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おしらせ | > | エムリット♀さん(Android 113.150.***.211)が退室しました。 (2021/12/6 22:46:26) |
エムリット♀ | > | 【はい…!では…また近いうちに…!】 (2021/12/6 22:46:24) |
おしらせ | > | ミュウ♀さん(iPhone au)が退室しました。 (2021/12/6 22:46:03) |
ミュウ♀ | > | 【こちらこそ……! お疲れ様でしたっ!】 (2021/12/6 22:44:03) |
エムリット♀ | > | 【また機会がありましたら是非お願いします〜…!】 (2021/12/6 22:43:22) |
ミュウ♀ | > | 【こちらも伝説ポケモン同士やるのは初めてだったので新鮮でした! こちらこそお相手ありがとうございましたっ……!!】 (2021/12/6 22:42:15) |
エムリット♀ | > | 【ですね〜…!とりあえずお相手ありがとうございました…!!メス同士はともかくこういう幻や伝説のポケモンで最新やれてなかったので嬉しかったです〜…!】 (2021/12/6 22:39:22) |
ミュウ♀ | > | 【喧嘩する程仲がいいという言葉もありますからね・・・! 身体の相性もいい者同士仲良く喧嘩して過ごしてほしいものですっ】 (2021/12/6 22:34:57) |
エムリット♀ | > | 【どこまで言っても結局は喧嘩ばかり…でもそれも二匹にとっては幸せな事…って感じ良きでした〜…】 (2021/12/6 22:30:28) |
ミュウ♀ | > | 【ですね! こんな感じだと素敵かな、と思ったので喜んでくれてなによりですっ!】 (2021/12/6 22:28:32) |
エムリット♀ | > | 【…!】 (2021/12/6 22:25:44) |
エムリット♀ | > | 【とこんな感じで締めですかね〜。最後の終わり方滅茶苦茶すきです…?】 (2021/12/6 22:25:39) |
ミュウ♀ | > | みゅぅぅ、おやすみ、エムリット……ボクも、だい、すき……すぅ……(エムリットに抱きつきながら、一緒に夢の世界へと落ちていく。翌日、また2匹が森を騒がしくするのは言うまでもない……!) (2021/12/6 22:24:38) |
エムリット♀ | > | ん…わたしもなんだか…眠くなってきちゃったかも……///(あくびがうつったのか自分も…大きく口を開けて欠伸をするとミュウの頭を撫でて目を細める)おやすみ…私の大好きなミュウ…/// (2021/12/6 22:16:22) |
ミュウ♀ | > | みゅふふっ……ボクもこういうの、すき……///(優しいキスの後、エムリットの胸に顔を埋めながら、少し照れ臭そうに笑う)……なんか、あんしんしたら、ねむくなってきちゃった……。ふわぁぁ……っ(昼間のわだかまりも解けた安心感から眠気が襲ってきたようで、そのまま大きな欠伸と共に目を擦る) (2021/12/6 22:13:13) |
エムリット♀ | > | うんっ…いいよ//(そう言うと、お互いゆっくり顔を近づけて優しく唇を触れ合わせる…)んっ…っ……ぷは…ぁ……へへへ…やっぱりこーいうキスが一番好きかも…///(キスが終わればそんなことを言ってミュウに笑いかける) (2021/12/6 22:09:28) |
ミュウ♀ | > | エムリット……。……じゃあ、なかなおりのキス、しよ……?///(エムリットの方からも謝られると驚いたような表情でエムリットを見つめ、それから仲直りのキスをしよう、と横になったままエムリットの方に向き直る) (2021/12/6 22:00:50) |
エムリット♀ | > | あ、間に合ったんだ、良かったね〜。え…?あ…(そういえば今日は、というよりかはいつもそうだが喧嘩をしていたのだ…そのことに関して謝れればブンブンと首を振って)全然…別にもう、怒ってないから…というかいつものことだし…私もごめん…ちょっとムキになっちゃった… (2021/12/6 21:54:31) |
ミュウ♀ | > | (数分後、いそいそとミュウが戻ってきた)はぁぁっ……ギ、ギリギリ、まにあったぁ……(なんとか間に合ったらしく、絶頂やら我慢やらで凝り固まった身体を伸びで解す)おひるのときはごめんね、いいすぎちゃって……(エムリットが替えたのか、ベッドのシーツは新しいものになっており、ふかふかのベッドの上に2匹で横たわる。言い争いはいつもの事ではあるが、昼間の事を気にしていたのか、ふと思い出してエムリットに謝る) (2021/12/6 21:46:23) |
