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ぼくがよんだひとだけです。



非似/れんしゅ/18
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おしらせ漣 ジュンさん(Android 114.150.***.140)が退室しました。  (2023/3/10 01:15:57)

漣 ジュン((またね   (2023/3/10 01:15:54)

漣 ジュン((寝ちゃったか   (2023/3/10 01:15:46)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、五条 悟 .さんが自動退室しました。  (2023/3/10 00:53:37)

漣 ジュン……そのつもり、だったんですけど…。…やっぱり厚かましいですかね。(当然のように考えていたことを改めて提案されるにあたり、そんな自分を恥ずかしいと戒めながら苦笑をする。)…とりあえず、そのままじゃ体に悪いですし…中の処理しましょう。(すり、と撫でていた手とはもう一方の手を下の方まで伸ばし、自身が吐き出した精液を溢す穴に指先を擦り付けて)   (2023/3/10 00:38:00)

五条 悟 .ん…、…有難う、大丈夫( 頭を撫でるその掌にするりと擦り寄りながら、目を細めて小さく呟いた。)…なあ、ジュンくん、今日ココ泊まってけば( なんて期待半分で聞いてはみるが、どう返答が帰ってくるか、少し怖がる自分がどこかにいる。)   (2023/3/10 00:28:18)

漣 ジュン…大丈夫ですか。(こてりと小さく首を傾げつつ様子を窺い見つめる。そっと綺麗な白髪に指を通して、頭を撫でてやりながら「これでよかったんだろうか…」なんて思案したり)   (2023/3/10 00:10:35)

五条 悟 .う゛ぁあ、♡~~…は…、♡( 彼の欲を受け止めれば同時に自身から液体を出さずに中で達し、其の余韻に喉元を曝けて腰を震わせた。上がった息を整えつつも、残る余波と未だ中に在る彼のモノに 快楽の名残と心地良さが押し寄せては目が蕩ける。やがてゆっくりと体外へ彼が出ていってしまう感覚に、ふと 寂しい、なんて 心の奥底で思考した。)   (2023/3/9 23:51:52)

漣 ジュンん…♡っ、…っ♡(同意を得ればギリギリ堪えていた欲を吐き出しながら深く息をつく。最後まで出し切るようにと擦りつけるように腰を揺らした。)は…、(ある程度熱やら荒くなった息が収まってくればゆっくりと腰を引いて自身を引き抜き)   (2023/3/9 23:33:12)

五条 悟 .ん、ふ……ッ♡ぁ゛…~ん…、おいで…♡♡( 水分を含んで潤む瞳で見詰めては、力も絶え絶えに 何とか力を振り絞って回した脚に力を込めてみる。口元には微笑を浮かべ、快楽に震える声でゆったりと言葉を紡ぎ、彼の問いかけに対して肯んじた。)   (2023/3/9 23:26:18)

五条 悟 .(( ウム   (2023/3/9 23:16:45)

漣 ジュン((よい   (2023/3/9 23:13:27)

おしらせ漣 ジュンさん(Android 114.150.***.140)が入室しました♪  (2023/3/9 23:13:22)

五条 悟 .(( 読まなきゃ、、   (2023/3/9 23:13:13)

五条 悟 .(( ウオアーー呪さいしんかん、   (2023/3/9 23:13:09)

五条 悟 .(( ごじょる、   (2023/3/9 23:12:42)

おしらせ五条 悟 .さん(iPhone 180.45.***.13)が入室しました♪  (2023/3/9 23:12:31)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、五条 悟 .さんが自動退室しました。  (2023/2/26 05:39:44)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、漣 ジュンさんが自動退室しました。  (2023/2/26 05:39:44)

漣 ジュン…♡…やば、…も、イっても…いいですか…。…このまま。(好きと聞けば欲を煽られて、居ても立ってもいられず。勿論始末はつけるつもりだが一応確認の声をかけつつ見やり、徐々に腰の動きを速めていく)   (2023/2/26 00:59:51)

