PCMAX
ミントC!Jメール
ルーム紹介
【官能小説風】爆乳好き用務員鈴木の裏名簿の【イベント部屋】です。
http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=165546

ソロル・置きロルがメインとなります。

学校での行事ロルや日常ロルを自由に書いてくださいませ。その時の時期に合わせて「1月-初詣」「2月-節分」「3月-卒業式」なんかもいいし、放課後やクラブ活動、委員会やテスト風景、学校帰りなどなど毎日の学校生活ロルなんかもありです。


〜イベント部屋ルール〜
・舞台は学園ですが所謂、とある学園系ではありません(ですが、ソロルは他部屋で活動されてる方もご自由にどうぞー)
・長文(最低300字以上)でお願いします。長くなる分には幾らでもOK。希望あれば私も続きを書きますw
・まだ部屋に入った事ない初見の方、常連の方、ロルを回している方もソロル投下OK
・参加は任意。
・学校関係ロルならどんなロルでも好きなタイミングで書いてOK
・気軽に練習や試運転のつもりで落としてくれたら嬉しいです
・男性は【部屋主のみ】
 [×消]
おしらせ2年某組男子生徒ら♂さん(SoftBank openmobile)が退室しました。  (4/11 21:49:21)

2年某組男子生徒ら♂【後編へ続く…】   (4/11 21:49:18)

2年某組男子生徒ら♂…こうして2年某組のノーブラ女子覗き作戦が決行されることが決まったのである。)よし、皆集まれ!僕に考えがある!いいか…先ずは〜。   (4/11 21:48:56)

2年某組男子生徒ら♂皆に残るかどうかの意思確認をとろうとした矢先…学校は無断欠席常習、教師を殴ったとか他校生徒と喧嘩したとか悪い噂が絶えない蘭堂(らんどう)が芹沢の言葉を遮ったのである。だが、遮った形ではあるが肝心の内容は芹沢の言葉への肯定…思いもよらない応援者に芹沢は目を見開いた。芹沢の言葉、蘭堂の煽り…2人の漢の熱い言葉こそがその場にいる男子たちの心に火を付けたのである。再びうおーっと盛り上がる教室…芹沢は蘭堂を驚きの表情で見つめたまま、眼鏡をクイッとずらすと)蘭堂…まさかお前が僕に力を貸してくれるなんて…(「へっ…勘違いすんなよ。俺が力を貸すんじゃねえ…お前が俺に力を貸すんだろーが。それにあん時、散々世話になったしな…」中学では体型の大きさを活かし柔道をやっていた…しかし、膝を壊して以来全国を諦めた蘭堂。それから不良の道に進む蘭堂。なのにちゃんと健康診断には来ている蘭堂。…学級委員長の芹沢とは1年の頃、同じクラスだったというがその過去に何が起こったのか知る由もない。しかし、今2人ががっちりと握手をした瞬間に過去の軋轢は水に流れたようだ。男子達もその光景に奮い立たされたのか三度大歓声が起きる   (4/11 21:48:28)

2年某組男子生徒ら♂ただ…。1人では無理だから協力してほしい。…30秒だけ時間をやる。出ていくヤツはそれでも構わない。リスクを背負いたくないヤツがいるのは当然だ。僕が目を瞑ってる間に教室を出て速やかに身体測定へ向かってほしい。だが…(芹沢はここまで喋るとここで息を大きく吸った…)そうじゃない奴はここに残ってほしい!…そして、僕と一緒にあそこを目指そうじゃないか!(ビシッと指差した先には窓を通して女子が身体測定を行っている校舎があった。完全に閉ざされ窓の一枚も開いておらず防御はアルカトラズ並みに鉄壁だ。そこに芹沢は挑戦するという。正に漢の中の漢。まさに童貞の中の童貞…彼こそレペゼン童貞であった。芹沢の熱い言葉に男子たちも隣の校舎を見つめる…確認した後に再び周りの同士達と視線を交わした。芹沢の覚悟に心が揺らいでいるのだ。自分らはどうするべきか…君たちはどう生きるのか…それぞれが自問自答する…)では、このスマホで30秒後にアラームを…(「んなもんする必要ねーだろ。お前だけにいいカッコなんてさせねー。大体、こんなチャンスに日和ってるヤツなんている?いねーだろ?…俺は行くぜ、お前らもやるだろ?」   (4/11 21:47:48)

2年某組男子生徒ら♂一方で手を伸ばせば届く距離で…全学年、全クラス、全バストサイズ、全体操服女子がノーブラになっているという現実がある。パラダイスでオアシスでハーレムで聖域で夢の国を諦めなければならないというのは思春期男子高校生にとって血の涙を流すほど悔しいことでもあったのだ。誰かがこの沈黙を破ってくれないか…男子たちの視線が交差する。一部からは啜り泣く声さえ聞こえた。シーン…とした時間が永遠に感じられる。「だよな…覗きなんてやっぱダメだよな…」全員がそう思い諦めようとした時、1人の男が立ち上がった。ガタンッ…ツカツカツカ…勢いよく立ち上がり、教卓へと歩を進める。ぴっちり横分け髪型、眼鏡を掛けた男はいかにも勉強好きな容姿をしており実際テストではランキング上位である。…その男こそクラスを束ねるむっつり学級委員長こと芹沢(せりざわ・童貞)である。彼は教卓にばんっ…と両手を突いて全員と視線を合わせていく…何か決意を固めた漢(おとこ)の表情に皆は息を呑むしかない)皆、聞いてくれ。…僕が今から言うことは途方もないリスクを背負う行為だ。下手したら停学…内申にも響き、女子からは嫌われるかもしれない。でも、やろうと思う。   (4/11 21:47:18)

2年某組男子生徒ら♂村西、藤崎、元住、相沢だけじゃない!水泳部の今井、吹奏楽の栗山もノーブラだ!…3年の鈴村先輩も玉城先輩も1年軽音の小川も弓道の片桐も全員ノーブラだぁぁぁ!」その言葉に男子全員が「うおぉぉっ!」…と沸いた。続いて男子全員合唱によるノーブラコールが響く。彼らは「女子全員ノーブラ身体測定」というAVのタイトルみたいな世界が現実に存在したことに歓喜したのである。しかし、そこは男子高校生…世界があることのみで満足することはない、すぐに次の欲求が出てくるのは当然である。即ち『ノーブラ女子を一目でいいから見たい…いや、覗きたい』と。彼らの欲求は単純であった。欲求の肥大を抑えられない彼らの大音量ノーブラコールが鳴り止めば、突然スンッ…と静まり、暫くの沈黙状態に陥った。彼らの中に生まれた共通する欲求…それが世間的にも道徳的にも規範的にも違反している事を理解していたせいである。成功すれば最高だが失敗すると女子に嫌われるだろう、下手したら停学…いや、もしかしたらその先もあるかもしれない、ネットに晒されたら大炎上不可避…そう思うと二の足を踏むのは当然だ。   (4/11 21:46:13)

