き入れられ、手を引かれベッドまで連れてかれては、ベッドへ横たわる相手にゴクッと唾を飲み込む。ギシッとベッドが軋む音と共に相手の元へ行けば開いた胸元にちゅっと音を立てキスをする。 ) …おぅ、( 誘うような目付きに釘付けになれば、見つめたまま一言つぶやき、首に顔埋めキスしてはそのままベッドに押し倒していく (2020/8/26 02:38:58) |
兵藤 青明 | > | (仁を寝室へ招き入れると、腕を引きながらベッドへ横たわり、はだけたシャツをそのままに腕を広げてやってくるのを待つ。その間、じっと火照る顔と瞳で見つめては、 仁、 小さく甘える声で名前を呼んで、頻りに早打ちで鳴る心臓がやけに煩い。) …てろてろにしてくれるんだろ?(続けて甘えた態度で言えば、片方の手で襟をひらりと捲り、誘うような目つきで眉を下げる。 (2020/8/26 02:25:44) |
幸華 仁 | > | (( あいよぅ (2020/8/26 02:22:24) |
兵藤 青明 | > | ((はぁい、了解です。 それじゃちょっと待っててねぇ。 (2020/8/26 02:21:27) |
幸華 仁 | > | (( んぃ、了解だァ。と、俺風呂入るから返信遅めな。それとロル短いと思うー (2020/8/26 02:21:06) |
兵藤 青明 | > | ((うーん…いつも先やってもらってるし、今日は俺からやるよー。(うむ、 (2020/8/26 02:20:03) |
幸華 仁 | > | (( どっちでもー、やりやすいのはどっちだろ、 (2020/8/26 02:19:37) |
兵藤 青明 | > | ((先どっちからやる?(んむ、 (2020/8/26 02:19:02) |
幸華 仁 | > | ((おーし、 ( しゅたた (2020/8/26 02:18:36) |
兵藤 青明 | > | ((しゅたっと。(着地、 (2020/8/26 02:18:18) |
おしらせ | > | 幸華 仁さん(iPhone 219.103.***.245)が入室しました♪ (2020/8/26 02:18:06) |
おしらせ | > | 兵藤 青明さん(106.73.***.161)が入室しました♪ (2020/8/26 02:17:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、兵藤 青明さんが自動退室しました。 (2020/8/21 02:43:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、幸華 仁さんが自動退室しました。 (2020/8/21 02:26:10) |
兵藤 青明 | > | ((更新推奨だよ。 (2020/8/21 02:22:34) |
兵藤 青明 | > | ぁあ、かはっ……はッ、ぁ…じ、ん……、ぅぁ、(派手にいってしまった後、腹の中で出された仁の愛情を余すことなく受け止めると、残るのは激しく突かれた快感と沢山の愛液を垂らした事の余韻が体を駆け巡る。中が熱く灯る間、締めつける力が微力ではあるものの緩くなっていくと、腰を揺らす動きにまた中を締めつけてしまい、ずっと甘く蕩けるような絶頂を続けて、下からはびゅくびゅくと、留まることを知らない。 暫くしてやっと息が整ってくると、彼の上から退くように腰を上げてモノを抜くと、そこから栓が抜けたように中からどろりと、彼の精液が太腿を伝い流れて、ぐらりと体制を崩し隣に転げてしまう。 (2020/8/21 02:11:46) |
