[×消] |
おしらせ | > | スパイダーマンさん(175.177.***.38)が退室しました。 (4/28 20:27:40) |
スパイダーマン | > | 【ありがとうございます 俺はスパイダー感覚に導かれマシーンベムの待つ戦いの場へと飛び込んで行った】 (4/28 20:27:33) |
おしらせ | > | バスソープさん(iPhone 122.130.***.6)が退室しました。 (4/28 20:26:30) |
スパイダーマン | > | 【ではこちらの退出お願いします】 (4/28 20:26:02) |
バスソープ | > | 【ありがとうございます!入りました!】 (4/28 20:25:26) |
スパイダーマン | > | 【待ち合わせ にスパイダーマンで部屋作りました】 (4/28 20:24:47) |
スパイダーマン | > | 【いえいえ こういうのは機会を逃さないようにするのが大事なのです 2ショオッケーです ちょっと待っててくださいね】 (4/28 20:23:41) |
バスソープ | > | 【また2ショの方でやりませんか?】 (4/28 20:22:55) |
バスソープ | > | 【来てもらってありがとうございます!】 (4/28 20:22:01) |
スパイダーマン | > | 【お待たせしました】 (4/28 20:21:39) |
おしらせ | > | バスソープさん(iPhone 122.130.***.6)が入室しました♪ (4/28 20:21:21) |
スパイダーマン | > | 「スパイダー感覚に感知あり! この前のマシーンベムか 今度は逃がさないぜ」 俺はスパイダープロテクターを装着すると飛び出して行く ガチムチの体に張り付いたプロテクターの中にはバスソープの仕掛けた俺を興奮させる臭いが気づかないほど微かに、だが確実に効果を現わしてくるのだった (4/28 20:20:47) |
おしらせ | > | スパイダーマンさん(175.177.***.38)が入室しました♪ (4/28 20:17:23) |
おしらせ | > | バスソープさん(iPhone 122.130.***.6)が退室しました。 (4/28 13:03:34) |
バスソープ | > | 「臭いを洗い落としたければ もう一度俺と戦え! 今日1日 いつでも掛かってこい!」 (4/28 13:03:12) |
バスソープ | > | 「前回は負けたが俺の置き土産の石鹸を使ったようだな その石鹸の臭いは決して外には漏らさず 内側にだけ充満するようになっている!」 (4/28 13:01:35) |
おしらせ | > | バスソープさん(iPhone 122.130.***.6)が入室しました♪ (4/28 12:51:59) |
おしらせ | > | 試験ニンダー隊さん(iPhone 122.130.***.6)が退室しました。 (4/24 19:56:20) |
試験ニンダー隊 | > | 以前、大勝を果たした油断からか今回の作戦は失敗に終わったニンダー達 次の作戦は全く違う物にするか 今回の応用で攻めるか 今日も会議が続く (4/24 19:35:47) |
おしらせ | > | 試験ニンダー隊さん(iPhone 122.130.***.6)が入室しました♪ (4/24 19:26:49) |
おしらせ | > | スパイダーマンさん(175.177.***.36)が退室しました。 (4/24 18:56:52) |
スパイダーマン | > | 鉄十字団の野望は俺が必ず叩き潰す! 【スパイダーマン勝利 2ショットだったからログは無くてすまない 対戦相手募集中!】 (4/24 18:56:48) |
スパイダーマン | > | 得体の知れない泡を全身に塗りたくられた途端動けなくなるほどの快感に襲われて盛り上がった胸板に浮き立つニップルを摘ままれたりやモッコリ膨らんで行く股間のシンボルを扱かれたが、そんなことでスパイダーマンは負けたりしない (4/24 18:55:31) |
スパイダーマン | > | 人気の無い路地裏でGP-7から飛び降りると愛機は音も無く自動操縦で走り去る 「ふんっ」両脚を深く曲げて屈み込むと地面を強く蹴り、取り付いた壁を俺はスルスル這い上がり飛び出して行ったベランダに戻った 「気配を消したニンダーが潜んでいたとはな 捕らえたマシーンベムを連れ去られるとは失敗したぜ」 (4/24 18:55:11) |
