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おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、タチフサグマ♂さんが自動退室しました。 (2023/9/14 01:32:05) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ドリュウズ♂さんが自動退室しました。 (2023/9/14 01:32:05) |
ドリュウズ♂ | > | ヤダ顔見られたくないっ…!!(ドリュウズは顔を両手で覆い隠す。その代わりに、ドリュウズの小さなおちんちんは、可愛い顔を上げている。)あぁもうぅっ!!(焦れったさや背徳が積み重なり、ドリュウズは声をあげた。) (2023/9/14 00:52:35) |
タチフサグマ♂ | > | それが良いんだよ……ドリュウズの顔…ちゃんと見せなきゃ///(光沢すらもっていくドリュウズのお尻をおっぱい感覚で揉んでいき片手であったり両手であったりと様々であふ、だが焦らしのある優しい揉み方はドリュウズの内なる快楽を増殖させていく】 (2023/9/14 00:48:11) |
ドリュウズ♂ | > | うぅ。。。。恥ずかしいよ…。。。 (2023/9/14 00:40:19) |
ドリュウズ♂ | > | (ドリュウズの羞恥は、相手の目線が自分の肛門に強く向けられているという視姦からも積もっていく。揉まれながら、滲んでくる腸液がアナルに光沢をもたらし、ドリュウズをさらに淫靡に仕立て上げる) (2023/9/14 00:39:52) |
タチフサグマ♂ | > | 何って?お尻揉んでるの///……ドリュウズは"オンナノコ"だからこうされるんだぞ?(恥ずかしがるドリュウズをニヤニヤと見つめながらその柔らかなお尻を揉んでいき、わざとアナルに触れないギリギリを触れて焦らしも兼ねて揉んでいく。いやらしく形の変わるお尻はまるでマシュマロでありゆっくり揉んだり激しくしたりと交互に使い分けながらドリュウズを攻め立てる) (2023/9/14 00:31:18) |
ドリュウズ♂ | > | ちょっ、、なに、、して…、、(ドリュウズは戸惑った。ひっくり返された自分のお尻が、特に穴を責められることもなく、肉を舐めるような手つきで揉まれ始めた。真ん中で横に引っ張られたり閉じられたりするアナルが、時折ピンク色の腸を覗かせている。外気に触れたり触れなかったりするアナルに、知らない羞恥心は募っていくドリュウズ) (2023/9/14 00:23:43) |
タチフサグマ♂ | > | んじゅるぅっ!……ぷはぁっ///…良い味だぜドリュウズ…最近飲んだ飲み物で格別な美味さだぁ///(まるで今度はタチが酔ったかの様にドリュウズの腸液の味にうっとりしていく)それと……お前尻柔らけぇな~?///…ずっと揉んでられるぜ~///(オンナの様な柔らかなお尻に注目すると新たな攻めが始まり、モニュンモニュンとその尻たぶを揉み始めていきいやらしい手つきの掌がドリュウズのお尻に沈んだり形を変えていく) (2023/9/14 00:17:57) |
ドリュウズ♂ | > | (タチフサグマの強い吸引に負け、ドリュウズの尻がお尻の吸引だけで浮き上がる。あまりにも容赦ない捕食は、まだ初々しい獲物であるドリュウズのアナルには少し酷だった。)ぃやあァァァッ…///やめてぇッ!!!///(前立腺はそんな中舐められていることを繊細に感じ取り、分泌液を短小ペニスから滲ませる。) (2023/9/14 00:06:17) |
タチフサグマ♂ | > | じゅぶるるるっ!じゅずずっ!ぶじゅるっ!(啜り上げる様に吸い付くタチの口は長い舌を使いドリュウズの前立腺を舐め上げ絶え間ない快楽の波を与えていく、長い舌故にドリュウズの下腹部はグネグネと蠢きお尻が捲れるのではと思うくらいに吸われていく。それでも汁は絶え間なく分泌されタチの口内はドリュウズ特製ジュースにより満たされ肉の味を舌へ伝わらせていく…タチもタチでうっとりしながらドリュウズのアナルサーバーに口づけしたまま離さず、ここから長い裏メニュー試食がスタートした) (2023/9/13 23:57:21) |
