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おしらせ無言時間が25分を超えたため、スピネさんが自動退室しました。  (9/24 03:58:29)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、華鳳さんが自動退室しました。  (9/24 03:58:29)

華鳳((いえいえ!締めで大丈夫だよ!お疲れ様!この2人も双子か…エルゼタシア組も実質双子みたいなものだし、良いですねぇ…可愛い子が増える増える…   (9/24 02:55:46)

スピネ((締めのつもりで書いたので締めですね!報告パートをやるのなら向こうでですね…   (9/24 02:52:07)

華鳳((締めかな?それとも報告パートもやるかい?   (9/24 02:50:15)

スピネ「……これは紛れもない現実ですよ、ランファさん。ずっと一緒です。これからずっと……」包容力の増したふくよかな体で包み込むように抱きしめる。妊娠にもいろいろ不安はあるけど……互いに支え合えばきっと乗り越えられるだろう。仲間も沢山いる。きっと大丈夫だ。「……それじゃあ、そろそろみんなに報告に行きましょうか。」優しく彼女の手を取って、きゅっと握る。「……皆さんのためにも、ね。」   (9/24 02:48:36)

華鳳「……ふふ、悪かったね、意地悪で」ホルモンのバランスが落ち着いたのか、行為中ほどではないが…やはり母親らしく、少しふくよかになったスピネは抱き心地も良くなった気がする…胸やお尻も大きくなったし、太ももやお腹も少しむちっとしている。前々がスレンダーだったし、太っているとまではいかないけれど……「夫婦かぁ……ハハ、夢みたいだね……ずっと、一緒だよ。スピネ」   (9/24 02:42:26)

スピネ「……もう、意地悪です……」ちょっと恥ずかしい。あの時の自分を思い出すと今でも顔から火が出そうになる。……子供を作って冷静になると、いつもの自分の異常さがよく分かるのだ。「……もし私が欲求不満になったら、その時はお願いしますね。それに……もしスピネさんが欲求不満になったら、私からもさせてください。夫婦は支え合うものなんですから、ね?」   (9/24 02:38:53)

華鳳「…まぁ、これも私達の関係の一つだしな……誤魔化しても仕方ないよ。それに…言ったろ?どんなスピネも、私は好きだって…」性処理は我慢する、と少し意地になっているのか?それとも、本当に子供が生まれると分かって満足したのだろうか…「まぁ良いけど…無理に誘うつもりは無いし。でも…気が変わったら、早めにね…♡」優しく腰に手を当てて、ゆっくりとベッドへ寝かせる。「……今日は寝よっか、2人で…さ。」口紅だけ、シーツにつかないようにメイク落としを染み込ませたティッシュで落とし…そのままスピネを抱きしめて   (9/24 02:33:10)

スピネ「…結局、いつもの様になってしまいましたね。」からかわれたと思ったのか、ちょっとそっぽを向いて不満そうに膨れて。「性処理はしばらく我慢しますよ。というか……暫くは見られなくなるでしょう。私はもう夢が叶ったので…これ以上何かを求めることは無いはずです。求めるとしたら……精神面の問題では無くなりますが。」   (9/24 02:28:29)

華鳳「ナインに…いや、人体のことは薬とか作ってるルリア達かな……ともかく、良い痛み止めとか、つわりの影響を抑える薬でも無いか聞いてみるよ。」ここは未来だ、苦痛を和らげ出産する方法は探せばいくらでもあるはず……少しでも工夫して、負担をかけないようにしなきゃな……「…後、性処理なら隠さずいうんだよ、流石の私も実の子どもに負担はかけないし…ちゃんとガス抜き程度に留めるからさ♡」欲求が溜まり爆発するより、定期的に抜いた方が良いだろう。方法はいくらでもあるのだし…   (9/24 02:25:07)

スピネ「今後の事はマキナ様と相談ですね。ふふっ……二人も孕んだなんて言ったらマキナ様……とても驚くでしょうね。私でも見た事のない表情を見せてくれそうです。」くすくすと微笑みながらお腹を摩って。「……3ヶ月で赤ちゃんは成長すると聞きましたが…私の母体への負担も3ヶ月に濃縮されるのでしょうか。」陣痛がどれだけ辛いかは何となく分かる。それが濃縮されると相当な痛みになってしまうだろう。耐えられるだろうか…   (9/24 02:19:30)

華鳳「……双子……か、ふふ…夢が、二倍になって叶ったな。」家族…やっとスピネの夢が叶った。二種類の鼓動が、まるでお腹の中で優しく寄り添っているようだ。「……スピネ……今、私はすごく幸せだよ…」目に涙を蓄えながら、優しくスピネを抱き締める。すくすく育ってほしい…私達がつかんだ平和な世界で、新しい希望になるように……「じゃあ、みんなに報告と…少ししたらマキナのところにでも帰って里帰り出産でもするか?…こっちで産んでも全然良いけど…設備も病院も、充実してるのはこっちだしな。マキナ…孫の顔見たらひっくり返るんじゃないか?…ふふ」孫、とは便宜的に言ったが、本当にマキナにとっては孫のようなものだろう。新しい家族が2人も…それも、あと2〜3ヶ月と少しで…   (9/24 02:15:14)

スピネ「……ありがとうございます。不束者ですが……よろしくお願いします。」スっと両手でランファさんの頭を包み、静かに優しく撫でる。「……無事に子供が出来て良かったですね。後は母体に異常が出なければ良いですが。……それと、ランファさん。…よく私のお腹に手を当ててください。」そっと彼女の手を取り、お腹に当てて。「…3人じゃありません。4人、ですよ。」集中すると、中に2つの魂が脈動してるのが分かる。一卵性の双子を孕んだらしい。   (9/24 02:07:36)

