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| おしらせ | > | ut.,さん(Android au.NET)が退室しました。 (2022/2/19 22:21:27) |
| ut., | > | ((あかん、頭痛なってきた、寝るわ(うー、ひら、) (2022/2/19 22:21:21) |
| ut., | > | ((日曜日さんと同一人物やったらそうやわ(ふむ、窓の外眺め、) (2022/2/19 22:20:14) |
| ut., | > | ((俗に言うイケメンっていう奴らもシコっとるんやでって思うとみんな可愛く思えるよなぁ…ふと思った(ぽわ、) (2022/2/19 22:18:55) |
| ut., | > | ((眠気のピーク第一波きたわ(くぁ、) (2022/2/19 22:16:23) |
| ut., | > | ((行為後のタバコ吸ってる姿とかええよな…萌える、根性焼きしてほしいわ(すぅ…、) (2022/2/19 22:13:34) |
| ut., | > | ((暴力とかヤンデレ系とか、ええなぁ…って思う、性癖刺さるわ(うんうん、独り言) (2022/2/19 22:11:09) |
| ut., | > | ((あかん、覚えとらん…年やな…(スンスン、毛布もふもふ、) (2022/2/19 22:08:41) |
| ut., | > | ((前の俺の部屋名なんやっけ…(うーんうーん、) (2022/2/19 22:07:08) |
| ut., | > | ((んー？あの、僕のドッペル知っとるぞ…？僕今前とWi-Fi変えたから違うんよな…(うむ、むむ、) (2022/2/19 22:06:06) |
| ut., | > | ((あー、さむ…こういうときほんまに病むわ、強い酒あけよかなぁ…(甘い酒飲みたい、でも…、悩み) (2022/2/19 22:03:39) |
| ut., | > | ((人増えてきたな〜、今日もみんなお疲れ様な(かんぱーい、今日はほろよい、) (2022/2/19 22:01:58) |
| ut., | > | ((腰痛が…寒さで…(いたた、すん、) (2022/2/19 21:59:41) |
| ut., | > | ((さむぅ…まじで今日も寒いなぁ…(ふるふるっ、) (2022/2/19 21:55:38) |
| ut., | > | ((はぁーい、ただいま(毛布ぐるり、もふもふ、) (2022/2/19 21:54:06) |
| ut., | > | ((あ、ちょっと席外しますわ、飲み物取ってくる〜(ふらふら〜、) (2022/2/19 21:47:35) |
| ut., | > | ((いやぁ、ほんとやったらぞむさんとかぐるちゃんのほうが背後得意やねんけど…ここではなんか、俺なんよな…なんとなく(独り言ぼそぼそ、まどあけあけ、) (2022/2/19 21:46:55) |
| ut., | > | ((あー、誰かええこええこして(くそばぶ、ため息、) (2022/2/19 21:45:17) |
| ut., | > | ((お腹弱いのに冷たいもの食べすぎた…(ちーん、毛布包まり、すんすん、) (2022/2/19 21:42:56) |
| おしらせ | > | ut.,さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2022/2/19 21:42:27) |
| おしらせ | > | ut.,さん(Android au.NET)が退室しました。 (2022/2/19 18:42:05) |
| ut., | > | ((今から飯食ったりするから…また夜インできたらするわ、なんとなく、またな〜(ほわ、ひらひら、今日はお家焼肉、) (2022/2/19 18:42:02) |
| ut., | > | ((めっちゃビビったわ…リア友が急に家きてびびったわ…ほんまに…(ひぇ…) (2022/2/19 18:41:13) |
| おしらせ | > | ut.,さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2022/2/19 18:40:17) |
| おしらせ | > | ut.,さん(Android au.NET)が退室しました。 (2022/2/19 15:20:36) |
