子供を名門塾や名門幼稚園に入れたい教育ママさん達が厳しい試験をパスし、念願の入塾・入園説明会で「これはお子さんの教育の為に絶対に必要なシステムです」との説明を受け、鍵付きの肛門栓を装着されて排便と放屁を完全管理されてしまうというお部屋です。

栓は腸内で膨らまされ、塾で鍵を外してもらわなければ排便できません。
一日に一度だけ、栓に内蔵された弁を通して強制的に放屁させられます。

屈辱的で苦しい排泄管理は女性として到底受け入れられませんが、母親達は子供の将来が約束されるならと泣く泣くその身を差し出します。

シチュエーション例
①説明会
母親達は入塾・入園説明会で排泄管理制度を告げられる。抗議するも相手側の理論武装は完璧。本心では納得できないまま同意書へサイン、そのまま別室へ移動させられて栓を装着される。

②夫への告白
排泄管理を受けてしまった母親はその日の夜夫にそのことを打ち明け、夫婦はこれから試練に耐えていく決意を固める。

③排便日
苦しい強制便秘に耐えてようやく迎えた排便日。羞恥と苦痛にまみれながらも栓の鍵を外され、数日ぶりの排便を許される。

④ママ会
同じ苦難に耐える母親同士、お互い苦しいお腹を抱えながら近況を語り合う。

※こちらの部屋は雑談用にお使いください。
ロルをする際はラブルームへの移動をお願いします。

部屋主
佐伯 侑一