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千里と俺だけの部屋、他の人は立ち入り禁止
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おしらせ千里さん(iPhone au)が退室しました。  (2021/2/6 00:10:59)

千里またここで、淳に会いたいな…( しょん 。叶わない願い吐き、あかりのつかない扉の前、踵を返す。)   (2021/2/6 00:10:56)

おしらせ千里さん(iPhone au)が入室しました♪  (2021/2/6 00:10:13)

おしらせ千里さん(iPhone au)が退室しました。  (2020/12/4 22:45:28)

千里( ただいまと言っていいのだろうか、そんな不安感を抱きながら部屋の中へ足を踏み入れる。短い期間で色々なことがありすぎた、心身ともに疲弊してしまっていた為中々ここに来ることが出来なかったのだ。彼が今自分のことをどう思っているのかわからず、俯きながら とぼとぼ 寝室まで歩いてきた。久しぶりに広いベッドへ横になると今までのことが思い出されて思わず涙ぐみ、ぐっ と唇を噛んだ。悶々と頭の中で思考めぐらせつつ、眠気に微睡めば眠りに落ちるのはすぐのことだろう。なんだかんだここが安心してしまえば すやすや と寝息を立て初めて、)   (2020/12/4 22:45:08)

おしらせ千里さん(iPhone au)が入室しました♪  (2020/12/4 22:45:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/11/5 22:53:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/11/5 22:45:39)

一之瀬 淳ん、……ふふ、(好きと返される言葉に、拒むこと無く口付けを受け入れる彼が愛しくなればぎゅぅぅっと抱きしめる腕に力がこもる、彼の体温と自分の体温が混ざりあってポカポカと心地良い、そっと舌を入れればいつものような貪る様なキスではなく、優しく舌を撫でるように絡めて、ゆったりとした甘やかす様な口付けを、抑えていた後頭部を優しくさらりさらりと撫でて、)   (2020/11/5 22:32:03)

千里ん……俺も好き( たくさんのキスが贈られる。気持ちいい。心地いい。ふわふわ した感覚はまるで夢の中にいるような、そんな気分だ。その居心地の良さに にこにこ と緩く笑っていながら、唇から伝わる柔らかくあたたかいそれに、もっと触れていたいと、唇を話すことはせず、)   (2020/11/5 22:23:14)

一之瀬 淳ふふ、ありがと、(お疲れ様とかけられた声にふっと微笑んで、)千里大好き……(そっと頬を撫でてそのまま後頭部へ回せばちゅ、ちゅ、と優しいキスを額や頬、眠そうなまぶたの上へ、最後に唇へ口付ければ触れ合わせるだけの長いキスを)   (2020/11/5 22:12:24)

千里ありがとう……( 優しい言葉をかけてくれる彼、嬉しい気持ちを隠せずに にこにこ と口元を緩めた。一人で寝るよりも二人で寝た方が楽しいし心地良い、暖かい。ぽかぽか した気持ちで布団の中に入っている、背中を叩いてくれる優しいリズム、早々に眠くなってしまっては うとうと、)淳もいつもお疲れ様、   (2020/11/5 22:07:54)

一之瀬 淳ん、頑張っててえらいね、いい子いい子、(表情を和らげた彼につられてこちらもふっと頬を緩める、ひょいと姫抱きにすればそのままベッドへ、一緒にコロンと寝転べば寒くないようにふかふかの布団を2人で一緒に肩までかけて、ぎゅぅぅっと抱きしめ、)いつでも寝ていいからね、俺が寝かしつけてあげる、(トントンと寝かしつけるように優しく)背中を叩いて、   (2020/11/5 21:57:09)

千里んー……やること多くて、もしかしたら少し疲れてるかも、( それでも心配してくれる優しい彼に ほっ と安心する。優しい手に撫でられれば不安なんてどこかに行ってしまった、ありがとうとお礼を告げれば表情を和らげて、)   (2020/11/5 21:52:24)