| ut., | > | ((あかん、おちる (2022/2/19 15:20:33) |
| ut., | > | ((あかん、誰か抱きたいスイッチ入ったわ…ロル回すか…？(でもめんどくさい、ぐで、) (2022/2/19 15:18:20) |
| ut., | > | ((仕事場におるんよ…イケメンでなんか、仕事できるマンなのに些細なことで涙目になっとるの、ほんまに息子元気になるからやめてほしいわ(ずきゅぅん、) (2022/2/19 15:16:17) |
| ut., | > | ((あー、たまに思うんよ、背後な、意外とプライド高いから…このプライド崩れさったときの自分の表情って結構ええんちゃうか…？って(せいへきへき、) (2022/2/19 15:14:34) |
| ut., | > | ((ほんま、昨日バリ興奮して抜いたからな(謎の報告、) (2022/2/19 15:13:16) |
| ut., | > | ((窓開けとこ！いやぁ…昨日はほんまに楽しかったわ…また来てほしいな、ｯﾋﾟﾋﾟｯﾋﾟﾋﾟくん(ほくほく、窓バーン、) (2022/2/19 15:11:17) |
| ut., | > | ((休み最高やな(いっぱい寝た、明日も休み、やったぁ、わーい、) (2022/2/19 15:09:39) |
| おしらせ | > | ut.,さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2022/2/19 15:09:08) |
| おしらせ | > | ut.,さん(Android au.NET)が退室しました。 (2022/2/19 03:28:10) |
| ut., | > | ((でもあれやな…これ人来て、ひとりじゃないってなった瞬間寝るわ…大人しく僕も寝るかぁ…(窓しめしめ、おやすみなさい、) (2022/2/19 03:28:05) |
| ut., | > | ((ちょっと眠い気もするんやけどなぁ…どうしよ…(くぁ…、) (2022/2/19 03:26:38) |
| ut., | > | ((んん、僕も見かけたら行くな〜。お休み、いい夢見てな(ふりふり、) (2022/2/19 03:26:18) |
| おしらせ | > | 紫煙_さん(iPhone 211.135.***.80)が退室しました。 (2022/2/19 03:25:33) |
| 紫煙_ | > | そうっすね、見かけたら凸りにいきます、こちらこそありがとうございます。楽しかったです、ではお休みなさい、今日はありがとう御座いました(えへ、すり、ぺこり、) (2022/2/19 03:25:25) |
| ut., | > | ((時間も時間やし大丈夫やで、また今度来たとき続きできたらしよや！ゆっくり休んで、めちゃ楽しかった！ありがとう(大丈夫、こく、よしよし、) (2022/2/19 03:22:23) |
| 紫煙_ | > | ((すみません、めちゃくちゃいい所なんですけど眠くなってきました(土下座、謝罪) (2022/2/19 03:21:10) |
| ut., | > | ん、んぅｯ…ふ…♡(わなわなと震えてるのがおかしくてくすくす笑っていたら彼が自分の名前を呼ぶものだがらモソモソと顔を上げる。長めのキスにびっくりしたものの目を細めていれば口の中に彼の舌が侵入してきて舌同士が絡まる。ビクリと体がはねて、ふるふると体が震える。自分もとろとろと唾液を分け合うように舌を絡めて、涙目でどんどん蕩けていく。次第に息苦しくなってきて彼の胸板をポンポン叩いてはなしてと要求してみる。抜けないお酒も、眠気も全部気持ちよくて、されるがままで。) (2022/2/19 03:18:26) |
| 紫煙_ | > | (なんだか初々しいカップルみたいで気恥しい、全部酒のせいだ。アルコールが入っているからこんな恥ずかしい思いをしているんだ。と何とか落ち着かせようと試行錯誤するうちに、今度は下唇の近くにキスをされて、わなわなと震える。こうなれば自分からもしてやろう、とっておきのを、「だいせんせ、」一言声をかけて彼がこちらを向けばそのまま唇にキスをする、少し長めに唇同士を重ねて舌でぺろり、と1度唇を舐めて彼から間抜けな声が出て口が少し空いたのを確認すれば直ぐに舌を口内に侵入させて舌同士を絡めて) (2022/2/19 03:11:23) |
