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ルーム紹介
【官能小説風】キモデブ用務員鈴木の裏名簿の【イベント部屋】です。
ただ今テーマを元に皆様のソロル募集中です。どなた様もどうぞー。
http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=165546

テーマ:「学校の日常」
部活や委員会、昼休みや放課後、テストや授業中…学校で起きる取るに足らない出来事の雑ロルをお待ちしております。学校という世界観が崩れないのであれば何を買いてもOKですよ。皆様の素敵なソロルをお待ちしております。

〜イベント部屋ルール〜
・舞台は学園ですが所謂、とある学園系ではありません(ですが、ソロルは他部屋で活動されてる方もご自由にどうぞー)
・長文(最低300字以上)でお願いします。長くなる分には幾らでもOK。希望あれば私も続きを書きますw
・まだ部屋に入った事ない初見の方、常連の方、ロルを回している方もソロル投下OK
・参加は任意。
・学校関係ロルならどんなロルでも好きなタイミングで書いてOK
・気軽に練習や試運転のつもりで落としてくれたら嬉しいです
・男性は【部屋主のみ】
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おしらせ芹沢皇輝♂17さん(SoftBank openmobile)が退室しました。  (6/9 11:52:01)

芹沢皇輝♂17思い立った散歩だから傘の準備はしていなかった。折角買った本が濡れてしまうのはなんとか避けたい。途方に暮れていると…ある光景が目に入り、顔が綻んだ)なんだか…やっぱり「2」の日だな…(芹沢の目の前には横断歩道の前でピンクと黄色の雨合羽をきた姫華と雛姫が並んで立っていたのだ。畳まれた(2人にとっては)大きい傘を横にして持ちながら青に変わるのを待っていたが…その姿はなんとも愛らしい。姫と雛がこちらに気付くと青信号に変わるなり、2人揃ってこちらに向かってきた)「お兄ぃー!傘忘れてるぞー」「優しい私たちが持ってきてあげたぞー」(芹沢を見つけて笑顔で駆け付ける2人。2人の頭を撫でると…)傘、ありがとな。よし、今日はこのまま買い物に行くか。2人の好きな唐揚げにしよう!(その言葉に2人は両手を挙げて「わーい」と喜んだ。不意の雨には戸惑ったけど今日はいい日だな。スーパーに向かう途中、ちょこちょこ動く黄色とピンクを眺めながら小さな幸せを噛み締める芹沢であった)【〆】   (6/9 11:51:57)

芹沢皇輝♂17「2冊で2,222円になります」(店員の言葉に芹沢は思わずおっ?…と顔を向けた。携帯をポケットから取り出し、バーコード決済の準備をしていた時のことである。2の羅列に偶然とはいえ反応せざるを得なかったのだ。そして、ふとレジに振られた番号に目を向けると2番とあった。まさかと思い時間を確認したが「2:22」という素敵な偶然は起きておらず間もなく17時という時間であった。当然だ…家を出た時に14時はとっくに過ぎていた。試験勉強で始まった休日…このまま終わるのは味気ないと散歩に出たのが夕方のことである。その時、探していた文庫本と新刊が出れば欠かさず購入しているコミックのタイトルを同時に見つけたら、買うという選択肢しかないだろう。なけなしのお小遣いではあるが母親に頼めばチャージしてくれる筈…日頃家を空けることが多い母親は金銭面の融通は利かせてくれるからだ。数円かかる袋の提案は断った…4桁のゾロ目のレシートは暫く財布に入れておきたい。なんだか満足して帰路に着こうとすると…)マジか…雨かよ…(書店を出る時のこと…傘が必要なほどの雨が降っていた。   (6/9 11:51:27)

おしらせ芹沢皇輝♂17さん(SoftBank openmobile)が入室しました♪  (6/9 11:50:56)

おしらせ桜井京香♀35Dさん(iPhone docomo spモード)が退室しました。  (3/12 00:05:57)

桜井京香♀35D【〆】   (3/12 00:05:48)

桜井京香♀35Dそっかあ まあ 生徒の姿でも みましょうか… こんにちは! いらっしゃいませ! (お昼の時間らしく、生徒たちが食堂にやってきた。なんとなく、生徒たちの目線がこちらに向いているような気がした。今日から現れた新しい食堂スタッフに興味を示しているのだろうか?テーブルを拭きながら、笑みを忘れずに、考えていた。)    (3/12 00:05:26)

桜井京香♀35Dえ? 何をすれば いいのかな? (目の前には、忙しそうに自分の業務を黙々とこなすスタッフの姿、自分がどうすればよいのか、瞬時にはわからなくて、少しまごついていたように見えた。と、そこへ姿を見せたのは、先ほどの食堂長だった。優しい声だった。「京香さん まあ 初日ですから まずはこの食堂の雰囲気に慣れていただきたいですから、食堂のテーブルを拭いていってください。あ そこに布巾があります。まもなく 生徒たちが いっぱいやってきますから お願いしますね。」と京香に語り掛けると、そのまま消えていった。)   (3/12 00:05:08)

桜井京香♀35Dさあて 着替えてみますか! (気合を入れるかのようにワンピースの背中のジッパーを下ろすと、少し肌寒い。まずは用意してきた動きやすいTシャツ、スカートを体に通すと、まずはストッキングを脚から剥がして、白いソックスをつける。158センチの小柄な京香、真新しい割烹着を身に纏う。セミロングの黒髪はポニーテールじゃなくて団子にまとめ上げて、清潔感あふれる白い三角巾を頭につける、鏡に映った自分は、まさに食堂のおばさんだった、Dカップの年の割に形の良いバストなんて割烹着からは何もわからない、少し、残念な気もするが、そこは笑顔でカバーしようと、作り笑顔を何度もテスト。気持ちを新たに、長靴に足を滑り落とすと、扉を開けて、スタッフのいる厨房へと向かった。)   (3/12 00:04:46)

桜井京香♀35Dおはようございます。本日からお世話になります桜井京香と申します。よろしくお願いします。 (何度も転職してきたが、いつも最初の印象が肝心とばかりに緊張した面持ちで丁寧にあいさつをする京香。挨拶も早々に、食堂長と名乗る優しそうな中年男性が、京香の手を引くように職場を案内し、ひとしきり仕事内容についてレクチャーしてくれる。紹介された食堂スタッフとは数人挨拶したが、緊張していたのか、あまり覚えていない。時間はあっという間になあれ、もうお昼になろうとしていた。 「とりあえず、その格好じゃあ、この職場では汚れてしまうんで、そこに用意してます割烹着に着替えてください。あ それと 長靴も用意してますから、それに履き替えてください。では、後ほど、仕事の説明をしますので…」食堂長から更衣室へと案内されると、そこにはネーム入りのロッカーがあり、中には、真新しい白い割烹着と、白い長靴が用意されていた。自分の中で、これから訪れようとする新天地での生活に期待が膨らんでいくのを禁じえなかった。)   (3/12 00:04:24)

桜井京香♀35D(いつものように地味なメガネをつけ、鏡に映る自分の顔は…35歳 でも まだイケるはずだわ…自分を鼓舞する自分が自分で可笑しく思えた。学校職場ゆえ今朝はほぼノーメイクでルージュは引かずに感想止めのリップクリームだけを塗る。童顔の京香は日頃から薄めのメイクしかしていないから、普段と変わらぬ京香が完成する。寝巻を乱雑に体から剝がすように床に落とすと、雪のように白い柔肌が露になる。Dカップの柔らかなバストを包むのはグレーのスポーツブラジャー、そしてむっちりとしたお尻を包むのはセットアップのグレーの厚手のアンダーショーツは、今日の業務に備えた姿。一応、初日だからと、見れば百年の恋も覚めるようにガリ股の姿で黒のストッキングでそのむっちり感あふれる脚を包み込むと、少しキレイめの印象の紺色のワンピースが京香の躰全体を着飾っていく。鏡を前に、くるくると回りながら、自らの姿に艶やかさを勝手に感じ、…案外 イケてるじゃないの?…)   (3/12 00:03:52)

桜井京香♀35Dさあ もう起きなきゃ (夫の睡眠の妨げにならないように、静かに、夫の温もりが籠る布団から抜け出すようにベッドから立ち上がる。管理栄養士の資格のある桜井京香は、これまで、企業の社員食堂やファミリーレストランなど職場を転々としてきたが、今度の新しい職場である学園の学生食堂という職場は初めての経験であった。久しぶりに学校という若い生徒たちと交わることができる期待を胸に、今日のこの日を迎えていた。でも、知らぬ間に、35年も生きてきてしまい、もしかして生徒たちから「おばちゃん!」って呼ばれてしまうのかと想像すると新しい職に対するワクワク感が消え失せていく。朝のルーティンをこなし、鏡を前に、そんな自分を自嘲的に静かに笑いながら、色気の欠片もない寝巻に包んだ年相応のむっちり感のある躰は、鏡を前に寝起きのぼさぼさのセミロングの黒髪に丁寧に櫛を入れていく。)   (3/12 00:03:22)

