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おしらせ | > | Rさん(Android 133.106.***.154)が退室しました。 (2020/8/2 21:51:48) |
おしらせ | > | Rさん(Android 14.9.***.0)が入室しました♪ (2020/8/2 21:49:43) |
おしらせ | > | Mahiro.Sさんが部屋から追い出されました。 (2020/8/2 21:49:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Rさんが自動退室しました。 (2020/8/2 21:49:08) |
Mahiro.S | > | 「…っ、ひ!…、ぅ…あ、…(予想外の場所を撫でられ、上ずった声をあげる。耐えるように背を丸め、自身の極まる熱に身を震わせる。高まりに合わせて、擦る様に足先で、柔らかい刺激を与えるために足裏で、尚も愛撫を続ける)」 (2020/8/2 21:40:23) |
R | > | 「…ッ……!……っふ…ぅ…… (思わぬ快楽に息を詰まらせ、僅かに腰をくねらせる。熱い吐息を漏らしつつもまた屹立を咥え、自身の唾液と相手の体液で濡れた指先で後孔を撫でる)」 (2020/8/2 21:28:48) |
Mahiro.S | > | 「…は、…っ、ぁ……(優しさと残酷さをもって与えらえる高まりに、身体は僅かに震え、快楽を逸らすように身体を捻る。思考する余地を求めるように、或いは相手の情欲を掻き立てるように自身の足を下肢から静かに這わせ、行きついた中心に爪先を押し当てる)」」 (2020/8/2 21:17:10) |
R | > | 「ん……、……んぅ…… (首肯する代わりに喉を鳴らし、奥深くまで迎えたと思えば舌で裏筋をなぞるように抜き去り、幹だけでなく先端や会陰まで、余すことなく愛を伝えて)」 (2020/8/2 21:10:42) |
Mahiro.S | > | 「…、っん、…そ、してください……、(与えられる刺激にまた少しずつ思考を奪われて、耐えるように、声を押さえるように枕に顔を伏せる)」 (2020/8/2 20:59:00) |
R | > | 「ふふ、手加減出来る限りは、してあげるね (右手で屹立を支えたまま、にこりと微笑んで。弱くなった抵抗に胸の奥が高鳴るのを感じつつ、今度は全体を包むように咥えこみ、舌と手も合わせて芯を持たせるような愛撫を始める)」 (2020/8/2 20:53:02) |
Mahiro.S | > | 「、ふ……お手柔らかに、お願いしますね…?(自由になった腕で顔を隠して、これから与えられる刺激への仄かな恐怖心と期待感を脳内で混濁させ、抵抗の力を僅かに緩める)」 (2020/8/2 20:48:29) |
R | > | 「ん……逃げちゃ駄目だよ、ちゃんと、気持ち良くしてあげるから (ほんの少し咎めるような声色と高揚したような声色の混じった様子で告げて、捕らえていた腕を離せば空いた両手で膝を割り開き、太腿辺りを抑えたまま初めと同じように口付けの位置を下げていく。肋、臍の横、恥骨、そうして顕になった先端を軽く口に含む)」 (2020/8/2 20:43:18) |
Mahiro.S | > | 「…んん、……(また刺激を与えられれば顔を枕に埋める。少し抵抗するように膝を合わせて斜めに逸らす)」 (2020/8/2 20:17:05) |
R | > | 「ふふ、良かった (律儀に視線を向けるような素振りを認めれば "可愛いなぁ" なんて本日何度目かの台詞を口内で転がして、代わりに彼の胸元へまた顔を埋めれば舌先や唇で刺激して、今度は手を下肢へ向ける。体裁だけになってしまった腰紐を過ぎて屹立を確かめるように布の上から優しく撫でて)」 (2020/8/2 20:14:29) |
Mahiro.S | > | 「…、ん…そう、ですね……ある程度は……(声を掛けられて、僅かに顔を浮かせて返答する)」 (2020/8/2 20:09:48) |
R | > | 「……ん、……きもち……? (再び上目遣いに問い、やわやわと刺激を与え続ける)」 (2020/8/2 20:08:06) |
Mahiro.S | > | 「―――っ、ぁ…、……(与えられる刺激に半ば反射的に腰を浮かせる。達するに程足りないが思考力を奪うのに十分な快楽に対して、顔を逸らし枕に埋める) (2020/8/2 20:03:34) |