| ut., | > | んぇ…どした…？(いい匂いなのはいい匂い何だ、返答に困るなんて思ったり思わなかったり。顎にキスしたときの彼の反応が可愛くてポーカーフェイスが崩れたのが愛おしくて今度はもうちょい上の下唇近くにきすしてみる。自分もなんだか恥ずかしくなってしまい、へにゃっと笑いながら彼の胸板に顔を埋めて隠す。どくどくと鳴ってる心臓に気づいては嬉しくてえへえへと笑みが溢れてしまう。) (2022/2/19 03:03:18) |
| 紫煙_ | > | はぁ？なんすかいきなり、(いい匂いだなんて、そんな珍しいシャンプーとかボディーソープ使ってたっけ？と硬い頭で考える。足を絡めさっきより一段と拘束されれば今日はここで寝るのかあと困ったように眉を下げて話しかけようとすれば顎にキスをされる。「……ぇ、え？ちょっと？」唐突だったものでいつものポーカーフェイスは呆気なく崩れて頬を真っ赤に染める。おかしいな、彼はこんなに可愛らしく愛くるしい人だったか？と心臓がばくばくと鳴り響いて) (2022/2/19 02:56:04) |
| ut., | > | あったか…しょっぴく、いいにおいする…(彼に抱きしめられてはとろんと瞳が蕩けて、彼の胸板に頭を擦り付ける。まだ一緒がいい、どっかいかないで、なんて言いながら足も絡めて、ぎゅぅっと抱きしめる。彼の温もりを奪うように。暖かさでへにゃへにゃと表情が緩む、もっともっと彼がほしいなぁなんて。ちょうど顎が見えたもんで、彼の顎にキスしてみる。) (2022/2/19 02:51:02) |
| 紫煙_ | > | えぇ…？？狭いから嫌なんですけど、(アルコールが入っていなかったら、確実に断固拒否していただろう。自分も頭が上手く回らないのだ。仕方ないなぁと布団を被りながら彼を抱きしめる。意外と体温低いんだなこの人、多少びっくりしながら「これでいいっすか？もう満足したでしょ」と見詰めて) (2022/2/19 02:45:01) |
| ut., | > | いや…いっしょにねてや…(ベットにぽすりと下ろされた感覚してぼんやりと目を開け、どこか行くのか、一緒にいてと彼の服を握り。眠気で子供のようにとろけた脳みそを動かしているからなのか涙目で彼を見つめ、自分のほうが歳上なのに、年下の彼に甘えてしまう。温かいから、寒い今の時期、余計に人肌が恋しくて、離れてほしくない。) (2022/2/19 02:38:55) |
| 紫煙_ | > | あのー、そこで寝られると困るんやけど、ワイはどこで寝ればええんや、(どうしたものかと困り果て、とりあえず自分のベッドにでも寝かしつけて自分はソファで寝るかと決める。軽々しく彼を持ち上げてベッドにゆっくりと下ろす。「もう今日は夜遅いですし、泊まっていいんで。……その、手を離して貰えませんかね、ワイが寝られないんすわ」ベッドに下ろせば今度は腕を離して貰えない自体になってしまった。どうしたら離してくれるのだろうか、あのぉ、と何度も声をかけて) (2022/2/19 02:33:34) |
| ut., | > | ん"〜……(久しぶりに羽目を外して後輩の家で酔いつぶれてしまっている。なんて、久しぶりとかつけてみたがいつもかもしれない。体をゆさゆさとされてぼんやり起きるが寝ぼけているのと抜けていない酒で俺は帰らんなんていい、彼に抱き、そのまままたすよすよと眠りに誘われる。彼は暖かくて落ち着く匂いで好きなのだ、タバコの匂いが本当に好みで、つい、寝てしまう。) (2022/2/19 02:27:52) |
| 紫煙_ | > | (話の流れで何故か自宅で宅飲みをすることになった。二次会の会場になったものの、そこまで荒らされることも弄られるような部屋の汚さじゃなくて良かった、と謎の安心をする。夜中の12時前にはメンバーは1人だけを除き、それぞれ帰宅した。酔い潰れてすやすやと心地よさそうに眠っている青色に「ちょっと、だいせんせ？もう皆帰っちゃいましたよ、しっかりしてください。」と体を揺らして起こそうと試みる。) (2022/2/19 02:23:07) |
| ut., | > | ((ありがとぉ、ゆっくり焦らずでええからな(感謝、おりーぶおいるのぽーず) (2022/2/19 02:20:29) |
| 紫煙_ | > | ((いっすよ〜じゃあ書いてきますね(御意、みりんのぽーず) (2022/2/19 02:19:23) |
| ut., | > | ((そうやな、壊されそうやなぁ…ロルさきお願いしてもええ…？(ひぇっ、お手柔らかに…、ごまのポーズ) (2022/2/19 02:18:02) |
