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おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさん(115.38.***.94)が退室しました。 (4/19 01:07:51) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさん(115.38.***.94)が入室しました♪ (4/19 00:24:14) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさん(115.38.***.94)が退室しました。 (4/18 22:08:34) |
おしらせ | > | ヴェルソート♂冒険者さん(182.165.***.248)が退室しました。 (4/18 22:08:29) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【ありがとうございます。こちらは抜けます】 (4/18 22:08:11) |
ヴェルソート♂冒険者 | > | 【あい、待ち合わせに作りましたー。】 (4/18 22:07:04) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【承知です。部屋立てをお願いしても良いですか?】 (4/18 22:06:37) |
ヴェルソート♂冒険者 | > | 【お時間あれば2ショでいかがでせうか。】 (4/18 22:06:09) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (4/18 22:04:42) |
ヴェルソート♂冒険者 | > | 【こんばんわー】 (4/18 22:04:35) |
おしらせ | > | ヴェルソート♂冒険者さん(182.165.***.248)が入室しました♪ (4/18 22:04:27) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさん(115.38.***.94)が入室しました♪ (4/18 21:48:15) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさん(115.38.***.94)が退室しました。 (4/18 01:55:43) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【またよしなに】 (4/18 00:26:30) |
おしらせ | > | ティルルさん(iPhone 121.85.***.248)が退室しました。 (4/18 00:26:08) |
ティルル | > | 【ありがとうございます 足早ですがこの辺りで…!】 (4/18 00:26:06) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【背後優先ですのでお時間がありタイミングの良い時に顔を出していただければと…こちらこそよろしくです】 (4/18 00:25:24) |
ティルル | > | 【しばらく来れなかったです>< 今日は遅いのであれですけど、また時間の合う時にお願いいたします…!】 (4/18 00:23:52) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (4/18 00:22:16) |
ティルル | > | 【こんばんわ… お久しぶりですっ】 (4/18 00:22:05) |
おしらせ | > | ティルルさん(iPhone 121.85.***.248)が入室しました♪ (4/18 00:21:55) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【熊男♂獣人さんはお部屋の基本的なルール(お願いと受け止めていただいても良いです)を守ってくださらないと、場合によってはお相手はできませんのでお気を付けを】 (4/17 22:21:33) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさん(115.38.***.94)が入室しました♪ (4/17 22:18:32) |
おしらせ | > | 熊男♂獣人さんさん(106.154.***.222)が退室しました。 (4/17 20:31:09) |
