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| おしらせ | > | 相原はるか♀28 ◆tr.t4dJfuUさん(iPhone 61.23.***.220)が退室しました。 (2/18 01:11:29) |
| おしらせ | > | 黒田信介♂45さん(175.132.***.51)が退室しました。 (2/18 01:08:33) |
| 黒田信介♂45 | > | 【わかりました。ありがとうございます。では、おやすみなさい】 (2/18 01:07:52) |
| 相原はるか♀28 ◆ | > | 【いるかもしれないです。】 (2/18 01:07:28) |
| 黒田信介♂45 | > | 【わかりました。続きはまたで、明日はいますか。】 (2/18 01:06:09) |
| 相原はるか♀28 ◆ | > | 【すいません。眠くなってしまって。今日はもうおしまいでもよろしいでしょうか？】 (2/18 01:05:43) |
| 黒田信介♂45 | > | ほら…動きな…（肩に手をかけて背中をそらす、若妻にまた命令する様に言い放っては、）ほら…（またお尻を掴んで上下に動かしてみる。小さな上下の動きでも、子宮口をこじ開ける様に当たる。片方の乳首を何度も甘噛みし、時折白い乳房に吸い付いて赤いあざをつけてみる。それを右左とつけると、赤いあざがぽつりぽつりと付いていく）こうだよ…（お尻を上下させると、肉棒がしごかれて、更に張って行く。）ああ、奥さん、いや、はるかか、…はるか、種付けしよう。もう、我慢できない。膝をおりて、ベットで四つん這いになりな、バックでやるから。（お尻を強めに叩いて、ベットに四つん這いになれと言ってみる） (2/18 00:57:34) |
| 相原はるか♀28 ◆ | > | （腰やお尻を掴まれ上下に動かされる。その度に奥を何度も突き上げられる感覚におかしくなりそうだった。敏感になった身体には強い刺激で、今にでも絶頂しそうだった。)あぁっ、それや…！ひぁっ…ダメ…！（自分の身体を支えるためにも男の肩を掴む。奥を突かれ背中を反らす。)あ…っ、ふ…！（乳房を掴み、乳首に舌が伸び舐めたり、甘噛みされたりを繰り返され男の身体を押し返す。)ふぁ…っ、んぁ…！ゃぁ…っ、！（お尻を掴む手を離され、乳房を重点的に攻められる。自分で動くように言われるも、首を振って嫌がった) (2/18 00:50:48) |
| 黒田信介♂45 | > | ああ、いい感じだよ。奥さん…（向かい合いながら繋がってみると、すでにメスの顔になった若妻の臀部を掴み上下に動かすとまるで肉棒を若妻の膣を使ってしごくような快感を得ていた。）ああ、いいな、奥さんのおっぱい、こうしてみるのは、初めてかな。（臀部から片手を乳房に持っていくと持ち上げて唇で挟んで、舌で刺激をしてみる。）この前と比べてだいぶ、感度が上がったな。奥さん、こんなに簡単にいくなんて、っふふ、気持ちいだろう。（臀部を上下させて落ちるごとに奥にごりっと当たっている。唇で乳首を刺激して、歯を乳首に軽く立てて噛んでみた。痛みを伴う快感が伝わるだろうと。噛んでは、なめてを繰り返してみる。）奥さん、自分で動けよ。（上下のリズムを若妻に覚えさせて、臀部から手を離すと、両手で乳房を掴んで交互に乳首を噛んでみた）奥さん、自分で動きなよ… (2/18 00:32:29) |
| 相原はるか♀28 ◆ | > | （絶頂の余韻が続く中力なく横たわる身体。だから衣服や下着を脱がされることに抵抗することが出来ず裸にされてしまった。乱暴に衣服を投げ捨てられるとお尻を掴まれ引き寄せられた。)嫌…！やぁあ…！（ベッドに腰掛ける男の膝に乗せられるとお尻を持ち上げられ下から突き上げられてしまう。背中を反らせば男の身体を押し返して) (2/18 00:25:37) |
| 黒田信介♂45 | > | はぁ…、はぁ…（また、背中を反らせて絶頂を迎えた若妻の体からゆっくりと自分の肉棒を抜いてみる。）奥さん、せっかくだから。脱ぐか…（ピンクのスカートのホックを外して、ショーツごと足から抜いてみる。乱れた白いニットを腕、首から抜いて、ベットへ投げ捨てた。ブラも脱がすと全裸とすると、自分も全裸になってみる。ベットの淵に腰かけると、四つん這いの若妻の尻を掴んで自分の方へ引き寄せてみる。）奥さん、対面でつながってみるか。（ベットに座り軽々と腰をもって自分の膝の上に載せて、対面座位となり硬い肉棒をあてがいなおし、尻を掴んで突き上げる様に繋がってみる。）ああ、…いいな。 (2/18 00:12:52) |