幸華 仁 | > | は"ぅ、ん、…青明っ、。青明っ ( 相手の声行動全てが愛おしく視界に入る全ての青明に関する情報が、脳を麻痺させさらなる快感へと変わり腹の奥から込み上げるも必死に耐えるも畳み掛けるように声を上げ腰を振る相手に搾り取られるように耐えられなくなり中で白い白濁をどくどくとはき出す。相手も大量に潮を吹き中を締め付け果てる姿を見てはゆっくり余韻に浸るように少し腰をゆらゆら動かす。 その度にきゅんきゅん中を締め付けるので中々抜かずに余韻を楽しんでは、息を整えるのに務める (2020/8/21 02:05:40) |
兵藤 青明 | > | ひッ、あ゙ッ、じんっ…ン゙、ぁぁあ…じん、じんっ…もぉ、らえぇぇ…、(こんなにも淫乱に腰を振る自分が恥ずかしい筈なのに、この姿に興奮する彼を見る度に、もっと乱れたい、そんなあべこべな感情を覚えると、腰を動かされ奥をごつごつ突かれる度に、低くも上擦った声で はぁ゙ッう、んお゙、ぁあッ、 そう火照った身体で喘ぎ声を発すると、その口は仁の唇によって塞がれてしまう。鼻から、口端から漏れる荒い息に、くちゅ、と舌を絡め淫猥な音を鳴らせば、彼の動きに合わせて、ぱちゅん、そう音を鳴らしながら気持ちいい場所を擦ると、せり上がってくる感覚に、 じん、じんっ、いぐ、ぁ、いぐぅぅ…―――ッ! 唇を噛み締めお互いに求め合えば、最後に腰を打ち付けた途端に放たれる潮と、中のうねりが最高潮に達し、思い切り果ててしまう。 (2020/8/21 01:43:51) |
幸華 仁 | > | ん"、…気持ちぃ、、ん、 ( こんな必死に快楽のために腰を振る相手に見入ってしまい更にはそんな乱れた姿に興奮覚え、耐えられず自分も無意識にかくかく腰を動かしてしまう。 もっと、 と更に求められては、、ん"ぅ、 と声かを上げながら相手の腰振るスピードに合わせ腰を振る。相手同様何も考えずひたすらに求め合う事しか出来ずに相手見つめ唇を重ねる、深くなるにつれ激しくなる喘ぎに、んは、 と楽しそうに腰を振る、とだんだん絶頂が近くなるのが分かり、力みながら息を吐き締め付ける中にて、…も、やばぃ、青明っ。青明っ。 とひたすらに相手を求める (2020/8/21 01:36:15) |
おしらせ | > | Deborahさんが部屋から追い出されました。 (2020/8/21 01:22:13) |
Deborah | > | ねぇ、彼氏に仕返ししたいんだけど、知らない人とセックスしたいんだけど..... 連絡はこちらから - adultlovex.com (2020/8/21 01:22:07) |
おしらせ | > | Deborahさん(212.80.***.241)が入室しました♪ (2020/8/21 01:22:05) |
兵藤 青明 | > | ん゙ッ、もっ、ど…あぐっ、ゔぁぁ…じん、じんん゙…ッ!(もっと、その言葉を聞けば求められる事に興奮を覚え、腹の奥深くがズクンと高鳴ると同時に、まるで壊れた機械の様に激しく腰を揺さぶり、その度に身体を逸らし快感に飢えた獣の様な顔で仁を見つめながら、 じんっ、もっどぉ゙ッ、 最早自分が動くだけでは物足りず、白濁液に混じって透明の体液を彼の腹に零しながら、気持ちい、その言葉にでろでろに蕩け雌の顔で恍惚な笑みを浮かべる。支えられた腰は更に動きを増して、もう自分では止められない程、前も中も扱かれ、蠢め響く喘ぎ声を発しながら絶頂まで張り詰めていく。 (2020/8/21 01:21:58) |
幸華 仁 | > | ん、…青明じょーずっ。、もっと腰振って、、っ、 ( 俺の形を覚え、どんなにきつくても全て飲み込んでしまう中はうねり更に締め付け強い刺激快感を与えていく。腰を振るスピードが早くなるのが分かればこちらの息も上がり平常が保てなくなる。口からこぼれる唾液とともに喉から押し出されるような喘ぎに、相手が乱れる姿が更に興奮が高まっていく。もはやしっかり機能しているのか不安な先から白濁を垂れ流す前のソレも一緒に扱いていく。一生懸命に腰を振る相手見ては、 気持ちぃよ、 と下から融けた顔で笑う。だがもう少し欲しいと足りないと言うようにもっと、と支える (2020/8/21 01:15:12) |