ドリュウズ♂ | > | はっッ…!??あ゛ぢょっとッ…!!激しッ……!!!(アナルにタチフサグマの唇の柔らかい生暖かい感触が覆い被さる。すると腸内に、ヌルヌルと伸びていく舌の感触があった。次の瞬間、腸の肉が、ストローのようにタチフサグマの口元にジュゾゾっと吸い取られた。ドリュウズの柔らかい体がビクンと跳ね上がり、タチフサグマに持たれた柔らかい尻が、一瞬強ばる) (2023/9/13 23:48:57) |
タチフサグマ♂ | > | へへっ……可愛いぜドリュウズ///…お前が酔ってた理由だいたい寂しかったって理由だろ……顔見たら何となく分かるわ///……だから…今日はお前だけ見るからよ…………樹念堂の裏メニュー…たーーっぷり味会わせてくれよな?(顔を赤くしたドリュウズを見て堪らなく愛しさが沸いてきてしまったタチフサグマは彼がやけ酒していた理由も表情から何となく察していき、お詫びの様に眼前に広がるこの店の裏メニューにジュルリを唾液を啜る……そして再びアナルへと口が付けばジュゾゾゾッ!といきなり強めに吸い付きドリュウズのお尻の中身が全て吸い取られるかの様な快感と脳に走る火花がパチパチと散っていく) (2023/9/13 23:43:16) |
ドリュウズ♂ | > | ひっ!!??(押し倒され、チングリ返しのような恥ずかしい体勢になるドリュウズ。これではタチフサグマの眼前に、自分の恥部が丸見えだ。ドリュウズの白い顔は、紅潮するとわかりやすい。しかし、内心は張り裂けそうな程にドキドキしていた。持て余していたこの体のオンナの欲望が、久々に会えたタチフサグマに食われたがっているのだ。あの日、初めてを体験した時から、ドリュウズの中に宿ったオンナは、決して陽の当らぬ場所で芽を開き、地に根を張りながら、メキメキと大きくなっていったのだ。) (2023/9/13 23:35:59) |
タチフサグマ♂ | > | アハハハ~~ッ////…やっぱこういう流れは自然とネッチョリ方向へってね~///…でも美味しかったよ…ドリュウズの裏メニュー///(横腹をつつかれればイテテとリアクションしながらも美味しかったと味の感想まで言い出す始末、そして再び流れる様にドリュウズを押し倒すとお尻を広げてまたも食を求める獣の顔を見せていく……ドリュウズの内なる心に久々にタチと交われる微かな期待の炎がほんのり灯っていく…) (2023/9/13 23:28:19) |
ドリュウズ♂ | > | くっ…………。。。。。(ドリュウズは下唇を噛み俯きながら、頭のドリルで真っ赤になった顔を隠す。)おまえ…。。この…、、、。。デリカシーってもんを。(ドリュウズは固い拳でタチフサグマの横腹をつつく。) (2023/9/13 23:24:45) |
タチフサグマ♂ | > | あーっ///……水飲むか?それともちゃんと酔い覚めてからでも…アハッ//…アハハハハ~ッ…ハッ////(何だか言っているこっちまで恥ずかしくなってくる、タチフサグマはゆっくり指差して)…………はい///…お尻のお汁頂いてました///(言葉にすればタチフサグマも真っ赤になり片手で顔を覆って言っちまったとボソリ……ドリュウズの恥ずかしさの導火線に火を着けた(笑)) (2023/9/13 23:17:53) |
ドリュウズ♂ | > | なん、、なんでおまえがっ…、、ここに…ヒックッ…、、あぁ、、(まだ呂律回りきれない様子で、後ずさる。お尻の中がヒクヒクしている。確実に何かされた。タチフサグマが舌で舐めずっている。心做しか、お尻もヌルヌルしている。もしかして、お尻食べられていたのか…?俺は?) (2023/9/13 23:13:25) |
