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おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八咫さんが自動退室しました。 (2020/12/5 04:41:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、кさんが自動退室しました。 (2020/12/5 04:37:55) |
八咫 | > | (( ロボロだからな ????? セックス無しです 。 金次第だけど ( けっ ) (2020/12/5 04:20:29) |
к | > | ((俺ガチ恋成るの??うは!専売特許やんか(げたたたた) (2020/12/5 04:17:45) |
八咫 | > | (( 設定としては面白いからアリだろ ( けら ) (2020/12/5 04:16:36) |
к | > | ((ワロタ(げら) (2020/12/5 04:16:06) |
八咫 | > | (( うわ 、 ガチ恋 ? ロボロかよ ( すん ) (2020/12/5 04:15:11) |
к | > | ((勘違い男やろ(こく) (2020/12/5 04:13:23) |
八咫 | > | (( 俺リピるやつ変人だと思ってっから ( まがお ) (2020/12/5 04:12:04) |
к | > | ((リピはなんかちゃうくね(ちゃうな芸人) (2020/12/5 04:08:36) |
八咫 | > | (( 出会い系経由だからなぁ 、 多分普通に知り合いとかリピだったら敬語抜けんじゃね ? (2020/12/5 04:08:12) |
к | > | ((後輩キャラ感あったで (2020/12/5 04:05:37) |
八咫 | > | (( 俺のキャラがわかんねぇ ( すん ) (2020/12/5 04:05:12) |
к | > | ((自分でも中々と思ったで(ううん) (2020/12/5 04:04:00) |
八咫 | > | (( おぇー ( おろろろ ) (2020/12/5 04:02:52) |
к | > | ((はい。久しぶりのグロでした (2020/12/5 04:02:31) |
八咫 | > | はー… どーも 。 また気が変わったらリピートしてくださいね ( 彼から貰っていたペットボトルの中身を飲み干し 、 ベッドに凭れながら背を向けた彼に手を振った 。 ベッドに放られた札を見れば1晩過ごしても全く問題は無い 、 お言葉に甘えて今日は泊まらせてもらおう 。 汚れた服は明日調達すればいいと 、 目を伏せた ) (2020/12/5 04:00:11) |
к | > | あーー、満足した。ありがとさん(ふはりと気の抜けた笑顔を向ければ、立つも座るも寝るも自由にしてやる。財布からある札全部出してベッドに放り、"会計面倒やからしといて"とコートを羽織り始めた。後処理もあれだけあれば1人で出来るだろう。生憎汚れたズボンの裾を見て捨てなければと鼻を鳴らし、端末で橙へ連絡を取る。確か近くまで出ていたはずだから迎えてもらおうと魂胆。端末を片耳に当てながら無防備な風呂からバスタオルを取って彼へ渡し、欠伸までかいて) (2020/12/5 03:54:58) |
八咫 | > | ぁ"がッ 、 ( 痛い 、 目の前が一瞬暗くなった 。 数秒経って漸く喉の奥から込み上げた異臭が再度床へと巻き散らかされた 。 火傷を負った手を首元にやり 、 全て出し切らんと少し抑えるように締め付けて 。 最後に出たのは透明色の胃液 。 舌を出して息を荒らげながら 、 愉悦を感じている彼を見上げては " もー でないっすよ 、 " と掠れた声で述べて ) (2020/12/5 03:45:07) |