2年某組男子生徒ら♂(それは新聞部所属新山(にいやま)のもたらした情報がきっかけであった。息急き切った彼がドアを開けるなりこう叫んだのだ)「おい、皆聞けー!女子の身体測定全員ノーブラらしいぞ!!!」「「「「「な、なんだってー!?」」」」(この日は4月某日、身体測定を行う日である。この学園では男女が棟ごとに分かれて身体測定を行う。とある2年某組はクラス単位で行う為にその順番で最後辺りを振られてしまい、約20名の男子が体操服姿のまま、待機していた。そこへ新山からのノーブラ身体測定の朗報である。待機時間の長さに沈黙を守っていた空間が途端にガヤガヤとなりだす。そんな中…1人の生徒が新山に問うた。「え?ちょ!?それって村西もノーブラになるってこと?」…それを受け、そうだと新山が頷いた。「てことは、藤崎もか?」「だな…ノーブラだ」「元住は…?」「ノーブラだな」「あの…あ、相沢も?」「勿論、ノーブラだ」…矢継ぎ早にとめどない質問が続く中、勝ち誇った表情の新山が男どもを手で制す…「うるせえ!いいか、お前ら!よく聞け!ノーブラだ!女子は全員ノーブラだ!もっかい言うぞ、女子は全・員・ノ・ー・ブ・ラ!……   (4/11 21:45:28)

2年某組男子生徒ら♂【健康診断・身体測定ソロル〜前編〜】   (4/11 21:44:22)

おしらせ2年某組男子生徒ら♂さん(SoftBank openmobile)が入室しました♪  (4/11 21:43:31)

おしらせ藤崎流花♀16Hさん(Android 14.9.***.128)が退室しました。  (4/9 11:44:17)

藤崎流花♀16H(教室に戻ると女子達は大騒ぎだ。「触られた!」「揉まれた!」嘘かホントかわからいけど、そんな声が飛び交っている。それを聞いてにやけるのが男子達だった。私達はバストサイズを測られて胸を異性に見られた直後であることは男子達もわかっている。やらしい視線で女子を見てる男子もいるだろう。いつもからかってくる男子も席に座る私の近くまで着てにやけている。「藤崎も見られたのかよ。そのでかいの」私は座ったままその男子の脛を蹴ってやった。かなり強めにだ)うっさい! 黙ってろ!(それでもその男子は「どんな風に?」「感想は?」「他にも見せたことある?」なんて聞いてくる)知らん! もう構うな!(私は机に突っ伏すようにして顔を隠した。そのまま蹴ろうと足を振ってみるけど、それは見事な空振り)寝るから!あっちいってて(私は次の授業があるまでその体勢を崩すことはなかった)   (4/9 11:44:11)

藤崎流花♀16H(内科検診は完全にパーテションで仕切られた中で行われる。そこは1人ずつ入るのだが……中に居るのは女医さんではなくて白髪の初老男性だった。看護師の女性は丸椅子に向かって掌を上に向ける。座ってという合図なのはすぐにわかった。「最近、体調悪いとかありますか?」流れ作業のように感情のない機械的な言い方)ないです(私も一言だけで返した。問診と言えばそれくらい。すぐに「はい。口開けて」と言われてペンライトを当てられた。「舌出して、あーっと言ってみて」赤みの強いピンクの舌。唾液が混じり濡れ光っているだろう。口を開けて舌を出す。そんな顔を初老とは言え異性に見られるのは恥ずかしい。私は先生の顔を見ないように視線だけ天井に向け続けていた。「はい。それじゃ服を捲って」言ってきたのは看護師の女性だ。先生は何も言わずに聴診器を付けて待ち構えている。体操服の裾を掴んだ。モジモジと照れてる場合でないことはわかっている。これは診察だ……。「お手伝いしますか?」と看護師の方に声をかけられたけど、それをされるのも恥ずかしい)すいません。大丈夫です(私はその裾を胸の上まで捲り上げた)   (4/9 11:44:06)

藤崎流花♀16H(胸のサイズを測るのに体操服を捲ることはない。少しだけ透ける突起を目印にトップの位置でメジャーが巻かれた。視線だけ下げて様子を伺う。「98.5……かな」測定してくれた女性は淡々と書き込む。変に何か言われるよりありがたい。右隣に居る星奈。さらにその右に居る琴里の測定も順番に耳に入ってきた。「95.8センチ」「105.1……キリよく105にしておこうか」そんな言葉が続いた。「ことりんデカ!」と次の視力検査へと向かいながら星奈が琴里の胸元に顔を近づける。その頭を軽くパーンと叩くのは私だ)セクハラおやじみないな行動やめなさいって(叩かれた頭を撫でながら星奈は「『ガマお』みないなおっさん?」と気持ちの悪い用務員のおっさんの顔を想像させてくる。私は眉間にシワを寄せた明らかに拒絶している表情を作った)あのおっさんホントキモい。こっち見んな!って感じだし。今、測ったのだって数字聞かれるだけでも死にたくなるわ……(うんうん、と頷く2人は同じ意見ということだ。こんな場所にアレがいたらどんなことになるか……想像すれば地獄絵図しか浮かんでこない)   (4/9 11:43:28)

藤崎流花♀16H(流れるように進んでいけば次の測定は胸囲。女子とすればバストサイズを測られる不本意な項目だ。身体測定のこのファイルは学校が保管するのだろうか。この日、学園に通う全学年の女子の胸の大きさが知られて記録されると思えば、なんて鬼畜な測定なのだろうと思ってしまう)藤崎です……(胸囲の測定は人の手でメジャーを巻いて行う。少し時間がかかるためか測る場所は横並びで3箇所。「ほらほら、後がつかえてますけどぉ」と私の背中を笑顔で押してくるのは星奈だ。その後ろに琴里が続いていた。私達は3人並んで同時にバストサイズを測られるということになる)はぁ……なんで星奈はそんなに気楽でいられるのよ……(星奈にとって大きな胸はコンプレックスではなく、男子を惹き付ける自慢のパーツになるのだろう。ブラのサイズはGだと知っている。ルームメイトで下着も見ているからアンダーサイズが70というのも知っている。それは私も同じ。少しぽっちゃりとした琴里はアンダーが75。一緒に下着を買いに行くのだから琴里のサイズも把握していた)   (4/9 11:43:15)