| 相原はるか♀28 ◆ | > | （絶頂に身体を震わせ中を締め付けていく。身体はすでに快楽へと落ち、雌の顔を晒していく。上半身を隠す白いニットを捲り上げるとブラに包まれた乳房が露わとなり、ブラのホックが外されれば大きな乳房が下に垂れ下がる。乳房を乱暴な手つきで揉みしだかれていった。)ぁ…っ、んぅ…！（乱暴な手つきで揉みしだかれる乳房は男の手の跡がつく程赤くなっていく。それと同時に秘所へと伸ばされた手が蕾を軽く弾いた。)あぁっ、！（ビクンと身体は簡単に跳ねる。乳房、蕾の2箇所を攻めながら背後から腰をぶつけられれば弱い奥へを突かれる。)あぁっ、あ！ひぁっ…んんぁ、！奥…ぁ、！奥…やめっ…！あっ…またイッちゃ…っ、やぁあ…！（乳房、蕾に奥への刺激に呆気なく絶頂を迎えた) (2/18 00:07:09) |
| 黒田信介♂45 | > | うう…（一気に奥まで突くと、自分の肉棒に慣れた様に背中を反らせて、尻肉が締まり絶頂を迎えていく。それに合わせて締まる中の粘膜のしまり、このまま、突いていくと確実に自分の肉棒の形に女性器の中が変わるだろう。白のニットに手をかけて背中から脇に押して、ブラをあらわにしてブラのホックを外すと、下に形よく白い乳房が垂れさがる。前に手を伸ばして乳房を掴むと指の間に乳首を入れてしごきながら乱暴にも見上げてみる。片手前から股間に伸ばして、膨れた蕾を軽くはじいてみる。）ああ、…奥さん、気持ちいな、貴女の体。（２か所を責めながら、腰を動かし始める。）ああ、気持ちいい…これ…（腰を引いて突くとその都度、敏感な奥に亀頭が当たる） (2/17 23:56:07) |
| 相原はるか♀28 ◆ | > | （すでにあてがわれた男のモノは膣内へと埋め込まれている。狭い膣内を押し広げようとしているも興奮からか我慢汁が漏れ、それが助長し中へとゆっくりと押し広げながら飲み込まれていった。腰を掴む手は離すまいと言わんばかりのようにしっかりと掴まれ、その手を掴んでなんとか引き剥がそうとした。)やぁっ…あぁあ、！（きゅっと中を締め付けビクンと身体は大きく跳ねる。自分の意志とは反し、身体は求めるかのように男のモノに吸い付いていた。)ひぁ…ぁ、！奥…やだ、ぁあ！（一気に奥まで突き上げられると簡単に絶頂を迎えていた。) (2/17 23:50:06) |
| 黒田信介♂45 | > | （お尻に伸ばされた手はアナルまでを隠しているが、秘所にはすでに亀頭がはまり、柔らかな陰唇に亀頭が津包まれて、再び訪れたチャンスに亀頭の先からも我慢汁が漏れている。お尻を引きながら腰を前に突き出すと強い抵抗と共に亀頭が飲み込まれる。熱い体温を感じて、我慢汁が若妻の体内に吐き出され、潤滑となっていく。がっちりとつかんだ臀部に強く腰を押し付けるとミリミリと肉を開いて体内に飲み込まれていくようで、摩擦が快感に変わっている。２度目だろうか、少し柔らかくなったのか包むような感触が加わってきた、私の形に変わっているのだろう。中が。）奥さん、中、変わったかな。俺の形にああ、気持ちいよ。これ。（そういうと一気に腰を突き上げて奥まで）ああ、これ、これ…ああ (2/17 23:41:53) |
| 相原はるか♀28 ◆ | > | （前回犯されたということもあるが、その時よりも激しい攻めに身体はより敏感に感じた。だからこそ潮を噴きながら激しい痙攣が続いた。自分の身体に感じていた重さから解放されるとくるりと身体の向きを変えられる。うつ伏せの体勢になるとお尻が持ち上げられた。)…や、やだ…！っ、いや…！（後ろ手に手を伸ばし、膣口を隠し蓋をしようとする。そんな無意味な抵抗をしてみるものの、お尻が掴まれると先端があてがわれた。) (2/17 23:36:03) |
| 黒田信介♂45 | > | 【わかりました。バックで責めたいです。】 (2/17 23:29:53) |
| 黒田信介♂45 | > | （唇に温かい透明な潮が吹きかけられて、クンニが快感を与えていることに満足したように、顔を上げて、顔に掛かった潮を拭いてみた。少し塩味がある液体をなめて）感度がいいな。奥さんさん、もう濡れているのか。（そう言うと、体を起こして、若妻の体から降りて、お尻を掴んで裏返すようにうつぶせにしてみた。一度目の絶頂のため、動きが鈍い若妻のお尻を持ち上げて、膝立ちに後ろに立つと、ズボンのファスナーをおろしてみた）奥さん、感度がいいよな。（スカートをめくると陰毛が潮で濡れており、小ぶりな陰唇が見える。そこにすでに勃起した亀頭をあてがってみて）俺も、もう我慢できないよ。…入れるよ（亀頭の先をあてがい、お尻を掴んでみる） (2/17 23:29:22) |