華鳳「うん……っ」手を取り、優しく唇を付け……誓いの言葉を述べる。「…私、華鳳…改めて、劉 蘭華は……スピネ・アーティファクトを妻として…いついかなる時も、家族として共にあり続けることを…そして、何が起きようと…どんな苦しみも、悲しみも…もちろん嬉しさ、幸せだっていつでも2人でで分かち合う……一生、たとえこの身体という器が滅んでも、お互いの心は…魂はずっと共にある。たとえ形が変わっても、私達の愛と絆は絶対に消えない……スピネを、未来永劫愛し続けることを…ここに誓う。」口付けをした手に自分の額を重ね、優しく目をつぶってスピネの手の温かさを感じる。これからは3人で……ずっとずっと生きていく。その幸せに比べたら…なんだって些細なことに思えてくる。   (9/24 02:02:26)

スピネ「ん……」スピネは目を擦って起き上がり、ランファを見つめてクスクスと微笑む。「……前にも私にはウエディングドレスを着せてもらったことがありますが……良くお似合いですよ、ランファさん。」柔和に微笑んで。少し変わった装束の組み合わせだが、種族も境遇も垣根も超えた婚姻なのだ。合わせる必要なんてない。「……では…私の手の甲に口付けして……誓ってください。永遠の愛を……ずっと共にいたいという望みを。」   (9/24 01:55:41)

華鳳「…スピネ、起きて……スピネ。」数時間後…ゆさゆさとスピネは揺さぶられて少しずつ目を覚ます。部屋はすっかりきれいになっており……さっきまで自分たちがやってた変態行為も夢か何かだったんじゃないかというようなくらい記憶も朧げだ。でも……「……ふふ、立って。私のお姫様…♡」起きたランファは、中華風の絢爛な装束や羽衣に身を包んでおり、軽く口紅も塗っている。おそらく仙人となる前に彼女が居た地域の…伝統的な婚姻の服なのだろう。そしてもちろん…スピネは真っ白の可愛らしいウェディングドレス身を包まれている。「……結婚式とは別に、私達だけで…改めて婚姻を誓おうと思って……私達の、子供の前でさ…♡♡」ベッドで眠るスピネに跪いて、手を取る。お腹に手を当てると…やっぱり感じる、私たちの新しい夢が目覚める鼓動が…   (9/24 01:51:43)

スピネ「んほお゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」最後の最後にお腹が思いっきりボゴォォォォッ♡♡♡♡と膨らむと共に…お尻からもブボッ♡♡♡♡という音と共に糞がようやく途切れる。スピネは完全に力が抜けたのか、チョロチョロと尿を漏らす。立派なアヘ顔を見せて気絶している。そして……「っ♡♡♡♡」ぶしゃァァァっ♡♡♡♡と突然大量の潮を吹き出す。体が本能的に理解してしまった。子供を…孕んだんだ…♡♡♡♡   (9/24 01:42:14)

華鳳「んっ…♡♡♡んっっっ♡♡♡♡」スピネの胸に吸い付き、ドクドクと吹き出る母乳を飲み込む。美味しそうに喉を鳴らし、少しずつ少しずつ飲み込んで…♡♡「ん゛あぁぁぁぁぁぁっっっっっっっっっ♡♡♡」最後に、ぼぴゅっっっっっっっ♡♡♡♡とドロドロの精液を吐き出して、ガクガクと痙攣する。スピネのボテ腹の中で、特濃の精液を出し切り失神寸前まで震えている。「スピネ…♡♡♡しゅぴねぇぇ…♡♡♡」   (9/24 01:37:55)

スピネ「ママになりま゛すぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡♡ご主人様の赤ちゃん孕んで立派なママに゛ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」糞の量も桁違いに増え、母体として成長してきてるのか体がムチムチとしてきて、小ぶりだったおっぱいも巨乳になり、たぷたぷと母乳を溜め込み始める。「んお゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡」胸を鷲掴みにされるとぶしゃァァァァ♡♡♡♡と大量の母乳をまき散らす。排泄物と体液の混ざった蠱惑的な淫臭が部屋に満ちて…まるで催淫ガスのように幸せと愛おしさがどんどん高まっていく。   (9/24 01:31:30)

スピネ((おうふ……   (9/24 01:27:11)

スピネママになりま   (9/24 01:27:05)

華鳳「スピネ…♡♡ん゛んんんんんっっっっっっ♡♡♡あ゛っっ♡♡♡♡あ゛はぁぁぁぁぁっっっっ♡♡♡♡ママになってぇぇぇぇ♡♡♡♡スピネの卵子…いっぱい潜り込んでぇぇぇぇっっっっっ♡♡♡♡」脳の神経が焼き切れそうになりながらも、スピネの大きくなったお腹と胸を鷲掴みにして、グリュグリュッッ♡♡♡♡とかき混ぜながら…♡糞の勢いもどんどん強くなっていくし……きっとこのまま受精すればママになった身体は母乳を作り始めるだろう。スピネの体液の濃い匂いに満たされて……快感と幸せがどんどん高まっていく…♡♡♡   (9/24 01:25:04)