一之瀬 淳千里の可愛い寝顔見るのも楽しいから平気、それより大丈夫?疲れてない?最近寒くなってきたし、風邪ひかないように気をつけるんだよ?(いてもたっても彼のことばかり思い浮かべてしまう、最近なかなか会えないのもあって心配性を発揮してはよしよしと頭を撫でて、)   (2020/11/5 21:41:24)

千里淳、最近寝てばっかでごめんね……( 彼の姿を見るなり ぎゅ、と抱き締める。この前も寝てしまったし、少々申し訳なさそうに顎を引き俯き気味になりながら、)   (2020/11/5 21:36:01)

一之瀬 淳千里ぃ〜、(嬉しそうな顔で彼へ抱きついてはすりすりと、ぶんぶんと揺れる犬のしっぽが見えてしまいそうな様子で)   (2020/11/5 21:34:19)

おしらせ一之瀬 淳さん(iPhone au)が入室しました♪  (2020/11/5 21:30:45)

おしらせ千里さん(iPhone au)が入室しました♪  (2020/11/5 21:30:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/11/4 23:12:26)

千里ねむい……遅くなっちゃった( 睡魔に襲われてしまったのか、いつの間にか湯船の中で眠ってしまっていた。重たい瞳を ぐしぐし と擦りながら、ベッドの上に ころり と寝転がり、布団の中に潜り込み、)   (2020/11/4 22:52:20)

おしらせ千里さん(iPhone au)が入室しました♪  (2020/11/4 22:48:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/11/4 22:45:47)

おしらせ一之瀬 淳さん(iPhone au)が入室しました♪  (2020/11/4 21:48:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/11/4 00:37:12)

一之瀬 淳ふふ、寝ちゃったかな……(すやすやと規則正しい寝息を立てる彼を愛しげに見つめてはクスッと微笑み、)おやすみ、千里……(額にちゅっとおやすみのキスをひとつ、)   (2020/11/4 00:01:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/11/3 23:56:59)

一之瀬 淳ん、……、(口の中へ吐き出された彼の熱いそれをジュゥゥッと最後まで吸い上げて、口内へ広がる彼の味に愛しげに瞳を細めればゴクリと全て飲み干してしまう、イッたばかりの彼の自身を舌で綺麗に舐め上げて掃除し、ちゅっと先端に口付けてはリップ音を鳴らして唇を離す、)ふふ……濃かったね、(なんてクスクスと、久しぶりに見た彼の可愛らしい姿にご機嫌な様子で、ぎゅぅぅっと抱き締めてはよしよしと頭を撫でて、)   (2020/11/3 23:43:13)

千里ちょ、じゅんっ……やだ、無理…ッあ、あっ( 既に果ててしまいそうなほど高まっていた自身、それを暖かい彼の口の中に包まれてしまってはたまったものではない。強いすい上げに思わず腰を浮かしてしまえば近くにあった枕を咄嗟に抱きよせ、それを ぎゅぅぅっ と抱き締めれば直ぐに彼の口の中に、あっけなく吐き出してしまい、)   (2020/11/3 23:36:54)

一之瀬 淳ふふ、可愛い……(ひとつ大きな声を上げた彼にクスッと、その気持ち良さげな声に興奮は高まるばかりで、口元に添えている手を優しく退かしてやれば唇へちゅっちゅとキスを、)声、我慢しないでね……(と告げれば今にも絶頂をむかえそうな彼の自身から手を離し、体を下へずらせばそこへ唇を寄せる、ぱくりと彼の自身を口の中へ咥えれば唾液を絡めて舐めまわし、ぐちゅぐちゅと口内で激しく扱いた後精液を搾り上げる様にちゅぅぅっと強く吸い上げて、)   (2020/11/3 23:27:35)

千里ぅあ、っは……ぁ、っ( 固定されてしまい逃げることが出来なくなってしまった、敏感なところばかりを責められておかしくなってしまいそうだ。果ててしまいそうな程に責め立てられ、ひとつ大きく声を上げてしまった。はっ としたように口元へ手を添えては、恥ずかしそうに頬を赤くそめ視線を泳がせた、)   (2020/11/3 23:21:16)