兵藤 青明 | > | ま゙っ、で、こし、ゆらひゃッ、…あ゙ッ、ン゙、ひッあ、(ずぶずぶと、中を強制的に広げられる感覚はいつもの事だが、以前と違うのはもう慣らさなくても彼のモノをすんなり受け入れられる、形を覚えてしまったこの体。中は依然きつい筈なのに、全く痛みが無い処か強い快楽しか生まない挿入は、自身を煽り立て腰を振るスピードが無意識に早くなってしまう。 もっと激しい快楽が欲しいと強請る自身の身体は、中でびくびくと震えるモノを絶えず締め上げ、搾り取るようにうねると、押し上げられる度に前からとろとろと白濁液を垂れ流す。 手を握り浅く呼吸する中、腰を上げては思いっきり下ろす度に、 あ゙ッ、お゙っ、はぁ…ッ! 口から唾液が垂れみっともない声を上げ、それでも彼が欲しいと懇願するように腰を上下させる。 (2020/8/21 00:52:19) |
幸華 仁 | > | ん、…青明。、…やば、ぃ。、 ( 先程からゆっくりなど焦らずと相手を気にかけるようなことを言っていたがもちろん相手の為にも言ってるが自分が急に動いたらすぐ果ててしまうとゆっくりにして欲しいと思いなった言葉だったが、入っていく段階で気持ちいところにあたり快楽の衝撃で腰を一気に降ろすと奥にごちんとあたり更には腰を震わせることで最奥をぐいぐいと押し上げてしまう。そんな急な刺激に果てそうになるも何とか耐えては、奥を突き上げられ既に軽く痙攣を起こす相手の手を握っては、 頑張れ頑張れ、 と少し腰を揺らしてお手伝いして (2020/8/21 00:45:28) |
兵藤 青明 | > | んっ……ぁ、は…なか、ァ…ん、ん゙ッ…!(まるで宥められるように笑顔を向けられてしまえば、まるで自分が駄々を捏ねる子供の様に映ってしまう。それ以上へそを曲げる訳にもいかず、中に入る男根が内壁を絶えず擦り、それに息を絶え絶えながら擦っていくも、何かが足りないと気づけば奥まで入れることに躊躇するも、まだ足りない快感に身を焦がしては腰に手を添える仁の腕をぎゅっと掴み、息を吐いた後に腰を限界まで、じゅく、と水音を響かせながら深くまで突き刺していく。 焦らなくてもいいと言うものの、もう自分の我慢が限界ではやく彼が欲しいと焦る気持ちが腰を下ろすスピードを速めると、前立腺を擦ってしまえば ぁあ゙ッン…! びくん、と身体を跳ねた衝撃でごつん、と奥に当たれば腰を震わせ声にならない声が喉奥から発される。 (2020/8/21 00:32:15) |
幸華 仁 | > | ん、、…、 青明ゆっくり奥まで入れてごらん、( 唇を尖らせる相手に笑顔で返えす。 入口を刺激してやると意を決して肉壁を抉りながら自身のものが入っていくのがわかる。だがすぐに止まってしまい、少しもどかしく感じるも踏み込めず入口で音を立てる相手の腰をそっと抑えては、 奥まで 、 と慣らしてない中を徐々に無理やり拡げるように肉壁がきつく俺の形を捉え締め付けてくる。必死な顔する相手に、 焦らなくていーからな、 と優しく声掛け腰を支える (2020/8/21 00:25:22) |
兵藤 青明 | > | ((更新推奨~。 (2020/8/21 00:16:24) |