スピネ「ご主人様……ご主人様ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡♡♡♡♡」ギュッと抱きしめて、膣を締め付けて……感覚が鋭敏になった卵管もギュッと締め付けて……「お゛ほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」卵巣に直接精液が注がれて、卵巣は一瞬でいっぱいになる。そして逆側の卵巣も、子宮もすぐに満タンになり…その程度では全く収まらず…「んお゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡」お腹がボコォっ♡♡♡♡と大きく膨らむ。「全部うげとめま゛しゅ゛ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡♡ご主人様のぜーえ゛き一滴もこぼざな゛い゛ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ぜん゛ぶ飲み込む゛のほお゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」お腹を何度もボゴォっ♡♡♡♡♡♡ボゴォォォォッ♡♡♡♡♡♡♡♡と膨らませながら必死に受け止める。   (9/24 01:20:41)

華鳳「……ふふ、分かった…♡♡♡♡♡…いっぱい孕ませる…♡♡♡」奴隷として…ママとして宣言しながらおねだりするスピネの頭を優しく撫でた後……大量の快感を浴びてびくびく震えている卵巣へグリュッ♡♡♡と直接肉棒を食い込ませ、中の卵子へ直接大量の射精をする。「ん゛っっっっっっ♡♡♡ん゛お゛ほぉぉぉぉっっっっっっっっ♡♡♡♡♡♡」とはいえ、そんなスピネと快感を共有したランファもすでに限界……どぴゅっっっっっ♡♡♡♡♡ぼびゅうううううっっっっっっ♡♡ぶびゅうっっ♡♡べぷっっっっ♡♡♡ぶぽっっっっ♡♡ぶぽぽぽっっっっっ♡♡♡♡とえげつない量の精子が次から次に溢れてくる。スピネが糞を作る量にひり出す量が追いついていないように…精子の製造量に対して射精量が全く追いつかず、金玉がどんどん膨れ上がっているのだ   (9/24 01:15:59)

スピネ「♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」バチバチバチッ♡♡♡♡と目の前に閃光が走る。今までとは比べ物にならない快楽が卵巣から襲ってくる。今までも卵巣を弄られたことはあったけど…昔とは明らかに比べ物にならず、スピネの瞳孔が開き切り、快楽に脳が焼かれる。あぁ……ご主人様の子供を孕めるようになったから……こんなに……♡♡♡♡私の体、もう準備できてるんだ……♡♡♡♡「お゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡ご主人様ぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡♡♡♡♡ごしゅじんしゃまぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」強く抱き寄せて、深いキスを何度もしながら愛おしそうに涙をぼろぼろと流す。「孕ませてください♡♡♡♡♡♡♡♡必ず受精しますから…ご主人様の精液でお腹膨らませて…私の事、ママにしてください♡♡♡♡♡♡♡♡」性奴隷でも、肉便器でも…今だけは。子供だけは……2人で……ランファさんと一緒に支えていくと誓いたいのだ。   (9/24 01:10:48)

華鳳「ここ?ココがいいの?…♡♡♡スピネのなかなか受精しない引きこもり卵子…いっぱい可愛がって外に出してあげる…♡♡♡」お腹が大きく膨らんだことで、浮かび上がって来た子宮の卵巣を指先でぷにっ♡♡こりっ♡♡と摘んで刺激しながら、ぬこぬことピストンを続けて肉棒の圧力とピストンの衝撃でお腹の糞にもどちゅっ♡♡ぶちゅっっ♡♡とどんどん刺激を与える。相違している間に、肉棒もぷくぅっっ♡♡と膨らんできてスピネの卵管を拡張してくる。このまま卵巣を風船のように膨らませるくらいの射精をするんだ…♡♡♡♡   (9/24 01:04:44)

スピネ「んお゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡ぎも゛ぢぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡しあわしぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」ブリュリュリュっ♡♡♡♡といやらしい音を立てながら、ランファの体を強く抱き締めて受け止める。糞で歪に膨らんだ腹でもしっかりランファのおちんちんだけはお腹に浮かび上がって…突き上げられてるのがよく分かる。「んーーーっ♡♡♡♡」ランファにキスをされるとこちらからも舌を絡めて唾液を飲ませ合う。すっかり発情して堕ちたスピネの体は劇薬と化した媚薬だ。それを沢山飲ませながら…お腹を揉まれてガクガクと身体を大きく震わせる。   (9/24 00:55:15)

華鳳「…♡♡♡どう?初めての排泄と……一緒に受精させられる気分…♡♡♡」すごい勢いでひり出す影響で、締め付けが強くなり圧迫感が増す。その影響で肉棒も子宮へ強く食い込み、ぐぽっっ♡♡ぐぽっっ♡♡♡と大きく膨らんだお腹の中を暴れている。完全に奴隷の表情になるスピネの顔を優しく見つめ、絶叫している舌へ吸い付くようにご褒美のキスをしてさらに快感を高める。片手で歪に膨れ上がり続けるお腹もマッサージし、お腹自身へも快感を与えながら…   (9/24 00:49:42)

スピネ((よろしく!   (9/24 00:46:04)

おしらせスピネさん(iPhone 60.113.***.205)が入室しました♪  (9/24 00:45:54)

華鳳((返しますね!   (9/24 00:45:48)

おしらせ華鳳さん(iPhone 42.150.***.113)が入室しました♪  (9/24 00:45:39)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、スピネさんが自動退室しました。  (9/20 05:20:02)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、華鳳さんが自動退室しました。  (9/20 04:55:34)

スピネ「♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」スピネが心から幸せそうな表情を一瞬浮かべる。そして…… 「んぐお゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡お゛ほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」お尻がボゴォォォォッ♡♡♡♡♡♡と膨らみ、大量の糞が一気にひり出される。確実にスピネの胴体より極太で、一瞬で元のスピネの数倍の量の糞をひり出す。それでも全く足りない。作るペースが排泄のペースを圧倒的に上回り、何度も何度もお腹が歪に大きくなる。   (9/20 04:36:59)