エムリット♀ | > | かなりヤバそうだったけど大丈夫…だったのかな…;(結構つらそうにしていたのを見ると平気だったのかと心配しつつ、戻ってくるまで待っていようと自分もふわふわ飛んでベッドに戻ってゆく) (2021/12/6 21:39:45) |
ミュウ♀ | > | だ、だい、じょぶ……がまん、がまんっ……!!(尿意に襲われて動けなくなっていただけのようで。なんとか堪え切ると、次の波が来る前に、と慌ててすっ飛んでいった) (2021/12/6 21:30:53) |
エムリット♀ | > | …?あれ…?どしたのミュウ?トイレなら部屋の外だけど……(部屋の入口で止まるミュウを見るとこてん、と首を傾げて疑問の声を呟く)…大丈夫?ミュウ? (2021/12/6 21:25:45) |
エムリット♀ | > | 【ふむふむ、了解ですー!】 (2021/12/6 21:15:01) |
ミュウ♀ | > | 【昼間の喧嘩の仲直りをしつつベッドでキスして一緒に寝て、それで〆かな、と考えておりました】 (2021/12/6 21:09:03) |
エムリット♀ | > | 【っとと…このあとの展開とかってどんな感じにしましょーか?】 (2021/12/6 21:05:45) |
ミュウ♀ | > | ん……っ、くぅぅっ……///(照れ臭そうに呟くエムリットの言葉は聞こえていないようで。部屋の入り口まで飛んで行ったあたりで静止し、尿意を堪えてプルプルと身体を震わせている) (2021/12/6 21:04:25) |
エムリット♀ | > | えぇっ…!?ちょっ…大丈夫っ……て行っちゃった…(トイレの方に向かって行ったミュウの背中を見ながら若干呆れっぽい顔をして)相変わらず忙しいなぁー……ま…まぁでもそんなところが…好きなんだけどねー…///♪ (2021/12/6 20:56:22) |
ミュウ♀ | > | ……っ、……も、も……もれちゃう……っっっ///(突然の事態にきょとんとするエムリットに、股を押さえながら声を振り絞る。どうやら絶頂の余韻で脱力している最中に尿意に襲われてしまい、慌てて我慢したようだ。すんでのところで漏らさずに済んだようだが、今にも漏れそうなのは変わらないようで。ふらふらとトイレに向かって飛んでいく) (2021/12/6 20:43:45) |
エムリット♀ | > | (昼間のいがみ合いはどこへやら…笑顔で向かい合う二匹だったが…ミュウが突然股を抑え込み始め、目を丸くしてきょとんとしてしまう…)ミ…ミュウ…?どうしたの?急にお股抑え込んで… (2021/12/6 20:38:54) |
ミュウ♀ | > | はぁっ……はぁぁっ……、えへへ……///(殆ど同じタイミングで絶頂を迎えた事を喜ぶエムリットに、ミュウも息を切らしながらも笑顔で応える)っ……!!? あ、や、やっ……!!(宙に浮きながらもだらりと尻尾と四肢を垂らし、絶頂の余韻に浸っていたミュウだが、突然身体を震わせると、両手で股をギュッと押さえこんだ) (2021/12/6 20:32:05) |
エムリット♀ | > | 【いえいえ〜!】 (2021/12/6 20:24:58) |
エムリット♀ | > | はぁっ…///ハァッ…//んっ…!〜〜〜〜っ…!!///(ミュウが達する同タイミングでエムリットも限界が来たのか同じように体をそらして尻尾をミュウの秘部から離してしまう…)ハァ…ハァ……///一緒に…イケた……// (2021/12/6 20:24:52) |
ミュウ♀ | > | 【了解しました、ありがとうございますっ・・・!】 (2021/12/6 20:16:31) |
エムリット♀ | > | 【それくらいなら大丈夫ですよ…!】 (2021/12/6 20:13:20) |
ミュウ♀ | > | んうぁぁぁっ……エ、エム、リット、だ、だめっ、もうっ……イッちゃ……ぁぁぁぁっっっ……!!!///(エムリットの快楽に溺れる声がトドメになったのか、ついに堪えきれなくなり激しい絶頂に達し、身体をくの字に折り曲げて激しく痙攣する。そして身体を折り曲げた拍子にミュウの尻尾がエムリットの秘部から勢いよく引き抜かれていく)【小スカNGとの事ですが、行為後に催しちゃって慌ててトイレへ飛んでいく描写もやめた方がいいですか・・・?】 (2021/12/6 20:10:25) |
