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おしらせ | > | ギラティナ♂さん(Android 118.238.***.148)が退室しました。 (5/25 23:53:49) |
ギラティナ♂ | > | 【わかりました〜!ではまた〜…!】 (5/25 23:53:46) |
おしらせ | > | ディアルガ♂さん(iPhone 60.116.***.43)が退室しました。 (5/25 23:52:29) |
ディアルガ♂ | > | 【すみません〜そろそろ眠気が来てるので、今日はここでストップで…!また明日も同じ時間に来ますので、では!おやすみなさい〜】 (5/25 23:52:22) |
ディアルガ♂ | > | 今日はここでゆっくりしていくといい…私も傍に居よう、(甘えるように擦り寄り、艶めかしい吐息を吐くギラティナに情欲が掻き立てられ、ギラティナの胴体に前足を回し、半ば強引に横に寝るよう促すように体を押し付けて)…これは兄弟に向ける気持ちではないのかもしれないが…私はお前ともっと親密になりたい、…過ぎてしまった時間を取り戻すためにも、な。(回した前足でギラティナの首を支えるようにしながら、僅かに熱の篭った目つきで見つめながらそう伝え) (5/25 23:50:12) |
ギラティナ♂ | > | !……うんっ!そうする!!(にぱ〜っと顔を明るくして喜ぶギラティナ…)…そ…そう…?あんまり自分じゃわからないんだけど…ん…(ディアルガから顔を寄せ合わされるとなんだか不思議とこっちまで頬ずりしてしまい、だんだん体まで押し付け始める)な…なんか……変な気分……(尻尾を巻かれたままゆっくりと自身の尻尾を揺らして時折吐息を吐きながら体を擦り続け) (5/25 23:35:01) |
ディアルガ♂ | > | ふむ。今度パルキアに頼んで、こちらの世界の美味しい食べ物を持ってきてもらうのもいいかもしれん…しかしお前はなんというか…存外愛らしい性格をしているな…。(表情の機微や、もちもちのしっぽを擦り寄せて来るひとつひとつの仕草に底から湧き上がるものを感じ、深く息を吐くとギラティナに頬ずりするように顔を寄せ合わせて、しっぽを絡みつかせるようにくるりと巻いて) (5/25 23:25:46) |
ギラティナ♂ | > | んぅ…気にしてるところなのに…(むぅ…とふくれっ面になりながらもディアルガに好きなように体を触れさせて)しょーがないじゃん…こっちの食べ物も…美味しいんだもん…(そんなことを言いつつ自身のムチムチとした尻尾をディアルガの尻尾に擦り寄らせて) (5/25 23:14:40) |
ディアルガ♂ | > | ん…確かにくすぐったいな、される側はこんな気持ちになるのか…。(噛み傷を舐められるともぞ、と体揺らしながら微笑浮かべ、)ゴロゴロするのが好きか、ほう…だから私よりもこう、餅のような弾力のある体つきをしているのか。(そう聞くとギラティナの体を上から下まで眺めて、歯に衣着せぬ言い方で感想言いつつ頭を垂れ口の先でギラティナの脇腹をぷに、ぶに、と押して) (5/25 23:06:29) |
ギラティナ♂ | > | 暇なことっていうか…ゴロゴロするのが好きなんだよ…っ…そうなんだ…ちょっと恥ずかしいな……//(ぴったりとくっつかれると恥ずかしそうにしつつ、こちらもディアルガの方に向き、先程つけてしまった咬み傷をチロチロと舐め返してやり)僕も…さっき噛んじゃったから…舐めてあげる… (5/25 22:56:57) |
ディアルガ♂ | > | 暇なことが好きなのか?む……いや、生き物はみな、近しいものとは…こうやって体を寄り添わせて、傷を癒しあったりするのだろう?この辺りでそうしているポケモンたちを見かけた、(自分と近い存在との距離感がまだ分かっていないのか、すす、と体を横にずらしてギラティナにぴったりとくっつくとそう言って…後ろでバタバタとギラティナのしっぽが忙しなく動くのをチラ、と見ると、同じようにしっぽをバタバタと動かしてみて) (5/25 22:49:41) |
ギラティナ♂ | > | 確かに寂しかったけど…今はもう慣れたんだよ?……結構ゴロゴロしてたりできたし…(最後にぼそっと本音を出しつつ、翼の傷をチロチロ舐められると驚いたのか顔を赤くしてディアルガの方を見て)ビッ…!?ど…どうしたの…!?急に舐めたりして……(突然のことだったので少し混乱しているのか尻尾を慌ただしく動かして) (5/25 22:37:43) |