к | > | 次は吐きにくくて苦しいかもわからん(指を入れてそのまま、舌根に爪を立てては引っ掻きながら手前に引く。指を完全に抜いてしまい、腹を蹴ってまた嘔吐を誘った。涙の溜まった瞳がなんとも美しくて、愉快そうに笑い声を上げる。普段人からは聞こえないような音がとても好きだ。ねとねとで気持ち悪い口をペットボトルの水で流しながらそれをそのまま留めておき) (2020/12/5 03:38:24) |
八咫 | > | マジすか…… っ" ( ぉぇ 、 小さく嘔吐くと大人しく彼の指を受け入れる 。 噛まないように口を開いたまま 、 昇ってくる吐き気にまた目が回りそうになった 。 嗚咽を漏らし 、 酸味を感じれば表情を歪め 、 床に置いた手を鳴らし出てきそうだと合図をして 。 涙で彼の表情がぼやけて見えない ) (2020/12/5 03:28:45) |
к | > | もう1回や(喋れるな、と確認したらすぐに彼へと手を伸ばし、今度は彼の口へ指を咥えるよう言った。全く快楽がない行為だがそれが良い。いい趣味かとけたけた笑いながら2本指を舌根まで押し込み、弱くざらざらと撫でて。嗚咽が見たく、惨めな顔をさせたい気持ちでいっぱいだ。金にある程度の信頼を起きつつ微笑だけして) (2020/12/5 03:24:12) |
八咫 | > | ぁ"ー…… クラクラする… ( 虚ろな瞳を向け 、 ふるりと1度首を振った 。 酔い潰れたり食中りで吐くのとは全く違うというのが感想だ 。 寧ろ自分よりも相手だ 、 満足してくれているのかも今は読み取れない 。 脚に掛かってしまった事を詫びながら 、 質問の応えとして " いい趣味してますね " と一言だけ述べた ) (2020/12/5 03:17:51) |
к | > | うわ、すげぇ量やな(水を飲ませたからか、自分の濃い胃液の色に薄く彼の吐瀉物が混じりあった。堪らないと言った風に喉を鳴らして笑うと髪から手を離して。しばらく様子を伺いたくてずっと彼を目で追い、酸っぱい匂いに鼻を啜って。余韻で吐いたりしないんだなと見下ろしつつ"どう?"なんて核心もなく尋ね) (2020/12/5 03:14:07) |
八咫 | > | ぅ"ぉ" 、 え" ぁ… ぅ"う"ッ ( 床との距離は数センチだろうか 、 手で抑える間も無く自分の口からも吐瀉物が床に飛び散った 。 びちゃびちゃと跳ね返った吐瀉物は彼の脚とベッドの足 、 そして自分の顔を汚していく 。 異臭 、 異物 、 何よりも吐かされたという羞恥 。 漸く落ち着いた頃 、 手の甲で口を拭っては下を向いたまま咳をこぼして ) (2020/12/5 03:06:42) |
к | > | ッあ"〜…、ほら、吐いてええで(貧血に少し視界を歪ませながら、吐き切って口を離す。口の中の粘り気を逸らした地面に吐き捨てては彼の長い髪を掴み、顔を同じく地面へと近づけ胃酸で焼けたハスキーな声で許可を促した。今日は固形を控えただけありがたいと思って欲しい。流石にハンバーガーやサラダの混じった吐瀉物は生憎被りたくないので、一時的に組み敷きは解き首から下は自由にしてやった) (2020/12/5 03:01:08) |
八咫 | > | あ"ー… っ ぉ" 、 ぅ" 、! ( 何をしているのか理解が追いつかなかった 。 漂う異臭 、 独特の粘り気のある液固体 。 飲み込めばいいのか分からず 、 口の中に残存させれば鼻を異臭が突き抜け顔が青白くなっていく 。 身体を捩らせ逃げる事も敵わないので 、 兎に角必死にベッドシーツを握り締めて 、 脇立つ吐瀉感を抑え込んだ 。 何を考えているのか理解が出来ないまま 、 彼の口移しとやらが終わるのを目を回しそうになりながら堪えていて ) (2020/12/5 02:54:35) |
