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ルーム紹介
オカルト研究部とは名前だけの非公式の部活です。
当然ながら部室もないので、行く先々が部室であり部活動です。
場面もシチュもなんでも自由なので、ソロル落としたり雑談したりしたお部屋。

部屋主:西川栄一郎
 [×消]
おしらせ無言時間が25分を超えたため、未定さんが自動退室しました。  (2022/8/17 04:59:02)

未定【よろしくお願いします】   (2022/8/17 04:13:42)

未定【こんばんは】   (2022/8/17 04:12:37)

おしらせ未定さん(Android 58.91.***.219)が入室しました♪  (2022/8/17 04:12:20)

おしらせ井口進♂2年さん(133.200.***.224)が退室しました。  (2021/9/26 22:09:46)

井口進♂2年【こんな書き出しから始まる、タイトル『Lutherische Frau』なんていかがでしょうか。二か月ぶりですが、時間合えば遊んでください。ではでは】   (2021/9/26 22:09:41)

井口進♂2年(讃美歌、という言葉に教室の空気がほんの少しだけ沸き立つ。噂好きの生徒たちに流れているそれは、『夜の校舎で、突然、女の声で讃美歌が流れる』というのだ。讃美歌、というのがいかにも嘘くさい。そんなものは聴いたところで普通の歌との違いが簡単に分かるものか。どうせ下らない学校の怪談だろう。讃美歌といういかにもなワードは、話を盛り上げるための典型的な演出だ。それでも、今日はあそこに顔を出してもいいかもしれない。讃美歌を歌う妖怪。その頸を飛ばすチャンスが巡ってくるかもしれないのだから)   (2021/9/26 22:08:50)

井口進♂2年(勉強とは教師との対話という曖昧なものではなく、教科書や問題集との対決だと井口進は認識している。対話から何かを導き出すという行為をあまり好きになれないのは、禅問答のような説教を垂れてくる師によって気付かされた。師は最初は長ったらしい口伝と、精神論を叩き込んだが、それが自分の身になっているかというと怪しい。だが、身体を使って覚えたものはたしかに実感している。他人の話を聞いても、得にはならない。そういう経験が、学校の授業への無気力を形作っているのだろう。とにかく、今日の世界史の授業も、とりあえず話半分に聞いて、ノートも取らない。このままいけば、そう遠くなく、眠りに落ちれるだろう)「……また、ルターは宗教改革だけではなく、文化面でも大きな業績を残しました。聖書のドイツ語訳はドイツ語の成立に大きな役割を果たし、讃美歌の作曲はバロック音楽の発展に寄与し――」   (2021/9/26 22:08:43)

おしらせ井口進♂2年さん(133.200.***.224)が入室しました♪  (2021/9/26 22:07:36)

おしらせ西川栄一郎♂3年さん(113.154.***.25)が退室しました。  (2021/8/1 03:19:34)

西川栄一郎♂3年【では感想は後日に!おやすみなさいー!!】   (2021/8/1 03:19:29)

西川栄一郎♂3年【やった!部室ができたぞ!!次の部活はみんなでライオンキングみようせ!! 井口さんがブンブンコロコロできそうな案件やるぞ!今回はまつりちゃんの優しさが生きる回だったのでいぐっさんの良さが光るパワー系怪異出したいね! わーーーーっ!今回は遅い中、ありがとう!!やろうね!次も絶対!!】   (2021/8/1 03:19:16)

おしらせ鵜坂まつり♀1年さん(112.138.***.19)が退室しました。  (2021/8/1 03:17:43)

鵜坂まつり♀1年【ではでは、まだ語りきらないけどこのままだと眠くてBUZAMA晒すので……笑 おやすみなさいー!今夜はありがとでしたーーー!!】   (2021/8/1 03:17:34)

鵜坂まつり♀1年【痒いとこには孫の手鵜坂の手!笑 また、まだ夏は始まったばかりなのでもうワンオカルト行けそうですね。今度は井口がぶんぶんできそうな霊(物理)編かな……。とか既に次の妄想しつつ、私もそろそろ撤退します! にっしー忙しい中時間縫ってくれてありがとうね。無理はあかんけど、また時間が出来た時に遊んでください。夏でも冬でも!】   (2021/8/1 03:16:49)

鵜坂まつり♀1年【今回、絶対オカ研の部室にしてやるんだ、と初ロルから思ってたのでそこは既成事実。部室にはさやこの霊圧残滓がきっと残ってるんだ。夜になるとおさげの少女の幻影が見える……。そんなオカ研部室でまた遊びましょう!次の怪異だ!怖がりわたしも何か探してくるよーーー!】   (2021/8/1 03:14:28)