ディアルガ♂ | > | ほう…辛かったろうに、今までよく耐えていたものだ…。アルセウスとは、1度会って話をしなければならないようだな。もうあまり顔も思い出せないが、……(目を細め、しょんぼりとした雰囲気のギラティナの慈しむような目で見ればそう声をかけ。忘れっぽい自分に自嘲気味に笑うと、ふっと思い出したように突然、先程のときのほうこうで黒々とした翼についた傷をちろちろ、と優しく舐め始めて) (5/25 22:31:24) |
ギラティナ♂ | > | ……僕には君やパルキアみたいに時空を操る力はないんだけど…君達の世界じゃ考えられないような事とか常識が通じないような事ができる力があるんだ。ただそれをイタズラに使ったりして色々しちゃったから…僕達の親のアルセウスに怒られて閉じ込められちゃったんだ…(理由を聞かれれば少しシュン…となって俯き、水面に映る自分の姿を見つめ) (5/25 22:17:37) |
ディアルガ♂ | > | !!、そうだったのか…全く、私としたことが、…。(そんな大切なことを知らずにいた自分に項垂れ落ち込み…ギラティナが無理もないと言ってくれると、気を取り直したようにふるふると首を振り)…お前は私たちとは違う世界…先程の穴の向こう側か?どうしてそこに幽閉されていたのか…よければ、教えて欲しい。 (5/25 22:07:12) |
おしらせ | > | ディアルガ♂さん(iPhone 60.116.***.43)が入室しました♪ (5/25 22:07:01) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ディアルガ♂さんが自動退室しました。 (5/25 22:05:45) |
ギラティナ♂ | > | うん…あんまり信じられないかもしれないけど…君もパルキアも…僕とは兄弟だからね…(ディアルガもパルキアも知る由もない事であるが、永遠とも言える時間の中で幽閉され続けていた彼だからこそ知る事実を口にするギラティナ)…僕達が別々のところで過ごすようになってから何千年も立ってた訳だから……君が知らないのも無理ないよ (5/25 21:54:54) |
ディアルガ♂ | > | ああ、私はディアルガだが。…ギラティナか、遠い昔に、その名前を聞いたような気もする。初めて聞く気がしない…、それに、私の名前を元から知っていたのか。?(顔上げ目を瞑って思い出そうとするが、悠久の時を生きているディアルガにははるか昔に違う世界に幽閉された兄弟のことなど思い出せないようで。隣のギラティナの方に目を向けると興味深げにじぃぃっと見つめ、そう問い) (5/25 21:40:32) |
ギラティナ♂ | > | …そっか……(ディアルガの事情を聞けば決まりが悪い様子で黙ってしまうギラティナ…すると彼の方から話をしようと告げられて)あ…うん……僕の名前はギラティナ……君は…ディアルガだよね?(自分も湖のほとりに近づいて彼の隣でおすわりをし、名前を告げる…それと同時に言われてもいないディアルガの名前を何故か答えて) (5/25 21:22:03) |
ギラティナ♂ | > | 【こんばんは〜…!いえいえ大丈夫ですよ〜!】 (5/25 21:11:17) |
ディアルガ♂ | > | いや、いい、もう怒っていない。私も…他のポケモンとの関わりを長い間絶っていたとはいえ、あの一件で自分の身勝手さを反省してな…、(顔を上げると、謝罪を述べるギラティナに1歩近づいて許す旨を伝え…自分の謝る姿に一瞬戸惑いを見せたギラティナにそんな説明をしてから、少し沈黙すると再び湖のほとりに近寄りおすわりして、)…ゆっくり話さないか?まだ、お前の名前も聞いていない。 (5/25 21:09:32) |
ディアルガ♂ | > | 【こんばんは!今日もよろしくです〜、と、最初ちょっとだけ返信遅れるかもしれませんっ】 (5/25 21:06:00) |
おしらせ | > | ディアルガ♂さん(iPhone 60.116.***.43)が入室しました♪ (5/25 21:04:41) |
ギラティナ♂ | > | 【待機ですー。】 (5/25 21:01:40) |
おしらせ | > | ギラティナ♂さん(Android 118.238.***.148)が入室しました♪ (5/25 21:01:32) |
おしらせ | > | ギラティナ♂さん(Android 118.238.***.148)が退室しました。 (5/25 00:03:49) |
おしらせ | > | ディアルガ♂さん(iPhone 60.116.***.43)が退室しました。 (5/25 00:03:33) |