藤崎流花♀16H(少しムッとした私は手にしたファイルを測定の担当者に渡す)藤崎です(確認のために名前を言うのは決まりごとだ。最初にやってきたのは身長と体重の想定。同時に測れる測定器具だ。上履きを脱いで台の上に上がった。「手は下ろして。背筋伸ばして」と言われれば最悪な気分。それでもやらなければ終わらないのだから、両手を身体の横に添えて背筋を伸ばした。嫌でも張り付く体操服。大きな胸の女子なら出来てしまう胸元の横に伸びるシワ。丸みの頂点になる部分には小さな突起が浮き出てしまう。「153.2センチ」私に伝えてなのか確認で声を出しているのかわからないが、担当者は言葉に出しなら測定した数値をファイルに記入した。「体重は……」)わぁー!わあぁー!(そこから先の言葉を書き消すよように声を張り上げる。「よんじゅう……」)言わないで書いてください!(台から飛び降りると胸元はたゆん……と波打った。ペンを持つその担当者は少し笑ながら先を言わずに記入してくれる。書き込まれている数字を見ると昨日食べたティラミスが余計だったかと項垂れてしまった)   (4/9 11:43:03)

藤崎流花♀16Hいやぁ……3桁と2桁は全然違うでしょ(ブラをしていない胸は歩く度にたぷん……たぷんと揺れる。先端の突起の位置がわかるような張り付き具合。私のように腕を組んで隠す人と、琴里や星奈のように堂々としている人に別れる。琴里は自棄になっている感もあるが、星奈の方は身体に自信があるのだろう。頻繁に彼氏を変える星奈は遊んでいるがモテる女子だ。スタイルの維持にも余念がなく、Gカップの胸ながら羨ましいほどにモデルのような細いウエストをしている。身長も3人の中では一番高い。「あー、そだ。この前、彼氏の友達に『るっか』と『ことりん』の画像見せたら紹介してって言われてさ」そんな言葉に顔の前で手を横に振りながら答えてやる)私、そういうのいいや。パス(星奈は「そういうと思った」と笑ったあとに私の耳へと顔を寄せて囁いてきた。「画像見ただけでもるっかは抱き心地良さそうだって」そんな事を言って笑ってきた)抱き心地言うな!なんだそいつ。最低か!キモいって(ふん……と鼻息を荒くするように歩くスピードを上げた。そんな私を見ながら2人が楽しそうな笑顔になっているのが想像できてしまう)   (4/9 11:42:57)

藤崎流花♀16H(保健室では狭いので学園内にある多目的教室に測定器具が置かれた。カーテンが閉められ、パーテションを何枚も並べて徹底的な覗き防止はされている。すでに体操服へと着替え終えた女子が列を作っていた。出席番号順ということはなく、自分の名前が書かれたファイルを測定の担当者に渡して記入して貰う。測定するのは【身長】【体重】【胸囲】【視力】そして問診や聴診器を当てる触診による【内科検診】だ。私は琴里と星奈の3人で並んでいた。「ダイエットしとけば良かった」「今さらじゃない?」こんな時に、お腹に手を寄せて擦るように動かすのはあるあるか)体重とかホント勘弁って感じ(私がため息を付けば、琴里が「胸囲もいらないって」と鼻息を荒くする。私より少しだけぽっちゃりとした琴里はIカップと3人の中でも一番大きい)琴里はメーター越えだもんねぇ(からかうように私と星奈がクスクスと笑った。琴里は私、星奈と順番に指を指して「どちらさんも似たようなもんでしょー? すぐこっち側に来るよ」と胸を張って見せてきた)   (4/9 11:42:51)

藤崎流花♀16H【健康診断・身体測定ソロル】(4月。ほとんどの学校で行われるであろう健康診断がこの学園にもある。服装は体操服で行われる。この健康診断、学園の方針か担当医の方針かわからないが、女子にとって理不尽で抗議したいのが内科検診は体操服を捲り、ノーブラで行わなければならないこと。「捲らなくたってできるじゃないか!」「ノーブラとかありえん!」「ただの変態じゃん!」説明を受けたあとは当然の罵声が教師に飛ぶ。各クラスの担任教師達は毅然とした態度か、たじたじであったのかはそれぞれであろうが、『健康診断はノーブラで診察は体操服を捲り上げる』というルールを曲げる教師はいない。女子には憂鬱すぎる学校行事だ。「医者の先生は見慣れてるんだ。お前ら気にしすぎだ」というのが教師のキメ台詞か。コンプレックスの大きな胸。この学園は教師も生徒も寮母さんや生徒の親に至るまで胸の大きな人が多い。物珍しく悪目立ちすることがないのがせめてもの救いだろうか。私達のクラスの順番になり、女子達は肩を落とすように教室から出ていった)   (4/9 11:42:45)

おしらせ藤崎流花♀16Hさん(Android 14.9.***.128)が入室しました♪  (4/9 11:42:38)

おしらせ鈴木剛造♂45さん(SoftBank openmobile)が退室しました。  (4/8 10:36:54)

鈴木剛造♂45(卒業生による歌の終了と同じタイミングで男のちんぽが大きく膨張したと思えばすぐに次のタイミングで白濁ザーメンがぶびゅるっ…と吐き出された。それを受けた女は身体をぐっと仰け反らせ、イキ痙攣を見せる。…紅潮した顔のまま全てを膣内で受け止めた女は男に従うしかなく…引き抜いた後に男側を振り向いてしゃがめば、射精後ちんぽを手に取り、自らの顔に先端を触れさせた。そして、顔をキャンバスに見立てぬるぬるとちんぽから分泌される白濁汁を塗りたくる…)ひひひ!そうそう…よく覚えてましたねえ…さすがは私が躾けただけの事はあります。これが私からの卒業証書ですよ。嬉しいでしょう?…ひひひ!(男の無遠慮で勝ち誇った言葉。卒業して去るというのに歯牙にもかけない感じもなぜだか腹立たしい。視線を交わしながら女は男を睨みつける。男の名前は鈴木剛造。女が卒業する学園で用務員を務めており、自分好みの胸の大きな女を標的にしては調教するのが日課であった。)「貴方…絶対、地獄に落ちるわよ」(散々、快楽によるアヘ顔を晒した後だった故…一言言い返すのが精一杯であった。)   (4/8 10:36:50)

鈴木剛造♂45…男の両手が下乳側から伸びてくると上乳側に向かってむにゅうっ…と持ち上げ、五指を食い込ませた。指先には乳首の固く尖った具合が伝わってくる…そのまま、くりくりと感触を確かめる様にしつこく弄り…耳元に口を寄せると)ひひひ…卒業おめでとうございます。私からのプレゼントを受け取ってくださいね。(ニヤニヤ笑いながら伝える口調が意地悪なトーンに変わり、体勢を立て直すと腰を両手でがっちりと掴み、ピストンを速めていく。女の片方の膝裏に手をやると片足で支える形に持ち上げ、今セックスをしているという証の様に結合部が丸見えになり…女の嬌声が強くなり始めた。卒業式の会場である体育館の中からは卒業定番のメロディと共に歌声が聞こえ、今まさに終わろうとしている。一方で男の激しいピストンも終わりを迎え始め、おまんこをずぼずぼ掻き回す抽送が加速していく。これまで何度もこういう行為を重ねてきたのだろう…女が「いや…んぅ…やめて…おぐっ…んぉっ…」と気持ちいい声と裏腹に拒否反応を示すが…)んぐっ…ふっ…イ、イキますよ…   (4/8 10:32:40)