西川栄一郎♂3年【まつりちゃんはそう!!そこ掘ってくれてありがとう!!っていうパターンが多くて今回もまさにだったので痒い所に手が届くと言うのか……!もう最高(感動)こっちこそ本当に遊んでくれてありがとううううう!】   (2021/8/1 03:13:51)

鵜坂まつり♀1年【どこまで掘っちゃっていいのかな?とか手探りだったのは確かにだけど、ふたりなら掘り過ぎて抉ってもどうにかなるという安心感だった。そして安定の着地。きっちりトリック作ってくれて、しっかりシナリオ立ててくれてGMありがとうだよー!楽しかった!暗幕天井星空でそうきたか、てなった。笑 井口さんお疲れ様――!!走り切ったね!!】   (2021/8/1 03:11:21)

西川栄一郎♂3年【いぐっさん!!眠気が押してる中、お付き合いいただきありがとうございましたー!!改めて感謝です!!おやすみなさい】   (2021/8/1 03:10:50)

おしらせ井口進♂2年さん(133.200.***.224)が退室しました。  (2021/8/1 03:09:55)

井口進♂2年【図まで描いてもらって申し訳なかったです。楽しく遊べて良かったです。そろそろ眠気が来ているので、退室します。またよろしくお願いします】   (2021/8/1 03:09:48)

西川栄一郎♂3年【無事に着地できてよかった!自分でも手探りなので二人に付き合わせてしまったというヒヤヒヤと申し訳なさ!】   (2021/8/1 03:08:25)

鵜坂まつり♀1年【オカ研爆誕!!!という事で。ありがとうございましたーーー!推理TRPG系ロルは初めて?やった気がする。不慣れで進路曲がったりしててごめんよ!きれいに着地してわーーーー!】   (2021/8/1 03:07:18)

鵜坂まつり♀1年じゃあ、オカルト研究部、部室はここね!(と、非公式な部活動の活動拠点として、今し方まで死体幽霊が吊り下がっていた教室を示しては、そう決定事項として宣うのだった)   (2021/8/1 03:07:12)

西川栄一郎♂3年【特にいぐっさんは混乱招くような展開を投げてしまい申し訳ない!あとまつりちゃんの察し能力と展開力に頼り切りにしてしまった!二人じゃなきゃこれは回せなかったので本当に本当に付き合ってくれてありがとうー!!】   (2021/8/1 03:06:20)

井口進♂2年【いえいえ。仕切ってもらってありがとうございました】   (2021/8/1 03:04:40)

西川栄一郎♂3年【と言うことで〆!にさせてもらえれば!お二人ともありがとう!!日付跨いだり、しおり挟んだりリスケしたり、説明不足だったりぶん投げたりしまくって、本当にぐだぐだな中で一緒にロルしてくれて感謝しかない!】   (2021/8/1 03:04:05)

西川栄一郎♂3年(どうやら無事に彼女の心残りは果たせたのだろう。結局その口から何を望んでいたのかは分からない。星空を部長として眺めたかったのか。部活紹介をしたかったのか。そればっかりは分からないが、一つ瞬きをすればそこに遠馬さやこの姿はもうなかった。満足したということなのだろう。) ライオンキングかあ……。小さい頃に見たっきりだなあ(小さい頃にビデオテープで見た記憶が蘇る。その時に見たはずの星空はもう思い出せない。だが、人工的な星空の方が心が見た方が印象深いことだろう。よっこいしょと立ち上がってみればまた挫いた足がズキズキ痛んだ。だが歩けないほどの痛みではない。保健室で湿布でも貼って貰えばいいだろう。) 二人とも、ありがとう(もし二人に予定がなければ今日のお礼にどこか軽食に誘うつもりだった。そして今後も何かあれば呼んでもいいかと聞くだろう。特に井口には、物騒な怪異に巻き込まれた際には呼ばせてほしいと切に訴えることだろう。)   (2021/8/1 03:02:16)

鵜坂まつり♀1年(何だかしたり顔(見えないが)で頷いているようだったため、邪魔はしないでおいた。馬鹿呼ばわりした癖に後から肯定してきた事にむず痒さを感じて思わず差し出そうとした手が止まった訳では決して、ない) バンビちゃんのエクソシストパワーも、今回は使わずでおしまいぽいね。(良かった、と言わんような暢気な口調で隣に降り、カメラを下ろすと素の視界のままもう一度にせものの星空を見上げた)   (2021/8/1 02:43:15)