ギラティナ♂ | > | 【了解です!お疲れ様でした!無理のないペースで大丈夫ですよ〜!】 (5/25 00:03:31) |
ディアルガ♂ | > | 【ではお先に、おやすみなさい〜っ】 (5/25 00:03:30) |
ディアルガ♂ | > | 【すみません、そろそろ眠気が来たので〜…また明日、同じ時間に来たらロル返しておきますね!】 (5/25 00:02:25) |
ギラティナ♂ | > | そうだよ…!お陰で僕がどれだけ………えっ…?(ディアルガが自身の頭を下げてまで謝罪をするその姿を見ると、だんだんディアルガにした自身の行動がバツが悪いような気がしたのかこちらも少し頭を下げ)……僕も…その……急に理由も言わずに襲いかかっちゃったし……ごめん…… (5/24 23:57:52) |
ディアルガ♂ | > | …そんな、ことが……まさか、私たちの愚かな争いが、お前の世界とやらにまで影響を及ぼしていた、とはな。…すまなかった、(その理由を聞いて納得し、あの時の争いの後の後悔が再び蘇るような気持ちになってバカにしたように舌を出したギラティナが背景と化すほど狼狽するものの、すぐにギラティナから退くと、大人気ある成龍として素直に頭を下げ、膝を折って土下座のように謝り) (5/24 23:50:15) |
ギラティナ♂ | > | ぐ…うぅ……(押し倒されたままでもなんとか押し退けようと両前足でギラティナの足を掴み、こちらも顔をずいっと近づけ)…お前とパルキアが喧嘩なんかするから…僕の世界まで滅茶苦茶になったんだよ!!(ここでやっとディアルガを執拗に攻撃し、襲いかかる理由を語りだし)理由は知らないけど…同じ神同士で喧嘩して周りに迷惑かけて…時空の神が聞いて呆れるよね…!!(そう言うと最後にべー…っと舌を出してやり (5/24 23:39:48) |
おしらせ | > | ギラティナ♂さん(Android 118.238.***.148)が入室しました♪ (5/24 23:33:19) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ギラティナ♂さんが自動退室しました。 (5/24 23:32:53) |
ディアルガ♂ | > | フン…当たり前だろう!私の休みを訳も言わずに邪魔したのだ…っ、まだ懲りないか!(倒れ伏したギラティナを見下ろしながら鼻を鳴らし、起き上がりそんなことを言ってくるギラティナに言い返すように怒鳴ったが、懲りずにガジガジ噛み付いてくるギラティナに何本目かの堪忍袋の緒が切れ、前足でぐわんっと地に押し倒し、ぐいと顔を近づけ、凄んで)少しは頭を冷やしたらどうだ…?迷惑をかけた自覚も何も、私はお前のことを見たことも聞いたことも無い…私と近縁のものではないかと、見当はつくがな。 (5/24 23:23:39) |
おしらせ | > | ディアルガ♂さん(iPhone 60.116.***.43)が入室しました♪ (5/24 23:23:35) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ディアルガ♂さんが自動退室しました。 (5/24 23:21:06) |
ギラティナ♂ | > | 何を言っ…ウワァっ…!?(このまま押し倒してマウントを取ってやろうかと思っていたが…ディアルガの戦闘技術は一枚上手だったようで派手に地面に倒れ込んでしまうギラティナ…)う…うぅ……なんで…僕が謝らなくちゃいけないんだよ!!(純粋な戦闘技術では勝てないと判断したのか、ガバッと起き上がって目の前のディアルガの体にところ構わずガジガジとシンプルに噛みつき始め) (5/24 23:07:40) |
ディアルガ♂ | > | !?…ぐ、おぉおっ…!!(突然目の前に現れたギラティナに驚くものの、斜め上からの圧力に屈さず、ぐぐ、と耐える。しかしさすがのディアルガも突然の戦闘で、かつギラティナの突進威力も相当だったためか押し負けそうになる…) 謝るのは…貴様の方だ…ッ!(が、その力を逆に利用することを思いつき、ぐいんっと体を横に逸らすと上から力を込めているそのままギラティナ地面に激突させるように前足を体にかけ、一気になぎ倒そうと試み…) (5/24 22:56:03) |
ギラティナ♂ | > | …自分のやったことすら自覚してないなんて…ッ!(何故ここまでディアルガに敵意を向けているのかわからないが…彼の最大技であるときのほうこうがこちらに向かって飛んでくると慌てて避けようとするギラティナ、しかし技の速さに追いつけず…翼にかすってしまう…痛みをこらえてキッ…とディアルガを睨みつけると紫の靄とともに姿を消し、彼の真正面から空間に出来た亀裂とともに現れてかなりの力でぶつかるギラティナ…そして上半身を少し浮かせてディアルガに掴みかかり、地面に押し倒そうと力を込める)僕に……謝れぇぇ…!! (5/24 22:44:35) |