タチフサグマ♂ | > | んぢゅっ…んぢゅっ……ぷふぅっ//……あっ、やっと正気になったのかドリュウズ?…お前珍しく飲めない酒ガブガブ飲んで酔っぱらってたんだぜ?……それで…流れから………こんなんなって///(ドリュウズの反応が変わった事で一度アナルから口を離すとチュポン!と音を立てて刺激がドリュウズのお腹を駆け巡る。口に付いた汁をベロベロ舐めとりながら酔い覚めしたっぽさそうなドリュウズに事の顛末を教えていき最後は少し照れ臭そうにテヘヘッと笑う………以上の状況はドリュウズを羞恥心で沸騰させるには十分な材料である……) (2023/9/13 23:08:01) |
ドリュウズ♂ | > | (酒に侵され頭が悪くなった中、全身が速く脈打つのが、酒のせいか、犯されているせいなのかわからなくなる。意識が遠巻きにある中で、体だけが、誰かに犯されている。)な、、なんでぇ、、なんでこうなって、、(ドリュウズには、もう自分が誘った記憶がないようだ。) (2023/9/13 23:02:07) |
おしらせ | > | ドリュウズ♂さん(iPhone 119.170.***.169)が入室しました♪ (2023/9/13 22:57:04) |
おしらせ | > | タチフサグマ♂さん(Android 114.184.***.89)が入室しました♪ (2023/9/13 22:57:02) |
おしらせ | > | タチフサグマ♂さん(Android 114.184.***.89)が退室しました。 (2023/9/13 00:17:09) |
おしらせ | > | タチフサグマ♂さん(Android 114.184.***.89)が入室しました♪ (2023/9/12 23:26:12) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、タチフサグマ♂さんが自動退室しました。 (2023/9/12 03:20:27) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ドリュウズ♂さんが自動退室しました。 (2023/9/12 03:19:44) |
タチフサグマ♂ | > | にゅぷちゅっ///じゅずるるるる~~っ///(モグラのポケモンなのに猫みたいな声を出すドリュウズに笑みが溢れながらもアナルを吸っていき、腸全体がグネグネと蠢いていくと腸液がドロリと溢れていき舌を伝ってタチフサグマの口内へと流れ落ちる。透明な腸液は肉の味の様な仄かな甘味もある不思議な味でありエッチな匂いも一緒に漂わせていき、普段よりゆっくりとした吸い付きやお腹を優しく揉む事もあり腸は悦びに活性化しドリュウズの脳を快楽の電気が目元でパチパチしていくだろう) (2023/9/12 02:44:00) |
ドリュウズ♂ | > | きっ、、、んにゃああ゛ッ!!??(ドリュウズの背中に電撃が走り、冴えない短小のペニスから透明な粘液がこぼれ落ちた。美味しい腸液も肉汁のようにジュワァと溢れる。樹念堂の裏メニューは、表のどんなメニューよりも、ジューシーなようだ。もちろん、タチフサグマだけの特別なメニューだ。) (2023/9/12 02:37:07) |
タチフサグマ♂ | > | んむっ///…にゅぷちゅっ//……じゅぷるぅっ///(ドリュウズのお尻へとアリクイの様な長い舌で腸内を突き進んでいき、処女当然の穴奥にある前立腺へと舌がプニュッと当たれば酔いもぶっ飛びだらしなくドリュウズを鳴かせるであろう快楽が全身を駆け抜けるだろう) (2023/9/12 02:29:43) |
ドリュウズ♂ | > | ンな……俺に何するんだようぅ、、(ドリュウズの胸が高鳴る。酔ったドリュウズは相手に、合わせるがまま四つん這いになっており、状況も掴めないまま、次の行為を待つだけだ。次の瞬間、ドリュウズはアナルに湿ったザラザラの肉の蔦が中へ中へと侵入してくるのを感じた。肛門には、湿った生ぬるい息が吹きかかってくる。ドリュウズのあまり使い込まれてないほぼ処女穴は、舌を窮屈に締め付ける。) (2023/9/12 02:23:58) |
