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おしらせ | > | 鈴村 凛♀3年さん(Android au.NET)が退室しました。 (1/20 19:41:10) |
鈴村 凛♀3年 | > | 久しぶりにー…とっ、先生がいらっしゃってたのか汗先日はありがとうございました!気絶はどんまいです(笑)私は気にしていないので、またタイミングが合えばリハビリに付き合ってくださいーっ (1/20 19:40:26) |
おしらせ | > | 鈴村 凛♀3年さん(Android au.NET)が入室しました♪ (1/20 19:37:48) |
おしらせ | > | 古賀光晴♂51体育さん(iPhone 180.12.***.142)が退室しました。 (1/14 05:56:48) |
古賀光晴♂51体育 | > | 【大変ご無礼を。お詫びが遅れたので、こちらで失礼させて頂きました。失礼しました(土下座)】 (1/14 05:56:45) |
古賀光晴♂51体育 | > | 【にもかかわらず、最後。気絶しちまうとは失礼を。相変わらず素敵なロル、ありがとうございました。】 (1/14 05:55:46) |
古賀光晴♂51体育 | > | 【おはようございますぅ♩昨日はありがとうございましたぁ!すんごく楽しませて頂いちゃいました。】 (1/14 05:55:09) |
おしらせ | > | 古賀光晴♂51体育さん(iPhone 180.12.***.142)が入室しました♪ (1/14 05:54:37) |
おしらせ | > | 鈴村 凛♀3年さん(217.178.***.2)が退室しました。 (2024/11/3 17:33:46) |
鈴村 凛♀3年 | > | 【お疲れ様でしたー!】 (2024/11/3 17:33:43) |
おしらせ | > | 古賀誠士郎♂1年さん(iPhone 180.12.***.142)が退室しました。 (2024/11/3 17:33:27) |
古賀誠士郎♂1年 | > | 【では失礼を】 (2024/11/3 17:33:26) |
鈴村 凛♀3年 | > | 【はーい!では、後ほどまた~】 (2024/11/3 17:32:59) |
古賀誠士郎♂1年 | > | 【ありがとうございましたー】 (2024/11/3 17:32:39) |
鈴村 凛♀3年 | > | 【楽しみにしてますー♪】 (2024/11/3 17:28:37) |
古賀誠士郎♂1年 | > | 【お疲れ様でしたぁ♡いやぁ、嬉しいなぁ。結構間延びしたけども…ありがたい。】 (2024/11/3 17:28:14) |
古賀誠士郎♂1年 | > | 【じゃ、島で。】 (2024/11/3 17:27:51) |
鈴村 凛♀3年 | > | 【島の物語はちゃんと最後まで〆たいってのはありますねー♪いえいえ、お見送りしますよ♪私のお部屋ですから~】 (2024/11/3 17:27:24) |
古賀誠士郎♂1年 | > | 【島はねぇ。シメの古賀君も使いたいの。では、お見送りしまーす】 (2024/11/3 17:26:41) |
鈴村 凛♀3年 | > | 【此方こそありがとうございますー♪どうするかは、存分に迷ってくださいませ♪】 (2024/11/3 17:26:08) |
古賀誠士郎♂1年 | > | 【夜はキャットランにしますかぁ?いや、誠士郎…迷うなぁ。】 (2024/11/3 17:24:51) |
古賀誠士郎♂1年 | > | 【んふふ、ご謙遜を♩さてさて。では、ありがとうございましたぁ♡誠士郎くんもお礼言ってます。また遊んであげてくださいねぇ。】 (2024/11/3 17:24:29) |
鈴村 凛♀3年 | > | 【お時間了解ですよー!いやいや、私にそんな魅力はないですからね汗】 (2024/11/3 17:23:12) |
古賀誠士郎♂1年 | > | 【とはいえ。23時あたりかなぁ…とは思うんでふよ。遅いようで他の素敵なジェントルメンが、鈴村さんのこと、押さえつけてたら、そのまま膣内射精されちゃってくださいねぇ?】 (2024/11/3 17:21:38) |
鈴村 凛♀3年 | > | 【いつものお時間だと、23時くらいからですかね?】 (2024/11/3 17:21:29) |