鵜坂まつり♀1年(最初は埃だらけの床に直に座る事は流石に好ましく思えず、しゃがんだ状態だったが。隣で西川が尻を着いて座った気配を感じると―――足を怪我しているためそもそもしゃがむだけは出来ないのかも知れない―――意を決して膝を三角に立てた体育座りに変える。すると首から下げた借り物のカメラが膝に触れたため、大事に胸で抱えるように構え直した) 冬の夜空のほうが澄んでるから星がきれいに見えそうだよね。星がきれいな映画っていえばライオンキングかな。シンバが夜の草原を駆けてくシーン、あれはサバンナだから常夏の星空だろうけどね。(唐突に映画の話題を混ぜたのは、己も一応在籍だけしている兄の部活動を思い出したためだ。あとはライフオブパイとか、と上げた次の映画もまた夏の夜空の話だった気がするが。そうして促されたまま、胸に抱いていたカメラを持ち上げて“彼女”を見上げた。そこにいる筈の姿を一瞬視認できなかったのは、暗い所為というよりも、彼女の存在感自体が薄れつつあった所為だろう。それが心残り自体の解消を意味している事は明白で、口角を上げると井口にカメラを貸そうとしたが)   (2021/8/1 02:43:11)

井口進♂2年これで一件落着、っぽいな。ま、もう少し物騒でも俺は構わなかったが(と、笑ってみせようか。鍛えた技があまり走ることはなかった。だが、良い経験ではあった)   (2021/8/1 02:34:02)

井口進♂2年(女のジェスチャーがハッキリと見えたわけではないが、なんとなく手招きをしていることが分かった。たしかに再現をするならば、自分たちは部員ではなく観客の方が適役だろう。彼女の言う通り、見学者そのにを演じることとしよう)しょーもないことだが、お前の怒りは死人の心残りよりはよほど正しい。善悪じゃなく在り方の問題だ(生きている者のあり方こそ常に正しい。死者の心残りは世界を動かさない。死者の心残りをどうにかしてやろうという、生きている者の想いが世界を動かすのだ。彼女の言う通りに座り込んで、星空を見上げる。暗幕を張った彼女のおかげで星座がよく見える。あのなんだか分からない点に見えたものも、こうして正しくセッティングしてやれば、こうして美しい景色に変わる。西川が先ほどの首吊り死体の見えた場所を視線で示す。自分はカメラを通してしかそれを認識できないので、今あれがどうなっているのかは分からないが、二人の反応を見る限り、成仏をしているのだろう。西川の声は穏やかだ。これでおかしな怪物が出てきたら面白かったが、こういうエンディングもたまにはいいだろう)   (2021/8/1 02:33:59)

西川栄一郎♂3年(暗幕の件といい星座であることを見抜いたといい、鵜坂は勘がいいのだろうか。そんな彼女の言い出した言葉には説得力がある。星座を見るために床に腰を下ろした。この暗幕を見つけたのは井口である。この二人がいないければ解決法らしいものは見つからなかっただろう。そして、天文部部長の彼女の視線の先に星を瞬かせることもできなかったはずだ。 遠馬さやこの揺れは止まっていた。ただ揺れているだけだった足は揃えられ、背中はしゃんと伸びていた。星を全身で浴びるように。) 鵜坂さん、部長さんを見てみて。井口くんも(天文部部長の体はゆっくりと星空に同化していく。透けていくという表現が正しいのだろうが、見上げる形になった彼女の姿はそう見えた。)   (2021/8/1 02:19:01)

西川栄一郎♂3年(なるほど、彼の言うことは一理だった。少し彼に対して勘違いをしていたこともだ。冷徹だが故に冷静さを欠かさないといった印象の井口を全て理解したつもりにはならない。だが、死んでしまえばそこで終わり。生きている者は続くという言葉は腑に落ちた。そしてこれも自分たち生きている人間の自己満足であることもそうだ。ようやく彼への畏れから来る緊張感が和らいだような気がした。夕焼けの熱気と橙色の閃光はカーテンを閉めることで抑えられ、準備室の中はだいぶ暗くなった。遮音効果もあるのか急な静けさを感じれば少し落ち着かない心地に至る。カーテンを閉めてくれた井口、暗幕を張った鵜坂の二人のおかげもあって天井にはぽつぽつと星座が瞬きだした。唯一知っている星座、双子座が見えた。) 鵜坂さんの予見通りだね。冬の星座が描かれてるみたい   (2021/8/1 02:18:57)