おしらせ | > | ドリュウズ♂さん(iPhone 119.175.***.6)が入室しました♪ (2023/9/12 02:20:37) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ドリュウズ♂さんが自動退室しました。 (2023/9/12 02:20:18) |
タチフサグマ♂ | > | そんな顔しやがって……後悔…すんなよ?(目の前のドリュウズの顔がオンナの顔になればタチフサグマも態度を変えていき、押し倒したドリュウズを四つん這いにさせるとゆっくりとひくひく蠢くお尻の穴へと舌を着ける……そしてそのままニュプッ♡と舌が柔らかな肛門へと入り込んでいき) (2023/9/12 02:16:27) |
おしらせ | > | タチフサグマ♂さん(Android 114.184.***.89)が入室しました♪ (2023/9/12 02:12:55) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、タチフサグマ♂さんが自動退室しました。 (2023/9/12 02:12:13) |
ドリュウズ♂ | > | 好きにしてくれよぅ、、もう、、(ドリュウズの目が細まる。酔いつぶれて、もはや抵抗する気もそうそうないドリュウズ。胸を揉まれ押し倒されれば、少しおしとやかな顔と態度に変わってきた。久々に、オンナになりたかったのだろうか。) (2023/9/12 01:55:11) |
タチフサグマ♂ | > | 何言ってんのかさっぱり分かんねぇ…(酔っ払った言語から辛うじてあれだから的な言葉と解析し)あれってなんだよ……だぁーっヨダレがぁ……好きに?…そんな事言うと…………ホントに喰っちまうぞ…樹念堂の裏メニュー///(ドリュウズの真ん丸お腹が密着しトロンとした顔で見つめてくるのでタチフサグマも少し性的に苛立ち始め、ドリュウズを押し倒すと胸を揉みながら喰っちまうぞと雄の顔を見せドリュウズをドキンとさせていく) (2023/9/12 01:46:18) |
ドリュウズ♂ | > | (扇情するような謳い文句をタチフサグマの胸元に吐き捨て、タチフサグマの体温を確かめるように体を密着させる) (2023/9/12 01:39:24) |
ドリュウズ♂ | > | なんれってぇ、、そりゃああれらよ、おまえと、あれやからよ(今日のドリュウズはめんどくさい奴だ。)タチのかららあったかぃぃ、、なぁ〜今なら俺のこと、、ヒック…好きにし放題らぜぇ〜、、 (2023/9/12 01:37:35) |
タチフサグマ♂ | > | だぁ~~っ落ち着けぇドリュウズ!まず何でこんなに飲んでたか説明…って引っ付くな変なの当てるな~っ!////(呂律も回らずベロンベロンなドリュウズを立たせようとするももたれ掛かってきたのでどうにもならず、ヨダレが肩に掛かるわぽっちゃりとした丸ボディの感触やら胸が当たるので下半身的にも困り果てるタチフサグマは何とかこんな酒を飲みまくった理由を知ろうとして) (2023/9/12 01:29:31) |
ドリュウズ♂ | > | おぉ〜、、おんまえゃ、たっぢゃねえか〜、、うぃ(ドリュウズはひどい酩酊状態だった。タチフサグマに両頬を軽く叩かれれば、首元は柔らかく叩かれた方へと向く。表情も真っ赤で、ヨダレも垂れてる。タチフサグマの見たことない彼の姿だ。正直酒臭い) (2023/9/12 01:24:56) |
タチフサグマ♂ | > | ドリュウズっ!?…お前こんなとこで何やって…っつか酒臭っ!?ボトル半分もねーじゃんかよどんだけ飲んだ?!…自分で酒飲めないって前に言ってたろ!!(久方振りに入った樹念堂の中に居たのはこのバーを取り締まっていたドリュウズ本人であるも顔は真っ赤っかであり半分になったボトルやらそこらじゅに散らかる摘みの食べ滓等、普段店を欠かさず整理整頓する彼からは考えられない行動であり取り敢えず目を覚まさせようと頬をペチペチと軽く叩いてやり) (2023/9/12 01:20:17) |