к | > | っは!ええ声やん、お前似合うなぁ(満足だと咥えているジッポを手に取る。熱いと喚きながら蓋を閉めその辺に投げ捨てれば上を向かせたまま垂直位に顔を寄せ、自分の口に指を入れた。奥へ奥へと指を這わす。直接指で吐かせるのもいいが、衝撃や嫌悪の混じった嘔吐を見たい。ので、逃げないよう髪の毛を引っ張り、脚では一層彼を締め付け固定する。右の扁桃腺周りをグイグイと擦り腹筋を締め、特段苦しくもなさそうに少し顔を歪めたあと、吐瀉物を口移しする。空気の破裂する音がしてベロに吐瀉物が流れてきた時には唇同士をくっ付け、顎の付け根を押えてやり。) (2020/12/5 02:48:32) |
八咫 | > | ん"ん……ッ 、 !! ( じゅう 、 と掌が焼ける音が聞こえた 。 熱い 、 不自然にジッポを咥える唇にも更に力が篭もる 。 鼻息を荒くさせながら手が丸まったと同時に降ろし 、 膝の上に置いた 。 見下ろされた瞳が先程よりも明るくなっているのを感じれば 、 自分の行動が間違ってなかったのだと安堵した 。 目の前で揺れる焔は未だ消えそうにはないが ) (2020/12/5 02:37:08) |
к | > | んはっ、やるやん(いつものペースで吸いながら静かな時間を嗜む。電車に乗っている間は吸えなかったのでまさに至福の一服と言ったところか。灰も溜まってそろそろ落ちるという所に彼の手が目の前に伸びてくる。灰を落とすのに気を遣ってくれたのか、関心したように邪気もなく笑うと、遠慮せず火種ごと彼の手に押し付けて。動揺でジッポを落としても無論此方は一切責任をとらないつもり。相手は男だし、流石にないかと緩く思考しつつ吸殻を持たせ、それを握るよう指を折り曲げてやり。気持ちも良くなって来たか顔色を良くして見下ろす) (2020/12/5 02:31:42) |
八咫 | > | ぁ…っつ… 、 ( 勿論金属が長いこと熱を放てば持ち手とされる部分も熱くなるのは当たり前で 、 自分が焼かれるよりもベッドの装飾が焼けてしまうと思えば唇に力を込めて咥えたまま見上げる事しか出来ず 。 灰皿を目で探すも見当たらない 、 きっとテーブルだろう 。 火種が燃える音 、 伸びていく灰が彼の口元に見えれば両手を上にあげ 、 手で皿を作った 。 お気に召すかはわからないが 、 シーツや顔に落とすよりかは此方を選んでくれと内心願っていて ) (2020/12/5 02:22:23) |
八咫 | > | (( 途中送信 ( 屍 ) (2020/12/5 02:20:10) |
八咫 | > | ぁ…っつ… 、 ( 勿論金属が長いこと熱を放てば持ち手とされる部分も熱くなるのは当たり前で 、 自分が焼かれるよりもベッドの装飾が焼けてしまうと思えば唇に力を込めて咥えたまま見上げる事しか出来ず 。 灰皿を目で探すも見当たらない 、 きっとテーブルだろう 。 (2020/12/5 02:19:59) |
к | > | んー?2回目はないで(きっと、と言葉を付け足すと裸足になったそれで彼の背中を此方に寄せ固定すると、下げられた頭を無理に上へと向かせポケットに入ったジッポとタバコを取り出し、火をつけたジッポを口に咥えさせた。火がこちらを向いて揺れる。煙草を彼と同じように咥えると顔を近づけ日を灯し。これをキスとしよう、なんて冗談気にけらけら笑い紫煙を吹いて。少しでも頭を傾けたら焼くとまで念を押して手首を鳴らしながら見下ろした。何をするかと言われれば、ただの八つ当たりなので何とも言えず。特に目立った魅力のない彼に、イレギュラーな少しの期待を浮かべ) (2020/12/5 02:14:01) |
八咫 | > | 何されんすかねぇ… ( 前髪が揺れれば目の下の黒子までもがくっきりと相手の瞳に映る 。 目を合わせたまま手を伸ばし 、 彼の靴を片方ずつ脱がしてはベッド下に揃えて 、 ついでだと靴下も剥いだ 。 笑い声がデカくて耳が少しキンとしたが 、 彼の特性なのだろう 、 仕方がない慣れるしかない 。 " 気に入ったらリピートも受け付けてますんで " 軽く述べては三つ指を着いて頭を下げた 。 買われるというのはこういう事でしょう ) (2020/12/5 02:01:17) |