鵜坂まつり♀1年(シルエット程度しか見えなくなった準備室内で、少しでも気配が伝わるように大振りでジェスチャーを行い居場所を示してみせる。そうしながらも2人とのやりとりから、西川はともかく井口までもが幽霊を怖がる様子が微塵も見られなかった理由が伺えた気がして、ゆっくりと息を吐いた) 自己満足で怪我したのに幽霊に切れたあたしはしょーもない事したって事になるのね、メガネの理論だと。(共感はしないが、先程の反応についてを納得したようにそう呟き。少し考えるように口を閉じた後、すとんと床にしゃがみ込んだ。傍らにある袖をそれぞれ引っ張って同じようにするよう促しつつ) 星空は遠くて高いものでしょ。立ってるより座ったほうがそれっぽい感じ出るよ。あたしが部員なら、座ってって言う。   (2021/8/1 02:07:33)

鵜坂まつり♀1年あたしも、そう思った。そのチラシの見学にある星見ようの準備で、その、不幸な事故に遭っちゃったんじゃないかって。(そして奇しくも自殺と見紛うような最期の姿になってしまったのでは、と。そして続いた西川の推察には同意を示すように大きく頷いてみせる。心残りが解消されるなら、と、梁のほうへと暗幕を引っ掻ける手に、指先までに力が籠る。カメラ越しに見ればきっと彼女へと驚くほど接近しているのだろうが、不思議ともう怖くはなかった。一度彼女に向けて怒鳴ってしまった所為もあるかも知れない、或いは、恐怖より憐憫や共感が上回っているためかも知れなかった) 再現って事はみんなで星見てみればいいって事かな。あたし星座とかよくわかんないから見学に来た生徒そのイチやるー。(指示を受けた井口が分厚い遮光カーテンを閉め始めれば随分とそれっぽく見えて来た。椅子から降りながら片手を上げてみたがこの暗がりで2人には見えているだろうか。室内の閉塞感に少し心細くなり、西川の隣に並ぶように立つと、不貞腐れた口元をしながらも井口へと手招きを送り) 部員役はさやこ大先輩に任せて、うちらはそろって見学者しよ。   (2021/8/1 02:07:24)

井口進♂2年【失礼しました。質問の回答を書いていたら長くなりました】   (2021/8/1 01:57:20)

井口進♂2年不幸な事故で亡くなろうが、自殺しようが、誰かに殺されようが、死んだやつはそこで終わりなんだ。終わったものにいつまでもこだわっているよりも、続くものに力を傾けた方がいい。現に今やってるこれだって、俺たちの自己満足だ。本当に正しいかどうかはあの死人しか知らない。だけど、あの死人に文句を言う権利はもうないんだよ(それは井口の感覚であり、彼に理解してもらおうとは思っていない。死者に関心を抱くなとは言わない。ただ、囚われるなというだけだ。今こうしていることは生きている者の自己満足であり、死んだ者にやらされているわけではない。だから、井口の中では『正しい』のだ)   (2021/8/1 01:56:57)

井口進♂2年(たしかに彼の言っていることは一理ある。チラシは本来配るべきものであって、部室に安置されているものではない。おそらくここに残っているのは配られた後で余ったものだろう。本番が終わったら処分するだろうから、たしかにその処分をする前、つまり部活紹介のその日か、その直前に事故があったと考えるのはおかしくはない。であれば、そこに心残りがあると考えるのは合理的だ)……たしかに、あんたの言っていることは正しそうだな。心残りをどうにかするってのも他に思いつかないし、やるだけやってみるべきだな(彼のやろうとしていることの意図を理解すれば、窓のカーテンを彼の指示通りに閉めていく。心残り、部活紹介を再現してやれば満足して成仏する。シンプルだが、今できるベストな回答のような気がした。そうして、男の方からもう一つ質問が来れば、特に気を悪くするでもなく)   (2021/8/1 01:56:55)

鵜坂まつり♀1年【井口さん待ちしてて良いのです、よね? もしやパスって一回抜かしのパスだったり?】   (2021/8/1 01:55:36)

西川栄一郎♂3年(何がしたいのかは自分でも分からない。分からないのに二人を巻き込んだのかと責められればそれまでだ。弁明もできないようなことをしているのだから。) 無理にこじつけているとは思うけど、冬服を着る時期と部活紹介の日付が合致するし、もしかしたら部活紹介の日か、その準備で事故があったんじゃないかと思ってね(もし死んでしまった時期が合っていれば、心残りがこの部活紹介にあるのかもと自分の考えを打ち明けてみることにした。) 幽霊って心残りが原因って聞くじゃない?だから部活紹介を再現してあげればーなんて考えてみたんだけど(足を挫いた状態でできることは限られている。彼女が暗幕を張るのに椅子を支えるなどで手伝いつつ、井口には窓のカーテンを閉めてもらうようにお願いした。西日はだいぶ下になっているが、暗幕の発光塗料をはっきり写すためにだ。そうしたお願いをしながら井口に一つ聞いてみた。) ちょっと気になったんだけど、もしも君の家族が何か不幸な事故で亡くなってしまったときも生きてるやつの方が偉いって思う?(気を悪くしてしまうだろうか、と少し焦りも感じたが聞いてしまった以上は後には引けない。)   (2021/8/1 01:37:26)

