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おしらせ | > | アニ・レオンハートさん(202.223.***.50)が退室しました。 (2023/6/7 11:12:59) |
アニ・レオンハート | > | ROMさんよければやらないかい? (2023/6/7 11:10:44) |
アニ・レオンハート | > | 誰かいないかな (2023/6/7 11:07:25) |
おしらせ | > | アニ・レオンハートさん(202.223.***.50)が入室しました♪ (2023/6/7 11:02:19) |
おしらせ | > | ヒストリアさん(Android 61.118.***.58)が退室しました。 (2021/10/30 22:21:51) |
おしらせ | > | ヒストリアさん(Android 61.118.***.58)が入室しました♪ (2021/10/30 22:07:48) |
おしらせ | > | ミカサさん(docomo spモード)が退室しました。 (2021/9/22 17:11:40) |
おしらせ | > | ミカサさん(docomo spモード)が入室しました♪ (2021/9/22 17:10:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アニさんが自動退室しました。 (2021/9/22 17:08:12) |
おしらせ | > | アニさん(61.118.***.58)が入室しました♪ (2021/9/22 16:47:53) |
おしらせ | > | クリスタ・レンズさん(docomo spモード)が退室しました。 (2021/9/21 19:37:47) |
おしらせ | > | クリスタ・レンズさん(docomo spモード)が入室しました♪ (2021/9/21 19:30:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アニ・レオンハートさんが自動退室しました。 (2021/7/8 10:18:37) |
おしらせ | > | アニ・レオンハートさん(61.118.***.156)が入室しました♪ (2021/7/8 09:57:49) |
おしらせ | > | アニ・レオンハートさん(iPhone 14.11.***.65)が退室しました。 (2021/7/4 19:37:28) |
おしらせ | > | アニ・レオンハートさん(iPhone 14.11.***.65)が入室しました♪ (2021/7/4 19:32:36) |
おしらせ | > | 相談さん(iPhone 180.27.***.197)が退室しました。 (2021/7/4 00:43:50) |
おしらせ | > | 相談さん(iPhone 180.27.***.197)が入室しました♪ (2021/7/4 00:43:23) |
おしらせ | > | ミカサさん(Android 118.14.***.3)が退室しました。 (2021/4/16 03:43:58) |
おしらせ | > | ミカサさん(Android 118.14.***.3)が入室しました♪ (2021/4/16 03:43:45) |
おしらせ | > | ミカサさん(218.232.***.182)が退室しました。 (2021/3/6 19:08:20) |
ミカサ | > | 【今日はお疲れ様でした】 (2021/3/6 19:08:09) |
おしらせ | > | ミカサ・アッカーマンさん(Android 14.13.***.193)が退室しました。 (2021/3/6 19:08:08) |
ミカサ・アッカーマン | > | 【また時間が合えばよろしくお願いします】 (2021/3/6 19:08:03) |
ミカサ・アッカーマン | > | 【私の力不足です。すみませんでした!失礼します】 (2021/3/6 19:07:45) |