| 紫煙_ | > | ((じゃあワイが攻めっすね？任せてください得意なんで(頷き、しょーゆのぽーず) (2022/2/19 02:15:31) |
| ut., | > | ((んー、なら、現パロでしょっぴくん宅で宅飲みシチュの受けもらってもええ…？(やったー、さとうのぽーず) (2022/2/19 02:11:59) |
| 紫煙_ | > | ほんまになんでもいいっすよ、というか決められないんで決めて欲しいです、(はわ、しおのぽーず) (2022/2/19 02:09:49) |
| ut., | > | ((僕も眠気のピーク過ぎたから目、ギンギンなんよ、軍パロか現パロか…受け攻めどれがええ？どっちも行ける(ざっくり、からしのぽーず) (2022/2/19 02:08:01) |
| 紫煙_ | > | んぇーーーー、パコります？？？まだ眠気来てないんでほんとになんでもいいんですよね、合わせることにしか脳がないので(わさびのぽーず) (2022/2/19 02:05:30) |
| ut., | > | ((どうしよな…パコる…？どうせなら…新しくして…しょっぴくんやりたい、シチュとかあれば、やろうや(けちゃっぷのぽーず) (2022/2/19 02:03:46) |
| 紫煙_ | > | ((正直どうしようか迷ってました、これで終わっても別ルートでも新しくするでもなんでもいいっすよ、任せます(マヨネーズのポーズ) (2022/2/19 02:01:13) |
| ut., | > | ((これ医務室シーンとかどうする…？ぶった切るか…？僕はなんでもええからしょっぴくんがやりやすいロル回ししてくれてええからな(ｺｿｺｿ､) (2022/2/19 01:59:43) |
| ut., | > | ほん、まさぁｯ…そういうとこやでｯ…(彼の言葉と表情であぁ、こいつらはこういうやつだったと泣けてきてしまった。どれだけ女にうつつを抜かしても彼らが一番だ。悩んでた自分が馬鹿らしく思えてきてしまった。黒色の彼も、水色の彼も、どいつもこいつも嫌いだと軽蔑する言葉を言うのは想像できなくて、何故隠していたんだとこちらが拍子抜けする怒り方をするだろうと思って愛おしく笑みすら溢れる。脅すようなこと言って…なんて、ほんとやでなんて思いながら彼の手を握り返す、温かい。ショートピースの匂い。これから怒られに行こう。)ありがとう、、しょっぴくん(へにゃりと、いつもの笑顔を浮かべて。彼の手の怪我もあるから早く行こう、ごめんな…と誤りながら彼に手を引かれてついていく。) (2022/2/19 01:58:00) |
| 紫煙_ | > | 寧ろ、どうして隠してたんだって、怒られると思いますけどね。仲間のことなんだと思ってるんすか。こんな事で嫌いになるような人達じゃ無いでしょう？一緒に解決策考える様な人達ですよ？(ふん、と鼻を鳴らしてどうして今更嫌いになるんだと言いたげな表情をする。こんなことしたかった訳じゃない、そんなことはじめから知ってる、だって狙ってこんなことする人では無いのは分かっているから。医務室に行くと言ってくれればほっ、と安心して「よかった、ありがとうございます。すみません、脅すようなこと言ってしまって、」じゃあ行こう、と彼の手を握って微笑んで。) (2022/2/19 01:50:36) |
| 紫煙_ | > | 寧ろ、どうして隠してたんだって、怒られると思いますけどね。 (2022/2/19 01:45:41) |
| ut., | > | そんなもん、いくらでも奢ったるけど……ほんま…？怒らん…？誰も、俺のこと嫌わん…？(ため息が聞こえてはビクリと肩を揺らす。やっぱり怒ってるのでは？そりゃあこんなことされたら怒るだろう。怖いだろう。ここにいられないかもしれない、どうしよう、いやだ、みんなといたいと頭の中をぐるぐると思考が渦巻く。目線を合わせるようにしゃがんでくれた彼に行きたくないなら全部食べろと言われるじゃないか)いや、や…もう会えへんくなる…こんなこと、したかったわけちゃう…違うんや…(ふるふると首をふり、行くから、医務室行くから、いなくならないで、もっともっと食べたい気持ちもあるけど、首を降ってなくそうとする。怯えきった子供のような目で、彼を見つめる。と言っても目は泳ぎまくっているのだけれど。) (2022/2/19 01:42:51) |