R | > | 「ん、ふふ、そうだね。相模さんって、ちょっと困らせたくなるから、そういうところも可愛いかな (一旦愛撫を止めて悪戯っぽく微笑めば、追求があることを分かっているように、今まで一切触れていなかった方の乳首をローブの上から爪で弾いて、次いで散々に焦らしていた方を口に含めば優しく舌で転がす)」 (2020/8/2 19:57:10) |
Mahiro.S | > | (焦らすような接触に時折ふる、と身を震わせ、誤魔化すようにまた髪を撫でる)」 (2020/8/2 19:49:38) |
Mahiro.S | > | 「…ぁ、…ふふ、僕の何かが君を楽しませているのなら、良いんだけれど、 (2020/8/2 19:48:17) |
Mahiro.S | > | 「…ぁ、…僕の何かが君を楽しませている (2020/8/2 19:47:29) |
R | > | 「…ん……俺は思ったことは素直に口にするタイプだから、可愛いと思ったらそう言ってるだけだよ (上目遣いに視線を向ければ薄く笑って見せて、心地好い指の感触を甘受しながらチロチロと舌を這わせてみて、それでも肝心な部分には触れぬように時折熱く微かな息を吐く)」 (2020/8/2 19:44:42) |
Mahiro.S | > | 「ん、…君の可愛いの、基準がなかなか分からないなあ…(曖昧な感触に少し身をよじるようにしてつかの間の逃避を得る。胸元に頭を寄せる様に多少のかわいらしさを感じて、後ろ髪に柔らかく指を差し入れる)」 (2020/8/2 19:40:26) |
R | > | 「可愛いね、相模さん (言えば頬へと口付けて、そのまま首筋、鎖骨と下れば多少乱れたバスローブの襟を丁寧に開き、隠されていた胸の突起を顕にすれば核心を避けるように、焦らすように周囲へと何度も口付けを落とす)」 (2020/8/2 19:34:36) |
Mahiro.S | > | 「……は、……あはは、どうしてもそう見られたら、ね(髪を撫でる手を柔らかくさけるようにほんの少し顔を横に逸らして、下から這うように目を合わせる)」 (2020/8/2 19:29:32) |
R | > | 「……ふ、……(逃がさない、とでも言いたげに繋いでいた腕を引けば、顔や頭に触れていた方の手で腰を支えベッドへと押し倒して) 目、相変わらず見られるの苦手なんだね (小さく舌なめずりをしてはクスリと笑んで、繋いだ手はそのまま相手の頭上で縫い留め片手で軽く前髪を整えてやり)」 (2020/8/2 19:25:54) |
Mahiro.S | > | 「……、……(口内に蠢く感触に、ぞくりと背筋が粟立つ。絡まる視線に多少の居心地の悪さを覚えて逃げるように少し目線を落とす)」 (2020/8/2 19:20:09) |
R | > | 「ン…… (触れ合った舌先の感触に目を細め、絡み合った視線を逸らさぬまま擽るように、探るように口内を侵す)」 (2020/8/2 19:17:02) |
Mahiro.S | > | 「……ふふ、(伺うような行為に笑んで、薄く唇を開けて僅かに出されている舌先に触れて、相手の反応を伺うように視線を遣る)」 (2020/8/2 19:13:15) |
R | > | 「……! うふふ、そうだったね。相模さんの口から改めて言われると何だか照れちゃうね (今度は僅かに目を丸くして、はにかむような笑みを浮かべてはそれを隠すように再び顔を近づけて、数度軽く口付けてから窺うように舌先で唇をなぞってみて)」 (2020/8/2 19:10:12) |
Mahiro.S | > | 「我侭なんて、可愛いものですよ。(だって恋人、でしょう?と少し探るような目線を絡ませて、撫ぜるために動いていた指を軽く握り返す)」 (2020/8/2 19:04:58) |
R | > | 「ふふ、相模さんは優しいね (伝えられた言葉には少し驚いたように、けれど嬉しげに笑みを深め) でも、俺に甘くしすぎちゃ駄目だよ? それこそ、相模さんじゃ手に負えないほど我儘になっちゃうかも (鼻先が触れ合うような距離で視線を向け、重ねていただけの指を絡ませ指の付け根辺りや手のひらに指先を滑らせる)」 (2020/8/2 19:01:54) |
Mahiro.S | > | 口付けと掛けられた言葉に擽たいような声を微かにもらして、仕返しのように揶揄い半分に伝える (2020/8/2 18:54:05) |
Mahiro.S | > | 「ん、……ああ、そうでしたね。でもそれこそ、君には休肝日が必要でしょうからまた今度にしましょうか( (2020/8/2 18:53:10) |
R | > | 「相模さんの酔ってるところは少し気になるかもね。どんな相模さんでも可愛いし、酔ってる人の扱いは結構上手いと思ってるから、安心していいよ (冗談めかして言えば彼の反応に嬉しげに目を細め、頬を撫でる手で僅かに顎を上げさせて触れるだけの口付けを落とし、"猫みたいで可愛いね" なんて囁く)」 (2020/8/2 18:50:28) |