ディアルガ♂ | > | (足が開放されると、すぐさま体を浮かせてギラティナの方へと顔を向け警戒態勢をとる。しかし敵意むき出しのその態度に、なぜ自分がそんな意思を向けられなければならないのか分からず、ただまったりと過ごしたかった午後を邪魔されたディアルガは同じように睨み返し、)…お前のような見知らぬものに、恨みがましく睨まれる筋合いは…無いッ!(グバァッ、と吠えながら口を大きく開けば、怒りに任せてギラティナの方へとときのほうこうを放ち) (5/24 22:33:17) |
ギラティナ♂ | > | …ムグ…ッ!?(引きずり込もうとしたはずにもかかわらず、ディアルガの力は予想よりも強いようで…必死に力を込めるも体はどんどん引きずり出されてしまい、流石にまずいと判断したのかとりあえずディアルガの足から口を離し、彼から少し距離を取るギラティナ…)う゛ぅ〜……ッ…(どういうわけなのかわからないが明らかに敵意をむき出しにしながらディアルガの方を睨みつけ) (5/24 22:25:07) |
ディアルガ♂ | > | !…っく、貴様…ッ!何者、だ…!(噛みつかれ、足に痛みを感じながらも咄嗟の反応で前傾姿勢になりその場に留まろうとする。後ろを見遣れば、少し前に初めて顔を合わせたパルキアとこれまた似たような雰囲気を持つポケモン…その存在に何かを感じるものの、今はそれどころではなく。筋力が優勢だったのか、ふんんッ゛…!と力込めて踏ん張り引っ張り始めれば、ギラティナはその意思に反してどんどんと穴から引きずり出されていき…) (5/24 22:17:26) |
ギラティナ♂ | > | (ディアルガがあたり警戒し始めてから僅かに訪れる静寂…するとそんな彼の足元から真っ黒の影のようなものが広がり始め、そこから顔を出したのはディアルガとパルキアとは違い…神話にも語られることのなかったもう一頭のポケモン、ギラティナ出会った…)…見つけたッ…!!(それだけ言うとディアルガの片方の後ろ足にガブッ…!っと噛み付き、ズズ…ッ…ズ…ッ…ズと自身の世界につながる入り口に引きずり込み始めるのだった) (5/24 22:09:34) |
ディアルガ♂ | > | 【ありがとうございます〜、ではよろしくお願いします!】 (5/24 22:03:01) |
ギラティナ♂ | > | 【ありがとうございます!良いですね〜…続きかきますね〜!】 (5/24 22:01:26) |
ディアルガ♂ | > | 【こんな感じでどうですかね〜?】 (5/24 21:59:35) |
ディアルガ♂ | > | ……。(ひっそりとした静けさに風が舞い込んで、木々の揺れる音と水の波打つ音だけが聞こえる森の中…一頭の神話に語られるポケモン、ディアルガがゆっくりとした歩調で湖畔に姿を顕し、膝を折って岸に座ると頭を垂れ、こく、こく、と水を飲み始めた。…しかし僅かに目を細めると、何かの接近を感じ取ったのか辺りを見回し、立ち上がって後ずさる)何か…来るな。 (5/24 21:59:09) |
おしらせ | > | ギラティナ♂さん(Android 118.238.***.148)が入室しました♪ (5/24 21:52:20) |
おしらせ | > | 未定さん(Android 118.238.***.148)が退室しました。 (5/24 21:52:08) |
未定 | > | 【了解です!こちらも変えてきます〜】 (5/24 21:52:06) |
おしらせ | > | ディアルガ♂さん(iPhone 60.116.***.43)が入室しました♪ (5/24 21:51:13) |
おしらせ | > | 未定、さん(iPhone 60.116.***.43)が退室しました。 (5/24 21:50:43) |
未定、 | > | 【了解です!今回は特に要望なければこちらから書き出し始めようと思います、では名前変えてきますね〜】 (5/24 21:50:32) |
未定 | > | 【そんな感じだったと思います〜…!ありがとうございます!そうですね〜、流れ的にはそんな感じが良いんじゃないかな〜とおもいます!】 (5/24 21:45:15) |