ミカサ・アッカーマン | > | 【盛り上がって来てたのですが、頭の中で文章が組めなくなりました汗】 (2021/3/6 19:07:18) |
ミカサ | > | はい、わかりました。】 (2021/3/6 19:06:59) |
ミカサ・アッカーマン | > | 【すみません...今日はここまでとさせて下さい】 (2021/3/6 19:06:28) |
ミカサ | > | 【デビルマン見ていますが、ジレヌーという悪魔はキャットファイトに素質ありますね。同キャラでエログロ戦いとかしそうですw】 (2021/3/6 19:06:20) |
ミカサ | > | ううぅっ...!はああ♥!?(遂にカッとなって相手の顔に平手打ちをかますが、全く同じタイミングで相手の平手打ちを顔に食らう!同時に乳首同士もずれてしまって、甘い声を出してしまう。だがすぐに相手を睨みつけると、ミカサに向かって襲い掛かるミカサ。)この雌猫!!!(生まれ持ちの力と、兵に入ってからずっと鍛えてきた体...全く互角の力と技術で相手をぶち殺すために飛び掛かったミカサ達は必死で戦い始めた。)くっっふ!?こんのぉぉ!!...!!ばっふぅっ?!(体術を使った殴り合いで相手の顔を歪ませて、綺麗で腹筋がそっと見える腹を力いっぱいの拳でパンチして、エレンを誘惑するかもしれないその淫猥なおっぱいを殴りつぶす!) (2021/3/6 19:03:50) |
ミカサ・アッカーマン | > | 【お願いします!】 (2021/3/6 18:51:47) |
ミカサ | > | 【続き書きますね!】 (2021/3/6 18:51:28) |
ミカサ・アッカーマン | > | 【お帰りなさい~】 (2021/3/6 18:50:12) |
ミカサ | > | 【ただいま戻りました~】 (2021/3/6 18:49:29) |
ミカサ・アッカーマン | > | ぺっ......ありがとう。だけど先ずは貴女自身の顔を顧みた方が賢明。ぺっ......。お返し。欲しいんでしょ?......ぺっ......ぺっ......!!!(そして始まった飛唾合戦!汗に濡れた二人は更に互いの唾液でベタベタに...♥️何回も何回も手がでそうになるが必死に押さえる。飽くまでも自分は余裕だとアピールするためだ。互いに相手の唾液を避けようともせず、口に入った唾液を更に自分の唾液に上乗せして吐き返すのは唾液交換......つまりディープキスのようで、イケナイ雰囲気が森を包む。)ぺっ...ぺっ...チッ......ぺっ......!!!そっちこそ、偽物の分際でよくも......!!!私のエレンを......!!!(そしてとうとう手が出たミカサ。手を振り上げ、思い切り平手打ちをかます!!)うっ......!ぁぁ♥️?!(しかしこちらも苦しそうな声を上げてしまう。なぜならあちらもビンタを繰り出したため、互いの張り手が同時に命中したからだ。ずっと密着していた互いの乳首はその勢いでピィィンッ♥️と弾き合い、甘い声が漏れる。しかし直ぐに相手をキッ!と睨みつけたミカサ。)この女狐!!(そう言うと相手に飛びかかり、髪を振り回す) (2021/3/6 18:46:49) |
ミカサ・アッカーマン | > | 【了解です~】 (2021/3/6 18:41:16) |
ミカサ | > | 【ちょっとトイレ行ってきますね~】 (2021/3/6 18:40:47) |
ミカサ | > | ………(ミカサの唾液を浴びたミカサはしばらく怒りを貯めながら待ったあと、自分も唾を吐き返した。そして今度はこっちが殺意と不快感で身を焦がす番だった。ゆっくりと落ちてきた唾が顎を、鎖骨を、胸を、そして陰部を通して流されたあと、それまでに貯めていた唾液 を、殺意と一緒に吹き出す!)ぺっ...あら、そう。でも化粧が必要なのはあなたの方だから、ペッ...。もっとあげる…ペッ...ペッ...!!!!(そしてそれから始まる激烈な唾合戦!鼻に、口に、ほっぺに、髪に、目に、相手の顔を完全に自分の唾で含むように唾を飛ばすミカサたち!激しい鍛錬のあとで喉が渇いていても、それでも何とか唾を集めて相手の顔を汚すことだけを考える。そして相手の唾を口に集めては、まだ返してあげる!白人美少女二人の顔は完全にべったべったになって、唾液の匂いでいっぱいになった。)ぺ...っぺ...っく...ぺ......!!!...偽物の癖に...私のマフラー...エレンを汚すなんて...!(そして、お互いの地雷であったマフラーまでびしょ濡れになって、ミカサの殺意はピークに至ってしまった。) (2021/3/6 18:29:21) |