兵藤 青明 | > | くっ…今に、みてろ…ッ、…は、ぅ……ぁあ゙、(今更ながらこんなにも年下な相手に主導権を握られるだけでなく、余裕そうな顔を浮かべどこか引っ掛かりのある態度に、自分も強く言えない、リードできないのは本能なのか、はたまた自分が流されやすいだけなのか。きっと答えは考えればわかることだが、考えたくもないと完結すると、そんなじれったい感情にむっと唇を尖らせる。 だがそれ以上に今は彼の事で頭がいっぱいで、入り口を先で弄られるように撫でまわされ、ぎりぎり入らない所まで押し当てられると、それだけで自分のものがぴくぴくと震えて腹につくほど反り上がってしまう。 息も乱れ目は虚ろに蕩け、前も後ろも触られながら、必死に歯を食いしばり、腰をゆっくり落とすと、肉壁を抉る様な形で彼のモノが挿入されていくと、左記を熱く吐息交じりに喘ぎ、奥まで中々踏み込めず入り口付近をくちゅくちゅと、淫猥な音を響かせ必死な顔で扱き。 (2020/8/21 00:07:06) |
幸華 仁 | > | ふーん、…まぁ、次頑張れー、 ( 流されやすい彼だからとても扱いやすいのだ、襲われたとしても逆転できるとどこからか来る余裕にまるで他人事のように笑う。触れれば触れるほどに感度がまして、甘い声を漏らしていく相手の声が脳に響けば、上で跨り己の秘部を俺の先に当て、そこで深呼吸をする相手に、少し意地悪と、腰を浮かせ先が入らない程度に入口をぐりぐり刺激しては、 ゆっくりね、 と相手の前の反り立つそれの裏筋を爪で上に上がっていくようになぞる (2020/8/20 23:59:32) |
兵藤 青明 | > | ((更新推奨です。 (2020/8/20 23:52:11) |
兵藤 青明 | > | っ……そ、んなわけ…、(最初は絶対に今日こそ、なんて息巻いていた筈なのだ。しかし仁に触るだけで、匂いを嗅ぐだけで、彼を肌で感じるだけできっと自分は期待してしまったんじゃないかと、そう考えてしまった自分がいた。早く欲しいと刹那に願う自身の体は素直なことに、彼にキスをするだけで前も後ろも疼いてしまったのはあられもない事実で、必死にそれを隠そうと顔を背けてしまう。 すると急に体がふわりと浮いて、完全に秘部が見える形で足を開かれてしまうと、顔を茹蛸のように紅くさせ、 なッ、ちょ! その慌てて閉じようとする動作も追いつかず広げられる感覚にぶるりと身体を揺らすも、また体が浮いては今度は彼に跨った状態になり、仁のひくひくと僅かに震え反れたモノをじっと見つめ、やってごらん、その声に目を見開くも、おずおずと腰を上げて、秘部へと先をぴとり、くっつけては深呼吸を繰り返す。 (2020/8/20 23:42:29) |
幸華 仁 | > | ほんとかぁ?、最初からこっち入れて欲しかったんじゃねぇーの?、( 扱いていた手を止め両足を上げ、後ろが丸見えの状態になる。丸見えになる蕾は俺を求めひくひくと動く、そこに親指でぐいっと横に拡げては、にやけながら左記述べる。 思いついたように体制を逆転するように変えては相手を自分に跨がせ、 ほら、自分でやってご覧、 と自身の屹立したモノを取り出し見せつける。相手が主導権を握れるような形にしては、やってご覧と余裕そうに相手の頬を撫でる (2020/8/20 23:35:14) |
兵藤 青明 | > | ((あ、お帰り。(んん、 (2020/8/20 23:32:37) |
幸華 仁 | > | (( んぃ、ただいまぁ (2020/8/20 23:32:29) |
おしらせ | > | 幸華 仁さん(iPhone 219.103.***.245)が入室しました♪ (2020/8/20 23:32:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、幸華 仁さんが自動退室しました。 (2020/8/20 23:32:03) |
兵藤 青明 | > | ((更新推奨! (2020/8/20 23:28:42) |