スパイダーマン | > | 『スパイダー感覚に感知あり! 鉄十字団め 今度は負けないぜ』 悪の蠢く気配が頭の中にビンビン響く 俺はスパイダープロテクターを身に纏い、ベランダから飛び出して行くのだった。 (4/24 18:54:55) |
おしらせ | > | スパイダーマンさん(175.177.***.36)が入室しました♪ (4/24 18:54:37) |
おしらせ | > | 試験ニンダー隊さん(iPhone 122.130.***.6)が退室しました。 (4/21 20:17:50) |
試験ニンダー隊 | > | 機械の扉が開き 白い煙と雄の臭いが溢れ出す スパイダーマンを苦しめる新たな存在が誕生した! (4/21 20:01:14) |
おしらせ | > | 試験ニンダー隊さん(iPhone 122.130.***.6)が入室しました♪ (4/21 19:46:17) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、試験ニンダー隊さんが自動退室しました。 (4/20 22:13:01) |
試験ニンダー隊 | > | アジトにてモンスター教授が残した機械を修理し再稼働させていたニンダー達!前回の戦いで大量のスパイダーエキスを入手したニンダー達。凄まじいエネルギーを秘めたソレでニンダーを改造し新たなマシーンベムを生み出そうとしていた!スパイダーマンを責め続けた知識に加え、スパイダーエキスを取り込む事により、的確な責めを可能とするマシーンベムが今誕生しようとしていた! (4/20 21:47:46) |
おしらせ | > | 試験ニンダー隊さん(122.130.***.6)が入室しました♪ (4/20 21:47:13) |
おしらせ | > | スパイダーマンさん(iPhone 175.177.***.40)が退室しました。 (4/8 22:08:46) |
スパイダーマン | > | 【対戦相手募集中! 置きレスも大歓迎です よろしく!】 (4/8 22:08:41) |
スパイダーマン | > | 数ヶ月に渡るスパイダーマンの戦いもこれで完結だ 今回俺は無様にも敗北射精させられてしまったが、もう負けない 鉄十字団!いつでも掛かって来い! (4/8 22:07:57) |
スパイダーマン | > | (4/8 22:01:47) |
スパイダーマン | > | 【スパイダーマン屈辱の射精敗北END】 (4/8 22:01:37) |
スパイダーマン | > | 俺の身体はあの音楽を次に聞かされてももう異常を来さないだろう スパイダー感覚も乱されないはずだ それが不死身の男スパイダーマンと自称する俺の自信 この無様な敗北は二度と無い 鉄十字団ニンダーめ 俺はもう負けない 俺はGP-7を発進させるとアクセルを強く踏み込んだ (4/8 22:01:03) |
スパイダーマン | > | モンスター教授や幹部アマゾネスらを討ち破り、鉄十字団を壊滅させたスパイダーマンがニンダー達にこれほどまでに無様な敗北を味あわされるとはヘッドフォンを投げ捨て、汗と涎に塗れたスパイダーマンのマスクを脱ぐと、飛び散った己の精液で汚れまくった車内を見て唇を噛んだ (4/8 22:00:42) |
スパイダーマン | > | ヘッドフォンのバッテリーが切れ、スパイダーマンを狂わせた音楽が止むまで何度も悶えながら射精してしまうニンダー達はGP-7とスパイダーマンを置き去りに何処かへと去って行った (4/8 22:00:11) |
スパイダーマン | > | リーダー格は力の抜けたスパイダーマンの手を取ると股間と胸板へ運び、萎えることの無いスパイダーシンボルを握らせ、厚い胸板に固く屹立したニップルに指を当てがう「おお おおおおお」スパイダーマンの手が震えながらニップルを擦ると熱い吐息と喘ぎ声が漏れたスパイダーマンはニップルとシンボルを己の手で弄りながら悶え始めた (4/8 21:59:43) |
スパイダーマン | > | 座り慣れたGP-7のシートに深くその身を沈ませビクビクと音楽に合わせ射精を続けるスパイダーマンにニンダーのリーダー格が集めたスパイダーエキスをぶっ掛けると周囲に立ち込めるむせ返るような雄の臭いに包まれ、俺は回復しつつあったエキスと力を射精で一気に噴き上げ失ってしまうのだった「ああああ!」 (4/8 21:59:07) |