おしらせ | > | アカネ☆鬼さん(iPhone 207.65.***.39)が退室しました。 (4/17 20:31:01) |
熊男♂獣人さん | > | こんどはがんばるからお願いします】 (4/17 20:30:41) |
おしらせ | > | 熊男♂獣人さんさん(106.154.***.222)が入室しました♪ (4/17 20:30:02) |
おしらせ | > | 熊男♂獣人さんさん(106.154.***.222)が退室しました。 (4/17 20:29:31) |
アカネ☆鬼 | > | 【ごめんなさい。ちょっと描写が合わなさそうです……。失礼しますー。】 (4/17 20:29:05) |
熊男♂獣人さん | > | 「えろいなあかねさんふたなりで犯してやるよちんぽほしいかなむ」 (4/17 20:26:55) |
アカネ☆鬼 | > | (獣人であるそちらに捕まり、虎皮のパンツを剥ぎ取られれば、ふたなりが露わになる。)チッ……やっちまったね……(手は頭の後ろにして、吊り上げられるようにして拘束されたアカネは舌打ちしてそちらを見下すように見る)で、なんのつもりだい?アタシの酒に一服盛ってさ。(熊の目的は鬼の精、そう、鬼の精は高く売れるのであった。) (4/17 20:24:07) |
熊男♂獣人さん | > | お願いします】 (4/17 20:21:03) |
アカネ☆鬼 | > | 【ええ。書き始めはこちらからがいいです?】 (4/17 20:20:28) |
熊男♂獣人さん | > | ふたなりでお願いします】 (4/17 20:19:59) |
アカネ☆鬼 | > | 【気分的にはおまんこより、ふたなりの気分なのですが、どうでしょうか?】 (4/17 20:19:18) |
アカネ☆鬼 | > | 【えーっと、どういった設定にしましょう?】 (4/17 20:17:48) |
熊男♂獣人さん | > | 【はいよろこんで責めるよおまんこ開いてね】[あかねさん] (4/17 20:16:21) |
アカネ☆鬼 | > | 【かしこまりました。ではこちら受けですね】 (4/17 20:14:29) |
熊男♂獣人さん | > | 【攻めにします】 (4/17 20:13:55) |
熊男♂獣人さん | > | 【あかねさんお願いします】 (4/17 20:12:16) |
アカネ☆鬼 | > | 【こちらこそよろしくお願いします。受け攻めどちら希望でしょう?】 (4/17 20:11:19) |
熊男♂獣人さん | > | 【こんばんはあかねさんよろしくお願いします】 (4/17 20:09:55) |
アカネ☆鬼 | > | 【こんばんはー】 (4/17 20:08:55) |
熊男♂獣人さん | > | 誰かいますか (4/17 20:08:46) |
熊男♂獣人さん | > | こんばんは (4/17 20:07:19) |
おしらせ | > | 熊男♂獣人さんさん(106.154.***.222)が入室しました♪ (4/17 20:06:59) |
おしらせ | > | アカネ☆鬼さん(iPhone 207.65.***.39)が入室しました♪ (4/17 20:05:06) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさん(115.38.***.94)が退室しました。 (4/17 01:58:08) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさん(115.38.***.94)が入室しました♪ (4/16 23:24:34) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさん(115.38.***.94)が退室しました。 (4/16 23:23:28) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさん(115.38.***.94)が入室しました♪ (4/16 21:58:59) |
おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさん(115.38.***.94)が退室しました。 (4/16 00:26:06) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【お疲れさまでした】 (4/16 00:24:39) |