| 相原はるか♀28 ◆ | > | 【このまま挿入でもいいですし、クンニ繰り返しでもいいですねー。わがままを言うならばバックでも攻められたいです。】 (2/17 23:24:24) |
| 相原はるか♀28 ◆ | > | （拘束されているわけではないが、身動きがとりずらい体勢であるためされるがままとなってしまう。快楽から背中が浮いたことで一気にショーツを下され、直に秘所を攻められやすくなってしまったようだった。攻めやすくなった秘所に顔がより押し付けられた。)やぁあ…、あぁ、！あっ…ひぁあ、！（舌が敏感な蕾を舐めれば、強い刺激が襲う。腰や背中を浮かし、時折弓のように背中を反らす。さらには割れ目に舌が入れられ掻き回されると膝を震わせた。)あぁっ…それ、や…！っ、ひぁあ…あぁ、！（舌が中を掻き回すように蠢くのと同時に敏感な蕾は指で引っ掻くような刺激を与えてくる。背中を仰け反らせると潮を簡単に飛び散らせた。) (2/17 23:23:12) |
| 黒田信介♂45 | > | やはり、感度がいいな…奥さん…（スカートの中は陰になっているため、秘所は露出されているわけではないが、こじんまりしている印象と、薄い陰毛が感じられる。抵抗のために弱く尻を叩かれたり押されたりするが影響はなく、背中が少し浮いた隙にショーツの端に手をかけて膝の下までおろして顔を秘所に押し付けて、舌で陰核をなめて、陰唇の中を舌でかき回すような愛撫を始める。右手を下腹部に入れて、陰唇を舌でなめる時、指で陰核をひっかくように上下に刺激してみる。唾液が陰唇を濡らしていた。）んんん… (2/17 23:15:40) |
| 相原はるか♀28 ◆ | > | （スカートを掴んでいた手を掴まれるとスカートを逆に捲る形となり、スカートの中へと顔が埋め込まれる。割れ目に唇が寄せられ吸い付かれると身体が簡単に跳ねる。秘所に埋められる顔を遠ざけようと頭を掴もうと手を伸ばすが、体勢が難しくて出来なくて。その間にショーツを横にずらされ秘所が露わにされた。)や、やだ…！やめてくださ…！っ、あぁ、！（露わになったそこへ直に唇が寄せられる。男の唇が吸い付くと腰が浮いた。)や…ぁ、！っ…やだ、ぁ…！（吸い付いた唇から舌が伸びると敏感な蕾を探るように蠢く。男の身体を弱々しい力で叩いたり、押し返したりしながらビクンと身体を浮かした) (2/17 23:10:24) |
| 相原はるか♀28 ◆ | > | 【わかりました。】 (2/17 22:59:24) |
| 黒田信介♂45 | > | 【そうです。脚の間に顔を入れてクンニをしています。】 (2/17 22:56:22) |
| 相原はるか♀28 ◆ | > | 【今って上からクンニされてるってことですかね？】 (2/17 22:55:43) |
| 黒田信介♂45 | > | っふう…（スカートを手で押さえて下げられまいと抵抗するが、若妻の片手を掴むとスカートから離して、そのまま、スカートの中に顔を入れると、陰の様に見えるショーツの陰部の部分に直接吸い付いてみる。柔らかな肉丘に唇をあてがい、体を下にいる若妻を抑える様に体重をかけて、みる。若妻の手を離すと、手が空いたため、秘部に手を入れて、ショーツの底布を横によけて、暗い中陰唇に吸い付いてみた。何かを覚悟していたのかボディーソープの匂いがする。唇を強くクリトリスに押し付けて、舌をクリトリスを探すように動かしてみた。）ンンン…ンン…ンン… (2/17 22:53:45) |
| 相原はるか♀28 ◆ | > | （枕を投げつけたところで何も変わらない。大したことのない抵抗に男も笑っているがじりじりと距離を詰められた。足首を掴まれるとそのまま引っ張られベッドへと倒れ込む。その上へと乗られると身動きが取れなくなった)お、おりて…！どいて…！（押し返してもびくともしない男の体。足の間に顔が埋められ膝を立てられるとスカートを捲られた。そのスカートを捲られないように掴んで下ろそうと必死に抵抗した) (2/17 22:46:47) |