к | > | 事後受け取る体力ないやろし(脚を組み、ふらふらと靴をチラつかせる。端的に言えば脱がせろ、なのだが言葉を紡ぐのは大層勿体無い気がして。貴方のもの、なんて言うものだから意表を突かれたように目を瞬かせたあと、ご自慢のクソデカボイスで笑い飛ばした。そして一息吸えば"相応しくないわ"と自分を棚に上げてはまた上げて。言えば、試食をして買わずに帰るあれだ。目線が落ちた彼の前髪を掻き上げてやると、見下したような目で目を合し) (2020/12/5 01:56:20) |
八咫 | > | 10もくれるんすか ( 太っ腹ですね 、 と彼から受け取った諭吉を仕舞えば彼の足元へ跪く 。 ホテル代を差し引いても高額である事に変わりはない 。 " ホテルを出るまで貴方のモノですよ " と述べてからふと疑問に思った 。 なんて呼べばいいのかわからない 。 一夜限りの人間だからと彼のアプリで使っていた名前も簡易的な記号 。 呼ばれ方があれば指定してくれた方が有り難いのだが ) (2020/12/5 01:45:39) |
к | > | ((は?長文書いたつもりでこれかクソが (2020/12/5 01:37:55) |
к | > | 取り敢えず10でええか(彼を見上げながら思い出したように頷いて、財布を取り出すとぱっと彼の前に差し出した。せいぜい汚さないようにしろよと注意を促したと思えば、顎で地面を指し。位置が気に食わないと瞳孔を細め、財布を再びしまう。長い前髪で見えない瞳も晒せるように手で払い除けつつ見つめ) (2020/12/5 01:37:24) |
八咫 | > | そのうち暖かくなるでしょ ( 同じくジャケットを脱いでは彼のコートと共にハンガーに掛ける 。 メッシュを指で弄りながらベッドへ近付き 、 " とりあえず前金 " と手を差し出した 。 逃げられてもいいようにホテル代と行為の費用の半分は先に貰う事は彼も承諾した筈 。 勿論 、 気分が良くなれば追加で金を積んでくれても構わないが 。 静かに温風が流れてくれば無事に空調が機能した事に安堵しつつ 、 彼と 、 彼のポケットに入っているであろう財布を見下ろして ) (2020/12/5 01:29:54) |
к | > | そんなもんか(彼の言うことに同じく考えを巡らせる。応えは出ぬまま放って、己は悠々自適に自分のペースで歩いていく。彼の開くドアを抑えようともせずさも当たり前かのような顔で入室。値段が値段なのでちゃちな雰囲気は否めないが悪くない。流石に部屋も冷えてるようで、空調の管理はしてないことに少々機嫌を損ねつつ彼に"26度な"と伝え、コートを脱ぎニットだけになりベッドへ腰かけ) (2020/12/5 01:25:20) |
八咫 | > | あー… 香水臭い奴って下手くそなんすよね ( 顎に手を当て少し考え 、 自分の経験談を少し零した 。 エレベーターが到着すればそそくさと離れ 、 開くボタンを押しながら先に出る 。 彼が降りるのを待って 、 それから手を離し部屋まで案内するように 。 " どうぞ " と扉を開けて今度は彼に先に室内へ入るように促した 。 何処にでもあるホテルの一室だ 、 そこまで目新しいものも無いわけで 。 寒いから暖房を付けて貰えたら嬉しいのだが ) (2020/12/5 01:18:13) |
к | > | おう(彼が慣れた手つきで部屋を選んでいくので、その間にマフラーを取る。金を払うのは此方だろ、と怒鳴るのはやめにする。金の分だけ、否それ以上してしまえば良いから。エレベーターに乗ろうとするも身体を寄せられるので、少し歩みに邪が入った。明らかに眉を揺らすも、黙ってエレベーターに乗り込んでしまえば密室に二人きり。呟く彼のそっと視線だけを寄越すと"香水嫌いやねんな"なんて目を細め) (2020/12/5 01:13:16) |