井口進♂2年【眠気は大丈夫です。次の井口は指示通り動いたことにしてパスしてもらえれば。今のところ、指示通りに動くだけだと思いますので】   (2021/8/1 01:31:05)

西川栄一郎♂3年【あああ、理解が及ばなくてごめんね!調査編は余裕で大丈夫だと思います!】   (2021/8/1 01:30:56)

鵜坂まつり♀1年【いや解決まではしなくても良いのだけど、第一回調査編の〆はしたい感じです。ずっと続いてしまうのではなく、一旦区切って整理させたいというか…… 全速前進承知!!】   (2021/8/1 01:30:19)

西川栄一郎♂3年【ありがとうありがとう!完結する方向で全速前進してるので3時には終わると思う!いぐっさんは眠気大丈夫?】   (2021/8/1 01:29:47)

鵜坂まつり♀1年【図解もありだよ!そしてロル次点で推理できた(正解した自信)からだいじょぶ!私が心配なのは今回で(3時までとかかな)終わるかな??てとこだ。推理編は持ち越すと流石に前回分から訳わかんなくなってしまうので、今回着地したいよ!】   (2021/8/1 01:27:18)

西川栄一郎♂3年【誤字がひどいのはスルーでお願いします(ほんと無理)】   (2021/8/1 01:22:18)

西川栄一郎♂3年【ロルないで説明しろ!!って話なんですが、ほんっとうに言葉不足やらで申し訳ないー!!まらよく分からないなってなったら図案も用意するので聞いて下れば……!ぐだぐだなGMでごめんね!】   (2021/8/1 01:21:52)

井口進♂2年【理解不足で申し訳ないです。図ありがとうございます。大体把握できました】   (2021/8/1 01:20:24)

西川栄一郎♂3年【まつりちゃん!!あってるあってる!!この説明不足な中よくわかってくれたね!?天才!!】   (2021/8/1 01:18:46)

鵜坂まつり♀1年【ぎゃあん!図見る前に投下してもうた!あってる?あってる?】   (2021/8/1 01:18:09)

鵜坂まつり♀1年なるほど。窓を隠して下げるんじゃなくて、天井みたいに張るやつだったんだ。て、バンビちゃん脚、もしかして脚やっちゃってる?(幽霊がこちらを見る事がないだろう、とわかればカメラを覗く事も途端に怖くなくなるから不思議だ。そこに死体に近い何かは見えている筈であるのに。首をぐるりと回して黒板上のフックと、梁との距離関係を確かめてから、暗幕の端を持って黒板のほうへと走り出した) ちょっと頭上が低くなるから圧迫感出そうだけど、こんな感じかなあ。(端のひとつを黒板の右端のフックにかければ、そのまままた布のもう一角を持って更に奥へと移動する。今度は黒板の左端近く、暗幕がだれずにぴんと張れる位置にあるフックに端を引っかければ、黒板を覆い隠して余りある暗幕が床へと垂れた) あとこの残った2つの角を、天井の梁を使って屋根みたいに張れればいい、て事じゃない? ………ねえ、これでもし“その子”が事故で亡くなったんだろうってわかったら。どうにかできる? 解決、する?(下へと垂れた側の暗幕を持って梁のほうへと進みながらも、ふと立ち止まるとそんな問いを。見えて来始めた真実が彼女を救うのか、否、救ってくれる事を求めて)   (2021/8/1 01:16:51)

西川栄一郎♂3年【分かりにくくてすみませんー!!少し説明をばと図案用意しました……!こんん感じで暗幕を吊るす方向になればと思ったんですが、説明不足で申し訳ない……!即興で作ったのでイメージ図案で混乱招いたらいっそう申し訳ないです……!https://drive.google.com/drive/u/0/folders/1Rf7s1Bxd-3MlmNlVQ66lDOLERkU7ZkX2  (2021/8/1 01:16:06)

井口進♂2年【すみません、あんまり想像が出来なくて指示待ち人間になってしまい申し訳ないです】   (2021/8/1 01:04:06)

