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おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、田沼さんが自動退室しました。 (2020/10/15 00:06:44) |
田沼 | > | 駄目だァ、超絶眠い。 今日明けで寝たんだけどな ~~~。( 眠気に対し不服を申立て、背凭れへと雪崩。寝過ぎたのか..? と反省しては、誰か来ない ~。と 。) (2020/10/14 23:31:05) |
田沼 | > | _ あ、俺より オジさんな人が 暇してんよ。( ふと 窓の外へ 視線を移しては、数少ない 部屋の灯りを見詰め。 上半身をぐわッ と起こし、煙草の火を 灰皿へと押し付け 消しては 頭を 乱雑に掻きながら 上記を呟く。) (2020/10/14 23:23:52) |
田沼 | > | オジさんで 良けりゃ 御相手待ってる。( 眠気を覚ますべく 煙草を一本口端に咥え 火を灯す。 天井へと流れる 紫煙を目で追い、暗闇へと消える風景に 電気付け忘れてるわ。と 思い出すも 体を動かす事無く 眺め。) (2020/10/14 22:55:03) |
田沼 | > | 寝落ちてから 来れてなかったよ ~、( 微睡む視界の中 部屋へと足を運んでは 向かうは ソファーで。 倒れる様に 沈み込んでは 欠伸を一つ漏らす。) (2020/10/14 22:45:33) |
おしらせ | > | 田沼さん(docomo spモード)が入室しました♪ (2020/10/14 22:44:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Lindaさんが自動退室しました。 (2020/10/11 03:02:53) |
Linda | > | カジュアルなセックスを探してるんだ 実験のための準備ができています。連絡はこちらから - http://woloveu.icu (2020/10/11 02:37:14) |
おしらせ | > | Lindaさん(178.171.***.191)が入室しました♪ (2020/10/11 02:37:12) |
おしらせ | > | 百さん(iPhone 121.3.***.46)が退室しました。 (2020/10/11 02:01:37) |
百 | > | おやすみ ィ、( すっかり寝落ちた彼の姿。唇を離し 小さく呟いては 彼を起こさぬ様にゆっくりと腕の中から抜け出し。柔く頬を撫でては ハンガーに掛けられていた上着を片手に 自室へと。) (2020/10/11 02:01:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、田沼さんが自動退室しました。 (2020/10/11 01:59:45) |
百 | > | ん、ん( 軽く ゆったりと舌を絡ませては 彼の舌を軽く吸い 緩い快感 を与えながら 彼の頭を撫で 、幼児に眠気促す様に。) (2020/10/11 01:42:38) |
田沼 | > | ン ~。( 埋まる頭を ぽんッと 優しく撫でては、欠伸を噛み締め。 彼の口内へ 自身の舌が 含まれては、眠気混じりに軽く舌を絡ませて。 (2020/10/11 01:39:18) |
百 | > | んふ、( 彼の言葉に 満足げに しては 軽く顔を埋め 心地よさ気に 。舌でなぞられては ゆるゆると唇を開き彼の舌を食む、そろそろ彼も眠いだろうと。) (2020/10/11 01:35:43) |
田沼 | > | 猫ちゃんが居るから 寒くない。( 密着した身体は逆に暑い位だと 、笑っては 自身も抱き締め返し。 角度が変われば 彼の下唇を 軽く舌でなぞり。) (2020/10/11 01:32:34) |
百 | > | おじサン は 寒く無い ?。( 満足そうな彼に首を傾けては さらに密着する様 抱き締め、唇重ねては 嬉し気に目細め ゆっくりと角度を変え筒口付。) (2020/10/11 01:27:48) |