| 黒田信介♂45 | > | いやって、（投げられた枕が顔に当たるが、それも戯れの様に笑いながら顔で受けて、じりじりと迫っていく。脚を向けて背中をベットのサイドに下がる若妻の足首を掴んでぐうーとベットに大の字になる様に引いてみる。ベットにお尻を滑らせて足はベットの端に、頭はベットのサイドになる様に引いてみる。）あの時楽しんだじゃないか。ええ、奥さん、（体に似合わす、素早い動きでベットに大の字に引かれた若妻の上に乗る。その態勢は、足の間に顔を膝を、膝を立てった状態で若妻の顔を跨いでみた。シックスナインのような態勢で、ピンクのスカートに手をかける。）楽しかっただろう…奥さん… (2/17 22:40:25) |
| 相原はるか♀28 ◆ | > | （ソファーでは逃げ場などあるわけがなくソファーの袖のところまで追い込まれると伸びてきた男の手が膝下と背中に回された。そのまま抱え上げられる。要するにお姫様抱っこをされると腕の中でジタバタと暴れてみせる。)は、離して…！おろしてってば…！（リビングから寝室へと視界が変わると大きなキングサイズのベッドが目の前に広がる。ベッドへと投げるように下されれば、枕を投げつけて抵抗をした。)こ、こないで！いや…！ (2/17 22:32:59) |
| 黒田信介♂45 | > | （ソファーに近づくとソファーの袖に体を預け、それ以上下がれない若妻に体を近づけて、強引にひざ下と背中に手をまわしてみる。そのまま、抱え上げる様に抱き上げると、ずっしりした肉感が腕に伝わってくる。）何、相原は出張だ。この前みたいに性急にことに及ぶ必要もないだろう。…（そのまま、抱え上げるとリビングを横断して、寝室と思われるドアを開けてみた。中は新婚夫婦の幸せを集めたような調度、大きめのベット、子供がいたら絵にかいたようなファミリーの幸せの縮図の様にみえる。そのベットに若妻を投げおろしてみる、）折角の夜だからな…ここで、種付けだよ。 (2/17 22:23:16) |
| 相原はるか♀28 ◆ | > | 【ありがとうございます。】 (2/17 22:19:28) |
| 黒田信介♂45 | > | 【わかりました。書き直します。】 (2/17 22:15:40) |
| 相原はるか♀28 ◆ | > | 【すいません。もし可能なら寝室のベッドとかでもいいですか？】 (2/17 22:15:20) |
| 黒田信介♂45 | > | （ソファーに座る若妻は白にニットにピンクのスカート、大きめの乳房が自然な形で盛り上がっており、性欲を刺激するには十分な大きさと形をしている。無言で迎え、体を硬くしてこちらが近づくと少し後ろに下がり距離を一定にしようという姿勢に、拒否を感じながら）奥さん…わかっているだろう。ここに来た目的、あの時、楽しませてもらったのが忘れられない…て、ところか。（じりじりと近づいて、ソファーに座り、体を近づけると覆いかぶさるような態勢になり、太ももに手をかけて顔を突き出してそのまま、上に乗ればあの日の態勢のように）奥さん、あの日、すごかったよな。…奥さんも (2/17 22:11:57) |
| 相原はるか♀28 ◆ | > | （ドアの鍵を開けずにいればいいだけの話。でもそう出来なかったのはこないだの写真を旦那に見られるわけにはいかなかったから。だから鍵だけ開け、自ら出迎えることはせずリビングのソファーに座っていた。近づいてくる気配を感じれば、少しずつ距離を取りながら移動し会話もしようとしなかった。) (2/17 22:06:42) |
| 黒田信介♂45 | > | （ドアの開錠の音がするが、空く気配がない。ドアノブをまわすと簡単にドアが開き中の照明もついていいるし、暖房もついており人の気配がある。靴もある。その横に自分の靴をぬいで、ドアをロックして内鍵までかけてリビングにずかずかとはいると。）なんだ、いるじゃないか…奥さん、いないかと思ったよ。（リビングで固まっている若妻に声をかけて、近づいていく）やっぱり写真を相原に見られるのは、いやか…ふふ（楽しそうに語りかけてみた。） (2/17 22:02:56) |
| 相原はるか♀28 ◆ | > | （あの日悪魔のような日から、毎日のようにメールが送られてくる。あの時の写真を添付され、ばらまくとか旦那に見せるとかそんな脅しを込めた文面と一緒に送られてくる。旦那に知られたくなくて、家では明るく振る舞っていた。そんな時1週間の出張で家を空けることを言われた。今の自分のこの状態を知られるかもしれない不安と一緒にいられない不安と複雑な気持ちに駆られる。そんな気持ちのまま旦那を見送れば、インターホンがなり来客の知らせが届く。誰が来たかなんて考えなくてもわかる。無言でドアを開ければ、リビングから動かないでいた。) (2/17 21:58:37) |