鈴木剛造♂45言葉は発せずとも「貴方が教育関係者だなんて…」と否定の意思を込めているようであった。)ひひひ…おや?…なんです、その目は?…折角、私たちが学校でする最後のセックスなんですからもっと楽しみましょうよ、ね?…ほら、貴女も名残り惜しいでしょう?(男が腰を深く引いて腰を一気に突き出すとぱぁんっ…と小気味よく音が立った。そして、その音と共に女の背が仰け反り、目が白眼になるほど目玉が上向きにぐるりと剥かれ口からは我慢できない嬌声が漏れ聞こえる。この卒業式の日に男と女は式場でもある体育館の裏でセックスに興じているのであった。男は作業服を着ており女は制服姿である。どちらも着衣のままだが女の方は前のボタンを全て外されインナーは捲り上げられ、下着はずらされており…そこから豊かな胸がまろび出ていた。女子高生らしからぬそのスタイルと体型…仰け反る度に胸がぶるぅんっ…と大きく揺れる。)おっほぉ!すっごい締め付けぇっ!…こちらの方がやっぱり正直ですなあ(身体を前傾にすると上半身の体重をずしっと預ける。壁に手をつき尻を突き出した状態の立ちバック   (4/8 10:32:16)

鈴木剛造♂45(3月某日…鈴木が勤務する学校で卒業式が行われていた。文武両道を謳い、勉強にも部活にも力を入れている地域でも有数の進学校。卒業後の進路は難関大学への門を潜る者もスポーツの名門大学への道をこじ開けた者も多く、今年の卒業生は例年に輪をかけて優秀な生徒達が多いと言われていた。そして、優秀なのは文武以外にも優れている一部の生徒がおり…)ひひひ!…大事な卒業式にも出席せずに私の性欲を最後の最後まで満たしてくれるなんて本当に優秀な生徒さんですなぁ。教育者冥利に尽きますよ…(下品な男の声が体育館裏に響く。壁を1枚隔てた館内では、卒業式が行われているのであった。体育館裏…そこで2人の男女が絡み合いまぐわっている最中であった。男が腰を突き出すこと数回…その度にぱぁんっ…ぱぁんっ…と渇いた肉の打ち合う音が響く。…するとそれに連動して女の「んっ…」「くぅっ…」とくぐもった声が密かに漏れ聞こえる。女は片手を口に当て叫び声をあげそうになる程の気持ちよさを抑えつけようと必死であった。「教育関係者」という単語を使った男にぴくっ…と反応するとこちらを振り返り目を吊り上げ睨んでくる…   (4/8 10:31:47)

おしらせ鈴木剛造♂45さん(SoftBank openmobile)が入室しました♪  (4/8 10:30:55)

おしらせ藤崎流花♀16Hさん(Android 14.9.***.128)が退室しました。  (3/19 22:17:23)

藤崎流花♀16H(私だってその存在と名前と避妊具だという知識はある。でも本物を手にすることも見ることも初めてだった)なっ……こんな汚いの触らせないでよっ!(突き返そうとするがその女子は顔色を変えることもない。むしろ、何言ってるの?という雰囲気さえ出している。「汚いって……それ、女子のお守りみないなもんよ? どうすんの、そんな状況になって相手が持ってないなんてなったら。男なんてね、隙あらば生でしようとするんだから」私の手から受け取ろうとする様子はなく、念の為にも持っていなさいと力説された)でも、こんなの持ってるって……ヤバくないの?(それも普通なことだと半ば呆れ顔で言われてしまうと私が無知で性の危機管理が足りないと感じてしまう。「財布の中にでも入れておきなよ。私これから彼氏とデートだから。じゃね」私の手の中に残る避妊具……私はそれをスカートのポケットにしまいこむと、触っていた手をしつこいくらい洗い始めた。産まれて初めて避妊具を触った戸惑いや恥ずかしさがあったのかもしれない。鏡に映る私の顔は真っ赤に染まっていた)   (3/19 22:16:58)

藤崎流花♀16H(女子トイレの中は男子の妄想を打ち砕くような生々しい光景であることも少なくない。男子を意識して鏡の前を陣取ってメイクを直す女子。キツイ匂いを身体に振り撒いてから出ていく女子。誰と誰が付き合ってる、誰と誰がやった……そんな話が聞こえてくるのは当たり前で、学園の男子と経験した女子は、誰のが大きい……なんて話し合って盛り上がっていることもあった)まったく……あいつホントどうにかなんないかな(用を足したくて入ったわけではない私は、鏡に背を向けるようにして洗面台の縁にお尻を掛けた。「流花に気があるでしょ。やることガキなのよ」子供くさいと言っても微笑ましいものではなくセクハラだ。胸を押し潰すような腕組みをした後に大きな溜め息が出てしまう。「あいつと流花、案外お似合いかもよ?」)はぁ?(メイクを直していた女子がバッグから何やら取り出し、組んでいた私の腕を解いて手の平に乗せてきた。「何かあった時の為にね」正方形の袋の中に円形の何かが入っている……)何これ?(その女子はまたお直しを始めながら「コンドーム」と一言だけ発する)   (3/19 22:16:37)

藤崎流花♀16Hいつもいつも……しつこい! 蹴るよ!(スクールバッグを振り上げてみるとその男子は走って距離を取る。また私に向かって同じようなポーズを見せてきた。追いかけて来いよ……そう誘うような距離の取り方がさらに腹立たしい。その様子を見てる他の男子が「相変わらす仲良いな」などと盛り上がる。「仲良し夫婦」とまで言われれば私の心中も穏やかではない)うっさい! すっごい迷惑! マジで迷惑だから!(想う人と違う男子とそんな噂になるのは本気で迷惑だ。胸の揺れまで表すような手付きを見せる男子に背中を向けて教室の後ろのドアから出ていく。イライラを表すように大股で足音を立てるような歩き方でだ。荒々しい歩き方は胸元をたぷん……たぷんと上下させる。廊下に出ても私の目の前にでてくる男子を無視するように女子トイレへと向かった)こっからは来るなよ! そこで止まってろバカ!(鼻息荒く女子トイレに入ると同じ学年の女子が数名いた。「大変だね。流花も」女子の方は私の怒りが本気のものだと分かっているようだ。はっきり言って察する感情は男子の方が鈍いように思う)   (3/19 22:16:10)