桜井京香♀35D【食堂のおばさん】ジリリリリリリリ…… (目覚まし時計のけたたましい音が耳元で鳴り響くと、思わず顔を布団の中に沈めた。薄っすらと徐々に意識が目覚めていく…そうだ 今日から新しい職場だ…カメが甲羅から頭を出すようにゆっくりと布団の縁から眠そうな顔が現れる。カーテンの隙間から零れでた朝の柔らかな光が眩しくて目を擦る、すぐ側にはイビキをかいて眠っている夫の姿を微笑みながら見つめていた。結婚して8年の月日が流れたが、ふたりの間にはまだ子供はできていない。優しくてまじめに働く夫には不満があるわけではなく、セックスレスというわけでもない。たまに求め合うこともあるが、だらだらと流れゆく日々は、気が付けばあっという間だったかな。)   (3/12 00:02:57)

おしらせ桜井京香♀35Dさん(iPhone 14.10.***.97)が入室しました♪  (3/12 00:02:30)

おしらせ蘭堂征二♂17さん(SoftBank openmobile)が退室しました。  (2/16 00:48:58)

蘭堂征二♂17この日を境に2人の中では流花への想いがますます募ることになる…そうしてその想いはホワイトデーへの期待と不安に転化されていくのだ。…「じゃ、来月。いいか?約束だからな。…面白くなってきたあ!」2人が了承した裏で新山のほくそ笑む姿がそこにはあり…3/14は波乱のホワイトデーになる予感しか無かった【〆】   (2/16 00:48:55)

蘭堂征二♂17これまでの鬱憤を晴らすべく新山の説教は暫く続いた…そして、長い時間の説教の結びの果てに…「いいか?分かったか?…芹沢と蘭堂が動かなきゃ何も変わらないの!…来月のホワイトデー、藤崎に何か渡してみろ!来年は受験でこんなことやる暇ないぞ。藤崎が好きなもの堀川通して聞いといてやっから」と流花へのアプローチを積極的に行えと発破をかけた。流花への恋心を知っている新山は2人にうまくいってほしい…と思っている訳はなく、柚と同じ気質を持ち合わせている為に面白くなりそうだ、と邪な考えを抱いているのだ。「いちいち、核心つくやつだな。チョコじゃなく煮干しもらったカルシウムやろーに何も言われたくないんだが…。ま、まあ好きなものを前もって教えてくれるなら…」と芹沢)うるせーな。新山に言われなくたってわーってるんだって。ちっ…来月だな、何か考えとくよ(と蘭堂。…話の流れでなぜかホワイトデーの日に流花に好きな何かを渡す羽目になってしまった2人。   (2/16 00:48:37)

蘭堂征二♂17この場にいる全員も呆気にとられる中、羽交締めから解放された新山は箱の隙間にメッセージカードが挟まっていることに気がついた。呆然としている芹沢の手から箱を取り返すと放心した生徒達を放ってこっそり読んでみる。そこには「やーい、もしかしてチョコだと思った?んなわけないじゃん♡2/14は煮干しの日って知ってた?わたしみたいな可愛い子から貰えるんだからなんでも嬉しいでしょ?お返し期待してるから」とのメッセージがそこにはあった。2-4の堀川柚とは1年生の時から終始こんなノリで男女を感じさせない気のおけない友人の1人である。チョコだとしても最初から義理か友チョコかと思うぐらいの関係である。そこにドキドキはない。柚のメッセージに思わずくくっと笑うと…ポケットにしまい芹沢と欄堂に向き直った。バツの悪そうな2人に…「んー?…裏切り?万死に値する?…何も抜け駆けしてないんですけどぉ?」新山の反撃のターン開始である。「大体、お前ら何も行動してないのに期待しすぎ、どうせ藤崎からのチョコを期待してたんだろうけど無理無理。…修学旅行の時に少し話したぐらいじゃ向こうは何も思ってないって!」   (2/16 00:47:56)

蘭堂征二♂17「皆、これを見ろ!…新山の裏切りの証拠だ!…こいつは抜け駆けして女子からチョコレートをもらうという12組男子としてあるまじき行為に手を染めたのだ。本命とか義理とか関係ない!…我ら12組男子は一蓮托生!…ノーブラ健康診断を見るのも女子のスポーツテストも修学旅行で女子の風呂を覗くのも…いつだって一緒だった筈だ。…それなのに…」(箱を手に乗せて意気揚々と演説を行う芹沢だったが…1人の男子が芹沢の肩をちょいちょいと突いて箱を指差した。「よって僕らの純粋な気持ちを裏切った新山の罪は万死に値する。これから新山を神の裁きにより市中全裸引き回し、打首種付けプレスの上、亀甲縛……んん?…折角いいところだったのに…なんだ?…どうした?」突く男子生徒は箱を見ろと催促していた。意図を汲み取り…高く掲げていた手を下ろし、箱のパッケージを見ると小魚のイラストが描いているのに気がつく。チョコらしくないパッケージだ。渋い。…商品名を読み上げてみる「『毎日沢山カルシウム…ヤマナの食べられる煮干し』……なに!?」そう…箱の中身はまさかの煮干しだったのだ。芹沢はあまりのことに絶句。   (2/16 00:46:57)

蘭堂征二♂17…だな、新山?」(羽交締めされたまま、手足をバタバタとさせていた新山…唐突に現れた「煮干し」と「ふんどし」という単語に困惑を隠せないようで…「はぁ?…煮干し?ふんどし?…なんの話だ?…う、裏切るってなんだよ…こいつは堀川からもらったただの義理…」やめろ…それ以上言うな。今、その単語を聞いたら俺は俺で無くなってしまう…(大袈裟に片手で顔を覆い、指の隙間から新山を見つめる。もう一方で伸ばした片手は新山の眼前で目一杯開かれていた。まるで厨二病さながらのポーズである。…どうやら「チョコ」という単語を聞くとどうにかなってしまう設定の様だ。そんなお馬鹿なくだりが繰り広げられる隙をついて芹沢が新山の手からキューブを奪い取った。「おいっ!?」と叫ぶも既に素早い動きでリボンを解き、包み紙を剥がし始める…実に無駄のない動きである。ラッピングが解かれていく光景に複雑な表情を見せるも…今のこのノリには逆らわないほうがいいな、と静観する。全員が注目する中…包装紙が全て剥かれた。芹沢は勝ち誇った様に高々と頭の上に翳すと…)   (2/16 00:46:09)

蘭堂征二♂17最悪だと言ったのはタイミングだけでなくラッピングされたキューブ状の包みを手にしている事実をさしている。新山は鼻歌混じりで包みをポンポンと弾ませながら皆の前に現れたのだ。ご機嫌な感じにも見える態度は夢破れた兵士達の怒りという活力を復活させるのに充分であった。芹沢がその場に立ち上がり指をパチンと鳴らすと周りの男子達が流れる様な連携を見せた。やるべきことをアイコンタクトで確認。それぞれ出入口のドアを閉め、窓を閉め、カーテンを閉め新山を羽交締めにした。訳も分からずされるがまま「なっ!?…なんだ?…おい!離せよ!」…新山は公開処刑の如く教壇で羽交締めにされたまま叫んでいる。それを制したのは目の前に立ちはだかる蘭堂であった。目は怒りに燃えている。こいつはチョコを貰ったのだ…俺が貰えなかったチョコを。)に、新山…お前、それはなんだ?…まさか…裏切ったのか!おい、答えろ!(胸ぐらを掴み、握り拳に力が入る…このまま新山を殴りつけかねない勢いであった。「待て」と肩に手を置かれ芹沢に制止された「落ち着け、蘭堂。…まだ彼が裏切ったと決まった訳じゃない…こいつが煮干しかふんどしの可能性もある。   (2/16 00:45:21)

蘭堂征二♂17それへの芹沢の返事を受けて一時無言だったが…)…結局、今日ってなんだったんだ?(半ば無意識に呟いた。その言葉に気持ちが沈んでいた男子グループがハッと身を起こした。今日は2/14。「今日は何の日か」…と聞かれて返ってくる答えは容易に想像できる。…これまでの質問に流暢に答えていた芹沢は、その質問に間を置いてスマホをぽちぽちと触りだした…そして検索の結果を口にする)「2/14は「煮干しの日」だそうだ。それに…「ふんどしの日」でもあるらしいぞ…よかったじゃないか、全部お前にぴったりだな、蘭堂。お前、チョコよりも煮干しとふんどしが好きだといつも公言してたもんな」(芹沢の揶揄いの言葉に力もなく「ふっ…」と鼻で笑う。自分がモテてるとは思わないがチョコをもらえなかったダメージをここまで引き摺るとは思わなかった。修学旅行先での恋愛成就のあのおまじないはなんだったのか…旅行中に一度だけ視線があった気がしたがあれは気のせいだったのか。色んな気持ちがない混ぜになって溜息ばかりがでる。…そこへ教室のドアを勢いよく開けて入ってきた生徒がいた。最悪のタイミングできたのは新聞部の新山である。   (2/16 00:44:43)