一之瀬 淳ん、……千里、ダメだよ、(快感から逃げるように小さく頭を振った彼を咎める様に、逃がさないとばかりに胸元を撫でていた手を頬に添えれば固定して、逃げた耳を追いかけるようにもう一度唇を耳元に寄せればくちゅくちゅと舌を出し入れさせる、彼の自身を扱く手は容赦なく裏筋やカリ首など敏感な場所を激しく擦り上げて、時折蜜の溢れる先端をぐりぐりといじれば強制的に絶頂寸前まで責め上げて)   (2020/11/3 23:10:07)

千里んぅ……っ気持ちいい、よ…、っ( 自分の敏感な耳を責められ ぞわぞわ 体をふるわせる。気持ちよすぎる快感に逃げてしまいたくなり頭を軽く振った。いつになっても、与えられる大きな気持ちいい感覚からは逃げたくなってしまう。変わらず扱き続ける彼の手、ぞくぞく 背筋に興奮を走らせながら、口を閉じつつも声は漏れて、)   (2020/11/3 23:04:50)

一之瀬 淳可愛い、千里……、気持ちいい?(体を跳ねさせ甘い声を漏らす彼にゾクゾクと、耳の中へくちゅりと舌を入れれば水音を鼓膜に響かせながら出し入れし、彼の自身を扱く手は少しずつ激しいものへと変わっていく、溢れてくる蜜を塗り広げてはぐちゅぐちゅと激しく追い上げて)   (2020/11/3 22:54:08)

千里 もう……淳、( 彼の名前を呼び返す。耳へのキスに再び身体を震わせた。しばらく触れていなかった場所、与えられる気持ちよさがより刺激的に感じて、先端からは蜜が小さく溜まってしまっていて。時々からだを跳ねさせながら、小さく吐息とともに甘い声を漏らし始めて、)   (2020/11/3 22:48:18)

一之瀬 淳千里……(耳元で名前を呼ぶ、なんだかんだで自分のお願いに弱い彼がなんとも可愛らしくて、自然と頬を緩めればちゅぅっと耳元にキスを、彼の自身を撫でていた手でしっかりと握ってやればシュッシュと扱き始める、竿を擦り上げ亀頭を撫で回しながら、指の腹で先端をすりすりと)   (2020/11/3 22:38:13)

千里んん、っ……ばか、( 耳元でお願いをするような言い方に、それを許してしまう。股間へ伸びてきた彼の手、ふるり と身体を震わせては小さな声でそう呟いた。徐々に高まってくるからだ、自身は大きくなって、)   (2020/11/3 22:33:33)

一之瀬 淳ふふ、可愛い……(ムッとした顔をする彼にクスクスと笑って、耳元へ唇を寄せ、)ね、ちょっとだけ……(そう囁けば反対の手を彼の股間へ伸ばし服の上からすりすりと撫でる、玉は揉むように撫でて、やがてズボンと下着の中へ手を入れれば直接彼の自身を触りすりすりと撫で回して)   (2020/11/3 22:23:49)

千里ん、……っちょっと、( 覆いかぶさる彼の肩を ぺしぺし と叩く。続くキスに小さく身を捩りつつ、胸の飾りに触れた彼の指に敏感に反応する。気持ちよくなってしまうのを分かっているだろうに、そうする彼を むっ と見詰めて、)   (2020/11/3 22:18:08)

一之瀬 淳千里……(そっと唇を離せばひょいと姫抱きに、そのままベッドへと運べば柔らかなシーツの上へそっと寝転がしギシリと覆い被さる、ちゅっちゅと首元や鎖骨にも口付けながらそろりと手を伸ばせば服の中へ入れて、胸の飾りをすりすりと擦り付けて、)   (2020/11/3 22:10:32)

千里( 彼の舌が口内へ侵入する。久しぶりのように感じるその ぬるぬる とした感触が、ぴりぴり と肌に浸透していくのがわかる。心地いい感覚に表情をとろけさせた。自分も彼の口付けに答えるように、舌を絡めて、)   (2020/11/3 22:05:23)