ミカサ・アッカーマン | > | ............(相手から受けた唾液がゆっくりとミカサの麗しい白人美少女顔を流れ落ちていく。ミカサはその間、言葉を発っさず、ただ無表情で相手を見つめていた。顎を流れ、首筋を流れ、鎖骨を流れ、、相手の唾液が自分のカラダに広がる度に殺意と不快感をゆっくりと溜め込んで行くミカサ。そして鎖骨の窪みに溜まった唾液が溢れだし、また流れ始める。ゆっくりと鎖骨から溢れながらミカサの白い肌を伝う唾液。とうとうそれはミカサの美巨乳の谷間に入り込み、また溜まり、満たされると谷間を潜り更に下へと滑り落ちる。ヘソを生温かい感触が襲い、下腹部まで伝播。とうとうムッチリとしながらもスラっと長いミカサの太腿すらも優しく不快に愛撫し始めた所で漸くミカサも相手に吐き返す)ぺっ.........ああ、ごめんなさい。目の前に可哀想な偽物がいたからつい私の本物の唾で化粧したくなっちゃった (2021/3/6 18:12:43) |
ミカサ | > | ぷっ…いえ、こちらこそごめんなさい。あなたがそんなに分かりやすくピクピク怖がっているのがわかって...…w素直になって泣いて逃げても良いのよ、偽物。(自分の震えを誤魔化しながら相手を挑発するミカサ。ぴったりと合わされた乳首は緊張でビンビン♡勃起して、甘い快感を送り出す...でもそれより大きな高揚感で気付かなかった...)あなたこそ、言葉が減ってるよ...偽物。(額同士で押し合うと、自然に相手の息も感じる。はあ、はあと甘い香りがするような美少女の息だが、ミカサにとってはそれさえ気に入らない...)ペッ...ああ、もうちょっとましな顔になってるね。私の唾、本物の唾だから、感謝しながら受けるといいわ。(そして、自分と同じ世界級美少女顔に唾を吐く!びちゃ!と相手のほっぺに張り付いたつばが緩やかに落ちていく...) (2021/3/6 18:01:04) |
おしらせ | > | ミカサさん(218.232.***.182)が入室しました♪ (2021/3/6 17:51:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミカサさんが自動退室しました。 (2021/3/6 17:50:52) |
ミカサ・アッカーマン | > | ふんっ...こっちのセリフよ。そっちこそ、降伏する気がないなら、多少痛めつけられても文句言わない事ね......偽物。(白人美少女にすら匹敵する美少女ハーフの二人のミカサ。二人の乳首が服越しに丁度ピトっ♥️とくっついた所で二人は止まった。そしてボディラインを見せつけ合いながらの無礼な挑発を始める。)ぷっ......いえ、ごめんなさい。なんというかその、、貴女の震えが伝わってきてるので.........w 怖いなら素直に怖いと言ったら?偽物。(そう言う自身も少し震えている。当然だ。完全に自主トレの最中、武器もないら味方もいない。それなのに得体の知れない敵と、日の差し掛かる森林で乳首を合わせながら睨み合い、煽り合っているのだから。唐突な出来事の怒涛の連続はまだまだ少女のミカサには、幾ら最強クラスの戦闘力を有するとは言え、やはり妙な緊張と高揚があり、落ち着かない。)な、なんとか言ったらどう?偽物。(そう言い、額も押しつけ始める。まるで私は怖くないとでも言うように) (2021/3/6 17:43:50) |