藤崎流花♀16H【日常ソロル。放課後。恋愛中です】(私の席は窓際の……なんて漫画のヒロインが座るような席ではない。廊下から2列目。後ろからも2番目。そんな席だ。きっと物語の世界ならモブキャラというものが座っているような席だろうけど私はここが好きだった。左斜め前には想いを寄せる男子が座っているから。黒板に目を向ければ彼の背中が見える。文字を書く右手の動きを見ながら私もペンを動かした。そんな毎日がドキドキだった。運動が少し苦手なのは知っている。テストの結果が張り出された時、私は自分の名前ではなく彼の名前を探した。数学が得意。英語は苦手だよね……。目で追う回数が増えれば、それに合わせて彼のことを知ることができた。放課後になれば彼より少し遅く席を立つようにしている。前のドアから出ていく背中を見送ってから立ち上がるのが日常になった)よしっ……(立ち上がると胸元が揺れるのもいつものこと。それを見てからかう男子もいつも決まった人間だ。「重そうですねぇ」と笑いながら胸の前で両手を使って大きな丸みを描く。イラっときた……)   (3/19 22:15:45)

おしらせ藤崎流花♀16Hさん(Android 14.9.***.128)が入室しました♪  (3/19 22:15:39)

おしらせ村西えりな♀17Dさん(Android 49.239.***.44)が退室しました。  (3/14 00:26:11)

村西えりな♀17D【お部屋編のロルはこんな感じでしょうか♪なんか日常の中の平和なやりとりも楽しいですね♪藤崎さんのロル綺麗だから、釣り合ってなかったら、ごめんなさい。でも、そのまた私で…良ければ是非是非っ、仲良くして下さいっ】   (3/14 00:26:05)

村西えりな♀17D…流花も変に絡まれないように気をつけてねっ(空になったペットボトルを2つ自分の近くに寄せて、チラっと時計を確認すると)あんまり長居すると元住さん帰ってきちゃぅかもだし、そろそろ戻るねっ♪桜餅ホント美味しかったぁ、今度は流花の桜餅も味見しなきゃね♪な〜んてw(ベッドに寝転んでもしっかりと存在感のある胸元に冗談を言いながら、立ち上がると、軽く手でスカートの位置を直す。)今度は私の部屋にも来てねっ♪(小さく手を振って)   (3/14 00:23:05)

村西えりな♀17Dそぅ、おっさん…(流花から出てくる…用務員の話しを聞きながら…ガマだの、なんだのと、次々と出てくるあだ名に、笑いながら反応する。)それ!いい、ガマおw(女子生徒からほぼ受付られていないだろう存在の用務員の話しにうんうんと頷きながら同調していく…。)その、最近…馴れ馴れしいというか、後をつけられているというか…気付いたら近くにいたり、それにこないだは触られて…水泳部だの、水着だの言われて…さすがに怖くて…(軽く触れられ生々しい言葉をかけられた下校時の話をする…が…その用務員の視線や行為に身体の奥底に眠っていた過去の体験を思い出すような疼きが…ということは話せるわけもなく…少し声のトーンを落として…)…ホントに最悪…(ベッドに寝そべる流花姿を見ながらも、あの用務員からの舐め回して見てくるような視線を思い出してしまう。)   (3/14 00:22:33)

村西えりな♀17Dへぇ〜流花はまだ誰にも何だぁ〜(流花は、という言葉に自分は…ということをほのめかせつつも、流花からでた、【まだ】という言葉に反応するように)まだね〜ふ〜ん♪誰だろうなぁ〜(流花の想い人をクラスメイトの男子の顔を次々と思い浮かべながら…)彼氏出来たら、ちゃ〜んと報告しなさいょw(笑いながら優しく話して)   (3/14 00:22:17)

おしらせ村西えりな♀17Dさん(Android 49.239.***.44)が入室しました♪  (3/14 00:21:41)

おしらせ藤崎流花♀16Hさん(Android docomo spモード)が退室しました。  (3/13 19:13:12)

藤崎流花♀16H(えりなは元読者モデルというやつらしい。らしいというのは、その私が世界に疎いせいだ。そんな肩書きとどこか華やかな雰囲気は、あんな下品を隠そうともしない男を引き寄せるのだろうか)えりな、おっさんに何かされたの? まぁ……話しかけてくるだけでセクハラだけどさ(本人がいないことを良いことに琴里や星奈とはあのおっさんへの嫌悪感を隠すことなく話している。キモい、犯罪者顔、生理的に無理。そんな認識は女子共通のものだろう。最後の一口となったミルクティーを飲み干す)あんなおっさんとは関わりのない人生にしたいもんだよ(そういってベッドの上に仰向けで寝転がった。スカートの裾が上がりふとももが見えそうな長さへと変わる。そんな体勢になっても胸の膨らみはしっかりと確認できるほど。両手を頭の後ろで重ね、私は天井を見上げながらまたおっさんの下品な視線や顔を思い出して舌を出した)   (3/13 19:12:46)

藤崎流花♀16H用務員? あぁ……あのおっさん……(琴里との間ではおっさんと言うだけで名前も知らない。覚えようともしていない)なんなのって言われても…なんなんだろ? 女子はみんな嫌ってるじゃないかな。星奈なんて、潰れたガマ蛙顔のおっさんを略して『ガマお』なんて呼んでるよ。ギトギトしててガマ油のガマでも可ってさ(あだ名を付けるのが好きな星奈だから用務員の男にも隠れてあだ名を付けている。私もたまに『ガマお』と呼ぶことがあった)近くに寄りたくないしね……こっち見んな!って思うし。近寄って来たら蹴るよ。ホントに(胸をからかう男子に向かって「あっち行け!」と言いながら蹴ることは本当にある。それはじゃれあいより少し本気を込めた蹴り。脚を上げると下着が見えるから蹴るのはふくらはぎ辺りだ。もちろん想いを寄せる男子がいる前ではしない)同じ空気吸いたくないから逃げるもん。おっさんの顔思い出すのも嫌(おえっ……とえずくような仕草をするように舌を出して顔を歪めて見せる)   (3/13 19:12:25)

藤崎流花♀16H(抱えるシマエナガのぬいぐるみ。それを可愛いと言ってくれることが嬉しくなった。ぬいぐるみを両手に持って左右に振る)このモフモフとした感じが可愛いよねぇ。癒されるわぁ……(そういうと、私とえりなが座る丁度真ん中辺りにぬいぐるみを置いた。顔はえりなに向けてその頭を軽くポンポンと叩く。星奈や琴里の話をしばらくした後、えりなから私の桜餅、という言葉が出てきた。その視線は胸元。少し目を細めるような横目でえりなを見た。口も尖らせて見せてるがもちろん本気で怒っているわけではない。両手で胸を覆い隠したのも大袈裟な演技だ)そういう目で見るのなし。まだ誰にも食べられたことありません(まだ、なんて言葉が無意識で出てきた辺りいつかは誰かに食べられる、なんてことは頭のどこかにあるんだろう。その相手として想いを寄せるクラスメイトの男子の顔を思い浮かべてしまった)   (3/13 19:11:59)