エムリット♀ | > | んっ…んんっ…ひぅぅっ…!!///ミュウっ……そんなっ…震わしちゃァァっ…///(交差させた尻尾の先で相手の性器を弄り続けるミュウとエムリット…その尻尾にはお互いの愛液が垂れ流れていて…厭らしくポタポタとベッドに雫が落ちていく)ハァッ…んっ…ミュウっ…// (2021/12/6 20:00:14) |
ミュウ♀ | > | 【了解ですー!】 (2021/12/6 19:53:22) |
エムリット♀ | > | 【少し反応が遅れます…!少々おまちを〜…!】 (2021/12/6 19:49:07) |
ミュウ♀ | > | みぅぅぅぅっっっ……んぅぅぅぅぅ……!!///(エムリットから送られてくる秘部への刺激に、可愛らしい艶声をあげながら、全身をプルプルと震わせながら必死に堪えている。一方、エムリットの膣内に挿し込まれた尻尾は自ら動かすことこそできていないが、快楽を堪えるミュウの身体の震えが尻尾にも伝わっており、まるでバイブレーターのようにエムリットの膣内を震わせ刺激している) (2021/12/6 19:42:35) |
エムリット♀ | > | ハァッ…ハァッ///お返しのお返し…♪んんっ…!///(とはいえ自分もかなり辛く、動かす尻尾の動きもだいぶ弱々しく震えていたのだ)んっ…んん…っ…油断してたらっ…また先にイッちゃうんじゃないのぉ…?///(なんて強がってみているエムリットも秘部からはかなりの愛液が垂れ流れているのだが…) (2021/12/6 19:35:55) |
ミュウ♀ | > | みゅふふ、そんなこといってても、ぜんぶはいっちゃったよ……?///(尻尾を締め付けた表示に膨らんだ先端部がちゅぷんと音を立ててエムリットの膣内に収まってしまい、その様子をクスクスと笑いながら眺める)このまま……んぅっ!? あっ、ちょっ、それ……だめぇ……!///(このまま尻尾を出し入れしてやろうとした矢先、エムリットの尻尾によって秘部を撫でられて変な声が出てしまう。硬い結晶の部分とひらひらした尻尾の部分が交互に秘部を擦る刺激に身動きが取れなくなっており) (2021/12/6 19:30:01) |
エムリット♀ | > | まっ…//まだおさまって…っ//ないからぁぁ…(ウネウネと膣内に尻尾の先端が入り込んでくればたまらずキュゥゥッ…と尻尾を締め付けながら身をよじらさてしまう…)だっ……だったらぁ…//(ミュウがこちらのナカに夢中になっている間にこちらも尻尾を動かしてやり秘部を撫で回す) (2021/12/6 19:19:03) |
エムリット♀ | > | 【お気になさらず〜…!】 (2021/12/6 19:16:04) |
ミュウ♀ | > | たまにはエムリットも、がまんしてみたら? みゅふふっ、いくよ……?///(どうやらこのお返しには、仕返しの意味も含まれているようで。尻尾を左右に捻りつつ、尻尾の先端をエムリットの膣内に沈めていく) (2021/12/6 19:14:41) |
ミュウ♀ | > | 【途中送信すみません・・・!!】 (2021/12/6 19:13:00) |
ミュウ♀ | > | いじわるなんだからぁ……(そう言いつつも満更でもないのか、攻められるのも好きなのか。とにかく、明るめの口調でクスクスと笑いながら)たまにはエムリットも (2021/12/6 19:12:48) |
エムリット♀ | > | いいってば別に…//それにそうやって無理して堪えてるミュウ…私好きだし…♪…ヒャぅっ…!?(クスクスといたずらっぽく笑ってたのもつかの間、秘部に生暖かいなにかがクリクリと当たってきたのだ)ちょっ…いきなりはさすがにっ…//まだぁっ…ぁ//// (2021/12/6 19:04:18) |
ミュウ♀ | > | はっ、ぁ、はぅっ……みゅぅぅっ、ごめん……だめだったよぉ……///(ピクピクと痙攣しながら絶頂の余韻に浸りつつ、いつもの事ではあるがあっさり達してしまった事を謝る)エムリットもまだたのしめてないでしょ? じゃあ、おかえしに……みゅふふっ……///(落ち着いたところで、エムリットに更なるお楽しみを与えようと何か思いついたのか。徐に自分の尻尾の先端を舐めて濡らした後、エムリットの秘部にクリクリと押し当てた) (2021/12/6 18:55:33) |
エムリット♀ | > | …んっ…ふむっ…!?///(ミュウの痙攣と共に口内に噴出された愛液はあっという間にエムリットの口だけでなく顔全体を濡らしたのだった…。そんな彼女の愛液を舌で舐め取り、ゆっくり顔を上げるとミュウに向かってだらしない笑みを浮かべるのだった。)頑張ってたけど…やっぱり早かったねぇー…/// (2021/12/6 18:49:21) |