ミカサ | > | わ、私は本物のミカサアッカマーンよ!...…歯向かうならなに?あなたこそ正体を明かして。身元不明の女を野放しにする理由はないわ。(お互いを牽制しながら、ゆっくりと歩いていたミカサ達。世界トップレベルの美少女二人が近くで目を合わせて、向かい合うその絵は様になっていたが、本人たちは不機嫌極まる表情で睨み合っていた。スケスケになっているシャツの向こうでみえる体さえ自分とそっくり...これじゃもしかしたら、エレンさえも何方が本物なのか判らないかもしれない...それだけはごめんだ!)これで最後よ。今でも降伏して、どこから来たのか話したら、優しく捕まえてやるわ…偽物。(どちらも平和に終わらせる気はなかった。自分のボディラインを見せつける様に構えながら、相手になめ切った言葉で煽り始める…) (2021/3/6 17:30:30) |
ミカサ・アッカーマン | > | 【了解ですwww続きお願いします!】 (2021/3/6 17:18:17) |
ミカサ | > | 【どんとこいです。スカトロもグロもイケイケですのでw】 (2021/3/6 17:17:44) |
ミカサ・アッカーマン | > | 【唾の掛け合いとか飲尿は大丈夫です?】 (2021/3/6 17:16:58) |
ミカサ・アッカーマン | > | あ、あなたこそ誰?!わ、私は本物!あなたこそ偽物じゃないの?!(白人美少女......つまりは世界トップレベルの美少女に匹敵する美少女である白人ハーフのミカサ。そんな美少女が二人居合わせたら、普通なら互いに相手の美貌に目を暫し奪われるかもしれない。しかしこの二人は違った。二人ともが互いを認識するや否や、直ぐに両者が考えたのはエレン・イェーガーという自身が想いを寄せる白人の男子だった。エレンが一人なら確実に奪い合いの殺し合いになる!いや、例えエレンが二人に増えていようが目の前の女には渡せない!!危険なこの女をエレンには絶対近寄らせない。)......兎に角、貴女の素性を明かして。それが先決。もし歯向かうなら.........(そう言いながら、ゆっくりと歩いて相手に向かっていく。汗で張り付いたシャツのせいで、ボディラインが露になる。歩く度に細い腰は更に括れ、美巨乳はプルプルと動く。風に吹かれた黒髪がピンクの唇に触れる) (2021/3/6 17:15:55) |
ミカサ | > | ふぅ...ふぅ...。(激しい動くの後、呼吸を整えるミカサ・アッカーマン。その可愛らしい美貌はとても戦い向きのようには見えなかったが、彼女は同期の中で誰よりも強いと評価された戦士...女が見ても惚れそうな容貌とスレンダーで綺麗な体を持っている彼女だったが、鍛錬中、何処かから人の気配を感じる…!)誰...?そこにいるでしょう?(この周辺には誰も住んでいないし、誰かが来ると聞いた覚えもいない...ならば、不審者かもしれない...!態勢を整えて、気配がする方にゆっくりと歩いて行く...)...!!だ、誰なの?あなた。私の...偽物?(そしてそこに居たのは、もう一人のミカサアッカマーン、彼女そっくりの美少女であった。) (2021/3/6 17:04:28) |
ミカサ・アッカーマン | > | 【書き出しなので私は長文でしたが、短文でも大丈夫ですので!続き頼みます】 (2021/3/6 16:56:29) |
ミカサ | > | 【はい、わかりました。】 (2021/3/6 16:55:12) |
ミカサ・アッカーマン | > | 【こんな感じにします!あと本文返信は一回ずつにします!】 (2021/3/6 16:54:48) |
ミカサ・アッカーマン | > | (ここは調査兵団が滞在する安全圏のギリギリの奥地。人気がない。勿論巨人の気配もない。少しばかり森林に入りかけているその場所で、一人の美少女が汗を迸らせながらトレーニングを行っていた。その名はミカサ・アッカーマン。白人の血が入った事で、目鼻立ちがとても整っており、白人美少女と同じくらいの大きな目と細く高い鼻、そして完璧なスタイルを持っていた。彼女は薄着にマフラーという矛盾した佇まいで、艶やかな黒髪を靡かせながら長い手足を動かし、存分に若さからの無尽蔵のエネルギーを使っていたのだ。しかし、そこに急な人気を感じる。).........!? (2021/3/6 16:54:13) |
ミカサ・アッカーマン | > | 【あ、良いですねそれ!マフラーだけwww】 (2021/3/6 16:46:27) |
