[×消] |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、東條一真さんが自動退室しました。 (3/26 10:23:00) |
東條一真 | > | 【これからもよろしくお願いします】 (3/26 09:57:30) |
東條一真 | > | 【バトルというよりも、はじめての一夜のシーンからロルを回して見たいものです。人間態として友美さんとの絡みを…また、時間がある時にお越しください。もちろん、元部屋に来ていただいても構いません。二つとも貴女との思い出の多い部屋なのですから】 (3/26 09:56:21) |
東條一真 | > | 【おはようございます、友美さん。入室、ありがとうございます。お久しぶりですね。ちょうど、すれ違いでしたね…汗…昨日は、悶々として眠れなかったのでしょうか?…笑…予定は気にしないでください。気長にお付き合いいただければ】 (3/26 09:54:41) |
おしらせ | > | 東條一真さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (3/26 09:52:36) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、星野 友美さんが自動退室しました。 (3/26 04:01:45) |
星野 友美 | > | 【眠れなかったので来てみましたけど…元部屋にいらしてたんですね(笑)】 (3/26 03:13:49) |
おしらせ | > | 星野 友美さん(Android au.NET)が入室しました♪ (3/26 03:11:20) |
おしらせ | > | 星野 友美さん(Android au.NET)が退室しました。 (3/26 02:26:06) |
星野 友美 | > | 【また伺わさせていただきますね。】 (3/26 02:26:01) |
星野 友美 | > | 【バトルに移るみたいなのでロルは控えさせていただきますね。】 (3/26 02:25:39) |
星野 友美 | > | 【こんばんは、なかなか来れなくてごめんなさい。夜に予定が入ってしまって…(汗)】 (3/26 02:22:24) |
おしらせ | > | 星野 友美さん(Android au.NET)が入室しました♪ (3/26 02:20:48) |
おしらせ | > | 東條一真さん(iPhone SoftBank)が退室しました。 (3/24 22:42:01) |
東條一真 | > | 【それとも物語が停滞しているから…バトルに進まないから…?…】 (3/24 22:34:51) |
東條一真 | > | 【しばらく姿が見えませんね…リア充でしょうか?…それとも、訳あって…】 (3/24 22:34:09) |
おしらせ | > | 東條一真さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (3/24 22:33:27) |
おしらせ | > | 東條一真さん(iPhone SoftBank)が退室しました。 (3/23 22:49:23) |
東條一真 | > | (雨が降る夜…男と女は部屋の中で身体を寄せ合う。男は女の身体を抱き寄せて…股間のものを女の其処へと…禁断の男と女の関係…誰にも知られることなく、男と女は、淫らな世界へと堕ちてゆく…男のものは漲り、女の其処はしっとりと濡れて…) (3/23 22:36:54) |
おしらせ | > | 東條一真さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (3/23 22:36:42) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、東條一真さんが自動退室しました。 (3/21 23:23:09) |
東條一真 | > | 【覚醒から出逢い…そして官能の世界へと進めていますが、ストーリーはどうでしょうか?…そのあとは戦いへと…】 (3/21 22:40:39) |
おしらせ | > | 東條一真さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (3/21 22:39:18) |
おしらせ | > | 東條一真さん(iPhone SoftBank)が退室しました。 (3/21 22:38:59) |