八咫 | > | 部屋は適当でいいっすよね ( ぽちぽちとパネルを弄り 、 安くとも広い部屋を選ぶ 。 合間に彼から貰ったペットボトルに口をつけ 、 喉が乾いていたようで4分の1をすぐに飲んでしまった 。 繋いだ手は部屋を選ぶ時に解いてしまった為 、 罪悪感が沸いたと理由を付けてぴとりと擦り寄ってみる 。 制汗剤の匂いなのだろうか 、 ふわりと漂った石鹸の香りにいい匂いとぼやいて ) (2020/12/5 01:07:10) |
к | > | ((ハハッ! (2020/12/5 01:01:12) |
八咫 | > | (( 大丈夫… 大丈夫 ( 壁殴 ) (2020/12/5 01:00:26) |
к | > | ((わかるぜ、萎えるの。やめてもかまへんからな (2020/12/5 01:00:01) |
八咫 | > | (( ( 暴れ散らかす図 ) (2020/12/5 00:59:34) |
おしらせ | > | 八咫さん(iPhone 60.105.***.1)が入室しました♪ (2020/12/5 00:59:22) |
к | > | ((あっ (2020/12/5 00:58:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八咫さんが自動退室しました。 (2020/12/5 00:58:52) |
к | > | ((20分…… (2020/12/5 00:58:43) |
к | > | なるほどな。…お、ほんまかさんきゅ(胃の中がなるべく水っぽくなって欲しいので、こまめに摂れよとだけ伝え眩しいくらいの電灯に照らされる。彼よりも少しばかり背が高いだろうか、体を縮めているので目線は同じぐらいだがタッパはある。横目で彼のことを観察しながら歩いていると、ふと彼は距離を近づけ、端末を握った自分にアドバイスをくれた。目を幾らか瞬いた後、控えめにコートを握る彼の手を取りホテルに向かった。歩幅が大きくなって速度も上がるため黒髪とそれに生える赤のメッシュが揺れふわりと浮くのを、ふと見遣って) (2020/12/5 00:50:47) |
八咫 | > | ハンバーガーとサラダぐらいっすね ( ペットボトルを受け取り彼の後を着いて歩く 。 一定の距離を保ってと言うよりは近付くことを許されてないような 、 そんな感じだった 。 それは別に自分に不都合は無いのだが 。 聞かれた問に記憶を遡りながら答え 、 食べたのは昼だけだけど 、 と付け足した 。 正直腹は減っているが食べる気にならなかったが正解だ 。 繁華街の明るさと反した剣呑な雰囲気の2人 。 ふと彼のコートを引っ張って呼び止め 、 " 曲がったとこ安い割に色々あってお勧めっすよ " と1件のホテルを指差して ) (2020/12/5 00:38:49) |
к | > | あー、お前今日何食った?(それによって寄る場所よ異なるが、事前にペットボトルの水を渡しておく。この後することにとても関わって来るからと目も合わさず背を向け、取り敢えずのホテルへ向かった。互いに過干渉を嫌う体質なのだろう、声のトーンも低くまるで威嚇をするような目付きは互いに交じり合っていて。マスクはつけ直し、マフラーに深く潜るとコートのポケットに手を入れて猫背で歩いていく。土地勘はないので、端末で安いホテルを探しながら繁華街へと向かい) (2020/12/5 00:30:20) |
八咫 | > | あー… 大丈夫っすよ ( 声を掛けられ 、 それが目当ての人物だと分かればスマホをポケットにしまい軽く一礼する 。 確かに顔立ちは整っているし背も充分 、 故にアプリ内のやり取りに疑問が残ったが金になるなら問題ないと目を伏せる 。 寒空の下で談笑と言う気分になる訳もなく 、 彼の顔を見ながら先ず食事にするか 、 それとも足早にホテルへと向かうかを問い掛けた 。 何方にせよ費用は貴方持ちだけれども ) (2020/12/5 00:21:51) |