スパイダーマン | > | ニンダーは俺に聞かせる音楽のボリュームを上げる 頭の中にケツを振り、股間を揺らす卑猥なスパイダーマンの姿がフラッシュバックすると「ああああ!」 噴き上げるように射精してしまいプロテクターから染み出した白いエキスが股の間にダラリと流れGP-7のシートを汚す そんなスパイダーマンの様子を見ながらニンダー達が次々とGP-7に集めたエキスをぶっ掛けていた 車外からニンダー達に、車内はスパイダーマン自身の射精で、雄の臭いを強く放つ白いスパイダーエキスで汚されて行くスパイダーマンの愛機 (4/8 21:58:30) |
スパイダーマン | > | ニンダー達は俺の両脚を振り上げGP-7のシートへ俺を座らせる 音楽の流れるヘッドフォンを掛けられたまま俺はシートに背中を預け頭はガクッと斜め上を見上げるように少し後ろへ倒れるが身体の奥底から湧き上がる正義の力が戻りつつあるのがニンダー達に悟られてしまった (4/8 21:57:52) |
スパイダーマン | > | 「ううっ」小さく呻く俺を小屋の外へと担ぎ出すニンダー達 よろめく俺の体を支えながら連れて行かれたのはスパイダーマシンGP-7の前だった小屋から離れたこの場所にGP-7で乗り付けた時からスパイダーマンはニンダー達にその動向を掴まれていたのだ (4/8 21:57:24) |
スパイダーマン | > | 吸引が止まり強制射精の収まった俺の体内に超回復力で生成されたスパイダーエキスが駆け巡る ガクリと力の抜けていた両肩や両腕、両脚が少しずつだがスパイダーマン本来の力強い肉体の張りを取り戻しつつあった (4/8 21:56:53) |
スパイダーマン | > | そのうちにニンダー達は俺の身体を抱き起こすように立たせると肩を回して両脇から支える ジュプッ シンボルに被せられたチューブが外されると吸引から解放されたシンボルがプロテクターの中で俺の下腹部を叩いてベチョリと音がした (4/8 21:56:16) |
スパイダーマン | > | ニンダー達は喘ぐスパイダーマンの肉体をスパイダープロテクターの上から弄り、敏感な弱いところを探していく 両腕を上げさせられ露わにされた腋の下を指先でなぞられると俺は胸板をビクビク震わせて声を大きく上げてしまう「あああっ うああああ」ジュルジュルジュルジュルシンボルが吐き出すスパイダーエキスが止めどなく吸い取られていく卑猥な音に俺の声が重なり室内に響く (4/8 21:55:45) |
スパイダーマン | > | ジュルジュルジュル ジュジュジュジュ 突き上げるスパイダーシンボルに被せられたチューブの中へ音を立てて吸い取られて行く俺のスパイダーエキス 「うああああ あああ」 喘ぎ、吸引による強制射精を続ける俺の体内では失った体力や放出したエキスを補おうと超回復能力がフル活動し続けている だが蜘蛛を狂わせ快感を与える音楽に曝され、弱点であり性感帯である両胸のニップルへの攻めで喘ぎ震えれば、回復したばかりの体力は奪われ、スパイダーエキスは強力な吸引チューブへと吸い取られて行くばかりだ (4/8 21:54:59) |
おしらせ | > | スパイダーマンさん(iPhone 175.177.***.40)が入室しました♪ (4/8 21:54:11) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ニンダー戦闘員さんが自動退室しました。 (4/6 23:33:39) |
おしらせ | > | ニンダー戦闘員さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪ (4/6 23:02:18) |
おしらせ | > | 試験ニンダー隊さん(iPhone 111.169.***.55)が退室しました。 (4/6 09:36:18) |
試験ニンダー隊 | > | 後30分は音楽が鳴り続ける 機械のバッテリーの残りを確認し痕跡を残さずに撤退までの時間がギリギリ残ってる事を確認したリーダーは 垂れ下がっていたスパイダーマンの両手を動かしシンボルを握らせる すると朦朧とした意識でゆっくりとシコリ始めるスパイダーマン これで更にエキスを放出すれば回復を遅らせ撤退率が上がるだろう シコリ始めた姿をみておもむろに頷いていると撤退の最終準備が整ったと報告がくる急ぎトラックに乗り込みその場を去り始めるニンダー達 遠ざかって行くスパイダーマンを名残惜しそうに見つめる 次こそは回復出来ない程エキスを搾り取り またこの征服感を味わおうと決めるニンダー達であった。(END) (4/6 09:36:15) |