おしらせ | > | ランザ♀姫騎士さん(iPhone 207.65.***.39)が退室しました。 (4/16 00:24:30) |
ランザ♀姫騎士 | > | 【ふふ、また是非に……いい夢を見てくださいな。ではでは】 (4/16 00:24:29) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【お相手、ありがとうございました。こちらも楽しませて貰いました】 (4/16 00:24:01) |
ランザ♀姫騎士 | > | 【では、こんな感じで、今宵も楽しかったですー】 (4/16 00:23:22) |
ランザ♀姫騎士 | > | あぅっ……んひぁあっ……!?あんっ……!!(軽い慰めは、甘い声をあげる。素直な体に躾けられたのだ)お、お父様……お、お母様……わ、わたしランザは……す、既に孕まされております……っ!(ランザの方も、こっちに任せるなと言いたげに睨みつければ、少し言い淀んで)王「ククク……ハハハハッ!!良い、ならあとはランザを専用牝にするだけだな。アグサもさっさとランザを専用にするといいぞ。」(手の速さに豪快に笑って、王妃を抱く王、世継ぎの問題はすでに解決済みであった) (4/16 00:23:05) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【承知いたしました】 (4/16 00:12:43) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 他の牡にか…ランザは俺専用の身体だ、他の牡に使わせるつもりはないし他の牡が言い寄っても拒むだけの力はある。その点は心配に及ばない(アソコに指を入れて掻き出すように中を穿り、肉オナホ状態の身体に軽い慰めを与えて)世継ぎは早めに作りたいところだな。その方がたっぷりと楽しめる…と言いたいところだが…ランザ、自分の口から言う方が良くは無いか?(世継ぎの話になると言い淀み、言葉を止まらせるように迷いが生じる。一しきり思案し、言葉ではランザで身体は自分からと、ランザの胸を突き出させておっぱいを鷲掴みにし、揉みしだいての搾乳で母乳を噴かせて仔を宿した身体だと示し) (4/16 00:12:36) |
ランザ♀姫騎士 | > | 【そろそろお時間なので、私の次の返信でお暇させてくださいな】 (4/16 00:09:39) |
ランザ♀姫騎士 | > | 王妃「その熱はランザにぶつけてくださいな。ランザったら……そこまで考えていたのですね?」(にっこりと微笑んでやはり何かあるのだろうか。アグサの匂いには全く反応せず、アグサの誘いをさらっと躱わす)王「私としてはアグサ、お前が王になればそれだけでいいのだがな。」王妃「ええ、でももちろんあなた方がそうおっしゃるなら是非に……女と遊ぶにはお金も必要ですからね……でもアグサさん。王になるならこれだけは必ず義務付けてください。世継ぎの存在と……ランザを他の男に抱かせないこと……これは絶対です」(あっさりと頷く反面、女系王族特有の義務を話すのであった。)あっ……んぅ……ふー……んくぅ……っ!!(しかしランザには効果覿面のようで息が上がってしまっていた) (4/16 00:04:08) |
アグサ♂ワーウルフ | > | ぐふふ…奴隷姫ランザの主人は迎え入れて貰えるようだぜ(キスだけでも性交を求め乱れる牝にまで躾られた身体だと表すランザ。国の女を囲い性欲を満たすのも、手下が精を満たす場所も得れれば上出来で機嫌良く笑い、揺れる身体と肉棒で)こいつは…かなりの手業をお持ちで。サキュバスも女神も犯し壊した俺のチンポが王妃様を犯したいくらい熱く淫らに染まったぜ(淫魔と同等かそれ以上の腕前で、触れられただけで目の前の牝を犯したいと跳ねた肉棒から射精並みの先走りを迸らせて)おっと忘れところだった。俺と手下は捕えた不届きものや敵兵に対して尋問とか手伝えば良かったな。後は兵力になれと…(こちらの要求が一通り通ればランザから示された要求をこの場で確認し始める。その間にも撫でられる肉棒は精を吐き出さないまでも漲る牡の性欲で力強く脈打ち濃厚な匂いで牝を惹きつけようとしていて) (4/15 23:57:02) |
ランザ♀姫騎士 | > | 王妃「若々しいっていいですね。自信があって……ランザ、たっぷりと奉仕しなさい。」(そして王妃はアグサの裏筋を人差し指でなぞる。それだけで精を誘われるような感覚を与えて、その手腕は長年かけて磨かれてきているのが、アグサにもわかるかもしれない) (4/15 23:44:20) |