| 紫煙_ | > | ……あー、気にしてないんで、いいっすよこのくらい。死んでないですし。…それよりさっさと行きますよ、誰も怒りませんから、誰か怒ったらワイが庇ってあげるんで。そうやなぁ、寿司奢ってくださいよ、(気にしていないと多少嘘をついて、説得させようと努力するも、子供のように座り込む姿を見て呆れるように溜息を漏らす。ごめんと謝られればそれについては特に触れず、目線を合わせるために自分はしゃがみこんで見詰める。怒るほどではない、むしろビックリした。どうにか説得できないかなぁと試行錯誤し「どうしても行きたくないなら、今ここでワイのこと全部食べて下さいよ。それなら医務室行かなくても済みますよ。」あまり解決策にはなっては無いが、この案なら飲み込んでくれるかもしれないと思ったのだ。) (2022/2/19 01:34:52) |
| ut., | > | いやや、行かへん…(涙目で耐えていた彼が可愛くて、離れるんじゃなかったなぁと思いながら腕を掴まれて言われた言葉に首を振り手を振りほどきまるで子供の駄々のように部屋の床に座り込む。行きたくない、知られたくない、怖い。全部の気持ちが混ざってぐちゃぐちゃになって、ぼろぼろとまた泣き出してしまう。)ごめんな…痛いやろ…ごめんな…(腹は多少膨れたため、ある程度理性が戻ってきたとき、彼の血まみれの片手を見ては土下座する勢いで彼に縋りつき、誤り倒す。なんてことを、手当しなきゃ、医務室…いや、自分は、行きたく無い…やだ…とものすごい葛藤で頭がぼーっとしてくる。) (2022/2/19 01:27:47) |
| 紫煙_ | > | (痛みを耐えるのにこんなに体力を消耗するんだ、汗を滲ませながらどうにか耐える。痛くて涙も出そうだが我慢する為に下唇を噛む。普段はあまり出さない大声で人を呼んでいれば、股間にも痛みが走り、それもまた小さく悲鳴をあげて痛みに耐える。手を離されて多少動けるようになれば、一旦彼から距離を取って呼吸を整える。「……いむしつ、いきますよ、」と何もされてない片手で彼の腕を掴んでここの部屋から出ようとする。美味しいだなんて今はどうでもいい、彼を正気に戻さなくては、疲れているからこんなことになったんだ。) (2022/2/19 01:20:51) |
| ut., | > | あー、だめやん…大声出したら、誰か来るやろ…？(大声を上げる彼がなんだか可愛く思えてきてしまっている自分がいて、ゾクゾクしてしまう。そのへんの女より彼のほうがよっぽどかわいい。溢れる血液を零さないようにこくこくと喉を鳴らして飲む、あまいけどどこか苦い、カフェオレみたいだなんてぼんやり思って。あぁ、誰か呼ばれたらこの味がもう味わえないと思うと、彼を黙らせたくてぐりっと彼の股間に膝を立てて痛みを与えてみる。アドレナリンたくさん出したほうが痛くないよ、大丈夫なんて思考もおかしくなってきて。)おいしいんよ…しにたいぐらい、うまいんよ…ほんまに、(なんて、苦しそうに笑いながらさすがに、これ以上は彼が、危ないかなぁとか思って、ぱっと離してみる。彼はどうするのだろうか、逃げ惑うのだろうか？) (2022/2/19 01:13:36) |
| 紫煙_ | > | っ、クソッ、誰かっ！！！誰か居らんのか！！だいせんせーが！！！(小指だけでなく手のひらも食べられた、どくんどくんと心臓が動く度に痛みが走る、血が溢れる。今の自分の怪我の状態ならなんとかなる、とりあえず彼を正気に戻したい。これは何かの間違いだ。彼はこんなことする人じゃない。人を食べるだなんて、カニバリズムなのか？いや、そんなわけない、信じないぞ、きっと彼は疲れているんだ。身動きが取れなくなってしまったが、声だけは出せる。まだ希望はある。今の彼は力が強すぎて歯が立たない、「1回落ち着いてください！人間食べても美味しくないでしょ！？医務室に行きましょ、あんたおかしいですよ！！とりあえず離してください！！」と必死に暴れてなんとか彼を説得させようと) (2022/2/19 01:05:12) |
| ut., | > | ごめんなｯ…ごめんなぁ…(ボロボロと涙をこぼしながら謝ることしかできない、指一本じゃ足りない、足りないけど食べちゃだめだ、だめだと言い聞かせるように謝るけれど手のひらの肉も噛みちぎる。美味しい。)しょっぴくん、おいし…あまいなぁ…ごめんなｯ…腹､減ってんねん…(どろどろと血液で流されるように腹も満たされていく。やっぱり、男はうまい。鍛えている薄紫は格別だ。指を噛んでしまったから、きっともう元には戻らないのだろう。なんてことを自分はしたんだ。そんなことを思うけれど、盛りのついた猿のように一度食べだしたら止まらない。獲物を逃さないようにという本能からだろうか、彼の手を引きべたりと地面に座らせ、足で彼の足を押さえつけ、逃げられないようにする。力で、勝てているだろうか。どうか逃げないで、ごめんなさい) (2022/2/19 00:55:21) |