おしらせ藤崎流花♀16Hさん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (3/13 19:11:20)

おしらせ村西えりな♀17Dさん(Android 133.159.***.12)が退室しました。  (3/12 15:21:10)

村西えりな♀17D【拙い文章で、申し訳ありません////】   (3/12 15:21:06)

村西えりな♀17Dこの桜餅こんなに美味しぃなら、きっと、流花の桜餅もさぞ美味しぃんだろうなぁ〜w(わざと舌を出しながら、からかうようにその胸元へ視線を向けて笑う。両手で隠すような彼女の行動を楽しみながら、学園のことや何げない会話で談笑していくで)あっ、そう…あの用務員?流花知ってるよね?…あ、あの人なんなの??何であんな人が学園にいるのょ?(あきらかに嫌悪感を漂わせながら、最近絡まれることが増えた用務員のことを話しに出していく…)…ちょっとあの人無理なんだけど…   (3/12 15:20:41)

村西えりな♀17D(中に案内されるままに椅子に腰掛けようとすると、ブレザーを脱ぎブラウス姿の彼女の胸元についつい視線がいってしまい…【相変わらずなプロモーション♪】ごめんごめん、サプライズ的な…あはははっw(可愛らしく頬を膨らませる姿に微笑みながら答える。)そして、彼女が持つぬいぐるみに気付き)わぁ〜可愛いっ♪それっ!(なんともいえない丸みと可愛らしいフォルムに癒やされてしまう。)うんっ♪もちろんっ////(指をさされたペットボトルを彼女に渡して…)ねっ♪雛あられも好き〜でも、これがある♪(先ほどのやりとりで獲得した桜餅を大事そうに食べながら、彼女の友達やカフェ巡りの話を楽しそうに聞きながら)美味しぃっ♪   (3/12 15:20:25)

村西えりな♀17D(ゴン、という音が扉の中からしっかりと聞き取れ、同時に痛みを堪えるような、今行くとの彼女の声に…期待以上の成果が起きてしまっていることに申し訳なくなりながら…出てきた、流花に手を合わせて…謝罪する)…ご、ごめん流花ちゃん…だ、大丈夫??(自分が慌てさせたことに申し訳なさそうに脛をさする彼女を心配しながら部屋に入る…)あっ…部屋…大丈夫?元住さん…(今になってルームメイトの心配をしながら、中に入ると彼女は不在で…中に入れば見慣れた空間で違うことは私の部屋には後からの編入の為かベッドは2つあるものの、ルームメイトは今は…いなく1人部屋ということくらい。)   (3/12 15:19:56)

村西えりな♀17D【藤崎さん、返信遅くなりましたっ♪】   (3/12 15:19:33)

おしらせ村西えりな♀17Dさん(Android 133.159.***.12)が入室しました♪  (3/12 15:19:06)

おしらせ藤崎流花♀16Hさん(Android 14.9.***.128)が退室しました。  (3/8 21:18:49)

藤崎流花♀16H【誤字あった……お恥ずかしい。しっかり確認しないで投下したらだめですね。では】   (3/8 21:18:46)

おしらせ藤崎流花♀16Hさん(Android 14.9.***.128)が入室しました♪  (3/8 21:18:07)

おしらせ藤崎流花♀16Hさん(Android 14.9.***.128)が退室しました。  (3/8 21:13:29)

藤崎流花♀16Hそっち貰いね(えりなが持ってきた2本の紅茶。私が指したのはミルクティーの方だ。ここで遠慮するのは違うだろう)せっかくのひな祭りだし、雛あられでも買って来たら良かったかな(口に出るのは食べ物の話。特に甘いものは大好きで帰宅部の私は放課後なると仲のいい『相沢琴里』とよくカフェ巡りをする。食べ歩きの中で見つけた和菓子屋で買った桜餅。ひな祭りを向かえて真っ先に頭に浮かんだお気に入りのものだ)ここの桜餅美味しいんだ。私、好きなんだよね(ベッド縁に座る私。制服のスカートから伸びた足は自分の部屋でも閉じたまま。ぬいぐるみを乗せていることもあって、スカートの中が覗くような隙はないだろう。私はその場所で桜餅を一つ……二つと口へと運ぶ。本当に私の胸は桜餅でできているのかもしれない)   (3/8 21:13:21)

藤崎流花♀16H(大きなテーブルを置けるような余裕はない。ワンルームのようの部屋にベッド2つと勉強机が2つあるのだから座るのはそのどちらに限ってくる。床という手もあるけど……私は勉強机の椅子をえりなに勧めた。ベッドに座る私はシマエナガのぬいぐるみを膝に置いて制服のブレザーを脱いだ。中に着ているのは白のブラウス。大きく張り出す胸元はキツそうにブラウスの生地を押し上げて、中にあるブラの刺繍のデザインをわずかに浮き立たせている。キャミソールを着ていてもこんな状態だ。 男子もいる学校内でブレザーを脱ぐことは夏場の暑い時期くらいしかない)もう…何のサプライズよ……よく考えたらえりなならやりそうだけどさ(おふざけ混じりで声をかけていたことを考えればあり得そうだし、さっきのじゃれあいの延長みたいなものだ。漏らしてみせた溜め息は演技じみていた。頬を膨らませたり口を尖らせたり。私は大袈裟にリアクションを見せることがよくある)   (3/8 21:12:20)

藤崎流花♀16H(えりなから送られてきたLINE。30分後に来るらしい。少し部屋を片付ける時間はありそうだ。ベッドの上にあるシマエナガのぬいぐるみを枕元に添えて布団を整える。私の出身地で可愛くて人気のある鳥をモデルにしたぬいぐるみだ。着替える時間もありそうか……そう思ったときだ)はっ? うそ、早くない!(訪問者を告げる音。私は慌ててドアに向かおうとしたとき)いたっ……(ゴン、という音とが鳴るのと同時に足をベッドにぶつけたことがわかった。胸と同様にむっちりとした二の腕や太もも……運動が得意ではないのがわかるような体型の私はよくどこかに足をぶつけたり転んだりする)いたた……今開ける(脛をさすりながらドアを開けた。何を聞かれたわけでもないが)なんでもない。気にしないで(と苦笑いをした。痛みは長く続くようなものではない。自分のドジさが恥ずかしくて誤魔化したような苦笑いだ)   (3/8 21:11:14)