華鳳「…よく出来ました……♡♡♡♡」ご褒美にと、大量の催淫ガスを尻穴へブシュゥぅぅッッ♡♡♡♡と放ち、感度を上げるとともに排泄する際の音や糞の飛び散り方をより下品で無様なものへ仕上げる。「……奴隷堕ちしながら……妊娠絶頂脱糞アクメ…♡♡いっぱいしてね…♡♡♡スピネ…♡♡♡」完全に理解した…この後排泄で完全な奴隷になったスピネに種付けして…孕ませること、そして…その後もずっとプレイは続き…妊婦のスピネを奴隷として扱うこと…楽しみすぎて…おかしくなりそうだ…♡   (9/20 04:30:21)

スピネ「はぁっ♡♡♡♡♡♡はぁっ♡♡♡♡♡♡」もう分かる。これを出したら…きっと私の精神は……終わる。もう完全にご主人様の事しか考えられなくなってしまう……精神崩壊して、一生ご主人様の性奴隷。……あぁ…なんて……なんて幸せなんだろう♡♡♡♡♡♡「ご主人様……♡♡♡♡♡♡♡♡ご主人様との子供を身篭ると約束しておきながら……♡♡♡♡こんなゴミマゾ雌奴隷に堕ちた私が♡♡♡♡大量の糞を尊厳と人権ごとぐちゃぐちゃにしてひり出して……♡♡♡♡何もかもご主人様に捧げて♡♡♡♡私の人生が完全終了して全てご主人様に捧げる瞬間……見届けてください♡♡♡♡♡♡♡♡」   (9/20 04:26:31)

華鳳「ふふ……♡」自分でも予想外な量だ。こんなにたくさん…♡♡初めての排泄なのに、きっとスピネは堕ちるところまで堕ちてしまう…♡♡♡「いいよ…♡♡しっかり出してね……♡♡」子宮の奥をゴリュッッ♡♡♡♡と刺激し、尻穴へ入った指をグリュグリュッッ♡♡とめいっぱいかき混ぜた後にブプッ♡♡と一気に引き抜いて許可を出す。「…しっかり宣言してから…勢いよく出しちゃってね…♡♡」そう言いながらお腹をギュッと押す。   (9/20 04:21:57)

スピネ「んぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡♡♡♡♡」お腹がボゴォッ♡♡♡♡と大きく勢いよく膨らむ。歪な形に膨らんだことからも……大量の糞を作ってしまったのだろう。「ぐるじぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡♡♡♡♡だしゃしぇてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ♡♡♡♡♡♡♡♡ご主人様ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡♡♡♡♡」お腹がグギュルルルッ♡♡♡♡ギュルルルルッ♡♡♡♡と苦しそうに蠢いている。「おごほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡」だが、スピネにとってはひり出せない苦しさも快楽。その状態で子宮を攻め立てられ……何度も糞を生成してはお腹を歪に膨らませる。   (9/20 04:18:05)

華鳳「スピネ…♡♡あぁ……♡♡♡」いつものスピネになってしまった…でも、どっちも私の最高のスピネなのだから…♡♡汚い声も、屈服した淫語も…どれも愛おしい……♡♡「……出しちゃだめだよ…♡♡」お腹をグッと押して、精液でパンパンのお腹の中にさらに大量の糞まで作らせてしまう。スピネは今まで、擬似的なスライムやディルド…浣腸液はあっても本物をひり出した事はなかったはず……きっと、快感に勝てない…♡♡作られただけでこんなに下品に喘いでいるのだから…♡「スピネ…♡♡スピネ…♡♡」そして、子宮は子宮で我慢なんてさせないとばかりにゴンゴンと奥を容赦なくピストンで繰り返し乱暴に突く   (9/20 04:09:51)

スピネ「あぁ……ご主人様……♡♡♡♡♡♡♡♡ありがとうございます♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡こんな性奴隷如きに……そんなに優しいお言葉……♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」スピネは完全に屈服してしまう。目からは光が消えて、ハートだけが浮かぶ。愛おしさが溢れて止まらない……♡♡♡♡「お゛ほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡ご主人様のおちんちんしゅきぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡♡♡♡♡」もう喘ぎも淫語も我慢する必要は無い。むしろ出すべきだ。ご主人様に犯されて幸せだと伝えないと……♡♡♡♡「ん゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡」そして、お尻に術をかけられると……グギュルルルッ♡♡♡♡と苦しそうな音が鳴り始める。   (9/20 04:05:15)

華鳳「……だーめ…♡♡」意地悪に、スピネのお願いを却下する。しかし…「……今日は、どっちのスピネの夢も叶えてあげるんだよ…♡♡虐めながら…ぶっ壊しながら……可愛い子供を仕込んで、幸せな家族になるんだよ…♡♡」人間としてのスピネの幸福も、そして奴隷としてのスピネの幸福も…どっちも叶えてあげる…それが私の1番の幸せなのだから。「それに、完全に堕ちて発情してた方が……孕みやすいだろうしね…♡♡♡」そう言って、再び乱暴なピストンを再開する。それと同時に…広げていたお尻の穴へ再び指を突っ込み、中でぐりぐりと仙術を掛ける。今のスピネの身体は妊娠もできる、人間に近い状態なのだ。今までは出来なかった排泄行為も……今のスピネならひょっとして…♡♡   (9/20 04:00:53)