| 紫煙_ | > | ？……何がですか、ほら、一旦医務室行きましょ、手伝いますから(体調悪そうだし、今回だけだぞと言いたげに会話をする。何か呟いた気がしたのもう一度聞き取ろうと口を開いた、が、その瞬間に手を掴まれて小指を噛みつかれる、ぼきりと音が響いた途端激しい痛みに襲われて「い゛っ！？！」と軽く悲鳴を上げる。噛みちぎられれば「っは、ぁ゛？な、なに、してるんすか、だいせん、せ？」痛い、食べられた？どうして？じんじんと無くなってしまった小指の付け根が熱くなる。ﾋｭｯと喉を鳴らして、距離を取ろうとしたが、彼の掴む力が強すぎて微塵も動かない。おかしい、いつも力比べで負けたことないのに。) (2022/2/19 00:44:30) |
| ut., | > | ほんま、やめてやぁ…(終わらせましょうという彼はこのままここにいるということか。やめてほしい、理性が持たない。自分が尻餅をついてしまったがために心配そうに座り込んで手を伸ばしてきた薄紫。美味しそう、食べたいなんて頭をよぎる。顔色悪いとか、なにか言ってるけどもうどうでも良くなってしまった。いただきます、それとごめんなさい。そうつぶやき近づけられた手を掴み、彼の小指に噛みつき、ぼき、と骨の折れる音を鳴らしながら、噛みちぎる、美味しい。ほんのり煙草の味がして、脳みそまで一気に蕩けそうで。泣きながら、誤りながら彼の小指から滴る血液をすすり飲む。甘くて苦くて、癖になる。) (2022/2/19 00:34:59) |
| 紫煙_ | > | そういうのいいですから、終わってないならさっさと終わらせますよ。(やはり予想通り終わってなかったか、と溜息を吐き彼の手を取ろうとするが、避けられるように退けられて、むっ、と表情を変える。腹下したかも、と言葉が聞こえてくれば少し心配になってきた。どさりと尻もちをつく姿を見れば尚更心配になって「あ、ちょっと！大丈夫じゃないでしょ、…薬貰いに行きましょ、あんた今物凄く顔色悪いんですよ？」と顔色を詳しく伺う様に自分も座り込んで片手で彼の脈を測ろうと首元に手を近づけて) (2022/2/19 00:27:35) |
| ut., | > | あー…、ショッピくんやん、いやぁ…そんな、書類なんて…？な？？(なんてタイミングが悪いのだろう。空腹の限界に近い中、可愛い可愛い後輩が来てしまったではないか。いま自分は余裕なんてないぞと自分の口の中を噛み千切りなんとか耐える、食ってたまるものが、自分の仲間だぞ？)ぁ、ぇ？た、だいじょうぶやで！ちょっと腹でも下したかもしれへんわ(なんとか笑顔を作りながら心配してくれた薄紫を避けるように退く。3日4日食べれていない体ではもちろんうまく力が入るわけもなく足がもつれてしまいどさりと後ろに尻餅をつき痛さと空腹に耐える。やめてくれ、これ以上来ないでくれ、噛みつきたい、噛みつきたい、食べたいな…なんて、考えてしまう自分が嫌になる。) (2022/2/19 00:20:08) |
| 紫煙_ | > | 失礼しますー、あのー、書類とって来いってとんとんさんに言われたので貰いに来たんすけど、(こんこんと扉をノックし了承も得ずに開けて中に入る。書類を取って来いと言われてきたので、終わってない事を想定に入れて派遣されたのだろう、遠回しにお前早く終わってるんだから手伝ってこいと言われているようなものだ。さっさと手伝ってさっさと終わらせて何か奢らせるかと頭の中で色々考える。部屋主に話しかけようと顔を見れば、何処か顔色が悪いし、汗が酷い。「あの、だいせんせ？顔色悪いっすけど、大丈夫っすか？」と声をかけて近づいて) (2022/2/19 00:10:44) |
| ut., | > | ((ツンツンしてるとことがまんまやん…(よしよし、)お、了解！ゆっくりでええからな(ぐっとぐっと、) (2022/2/19 00:04:41) |
| 紫煙_ | > | ((猫じゃないっす、(否定、)あ、じゃあ勝手に繋げますね(承知) (2022/2/19 00:02:23) |
| ut., | > | ((う゛っ…ねこ…？？？猫の愛情表現やんそれ、晩飯口から出るで？(ぅっ…、よしよし、)ロル、繋げたくなったらいつでも繋げてええからな(ぐっ、) (2022/2/18 23:57:23) |