東條一真 | > | 【もう一度、あの時のように貴女をドキドキさせてみたい…】 (3/21 22:27:56) |
東條一真 | > | 【貴女の其処をしっとりと濡らすために…】 (3/21 22:26:03) |
東條一真 | > | (女は男の身体の下で、じっと男の眼を見つめていた。それは、これから始める官能の世界へのプロローグでもあった…はじめての出逢い…男に誘われるまま!女は部屋へと導かれ、部屋に入ると、いきなり抱きしめられて唇を奪われる。抱かれて抗うこともできずに女は男に…男の舌先が女の唇を割って入り込み…)※ (3/21 22:24:23) |
東條一真 | > | (ホテルのラウンジで、たまたま出逢ったひとりの男。妖しい雰囲気を纏い、淫靡な瘴気に導かれ、いつしか女は堕ちてゆく。女は男の正体を知る由もなく、男もまた女の正体を知らずに、身体を重ね合う。求めあう男と女。惹かれあう男と女。何度目かの夜、男は、ついにその正体を現すが、女もまた…互いに見つめあう男と女。その脳裏には、これまでのベッドでのシーンがよみがえり、記憶が巻き戻されて…) (3/21 22:24:03) |
東條一真 | > | 【官能の夜は、交互ロルの方が良いのかもしれません】 (3/21 22:12:54) |
東條一真 | > | (重なり合う男と女。ベットの上のシーツの乱れを機にするわけでもなく、互いの身体を貪りあう男と女。生まれたままの姿を相手に晒しながら、男は女の身体を蹂躙し支配する。女は男に肌を曝け出し、今まで見せたことのないあられもない姿を男に見せる。濡れる女の股間。漲り立つ男の逸物。男は、やがて女の中に精液を迸らせ、女は男のそれを体内の深くへと導くように襞を伸縮させる。ひと夜限りのプレイのはずが、時として誤りを犯し、男と女は、何度も逢瀬を重ねる。そして、今夜もまた…)※ (3/21 22:11:01) |
東條一真 | > | 【気にしないでいいですよ。それぞれ都合があるのだから。来れる時に来てください。これからも、よろしくお願いします】 (3/21 22:06:47) |
おしらせ | > | 東條一真さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (3/21 22:05:51) |
おしらせ | > | 星野 友美さん(Android au.NET)が退室しました。 (3/21 06:35:09) |
星野 友美 | > | 【昨日は来れなくてごめんなさい。】 (3/21 06:35:06) |
星野 友美 | > | (それが、この男と初めてあった夜だった。)………。(今日もまた挙式の延期の連絡がくる。)……。わたしいつ結婚できるのかしら……。(そういうとまた同じバーで呑んでいる。)…こんなことしてて言えないわよね。…最後の火遊びなはずなのに…(あれから1ヶ月経とうとしていた。事件は未だに解決せず、難航を強いられていた。わたしはもうこの男と何度も何度も肌を重ねている。毎回、抱かれる度に自分が女と思わさせるほどの抱擁で虜になってしまいそうなのだ。そして、今夜も…) (3/21 06:34:50) |
星野 友美 | > | ……(いつもここまで呑んでも酔うことなどないはずなのに、今日は違った。)ダメよ、さっきも言ったでしょ。わたしは、婚約者が……ぁ……(すでに淫靡な世界に取り込まれようとしていた。決して、油断していたわけではない。この男が何人の人間を虜にしたのか強すぎるのだ)……。(男の瞳を見ると、顔を赤くする。なぜ、興奮するのか分からないが、背徳という甘い毒にわたしは掛かりそうになっていた。)………。(そして、男の顔が近づくと、唇が…) (3/21 06:27:07) |
おしらせ | > | 星野 友美さん(Android au.NET)が入室しました♪ (3/21 06:16:05) |
おしらせ | > | 東條一真さん(iPhone SoftBank)が退室しました。 (3/20 23:02:12) |
東條一真 | > | 【ソロルでした…】 (3/20 22:48:37) |
東條一真 | > | (男は、女の右太腿のパンストの上に左手の指先を滑らせながら、そのザラリとしたパンストの触感を楽しみながら、少し指先の動きを止め…そっと黒いタイトミニの裾にその指先を挿し入れて、女の耳元の後ろに、そっと息を吹きかける。女はくすぐったいのか、顔を揺らし、再び男の眼を睨むように見つめる。男の醸し出す妖しい雰囲気に、女はすでに罠に嵌りつつあることを、この時点では知る由もなかった。そう、男は人間ではなかったのだから…結婚を前に女は、すでに男が纏う一種の妖異な感覚の世界へと入り込んでいた。女の眼は男の眼を見つめ、いけないとは知りつつ、今夜、この男と…)※ (3/20 22:48:15) |