ミカサ | > | 【全く構いません!むしろマフラーだけになって戦うのもありですねw。】 (2021/3/6 16:45:42) |
ミカサ・アッカーマン | > | 【取り敢えず書き出し始めます!】 (2021/3/6 16:45:17) |
ミカサ・アッカーマン | > | 【わかりました。格好は途中から全裸でも構いません?】 (2021/3/6 16:45:02) |
ミカサ | > | 【まずはキャットファイトで始まるのが良さそうですね。書き出しはお願いします!】 (2021/3/6 16:44:25) |
ミカサ・アッカーマン | > | 【書き出しどうしましょう?内容はキャットファイト、レズバトル、どちらもならどれか希望あります?】 (2021/3/6 16:42:55) |
ミカサ・アッカーマン | > | 【ならアレですね、場所で言えば人気のないチラホラ植物がある平原ですかね?】 (2021/3/6 16:42:01) |
ミカサ | > | 【シチュは…調査兵団になったあと、巨人とは何かとか知られた後か良さそうですね…自分を鍛錬していると、偽物に出会ったとか?】 (2021/3/6 16:40:47) |
ミカサ・アッカーマン | > | 【シチュと書き出しどうします?】 (2021/3/6 16:37:48) |
ミカサ | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2021/3/6 16:36:45) |
ミカサ・アッカーマン | > | 【よろしくお願いします】 (2021/3/6 16:36:29) |
おしらせ | > | ミカサさん(218.232.***.182)が入室しました♪ (2021/3/6 16:36:01) |
おしらせ | > | ミカサ・アッカーマンさん(Android 14.13.***.193)が入室しました♪ (2021/3/6 16:35:41) |
おしらせ | > | ミカサさん(Android 14.13.***.193)が退室しました。 (2021/2/16 00:24:25) |
おしらせ | > | ミカサさん(Android 14.13.***.193)が入室しました♪ (2021/2/16 00:24:12) |
おしらせ | > | ペトラ・ラルさん(219.117.***.143)が退室しました。 (2021/1/7 23:51:04) |
おしらせ | > | クリスタ・レンズさん(Android 182.169.***.164)が退室しました。 (2021/1/7 23:50:43) |
クリスタ・レンズ | > | 【では失礼します】 (2021/1/7 23:50:38) |
クリスタ・レンズ | > | 【いえいえこちらこそありがとうございました!またいつか!】 (2021/1/7 23:50:30) |
ペトラ・ラル | > | 【またお会いできたら戦わせてください】 (2021/1/7 23:50:07) |
ペトラ・ラル | > | 【こちらこそ、わがままに付き合っていただきありがとうございました!】 (2021/1/7 23:49:53) |
クリスタ・レンズ | > | 【お休みなさい!!またいつかー】 (2021/1/7 23:49:40) |
クリスタ・レンズ | > | 【寧ろこの時間まで付き合って頂きありがとうございました!!】 (2021/1/7 23:49:23) |
ペトラ・ラル | > | 【ありがとうございます;平日だと日付超える周辺が限界なのです;】 (2021/1/7 23:49:15) |
クリスタ・レンズ | > | 【あ、構いませんよ!】 (2021/1/7 23:48:40) |
ペトラ・ラル | > | 【すみません、現在も書いてるんですが;明日も出勤のためそろそろ時限です;せっかく乗ってきたところで申し訳ないんですが;】 (2021/1/7 23:46:49) |
クリスタ・レンズ | > | 【そう言えば進撃の巨人ってあまり女性がいないし絡みが少ない割には何故か喧嘩してる姿が易々と想像つきますよね】 (2021/1/7 23:40:31) |