田沼 | > | ンふ、 寒くねェなら良いや。( 自身の体温で暖まッたと 聞けば満足気に口角を上げ。鼻先へ口付けを受けては、下から覗き込む様に唇を重ね。) (2020/10/11 01:23:47) |
百 | > | ん、おじサン が あっためてくれたからねェ 。( 寒いとも思わなくなった体温、擦り寄る彼に頰緩みつつ 相槌を打っては 彼の鼻先へと口付 。) (2020/10/11 01:21:13) |
田沼 | > | 猫ちゃん 暖まった 、( 来た時よりか、体温が高い彼の身体。 優しく撫でる手に 擦り寄っては 霞む目を薄ら開いて 、小さく笑いながら 言葉にし。) (2020/10/11 01:19:15) |
百 | > | ん − 、( 眠たくなって来ている様子の彼 、愛らし気に頰緩めては 彼の頭に手を置き優しく撫で付け乍 仕方なしと 擽ったさは堪え。) (2020/10/11 01:16:42) |
田沼 | > | そうなの。( こくりと頷けば、擽ったいという声に 我慢してェ。と眠気ながらに 答え 離してはやらず。) (2020/10/11 01:14:36) |
おしらせ | > | Susanさんが部屋から追い出されました。 (2020/10/11 01:13:29) |
Susan | > | カジュアルなセックスを探してるんだ 実験のための準備ができています。連絡はこちらから - http://xgirl.casa (2020/10/11 01:12:07) |
おしらせ | > | Susanさん(178.171.***.85)が入室しました♪ (2020/10/11 01:12:06) |
百 | > | んふ、そうなの ( 嫌では無い、小さく笑み零し乍。首元へと顔が埋められては 擽ったく 肩を震わせ、" 擽ったい、"と抵抗しないものの声を。) (2020/10/11 01:11:16) |
田沼 | > | オジさんと居る時限定で、( 語弊を産む言い方をしたと 訂正しては、腕に来た 彼を抱き締めた状態で 首元に顔を埋め。) (2020/10/11 01:09:22) |
百 | > | 俺 おじサン の なの ? 。( 素直に彼が 寝室へと移動するのに 手を引かれ 着いて行っては 、寝台へと先に寝転がり 呼ぶ彼の 腕の中へと 潜り込み。) (2020/10/11 01:06:35) |
田沼 | > | 今日も猫ちゃんは オジさんのもの。( 寝室へ行こうと誘われては、 彼の手を取り立ち上がり。 握った手を引きながら 辿り着いたベッドへ 寝転ンでは、おいでと 腕を拡げ 。) (2020/10/11 01:03:03) |
百 | > | ん、( 安易な返事のみに なった物の 大人しく彼の腕の中に収まり 。" ん、なら寝て。" 率直すぎる様な言葉を告げては撫でる事もそこそこに、彼の寝室へと行こうと。) (2020/10/11 00:59:24) |
田沼 | > | いい子。( 先程まで 動いていたが、自身が抱き締めた事により 大人しくなった姿を見ては 一言告げ。わんこなオジさんは眠ィ 。と撫でる手の心地良さに目を細めては、素直に伝えて。) (2020/10/11 00:55:20) |
百 | > | ん" ぅ、( 撫でられる事 には良かった物の、動くなと言わんばかりに抱き締められては 声漏らし筒 大人しくなり 。" わんこ おじサンだァ 。" 身を預けて来た彼を支えては よしよしと優しく頭を撫でやり。) (2020/10/11 00:53:03) |
田沼 | > | わァッ たから、( もっとと擦り寄る 頭を再度撫でては、腕の中で動く彼を固定する様に 少し強めに抱き締め。 狼さんかもしれねェし、子犬かも。と 冗談混じりに 伝えてやれば、彼に身を預け。) (2020/10/11 00:47:36) |