蘭堂征二♂17なぁ、芹沢…今って何月だ?「2月だ」だよな…2月だよな…じゃあ、今日は何日だ?「14日だ」…だな…2/14だ。で、今の時間は…「今の時間は放課後だな。言っておくがここは2-12の教室でお前は蘭堂征二だ」(2/14放課後のやりとりのひとコマである。女子が男子に告白するバレンタインという風習が過去になりつつある昨今。その内容が好きな人にだけでなく家族や友達同士で渡し合うイベントに変化しようとしていた。…それでも淡い期待を胸に秘めて男子は登校するのである。2-12に所属する蘭堂もその中の1人であった。この日、校内は各所で片想いの彼にチョコを渡す女子生徒や昼休みに友達同士で友チョコを食べ合う女子グループ、部活の仲間に義理チョコを配る女子マネージャーなど様々な形のバレンタインが展開していた。そして、ここ2-12の教室には自分が貰えるかもと期待を寄せるも、何の成果も得られなかった兵どもの成れの果てが多数存在していたのである。芹沢を始めとする数名の男子生徒達は机に突っ伏してそれぞれが自分の足先を眺めていた。ただその中で蘭堂だけは椅子に大きく凭れかかり天井を眺めながらぼんやりとした目つきで先の質問をしたのである。   (2/16 00:44:08)

おしらせ蘭堂征二♂17さん(SoftBank openmobile)が入室しました♪  (2/16 00:43:10)

おしらせ蘭堂征二♂17さん(SoftBank openmobile)が退室しました。  (1/10 02:34:23)

蘭堂征二♂17って…そしたら言うこと聞いてくれる筈だ。…え?藤崎が誰だって?…それは秘密だ。とにかく困ったら言ってみろ……いいな?…俺が言ったって事は内緒だぞ」人差し指を唇に当てて悪戯っぽくしーっというリアクションを見せ「じゃーな」と言って今度こそ本当に立ち去っていく。そして、その場に残されたヒメとヒナは征二に教えられた魔法の言葉を繰り返し呟きながら、視線を合わせ…「今度、お兄に言ってみよー」「おー!」と2人して盛り上がる。…そして、その言葉がヒメとヒナによって放たれたのはそれから数日後のことなのだが、この時の経緯を何も知らない皇輝はただただ困惑するのみであったという)【〆】   (1/10 02:34:17)

蘭堂征二♂17発言の主は征二よりも一回りも二回りも年齢を重ねた怖そうな大人であった。双子はビクッと離れるとそこでようやく征二がいつもの制服ではなく、作業服のようなユニフォームを着ていることに気がついた。すぐに「おーっす!さーせん!…すぐ行きまーす!」首だけ振り向いて大声で返事を返した後に双子に再び視線を向けた。…「わりー。バイト中でな…また今度な」片手を持ち上げ拝むように一礼をした。「ふーん…らんどぅ、お仕事してるんかー」「学校にも通ってるのに大変だなー」…そんな征二にヒメとヒナが見上げる視線は感心しきりであった。最後にぽんぽんと頭を撫でると…そのまま駆け足に立ち去ろうとしたが何かを思いついたように急に立ち止まる。そして…もう一度ヒメとヒナの元へ戻ってくると「最後にいいこと教えてやるよ。兄ちゃんがなんでも言うこと聞いてくれる魔法の言葉だ。…いいか?…ヒメとヒナのおねだりを芹沢が渋ったらこう言うんだ「藤崎さんに言うぞー、藤崎さんに嫌われちゃうぞー、藤崎さんは妹を大事にしない人は嫌いだぞー」   (1/10 02:34:09)

蘭堂征二♂17お?…芹沢んとこの双子じゃねーか。相変わらず仲良いな…確か…芹沢AとBだっけか?(商店街の中を歩く2人の小学生に見覚えがある征二が話しかけたのは親友の双子の妹である。そんな征二の言葉に向こうも気がつくと笑顔で走ってきた。「あ、せーじだ!」「らんどぅー!」名前を呼びながら駆け寄ると体格のいい太い足に2人は抱きついてきた。中腰になりそんな2人の頭を撫でながら笑顔でいると…「こらぁ、誰がAだぁっ!姫華だー!」「Bじゃないだろー。雛姫だっていつになったら覚えるんだー!」と反抗してきた。これらがふざけて行っているいつものやりとりなのは3人が笑顔でいることが1番の証拠だろう。)わりーわりー。ヒメにヒナだな。覚えてるって…おいおい、そんな叩くなって…(征二の軽口に双子もノリを踏まえて抱きついた足にばしばしとグーパンチを与えていた。皇輝だけでなく妹とも仲がよかったのである。3人でわちゃわちゃと戯れていた。…その時、背後から「おい、新入り!んなとこでくっちゃべってねえでさっさと運べ!まだやることあんだからよ!」と荒い口調が聞こえてきた。   (1/10 02:33:24)

おしらせ蘭堂征二♂17さん(SoftBank openmobile)が入室しました♪  (1/10 02:32:36)

おしらせ藤崎流花♀16Hさん(Android 14.9.***.128)が退室しました。  (1/3 13:53:58)

藤崎流花♀16H(四方八方から「ひひひ、まんこ」「まんこぉ」「マンコ」「おまんこぉ」と響く卑猥な単語で私は包み込まれていく……)やだ……消えて……いやぁぁあ!(叫び声と共に身体が動いた。そこは私の部屋。用務員などいない、いつもの私の部屋だった。手をウエストに当てると、ちゃんとパジャマを穿いていることがわかった)夢か……良かったぁ……(安心すると、布団の中で手足を放り投げるように大の字になって力が抜けた。そう言えばこれが初夢か……)今年はいいことないのかな……いや、そんなことない(天井を見上げながら、牧瀬くんの顔を思い出した。今年はいい年にする。天井を見上げながら1人頷く私。この悪夢はちゃんと祓ってこなければ……)琴里を誘って神社に行くか。琴里はいい夢見れたんかな(部屋の外はまだ暗い。もう一度寝よう。目を閉じた私の頭の中であの3文字が響き渡っていた)   (1/3 13:53:54)

藤崎流花♀16H(キーンコーンカーンコーン……私の悲鳴と重なりチャイムが鳴った。「ひひひ、残念ですねぇ……」用務員は私のそこから手を離して笑う。金縛りに遭っていた身体はそのまま……チャイムが鳴っても用務員を蹴り飛ばすことができなかった。「今日はここまでにしましょうか、ひひひ」頭まで被っていた布団。それを完全に剥ぎ取られると、用務員の顔が私の顔のすぐ近くに現れる)ヒィィやぁぁっ!(突然目の前に現れた気持ちの悪い顔。妖怪のような化け物に見える恐怖。「ひひひ……最初に使うのは私だと予約しておきますからねぇ……ひひひぃ、流花ちゃんのまんこ」用務員がニタぁっと笑った。よだれを垂らすように口許が緩んでいる)だ、誰があんたなんかに……(金縛りに遭い、蛙がひっくり返ったように股を開いたまま睨み付けた。「ひひひ、そんな体勢で睨まれたら、余計にやる気が出るじゃないですかぁ」妖怪染みた用務員。保健室中に「ひひひ」という独特で気味の悪い笑い声が響く。目の前だけではなく、壁から、床から、ベッドからと聞こえてくる笑い声は「まんこ」とう言葉が混じってくる……)   (1/3 13:53:51)

藤崎流花♀16H……お願いします……お、おま……おまんこ……見ないでください…… (「ひひひ、そんなに見られたくないんですねぇ、まんこ」用務員の手は私の膝を一気に広げた)っ!きぁぁあァァア!(膝を曲げさせられ、がに股で大きく開かれる)うそつき! うそつきウソつき、嘘つきぃぃっ!みいぃぃ、ないっ、でぇぇエエっ!(大きく股を開かされた私のそこはどんな風に見えているだろうか。自分ではわからないけど、ぷっくりとした柔らかなお肉で形成されたその中央で、はみ出しの少ない肉厚のヒダは用務員の視線を拒否するように閉じ合わさっていたことだろう。「おっほぉ……丸見え」膝を開かされていた手が離れた。それなのに今度はその体勢のまま金縛り……膝から離れた用務員の手は、閉じたヒダの左右にある柔らかな肉に触れてくる)きゃぁぁ! さっ、触らないでぇ!(そこを開こうとしていることを想像してしまった。たぶん間違いはないだろう。開こうと押し当てた用務員の指は、吸い付くような柔なかな肉を押し潰すようにしながら左右に開こうとしている……)やめて! やだぁぁぁっ!イヤぁぁぁぁっ!   (1/3 13:53:48)

藤崎流花♀16H(「ひひひ……やならお願いしないとぉ。どこを見ないで欲しいのか言わないとねぇ」用務員は卑劣にも私に、どこをと言う言葉を言わせたいらしい。そこを見られるか、その言葉を言うかの選択を突き付けてきた)ど、どっちも嫌……(また用務員の手が膝を開かせるような動きを始めた。「ひひひぃ、それじゃ牧瀬くんより先に見ていいんですねぇ? 流花ちゃんは牧瀬くんより先に見せてくれることを選んでくれたんだねぇ? ひひひ」牧瀬くんの名前を出されて布団の下で泣きそうな顔になる。私が言わなかったら最初に牧瀬くんにあげようと思っていることを奪われてしまう。それは私自身が牧瀬くんに裏切りをしているような気持ちになってしまった)……言ったら見ない? 見ないでよ!(「ひひひっ」笑い声の後に私の頭の中で用務員の声が聞こえた。こう言えば見ないで許してやる。そんな言葉だ。それはあの言葉を使う台詞「ひひひっ、どっちを選びますかぁ? 恥ずかしい方か、牧瀬くんを裏切る方かぁ」二択は私が恥ずかしい言葉を言うか、牧瀬くんを裏切って用務員にそこを見せるかの選択になっていた。牧瀬くんを裏切ったら、まだ言えてない『好きです』を言う資格を失う気がした)   (1/3 13:53:44)