井口進♂2年なるほど……プラネタリウムね。天文部のド定番って感じだな(プラネタリウム。たしかに天文部だし、そういうこともあるだろう。蛍光塗料もそういう使い方をするのかと納得がいった。だが、プラネタリウムに使っていた暗幕が見つかったからといって事件に関係があるとも思えないが。チラシも含めて、この棚に何か死の真相を突き止めるような何かがあるとも思えない。ただ、何が見つかれば死の真相が分かったことになるのかもそもそもよく分からないが。西川からの注意はスルーして、日付の何が気になるのか、ちっとも分からないという顔をしてみせる。ただ、暗幕を張れと言われれば)……道具があれば出来るんじゃね? 幸いにして、カメラ女がぶっ倒した椅子で上ればいいわけだし(黒板の上に並んだフックを取って、どうする?と問いかけるように、彼に視線を向ける)適当に指示をしてくれ。あんたがリーダーだし。正直、俺は何がやりたいのか、ちっとも分からないからな(と、彼の指示を待つことにする)   (2021/8/1 01:03:38)

西川栄一郎♂3年(首をつったせいでそうなっているのだと思ったが、この視線の先に意図があるのだろうか。 鵜坂がレンズを覗きながら見渡す先に見えた。黒板の上にいくつか並んだフックだ。梁とフックによって暗幕を吊るすのではなく、張ることができるかもしれない。) 井口くん、鵜坂さん、梁とフックを使って暗幕を床と平行に張ることってできないかな?(戦力になれなくて申し訳ないと言いながら言い出したことはなかなかの無茶振りだ。だが幸いにも鞄にはビニール紐も鋏も、必要ならと用意した例の塩も入っている。)   (2021/8/1 00:45:25)

西川栄一郎♂3年そう言わないであげてよ……。僕のドジがきっかけなんだから、ね?(井口の言うことも最もだろう。だが自分のことを思ってくれた発言に少々あんまりではないか。だが少々注意する語尾が震えるのは自分がバンビでヒョロもやしだからだろう。言い出しっぺのくせに足は挫くはいい格好もできないしで情けなくなってしまう。) まあ、普通に考えれば受験生向けなんだろうけど。彼女が着ているのも冬服だからちょっと気になってね(見えていない彼に冬服である情報を伝え、さらに黒板に書き込んでいく。その書き込んでいく指がはた、と止まった。彼女の発言が一つの像を不明確ながら繋がった気がしたからだ。死んでしまった天文部部長は上を見つめてゆらゆらと揺れている。)   (2021/8/1 00:45:17)

鵜坂まつり♀1年【解決したい意思で統一されている!】   (2021/8/1 00:41:08)

西川栄一郎♂3年【すごい、こうして欲しいと思う数値をみんなが出してくれるこのライブ感】   (2021/8/1 00:39:46)

鵜坂まつり♀1年1d6 → (6) = 6  (2021/8/1 00:39:11)

井口進♂2年1d6 → (6) = 6  (2021/8/1 00:38:55)

西川栄一郎♂3年1d6 → (2) = 2  (2021/8/1 00:37:52)

西川栄一郎♂3年【一旦ここでサイコロ降ってもらっていいでしょうか!偶数ならヒント発見、奇数なら現状維持という形で】   (2021/8/1 00:37:17)

鵜坂まつり♀1年これを吊り下げて疑似的なプラネタリウムというか、星空に見立てたって事じゃない?星を見ようって言っても、流石に見学とかって夜じゃなくて昼に行われるものだろうし。ちゃんと見ればこれ実は冬の正座が点々になってるのかもよ。……これ。(吊り下げる、という行為を思い浮かべて反射的に梁のほうを、彼女が今も揺れているだろう場所を見上げた。その後反応を見るように二人を順に見遣ってから、指さしたのは窓際) 教室の真ん中には吊らないだろうけどね。普通窓を塞ぐように張るじゃない? でも……(けれど何か、繋がる事があるかも知れない。暗幕と、チラシ、それから梁の周囲と再度室内を見回して、今度は片手を暗幕から離すとそれでカメラを構え、ファインダー越しに辺りを見てみる事にした。もやりと気にかかる手掛かりは、だが明確にならないが)   (2021/8/1 00:26:59)