| 黒田信介♂45 | > | （相原を長期の出張に出してみた。１週間の社員交流という事で地方の関連会社に指導目的で送ってみた。今日は、配偶者がいないであろうあのマンションに会社終わりに尋ねてみる。あの日の若妻のメールアドレスを盗み見て、あの日の写真の事をにおわすようなメールを送ってみている。今日尋ねることも、いない場合どうなるのかも含めてだが、２度目の訪問、マンションのオートロックの前で部屋番号を押して）こんばんは、黒田です。… (2/17 21:45:23) |
| 相原はるか♀28 ◆ | > | お願いします。 (2/17 21:45:18) |
| 黒田信介♂45 | > | わかりました。では、書き出してみます。 (2/17 21:40:51) |
| 相原はるか♀28 ◆ | > | 白ニットにピンクのスカートをイメージしております。 (2/17 21:40:30) |
| 黒田信介♂45 | > | ありがとうございます。もしよければ、シチュでの服装を教えてもらえますか。 (2/17 21:37:42) |
| 相原はるか♀28 ◆ | > | はい。私でよければ。 (2/17 21:35:45) |
| 黒田信介♂45 | > | ２回目もお願いしてもいいですか (2/17 21:30:32) |
| 相原はるか♀28 ◆ | > | そうだったのですね。 (2/17 21:29:38) |
| 黒田信介♂45 | > | こちらこそ、昼の今で、入っていいのかどうか迷いましたが、やっぱりはいりました。 (2/17 21:21:53) |
| 相原はるか♀28 ◆ | > | お昼はありがとうございました。 (2/17 21:20:46) |
| 相原はるか♀28 ◆ | > | あ、こんばんは。 (2/17 21:20:41) |
| 黒田信介♂45 | > | こんばんは (2/17 21:18:43) |
| おしらせ | > | 黒田信介♂45さん(175.132.***.51)が入室しました♪ (2/17 21:18:39) |
| 相原はるか♀28 ◆ | > | こんばんはー (2/17 21:05:21) |
| おしらせ | > | 相原はるか♀28 ◆tr.t4dJfuUさん(iPhone 61.23.***.220)が入室しました♪ (2/17 21:05:17) |
| おしらせ | > | 相原はるか♀28 ◆tr.t4dJfuUさん(iPhone 61.23.***.220)が退室しました。 (2/17 15:49:16) |
| 相原はるか♀28 ◆ | > | 【こちらこそありがとうございました。】 (2/17 15:48:04) |
| おしらせ | > | 黒田信介♂45さん(175.132.***.51)が退室しました。 (2/17 15:43:52) |
| 黒田信介♂45 | > | 【わかりました。では、その時と楽しみにしております。ありがとうございました。】 (2/17 15:43:42) |
| 相原はるか♀28 ◆ | > | 【どの程度かの脅しにもよりますが、ぜひお相手お願いします。今度はいろんな体位でして欲しいです。】 (2/17 15:42:52) |
| 黒田信介♂45 | > | 【今度、お会い出来たら、脅されて二度目のレイプもお願いできませんか。】 (2/17 15:37:47) |
| 相原はるか♀28 ◆ | > | 【落ちないですね。自分から求めたりというのが好きではなくて、それをキャラに生かしているのです。】 (2/17 15:36:55) |
| 黒田信介♂45 | > | 【そうですね。でも、やはり、中々、落ちませんね。】 (2/17 15:33:53) |
| 相原はるか♀28 ◆ | > | 【そのまま欲望のまま犯された的な感じで〆ですかねー。】 (2/17 15:32:42) |
| 黒田信介♂45 | > | 【そうですね。】 (2/17 15:29:09) |
| 相原はるか♀28 ◆ | > | 【キリもいい感じでしょうか？】 (2/17 15:28:24) |