ミュウ♀ | > | だ、だってぇ……///(覚えたての頃から快楽に弱いのは変わらないようで。それでもエムリットが楽しめるようにと、健気に、必死に絶頂を堪えている)っ!!? みっ、みゅぅぁぁっ……!!/// は、ぁっ、し、したっ、はいっ……て……っっっ!!///(しかし、膣内にエムリットの舌が押し込まれた刺激には耐えられず、早くも絶頂を迎えてしまった。ビクビクと身体を痙攣させ、エムリットの口の中に愛液がポタポタと流れ込んでいく) (2021/12/6 18:42:54) |
エムリット♀ | > | れろっ…んっむぅ…//〔相変わらず我慢できないなぁー…♪そういうところがいいんだけどさ…///〕(なんてテレパシーで言いつつ顔をほんの少し赤らめると、限界が近そうなのを察して、自分もミュウにされたように膣内に舌を押し込んでゆく) (2021/12/6 18:36:24) |
ミュウ♀ | > | みゅっあぁっ……き、きたぁ……っ///(待ち望んでいた、自身の秘部がエムリットの口に覆われる感触に身震いしながら歓喜する)んっ、うんっ……きもち、いい、よぉ……っっっ///(プルプルと身体を震わせ、下半身を忙しなくモゾモゾと動かしながら快楽に溺れる。胸を抑えるように両手をギュッと握っている辺り、もう限界が近そうだ) (2021/12/6 18:30:28) |
エムリット♀ | > | っ…うん…///(濡れたミュウの秘部…そこに近づけば自然とまた興奮してしまい…すぐさまあむっ…と口で咥え込んでしまう)…っ…ぁむ……れろ…ぉ///(味わえば味わうほどに虜となってしまうエムリット、それでも気にせず一心不乱にミュウの秘部を舐め続ける)〔気持ちいでしょ…?ミュウ…♪〕 (2021/12/6 18:25:01) |
ミュウ♀ | > | 【お願いしますっ!】 (2021/12/6 18:20:44) |
エムリット♀ | > | 【】 (2021/12/6 18:19:47) |
エムリット♀ | > | はーい!では始めていきますね〜…! (2021/12/6 18:19:41) |
ミュウ♀ | > | 【今夜は予定ないので〆まで行けると思いますっ! 早速始めちゃいますか・・・!】 (2021/12/6 18:19:07) |
エムリット♀ | > | 【こんばんは〜!昨日ぶりです〜】 (2021/12/6 18:18:01) |
ミュウ♀ | > | 【こんばんわっ!】 (2021/12/6 18:17:20) |
おしらせ | > | ミュウ♀さん(iPhone 183.77.***.2)が入室しました♪ (2021/12/6 18:16:55) |
おしらせ | > | エムリット♀さん(Android 113.150.***.211)が入室しました♪ (2021/12/6 18:14:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リーフィア♀さんが自動退室しました。 (2021/12/5 21:18:00) |
おしらせ | > | リーフィア♀さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2021/12/5 20:38:36) |
おしらせ | > | エムリット♀さん(Android 113.150.***.211)が退室しました。 (2021/12/5 19:56:10) |
エムリット♀ | > | 【は〜い…!ではこちらも…ありがとうございました〜!!】 (2021/12/5 19:56:06) |
おしらせ | > | ミュウ♀さん(iPhone au)が退室しました。 (2021/12/5 19:54:54) |
ミュウ♀ | > | 【用事等が重ならなければ、こちらもその時間帯に顔出しますっ! ひとまずありがとうございましたっ!】 (2021/12/5 19:53:06) |
エムリット♀ | > | 【ありがとうございます…!と了解しました〜…!では…明日の6時頃一度顔だしてみますね〜…!】 (2021/12/5 19:51:39) |
ミュウ♀ | > | 【了解ですっ! ただ、こちらこの後夜勤で離脱しちゃうので、続きは明日になっちゃいます・・・!】 (2021/12/5 19:50:00) |
エムリット♀ | > | 【っとすみません…!滅茶苦茶いいところなのですがそろそろご飯食べてくるのでまた後で…でもいいでしょーか…?】 (2021/12/5 19:48:45) |