鵜坂まつり♀1年(黒く大判の暗幕は被れば十分にこの身を隠してくれそうだったが、長い間放置されていたのだろう埃っぽい匂いが鼻をついたためにやめておいた。その代わりに暗幕を持ったままの両手を揃えて上下に扇ぐようにし、半端に開いて落ちた暗幕を広げてみせながら、ひとり激おこを見せた己にフォローの声をかけてくれた西川へと口を尖らせる) 幽霊側もこっちを感知できてない?じゃあ怖がる必要なかったって事?……あんたはなんなの!偉いとか偉くないじゃなくて、自分のために必死になってくれてるの見てもぼーっとしてられる心境が意味わかんないって思っただけ。ま、見えてないならそもそもの話だけど、……じゃあ彼女にはずっと何が見えてるの?ずっと此処にい吊るされてる間、誰も見えてなくて、たったひとり?(更には馬鹿呼ばわりしてきた井口に「いーっ」と歯を見せて反論してから、幽霊側の状況を慮っては複雑な気分になり、手元の布をぐしゃりと握った。暗幕を引っ張り出した時に掠めて一緒に落ちて来たらしいチラシの1枚が真っ黒な布の上に落ちている。天文部、という部活名から察したのは)   (2021/8/1 00:26:51)

おしらせ鵜坂まつり♀1年さん(112.138.***.19)が入室しました♪  (2021/8/1 00:15:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鵜坂まつり♀1年さんが自動退室しました。  (2021/8/1 00:15:02)

井口進♂2年この暗幕の点はなんだ? 血痕だったらサスペンスっぽいけどな。ただ塗料を落としただけか?(男の指摘には特にピンと来なかった。冬休みの予定、というのはたしかに違和感があるが)わざわざそんな日に、ってのは気になるけどな。受験生向けの見学会ってことなんじゃねーの?   (2021/8/1 00:07:44)

井口進♂2年なーに、ヒスってんだか。死んでるやつよりも生きてるやつの方が偉いんだ。負け犬の遠吠えにイラついてんじゃねーよ。どっしり構えとけバカ(彼女の叫びをひとしきり聞いた後、彼女の方に向くわけでもなく、棚の調査の片手間に彼女へ忠告する。それは井口進の死生観であった。生者は全ての使者の上に君臨する王だ。彼にとってはこの心霊現象も負け犬の遠吠えに過ぎない。心霊現象を否定するわけではないが、生きている者よりも死んでいる者が下、という明確な線引きが彼の中にある以上、そういった現象がいくら起きたところで、うろたえるべきではない。むしろ毅然として跳ね除けるべきなのだ。生き抜けなかった時点で、死んだ時点で、その者は負けたのだ。負け犬の残りカスに生き物の人生が邪魔されることはあってはならない。そうして棚を調べていると、ヒョロもやしが寄ってきて、チラシと暗幕を見つける。暗幕を手で途中まで広げれば、蛍光塗料がぽつぽつと光っている。チラシの方には特段の興味はなかったが)   (2021/8/1 00:07:41)

西川栄一郎♂3年【これは流石に意味わからないです!とかあれば最悪聞いてもらっても大丈夫なので……!お二人の無理のない範囲で楽しんでもらえれば……!ぐだぐだでごめんよう】   (2021/8/1 00:02:20)

西川栄一郎♂3年【途中送信やめて!!(迫真) 情報(足りてかもしれないけど)から憶測でバンバン考察(?)進めて行っても大丈夫です!むしろそうして貰えると嬉しかったり!なんとか軌道したりするので……!】   (2021/8/1 00:01:20)

西川栄一郎♂3年【情報(足りてかもしれない)から憶測でバンバン考察(?)】   (2021/8/1 00:00:07)

西川栄一郎♂3年 ありがとう。でも多分、この様子からして遠馬さんには聞こえないかもしれないね。あくまで持論だけど、こっちから普段幽霊を見聞きできないように彼女もこっちが感知できないのかも……? なに、それ?(棚を調べていた井口の元へ足を引きずって向かった。どうやら大きな暗幕と古くなった部活見学の告知のチラシのようだ。薄暗い準備室の中で点々と描かれた丸がぼんやりと光っている。) 気づかなかったけど、部活見学って冬休みの予定だったんだね(ほらと指さした場所には1月28日と書かれていた。)   (2021/7/31 23:59:10)

西川栄一郎♂3年(足は痛めたものの、二人のおかげでことなきを得た。ヒョロもやしという言葉には力なく笑い、肯定も否定もできない。変に捻ってしまったのかズキズキと熱っぽく足は痛むが捻挫まではいっていないだろう。迷惑をかけてしまったことから二人に頭を下げ、改めて室内の散策を……と鵜坂に向けた背中がビクンッと震え上がった。) きゅ、急にどうしたの?(この問いかけはもしかすれば彼女の怒号によってかき消されてしまったかもしれない。他人の大声や怒声は自分に向けたものではなくても縮み上がってしまうたちだ。だが、今日ばかりはその言葉に恐怖を感じなかった。むしろありがたささえ感じてしまう。何せ、自分を思っての怒りをぶつけているのだから。)   (2021/7/31 23:59:04)