スピネ「……あっ……♡♡」スピネが必死に我慢していた理性が……ランファの優しい声で完全に砕け散る。……そうだ……何も悩む必要なんて……無い。確かに子供は欲しい。子供が出来て、幸せな家族ができるのは私たちの夢だった。でも……「……ランファ様……いえ……ご主人様……♡♡♡♡」子供を産むとか、家族を産むとか……そういうのの前に……「私の……ガラクタ雌犬マゾ奴隷の私を……♡♡♡♡♡♡」ご主人様が気持ちよくなることが……奴隷として私が壊される事が……最優先じゃないか♡♡♡♡「……ぐちゃぐちゃにして……虐めて痛めつけて……ぶっ壊してください♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」   (9/20 03:55:24)

華鳳「……いいんだよ、スピネ…♡♡」スピネの耳元で、優しく語りかける。ピストンも止め、意地悪をせずにスピネへ優しく言い聞かせるように「…私は、人間のお前が好きなわけでも、機械のお前が好きなわけでもない……どっちの心も持ってる「スピネ」自身が好きなんだ。本心を我慢する必要なんてない……私の前では、ありのままいて欲しいんだよ…♡可愛く、お嫁さんとして私とエッチするスピネも…堕ちて、道具として私に使われるスピネも…どっちも同じスピネ、私の大好きなスピネなんだから…♡♡本心を聞かせて?…私に、どうして欲しいの?……」   (9/20 03:47:24)

スピネ「ダメっ……ダメです……♡♡♡♡ランファさん…♡♡♡♡待ってくださいっ♡♡♡♡」組み伏せられて、弄ばれて……奥に刻み込まれて、今は封印してるはずの本能が……本当の本能が疼いてしまう。アーティファクトとしての私ではなく、機械としての私。人に使われるという精神が。ダメ……今これが解放されたら、また……「やめ……やめてください……♡♡♡♡本当に……♡♡♡♡お尻広げないで……♡♡♡♡子宮責めないで……♡♡♡♡ランファ…さまぁ……♡♡♡♡」精神が堕ちかけてるのか、無意識に様付けで呼んでしまう。   (9/20 03:42:12)

華鳳「…スピネ…♡♡スピネ…♡♡♡」ガクガクと痙攣し、立っていられなくなったスピネを四つん這いにさせ、立ちバックから寝バックへ移行する。必死に耐えているスピネの努力を無慈悲に嘲笑うように……寝バックの状態でもずちゅっ♡♡ぬちゅっ♡♡と子宮をまだまだピストンを続ける。指を曲げたまま引き抜かれた影響で、ぽっかり開いてしまったお尻の穴をさらに指でくぱぁと広げながら…   (9/20 03:38:34)

スピネ「待っ……待って…ください……ランファさ……んーーーーーっ♡♡♡♡♡♡」指を曲げた状態でお尻から引き抜かれてその衝撃でまた絶頂してしまう。そんな快感も全く抜け切ってない状態で……子宮を執拗に攻められて……「んほぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡子宮熱いぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡♡♡」体ごとガクガクと震わせて絶頂する。こんなの……いつものと変わらない……「……ダメ…耐え…なきゃ……♡♡♡♡」私の中に…雌犬のスイッチが生まれる。……ダメ……今日は子作りする日なんだから……   (9/20 03:32:36)

華鳳「…♡♡♡スピネ…まだまだだよ…♡♡♡」あえて指を曲げた状態で、ぶぽっっ♡♡とお尻から指を引き抜き、そのまま子宮だけを責め続け……「あぁぁぁぁっっっっっ♡♡♡スピネっ♡♡スピネ…♡♡うけとめてぇぇぇっっ♡♡♡♡」お尻の絶頂もまだ完全に引いていないのに、お尻の快感まで一緒になった子宮へ精液をさらにどぷどぷと注ぐ。連続で…それも今まで以上に敏感になった部分にとどめのアツアツ精液…♡♡   (9/20 03:28:29)

スピネ「あっ♡♡あっ♡♡ダメっ……ですっ……♡♡ランファさん……♡♡そこばっかり……攻めちゃ……♡♡♡♡」完全に弱点がバレてしまった……そこばかり責められて、スピネは無尽蔵に快楽を与えられるように調教されていく。しかもランファさんのおちんちんも深くまで突いてきて…さっきよりも大きくなってるせいでゴリゴリと膣内が責められて……快楽がどんどん強くなってくる。「……あっ……♡♡♡♡ダメ…もう……♡♡♡♡」そして……ついに限界を迎える。「おほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡お尻でイっちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡」潮を大きく吹き出して、些か下品な声を上げて絶頂する。   (9/20 03:23:55)

華鳳「…♡♡スピネ…♡♡我慢出来なくなってるね…♡♡」前ほどの感度はないものの、しっかり素質はあるようで腸液も少しずつ分泌されて来ている。膣と尻穴の間の肉がぎゅっと肉棒と指に挟まれ、おちんちんを擦ってスピネの両穴を調教してくる。身体も少しずつ開発され、ランファの身体専用に作り替えられていくような錯覚を覚える。「…スピネ…♡♡あっ…♡♡」そのままスピネの反応が大きく、気に入ったような敏感な場所を見つけて、そこに集中してグリグリと弄っていく。まずは尻穴で絶頂させ…その後にすぐ死球を絶頂させる事で、忘れられないような大きな快感を頭に刻むつもりだ   (9/20 03:19:33)

スピネ「ひっ……♡♡」お尻も調教された跡など完全に消えて、生娘のようになっていて、指を入れるだけでもぎゅーっと強く締め付けてくるほど狭いが……スピネの素の才能か、痛みは全く感じておらず……むしろ指を入れられても快楽になってしまう。「あっ……♡♡おちんちんと擦れあって……♡♡♡♡」指とおちんちんでお尻の敏感なところを挟まれて責められて……スピネはガクガクと脚を震わせる。こんなの……我慢できない……♡♡   (9/20 03:10:53)