Mahiro.S | > | 「おや、僕を酔わせてしまっていいんですか? 酔ったら案外君でも手がつけられないかも知れませんよ(擽ったさからか、戯れるような口ぶり・仕草か、くつくつと咽喉を鳴らして撫でる手に擦り寄る)」 (2020/8/2 18:44:42) |
R | > | 「ふふ、いいの? お酒飲んだりとか、もっと雰囲気を出してからじゃなくて (彼が雰囲気作りなどを必要としていないことは分かりきっていたが、じゃれつくような無邪気さで囁いてみて。膝の上の手へ撫でるような擽るような手つきで片手を重ね、もう片方の手で彼の頬を撫でる)」 (2020/8/2 18:41:16) |
Mahiro.S | > | 「ふふ、どうでしょうね、確かめてみますか?(促されるまま横に腰を下ろしつつ、揶揄われたことに多少の愉快を感じたうえで、意味ありげに目を細めラバーさんの方へ半身を捻るように向く)」 (2020/8/2 18:32:30) |
R | > | 「あ、意外と早かったね。(そう言う相模さんだってまだ髪が湿気てるよ、なんて続けつつ、横に座るのを促すようにベッドの足元側へと身体を寄せる) 一人でちゃんと用意出来た? (少し揶揄うように柔らかく笑んでは小さく首を傾げる)」 (2020/8/2 18:29:51) |
Mahiro.S | > | 「すみません、お待たせしました (控えめなドアの音がした後、ローブを着て髪を緩く一塊にまとめて出てくる。髪のまだ濡れていることに、くすりと笑みをこぼして、普段よりも幾分かゆったりとした足取りで近寄る)髪の毛、乾かさないと風邪を引いちゃいますよ」 (2020/8/2 18:24:29) |
R | > | 「ん……ベッド、少し硬いかな……(明かりの落ちた部屋、柔らかな暖色照明だけが照らすワンルーム。少しスプリングの硬いベッドに腰掛けて、未だに水を含んだ髪をタオルで拭きつつシャワールームの相手を待つ)」 (2020/8/2 18:19:56) |
Mahiro.S | > | 注文ばかりですみません!!!!お願いします!!! (2020/8/2 18:13:51) |
R | > | ラバーの気持ち的にはタチなんですけどエロル何年ぶりだ!?!?!?みたいな感じなのでお許しください!!!!中期前半くらいで出来たら頑張りますね!!!! (2020/8/2 18:13:01) |
Mahiro.S | > | 今日のラバーさんの気分で…!!!!!!!!!!!!行きたいけどどっちなんだろう。どのくらいの時系列でやるかにもよる?開発中とか? (2020/8/2 18:09:18) |
R | > | どっちで書出せば良いです? (2020/8/2 18:08:33) |
R | > | はーい (2020/8/2 18:08:25) |
Mahiro.S | > | 先にお願いしたいところ沢山あります (2020/8/2 18:08:08) |
R | > | おっけーです!出だしどうします?サイコロ? (2020/8/2 18:07:27) |
Mahiro.S | > | そうですね、ココはもうスケベいっ直線に前者でいきたいところですね (2020/8/2 18:06:43) |
R | > | 強い意志があるならベッドルームとか、するぞい!みたいな雰囲気から初めて良いと思いますし、そうじゃないなら支部帰ってきたとことかシャワーとか?その辺からで良いと思います (2020/8/2 18:05:44) |
Mahiro.S | > | 私もです! (2020/8/2 18:03:44) |
R | > | どうしましょうね!ノープランで入って来ました! (2020/8/2 18:03:30) |
Mahiro.S | > | どういう感じでしますか (2020/8/2 18:02:57) |
Mahiro.S | > | ( (2020/8/2 18:02:45) |
おしらせ | > | Mahiro.Sさん(14.9.***.0)が入室しました♪ (2020/8/2 18:02:34) |
おしらせ | > | Rさん(Android 133.106.***.89)が入室しました♪ (2020/8/2 18:01:44) |
おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android 133.106.***.89) (2020/8/2 17:54:00) |