藤崎流花♀16H(膝まで下ろされたショーツはさらに下へと下げられていく。太ももを通過し、ふくらはぎを過ぎていく。ショーツは左脚から抜かれ、右足首に引っ掻けたまま残された。「ひひひぃ、違うよねぇ、あそこじゃない……ちゃんと言うんだよぉ」怖かった。この用務員は私の音にしない言葉が聞こえているのか。普通じゃない……妖怪の類いに感じてしまうほど身の毛がよだつ恐怖。その用務員が私の両膝に振れてきた)きゃぁっ!な、何にする気!?(私の悲鳴は耳を塞ぎたくなるほど大きなものだっただろう。「おっぱいは大人だけど、こっちは子供みたいな生え方だねぇ、ひひひ。さぁ、股を開こうか? 牧瀬くんより先に観察させて貰うからねぇ」膝に触れている用務員の手は、私に脚を開かせようと外側に向かって力を入れ始めている)だ、ダメ! やぁ、やめっってぇ!(私も力を込めて抵抗しようとするけど、金縛りに掛かっている私の身体は用務員の腕力に抵抗する力はないらしい)やだ……やだやだ! やめてぇ!(願いは叶ったのか? 用務員の手から力が抜ける。でもそれは許されたわけではないことが用務員の次の言葉でわかった)   (1/3 13:53:29)

藤崎流花♀16H(下ろされていくショーツ。そろそろワレメが現れるという所まで進んでも毛は見えていなかっただろう)なによ! 馬鹿じゃないのあんた!(罵倒し続ける。チャイムが鳴ればこの地獄が終わる気がしていた。まだ……?まだチャイムは鳴らないの? 両手を合わせて願いたくても私の身体は動かない。「ひひひ、それじゃ変わりに言ってあげるねぇ。ほらほら見えちゃうよぉ、牧瀬くんより先に見るからねぇ。流花ちゃんの……まんこ」最後の3文字が急にボリュームを大きくしたように響く。ゆっくり下ろしていた用務員の手は、3文字の言葉と同時に膝まで一気に下ろす動きに変えられた)いいぃやぁぁあァァ! ダメぇぇェ! 見るな! やめてぇえっ! 見ないでぇぇっ!(「ひひひ……流花ちゃんのまんこ、こんなに毛が薄いんだねぇ」大きな胸もコンプレックスだった。でもそれと同じくらい、私はそこが薄い事もコンプレックスだった。寮でお風呂に入る時、それとなくそこに手を添えて隠すことも多い。産毛よりも黒いけど、そう見えるほどの細い毛。面積は小さく密集度は低い。ワレメに添って少し生えている程度……女の子ワレメはまったく毛がないのと同等なほどに丸見えな私のあそこ……)   (1/3 13:53:24)

藤崎流花♀16H(私は仰向けで脚を伸ばした体勢……用務員の手は真っ直ぐ、ゆっくりと私のショーツを足首に向かって下ろし始める)やぁぁっ! ちょっと! ホントに! ホント怒るよ! やめてぇっ!(下ろされていくそのスピードはかなり遅い。1秒で1cmほど。そんな早さで下ろしながら、用務員は私さえ知らない……いや、認めていないことを言い始める。「ひひひぃ、流花ちゃんが下ネタ嫌いなのは、それを意識しすぎて恥ずかしくなるからだよねぇ……自分も恥ずかしい話して、ぐちゅって濡れちゃうのが周りにバレたくなくて嫌いなフリしてるんだよねぇ」用務員の言葉に私は喉が痛くなるくらい大きな声で叫んだ)違う! あんたみたいなヤツはマジで嫌いなの!(用務員みたいなヤツが嫌いなのは心底本当のことだ。でも気付いてない……私は用務員のような男を否定してけど、下ネタが大嫌いだと言えていなかった。用務員は「ひひひぃ」とあの笑い声を大きくする。「ひひひ、そうだよねぇ、知ってるよぉ。流花ちゃんのこと何でも知ってるよ……本当は口に出して言ってみたいけど、それを言っちゃうとおかしくなりそうな言葉あるよねぇ」)   (1/3 13:53:19)

藤崎流花♀16H(「まだチャイムが鳴らないねぇ。今日はここを見てあげるからねぇ、る、か、ちゃん。ひひひひ」布団を被っているはずなのに耳元で聞こえた声。『ここ』と言った言葉と同時に用務員は私の縦筋に指を当てて来た)ひぃっ!(金縛りのよう動かない身体。私のそこは用務員の指にどんな感触を伝えているだろうか。たぶん、プニぃ……と太ももの張りとは違う吸い付くような柔らかさがあったはずだ。「ひひひ、牧瀬くんより先に触っちゃいましたよぉ」)っ!な、なんで牧瀬くんのこと知ってるのよ! 牧瀬くんは関係ないでしょ!(牧瀬くんの名前が出てきて私はさらに怖くなった。なんで牧瀬くんのことを知っているの? 私が牧瀬くんに片思いなのを知っているの? 調べてるの? 用務員に対する気味の悪さが私の中で増していく。用務員は私の心の声を聞いたのだろうか……「ひひひっ、流花ちゃんのことはなんでも知ってるよぉ、牧瀬くんが好きなことも、おっぱいHカップなことも……」用務員の両手がショーツのウエストを掴むのを感じた)   (1/3 13:53:14)

藤崎流花♀16Hひぃっ!(私の悲鳴が隠した布団越しでも下品な声の主に聞こえたはずだ。私はこれを一度経験している。あの日と同じだ。円を描くように触られ、指先で感触を確かめるように押される。私の太ももはプルプルと震えていたことだろう。やがてその指が離れると、下品な声の主の息が下腹部に掛かるのを感じた。顔を近付けてきている。あの日と同じならここでチャイムが鳴るはずだ。蹴る……蹴ってやる!)このぉ、変態ぃ!(声を上げて脚を振り上げようとした。それなのに……チャイムは鳴らずに私の身体は金縛りにあったように動かなかった。舌先がショーツに触れる。その舌先が指で押されていた場所に当たると、さらに下品な男の鼻先がショーツに触れるほどに沈み込んできた)なっ、なんで!どうしてっ!(あの日と違う結果……男の舌はそれ全体で這うようにワレメへと向かっていくのを感じた)はぁぅっ!んぅ(背筋を走る冷たい何か。鳥肌が立つような気持ち悪るさの中で声が漏れ出た。それを書き消すように私は大きな声を上げる)あんた用務員のおっさんでしょ! 怒るよ!(舌が離れていく。諦めてくれたか……そんなはずはない。「ひひひっ」あの笑い声が一段と大きくなった)   (1/3 13:53:08)

藤崎流花♀16H(急いで階段を下る振動は、私の胸をたっぷん、たっぷん、と大きく上下に揺す。その激しさはブチン、とブラウスのボタンをひとつ弾け飛ばしたほどだった。どんな恐怖から逃げているのかもわからず、後ろを振り向きながら私が駆け込んだのは保健室)はぁ……はぁ……(ベッドに近付くとそれを囲むカーテンを閉めた。固い保健室の布団。その中に潜り込み、私は全身を隠すように頭の上まで布団を被せて隠れる。ガチャ……)っ!(保健室のドアが開けられる音。入って来た……頭の中で心臓音がするほどの緊張感。感じる気配は私へと近付き、シャッ!と乱暴にカーテンが開かれる音が続いた。「ひひひっ」聞いたことがあるような下品な笑い声。足元の布団はゆっくりと捲られていく。布団から露出した腰から下を男は見下ろしているだろう。「ひひひっ、おっほぉ、こんな近くに……」聞いたことがあるような台詞。スカートはショーツが見えるほどに捲れているはずだ。その私の太ももを下品な声の主はむにっ、と押してきた。「うはっ、柔らかっ」むにむにと押される動き何度も繰り返され「やっぱり、ここかな……」と言う声の後に私の恥ずかしい縦筋の少し上辺りを押された)   (1/3 13:52:51)

藤崎流花♀16H【初夢】はぁ、はぁ……はぁ(誰もいない校舎。私は何かに追われて息を切らしながら走り続けていた。追ってきている物が人なのか、それとも化け物なのかもわからない。兎に角、それに捕まってはいけないことだけを理解していた)どこか隠れられる場所……(首に滲む汗。鎖骨よりやや長いくらいの髪が数本だけ張り付いているだろうか。運動が苦手な私は脚が縺れて前に倒れ込んでしまった)いったぁ……(捲れ上がるスカート。完全に露出したショーツはいつも白ではなく、チャットで知り合い、私を騙していた男の口車に乗せられて買った黒のショーツだった。バックはシースルーのように透るデザイン。昼の明るい廊下だと、私のお尻のワレメは見えているかもしれない)やば……早く逃げなきゃ(両手でスカート裾を直しながら立ち上がると、見上げる先には女子トイレ文字が目に入った)ここなら隠れられるかも……(そう思ったけど、逃げられずに追い込まれた状況になってしまう可能性もある。私はそこに入ることを止めて廊下の先にある階段を掛け下りた)   (1/3 13:52:47)