東條一真 | > | (女の黒いタイトミニから伸びたしなやかな両脚からは、女の色香が立ち上ってくるようだ。そんな女の黒いタイトミニの太腿に男は大胆にも左手を伸ばし…そっとベージュのパンストに包まれた右脚の太腿にその指先を滑らせる)…いい女だ…(男の身体からは何とも言えない妖しい雰囲気が漂い始め、淫靡な臭気を纏い出す。右の太腿に男の指先を感じながらも女は、抵抗するでもなく…)…何?…さわらないで…(と、少し酔ったような口ぶりで男を睨む。男は、そんな女の睨むような眼をじっと見つめる。女は男の眼の中に吸い込まれていくような錯覚を覚え…)…今夜は一緒に…(と男が女の耳元に囁く)※ (3/20 22:36:35) |
東條一真 | > | (女は少し酔ったのか、頰を薄紅色に染めて…)…私はひとりで飲むのが好きなだけ…かまわないで…(と、ひとりレモンカシスのグラスを飲み干すように、グイッとカクテルを飲み…)…いいのか…もう酔いがまわっているんじゃないのか…(女の顔を覗き込むように語りかける男)…ひと夜のプレイを楽しまないか…(と、女の腰に左手を回しながら遠慮もなく身体を寄せる男。男の視線は女の黒いタイトミニから伸びたしなやかな脚に…太腿へと注がれる)※ (3/20 22:29:16) |
東條一真 | > | 結婚前にひとりで飲んでいるのか…今夜は彼氏は仕事か?…寂しいのなら俺と一緒に飲まないか?…それとも彼と喧嘩でもしたのか?…(男は女に妖しい笑みを向けて語りかける。二人の出逢いに…(男は、いつのまにかレモンカシスのグラスを右手に、ウインクをするように右手に持ったカクテルグラスを少しだけ持ち上げて、乾杯をするしぐさで…)…いい女だな…彼氏が羨ましい…(男はカクテルグラスに口をつけ、ひとくち、喉をゴクリと言わせ、黄色い液体を飲み…女のグラスがほとんどないことを気にかけるように、バーテンダーに…)…あちらに、もう一杯同じものを…(と勝手に注文する)…俺からのささやかなプレゼントだ…二人の出逢いにな… (3/20 22:28:39) |
東條一真 | > | 【ありがとうございます。物語を紡いでいただいて…こちらこそ、よろしくお願いします。友美さん】 (3/20 22:28:26) |
おしらせ | > | 東條一真さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (3/20 22:27:20) |
おしらせ | > | 星野 友美さん(Android au.NET)が退室しました。 (3/20 01:17:00) |
星野 友美 | > | 【こんな感じで書き込みしましたのでよろしくおねがいします。】 (3/20 01:16:54) |
星野 友美 | > | (ホテルのバーで呑んでいたわたしの隣に腰掛けて来たのはやけに怪しい男だった。手慣れた感じなのか、それとも…)やけに女の扱いが上手なのね?(わたしの感が、何か言っている。霊力の高いわたしは並々ならぬ感覚がこの男から来ているのだ。)残念ね、わたし、来月に結婚するのよ。こんなご時世だから、いつ挙式が挙げれるかはわかんないけどね。彼も挙式と同時に籍を入れたいって言ってるから、まだ未婚だけど…(わたしは何を言ってるんだか…。見知らぬ男に素性をベラベラと…)(男には決して見せない女である友美。刑事の高嶺の花とも言われてるわたしは、ある日の事件を堺に彼と付き合うことになった。今は二人共、刑事の仕事を全うし、この怪事件が終われば結婚することになっている。) (3/20 01:14:59) |
星野 友美 | > | 【こんばんは、遅くなってすみません】 (3/20 01:05:15) |
おしらせ | > | 星野 友美さん(Android au.NET)が入室しました♪ (3/20 01:04:25) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、東條一真さんが自動退室しました。 (3/19 22:52:00) |
東條一真 | > | 【覚醒以降のホテルのシーンは変更してもOKです。真希、麻衣、レイラのその後のソロルもOKです。後日談、楽しみにしています。また、よろしくお願いします】 (3/19 22:25:17) |