華鳳「…♡♡スピネ…♡♡」潮を小刻みに吹き出す姿は、新しい快楽に耐えながらも少しずつ染まっていくスピネの心情を表しているようでどんどん興奮してしまう……そのままつぷっ…♡と尻穴へ指を入れる。ただのお尻の開発ではない……背中側に沿っている肉棒の向きと、ちょうど尻穴から入った指がお尻と膣の間を挟むようになっているのだ。敏感な部分を両方の穴側から刺激され、ずりゅっ♡ぬぷっっ♡♡とたっぷりいやらしい音が出る。   (9/20 03:07:33)

スピネ「んっ……♡♡♡♡耳も…お尻まで……♡♡♡♡」普通だと気持ち良くないはずの所まで刺激されて……体がビクビクと震えて、ピュッ♡♡ピュッ♡♡と小刻みに潮を吹き出してしまう。耳を噛まれてもお尻をマッサージされても、しっかり快楽を感じてしまうらしい。軽イキを何度も繰り返してるせいで、ビクンっ♡♡と体が揺れる度に女性器がギュッ♡♡と強く締め付けられる。   (9/20 03:02:30)

華鳳「スピネ…♡♡気持ちいい?…ふふ…♡♡♡」後ろから耳元に口を伸ばし、耳たぶをかぷっ…♡♡と甘噛みして、何度も密着した状態からピストンを続ける。壁に手を付いてないと、すぐにでもスピネの脚がガクガクと崩れてしまいそうだ。「……いろんな部分…満遍なく刺激して、また開発してあげるからね…♡♡♡」そして、スピネの尻穴へ手を伸ばし…指はまだ入れないものの、入り口をつつっと円を描いてなぞり、親指の腹でぐにっ♡ぐにっ♡♡とマッサージするように弄る。今までのような尻尾もプラグもないが…バックで背中側が敏感になっている為尻穴の感度も高いのだ   (9/20 02:59:53)

スピネ「んはぁぁぁっ♡♡」今までに感じたことの無い快感に襲われて、体が大きく跳ねる。今までは膣の上の壁……Gスポットや天井が削られていたが、今は下の方がゴリゴリと削られている。正常位では攻められなかった部分が掘削されている……開発されている。その上、覆い被さられて胸まで揉まれているのだ。初めての快感が何倍にも増幅してしまう。「はぁ……♡♡ランファ…さん……♡♡♡♡」   (9/20 02:55:00)

華鳳「……スピネ……いくよ…♡♡♡」後ろから抱きつくように覆い被さり、スピネがおねだりしていた愛液たっぷりの女性器へ肉棒を突き刺す。愛液がぼたぼたとこぼれる音が床に響いて…そのまま後ろからスピネの胸を揉みながら、腰をぐりぐりと振る。立っているからこそ、反った肉棒が背中をゾリゾリと刺激するように中に抉られ……スピネの今までなかなか刺激されなかった敏感な部分をとことんまで刺激する。   (9/20 02:51:25)

スピネ「んくっ……♡♡…はい♡♡」舐めとった体液を飲み込むと、立ち上がって壁に手をついて、女性器を見せつける。あぁ……恥ずかしい。愛液がポタポタと地面に落ちて、小さな水溜まりを作っている。「……ランファさん……♡♡入れてください……♡♡」スピネは我慢できずにおねだりする。立ちバックも初めての経験……いろんな初めてが今日は味わえて、そのどれもが気持ちよくて……ハマってしまいそうだ……♡♡   (9/20 02:48:31)

華鳳「うん…♡♡すごく気持ちよかったよ…スピネ…♡♡♡」どぷっっ♡♡と漏れでる精液を舐め取ってくれるスピネの頭を優しく撫でて。こんなに積極的なスピネは初めてだ…奴隷やペットではなく…私の彼女として本当に幸せそうに接してくれている…♡♡「……スピネ…♡♡」スピネのより大きくなったお腹を撫でるが、やっぱりまだ妊娠はしていなさそうだ……「スピネ……壁に手を付いて…お尻、こっちに向けて…?」今度は立ちバック…普通のバックはたまにやるが、立ちバックは中々経験がなかったはず…今夜は色んなプレイを…いっぱい楽しむのだから…♡♡   (9/20 02:42:36)

スピネ「んあぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡イクぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡」ビュルルルっ♡♡と言う音がはっきりと聞こえてきて……自分が搾り取った事を実感する。お腹はちょっと歪に、下の部分が膨らんだような形になる。「……はぁ……気持ち良かったですか…?ランファさん……♡♡♡♡んっ……♡♡♡♡」グッと腰を上げて肉棒を引き抜くと……どぽどぽと音を立てて精液が漏れ出て、ランファの肉棒にかかる。「……あぁ…勿体ない……♡♡…綺麗にしますね、ランファさん♡♡」そう言ってスピネはランファの肉棒に舌を這わせて、精液や愛液を丁寧に舐めとっていく。   (9/20 02:33:24)

華鳳「一緒…♡♡うん、一緒に…♡♡」ぱちゅぱちゅと淫らな水音がどんどん強くなっていく。スピネの身体も…子宮もヒクヒクと動いてもう限界だと分かる。でも私の肉棒もこんなに大きい…もう限界が近いんだ。一緒に…♡♡「んっ…♡♡スピネ…♡♡んんんんっっっっ♡♡♡イクぅぅっっっっ♡♡♡♡」騎乗位のため、お腹が強調される体勢だ。ビュルルルルッッッッッッ♡という音がスピネのお腹から聞こえる。ランファもガクガクと痙攣し、自分は動いていないのに搾り取られる快感を味わい幸せそうな顔をしている   (9/20 02:30:17)