おしらせ藤崎流花♀16Hさん(Android 14.9.***.128)が入室しました♪  (1/3 13:52:39)

おしらせ相沢琴里♀17Iさん(Android 14.9.***.128)が退室しました。  (1/3 13:49:47)

相沢琴里♀17I……はっ!(布団を蹴り飛ばして起き上がった。寒いこんな時期なのに、うちは背中に汗を滲ませていた)夢か……なんちゅう悪夢だ……(手の甲で額の汗を拭う。あの気持ちの悪い用務員が分裂してうちを囲む夢。あのまま目が覚めなかったら、何人もの用務員に胸でさせられて、精子を掛けられていたに違いない)あのおっさんだけは無理だな……もうちょっと違うイケメンが出てきてくれたら良かったのに(水でも飲みに行こうかとベッドから下りた時、ヌチャ……そんな感触がパンツの中でしたような気がした。そっと手を差し込んでみる……)……ないって……あり得ない……って(そこは夢の中で顔に掛けられた量を思い返すほどの濡れ方。指にはべったりと恥ずかしい汁が纏わり付いている)間違い……これはなし……(ベッドサイドに置いていたティッシュを何枚も取って指に付いた液体を拭いとった。そう言えばこれが今年の初夢か……)……寝よ(うちはベッドへ潜り込むと、水を飲もうとしていたことも忘れて布団に潜り込んだ。次の夢を今年の初夢としよう。うちはこの夢をなかったことにすると決めて再び眠りに就いた)   (1/3 13:49:42)

相沢琴里♀17I(上下に揺らされる乳房の動きがさらに早まった。肩を押さえられ、後ろ手で動けない体勢。そこだけが乳首の残像を残すくらい荒々しく、素早く揺らされて玩具にされる。大きな胸がクラスの男子の目を引くのはわかってる……胸がちんぽの為にあると言われたら……それを認めろと言われたなら……)んうっぅ(固く目を瞑って、口を真一文字に閉じる。顔は……顎を引くようにして下に向けていた……「いきますよぉ、ひひひ」射精直前でも用務員は気持ちの悪い笑い声を聞かせてきた)んっ! んぅヴぅぅぅ!(ビュル……びゅるっと擬音が聞こえてくるような勢い。うちの顔に熱いものが打ち付けてきた。その量はうちが知る射精の量じゃない。粘着性のある生臭い液体は、息ができないほどうちの口や鼻を覆っていく)んぅぅう、ぷはぁっ! はぁ……はぁ……(息苦しくて口を開いた。ぬちゃ……と上唇と下唇の間で糸を引いたような気がした。口の中で感じる苦味……「顔で受け止めましたねぇ、次は私が」「その次は私がぁ」「まだまだ終わりませんよぉ、ひひひ」)イィやぁぁぁアッ!   (1/3 13:49:40)

相沢琴里♀17Iか、勝手にそう思ってるだけでしょ!(視界は真っ暗だ……なんだろ……何も見えない。胸に伝わる感触と用務員の声だけが残されていくような感覚だ。「勝手じゃないですぉ。たった今、ちんぽは大喜びしてますからねぇ、ひひひ」用務員が腰を付き出しながら、乳房を上下させる動きを早めていく。乳房だけが激しく揺らされる……そこだけで男のモノ……ちんぽを喜ばせるだけの玩具にされているように感じた。うちが何を言おうと、ちんぽを喜ばせる為のモノにされている。それは間違いないと突き付けられている)はぁ……はぁっぅ(胸はちんぽの為にあるもの。それを認めたと思われるような吐息が漏れた。「ちんぽの為に胸が大きくなったんですよねぇ?」「今度からパイズリしろと言われたら、すぐにしますよねぇ?」)んっぅ、ぁっ(乳房が揺すられる。激しく……手とちんぽで揉まれているように。「ほらほらぁ、このおっぱいはちんぽの玩具だと認めましょうねぇ?」用務員の射精が近いのか……鼻息も荒くなってきた。「認めたら顔を下に向けてぇ、顔で受け止めるんですよぉ」間延びしたような言い方がさらに気持ち悪い)   (1/3 13:49:37)

相沢琴里♀17I(「こんなおっぱいしてたんですねぇ、ひひひ」眉間にシワがよる程、強く目を閉じた。柔らかな乳房は丸みを保ったまま、重力に引っ張られるようにブラで保たれていた位置よりも下がってしまう。乳房の大きさに比例するような大きな乳輪は少し赤茶けた色。綺麗なピンク色、と言える自信はない)ここまで酷いしたんだから……もういいでしょ!(そんな言葉を聞いてくれるなんて思ってない。目を閉じたまま正面にいる用務員がガサガサと音を立てているのを聞いていた。怖いくらいに大きなモノを露出させているんだろう。真っ暗な視界。胸に両手が添えられたのが伝わった)んぅっ(唇を噛み締める。胸は左右に広げられて、その中央に硬く熱い棒状のものが当てられたのを感じた。胸に添えられた用務員の両手は、左右から中央に向かって乳房を押し潰してくる。胸で感じる用務員のそれは、想像以上に硬く、大きいものだと頭の中で描かれた。「あぁ、気持ちいいぃ……やっぱりこの胸はちんぽを喜ばせる為にあるんですよねぇ?」用務員の手は、うちの乳房を上下に揺すり始めた)   (1/3 13:49:34)

相沢琴里♀17Iやめっ! (胸の下で引っ掛かる。それでも用務員のおっさんは強引に胸の上まで捲り上げたのだから、ブラに包まれた胸は弾けるようにブルンブルンと激しく上下に揺らして露出させられた。「ちんぽを挟む為の爆乳ですよねぇ?」用務員のおっさんは私に頷かせようと何度も何度も聞いてくる。「男子もみんな、ちんぽ挟ませようと見てるんですよぉ」「ちんぽを挟むのが正しい使い方だと思いませんかぁ?」うちが弱い3文字の淫語が繰り返される。それが弱いと知っているかのように……)はぁっ……んぅ(半開きの口から熱い吐息が漏れ出た。黒のブラジャー。青薔薇の刺繍がされたうちの持っているブラの中でも高価なもの。それを露出させながら、見上げていた視線は用務員の顔から下半身に向かってしまう。大きな膨らみ……怖いくらいの大きさを隠しているだろうと想像してしまった。「パイズリ用のおっぱい、見せてくださいねぇ」パチン……ブラのホックが外される感触がした。肩を押さえている両手隣の用務員がブラを摘まむ)ひぃっ!(まるで弄ばれてるように、目を閉じながらゆっくりと擦り上げられる感触を感じていた)   (1/3 13:49:27)

相沢琴里♀17I(睨むように啖呵を切ると、「ひひひ」「いひひひ」「ヒヒヒっ」と、周りでたくさんの笑い声が広がっていった。後ろを向けば、両手を押さえているのは用務員のおっさん。居なかったはずの多くの人達は、うちを囲むように集まっている。その誰もが用務員のおっさんだ)きゃぁぁぁあ!(こんなに女子らしい悲鳴をうちが出せるのか、と思うほど甲高い悲鳴をあげてしまう恐怖。「パイズリ決定ぇ」「パイズリけっってぇぇ、ひひひ」「パイズリぃ、ひひひ」後ろの用務員が後頭部に向かって臭い息を掛けながら笑っている。周りで見ていた用務員が2人近づくと、うちの両隣に立って肩に手を乗せてきた。そこに体重を乗せてくる……うちをしゃがませようとしてる。立ち膝ではなく、M字で脚を開くようにしゃがませようとしている……それが両手に込められた力から伝わった)キモいぃ! やぁぁだぁぁぁァァ!(絶叫したうちは、同じ顔をした気持ちの悪い何人もの用務員のおっさんに後ろ手で押さえられながら、しゃがまされてしまった。背中を押されて胸を付き出すようにされる。正面の用務員はうちのニットの裾を掴み、「ひひひっ」と下衆な笑い声を漏らしたまま捲り上げた)   (1/3 13:49:21)

相沢琴里♀17Iやめっ……て(前屈みになろうと頭を下にした。その時だ……「ひひひ、パイズリ決定」男の声が変わった)ひぃぃっ!!(息を吸い込むような悲鳴が響いた。顔を上げると気持ちの悪い用務員の男が立っていた。うちの胸を揉んでいるのはナンパ男ではなく、用務員に変わっていた。両手を胸に添えてUネックの広く開いた胸元から、乳房の肉をはみ出させるつもりなんじゃないか?と思うくらい荒々しく揉まれ続ける)ふ、ふざけんなって……ぅっん……はな……せって……はぅッ(軟乳と言われるうちの胸。ニットやブラ越しでも柔らかさは隠せないくらいに形を変えて見せていたはず……用務員の手は時々乳首に触れてくる。顔を近づけてきた……キスをされるのでは?と顔を背けると、用務員は耳元のゼロ距離で生暖かい息を掛けながら囁いてくる。「ひひひ……このデカイおっぱいの正しい使い道を教えてあげますよぉ。ちんぽを挟む為に大きく成長したんでしょう? ひひひ」うちがこの世で最も恥ずかしくてエロい言葉だと思っている3文字を囁かれ、下腹部がムズ……と疼くような感覚が襲ってきた)あ、あんたみたいなキモいおっさんはお断りだね!   (1/3 13:49:13)