藤崎流花♀16H(星奈は遊んでいるタイプの女子だ。私とは少し違うタイプだと思う。それでも長くルームメイトをやっていれば仲は良くなるものだ。私をあだ名で呼ぶのは星奈。あだ名を付けたがるタイプで私が『るっか』と呼ばれたのは初めましての挨拶をしてすぐのことだった。変なあだ名でもないし私もそれを受け入れている。たまにLINEの中で私のことを『る』の一言で表すことがあるのも星奈らしいところだ)まあ……見られても減るもんじゃないしって言いそうだよな、星奈なら(部屋は入って右側が私。左側が星奈だ。干してある下着もその方向で別れている。向かって右には白い下着が並び、左はカラフルな花畑のようだ。共通しているのはブラジャーのサイズが大きいこと。レモンイエローのブラのタグにはGのサイズが表記されている)片付けといてやるか(昨夜洗濯して授業を受けている間に乾いている。干してある2人分の洗濯物を畳み始めていった)   (3/8 21:09:25)

藤崎流花♀16H(会ったのはクラスメイトの村西えりな。おふざけの冗談話ができるのは仲が良いという証拠だろうか。私は名前で呼ばれる変わりに私もクラスメイトを名前で呼ぶことがほとんど。距離が遠い人ほど名字で呼ぶ。中には例外的に私にあだ名を付けて呼んでくる友達もいた)星奈は留守か……えりな来るって言ってたのに。これ片付けていいのかな……(これ、とは干してある下着だ。女子寮の洗濯機には乾燥機能もあるが、時間がかかるために使えるのは3年生になってから、なんて暗黙の了解みたいなものがある。私とルームメイトの『元住星奈』は同じタイミングで洗濯機を使って部屋干しをしていた。星奈の下着が干してあるということは、私の下着も干してあるというこだ。部屋は大きくはない。入り口を入って両脇に小さなシングルベッド。勉強机はその置くに2つ。洗濯物を干してあるのは窓際で、下着を干すときはカーテンを閉めている)   (3/8 21:08:18)

おしらせ藤崎流花♀16Hさん(Android 14.9.***.128)が入室しました♪  (3/8 21:07:46)

おしらせ村西えりな♀17Dさん(Android 49.239.***.72)が退室しました。  (3/8 16:54:37)

村西えりな♀17D(足取り軽く、部屋の前にたつと、いたずらっ子のように呼び出しボタンを鳴らして。愛らしい友達の慌てる姿を期待しながら、部屋からの応答を待つのであった。)   (3/8 16:54:33)

村西えりな♀17D(桜餅を大事そうに両手に乗せながら、ご機嫌とばかり、スラリとした後ろ姿にスカートを揺らしながら離れていく。)(部屋につくと、冷蔵庫をあさり、まだあけていない、ペットボトルを2つ、ミルクティーとレモンティー。)う〜ん、流花ちゃん好きかな?それとも…(可愛いらしい顔を想像しながら、「苺ミルク」いや、「抹茶オレ」とかか…買い出しに行くべきか迷いながら…数分思案する…)早く…遊びに行きたいし今日はこの2本でっ♪(頂いた桜餅とミルクティーとレモンティーを抱えると、スマホをサッと打ち込み…)【あと、30分くらいで行くね〜】(と、送信しながら、ニヤッと笑みを浮かべて、制服姿のまま、部屋を飛び出て行く…もちろん同じ寮内で30分も時間がかかるわけもなく…)   (3/8 16:54:22)

村西えりな♀17D(転入から、少したち、クラスメイトとも打ち解ける。なかでも数人は同じ寮生ということもあり、クラスメイトの中でも心を許すような生徒も出てくる。)あっ、流花ちゃん♪発見〜(心を許すうちの1人であるクラスメイト。何やら袋を持って寮に戻る、そんなクラスメイト見つけ、桜餅のやりとりをする。冗談半分にからかうように、そのふくよかな胸元を指差しながら、胸の先まで、と笑いながら談笑して…身長差からか、冗談に頬を膨らませて見上げてくる愛しい表情に微笑みながら、あとで遊びに行くねっと声をかける。)   (3/8 16:54:05)

おしらせ村西えりな♀17Dさん(Android 49.239.***.72)が入室しました♪  (3/8 16:52:37)

おしらせ藤崎流花♀16Hさん(Android 14.9.***.128)が退室しました。  (3/6 22:54:54)

藤崎流花♀16H(「ごめんごめん。ってことで……1個頂戴」両手の掌を出してきたクラスメイト。私は頬を膨らませたまま笑みの混じる視線で睨んで見せる)何が、ってことで、よ……まったく(ぶつぶつと言ってやりながらもその手に袋で包まれた桜餅を乗せてやる。もともと誰かにあげても良いようにと余分に買っていたものだ。「あとで部屋にジュース持ってくね」クラスメイトはご機嫌で私に背中を向けた。あの子のことだ。本当にジュースのお返しでも持ってくるだろう)部屋の掃除でもしておこうかね……(両手を上げて伸びをした。背中を反らせた為に胸の膨らみは一層前に突き出される。それも気にすることはない。ここは男子禁制の女子寮だ。私はスカートの裾を軽やかに揺らすような足取りで部屋に戻っていった)   (3/6 22:54:46)

藤崎流花♀16H(ひな祭りと言えば桜餅。私もすっかり花より団子のお年頃だ。街の小さな和菓子屋で買った桜餅を手にして女子寮へと戻る。すれ違うクラスメイトが私を見つけて手にある袋を指差してきた。「あ、いいの買ってんじゃん。1個頂戴」ふざけたような言い方。日常の中にあるじゃれあいのようなやり取りだ)自分で買って来ればいいでしょ(私は手にした袋を背中に隠すような大袈裟な仕草をしてみせた。クラスメイトとしては待ってました、の反応だったのだろうか。嬉しそうな笑顔で私をからかうようなことを言ってくる。「そんなに食べたら太るんじゃないのぉ? 特にここが」そんなことを言って袋に向けていた指を私の胸に向け変える)お腹じゃないなら問題なし。桜餅でできてるなら本望ってもんよ(私も怒るような反応を見せることはない。おふざけのやり取りに乗りきった言葉だ。「桜餅でできてるんだ? それじゃ先っぽは桜色?」)あ、それはちょっとお下品(頬を膨らませて斜め上に視線を向けた)   (3/6 22:54:25)

おしらせ藤崎流花♀16Hさん(Android 14.9.***.128)が入室しました♪  (3/6 22:53:26)

おしらせ片桐葵♀16Hさん(iPhone docomo spモード)が退室しました。  (2023/12/24 14:30:15)

片桐葵♀16H【葵は即堕ち2コマ的な雑魚まんこなんで、こんな仕上がりとなりましたwザーメンを膣内に入れたままクラスメイトのところに戻されるのは王道だけど、やったことなかったので取り入れてみました♡】   (2023/12/24 14:30:10)