試験ニンダー隊 | > | リーダーニンダーが仕上げとばかりに最後のエキスをスパイダーマンに直接ぶっ掛ける 掛けられた衝撃かタイミングが良かったのか またもやエキスを放出するスパイダーマン! 萎える事なく定期的にシンボルからエキスを放出してるスパイダーマン そして僅かに腰を前後し快楽に呑まれてる姿に高揚感を感じつつも驚くリーダー先程まで全く動けない程に消耗していたのが既に僅かだが動けるレベルまで回復を始めていた! 余りにもの回復力にこのままでは不味いと思ったリーダーは早急に撤退命令を出す! (4/6 09:34:09) |
試験ニンダー隊 | > | GP-7まで運ばれ運転席に座らされるスパイダーマン 助手席には機械が置かれ コードがスパイダーマンの頭に未だに装着されているヘッドフォンと繋がっていた 音楽は変わらず流れてスパイダーマンのペニスを萎えさせる事無く 時々ビクンと身体を揺らしGP-7の内側を自らのエキスで汚していくここまで連れて来る間に作業員達は変装を解き GP-7をニンダー達が取り囲む光景があった 既にタンクは一杯になり 余剰分をバケツや箱系の物で何とか余さず回収し それぞれ構えてるニンダー達 するとGP-7にエキスをぶっ掛け始めた! ボディからタイヤまで余す事なく主のエキスに包まれ愛機を汚されるスパイダーマン (4/6 09:32:58) |
試験ニンダー隊 | > | 作戦は成功と言えたが唯一の誤算はスパイダーエキスの放出量であったスパイダーマンに気づかれない為に資材は最低限にしたとは言え 回収用のタンクはギリギリまで多く持って来たつもりではあったが 遂に最後のタンクが半分まで貯まってきたのだ 放出した側から回復してるのでは無いかと思う程に勢いは衰えない 回収用のタンクが無ければスパイダーエキスのエネルギーを保ったまま運ぶ事は出来ない 勿体無いと思いながらリーダー格の作業員は撤退命令を出した! (4/6 09:31:29) |
試験ニンダー隊 | > | 遂に吐き出されたスパイダーエキスがドクドクとタンクに勢いよく注がれる!正義の心で抑え続けた結果 貯まり続けたエキスが押し出す様に止まる事無く溢れ続ける!パニックになっていたニンダー達も射精を続けさせる為にそれぞれ行動を始める 再びスパイダーマンの手を両方共にニップルに添え自ら摘む様に誘導し 下敷きになりながらもグリグリとケツ穴を刺激するそしてペニスを挟み続けてたニンダーは 位置を変え そのケツをスパイダーマンの顔へと近づけていった 長い事プレエキスで濡れ続けたニンダーのケツはスパイダーマンの顔を押し潰さず包み込む様に覆い 装着されたヘッドフォンを外さないようにゆっくりと動きその顔を濡らし更に欲情させる作業員達は歓喜の声を上げたり 余りの勢いに動揺しつつもしっかりとスパイダーマンのデータを取り始める ある音程ではニップルがペニスが1番興奮していた事 他にも脇や太腿などスパイダーマンの性感帯が暴かれて行く (4/6 09:30:17) |
おしらせ | > | 試験ニンダー隊さん(iPhone 111.169.***.55)が入室しました♪ (4/6 09:29:01) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、スパイダーマンさんが自動退室しました。 (3/19 00:04:21) |
おしらせ | > | スパイダーマンさん(Android 1.33.***.85)が入室しました♪ (3/18 23:31:44) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、スパイダーマンさんが自動退室しました。 (3/18 00:07:49) |
おしらせ | > | スパイダーマンさん(Android 1.33.***.85)が入室しました♪ (3/17 23:38:31) |
おしらせ | > | スパイダーマンさん(175.177.***.41)が退室しました。 (3/16 21:32:30) |
スパイダーマン | > | ドピュゥウウウッ!!ドピュッ!!ドピュッ!!ドピュゥウウウッ!!! ついに俺は身体をビクビク震わせながら射精してしまった ▼ (3/16 21:32:23) |
スパイダーマン | > | ニンダーたちにその身を弄ばれてすでに長い時間が経とうとしていた 延々と繰り返し音楽を聴かされたスパイダーマンは身体から力が抜け、ユサユサその身を揺すられるがままにされていた 突然ニンダーが体勢を崩して倒れだすとスパイダーマンもニンダーに挟まれた格好で仰向けに倒れてしまう 「うおおっ!?」 緩んだ尻の割れ目を突き上げる太く固いモノがゴリッとスパイダーマンの股間を押し上げる ブルルルルルン! 震え出したチューブがスパイダープロテクター越しに凄まじい刺激を与えて来る 「あああああ! 出るっ!」 スパイダーマンが叫んだ (3/16 21:32:08) |