百 | > | んふ、( 彼の言葉、其れにもっとと擦り寄っては 安定した 体勢に身体をもぞつかせ。" おじサン も 動物 ? " 発情期、だなんて照れ臭そうにしながら言う彼に けらけらと笑い零しては 顳顬に頰寄せながら。) (2020/10/11 00:44:08) |
田沼 | > | 擽ってェ。( 回される腕、彼を支えるべく 此方も彼の腰へと片手を移動させ 左記を呟き。 仕方ねェ、オジさんの発情期。と 掘り返される 返答に 照れ臭さを出しては、 自由な口付けを 拒否せず受け入れ。) (2020/10/11 00:36:19) |
百 | > | ん" − 、( 顎を乗せた儘彼に腕回しては その体勢のまま されるが儘に 甘受し、目を細めつつ時折首元に擦り寄り。" えッちぃ事もね ェ。" 掘り返す様に軽く返答しては 口付に目を細めその儘唇や 目尻、鼻先、と自由に口付始め。) (2020/10/11 00:32:02) |
田沼 | > | よしよ ~し。( 猫を愛でるかの様な動作で、彼の事を可愛がり。 欲しがりですけど ~?と 開き直った口調で 返答をしては、 重なる唇に満足な表情を 浮かべ 此方からも口付けし。) (2020/10/11 00:26:48) |
百 | > | んふふ 、( 彼の肩に顎を乗せては 笑み零し。" 欲しがり おじサン 。" 彼の問いに 微かに眉を下げて告げては、軽く身を乗り出し彼の唇に唇重ね 、ふにふにと軽く押し付け。) (2020/10/11 00:24:44) |
田沼 | > | ふは、可愛 ~。( 気の抜けた 猫の真似を見ては 、小さな笑みを顔に浮かべ。 お返しとくる 口付けに、頬だけ?と 態とらしく聞けば 他は、といった視線で見詰め。) (2020/10/11 00:18:12) |
百 | > | ん − 、にャ −ぁ( 満足気な表情で 彼の手を甘受していれば 彼の言葉に 少し 間を開けて 真似る気もない様な真似を。髪が好きなのだろうか、と思いつつ大人しくしては 時折お返しと頰に口付を。) (2020/10/11 00:15:32) |
田沼 | > | ほんと、猫ちゃんは猫だね~ 。( もっとと強請る仕草に 頬を緩めては 撫でる手を止む事無く動かし、彼の髪へ鼻先を埋めては 小さなリップ音を鳴らしながら 口付けを。) (2020/10/11 00:10:12) |
百 | > | ( 唇を尖らせ乍も 大人しく彼の腕の中に収まっては 、撫でてくる彼の手に目を細め 。もっとと言わんばかりに擦り寄っては 彼の服の裾握り締め 満足げに。) (2020/10/11 00:06:30) |
田沼 | > | 唸っても駄目なものは駄目でェす。( 不服な声が 腕の中から聞こえては、再度 駄目と念を押す様に告げ。 外気と雨のせいか冷えた身体を、触れているから解るその冷たさに 目を細めては 擦り寄る頭を優しく撫で。) (2020/10/11 00:01:43) |
百 | > | ん" − 、( 過保護な 彼に 不服そうな声を上げる物の 、髪への口付に 目を瞬かせ筒。抱き締め直されては ほんの少し冷えた体温 で彼の体温縋る様に背に腕を回し 顔を擦り寄せ。) (2020/10/10 23:57:56) |
田沼 | > | 肌寒くなッ てきたし、駄目。( ふわりとした彼の髪。目の前で 揺れるその髪に 口付けをしながら 伝えては、暖房を早めに付けておけば良かったな。と 後悔し、暖める様に 抱き締め直す。) (2020/10/10 23:54:39) |
百 | > | ぱらぱら 少しだけだし 、こん位で 引かないよォ 。( 上着を取られて その儘 ハンガーに掛けられては 礼を言いつつ窓を見て。彼の腕の中へと 誘われては抵抗も無く、収まって仕舞えば その勢いで結んで居ない髪も浮つき。) (2020/10/10 23:52:12) |
田沼 | > | 雨降ってたの、風邪引くだろ。( 水滴の垂れる上着、 外は今雨が降っているのかと 問い掛けながら 立ち上がれば彼から上着を取り。ハンガーへと 掛け 彼の手を ソファーに戻る流れで 握れば 座ると同時に腕の中へ。) (2020/10/10 23:47:21) |