一之瀬 淳ん、……ふふ、(そっと後頭部へ手を回して抱き寄せればこちらからも唇を押し当て、ちゅっちゅと数回啄むような口付けを、ぬるりと舌を割り入れれば彼の舌を絡めとって口付けを深くして、)   (2020/11/3 21:58:50)

千里淳〜( 背中に手を回し、ぎゅ、と抱きしめ返すと顔中に贈られる口付けに少々擽ったそうにして。こちらからも ちゅ、と唇へキスを、)   (2020/11/3 21:54:32)

一之瀬 淳千里〜!(ぎゅぅぅっと抱き締めてはちゅっちゅと顔中にキスをして、)   (2020/11/3 21:50:01)

おしらせ千里さん(iPhone au)が入室しました♪  (2020/11/3 21:47:35)

おしらせ一之瀬 淳さん(iPhone au)が入室しました♪  (2020/11/3 21:47:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/10/29 00:44:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/10/29 00:44:12)

千里うれし…おやすみなさい、……( 遠のいていく意識の中、彼の言葉を何とか汲み取れば小さな声で返事をして。胸元に頭を押し付けるように擦り寄り、まぶたを隠してはゆっくりと夢の中へ、)   (2020/10/29 00:24:20)

一之瀬 淳ふふ、可愛い……、(眠そうな瞼を必死に持ち上げようとする様子が可愛くてクスクスと、好きだよ、と告げる声にきゅぅっと胸が締め付けられる、)俺も、大好き……千里、……(にこりと微笑む彼を優しく撫でて、)おやすみ、(と囁けば額へお休みのキスをひとつ)   (2020/10/29 00:13:41)

千里ん、幸せだね……まだこうしてたいけど、そろそろ眠い、……( 抗えない眠気に悔しそうにしながら、うとうと とゆっくりまぶたを落とし始める。まだ少しだけ開いている瞳で彼のことをとらえれば、にこり と緩く笑いかけて、)好きだよ、淳…   (2020/10/29 00:09:26)

一之瀬 淳うん、千里だけ、(唇を尖らせるその仕草もまた愛らしくてキュンキュンと、満足するまで彼の唇の感触を楽しんではさらりさらりと柔らかな髪を梳くように撫でて、)ん、……千里の体温あったかい……幸せ、(優しく微笑んではすりすりと擦り寄って)   (2020/10/29 00:04:50)

千里オオカミ……クール…( かわいらしいわんこの姿を連想することが多かったため目を ぱちくり させながら復唱した。しかし、続いた言葉、"千里だけ"なんて言葉を聞けば嬉しそうに口元を緩めて、)俺だけね……ふふ、( 口付けに応えるように唇を尖らせる。触れ合う唇が柔らかくて、なんだか ふわふわ した気分になる。腕を彼に回し、ぎゅっ と緩く抱きしめて、)   (2020/10/28 23:57:24)

一之瀬 淳ふふ、確かにキザかもしれないね、基本カッコつけだしオオカミみたいなクールな男目指してるし……、でもまぁ、好きな子の前だと牙が抜けちゃうみたいだね、こんなに甘えるのは千里だけだよ、(弱い力で抗議する彼にクスクスと、可愛いなぁなんて胸をキュンと鳴らしながら、ちゅぅっと唇へキスをしてはちゅっちゅと何度も啄むような口付けを)   (2020/10/28 23:45:37)

千里愛嬌?俺最初、キザな奴きた!!って思ったもん……って、ちょっと…っこら、( そんなことを話していると、いつの間にか身動きが取れないように抱き締められている、抵抗できない状態で弱いとこを舐められてしまえば自然に力は抜けてしまい。辞めるように訴える己の手は彼の腕を ぺしぺし と弱い力で叩いて、)   (2020/10/28 23:36:56)