スパイダーマン | > | (お尻フリフリ魅力的♪ニップルクリクリ弄られる♪シンボルシコシコスパイダーマン♪ エキス漏らすぜスパイダーマン♪) 「おああああ」 逞しい肉体を背後から羽交い絞めされるスパイダーマンが喘ぐ プリッと丸いケツの割れ目にニンダーの肉棒を擦り付けられながら 己の指先で盛り上がった胸板の固いニップルを弄らせられながら プレエキスを漏らし出す熱く勃起したシンボルを己の手で扱かされながら 頭の中に繰り返す卑猥な歌のとおりにスパイダーマンは力の源であるスパイダーエキスを漏らす寸前だった ニンダーたちに追い詰められようとも、どんなに無様に喘がされようとも、鉄十字団を倒すという正義の心が射精させることを拒んでいるかのようだった (3/16 21:31:46) |
おしらせ | > | スパイダーマンさん(175.177.***.41)が入室しました♪ (3/16 21:31:28) |
おしらせ | > | 試験ニンダー隊さん(iPhone 111.169.***.55)が退室しました。 (3/9 20:58:13) |
試験ニンダー隊 | > | 完全にスパイダーマンの意識がチューブに向いて無い事を確信し作業員がスイッチを押す! シンボルの先端に着けられたチューブがギュッと締まりブルブルと震え始め スパイダーエキスの採取が始まろうとした! (3/9 20:58:09) |
試験ニンダー隊 | > | 中々出さないスパイダーマンに挟んでいたニンダー達の動きも疲れが見え始め 遂に背後でスパイダーマンを支えていたニンダーの足がもつれ そのまま前のニンダー共々一緒に倒れてしまう倒れた事で一瞬焦りがでる他のニンダー達であったが 倒れた衝撃でニンダーのブツがスパイダーマンのケツに勢いよく食い込み更に突き上げた! 倒れたニンダー自身は状況が解らずパニックになりいつものようにジタバタしている それが余計にスパイダーマンのケツを突き上げ シンボルがニンダーケツに圧迫される! (3/9 20:57:45) |
おしらせ | > | 試験ニンダー隊さん(iPhone 111.169.***.55)が入室しました♪ (3/9 20:57:37) |
おしらせ | > | ニンダーさん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。 (2/23 12:02:47) |
おしらせ | > | ニンダーさん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪ (2/23 11:58:48) |
おしらせ | > | スパイダーマンさん(175.177.***.38)が退室しました。 (2/23 11:03:23) |
スパイダーマン | > | 薄いプロテクターを突き上げるスパイダーシンボルの先に被せるように透明なチューブが取り付けられるがスパイダーマンは顎を上げて喘いで気づいていなかった スパイダーマンの力の源 スパイダーエキスが鉄十字団に奪われてしまうのか! (2/23 11:03:01) |
スパイダーマン | > | 雄の急所を巧みに攻められスパイダーマンはかつてない危機に陥っていたが頭の中に響く音楽に、そしてニンダーに弄られるニップルとシンボルから押し寄せる快感に、鍛え上げた肉体は翻弄されていた 噴き出す汗がプロテクターに浸みこみ、湧き立つ雄の臭い それもまた今のスパイダーマンには快感を高めるものだった (2/23 11:02:47) |
スパイダーマン | > | 「ううう あああああ」 ニンダーに弱点を攻められガクガクその身を震わせ喘ぐスパイダーマン (お尻フリフリ魅力的♪ニップルクリクリ弄られる♪シンボルシコシコスパイダーマン♪ エキス漏らすぜスパイダーマン♪)頭の中に響く卑猥なシチュエーションのイメージが明確な映像となって結ばれるとスパイダーマンの理性は削ぎ落されて行く 羽交い絞めされ突き出された厚い胸板にはクッキリと二つのニップルが固く浮き、盛り上がった股間のプロテクターは浸みだすプレエキスが透明な露の糸をシンボルの先端から擦り付けられるニンダーのケツでニチャニチャと音を立てていた (2/23 11:00:59) |
おしらせ | > | スパイダーマンさん(175.177.***.38)が入室しました♪ (2/23 11:00:42) |
おしらせ | > | 試験ニンダー隊さん(iPhone 122.133.***.50)が退室しました。 (2/18 16:51:50) |