相沢琴里♀17I(「仲良くなろうよ。ダメだったら、おっぱいだけも触らせて」私を挟んで両隣から向けられる視線は下品そのもの。「触られても減るもんじゃないし」聞き覚えのある台詞が続く。台本があるように、これに対するうちの台詞も頭の中に浮かんでいた)減るわボケ! 変な男に触られたら乙女のHPが減るんだわ!(次の男達の反応も、まるで未来を見てきたかのようにわかった。「黙って触らせろや! パイズリさせるぞ!」うちは……ここで走って逃げた気がする。同じ体験をしてるなら逃げれるはずだ)するか!バーカ!(胸下まである髪を結んだポニーテール。その先を浮かせるほど身体を急回転させた。走り出そう。前に進もうとした時、左手を掴まれてしまった)!!(さらに右手も掴まれてしまう。うちは1人の男に両手を後ろで纏められるように押さえられてしまった)はっ、離せっ……て!(身体を捩るけどまったく抜け出せない。うちの両手は人ではない別の力で固められているように動かせなかった。正面に立つ男がうちの胸に手を伸ばしてきた。ムニュ……下から持ち上げるように手を添えてゆっくりと揉んでくる……)   (1/3 13:49:07)

相沢琴里♀17I【初夢】流花! なんか変じゃない?(立っている場所は駅前ぽいが、何かが違う。隣にいたはずの流花に話しかけたけど、その流花は消えていた。いるのはうちだけ……他に居るはずのたくさんの人達の姿も見えなかった)流花! 流花、どこ? (何かおかしい……うちはどこにいるのだろう? うちだけを残して世界は滅んだ? そんな妄想も頭を駆け巡る)誰かいない? ねぇ!(大きな声で叫んでみた。胸元が大きく開いたUネックのニットセーター。デニムのプリーツミニスカート。流花や木戸岡くん達とケーキバイキングに行った時の服装であることがわかったのは今。前の記憶がなくなっている。「誰もいなくなっちゃったなぁ。お姉さんも1人?」振り返ると2人の男。なんだろ……見覚えがある。どこで見たんだろう……)友達と一緒だったんだけど、いなくなっちゃって。てか、どうなってるの? なんで誰もいないの?(大学生くらいか。2人ともうちより頭ひとつ以上背が高い。見下ろしてくる視線は完全に胸に来てる。谷間を覗き込んでいる角度。「高校生かな? すごいおっぱいしてるね」……デジャブ。これも聞いたような台詞。頭がおかしくなりそうだ)   (1/3 13:48:59)

おしらせ相沢琴里♀17Iさん(Android 14.9.***.128)が入室しました♪  (1/3 13:48:51)

おしらせ藤崎流花♀16Hさん(Android 14.9.***.128)が退室しました。  (2024/12/25 11:50:38)

藤崎流花♀16H(牧瀬くんはチョコ系が好き。私も……今日から一番好きなデザートはチョコ系だ!)そ、そうなんだ? ……一緒だね(一緒だね。その言葉にいっぱいの勇気を込めた。食べ物の好みも似てるしお似合いかも? そんな意味を込めて。牧瀬くんはどう受け取ったのかわからない。「それだったら……あれ、藤崎さんの好きそうなやつじゃない?」牧瀬くんが、あれ、と言ったのはガトーショコラ。取ってあげようか?と牧瀬くんが私のお皿にそれを乗せてくれた)うん……大好き(乗せてくれたガトーショコラを見つめる。これ、後で撮っておこう……忘れられないケーキになりそうだ。琴里ならガトーショコラを作れるだろうか……今度、琴里に教えて貰ってバレンタインに渡してみようかな……私の頭の中では牧瀬くんとの関係が発展してした。牧瀬くんが好きなのはチョコ系デザートと大きな胸……。どっちも牧瀬くんに渡したいな……なんて先に進みすぎた妄想。さっきナンパ男達に、やらせるぞ! と言われた行為を牧瀬くんの為に……なんて考えてしまったのは琴里にも言えない秘密だ)   (2024/12/25 11:50:28)

藤崎流花♀16H(ケーキは種類が食べられるようにとサイズは小さいものが多かった)これ美味しそう(トレーの上に乗せられたお皿。何種類かのケーキを私なりに綺麗に並べていく。「藤崎さんってさ。チョコ系好きだよね?」)え?(私はそれが好きだと話したことはない。チョコも好きだし、あんこも好きだし生クリームも好きだけど……)なんで?(顔を見るのはやっぱりちょっと恥ずかしい。私はケーキに視線を向けたまま聞き返した。「前にパフェ食べに行ったときに勧めてくれてのがオレンジショコラだったでしょ? 売店のおすすめパンもチョコクロワッサンだったし」……そうだった。牧瀬くん覚えててくれたんだ。私のおすすめを牧瀬くんは食べてくれてる……)牧瀬くんは……どんなの好きなの?(2人の視線はケーキに向けたまま。後から来る人の邪魔にならないようにと、ゆっくりと歩きながら好みのケーキを見つけて手を伸ばす。「俺もチョコ系好きなんだよね。藤崎さんのおすすめは外れがなくて俺も好きなの多いよ」その言葉で私の身体は熱くなった。全身がぽわっと赤く染まっていたことだろう)   (2024/12/25 11:50:26)

藤崎流花♀16H(琴里……ありがとう。でも急に2人は緊張しすぎて心臓が飛び出そうだ。「あのさ……」)あの……(私と牧瀬くんの言葉が重なってしまった。あまりにピタリとしたタイミングで、顔を見合せた私達は思わず笑いそうになってしまう。見つめ合っているような時間。私はちょっとだけ下唇を噛むような表情で、照れてニヤける顔を誤魔化そうとした。「ケーキ……先に取って来る?」牧瀬くんの言葉に一度……二度と頷く。私が立ち上がると牧瀬くんは私の胸を見ないようにと、意識的に顔を反らして立ち上がったように見えた。牧瀬くんの私服は上から下まで黒ずくめ。意外だと思ったけど、普段見れない姿を見れたことが嬉しい)ケーキ……あっちかな? (私は牧瀬くんが歩き出すのを待ってから、その一歩後ろを付いて歩いた。手を伸ばせば届く距離。そんな距離で想いを寄せてる男子を追うように付いていく……床がふわふわと柔らかく感じるほど私は夢心地で、舞い上がりそうになっていた。牧瀬くんはトレーを手にすると「はい」と私に差し出してきた)ありがと……(幸せな時間……)   (2024/12/25 11:50:22)

藤崎流花♀16H(「先に飲み物取ってくるかな。流花、何がいい?」視線のやり場に困って無言の牧瀬くんと木戸岡くん。こんな時に先陣を切って動き出すところが琴里らしくて頼もしい)温かいのがいいな。紅茶とかあれば(琴里は「OK」と返事をした後、「牧瀬くんは?」と聞きながら立ち上がる。話しかけられたのだから牧瀬くんの視線は琴里に向かった。立ち上がった勢いでぶるん……と揺れる琴里の胸が目に入ったのだろう。「メロンソーダで」と返す牧瀬くんは座る位置を変えるように落ち着きのない動きになっている。琴里……牧瀬くんを困らせないで。私は右の頬だけ膨らませて立ち上がった琴里に顔を向けた。琴里はニヤっと笑って返すと「4人分の飲み物を1人で持てないしな……木戸岡くん、取ってくるの付き合って」と言ってから私にウインクしてくる。「流花と牧瀬くんは先にケーキ選んで来なよ」木戸岡くんに手招きをしてからドリンクバーへと歩き出す琴里。意味合いは違っても『付き合って』と言われた木戸岡くんは、満面の笑みで琴里を追いかけた)   (2024/12/25 11:50:19)

藤崎流花♀16H【ケーキバイキング】(ホテルのケーキバイキング。高校生のお小遣いでは高価に感じる贅沢時間だ。私達が通された席は壁際にある4人掛けのテーブル席。壁を背にする長いソファー席に私と琴里が座り、向かい合う椅子に牧瀬くんと木戸岡くんが座った。私から見れば、右側に琴里。正面には牧瀬くんが座り、その隣に木戸岡くんという位置関係だ。正面に座る牧瀬くんの視線。時々胸元に寄せられいるのがわかった。恥ずかしくなり右手を上げて覆い隠したくなる。でも牧瀬くんに私をアピールする為……私は膝の上で胸を隠そうとする右手に左手を重ねて押さえていた。攻防するように上下に力が入る両手。少しだけ肩が上がり、二の腕が胸を挟んで強調してしまっただろうか。顔を下に向けたまま視線を上げると牧瀬くんと目が合った。牧瀬くんは慌てて顔を反らして顔を赤くしている。……なんか可愛い。大丈夫……牧瀬くん、大丈夫だよ。牧瀬くんが私の胸を意識している。それは恥ずかしさを上回る嬉しさになった。上がろうとする右手の力は抜けて私の頬は緩んでいただろう)   (2024/12/25 11:50:14)