| 黒田信介♂45 | > | はぁ…はぁ…（体内にマーキングする様に、少し柔らかくなった肉棒で奥を突きながら。絶望したような表情の若妻に命令する様に）舌を出しな。（荒々しく息を吐き、もう、意識が途切れているような若妻の意識に刷り込むように）これから、俺のマンコにしてやる。気持ちよかっただろう。拒んだら、晒してやるからな。（精液が漏れてくる、二人がつながった性器の写真を撮る。それを見せながら、）待ち受けにしてやるよ。いう事を聞かないと相原にも送るぞ…ほら、舌を出せよ。気持ちよかっただろう。なあ、奥さん、… (2/17 15:23:47) |
| 相原はるか♀28 ◆ | > | （繰り返される絶頂の波。その余韻が続く中男のモノが大きく膨れ上がり中で震える。そうしてしばらくして熱い液が注がれた。注ぐというよりは吐き出されてしまった。男の絶頂はすぐには終わらず断続的に吐き出されていく。どれほどの量が注がれたのかわからないほど、膣内は男の熱い液でいっぱいになった。)…はぁ、…もう…や…（絶望という言葉が似合うくらい心には大きな傷が出来、ぐったりの横たわり荒々しく息を吐いていた) (2/17 15:18:55) |
| 黒田信介♂45 | > | ああ、…逝く…（若妻の性器から透明な潮が股間を濡らすと、誘われるように陰嚢が縮み、尿道を精液が駆け上がる。熱い精液が尿道を走る快感で背中が反ってしまい。）ああ、…出る…（若妻の体内に熱い精液が吐き出されて、亀頭の周りがぬるっとした熱湯のような快感に包まれた。）ああ、…ああ（若妻の中に、続いて更に大量の精液を断続的に射精をする。）ああ、逝く…（子宮口が開いた中、亀頭の口を押し付けて子宮の中へ送る様に、また射精を）ああ、気持ちいい…ああ（若妻の腹部の奥が熱い。）ああ…ああ (2/17 15:07:19) |
| 相原はるか♀28 ◆ | > | （何度目かわからない絶頂を迎える。痙攣し荒々しく息をする。抵抗するにも力が入らず、抵抗にもならない。それでも男の体を押し返した。繋がったまま敏感な蕾に再び指が触れると擦られる。それと同時に奥を突かれ、先ほどの強い刺激に襲われる。)あぁ…あ、！やぁあ…っ、ひぁ、！あぁあ…！（大きく背中を仰け反らせると再度潮を吹き出す。)あぁっ、あん…っ、！ゃぁあ…ひぁっ…んん！（興奮冷めやらない男の行為はエスカレートしていく。腰を乱暴にぶつけられていく。何度も何度も奥を突かれあっという間に絶頂する。絶頂の余韻が続く中、再度蕾を激しく擦られるとすぐに潮を噴きながら絶頂した) (2/17 15:01:36) |
| 黒田信介♂45 | > | ダメだよ…奥さん、抵抗しては、気持ちいいだろう、ああ、いい、ああ、もう出すぞ…ああ、はぁ…はぁ…ああ、いい、（何度目かの絶頂かわからない若妻の絶頂、腰が持ち上がる姿を撮影し、）もう、気持ちいいのは、ああ…あああ、はぁ…はぁ…隠せないぞ、（まだ、抵抗の理性を削る様に、片手は肉の芽をこすり、奥を膨れた亀頭が突いていて）はぁ…はぁ…いいなよ、ああ、いい、このマンコいい、ああ、はぁ…はぁ…言わないと、この動画、ああ、はぁ…相原の目の前で見てやる、はぁ…どんな顔するかな、あいつ、ああ、いい、（背骨を快感が走って、目の前が白濁しだした）ああ、もう、…ああ、時間がないぞ…ああ（腰の動きが止まらない、子宮口が開いてきたのがわかる、中がうごめいて精液を誘う様に動いていて）ああ、ほら、気持ちがいいだろう。（激しく肉の芽をしごいて理性を削ってみた） (2/17 14:51:11) |
| 相原はるか♀28 ◆ | > | （痙攣しながら潮が溢れ出す。弱い箇所を同時に責められれば身体はより敏感になってしまっていた。快楽に落ちていることを認めたくないそんな気持ちが強く言わないでいた。それと同時に中へ出されるのも嫌なので、思い切り抵抗をした。)中は…やだ！やめて…！ダメ…！（必死に首を振りながら抵抗の言葉を浴びせ続ける。)あぁっ、！奥ばっか…！や、あぁ…！そこや…んん！イッちゃあ…！（激しく奥を突かれれば背中を仰け反らせまたイッてしまう。) (2/17 14:44:16) |