五条 悟 .は…、♡…~き……、♡♡大、すき…♡、( 優しく自分に向けられたその目線に答えるように唇を動かした。首元にすり寄る彼のふわりとした髪を指先で掠めれば、腰に足を回してみる )   (2023/2/26 00:53:44)

漣 ジュン…ね、五条さん。…俺のこと好きですか?(くす、と小さく笑みを溢して見つめ、抱き寄せながら確認を促す。うっとりと恍惚として見つめた後、首元に顔を擦り寄せれば軽く口付けを落とし)   (2023/2/26 00:45:05)

五条 悟 .や、あう゛♡♡~~…ッ♡( 逃げかけた腰で 快楽に引き戻すように奥を刺激されれば為す術なく達してしまう。は、は、と荒く速い息のまま、上擦る嬌声を漏らしつつも余韻に腰を揺らした。)   (2023/2/26 00:38:40)

漣 ジュンっ…♡ははっ…。満足してもらえて何よりです…、けどっ。誘ったからにはちゃんと俺も満足させてくださいよ…?(紡がれる言葉を聞きながらそんなに感じてくれているのかと思って、可愛らしさに笑みを溢す。彼の腰を撫で、更に欲を募らせると容赦なく奥を抉るように突き上げてやって)   (2023/2/26 00:14:40)

五条 悟 .ん♡、ん…ッじゅ、んく…、♡♡( 速まる律動に無意識にも腰が引ける。口付けの合間に何とか名を呼べば、じわりと涙が滲む眼で見詰めた )…ジュン、君とするの…ッ♡きもち…くて、…♡( 消え入りそうな声で 次ぐようにしぬ…なんて呟く。相手が変わるだけで自分の感じ様もここまで変わるものか、と 普段よりも快楽を拾いやすい自分自身に密かに驚いていた。)   (2023/2/26 00:07:23)

漣 ジュンふ…、ん(後頭部に手を回して抱き寄せながら求めるように口付けを深める。よく締まるな…、とぼんやり思いつつさっきより腰を速めてみて)   (2023/2/25 23:26:51)

五条 悟 .ん゛う、う♡♡…っ、…じゅ、( 甘い声に不意に中を締めてしまいつつも、変わらず先程の事を引き摺って乗り切れずに居る。嬌声を漏らしつつ、ゆっくりと瞬いたその間に近づいた彼の顔に思わず目を開く。柔く触れた唇に驚くと、次いだ彼の言葉に 名前を呼ぼうと言葉を発しかけるも二度目の口付けに遮られてしまった。と言っても、浸入してくる舌に意識を奪われてしまえば そんな事は気に止める暇もなく。此方からも絡め返しながらも愛しげに中を締めた。)   (2023/2/25 23:20:33)

漣 ジュンかわい、…♡(律動しながら奥の方へ腰を押しつけて、甘く呟きながら腰を抱き寄せる。一息置いて顔を近づけると耳元に口付けてから、「冗談ですよ」と呟いた。何を、とまで言わない内に唇を重ねれば舌を入れ込んで絡めたり。)   (2023/2/25 23:01:43)

五条 悟 .、…あ、…ッん゛♡♡~…ッう、く、♡( 一瞬、蕩けて沈みかけた意識を引き戻されるような感覚に薄めた瞳を開きかけた。その刹那に与えられた刺激によって また快楽に流されるものの、彼の困った笑みを幾度か思い起こしては独りでに胸を切なく締め付ける。)   (2023/2/25 22:52:48)

漣 ジュン……。キスは…遠慮しときます。(なんて困ったように笑って言えば、欲求を聞かない代わりとばかりに彼を悦ばせてやろうとゆっくり動いてとん、と腹の奥を軽く突き上げる)   (2023/2/25 22:36:15)