ランザ♀姫騎士 | > | 王「ああ、そのことか。それなら問題ない。クク……それをしまう女は沢山いた方が良いだろうしな」王妃「そうでしょうね。この性の濃さ、そして大きさなら、ランザがまだ育ちきってないせいもありますが……、そのためにこちらは王族専用の後宮の用意があります。そちらを使っていただくのはいかがでしょう?部下の皆さんはこの国の夜の店を王族の価格で提供させていただくのはどうですか?タダ……にするのは牡の矜持に傷がつきましょう?」(アグサのものをたっぷりと、見て観察しながら、まるでさも、用意されていたかのようにあっさりと承諾してむしろ提案で返してきた)あ、アグサ……んむぁ……ふーっ……んんんっ!?(アグサにキスをされ、お股からドロォ……と愛液を垂らしてしまい) (4/15 23:40:56) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 上出来だ。文句はない(絶頂の余韻を残し、時折ビクっと跳ねるランザを抱き寄せるように引き寄せてご褒美のキス。舌を絡ませてから喉の奥にまで押し込んで女の身体を再び疼かせてやろうとして)ランザだけでは精を受け止めきれん。俺と俺の手下が精を満たせなければ国に属する事はできん。何なら、触れて品定めをしてくれても構わん(性奴隷1人で満たされる精力では力不足とも言いたげに見つめる目を自信ありげに見つめ返す。それだけの牡だと誇示するように性欲剥き出しの牡性器を力強く玉座前に掲げだして) (4/15 23:29:53) |
ランザ♀姫騎士 | > | あ……うぁ……んっ……くぅ……(眩暈がするようなこの国の秘密を知ってしまったランザ、今だに信じられないと思うが性奴隷の姿をたっぷりと見せてから)はぁっ……はぁっ……あがぁぁあっ!?!?(どろぉ……とおまんこからアグサのものを垂らして)ふー……うぐぅ……っ!!(息を切らし、アグサに急かされれば、アグサに付き合ってもらった手前、ランザも約束を守るべく息を整えて)お……お父様……そしてお母様……いえ、王、それから王妃……いえ、女王陛下……王配アグサから、要望があります……、この国の女を囲う権利とその場でございます(何とか話せるようには回復したようで、アグサの要望を跪きながら王と女王に伝え)これで間違いない……な?(念の為にアグサに確かめた) (4/15 23:21:51) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 犯されて征服されるのがこの国のしきたり。立派に性奴隷となった牝の姿を父上と母上に見て貰え(玉座前に立ち、性欲を満たす身体に作り変わった姿を見せるように肉棒ごとランザを捧げ出す。巨大金玉で大股に開いたランザを牡性器に跨らせ、両腕を引いては揉み育てて母乳の染み出る胸を突き出させ)で、ランザ…次はどうすれば良い?王と王妃に会った後の事は何も聞いてないぞ(腕を持ち上げてランザの身体を浮かせて肉棒から引き抜いていく。奥から引き摺り出す感覚と共に抜け、ばっくりと開いた割れ目からは白い滝が流れて床に池を作り出し)何度でも注ぎ込める。安心して淫乱マンコからたっぷりと精液を垂らして良いぞ(勿体ないとの呟いた国王に目を合わせ、何度でも出せるとにんまりと笑みを浮かべ) (4/15 23:12:08) |
ランザ♀姫騎士 | > | あ、あぐ……アグサ……おぐぅっ!?!?(しっかりとハメられた体はアグサが立てば浮き上がり)あ……おふ……お父様……お、お母様……ほぉぉおおっ!?(おまんこがアグサに支配されて肉棒が浮き上がる様を王と王妃に見せてしまい)王「どれも私と同じかそれ以上……特に牡硬さは私よりかなりの上だろう。よくぞ、ランザを牝にした。」王妃「ええ、王配に相応しいです。よく来てくださいました。ほとんど手直しもする必要はありませんね」(アグサの性奴隷となったランザの姿を見てニコニコと2人して笑い、アグサの精力にも大変満足している様子で)あ……あぐ……ん……(その中でランザはアグサの凶悪なモノを受け入れてヒクヒクと震えていた) (4/15 23:00:05) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 竿と玉の大きさ、性の濃さ…牡として劣ってはいないと自負している(王妃には大きいと国王には大きさに見合う精と言葉を聞ければ悪い気はしない。尻を向けた失礼な恰好のまま、まだ何発も盛れると勃起したままの肉棒が入り続けている結合部を曝け出し)牡を知らなかったランザも今ではすっかり性処理用の牝奴隷…仔よりも…孕むのは主人のチンポが悦びの肉便器だ(ハメたまま立ち上がりランザを肉棒だけで脱力した身体を浮かび持ち上げる。両陛下に向き直り腰の一振りでランザの身体を起こして乳房を掴んで上半身を支え上げ。子宮と卵巣を精液で満たしお腹を膨らませた3つの盛り上がりの真ん中に、ぼごりと肉棒が股間から胸元まで浮かび上がるほど強く押し込んで)お気に召して頂けますかな? (4/15 22:48:49) |