ドリュウズ♂ | > | んん……グピッ……んぁ……ヒックッ……、、(瞼を閉じたはずの、暗闇の視界が、グネグネと回るような感覚にドリュウズはやられていた。弱くない酒のボトルが半分減っている。それが乗った机に横たわりながら、ドリュウズは独り言を呟く。)タチぃぃ。うぃっぷ、、どこだぁ、、 (2023/9/12 01:11:09) |
タチフサグマ♂ | > | ふぅー、今週も上々っと……こんだけ稼ぎあればまたケンキに良いもん買ってやれるかもな?…ん?…何やら……旨そうな酒の匂いが~。(いつもの様に街へと出掛け稼ぎに行ってきたタチフサグマはお金がたっぷりと詰まった袋をチャリチャリと音を鳴らしながらジャグリングしており、またこのお金で愛しの正妻へプレゼントを買ってやろうとウキウキな気分で帰路に着いていた……その時何やら鼻にツンとした芳醇な香りが伝わりその匂いを辿っていく……そこはここ暫く訪問していなかった、今や側室の一人ドリュウズの営む酒場(樹念堂)であった) (2023/9/12 01:05:33) |
おしらせ | > | ドリュウズ♂さん(iPhone 119.175.***.6)が入室しました♪ (2023/9/12 00:55:01) |
おしらせ | > | タチフサグマ♂さん(Android 114.184.***.89)が入室しました♪ (2023/9/12 00:54:35) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ダイケンキ♂さんが自動退室しました。 (2023/2/4 01:04:13) |
おしらせ | > | タチフサグマ♂さん(Android 218.47.***.94)が退室しました。 (2023/2/4 00:50:56) |
ダイケンキ♂ | > | 欲しい。。ちんぽ欲しいよ。。いァ゛。。。(尻尾が縦に揺れる。ダイケンキは潤んだ瞳でタチフサグマを見つめ、メスのような甲高い声でそうねだるのだった。) (2023/2/4 00:30:05) |
おしらせ | > | ダイケンキ♂さん(iPhone 60.87.***.31)が入室しました♪ (2023/2/4 00:27:35) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ダイケンキ♂さんが自動退室しました。 (2023/2/4 00:27:13) |
タチフサグマ♂ | > | 久々に捲れてるね?…可愛いぜハニー、ほらほら……エッチな雌なんだから腕だけじゃ嫌でしょ?……欲しいなら…おちんぽおねだり…しなくちゃね?(肉穴を手首でぐぽぽん!ぐぽぽん!と小気味良い音を響かせてフィストする度にダイケンキの口からおんおんと野太いメロディーが奏でられていく。しかしお尻は腕だけでは我慢ならないだろう。そしてダイケンキの耳元でおねだりを要求していき) (2023/2/4 00:07:12) |
ダイケンキ♂ | > | 気持ちいいよッ…!!んぅ゛お゛ッ!!??(途切れ途切れの息の中、ダイケンキは必死に答えた。肉の唸る音に掻き消えそうな声量で。めくりあげられる尻の肉は、青い肌との繊細なグラデーションを織り成していた。) (2023/2/4 00:02:10) |
タチフサグマ♂ | > | どうだい?……久々のフィストだよ…嬉しい?(ダイケンキの喉から溢れる久方振りの汚喘ぎ声を聞きニッコリと笑っていき、お尻の中でこぶしをグッパグッパと開いては握るを繰り返しダイケンキマンコの肉をぐちょるぐちょると音を立てて犯していく。久々の夫から与えられる快楽の感想を聞いていき) (2023/2/3 23:48:34) |
ダイケンキ♂ | > | だぁ、だありん……笑(明らかに恥ずかしそうなダイケンキ。)んぁッ……//ほぉ゛ッ…、、ぁああ、、ああ゛!?(ダイケンキのような大きな体だと、手首もブランクを感じさせぬような飲み込み方ができるのが強かった。その分、初々しい体に毒々しい快楽を刻みつけることができてしまうからだ。ダイケンキはアナルに手首の侵入を感じると、お尻を突き上げて軽く汚喘ぎしてしまう。) (2023/2/3 23:44:24) |