百 | > | は ァい 、( シツレーシマス。と 形のみ言葉にしては 彼の姿に手を緩く振り返し。上着を着た儘、ぽつぽつと上着に水滴乗せながら居間へと入って首を傾け、眠たげな姿に笑み溢れ。) (2020/10/10 23:45:00) |
田沼 | > | _ 猫ちゃァん。 ( 起きてると 言いたげな声で、彼の呼び掛けに 答えては 手を揺らりと左右に振り 。部屋の中に響くもう足音の方向へと 視線を向ける。) (2020/10/10 23:41:13) |
百 | > | ん" − 、起きてる ゥ?( 傘も持たずに 出た故 モッズコートのフード脱ぎ乍室内へ。静かな中に そろり、と居間を見ては声を上げ。) (2020/10/10 23:39:15) |
おしらせ | > | 百さん(iPhone 121.3.***.46)が入室しました♪ (2020/10/10 23:36:15) |
田沼 | > | 気付いたら寝てた 、( ぐ、っと 背を上へと伸ばしながら 奥の部屋から出る様に歩みを進め。時間を見ては 1時間近く過ぎていた事に 驚き、苦笑を漏らす。 まだ眠いが まァ明日に支障でなければ、と 思い ソファー へ腰を降ろす。) (2020/10/10 23:12:53) |
おしらせ | > | 田沼さん(docomo spモード)が入室しました♪ (2020/10/10 23:10:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Sandraさんが自動退室しました。 (2020/10/10 22:24:36) |
Sandra | > | こんにちは、中断して申し訳ありませんが、最高のセックスの出会い系サイトを開いた: jlove.xyz 。私のプロフィールはそこにあります。 (2020/10/10 22:03:29) |
おしらせ | > | Sandraさん(178.171.***.3)が入室しました♪ (2020/10/10 22:03:27) |
おしらせ | > | 田沼さん(docomo spモード)が退室しました。 (2020/10/10 21:50:10) |
田沼 | > | あ" ~、ちょっと後で又居ると思う。( くァ と欠伸を漏らしては 用事を思い出し。ソファ ーから立ち上がっては また後で。と言い残し 部屋の奥へ。) (2020/10/10 21:50:08) |
田沼 | > | 疲れたァ。 ギブアップ、( ガチャガチャ と慌ただしく 部屋の鍵を開け中に足を踏み入れては、靴を脱ぎ捨てたまま ソファーへ ダイブして。 眠ィ ~、ッ と静かな空間に唸りながら 寛ぐ。) (2020/10/10 21:22:49) |
おしらせ | > | 田沼さん(docomo spモード)が入室しました♪ (2020/10/10 21:20:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、百さんが自動退室しました。 (2020/10/10 03:50:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、田沼さんが自動退室しました。 (2020/10/10 03:50:32) |
田沼 | > | んはは、( 首筋に埋まる顔に愛おしさを感じつつ。身体をもぞもぞと 腕の中で動かす姿を目に移しては、彼の頭の下に自身の腕を入れ 触れる面積を増やして。) (2020/10/10 03:28:38) |
百 | > | ん − 、( 何処か腑に落ちない表情な物の 、気を収める様に首筋に顔を埋め。小さく頷いては、抱き締め返し筒、頬緩め乍体温求める様に身体もぞつかせ。) (2020/10/10 03:25:01) |
田沼 | > | 知ってる、.. 可愛い唸り。( 頬への口付けを受けては、くすりと揶揄い。欠伸をする彼の様子に そろそろ寝るか。と 時間を見ては 抱き締め直しながら呟き。) (2020/10/10 03:16:59) |