ランザ♀姫騎士 | > | 王妃「流石はランザ。あの大きさももちろん適合したのね。」(しっかりとランザの中にアグサの巨大なものが入っている様子を見て、微笑ましそうに口元を抑えて優しく笑う王妃)王「だが、まだ挿れられるだけの穴か?いや、中でしっかり主人を奉仕しているようだな」(水音だけで中で何が起きているのかを把握して、満足そうな様子の王)おぅぅううっ……!?アォォォオオオッ!?!?オグゥゥウゥウウッ!?!?!?(そして、アグサの宣言を聞くか聞かぬか……溜められた濃い白濁を中にたっぷりと吐き出されれば、お腹をたっぷりと膨らませて、アグサのを受け入れ、収まりきらないものは股間から噴き出すように溢れてしまい、同時に絶頂を味わい、全身をアグサの精まみれになっていく)王「勿体無いな……玉無しのハリボテではないようだな」アグサのを受けきれずに飛び立った精を指で掬ってくんくんと嗅ぎ (4/15 22:36:56) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 俺も…抜かずだったからよ。すぐに出すぞ!!(抜けるか抜けないかまでがっちりと咥え込んで放さない割れ目を引っ張り盛り上げ、呑み込むように脈動するのを焦らしに焦らす。牡の性処理を求めて甘えるような動きに立派な肉便器のようだと笑い、出さずに溜まった重たい金玉を揺らし上げるように強く一気に突き込んで)う!!…ぉ、ふうぅっぐ…お、ぐううぅるうぅあががああぁぁぁぁ…(咆哮を上げて腰を突き出し背を反らす。牡の精力を見せ付ける格好で股間周りの筋肉を収縮させ、見ても分かるくらいの勢いで大量の精液を中に大放出。腰を突き出すたびに何度も何度も流し込み、数回目からは出した分が噴き飛び出して玉座近くを白濁に彩り) (4/15 22:27:07) |
ランザ♀姫騎士 | > | あおぉおっ!?ひんっ!?やんっ!?おぅぅうっ!?(アグサの巨大なものがランザの中に叩き込まれ、牝を穿り出されるかのように中でかき混ぜられ、抉られるランザ)おぉぉおおおっ……っ!?(ほとんど丸一日焦らされた、ランザの中は相変わらず噛み付くようにキツか締め付けており、搾り取るように、膣が脈動し、子宮口で熱烈なキスをするように蠢いていた)はぐぅっ!?!?(何度受けても太いと感じるそれをおまんこが絡みつき、甘えるように収縮して) (4/15 22:17:25) |
アグサ♂ワーウルフ | > | ぴったりと俺の型になった牝性器が気持ち良いぜ、隙間なく埋まってヒクついて絡みつく淫乱なマンコがたまらねぇよ(国王と王妃に向かって尻を突き出し、良く見えるようにと脚を大きく開いて結合部を丸出しにしている2匹。腰を浮かせ引き摺り、膣壁を捲りあげて絡みつきながらビクビクと牡のにしゃぶり付いているのを露にさせて)良いぜ良いぜ、金玉に愛液をぶっ掛けるくらい噴き出てるのを感じるぞ。おねだりも上手になったもんだ(淫らに昂った身体が疼き続けているのを性器で感じ、媚びてねだる様に震える牝に向かって腰を突き込んで。ぐっぷりと根元まで埋めては腰を引き、巨大な肉棒でランザの中を穿り出すように抉り込むピストンで身体を重ねて) (4/15 22:10:50) |
ランザ♀姫騎士 | > | 【よろしくお願いします】 (4/15 22:02:38) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【こちらからですので、返しますね】 (4/15 21:59:58) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【承知です】 (4/15 21:57:47) |
ランザ♀姫騎士 | > | 【では、ランザで続きは如何でしょう?】 (4/15 21:57:06) |
アグサ♂ワーウルフ | > | 【よろしくお願いします。どちらかと言えば攻めな気分ですがどちらでもOKですよ】 (4/15 21:56:00) |
ランザ♀姫騎士 | > | 【今宵はどうでしょう?受け責めの気分などあります?】 (4/15 21:54:10) |