| 黒田信介♂45 | > | ああ、…潮吹いた。（性器から漏れる透明な液体が二人の衣服を濡らしている）奥さん、ああ、いい、もう、中に出すよ…ええ、いいのかい、ねばねばした精液が相原が愛した子宮にあふれて、俺の子供を孕むぜ。無言でいるってことは、それを望んでいるってことかな、へへ、それもいいぜ。気持ちいいのは隠せないのだから。（もう、何度も絶頂に達して、ひと突き事に強い快感が生じるだろう、それを繰り返しては）ほら、言わないと、孕んでもいいって言ってるようなものだぞ…ああ、いい、（腰がびくびくと震える、亀頭から今にも精液が飛び出そうになっている。）ああ、…ああ、いい、ああ、はぁ…はぁ、…お、奥さん、もう、我慢できないぞ…ああ、はぁ、はぁ…ああ（パンパンと激しく奥を突いて）ああ、いい、、だな、。孕んでも、ああいい（言葉を強くしてみて）、ああ、いい、言ってみろ、気持ちいだろう、奥さん…ああ (2/17 14:36:36) |
| 相原はるか♀28 ◆ | > | （ビクン、ビクンと痙攣が続く。密着している体勢から解放されるとソファーに上半身が倒れ込む。絶頂の余韻から解放されるとスマホを向けられ撮影されていることに気づく。顔を逸らして隠し両手でスカートを下ろしたり結合部を隠そうとした。)や、やだ…。もうやめて…撮らないでくださ…！あぁ…っ、ゃあ…！（奥を突かれる度に身体が跳ねて、締め付ける。絶頂しやすくなった身体は少しの刺激でも絶頂しそうになっていた)いやっ…っ、奥…やぁっ…！（左右に首を振り、奥を突かれると背中を反らす。感じていることを言わないと中出しされるという選択肢を与えられるが、どちらも絶対にしたくないことで。唇を噛み締めて首を左右に振る)あぁっ、やぁあ…！？ひぁ…それやぁ…あ！（奥を突かれるのと同時に敏感な蕾を摘むという同時の攻めに耐えきれず、潮を噴きながら絶頂した) (2/17 14:29:15) |
| 黒田信介♂45 | > | ああ…また逝ったか、はぁ…はぁ…ああいい（唇を離して、脇から手を抜いて自部のポケットからスマホを取り出していた。動画で絶頂した若妻の顔を撮影して、スカートをめくり二人がつながった性器を取り、片手で衣服をめくり乳房をあらわにして）奥さん、もう少しで、俺も逝くよ。（膨れた亀頭で奥をついいている。）このままだと、中へ出すことになる、正直に気持ちいい言って言ったら、外に出してやる。（一度、撮影を止めて、また奥を突いて）気持ちいいって言ったら、外、他の言葉だったら、中だしだ。ほら、言ってみろよ。。気持ちいいって（またスマホで顔と乱れた姿を映しながら）早く言わないと、出ちゃうぞ。ほら、ほら、（絶頂して敏感になった膣穴を突くと、甘い快感がかえって来る。空いたてで、肉の芽をつまんで、優しく刺激して）早く言わないと出るよ…ああ、いい、（腰がびくびくと震える）ああ、いい…ああ、（腰の動きが速くなる） (2/17 14:19:24) |
| 相原はるか♀28 ◆ | > | （男に唇を塞がれる。男の唇から逃れようと顔を逸らしたり身体を押し返したり抵抗をし続ける。息をしようと口を開けばそこへ舌が差し込まれ、絡めとられる。それと同時に下から突き上げられると身体は無防備に跳ねた。)んんっ…は、！や…んんん…！（衣服の中へと片手が差し込まれると跳ねる身体の影響で無防備に揺れる大きな乳房。その乳房が掴まれると腰の動きと同時に乳首を摘んだり弾いたりされていった。)あぁ…っ、やぁあ…！（子宮口を突き上げられると絶頂が近いのかきつく締め付ける。腰をぶつけられていけば再び絶頂を迎えてしまう。) (2/17 14:12:24) |
| 黒田信介♂45 | > | ほら…奥さん、奥まで、今までの男は入っていないだろう。（耳を甘く噛んでいた唇は、頬を這いながら唇に近づいて、秘所への刺激で跳ね上がり、漏れる嬌声、軽く開いた唇に自分の唇を重ねて、唾液を交わすようにディープキスをしてみた。舌を深く口の中へ入れて、舌を絡めては体内深くを突き上げてみる。若妻の甘い唾液をすすりながら、片手をまた衣服の中へ入れて、ずれたブラの中で揺れる乳房を直接つかみ、次第に激しくなる腰の動きに合わせて、乳首をしごいていた）ンンン…（重ねた唇、舌先に口の中を犯し、若妻の舌を探して、舌先を絡めては、亀頭が子宮口にあたる感触を楽しんでいる。ピストンするごとに体が跳ねる。愉しみが興奮へと代わり、こすれる膣壁の摩擦に次第に陰嚢が縮み、亀頭が膨れだして）ああ、…いい… (2/17 14:02:07) |
| 相原はるか♀28 ◆ | > | （狭い膣内を押し広げるように腰の動きがだんだんと大きなものとなる。中が解されていけば次第に男のモノを奥へと飲み込んでいく。奥まで埋められれば背中を仰け反らせる。)や…やだ…！離して…っ、ん…！ひぁあ…！（乳房を揉んでいた手が脇の下へとそのまま抱き寄せられる。男の肩を掴んで離れようとするが力には敵わなかった。耳に唇が寄せられると抵抗の力が弱まった。密着した状態で腰を一気に突き上げれば奥へと到達し、背中を再度仰け反らせきつく締め付ける。)あ…ぁ、！んぁ…ゃっ、！（腰が動けば身体がその反動で跳ねる。男の肩を掴んで離れようと押し返し抵抗し続ける。) (2/17 13:54:43) |