一之瀬 淳んはは、だってそっちの方が愛嬌があって可愛いでしょ?(クスクスと笑っては擽ったそうに身をよじる彼の体をぎゅぅぅっと抑え込むように抱きしめて、)千里の素肌、あったかくて気持ちいい……(優しく背中撫でながら、耳へぱくりとあ甘噛みしては舌を這わせ、ちゅぅっと耳たぶを吸って、)   (2020/10/28 23:29:58)

千里 そうだよ。……いちばん最初、俺のこと子猫ちゃんとか言ってた( 懐かしむ彼、同じように記憶を廻らせれば面白そうにからかうように、けらり と笑いながら言った、)俺も寝たくない、( 背中をなぞる手に ぞわり と、思わず背筋を伸ばした。心地よさそうにする彼とは反対に、少し擽ったそうに身をよじり、)   (2020/10/28 23:22:04)

一之瀬 淳ふふ、……そういえば、出会ったころも布団にくるまってたもんね、ヤドカリかチョココロネみたいで可愛かったな、(出会ったばかりの頃、布団の中から頭だけ出していた彼を思い出してはクスクスと懐かしそうに、)ん、ちょっとだけ眠い……けどまだ寝ない、(頬をつつかれる感触に擽ったそうにしながらも、彼に触ってもらえるのが嬉しそうに、するりと手を彼の服の中へ入れればしなやかな背中をなぞるように撫でて、暖かくて触り心地の良い素肌に心地良さそうに)   (2020/10/28 23:14:24)

千里そう……休みの日は布団から離れられないし( 彼と出会う前は布団が恋人のようなものだった、今は大好きな布団に、大好きな彼と一緒にくるまっている。こんな幸せなことがあるかと、ぽかぽか と徐々に内側に広がってきた温かさに微睡みながら、)じゅんも眠そうだね( そう言いながら、欠伸をしたくせにこちらのことを面白そうに見る彼の頬をつついて、)   (2020/10/28 23:08:53)

一之瀬 淳ん、分かる、体調もそうだけど、寒くなってきたから布団でぬくぬくするの気持ちいいもんね、(クスクスと笑いながら二人でふかふかの布団を被り、ぎゅぅぅっと力強く抱きしめればポカポカとした温かさにふわりと欠伸を、昼間にあんなに寝たのにまだ眠い、今にも瞼が落ちそうな彼を面白そうによしよしと撫でて、)   (2020/10/28 23:04:45)

千里ん、ふふ……くすぐったい( やさしいキスと腰を撫でてくれた手に対して くすくす 笑い。気遣ってくれるのが嬉しくて、彼の優しさに触れながら首を縦に振って頷き、)ありがとう。この期間すぐ眠くなっちゃうんだよね……( 瞬きを数回繰り返せば瞳をこする。まだ寝たくないというのに、勝手に降りてくる瞼を無理やりひっぱり、)   (2020/10/28 22:56:34)

一之瀬 淳ふふ、可愛い……(でれりと緩む表情から、幸せだという気持ちが伝わってくればクスクスと、色々な感情を顔に出して伝えてくれる彼が愛しくて仕方ない、ちゅっちゅと顔中にキスの雨を降らせながら、腰を優しく撫でて、)体調大丈夫?辛かったらいつでも寝落ちていいからね、(彼の体を気にしては心配そうに告げて)   (2020/10/28 22:42:20)

千里ふへ、へへ( 耳への口付けに ぴく、と肩を小さく揺らして。内緒話のように囁かれた言葉に でれり と表情を緩めれば、いつまでもこんなに らぶらぶ しているのが嬉しくて、だらしない表情に加えだらしない声を発しており、)   (2020/10/28 22:35:00)

一之瀬 淳千里、……(嬉しそうに笑顔を見せてくれる彼にこちらも自然と柔らかな笑みを浮かべる、囁くように彼の名前を呼び、)大好き……(耳元へ唇を寄せればナイショ話でもするように囁く、そのままちゅっと耳に口付けて)   (2020/10/28 22:30:18)