おしらせ藤崎流花♀16Hさん(Android 14.9.***.128)が入室しました♪  (2024/12/25 11:49:57)

おしらせ小南木乃花♀18Gさん(iPhone docomo spモード)が退室しました。  (2024/12/14 00:59:58)

小南木乃花♀18G(笛が鳴り、試合終了を告げる。最後に競り勝ったのは私達のチームだった。「やったね木乃花。」)結菜のトスのおかげだよ。足大丈夫?(「大丈夫。痛いのどこかいったみたい。」同じチームのメンバーで輪になり飛び跳ね、胸揺らしながら勝利を喜びあう。やっぱり勝つのは気持ちいい。額の汗を拭いながら次の試合をするチームと入れ替わり、コートの外に出る際、表情を曇らせた。体育館の足元に開いた窓から見たくもない、あの用務員の顔がのぞいていたから。気分よかったのに、最悪。最近、何かと私に嫌がらせのようなちょっかいを続ける用務員に対して嫌悪感は高まるばかり。今では視界に入ってくるのも嫌になっていた。その視線から逃れるように壁際に座り、友達の陰に隠れてやり過ごした。)   (2024/12/14 00:59:46)

小南木乃花♀18G(今日の体育はバレーボール。いつもなら進んでアタッカーのポジションに手を挙げる結菜が、今日は少し足が痛いからとその代わりとして私を指名してきた。少し躊躇するものの、それも仕方ないかと引き受けた。同じチームとなった他のメンバーの顔を見回すと、確かにそれが妥当なのかなと思えたから。今日の対戦相手は私達のチームとほぼ互角だった。両チームとも、なかなか連続ポイントを取ることができず、順に一点ずつを積み上げていく展開にお互い熱が入ってくる。「木乃花お願い。」)まかせて。(足を痛めている結菜がいい位置に上げてくれたトスを無駄にはしない。息を合わせてジャンプ。最高点に飛び上がったところにボールが落ちてきて、思いきり相手コート目掛けてボールを叩いた。レシーバーとレシーバーの間に落ちるボール。遅れて床に着地。束ねた黒髪が頭の後ろで踊るように舞い、体操服を内側から押し上げる豊満な胸の膨らみが、大きさを、柔らかさを周りに見せつけるように揺れ、踊った。スポブラの締め付け感やホールド感を全く感じない胸が体操服の中で自由奔放に揺れ動く。)   (2024/12/14 00:59:31)

小南木乃花♀18Gきゃっ。(次の授業は体育。女子更衣室で着替えていると突然背中を押された。いきなりの出来事にバランスを崩すとそのまま斜め前にいた結菜に体当たりしてしまう。そこから負の連鎖が続いた。転びそうになり慌てた結菜が口につけていたペットボトルを振り回すと、その中身が私へと降りかかった。「木乃花ごめん。」)結菜ごめん。(「私こそごめん。木乃花大丈夫?」口々にごめんのリレーを続ける中、どうやら一番の被害を受けたのは結菜のドリンクを被った私だった。「本当ごめん。私がぶつかったせいで。」後ろからぶつかってきたグループの女子がタオルを差し出してくれるのを遠慮なく受け取った。)いいよ大丈夫。一応替えもあるし。(首の下あたりから濡れた肌をタオルで拭く。特に胸の周りが酷く、びしょ濡れのブラの上から胸にタオルを押し当てた。幸いだったのは、ブラウスを脱いで体操服を着ようとしていたところだったのでブラウスと体操服は無事だった。濡れたのはブラだけ。そうは言っても、体育用にと、今日身につけていたミントのスポブラは着替えるしかなさそうで。仕方なく体育後の替えにと持ってきた普通のブラに着替えた。)   (2024/12/14 00:59:07)

おしらせ小南木乃花♀18Gさん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (2024/12/14 00:58:48)

おしらせ藤崎流花♀16Hさん(Android 14.9.***.128)が退室しました。  (2024/12/10 09:01:19)

藤崎流花♀16H(「いったぁ……これはちょっとマジで」頭を擦る琴里は、ちょっと言いすぎたと反省するように片目を閉じた表情を向けてくる)……また変なこと言ったら次はコレね(と手刀を握り拳に変えて琴里に見せた。もちろん本気で叩くわけがない。それは琴里もわかっていることだ。「グーはなしっしょ。グーはやばいって。叩かれてバカになったら流花のせいにするよ」頭から手を離して少し周りを見渡した琴里は、自動販売機を見つけるとそれを指差した。何も言わなくても、喉乾いたよね? という言葉に出さない会話がやり取りされる)テストの点数悪いの私のせいにされてもな……(そんな言葉を返しながら財布を取り出す。私が握った小銭は2本分の金額。どれがいい? 今度は私から話しかける無言の声と指先。親友同士。変な遠慮などない。お金を入れると琴里はいちごオレのボタンを押していた)   (2024/12/10 09:01:12)

藤崎流花♀16Hアハハッ!ぜっっったい嫌!(私が少し乗ったことで琴里も『おっ』と思ったことだろう。「ハハハっ! ……ふぃい……笑い疲れる。……でも以外」息を整えてポツリと呟く琴里)何が?(ニットセーターの上から脇の下に手を入れてブラを摘まむ。クイっと位置を直すような仕草は無意識のものだ。「流花でも知ってんだね。パイズリ。もしかして牧瀬くんにして上げるのにお勉強してた?」琴里が私の胸を指差した時にエレベーターの跳び開いた。私は頬を膨らませてプイっと顔を背ける)知らない! 降りるよ!(先に出た私を追いかけてくる琴里は、肩に顔を寄せて周りの人には聞こえない音量で囁いてきた。「牧瀬くんはおっぱい好きみたいだし、絶対パイズリ想像したことあるよ」その言葉に足を止めて横目で睨む。さっきの男達に向けていたのとは違う作った表情だ)琴里……お下品(再び歩き始めた私に向かって琴里は楽しそうに言った。「星奈はやり慣れてそうだし、今度教えてもらうか? 3人でパイズリの勉強会する?」むっ……私はこれ以上膨らまないというくらい頬を大きくして、琴里の頭に強めの手刀を下ろした)   (2024/12/10 09:01:09)

藤崎流花♀16H(本気のダッシュ。胸はブルン、ブルンと服の中で上下の揺れだけでは足りないと言わんばかりに暴れている。揺れる胸を片手で押さえてエスカレーターを駆け上がった。もしかしたら、走るミニスカートの琴里を下から見上げた人には下着が見えたかもしれない。人混みを選んで身を隠すように紛れ込ませながらエレベーターまでくると、適当な階を押して閉まるボタンを連打する。私達が落ち着けたのはドアが閉まり、エレベーターが動き出してからのことだった)はぁ……はぁ……きっつ……体育より走った……(息を切らしてエレベーターの壁に背中を付けた。琴里も膝に手を付けて息を切らしている。お互い視線が合うと……)ハハッ……アハハッ!(何故か笑いが込み上げてくる。変な男に追いかけられた緊張から解放された安堵の笑い。「ハハハっ! あぶねぇ……危うくパイズリさせられるとこだったぁ!」その単語をエレベーターの中で叫んで笑い声を上げた。いつもの私なら口でも尖らせて不機嫌な顔を作って見せているところだけど……)   (2024/12/10 09:01:05)

藤崎流花♀16H(私に手を掴まれたまま琴里が急に足を止めた。何? 私も思わず琴里の顔を見てしまう。クラスメイトの男子と約束したケーキバイキング。それを琴里も楽しみにしていたのだろう。こんな男達に気分を害されて私と同じようにお怒りということか。おふざけが多くい琴里があまり見せない表情になっている。「減るわボケ! 変な男に触られたら乙女の心のHPが減るんだわ!」……言い方はおふざけの琴里らしいか。言いたいことは同意。でも琴里が「ボケ」と言い放ったことで男達を怒らせることになった。「黙って触らせろや! パイズリさせるぞ!」男達の言葉に今度は私が完全にプッツン……それは私が『パイズリ』という言葉と行為を知っている証拠になってしまうのだが、今はそんなことを気にできる余裕はない)しつこい! どっか行け!(私は隣の男の脛を思いっきり蹴った。クラスメイトの男子を追い払うような蹴り方ではなくて、怒りをぶつけるような蹴り。「いてっ!」男が屈んだのを見て琴里と一緒にダッシュした)   (2024/12/10 09:00:58)