片桐葵♀16H(鈴木がニヤニヤしながら膣内に中出しされたザーメンを溢さないようにショーツとタイツを着させてからパーティーに戻るように命じた結果、短時間で拭いきれないセックスした直後の葵の気だるけな溢れた色気にアテられた複数の男子生徒たちが葵をジロジロと厭らしい目で視姦していった。火照って顔を赤らめた葵の不自然な様子に女友達も不審そうに心配してくるのを必死に室内の暖房が暑くて…熱っぽいかも…など、苦しい言い訳を繰り返しながらやり過ごすことになった。……パーティーが終わり、生徒のほとんどが帰宅した中…葵は再び用務員室にいる鈴木の元を訪れた。鈴木の用意したサンタ娘のコスプレ衣装を着て二人の性(精)なるクリスマス会の続きは大盛り上がりをみせたのは言うまでもなかった。)   (2023/12/24 14:27:07)

片桐葵♀16H『ぉ、はぁ…はぁ…ふぅ……出た出た……。ヒヒヒ…随分と気持ちよさそうじゃないですか…隣にクラスメイトがいるのに、誰かがこの部屋を覗きに来たらどうするんですかぁ?…ヒヒ…っ、ふ…♡締め付けちゃって…』(1度目の膣内射精を終えた鈴木は葵が更に乱れるように煽りの言葉を発してきた。絶頂の余韻を味わって息を激しく乱しながらちんぽを締め付ける葵は硬さを失わないちんぽを締め付けながら鈴木に懇願していく)はぁ…はぁ……、もう、、これ、以上は…許してっ…ください…見つかっちゃう……っん、ぁあっ♡(背後から葵の爆乳を揉み潰しながら再び腰を打ちつけ始めた鈴木は一度の射精ではもちろん満足できていないので、葵の懇願を無視して蹂躙していく)…ひ、んっ♡んっ♡だ、め、っ、だめ、っ、ぁあっ♡ちんぽ…♡ちんぽぉ♡気持ちいいのぉ♡(見つかっちゃうからと止めるよう懇願しても鈴木のちんぽで簡単に理性をなくした葵はそれからディープキスしながらの対面立ちバックや駅弁体位で何度もイカされていった結果…葵がアヘ顔でイキまくったのは言うまでもなく…。)   (2023/12/24 14:26:39)

片桐葵♀16H(数年ぶりに各クラスでクリスマスパーティーが行われることになった。パーティーと言っても用意するのはお菓子とジュースとプレゼントのみ、教室の黒板にはク『メリークリスマス!!!』とクラスの誰かが書いた文字で彩られていた。お菓子とジュースだけでも普段よりハメを外した砕けた雰囲気でおしゃべりに花を咲かせて盛り上がっていた。そんな楽しい時間を過ごす教室の隣は空き教室になっていて無人であるはずなのに『生々しい女子生徒の喘ぎ声と淫らにぶつかり合う接触運動音』に支配されていた。女子生徒を嬉々として犯している、用務員の鈴木剛造は今日も片桐葵を性処理に使っていた。)ぁ、っ、ぁあんっ♡、あ、っ、あっ、イクッ♡また、っイキますっ…ぁ、はっ、ぁ、っ、あああ〜〜ッッ♡♡♡(鈴木の極太ちんぽへのフェラチオから始まり、イマラチオでの口内ご奉仕にさせてから前戯をしなくて準備万端なおまんこに立ちバックで挿入してから抜かずの2連発でイカされていた。快楽欲しさになんでも従うちんぽ媚び女に成り下がっている葵は隣の教室にクラスメイトがいても鈴木とのセックスに応えることに何の抵抗をみせていない。)   (2023/12/24 14:26:15)

片桐葵♀16H〜クリスマスパーティーの裏側で秘密のセックス〜   (2023/12/24 14:25:57)

おしらせ片桐葵♀16Hさん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (2023/12/24 14:25:28)

おしらせ鈴木剛造♂45さん(SoftBank openmobile)が退室しました。  (2023/10/8 00:22:16)

鈴木剛造♂45【緋紗子さんへの返ロルです。質問へのアンサーだけで終わってしまいました。ですが、結構考えたけど鈴木はやりさえすれば構わないのでこんな感じになるかな、と。ただ質問への答えを考えると鈴木のパーソナルな部分が更に固まってくる気がしますw】   (2023/10/8 00:22:13)

鈴木剛造♂45ほぉ…?片桐さんと何回セックスできるか…ですか。そうですねえ…(ニヤニヤとすけべな笑いが隠せないまま、テーブルさえ透かして見ていると錯覚する粘着さで緋紗子の全身をまじまじと見つめ…)二桁は楽勝でしょうな…そのいやらしい顔にぶちまけて口内にも出しますよねえ…胸もどろどろにするぐらい出しますし…膣内もヒダヒダがザーメンに浸るぐらい出すでしょうなあ。…で、それを何セットか繰り返すとして…うーん…いやあ、分かりませんねえ…1番手っ取り早いのは実際にすることでしょうかね…そう思いません?…ひひひ(淫らな期待をあからさまに込めた鈴木の右手がそっと伸びると緋紗子の指に触れた。意味深にゆっくりと撫でつつ…)やってみたいプレイ…そんな特別なことは必要ありません。爆乳が激しく揺れるバックとか騎乗位…私の肥満体でも胸の柔らかさを感じるぐらいの圧迫対面座位…揺れる胸を見ながら、ベロキスで貪り合う正常位…これじゃあ面白みなくて小説のネタにはならないでしょうか   (2023/10/8 00:20:53)

鈴木剛造♂45(明らかに男性馴れしている緋紗子の振る舞い。…鈴木の発言に引くこともなく、堂々と受け止めて女として余裕がある様子さえ見てとれることができた。一方の鈴木はそんな下心を値踏みするような緋紗子に対してもすけべに忠実で素直であった。丸みが作る卑猥なラインを目尻を下げて露骨に見つめ…テーブルに前のめりになりながら舌舐めずりと涎を啜る音を混えて脳内で爆乳を揉みまくる。)ひひひ…お手当てはなんなら現物支給でもいいですがねえ。最近はご無沙汰ですから美味しそうなものを前にするとついついがっついちゃいそうで…(直接的にエロいことは言わずとも鈴木の表情とねっとりとした喋り方で何を求めているかは明らか…ごくりと何度も大きな唾を飲み込み、その度に喉仏が大きく揺れた。そんな中緋紗子より発せられた質問はかなり過激な質問で…目を思わず見開いて緋紗子と視線を交差させる。「私とセックスするなら一晩で何回できるか?」誘惑とも挑発ともとれる質問…形のいい爆乳がテーブルに乗せられたことで更に卑猥に歪んだ)   (2023/10/8 00:19:35)


更新時刻 10:22:40 | 過去ログ | ルーム管理 | 文字サイズ変更 初期値 縮小- 拡大+ | 背景色変更 デフォルト 白色
新着発言の通知音を
有効にするために
画面をクリックして下さい