未定、 | > | 【そういう話でした!最初ディアルガが水飲んでるところにギラティナが水面から穴開けて突撃訪問したとこから始まってましたね〜!懐かしい…自分も映画を話に出されてこのシーンかな?とドンピシャで思ったので、賛成です〜!最初は戦闘、ディアルガがギラティナを負かして会話に入っていき…みたいな感じですかね〜】 (5/24 21:40:33) |
未定 | > | 【そうですそうです!あそこ確かに可愛かったです…(笑)あの映画だと確か序盤でディアルガがギラティナに襲われていたのが1つ前の映画でディアルガとパルキアが闘った影響でギラティナのいる世界までゴチャゴチャになっちゃった…って理由だったと思うのですが…そのifストーリーということで…襲いに来たギラティナが逆に返り討ちにあっちゃって……なんてのを思いついたのですがどうでしょー…?突発的なものなのであまり肉付けはできてないのですが…(汗)】 (5/24 21:34:28) |
未定、 | > | 【了解です!ギラティナと氷空の花束シェイミですかね?それなら分かりますよ〜!シェイミやピカチュウが寄ってきて真顔で見つめてるギラティナ可愛いすぎて好きなやつです〜っ!】 (5/24 21:26:35) |
未定 | > | 【ありがとうございます!それではこちらは幼さがまだ残ってる感じのギラティナ♂でいきます〜。シチュはそうですね〜…部屋主さんは昔あったギラティナの映画とかご存知でしょーか?】 (5/24 21:23:30) |
未定、 | > | 【OKですよ〜、ではこちらはやや硬派な感じのディアルガ♂でいきますね!シチュは何か希望あります〜?】 (5/24 21:21:20) |
未定 | > | 【そですね〜…では、こちらギラティナでいってもいいでしょーか?】 (5/24 21:19:41) |
未定、 | > | 【ありがとうございます…!ではどちらがどちらをやりましょう、此方はどっちでも大丈夫ですが、希望ありますか〜?】 (5/24 21:18:04) |
未定 | > | 【は〜い!そんな感じで全っ然大丈夫ですよ〜…!!】 (5/24 21:14:29) |
未定、 | > | 【なるほど!ではディアルガ×アナザーギラティナとかでも良ければこちらも行けそうですが、どうですかね〜?】 (5/24 21:13:13) |
未定 | > | 【あっ、責め受けに関しては特に希望とかはないのでそこらへんは大丈夫ですよ〜!】 (5/24 21:10:41) |
未定、 | > | 【おぉ〜まだ見たことない…!そうですね〜、自分シンオウはパルキア受けとアナザーのギラティナ受けが今の推しで、ディアルガは攻め担当ってイメージが強いので…そうなるとモチベ的に難しいかもしれないです…すみません〜💦】 (5/24 21:07:49) |
未定 | > | 【はーい!そうですね〜…昨日のロルの影響でちょっとpixiv見てたのですが…こんなのを見つけまして……(汗)この組み合わせどうかな〜と思ったのですがどうでしょー…?】https://www.pixiv.net/artworks/98024148#big_3 (5/24 21:00:26) |
未定、 | > | 【いえいえこちらこそです!今日は相談からですかね、何か次の案とかあります〜?】 (5/24 20:53:56) |
未定 | > | 【こんばんわ〜。昨日はありがとうございました〜!】 (5/24 20:51:56) |
未定、 | > | 【こんばんは〜】 (5/24 20:50:22) |
おしらせ | > | 未定、さん(iPhone 60.116.***.43)が入室しました♪ (5/24 20:48:50) |
未定 | > | 【とりあえず未定として待機します〜】 (5/24 20:25:44) |
おしらせ | > | 未定さん(Android 118.238.***.148)が入室しました♪ (5/24 20:25:28) |
おしらせ | > | レシラム♀さん(Android 118.238.***.148)が退室しました。 (5/23 23:51:29) |
レシラム♀ | > | 【は〜い…!ではでは〜!】 (5/23 23:51:27) |
おしらせ | > | ゼクロム♂さん(iPhone 60.116.***.43)が退室しました。 (5/23 23:50:55) |
ゼクロム♂ | > | 【OKです!ではまた明日〜、おやすみなさい!】 (5/23 23:50:52) |
レシラム♀ | > | 【ですね…(笑)と了解です〜!では…このゼクレシ関係でもいいですしひとまず相談とかから始めるのはどうでしょーか!】 (5/23 23:50:00) |