百 | > | ン、 唸る … 怒ってないけどなァ ( 口付に笑み溢れては 彼の頬へと口付返し。撫でてくる手に目を細めていれば 更に眠気誘われたのか欠伸溢れ、) (2020/10/10 03:13:13) |
田沼 | > | なってるなってる。唸る猫ちゃん、( 無意識なンだな。と 認識しては 下がる目尻に触れる口付けを。 なら良かった。と 此方も頬を緩めては 、擦り寄る頬を撫で。) (2020/10/10 03:08:32) |
百 | > | 俺 そんな ん− てなる ?。( 意識している訳では無い為唇突かれ乍 、ゆるり、と目尻下げ。そんなに、と小さく首を振っては 落ち着く様に頬を緩め 其の手に擦り寄り。) (2020/10/10 03:03:51) |
田沼 | > | 真似。 ( 愉し気に頷けば尖る唇を指でつんッと つつき、 待ってる。と 一言だけ伝えて。撫でる手をするりと頬へ移動させ、一息吐く姿に 苦しかった?と目線を送り。) (2020/10/10 03:01:21) |
百 | > | ん − 、…真似 ?。( 嫌ではないものの気付いては 唇尖り、" んぁね、楢、居たら 来る、おじさんが暇そうだったら。、"と。撫でられては 口付筒擽ったそうにするものの、食まれる感覚と 離れては 落ち着いた様に小さく一息。) (2020/10/10 02:57:50) |
田沼 | > | ン ~ .. 。( 彼の普段返ってくる 返答の真似をしては、 夜だけど 早めの時間。ッと訂正する様に告げてやり。 蕩ける目を片手の親指で撫で、動く唇を食むように数回口付けをし離れ。) (2020/10/10 02:54:21) |
百 | > | ん、( " 朝、?なら少し …。お昼位 も 。" はて、と首傾けながら答え。すっかり寒くなくなった事に 目蕩け筒、重なった唇ふにふにと動かし乍 頰緩め。) (2020/10/10 02:51:17) |
田沼 | > | かァいい。( 問い掛けに 対し 早い時間なら 来れる。と 返答しては 、彼の身体をもっと。と密着させては再度唇同士を重ね合わせ。 微睡む中目を細めて、) (2020/10/10 02:44:31) |
百 | > | うン、 ( すりすりと 額を擦り合わせ乍 目を細めては 、未だ寝たくないのだろう彼を見ては、又明日ァ、は ? と問い掛け乍 背中を撫で頰緩め。) (2020/10/10 02:40:11) |
田沼 | > | 呼んだだけ。( 合わさる額と、絡み合う瞳。 眠そと言われてしまえば、眠い頭を起こし まだ話して居たいと抗っては けらりと笑う。 (2020/10/10 02:35:34) |
百 | > | ん − 、…? 。( 緩い返事を返し 彼の 上着の袖弄び。" おじサンが眠そ − 、"と軽く首振ってから 告げては ぐりぐりと額を合わせて瞳合わせ。) (2020/10/10 02:28:30) |
田沼 | > | 猫ちゃ ~ん。( ただ名を呼んだだけ。 寝かすように撫でられる手の感覚に 、なァに 寝かし付けて来て。と 少し不服気に眉を下げ。寝て欲しいの ~? と意地悪く問う。) (2020/10/10 02:23:51) |
百 | > | ぅ −、( 唇重なっては 自然に瞼閉じ。何でもないと言いながら鼻先を擦り合わせてくる彼、同じく眠気が来ているのだろうと察しては 彼の背に回していた手を、ぽす、ぽす、と軽く撫でる様に動かし。) (2020/10/10 02:20:40) |
田沼 | > | ンふふ、( 唇を尖らせ 不服そうな声で伝えられる言葉でも、笑みが零れては 唇を奪う様に重ね。 何でもなァ い。と 言えば満足気に頬を緩め 眠たげに鼻先を擦り合わせて。) (2020/10/10 02:16:49) |
百 | > | ん − 、( そりゃぁこれだけくっ付いて 仕舞っていれば 何方かの体温が高いやら低いやらは分からなくなってしまっていて。口付落され続けては 不思議そうな表情浮かべ筒 唇尖らせ乍彼を見ては 、何ィ?と掠れた声を。) (2020/10/10 02:13:44) |