おしらせ | > | 東條一真さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (3/19 22:23:08) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、東條一真さんが自動退室しました。 (3/19 17:05:13) |
東條一真 | > | (女は声をかけてきた男を流し眼で見ながら…)…そうみたいね…(と一言、黒いタイトミニから長く伸びた脚を組み替えながら男の問いに答える。女は男が何者かを知っているかのように流し眼を男に向ける。男は、そんな女に素知らぬふりをして、女の隣のストゥールに腰をかけ…)※ (3/19 16:36:32) |
東條一真 | > | (やがて男の眼にかなったひとりの美しい女が現れた。黒いブレザー、白いシャツ、黒いタイトミニを身につけた女はカウンターのストゥールの席に着き、男と同じカクテル レモンカシスをオーダーする。女はストゥールでベージュのストッキングに包まれた長くしなやかに伸びた脚を組み、カウンターに用意されたカクテルを、その淡いルージュの口紅で彩られた口元でカクテルに口をつける。そんな女の仕草を横目で見ながら、男は、二つ横に並んだその女に近づき、声をかける)…お一人ですか?…よかったら一緒に夜景を見ながら飲みませんか?…(男は紳士的にその女に声をかけ…)…同じカクテルですね… (3/19 16:36:14) |
東條一真 | > | (男はホテルの最上階のラウンジでひとり、このラウンジの人気のカクテル レモンカシスを飲んでいた。今夜も美しい女性がラウンジに来るのを待っていた。ここはキャリアウーマンがひとりで立ち寄るという話題のラウンジである。ここで男は、すでに何人かの美しい女性をホテルの一室で身体を重ね、その女性のエキスを貪っていた。その男と身体を重ねた女性は、幾年も年を重ねたかのように年老いた老女になっていて…なぜ老女がひとりでホテルのスイートルームにいるのか、その謎は、まだ解明されていない。その原因は、今、ホテルのラウンジでひとりで夜景を見ながら、口元に妖しい笑みを浮かべている男の仕業だった。その男こそ、古代エジプト展から姿を消した黒い蠍の化石…妖魔十二使徒のひとり、淫妖獣ホワイトスコーピオンである) (3/19 16:35:46) |
東條一真 | > | 【覚醒編です】 (3/19 16:35:09) |
東條一真 | > | (淫妖獣ホワイトスコーピオンは、蠍の姿から、やがてひとりの人間の男の姿に…右手を天に差し出すと、生まれたままの姿に、うすい絹がまとわりつき、次第に、それは現代社会の人間が身にまとう姿を呈してゆく。ニヤリと微笑むと男は、台風の雨風の中、地震の余震が静まった真夜中の街を一人、どこへともなく歩いて行った)※ (3/19 16:34:49) |
東條一真 | > | (埼玉アリーナの警備員たちが、地震の影響で、天井が一部、剥がれ落ちたことで現場に駆けつけた時には、すでに大エジプト展の目玉として運ばれてきた黒い蠍の化石が消えていたことに気がつき、慌ててあたりを探し始めるが、黒い蠍の化石は、神隠しにでもあったように、会場はおろか、廊下、会議室、と埼玉アリーナのどこを探しても見当たらない。まさか、この台風と地震の最中、盗み出したものもいないであろうというのが大勢の意見であった。そして、その時、黒い蠍の化石から覚醒した白い悪魔…淫妖獣ホワイトスコーピオンは、埼玉アリーナの外で、台風の雨風を物ともせず、物陰に潜んでいた) (3/19 16:34:24) |
東條一真 | > | (その黒い蠍の化石こそ、かつて紀元前200年前、エジプトの高名な祈祷師によって、封印された魔物、淫妖獣ホワイトスコーピオンに他ならなかった。今から、およそ2200年前、悪魔の白い蠍、淫妖獣ホワイトスコーピオンは、エジプトの人々を…美しい女性を狙って、そのエキスを奪っていた。ある祈祷師がエジプトに立ち寄った際、その魔性の怪物、白い淫妖獣ホワイトスコーピオンと対峙。戦いの末、魔性封じの鍛刀で白い蠍の左爪を、そして尾を断ち切って、最後には、その背の急所に鍛刀を突き立てて、その白い蠍を殲滅。淫妖獣ホワイトスコーピオンは、白い身体から黒い身体に変化し、化石となって朽ちてしまった) (3/19 16:34:05) |