五条 悟 .う、はあ……ッ♡゛…ジュン……、ちゅ、して…、♡( 奥に彼のモノが当たると、ある種の条件反射のように中を軽く締めた。吐息混じりに呟いては、潤む瞳を薄めて強請る。)   (2023/2/25 22:30:22)

漣 ジュン…~♡(可愛い仕草に重ねるように興奮を昂らせ、腰を掴めばできるだけ優しく挿れていく)は…(深く息を吐いて、ゆっくりと奥まで入れ込めば大丈夫かと問うように相手を見つめて)   (2023/2/25 22:12:28)

五条 悟 .、ん…う、……きて…♡( 手を広げ其方へ伸ばせば、ゆっくりと首に回した腕で抱き寄せ 甘く耳元で囁く 。)   (2023/2/25 21:54:31)

漣 ジュン…ふ。(達して蕩けた顔を見れば満足したか指を引き抜く。熱を持った目で見つめながら前を寛げれば自身を取り出して)…もう、挿れてもいいです…?(なんて言いつつ腰を押しつけて)   (2023/2/25 21:41:29)

五条 悟 .ん゛、ひう…♡ッあ、あ♡♡…~~……っ( 笑みを浮かべた彼の表情を見ると 微かに中を締めつつ、相乗される刺激に腰を震わせては達した。いい具合に蕩けてきた脳内では思考もしづらいが、かえってそれが心地いい。肩で息をしながら、とろんと瞳を見詰めた。)   (2023/2/25 21:21:31)

漣 ジュン…気持ち良さそうですね。(愉しそうに笑みを浮かべながら、くるくる円を描くように縁を指でなぞったり。2本指できゅう、と挟んで刺激を与えてやる。…少しだけ愛しいと思ったりした)   (2023/2/25 21:08:13)

五条 悟 .は、あ…ひう♡♡…ッすき…ぃ、♡( 押し上げられる度にひく、ひくと腰を浮かせ、快楽に弱すぎる脳でぼんやりと言葉を紡ぐ。好きなのは ジュンと快楽の何方もだが、言葉の対象などを考える前には、既に口に出ていた。)   (2023/2/25 20:56:57)

漣 ジュン…大丈夫ですか?(口元に宛てられた手を空いている方の手で取り、様子を窺うように問いつつも知識上、大体見当はついているので悪戯にとんとん、と軽く指先で押し上げたりして)   (2023/2/25 20:44:16)

五条 悟 .…ぅ、んん゛♡♡ッあ…、♡( 再開されると目線を傍に移し 徐々に呼吸を上げつつ 快楽が訪れるのを待った。前触れなく与えられた刺激に腰が跳ねる。つい口元を軽く手の甲で抑えながらも、ちらと其方に目線を戻した。)   (2023/2/25 20:38:54)

漣 ジュンん…。…わかりました(そっと続けるように促されれば頷いて返し、優しめな愛撫を続行する。次第に奥の方へ指を挿れていけば少し感触の違う箇所に触れた)   (2023/2/25 20:27:00)

五条 悟 .(( さむい   (2023/2/25 20:21:18)

五条 悟 .(( うむ、いえついた   (2023/2/25 20:21:14)

漣 ジュン((めちゃくちゃスプラしてた   (2023/2/25 20:20:16)

おしらせ漣 ジュンさん(Android 114.150.***.140)が入室しました♪  (2023/2/25 20:20:05)

五条 悟 .(( ばさきからちゃりそうしてきます   (2023/2/25 20:13:26)

おしらせ五条 悟 .さん(iPhone 27.89.***.74)が入室しました♪  (2023/2/25 20:13:15)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、五条 悟 .さんが自動退室しました。  (2023/2/25 01:55:43)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、漣 ジュンさんが自動退室しました。  (2023/2/25 01:29:49)

五条 悟 .ん…、…?大丈夫…、つづけて、( 緩りと止んでいった刺激に 彼の腕を軽く指で撫でれば、合わせてきた目線に応えるよう此方からも視線を送り、そのまま軽くはにかんでみたり )   (2023/2/25 01:13:19)