| 黒田信介♂45 | > | ああ…狭いな…これは、相原が、離れられないわけだ…（手で押し返されるが絶頂した肢体は、強い抵抗を示すことができないのか、また乳房を、今度は乳首を直接しごくと体が跳ねあがって、更に強く刺激していた）ええ、奥さん…こんなに狭いと、あれだろう、男も離さないだろう。何人、咥えた、ここに…（次第に腰の動きが大きくなり、亀頭が膣穴を押し広げて奥まで入ると、半分ほど入り、乳房から、手を放して、弱い抵抗をする若妻の腋に手を入れて、抱き着くように密着しては、また耳にしゃぶりついて）もう少し…（最後、大きく腰を上げて一気につくと奥まで亀頭が当たった）ああ、…入った…（生の膣の粘膜がきゅうと締め付けてくる）いいよ。奥さん…締まるな。（小さく腰を動かし始めて） (2/17 13:38:14) |
| 相原はるか♀28 ◆ | > | （視界がチカチカとし痙攣している最中指が引き抜かれた。イッてしまったことに絶望感を覚える。甘い蜜で濡れた指を目の前で見せられれば、顔を逸らして唇を噛み締める。絶頂したことや濡れていることを指摘される言葉が耳に入ってきて睨みつければ、その指を口に入れて舐めとる様子に気持ち悪さから顔を再び逸らした。ようやくマジックテープを外し拘束から解放されれば、男の体を両手で押し返した。)や、やだ…！やめて…っ、入れちゃ…やだ…！（男のモノが秘所にあてがわれれば、力の入らない両手で男の体を押し返そうとした。)いや、やだ…っ、やぁあ…！（上手く入らないのか腰を掴まれ押し込まれる。先端を飲み込むがなかなか上手く入らない様子で、腰が動かされると少しずつ押し込まれていった。)やぁ…っ、抜いて…！あぁ…っ、あ！（ビクンと背中を反らす。きつく締め付ければ、その狭さからなんとか押し広げようと衣服の中へと手が忍び、直に乳首を摘むその行為に身体が跳ねた) (2/17 13:30:28) |
| 黒田信介♂45 | > | 逝ったか…（ゆっくりと指を抜くと、蜜で濡れた指を目の前に持っていく。顔を上げてその指を見て）びちょびちょだな。…（そういうと、指を口に入れてなめとってみた。そのっま、体を起こすと、背中に手を入れて後ろでに縛っていたマジックテープをはうしてみた。目の下には絶頂で荒い息をしている若妻、目の下で上下する乳房、開かれた脚、捲れたスカートの奥に濡れた秘所が見える。硬くなった亀頭をあてがうが、小さめなのか、陰唇に収まっていない。赤黒く太い亀頭を押し付けるが、濡れているのに素直に入らず、腰を掴んで強く押し込んでみた。亀頭が入るが軋りが強い）ああ、奥さん、狭いな…（腰を掴んで押し込むが少しづつしか入らない、腰を使って少しづつ押し込んでみて）ああ、狭い…（衣服の中へ手を入れてブラに触れてみる。そのままブラを押し上げて、乳首をつまみながら、亀頭が肉穴の中を少しづつ、押し広げて繋がってみて） (2/17 13:17:49) |
| 相原はるか♀28 ◆ | > | （思わず口走ったことで耳の中や耳たぶを刺激されていく。甘噛みをされれば背中を反らす)ちがっ…やめ！（衣服越しで乳房を揉みしだく度に、乳首が立ってしまうのが衣服越しに目立つ。そこを刺激されればビクンと身体を跳ねさせる。)ちが…っ、そんなこと…！っ、やぁあ…！？んん…っ、ひぁ…ぁあ、！（2本の指が膣壁を擦る。それと同時に蕾を擦るように刺激されれば背中を仰け反らせて絶頂を迎えた) (2/17 13:10:17) |
| 黒田信介♂45 | > | 耳、弱いのかな…奥さん…（耳の中で舌を尖らせて、唾液が耳朶に纏わりくちゅくちゅとまるで秘所に入れている指の動きを音で伝える様な音が響いている。そして唇で耳たぶを噛んで甘い刺激を伝えてみた。）感度がいいな…相原が溺れるわけだ…（手の中で形を変える乳房、ブラ越しに尖った器官を感じる、そこを中心に刺激して、腰がうねる若妻をいたぶっていた。）いきそうか。奥さん（中で動く２本の指がコリコリと膣内の壁をこすり、ごつごつした親指をぷっくりと膨れた敏感な蕾をこする様に刺激する。背中をそらせる姿に、楽しそうに手を動かして）逝けよ。…いいよ…奥さん… (2/17 12:56:52) |