おしらせ西川栄一郎♂3年さん(113.154.***.25)が入室しました♪  (2021/7/31 23:52:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、西川栄一郎♂3年さんが自動退室しました。  (2021/7/31 23:52:03)

鵜坂まつり♀1年(切れて声を荒げた相手は言わずもがな、裸眼では視認できない幽霊の女子生徒だ。先程まで近づく事さえ憚るほど怯えていた様相は鳴りを潜め、毛を逆立てたような剣幕で噛み付いている。怪我しそうになった二人を振り返らずに指差したが、そこに少なくとも一人はいない。棚を物色しているためだ。それさえ気づかず仁王立ちになったまま) 立ち入られるのが嫌なら「いや」の一言も言えっての。じゃないとそこの御人好しが今にほんとに怪我する。こっちはあんたのために動いてるんだから、拒絶するにせよ協力するにせよ、幽霊になるくらい心残りがあるなら知らんぷりで死体ごっこしてないで何か示せよくそ傍観者ッ!(そこまで吐き捨てれば気が済んだのか、怒らせていた肩を下ろしてやっと二人を振り向いた。が、そちらはそちらで調査を続行していたものだから一人激高した己が途端に恥ずかしくなり、脱兎が如く身を小さくして棚のほうへと駆け付ける。ふ、ふぅん?などとわざとらしく相槌を打ってみせながら、中から黒い布を引っ張り出した。全体ではなく一部分を掴んだ所為で乱雑に広がりながら出て来たそれに、穴に入る代わりに包まって身を隠したい気分だ)   (2021/7/31 23:37:11)

鵜坂まつり♀1年(共に咄嗟に動き出した井口のおかげで西川の落下は大事にならず済んだようだ。受け止めるために埃ぽい床にぺたりと座り込んだその体勢のままほっと安堵の息を漏らす。焦りでじわりと前髪の奥の額に滲んだ汗を指先で拭ってから兄から借りたネクタイをその指で引き緩め、熱を孕んだカッターシャツの襟ボタンをひとつ外した。安堵はした。だが納得いかない。西川が左脚の痛みに顔を歪めた事は、彼の頭部を半ば背後から抱き締めるようにしていたため見えなかったか、或いは見える位置だったとしても気付かなかったかも知れない。声をかけてきた井口の声にも気付かず無視した事からも伺えるだろう。思考を占める怒りの所為だ。その所為で、するりと立ち上がると徐に幽霊の吊るされている筈のその下にある、落下騒ぎの所為で少し斜めに動いた机を思いきり蹴飛ばした。西川が落ちた時に匹敵する騒音が第一準備室内に轟く筈) ちょっと幽霊!何さやこだっけ?とにかくあんただ!こんなんなってるのに何静かにしてんの!?死体じゃないなら……いや死体だけど、あんたのために動いて大怪我しそうにまでなった人がいるのに、まだ只そうやってゆらゆらしてるだけ!?   (2021/7/31 23:37:05)

西川栄一郎♂3年(棚の引き出しには西川が見せたものと同じ部活見学告知のチラシが複数枚が置かれていた。棚の引き戸には演劇で使うような大きな暗幕。暗幕を広げれば発光塗料で塗られたいくつかの点がぽつぽつと描かれていることが確認できる。)   (2021/7/31 23:25:33)

井口進♂2年ヒョロもやし庇って怪我するほど、しょぼい練習してないからご安心ください。それよりカメラ女の方が大丈夫か?(と、皮肉めいた笑みを浮かべつつ、手を払う仕草をして大したことはないと示す。多少痛かったくらいだ。怪我をしたというほどでもなく、この後戦いがあったとしても支障はない。支障があったとしても、多少であれば無視が出来る。そういう実践的な技術を師から短期間で詰め込まれた。全て自分のモノにしているか、と問われると弱いが。男を庇い終わった後、その意見を聞く。曰く、首つり女は梁の上に自分で上ったという。その意見にはやや納得しがたいものがあった。こんな上にわざわざ上ることなんて考えもしない。それこそ、今のように梁の上に何かがあって、それを覗こうとでも思わない限りは)……調べる、ね。俺はこういう調査をしに来たわけじゃないんだが(怪異と戦いたくてここに来たのに、部屋の中を調べるというのは退屈なことだ。準備室で最初に目の付いた棚をぼんやりと眺め、その中のモノを手に取ったりして確かめる。欠伸半分ではある。そこに真剣さはあまり見えなかった)   (2021/7/31 23:19:06)


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