ミュウ♀ | > | みゅふふ、いいよっ……エムリットのなら……♪(口の中どころか、隙間から吹き出して顔にまでかかった愛液を手で拭い、ペロペロと舐めとっていく)……じゃあ、ボクのも、おねがい……ね?///(ふわりと宙に浮かび上がると、仰向けでだらんとするエムリットにお尻を向け、自身の割れ目をエムリットの顔の近くへと持っていく。最中に自分で弄っていたのか、ミュウの割れ目も愛液でしっとりと濡れている) (2021/12/5 19:45:40) |
エムリット♀ | > | ひぅっ…///っ……〜〜〜〜〜っ…!!!///(一気にエムリットに快感が押し寄せ…ミュウの口内に思い切り愛液を噴出させてしまう…)はーっ…はーっ…///きも…ちよか…ったぁ…///(チラッ…と見ればミュウの顔中に自分の愛液がかけられていて)あ…っ…ごめんミュウ…// (2021/12/5 19:40:40) |
ミュウ♀ | > | [もうびしょぬれだねっ、くちのなかまでぬれちゃってるよ……♪](刺激によって愛液が溢れ出し、酸っぱさがミュウの口の中に広がっていくと、ミュウも興奮してか舌の動きを少しずつ早めていく。膣内を撫でるように舌を出し入れしたり、ぐるりと舌を大きく回すように動かして膣内をほぐしたり……)[そろそろ、かな……♪](頃合いを見計らい、エムリットが1番気持ち良くなれる箇所を舌の先端でグイッと押し上げ、強烈な刺激を与える) (2021/12/5 19:35:18) |
エムリット♀ | > | ひゃわぁっ…!!?///(ビクンッ…!と体を強張らせ、部屋全体に喘ぎ声を発してしまう)あっ…や…そこっ…はァァっ…///(ミュウの温かい舌が膣内に侵入して来てしまえば当然なのだが…その気持ちよさに顔を蕩けさせて…)❲好きだけどっ……///ミュウの舌っ…気持ちよすぎるってばぁ…❳ (2021/12/5 19:25:56) |
ミュウ♀ | > | ん、おいし……♪ ……した、いれちゃうね……♪(口の中に出された愛液を味わいつつ、今度は舌先でクニクニと割れ目を分けつつ、膣内へと舌を挿入していく)[えへへ……こうされるの、すきなんだよね……♪](喋れない為、テレパシーでエムリットに語りかけつつ、膣内を舌でぐいぐいと押し拡げるように刺激していく) (2021/12/5 19:12:33) |
エムリット♀ | > | ひぅっ…!?///(ミュウの口に自身の秘部が包み込まれるように加えられると先程以上の快感が体全体を走り、たまらず愛液をミュウの口内に出してしまう)やっ…ちょっ……そこっ…///舐めないでぇぇ…///(頭の中がふわふわとして…まるで宙に浮いてるかのような感覚にさえ感じてしまうエムリット、だらしなくよだれを口から垂らしてミュウになされるがまま、弄られる) (2021/12/5 19:08:40) |
ミュウ♀ | > | とろとろで、ひくひくしてる……じゅんびばんたんだねっ♪ それじゃあ……いっただっきま〜すっ♪(エムリット本人の様子と秘部の様子を伺いつつ、準備万端と見ると、あーん、と大きく口を開けつつ、そのままエムリットの秘部を覆うように口をつけた)はむっ、れろっ……(そして、口全体で秘部を揉むようにフニフニと動かしたり、割れ目に沿って舌で舐めたり、と刺激を与えていく) (2021/12/5 19:04:26) |
エムリット♀ | > | んっ…んんぅ…///(恥ずかしそうな…でもどこか嬉しそうな表情で体を捩るエムリット…ミュウの頭をギュッ…っと掴みつつ、その下では愛液が垂れ出ていて…)はぁっ…//きもちぃ……きもちぃよぉぉ…///(天井を見上げてその快感に身を委ねるかのようになりはじめる…) (2021/12/5 18:58:23) |
ミュウ♀ | > | みゅふふ、は〜いっ……♪(エムリットから許可が出ると、甘えた声で返事をしつつ、エムリットの股の割れ目を両手でフニフニと弄り始めた)……ん〜、あいかわらずやわらかくて、きれいないろ……みゅふふふっ///(ひとしきり股と割れ目の感触を味わうと、両手の指を這わせ、優しく左右に割れ目を開き、頭の房よりも綺麗なピンク色の秘部をまじまじと見つめて笑う) (2021/12/5 18:51:33) |
エムリット♀ | > | ひゃっ…///いきなりそこは…ずるいってぇ…//(ゾクッ…と体を震わせながらその感覚に悶るエムリット…)うぅっ…それはミュウだってそうでしょぉ…?(モジモジと足を交差させてミュウの頭をそっと撫でる)いいから…早くシテよ…私もあとでしてあげるからぁ…/// (2021/12/5 18:45:44) |