兵藤 青明 | > | ぅぅ……今日はいけるかとッ…、(自分の体は怖い程彼の愛撫に反応し、今すぐにでも仁のが欲しいと訴えてくる心身は正直で、無意識に潤んだ瞳で彼へ訴えかける。 そうすると願いが届いたように下を脱がされ、お互い殆ど生まれたままの状態になれば肌同士が密着したことへの感覚が更に増し、熱く火照った身体に熱が指す。肌が擦れ合うと擽ったそうに身を捩ると、胸を執拗に弄っていく彼の顔を、蕩けた顔で見つめては、扱く手に合わせて腰が揺れながら、 ぁ、あっ…、 そう小さく喘ぎ声を上げる。 (2020/8/20 23:17:42) |
幸華 仁 | > | んな顔で言われても説得力ねーぞ、、…いーから俺に身委ねとけって。、( ここまで来たらと意地を張ってるんだろうなぁ、と既に期待と快感に蕩けた顔でこちらを見つめる相手の頬撫でながら左記述べては、相手の脱ぎ掛けのズボンを脱がせていく。服にしがみつく相手の髪をそっと撫で自分も上を脱ぎ捨てては肌と肌を密着させるように上に重なり優しく触れた事によりぷくっと赤く腫れた胸の突起に舌を這わせていく。屹立したモノを握っては上下に動かし扱いていく、 (2020/8/20 23:11:48) |
兵藤 青明 | > | わ、わかってる、けどな…大人には、譲れないものってのが…ぁ、ぅ、(そんな事を言われても、そう思いながらも既に心が折れかかっているこの状況で、なんとかやせ我慢を行使するも、それはあっけなく終わりを告げる。 シャツの前がはだけ、胸の突起を触れる手つきが厭らしく、そしてこちらを見る目が今にも自分を飲み込もうとしている顔に、一瞬生唾を飲むと、震えながらキスを受け入れる。しかしその直後、下衣を全てずらされてしまえば、露になった自身のモノが僅かに反り、弄られると小さな呻き声を上げて、必死に快感に耐えようと、ぎゅっと彼の服にしがみつく。 (2020/8/20 22:55:34) |
幸華 仁 | > | もー、諦めろよー……、今の状況わかってっか?、 ( この状況に及んで自分に押し倒されズボンに手を突っ込まれてる状況を理解してないのか食い下がらない相手に、呆れながら笑う。シャツのボタンに手を掛け外していけばちらりと見える胸の突起に優しく触れては怪しげにニヤついた笑みで相手を見つめては唇を甘噛みする相手に合わせ唇を重ねる。ズボンに忍ばせていた手で相手のズボンを下着事ずらせば半端に立ち上がった相手のソレの裏筋を指でなぞる (2020/8/20 22:49:10) |
兵藤 青明 | > | ((更新推奨です。 (2020/8/20 22:47:19) |
兵藤 青明 | > | ((うん、それでいいよぅ。(こくこく、 (2020/8/20 22:34:47) |
兵藤 青明 | > | うっ……でも、ここまできて…このままじゃ終われないっ…。(仁の言う通り、もう自分は後ろでしかいけない体になってしまっているのは、自明の理。しかしここで引き下がれる訳もなく、どうにか打開せねばと頭を回転させていると、ついさっきまで自身の目尻を撫でていた彼が、いきなりズボンの中、それも下着の中に手を入れ、入り口を広げられる感覚に、 うひッ、 なんとも情けない声を上げ、耳に掛かる吐息が擽ったくて、思わず目を閉じる。身体を微かに震わせながら、甘んじて唇を差し出しお返しとこっちも唇を甘噛みする。 (2020/8/20 22:34:32) |
幸華 仁 | > | (( あ、場所だけど一応青明の家とかでいいよなー?、 ( ぅむ (2020/8/20 22:30:12) |
幸華 仁 | > | むくれた顔もかぁい。…、俺の事襲ったとしても青明はこっちでしか満足出来ないでしょ?、……( 耳をしつこく舐めては目を瞑る相手の目尻撫で、もう片方の手で後ろからズボンの中に手を入れては後ろの秘部を拡げるようにしては舐めていた耳元で吐息多めに囁いては、ニコッと笑って唇を啄む (2020/8/20 22:29:00) |