漣 ジュン…大丈夫ですか?苦しいなら止めますけど…。(顰めた眉と荒い息遣いを見ると心配して、一度手を止める。目を合わせればやっぱり綺麗な顔だ…なんて)   (2023/2/25 01:03:04)

五条 悟 .……ん、ぅ…は…、( 絶妙に性感帯になり得る部分に触れられないままの前戯に 眉頭を寄せては微かに声を漏らす。横目に目線を送っては、意図せず置かれた焦らされるような状況に、その箇所に触れられた時を想像し 密かに鼓動を速めた。)   (2023/2/25 00:59:09)

漣 ジュン…(様子を窺いつつ、ゆっくり丁寧に中を拓く為に指を動かす。弄りながら、「こんなところで気持ちよくなれるんだろうか…?」と半信半疑でいる。)   (2023/2/25 00:48:21)

五条 悟 .ん、……大丈夫…、~…、( 彼の指が中へと入り込んでくる感覚に、慣れている行為のはずが 何だか不思議と新鮮な気持ちで 吐息を漏らした。)   (2023/2/25 00:38:46)

漣 ジュンはは…。もう勃ってる…(くすりと小さく笑い満更でもなさそう。何処かのサイトかで見たような曖昧な記憶を辿って、確か後ろを使うんだよな…。と思い出せば自分の指を口に含んで濡らし、そっと宛がう)…痛かったら言ってくださいね。(止めるという選択肢はないまま、一応忠告すればそこからゆっくりと指を侵入させて)   (2023/2/25 00:30:49)

五条 悟 .ん、ふふ…、…しねえよ、( その他大勢を相手にする時とは違う高鳴り方の胸に、無意識下でも彼を求める自分の身体を思えば、しない というよりは できない という表現が正しいだろうか。先程までの空気感と たった今感じとった興奮から 自身は既に大きくなりつつある。)   (2023/2/25 00:23:31)

漣 ジュン自制の効かない人ですね…。…此処までしといて他の奴に目移りなんてしたら、俺は五条さんのこと心底軽蔑しますから。(なんて冗談のように言いつつ釘を刺せば肩に添えた手を下の方へと降ろしていき、手探りで下着ごとズボンを脱がせ)   (2023/2/25 00:09:51)

おしらせ漣 ジュンさん(Android 114.150.***.140)が入室しました♪  (2023/2/25 00:07:33)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、漣 ジュンさんが自動退室しました。  (2023/2/25 00:07:29)

五条 悟 .ふ、……そりゃあ、せっかくのチャンスを そう易易と逃せはしねえだろ( ふんと鼻を鳴らして笑えば、軽く首を傾げてみたりもしつつ。と、ゆっくり後ろへ倒れた自分の身体に瞬けば、柔い髪を撫でつつ微笑んでみせる彼の顔を見据えると 微かに胸が鳴いたような気がした。)   (2023/2/24 23:57:03)

漣 ジュン…そう言う割には俺を帰してくれそうな気配とか全くなかったんですがねぇ?(なんてすっとぼけたように言ってみたり。一番聞きたかった返答を聞けば納得したと頷いて)…ま、いいですよ。俺を好きなファンなら…大事にしないと(くすりと笑って、向き合った彼を押し倒そうと肩に手を乗せつつ体重をかけていく。愛しげに指先で髪を撫でてみて)   (2023/2/24 23:42:27)

五条 悟 .…、ええ〜……( 中々に究極的な選択に、顎に手を当て考え始める。目線を外して数十秒頭を働かせては )……好き、って気持ちが一番大事…だけど できればセックスも死ぬほどしてえ、って感じ。( こくりと頷きながら答えた。どちらか、と言われれば勿論好きという気持ちを大事にしたい所ではあるが、自分の欲を押し殺すこともなかなか難しい。そして続く問いにもう一度考える仕草を見せつつ笑んで見せた。)俺に委ねちゃうの、その判断。…帰したくないって行ったら帰んないでいてくれんの?   (2023/2/24 23:31:41)