藤崎流花♀16H(相手の男達は大学生くらいか。睨む私と断る琴里を見ながらニヤニヤしている。なんだその顔……キモい。私の隣の男が顔を前に出してきて胸を見てきた。私の胸と琴里の胸を交互に見る仕草を隠すことないどころか、見せつけるような動き。「高校生かな? 2人ともすごいおっぱいしてるね」琴里の手首を掴んでいる手に力が入る。クラスの男子に下ネタでいじられたら蹴り飛ばしている私。再度睨み付ける視線はかなり本気の怒りだ。「うわぁ、怖い顔。そんな顔しないでさ。何カップ?教えて」私達の感情など気にしない身勝手な言葉。さらに琴里の隣の男は「仲良くなろうよ。ダメだったら、おっぱいだけ触らせて」なんて暴言まで吐いてくる)迷惑なんで! どっか行ってください! (無視しきれなくなった私は大きな声を出してしまった。周りの人達が何事かと足を止めて顔を向けてきた。それでも男達は「触られても減るもんじゃないし」と気にしないで続けてくる)   (2024/12/10 09:00:51)

藤崎流花♀16H(琴里は見上げるようにして駅に付けられた大きな時計を見る。「うちらが早く着すぎちゃったからね。あと30分くらいか……フーレでも行ってるか」何気ない琴里の言葉は、30分は待ち人が来ないことを周りに聞かせることになってしまった。その隙を付いてか近寄ってくる2人組の男……私はスッとその2人に背を向けて)行こ(と琴里の手首を掴んでフーレの方へと歩き始める。琴里は振り返り、男達の姿を確認すると「あぁ……そういうこと」と呟いて私に歩幅を合わせてくれた。この辺りの無言での意志疎通はさすが親友。逃げるように大股で歩く私達の胸は揃ってたっぷん……たっぷんと揺れていただろう。追いかけてくる足音はやがて駆け足になり、私達を挟むように両隣に並んで話しかけてきた。「2人とも可愛いね。ちょっとお話しない?」可愛いね、と言えば喜んで足を止めるとでも思っているのか。私は横目で睨むと、さらに歩幅を広げて荒々しく急ぎ足になった。明らかに私が不機嫌なのは琴里もわかっているだろう。「うちら、そういうの困るので」はっきりとした口調で言っていた)   (2024/12/10 09:00:45)

藤崎流花♀16Hもう秋だよ。寒くないの?(琴里の服装は木戸岡くんだけではなく、牧瀬くんの視線も持っていきそうだ。協力する気があるのかないのか……そんな意味を込めて作ったジト目を向ける。「寒いとか言ってられないでしょう。男子を刺激するには我慢も必要ってことよ」刺激……ね。琴里は何を刺激しようとしてるのか。あまりツッコミを入れると下ネタが返って来そうな雰囲気だ。琴里はそれを待つように、来い来い、と手の平を上に向けて手招きしてくる。私のツッコミを煽ってくるポーズ。私は作ったジト目のまま琴里の頭に手刀を乗せた。「あたっ……」痛くもないはずなのに大袈裟に頭を抱える琴里。前屈みになるとブラに寄せられた谷間が丸見えでやばい。これは正面に座るだろう木戸岡くんは目線のやり場に困りそうだ)見えてるよ。気を付けなよ…って言っても遅いか(そんな琴里の胸元……もしかしたら私も含めてなのかもしれないが、視線を向けてくる何人かの男がいることに気付いた。ナンパ…声をかけられそうな気配。私はバッグからスマホを取り出し)もう、そろそろかな(と待ち合わせ中だということを周りに知らせる行動をしてみせた)   (2024/12/10 09:00:37)

藤崎流花♀16H【ケーキバイキングの日】(学校が休みの日曜日。私は琴里と2人で駅前の広場にいた。いつもは太って見えたとしても身体のラインを隠す服が多い私が、この日だけは違っていた。どうやら片思い中の彼は大きな胸の女子がタイプらしい。その情報を仕入れてから休みの日に彼達を誘い、胸の大きさをアピール出きるような私服を見せてみようと琴里が言い出した。わざわざ胸を目立たせるなんて……と思いつつ、盲目恋愛真っ只中の私が、自分の恥ずかしさで彼の気を引けるチャンスを逃すことがあってはならない、と勝負に出た服装だった。濃いブラウンのニットセーター。白の細いボーダー柄が、ピタリと張り付く生地の身体のラインを強調する。色味もあって大人っぽいデザインだろう。下はスモーキーピンクのフレアスカート。ミモレ丈で素足の露出は少ない。下半身ではなく胸に視線を……そんな目的で頑張った服だけど……)琴里……やりすぎ(琴里の服装は黒いニットで広く胸元が開いたUネックのもの。少し屈めば……いや、男子の視線の高さで見下ろせば完全に谷間が見えるような服だった。デニムのプリーツスカートは太股の真ん中ほど。完全にミニスカートだ)   (2024/12/10 09:00:32)

おしらせ藤崎流花♀16Hさん(Android 14.9.***.128)が入室しました♪  (2024/12/10 09:00:24)

おしらせ小南木乃花♀18Gさん(iPhone docomo spモード)が退室しました。  (2024/12/4 22:56:30)

小南木乃花♀18G(ゆさっと上下に胸を揺らし、背中を大きく反らせた。顔を隠していた両手を反らした背中の下へと伸ばし体を支える。顔を隠す腕は無くなっても顔が上を向いたせいで動画には顎の下から口元迄しか映らない。小刻みに痙攣する身体の上でお椀を伏せた形の胸がゆらゆらと揺れ、開いた両足の指の先がぴんと伸びた。)嫌っ。駄目っ。変、変になる…画像が下向きに動くと、左右に大きく開いた両足の真ん中に深々と打ち込まれた肉棒の根元迄が、ほんの一瞬映りこむ。その瞬間、まるで雨に降られたかのように幾つもの水滴が画面を覆い、映像がぼやけた。)やだ、見ないで。撮っちゃだめ。出る。出るっ…(何かが出るのはわかっていても自分では止められない様子のKちゃん。彼との行為でセックスの気持ちよさを覚え、その快感に溺れるように身を任せる姿がすっかりぼやけて見えなくなったところで動画は終了。)   (2024/12/4 22:56:20)

小南木乃花♀18G(顔を隠す両腕の下からのぞく口から切ない喘ぎ声が漏れる。腕の横からピンク色のセルフレームも見え隠れし。左右に並び揺れ動く二つの胸の膨らみのそれぞれの中心には先を尖らせた乳首が白い肌に際立って映り。その胸の片方の内側で、色白の肌に一滴の墨を落としたような特徴的な黒子もよく目立って。)撮らないで、ったらぁ。あっ、ああっ…(上半身が大きく後ろにのけぞると斜め上を向いた胸がゆさゆさと上下に大きく揺れる。やがて膝を立て、左右に開いた両足で腰を上下に動かし始めると喘ぎ声に混じり、湿った水音迄もはっきりと聞こえ始めた。撮られるのを嫌だと言いながら腰の動きを止める様子を全く見せないのは、快感を止めたくない気持ちに抗えないのか。背中をしなやかに軽く後ろに逸らしたまま、時々痙攣したように体が震え、更に大きな喘ぎ声を漏らす。)あ、駄目。駄目。嫌っ、気持ちいい。(身体の動きからもその言葉からも高まる快感を堪えきれないのが明らかで。)ああっ、駄目っ。もう、無理っ。んっ。あっ、ああっ。   (2024/12/4 22:56:06)

小南木乃花♀18G(その夜、3人の共有スペースに「初騎乗位!おまけつき」のタイトルで新たな動画がアップされた。学校の体育倉庫らしい場所で、人の姿は映らず、跳び箱を映す映像から動画はスタート。Kちゃんの控えめな喘ぎ声だけが聞こえる中、映像が揺れ始める。)やだ、撮らないでよ。顔映るでしょ。(喘ぎ声に混じり、そんな声が聞こえると縦長の映像の中心にKちゃんの姿が映った。下までボタンが外されたブラウスに緩んだリボンを首にだらしなくぶら下げ。ブラウスの間から左右に並んだ豊満な胸がリボンと一緒に揺れ動く。上にずらされた薄いイエローに小さな花柄模様がプリントされた可愛い系のブラを胸の上に乗せたまま。)嫌だ、撮らないでよ。(言いながらも映像の女子は上にあげた両腕をクロスさせて顔を隠すだけで腰の動きは止めようとしない。小刻みに前後に動かす腰の動きに合わせて縦長に窪んだお臍が形を変える。)あ、嫌ぁ。だめっ。   (2024/12/4 22:55:53)

小南木乃花♀18G(…私は、彼氏が仲のいい2人のサッカー友達に自分のことを自慢していることは、彼から聞いて知っていた。彼に私のことを自慢したい友達がいると聞かされて、その時に彼が撮った私の画像も見せてもいいけど、顔は私だとわからないように隠してねと伝えた。自分が知らない人に彼だけに見せた笑顔とか見られるのは嫌だったから。そんな彼とセックスするようになり、しばらくすると彼から行為の時の画像や動画を撮ってもいいかと繰り返しお願いされるようになった。最初、そんなの絶対に無理だよと断っていたのが、繰り返しお願いされる内に最後は私の方が折れてしまい、顔が映らないようにするならいいよと渋々OKしてしまう。私は知らなかった。まさか彼が、そんなエッチの時の画像や動画も顔を隠しているから見せていいんだと勘違いしているなんて…)   (2024/12/4 22:55:36)


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