スピネ「ランファさん……♡♡」優しくぎゅっと手を握り返して。ランファさんも嬉しそうな表情を……愛おしそうな表情をしてくれている。応えてあげなきゃ……♡♡「んっ……♡♡んっ……♡♡ランファさん……♡♡ランファさん……♡♡♡♡」大きくなったランファの肉棒もしっかり飲み込み、高速で腰を振る。だが……「……ランファさん……私……もう……♡♡」流石に限界が来てしまう。とは言え、自分だけ絶頂する訳には行かない。「ランファさんっ……♡♡一緒に……♡♡♡♡」そう言って、自分の女性器をぎゅーっ♡♡と強く締め付ける。   (9/20 02:25:39)

華鳳「……♡♡」自分も腰くらいは振って動かせるが、スピネが初めてやってくれるのだ…余計なことはせず、スピネから搾られる快感を味わってメロメロの表情でスピネを見つめている。いつもは奴隷やペットのような扱いだが、今だけはスピネに対し、女神様でも見るように嬉しそうな表情をして…騎乗位でも手くらいは伸ばせるため、手を恋人繋ぎにして何度もギシギシと体重をかけてくるスピネの体を支える。スピネもトロトロの愛液を撒き散らし、嬉しそうにしてくれてる…それを感じるだけで、ドクドクと再び肉棒が大きくなってくる   (9/20 02:20:41)

スピネ「はい……もちろんです♡♡」自分からなんて初めてなため、正直上手とは言えないが……何とか気持ちよくなってもらうために、一生懸命体を動かす。快楽は私の方が受け取る量は多くて……絶頂してしまいそうになるのも必死に耐えて、何とか貪欲に搾り取ろうとしてくる。「はぁ……♡♡んっ……♡♡」少しづつ快楽にも慣れたのか、ピストンも早くなっていく。愛液でトロトロの女性器がぱちゅんっ♡♡ぱちゅんっ♡♡と音を立てながらぶつかり合う。   (9/20 02:14:44)

華鳳「んんっっ…♡♡そうだね…♡♡気持ちいい…♡♡」今まで私が責めていた、スピネから搾られるような騎乗位は初めてだ。さっきの駅弁とはまた違い、スピネの体重がまっすぐかかるのでポルチオや卵巣へ直に響いてくる。スピネ…♡♡あの子がこんなに積極的に私を…♡♡「…いっぱい絞ってね…♡♡」下から見ると、スピネの小ぶりだがしっかり揺れているおっぱいや、私から必死に絞ろうとしてくる表情…そして、膨れたお腹がぶるぶると震えているのを見てどんどん興奮してくる。癖になってしまいそうだ…うっとりした表情でスピネを見つめる   (9/20 02:11:33)

スピネ「……長く付き合ってきましたけど…これは初めてですよね……♡♡」そう言ってスピネは自分の性器を広げて……ずぷ、とランファの肉棒を飲み込んでいく。「んっ……♡♡」キツくてなかなか入らないけど……何とか体重をかけて飲み込んでいく。「……はぁ……♡♡奥まで入りました…♡♡…もう少し……♡♡」ポルチオまで到達して……さらに力を込めて体重をかけて……「んひぃっ♡♡♡♡」子宮の奥まで入る。「……はぁ……♡♡はぁ……♡♡動きますね……♡♡」そう言って、スピネはゆっくり動き始める。騎乗位なんて、初めての経験だろう。   (9/20 02:03:24)

華鳳「仰向けに…?いいよ……わかった。」スピネに言われるがまま、そのまま寝頃がって仰向けになる。スピネから今まで頼まれるのは、自分をいじめて欲しいとか、肉便器にして欲しいとか……そういう内容だった。でも今日は違う…夫婦として…私のお嫁さんとして、自分から先導してくれるんだ…♡♡「…何をするのかな…期待してるよ…スピネ……♡♡♡」   (9/20 02:00:17)

スピネ「……ランファさん……ランファさん……♡♡♡♡」愛おしそうに、とろんとした目で見つめて何度もキスをする。お腹が熱い……♡♡沢山愛を注がれたことが分かる。でも…まだ妊娠はしてない…もっと注いで欲しい……♡♡「……ランファさん…♡♡ベッドに仰向けになってくれますか?」…いつもはやった事ないけど、そこまでアブノーマルじゃないプレイも試してみたい。いつもはご主人様と奴隷の関係だから、こんなこと絶対頼めないけど…♡♡   (9/20 01:54:37)

華鳳「……♡♡スピネ…♡可愛いよ…♡♡」スピネを抱き抱えた状態からベッドへゆっくり降ろしてやり…絶頂の余韻でガクガクと痙攣しぐったりしているスピネを見つめて。ごぽっ…♡と少し漏れている精液も相まって、さらに興奮してしまう…♡「スピネ…♡♡んっ…♡♡」愛しそうに見つめ、優しくキスをする。何度も舌を絡め……離れては再び口付けして…を繰り返す。このままでもきっと妊娠はする…でも、まだまだ…私達にとっては物足りない…♡♡   (9/20 01:51:06)