漣 ジュン───俺が好きとか気になるって気持ちとヤりたいって気持ちはどっちが優先なんですか?ついでに、アンタに応えないと俺は帰れないんです?(パチリとゆっくり瞬きをして見やる。とりあえず今の状況でおいては重要に近い言葉を捻り出し首を傾げ)   (2023/2/24 23:17:48)

五条 悟 .…いいけど( ふむ…、/何を聞くことがあるだろうかと表情を伺うように、じっと大きな瞳で見つめ返しつつ、彼の言葉を待つ)   (2023/2/24 23:09:41)

漣 ジュン((はろはろ   (2023/2/24 23:04:48)

おしらせ漣 ジュンさん(Android 114.150.***.140)が入室しました♪  (2023/2/24 23:04:39)

五条 悟 .(( おはよう   (2023/2/24 23:03:53)

おしらせ五条 悟 .さん(iPhone 180.45.***.13)が入室しました♪  (2023/2/24 23:03:07)

おしらせ漣 ジュンさん(Android 114.150.***.140)が退室しました。  (2023/2/18 02:17:24)

漣 ジュン((落ちとくね。おやすみ。   (2023/2/18 02:17:21)

漣 ジュン((寝たかしら…   (2023/2/18 02:10:59)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、五条 悟 .さんが自動退室しました。  (2023/2/18 01:53:29)

漣 ジュン…じゃ。いくつか聞きたいんで、ちゃんと答えてくれます?(軽くなった身を起こして、隣に座る彼を見つめた。さっきまで話していたことを除けば、やっぱり顔綺麗だな~…なんて)   (2023/2/18 01:38:58)

五条 悟 .…。ん、( 少し眉にしわを寄せながらも 、"構わない"という意向と多少気の許されたような表情を目に捉えれば、いそいそと 脱がせようかとズボンにかけた手を退かし、自分自身も上から降りて隣に座ってみた。)   (2023/2/18 01:28:14)

漣 ジュンだからといって身体の関係から…ってのは順番的におかしいと思うんですけど。(思わず苦笑しながら言う。でも本気なんだろうなー…とぼんやり思えば、)…アンタの気持ち次第では、別に構いませんよ。面食いなのはお互い様ですからねぇ…。(なんて、肩竦めながら「とりあえず退いてくれます?」と付け足し)   (2023/2/18 01:20:20)

五条 悟 .(( おかえり🤚   (2023/2/18 01:13:41)

漣 ジュン((ただいま   (2023/2/18 01:09:40)

おしらせ漣 ジュンさん(Android 114.150.***.140)が入室しました♪  (2023/2/18 01:09:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、漣 ジュンさんが自動退室しました。  (2023/2/18 01:04:13)

五条 悟 .…フーゾクじゃ意味ねえの、( 耳元から視線とともに唇を下ろしていき、首元に口付けては舌を這わせた。見詰めながらも 直に腰に触れていた手をゆっくりと局部の方へと伝わせていく。)君がいい。…元は、顔が好きだっただけだけど…、中身にまで興味湧いちゃったから、…( ちら、と目線を下に遣れば少し様子を伺いながらも彼のズボンに手を掛けてみる。)   (2023/2/18 00:56:54)

漣 ジュン……。その気になるも何も、俺はアイドルですから…。こういうことするの事態、色々問題になるっつーか…。(引き下がる様子のない彼にぐぬ…と少し唸る。でもそんな理性も時間をかけられたら、その内流されてしまいそうだ)……そもそも、俺じゃなきゃダメなんです…?ヤり目なら…例えば風俗とか。…他に手段もあるじゃないですか。(耳元にかかる息のくすぐったさに肌を粟立たせながらちらりと横目に問うて)   (2023/2/18 00:38:39)


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