к | > | おーすまん、遅れたわ(声を掛けたのは1人の男。約束の場所で周りをキョロキョロ見回すのを見れば、顔を見た事がなくとも、添付された写真も参考にし特定は簡単で。電車を1本乗り過ごし少しばかり遅れてしまった。LINEは既読を付けたまま放置していたため待っていてくれるか心配ではあったものの、合流すればそれも消えて軽く手を掲げながら微笑んでみる。寒空では鼻も紅く少年じみていて) (2020/12/5 00:18:23) |
八咫 | > | ( スマホを取り出し時間を確認する 。 アプリで出会った男との約束まで後15分 、 少し早く着きすぎただろうか 、 駅前の有名なオブジェの前に立ちながら目当ての人物とのメッセージを確認して 。 風が吹く度に寒ぃな 、 なんて漏らしながらジャケットの前ボタンを全て閉じた 。 何処かの喫茶店で待ち合わせにすれば良かったと思うがもう既に遅い 、 メッセージによると短い金髪のイケメンらしいが 、 それらしき人は見当たらず 。 " 着いてるんで連絡ください " 、 それと共に自分の格好がわかる写真を送付してはアプリを閉じた ) (2020/12/5 00:08:54) |
к | > | ((おーけ(ほいほ) (2020/12/5 00:05:21) |
八咫 | > | (( ちょいと待ってろ〜 ( かきかき ) (2020/12/5 00:04:30) |
к | > | ((流石やん(ひゅう) (2020/12/5 00:03:54) |
八咫 | > | (( 了解 。 今日は書き出してやっかぁ ( のび ) (2020/12/5 00:02:01) |
к | > | ((吐かせるの予約しよんか俺。欲求不満もええとこや(ええで) (2020/12/5 00:00:58) |
八咫 | > | (( オッケ 。 出会い系かなんかで約束した感じでいい ? ( 提案 ) (2020/12/4 23:59:47) |
к | > | ((ゲロ吐かせる(うん) (2020/12/4 23:56:28) |
八咫 | > | (( そ〜 、 一応NGは無いぞ ? ( けらら ) (2020/12/4 23:56:00) |
к | > | ((俺がやろぉ??(ぐむ) (2020/12/4 23:55:32) |
八咫 | > | (( 金払って何したいかだよな ( ひら ) (2020/12/4 23:53:17) |
к | > | ((正直大先生以外左やから。ほなシチュエーションとプレイや(うむ) (2020/12/4 23:50:56) |
八咫 | > | (( オッケー 、 わかったわかった ( けら ) (2020/12/4 23:49:50) |
к | > | ((金払って右はないわぁ…、ケツ要らない(ふるふる) (2020/12/4 23:48:26) |
八咫 | > | (( 笑った (2020/12/4 23:47:27) |
к | > | ((ごめ"、やっぱ俺なら左やわ(おぅ) (2020/12/4 23:46:15) |
к | > | ((どっちでもええで(こくこく) (2020/12/4 23:45:53) |
八咫 | > | (( とりあえず何するか決めよーぜ 、 主に左右 ( ばしばし ) (2020/12/4 23:45:25) |
к | > | ((納得(ううん) (2020/12/4 23:42:07) |
八咫 | > | (( おう ( こく ) (2020/12/4 23:40:54) |
к | > | ((ミナコイ利用したことない人か(うむ) (2020/12/4 23:39:11) |
八咫 | > | (( 成程 、 理解した ( すまんかった顔 ) (2020/12/4 23:38:28) |
к | > | (はて) (2020/12/4 23:37:07) |