タチフサグマ♂ | > | 君以外に誰が居る?…今日はダーリン…だろ?(ダイケンキにハニーと呼びながらアナルをクチュクチュと掻き回していき指が汁に濡れていく。赤らむ愛しいダイケンキにダーリンと呼んでくれと笑かけながらお尻を弄くっていく、尻を弄られ早速身体をくねらせるダイケンキのお尻へと手首を沈めていく) (2023/2/3 23:36:57) |
ダイケンキ♂ | > | ハニー…私のことか…?(青いほっぺがほんのり赤くなる。)あぁ゛ッ…!!(初めて指を入れられたような顔で、アナルに入り込む指を受け入れた。久々の感覚に肉は敏感になり、中指ひとつにも乱れてしまうような体に仕上がっていた。) (2023/2/3 23:23:29) |
タチフサグマ♂ | > | なーに……十分甘えてるさ…ハニー?(こんな恥ずかしい言葉を使ったのはいつぶりだろうか?…無理などしていなくこれがタチフサグマの甘え方であるといいケツマンコを開くと中へと指をクチュリと挿入していき) (2023/2/3 23:09:22) |
ダイケンキ♂ | > | …タチ。無理してないか。(タチフサグマの顔を覗く。本当は甘えたかったのでは無いかとダイケンキは気が気で無くなったようで。) (2023/2/3 23:06:33) |
おしらせ | > | ダイケンキ♂さん(iPhone 133.106.***.10)が入室しました♪ (2023/2/3 22:47:24) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ダイケンキ♂さんが自動退室しました。 (2023/2/3 22:45:32) |
タチフサグマ♂ | > | こんなに濡らして……エッチなおまんこだなハワルちゃん?(縦割れ雌マンコからはトロトロと腸液が溢れ落ちていきケンキの太ももを伝っていく…まるで早くおチンポが欲しいと云わんばかりに。) (2023/2/3 22:39:38) |
タチフサグマ♂ | > | 久々だけど……本当に濃いね?…ケンキの匂い。(縦割れ雌マンコが開かれればモワリと湯気が立つ程に濃縮された雌フェロモン……もうそう例えてもいい程に甘くお酢を誘惑する程だった。胸もタプンと揺れておりムッチリとした身体はおれを誘惑していく) (2023/2/3 22:36:39) |
ダイケンキ♂ | > | ん、、んんぅ……!はァ、、はァ、、タチぃ、、(抱きしめられたダイケンキの大きな背中が僅かに身震いした。タチフサグマは妻の尻へとその指先を伸ばし、秘密の穴を外気へ晒す。そこから溢れ出すメスの香りは、体の内側に溜まった熟したメスの欲望がそこから漏れ出すようだった。) (2023/2/3 22:17:11) |
タチフサグマ♂ | > | ケンキ……分かった…今夜は君だけ見よう……ダイケンキ…俺の最初の雌……この世で一番俺を理解してくれた嫁…抱いてあげるよ?(ダイケンキの久し振りに聞く雌口調…俺の前でだけ話してくれるこの口調を晒すという事は彼……彼女がおれを求めるという事…ならば叶えない訳にはいかない。ダイケンキを抱き締めるとお尻へと手を伸ばしくぱぁ…と久々の縦割れアナルを開いていき外気に触れさせて) (2023/2/3 22:11:59) |
ダイケンキ♂ | > | あっ…。ぃう、正直、淋しかったぞタチ。(こうして体に触れられるのは数ヶ月ぶりである。ダイケンキの体の中で熟れた欲の塊が、タチフサグマの指先による胸への愛撫、体への愛撫によりさらけ出されていく。それはダイケンキすらも制御出来ぬ黒い欲だった。)今だけは、私以外はみんな忘れて。(そしてめちゃくちゃにして。そんな言葉は胸の内にしまったまま、熟れた欲望に染み込ませる。) (2023/2/3 21:54:25) |
タチフサグマ♂ | > | 俺の好きな胸か……ステキだよケンキ…俺の心を温かくするだけじゃなく…身体までこんな風にしてくれるなんてな?(ダイケンキの側に寄るとここ最近他の側室や第2婦人であるザングース達とばかり遊んでいた為にダイケンキを構わなかった事もある。故に枯れにとっても久々の夫の匂いだろう…胸をいやらしく揉みながら背後から抱き付く為に雄の匂いが伝わりケンキは雌アナルをキュンとさせるだろう) (2023/2/3 21:47:33) |