東條一真 | > | (黒い蠍の化石は、雷に打たれた影響で、身体を蒼白く発色させて、台座から滑り落ちる。黒い蠍の化石は、床に落ちた途端、割れて粉々になってしまうかと思われたが、硬い化石はビクともしなかった。しかし、黒い蠍の背に突き立っていた鍛刀が落ちた弾みで、背から抜け落ち、床へと転がる。すると、その黒い化石は、蒼白い白光を身体全体から放ち、シュウ…シュウ…という掠れた音を立てて、少しずつ自らの手足を使って動き出す。左のハサミがなくなっていたところからは、ハサミが生え、尾も切断されていたところから、棘のようなものが生えてきて、蠍の身体を構成してゆく。まるで蜥蜴の尻尾のような再生能力を要しているかのように…) (3/19 16:33:43) |
東條一真 | > | (そして、それは突然に起こった。季節外れの台風の進路にあたる埼玉県は、深夜、類稀なる暴風雨に見舞われて、雷鳴が幾度となく、埼玉アリーナのある駅周辺を光と轟音で包み込んでいた。そこへ、突然、震度5強の地震が起こった。埼玉アリーナの中央の一部の天井が剥がれ落ち、大エジプト展のブースを直撃。目玉の黒い化石のクリスタルのボックスも例外ではなかった。クリスタルのボックスがひび割れて、台座からずれ、今にも黒い蠍の化石が台座から落ちそうになる。そして台風の影響で轟いていた雷鳴が…埼玉アリーナの中央の天井から、黒い蠍の化石を直撃…雷の影響で黒い化石は一瞬、白く光り輝いたように見える) (3/19 16:33:18) |
東條一真 | > | (埼玉スーパーアリーナで、大エジプト展が開かれていた。今回の目玉は、体長80センチはあるかと思われる黒い蠍の化石。この化石は1999年に、エジプトのギゼーのピラミッドのそばの遺跡から発掘された。その黒い蠍の化石には、左のハサミが無く、尾も途中で鋭利な刃物で断ち切られたような断面が見える。そして、その黒い化石の背には鍛刀のようなものが突き刺さっていた。黒い蠍の化石は、埼玉アリーナの大エジプト展の展示の目玉として、中央のブースにクリスタルのボックスに入れられて飾られていた) (3/19 16:32:58) |
東條一真 | > | (恐るべき魔物が復活する。遠い異国のエジプトから運ばれてきた黒い物体。その黒い物体が自然災害によって、日本の東京に甦る。甦ったその魔物は、人間の姿に形を変えて次々と美しい女性を求めて彷徨う。襲われた女性は快感を求めて虚ろな表情を見せるばかり…また、ある女は、若さを抜き取られたように年をとった老女の姿にされてしまう。恐るべき魔物…その魔物を倒すために、勇敢なひとり女性が立ち上がった) (3/19 16:32:34) |
おしらせ | > | 東條一真さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (3/19 16:32:27) |
おしらせ | > | 未定さん(Android au.NET)が退室しました。 (3/19 07:39:33) |
未定 | > | わたしも失礼しますね (3/19 07:39:29) |
おしらせ | > | 来栖 巌さん(iPhone SoftBank)が退室しました。 (3/19 07:39:12) |
未定 | > | はい、わたしもせっかく再開できたのに…… (3/19 07:38:43) |
来栖 巌 | > | それでは、名残りおいしですが…また… (3/19 07:38:16) |
未定 | > | かしこまりました。相手が決まったらそれに見立てたキャラをしたいのでおねがいします♥️ (3/19 07:37:45) |
来栖 巌 | > | 楽しみにしています。 (3/19 07:37:33) |
来栖 巌 | > | 妖魔の書き出しを入れておきますよ。貴女から進めていただいても構いません (3/19 07:36:53) |
未定 | > | はい、よろしくお願いします。 (3/19 07:36:20) |
未定 | > | また始まりはいつも通りの妖魔の説明から書き出しからにします? (3/19 07:36:11) |
来栖 巌 | > | それでは、また夜にでも… (3/19 07:35:34) |
未定 | > | えぇ、だからすごくドキドキしてますよ (3/19 07:35:11) |
来栖 巌 | > | 朝早くからお会いできて嬉しかったです。ありがとうございます。 (3/19 07:34:54) |
来栖 巌 | > | 確か一年半ぶりくらいですね。お会いするのは… (3/19 07:34:18) |