千里んー……淳〜( 彼に抱きしめてもらえるのはもちろん嬉しくて、彼の腕の中に擦り寄るように、更に近寄った。自分の匂いに安心するような様子を見せてくれる彼、それを見れば嬉しくて、にこにこ と笑顔を見せた。自分も同じように安心している、彼の隣にいることがこんなにも幸せで、相変わらずそれを意識すればそれだけ心地よくて、)   (2020/10/28 22:27:16)

一之瀬 淳ふ……、(気持ちよさげな表情にくすくすと、ちゅっとリップ音を鳴らして唇を離せばひょいと姫抱きに、そのままベッドへと運んでいく、優しくシーツへと寝転がせては自分も隣へ寝転がり抱きしめて、スンスンと彼の匂いを胸いっぱいに吸い込んではホッと落ち着いたように息を吐いて)   (2020/10/28 22:22:45)

千里……、( 数回のキスの後、彼の舌が入り込んでくる。その深い口付けに胸が とくとく と、徐々に早いリズムを刻んでいくのがわかる。頬をほんのり赤に染め、自分からも舌を絡ませようと動かす、僅かに響く水音を耳で拾いながら、気持ちよさそうに目を瞑り、)   (2020/10/28 22:13:34)

一之瀬 淳ん、……ふふ、(彼の可愛らしい行動にキュンキュンと胸を鳴らしながら、そっと後頭部へ手を回せばちゅぅぅっと唇を吸う、角度を変えて何度か触れ合わせたあと、舌を割り入れればくちゅりと絡ませて、深い口付けを)   (2020/10/28 22:08:35)

千里じゅーん、( ぎゅっ、と強抱き締めれば擦り寄る頬から伝わる体温に自然に笑顔になる。口元 ゆるゆる と緩ませていながら彼の頬を両手で むに、と挟むとそのまま背伸びを、唇へキスを贈り、)   (2020/10/28 22:04:07)

一之瀬 淳千里!(ぎゅぅぅっと抱きしめてはすりすりと頬擦りを)   (2020/10/28 22:01:27)

おしらせ千里さん(iPhone au)が入室しました♪  (2020/10/28 22:00:48)

おしらせ一之瀬 淳さん(iPhone au)が入室しました♪  (2020/10/28 22:00:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/10/24 01:21:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/10/24 01:03:41)

一之瀬 淳ッ、(好きだと告げる彼の声にキュンキュンと胸が締め付けられる、ぎゅぅぅっと力強く抱きしめては耳元へ唇を寄せ、)千里、……俺も、愛してるよ、(なんて囁けばゆっくりと腰を動かし始める、パン、パン、と中を擦るように、次第に早くなっていけば、パン、パンッ、パンッ!と部屋に肌のぶつかる音を響かせて、ちゅぅっと首元へ強く吸い付けば赤い跡を残して、)   (2020/10/24 00:49:09)

千里っ、じゅん……、( 奥へ入り込む彼の自身、久しぶりかつ十分ではない自分の中はゆっくと彼のことを受け入れて、きゅん、と彼の自身を優しく締め付けた。息を詰めるも呼吸するように酸素を吸い込み、吐き出した。ぎゅっ と彼にまわした腕に力を込めながら、すきだよ、と囁くように言葉をかけては熱い吐息をひとつ、)   (2020/10/24 00:43:39)

おしらせ千里さん(iPhone au)が入室しました♪  (2020/10/24 00:30:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/10/24 00:27:37)

一之瀬 淳ふふ、もう中とろとろ……可愛い、(クスクスと彼の孔を解していれば股間を刺激するように動く彼の膝にぴくりと、ゾクゾクと興奮が高まれば熱い吐息をひとつ、)ん、……千里、……(大好きな彼の名前を呼ぶ、ずるりと指を引き抜き自身を取り出せば彼の入口へと押し当てる、まだ完全に解れてはいないそこはまだ少しキツイだろう、グッと腰を押し付けながら、)入れるよ……(なんて言えば彼の腰をしっかりと抱きしめて、ヌプ、と中へと入り込み、そのまま奥へ)   (2020/10/24 00:24:30)

おしらせ一之瀬 淳さん(iPhone au)が入室しました♪  (2020/10/24 00:18:38)


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