ダイケンキ♂ | > | お前がいつも愛でてる胸だからな。お前が好きな胸になっちゃったんだよ。(タチフサグマに背をもたれかけるように、ダイケンキは背中でタチフサグマに語りかける。声が高くなったのも、事実かもしれなかった。毎日聞いている自分の声に変化は感じなかったが、こんな濡場でふとした時に出る声が、自分でも嘘のように高かったりするのだ) (2023/2/3 21:26:32) |
タチフサグマ♂ | > | また膨れたよな……ケンキの胸…可愛いぜ?(ケンキのお陰でいつもの様子に戻ってきたタチはその柔らかな胸を揉んでいき、あれから更に雌へと完成されたダイケンキの淫らさを表していく。肉付きも良くなり声もほんのりと高くなったか?…ほんのりミルクが滲むケンキの胸はより雌になったと言える、ミルクは胸を弄くりまくった影響である) (2023/2/3 21:14:10) |
おしらせ | > | ダイケンキ♂さん(iPhone 61.22.***.18)が入室しました♪ (2023/2/3 21:08:17) |
おしらせ | > | タチフサグマ♂さん(Android 218.47.***.94)が入室しました♪ (2023/2/3 21:04:27) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ダイケンキ♂さんが自動退室しました。 (2023/2/3 19:52:47) |
おしらせ | > | タチフサグマ♂さん(Android 218.47.***.94)が退室しました。 (2023/2/3 19:26:54) |
タチフサグマ♂ | > | また膨れたよな……ケンキの胸…可愛いぜ?(ケンキのお陰でいつもの様子に戻ってきたタチはその柔らかな胸を揉んでいき、あれから更に雌へと完成されたダイケンキの淫らさを表していく。肉付きも良くなり声もほんのりと高くなったか?…胸を揉むとミルクが滲み小さくなったチンポがプルンと揺れる……あれからケンキの身体も変化を始めているのか最近は下腹部が熱いらしい…まるで子宮が出来ているかの様な…タチの射精を受ける時に何か下腹部で疼く物を感じるらしい……) (2023/2/3 19:25:21) |
ダイケンキ♂ | > | んぬ、、くぅ……。。あぁ、、(背中を任せたタチフサグマが背後から胸元へ襲いかかる。ミルク色に滲む肉芽がダイケンキの体の完成されたメスさを表している。) (2023/2/3 19:20:25) |
タチフサグマ♂ | > | うん、ありがとうケンキ……いつもいつも感謝してるよ…愛してる…。(脱力するダイケンキを抱き締めて唇をそっと重ねていき、その後ダイケンキのたわわな胸をモニュリと揉んでいき乳首もクリクリと弄くっていき乳腺のある穴をブニュリと押していって) (2023/2/3 19:14:41) |
ダイケンキ♂ | > | また別の所を探せば見つかるかもしれないぞ?だから焦るな。(寝室で2匹だけになり、タチフサグマに後は体を任せるように脱力をする。) (2023/2/3 19:09:19) |
おしらせ | > | ダイケンキ♂さん(iPhone 61.22.***.18)が入室しました♪ (2023/2/3 19:07:09) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ダイケンキ♂さんが自動退室しました。 (2023/2/3 18:52:02) |
タチフサグマ♂ | > | ケンキ…ごめんよ?……良い歳してこんな顔……情けないったらありゃしねぇや…。(寝室に来るもタチフサグマは少し気まずそうにしており泣き顔を見られた恥ずかしさもあって顔を背けるも、相変わらずポヨヨンとしたダイケンキの雄っぱいもありゴクリと喉を鳴らしてしまって) (2023/2/3 18:30:13) |