スピネ「んあぁぁぁっ♡♡♡♡熱いぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡」まるでマグマのようにドロドロで熱々の精液を注がれて、ランファの身体にギュッと爪を立てながら体を震わせて絶頂する。「……はぁ……♡♡♡♡お腹いっぱい……♡♡♡♡」お腹は少しだけポッコリと膨らんでいる。妊婦を超えた精液ボテだったり、勢いよくボコォッ♡♡と膨らんだ訳でもないが……それでもかなりの量を注がれたのが分かる。これは全部……ランファさんの愛なんだ……♡♡   (9/20 01:45:28)

華鳳「…♡♡スピネ…♡♡」スピネを抱き上げ、スピネも落ちないよう私に抱きついている。ずっとスピネを感じられる……もっと深く、一緒になれる…なんて幸せなんだろう…♡♡「スピネの中…どんどんあったかく…♡♡」ヌルヌルの愛液で満たされた中はどんどんギチギチになっていき…精液をもっと搾り取ってくる。可愛い声で甘えるスピネにどんどんピストンは早くなって……「んっ…♡♡また…注ぐぅっっ…♡♡♡スピネのお腹…パンパンにする…ぁっっっ♡♡♡」前の射精で敏感な肉棒は、またビュルゥゥッッ♡♡♡と精液を出す、前より濃厚で…ドロドロのマグマみたいな熱さだ。   (9/20 01:42:49)

スピネ「んあぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡奥まで入ってますぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡」子宮の奥の奥まで……ランファさんの肉棒で埋まっている。すっかりお腹にも肉棒の形が浮かび上がり、ゴリゴリと膣を削ってきてるのがわかる。「……妊娠っ♡♡♡♡私が妊娠するまで…沢山注ぎ込んでください……ランファさん♡♡♡♡時間は沢山ありますから……♡♡♡♡」いつもはそのプレイのハードさから深夜にやってるが…今はまだ日をまたいですらいない。いつもの私たちの体力なら朝までだってできるはずだ……なら、時間はあると言っていいだろう。   (9/20 01:35:21)

華鳳「…スピネ…♡♡♡」たっぷり子宮の中へ出した。妊娠もしているかもしれない…けど、念には念を入れなきゃいけない。それに……私達はまだ満足だってしてないんだから…「……もっと可愛いところ…スピネの全部…私にちょうだい…♡♡」スピネの両脚を開かせた状態で持ち上げ、駅弁の状態でさらに奥まで肉棒をグリグリと擦り付ける。体重が掛かったことでさらにめり込み、スピネの身体にランファの大きな肉棒が根元まで完全に埋まってしまった。「確実に妊娠させるよ…♡♡スピネ…♡♡」そのまま、スピネの身体をズポズポと揺らし…より深いピストンを続ける。絶頂の余韻でまだお互い敏感なままなのに…♡   (9/20 01:31:51)

スピネ「ランファさん……♡♡ランファさん♡♡♡♡♡♡」優しく抱き締めて、子宮にも力を入れてしっかり締付ける。そして……「んあぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡イクぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡」甲高い喘ぎ声を上げて、大きく絶頂する。子宮の中にドクドクと熱い精液が入ってきて……卵管にまで入り込んでるのが分かる。熱々の精液がどうなってるのかを鋭敏に感じられる。「はぁ……♡♡熱々……♡♡♡♡」   (9/20 01:27:00)

華鳳「…夢か…♡♡ふふ、そうだな…2人から3人になっても、今までみたいに幸せに…♡」今までよりもっと…かもしれない。2人とも、昔はとっくに諦めていた普通の幸せ…きっと掴める。2人と、これから産まれてくるもう1人と一緒でなら…♡「出すよ…♡♡スピネ…♡♡♡」スピネの可愛い声を聞くために、キスで口などは塞がず……チュッ♡と首筋へ吸い付くようにしてそのまま子宮の奥へ肉棒を当てる。スピネの卵管も吸い付くようにしてきて…精液を受け止める準備をしている。「んっ…♡あぁぁぁぁっっっっ♡♡♡」ビューッッ♡♡ドピュッッ♡♡という音をスピネのお腹から響かせ、沢山の精液を子宮へ注ぐ。   (9/20 01:24:11)

スピネ「……はい…♡♡もうすぐ、夢が叶うんですね……♡♡♡♡」頭の中が幸せで満ちてくる。ようやく……ランファさんとの子供を身篭ることができる。エルジオンで初めての……アーティファクトとして初めての子供を産むことが出来るのだ。「あっ…んっ……♡♡嬉しい…です……♡♡♡♡」可愛らしい喘ぎ声を上げながら優しく微笑む。いつもの攻めの経験があってかよがり狂ったり、下品な喘ぎをあげることもない……だからこそ、2人で愛し合ってることを深く認識できる。物足りなさなんて微塵もない。むしろ満たされてる。やる前の不安は杞憂だったようだ。   (9/20 01:17:45)

華鳳「あったかい…ここから、私達の赤ちゃん…産まれてくるんだな…♡♡」アツアツの体液で満たされた子宮の中をや早速責めながら、優しくピストンを続ける。乱暴にしなくても…むしろ乱暴じゃないからこそ、奥まで響くような…今日はスピネの排卵日…卵巣の奥で確実に作られているであろう卵子に響くような深く優しい責めが1番いいのだ。「……スピネ…♡♡もうちょっとだよ…もうちょっとで、私達の子供…♡」そのまま再びスピネの胸を弄りながら、ぐぽっ♡ぐぽっっ♡と深くいやらしい音を立ててピストンを続ける。   (9/20 01:10:59)

スピネ((よろしく!   (9/20 01:08:31)

おしらせスピネさん(iPhone 60.113.***.205)が入室しました♪  (9/20 01:08:24)

華鳳((返します!   (9/20 01:07:03)


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