古賀誠士郎♂1年 | > | 【ええっ!じゃっ!じゃあ、予定がなければ!是非ぃ!】 (2024/11/3 17:20:39) |
鈴村 凛♀3年 | > | 【明日は祝日ですからね~大丈夫ですよー?】 (2024/11/3 17:19:27) |
古賀誠士郎♂1年 | > | 【ええ、明日月曜ですしねぇ。】 (2024/11/3 17:18:54) |
鈴村 凛♀3年 | > | 【今日ですか?】 (2024/11/3 17:18:36) |
古賀誠士郎♂1年 | > | 【夜はシンデレラタイムがあるから無理なんでしたよね?ざーんねんだぁ。】 (2024/11/3 17:18:20) |
鈴村 凛♀3年 | > | 【ふふっ、今後が楽しみですね♡】 (2024/11/3 17:17:52) |
古賀誠士郎♂1年 | > | 【彼氏と彼女は続けさせますので♡】 (2024/11/3 17:17:26) |
古賀誠士郎♂1年 | > | 【そこがね。違うのですよ。】 (2024/11/3 17:17:11) |
鈴村 凛♀3年 | > | 【あらっwNTRに舵取りです?w】 (2024/11/3 17:15:51) |
古賀誠士郎♂1年 | > | 【彼氏が春の大会に向けて頑張って、で、少し寂しさを感じたところで、ナヨナヨしてほっとけない感じの1年生部員から頼られて、うっかり2人きり…という予定は妹さんにはナイショですよ?】 (2024/11/3 17:14:44) |
鈴村 凛♀3年 | > | 【誰のせいで大忙しなのか…(ワクワク)】 (2024/11/3 17:13:50) |
古賀誠士郎♂1年 | > | 【矢島さんのお仕置きも受けないとダメですしねぇ。妹さんも守らないとだめですし、風紀委員長さんは大忙しですなぁ。】 (2024/11/3 17:13:22) |
古賀誠士郎♂1年 | > | 【んふふ、楽しみ♡】 (2024/11/3 17:12:48) |
鈴村 凛♀3年 | > | 【皆でシェアなんて酷いですね~♪矢島さんが怒ってしまいますよ♪】 (2024/11/3 17:10:25) |
鈴村 凛♀3年 | > | 【姉の全てがコンプレックスですからね~自分から距離を取ってしまって引っ込みがつかなくなってるのもまた妹の秘め事ですよ~】 (2024/11/3 17:09:38) |
古賀誠士郎♂1年 | > | 【あ、そう。キャットラン。キャットランの動画は古賀先生とかみんなでシェアして楽しみたい♡】 (2024/11/3 17:09:05) |
古賀誠士郎♂1年 | > | 【あ、そう!妹さんの方が気が強かったような気がする。凛を『あの人』呼ばわりとか、もう、鈴村さんの描写というか…緻密さが…ねぇ。】 (2024/11/3 17:08:22) |
鈴村 凛♀3年 | > | 【キャットランも途中ですしね~♪】 (2024/11/3 17:08:12) |
古賀誠士郎♂1年 | > | 【このところ、鈴村凛は大切にされたり、誰も知らない旅先で楽しんでたからなぁ。これからは少し学校で虐められましょうかぁ。】 (2024/11/3 17:07:36) |
鈴村 凛♀3年 | > | 【翼は暫く動かしていませんからね~、姉よりも気が強くて喧嘩っ早いイメージではありますしね~】 (2024/11/3 17:07:26) |
古賀誠士郎♂1年 | > | 【お姉さんに似て、責任感が強いから虐めてて楽しい♡】 (2024/11/3 17:06:46) |
古賀誠士郎♂1年 | > | 【翼先輩とも遊べるのが嬉しいなぁ。確か部費の使い込みの濡れ衣着せられて、古賀君の精子をお迎えした健気で気の強い女の子でしたもんねぇ♡】 (2024/11/3 17:06:26) |
鈴村 凛♀3年 | > | 【楽しんでもらえてたのでしたら良かったです~♪】 (2024/11/3 17:05:18) |
古賀誠士郎♂1年 | > | 【うへへぇ…たぁのしかったぁ♩】 (2024/11/3 17:04:38) |
鈴村 凛♀3年 | > | (こちらの警告など全く気にも留めずに、どす黒い欲望を語る後輩に嫌悪に満ちた視線で睨みつける。だが、そんな軽蔑の睨みつけも雌の快楽には叶わないのか甘い吐息が漏れる場所を執拗に突けば蕩けたような声が悩まし気に八の字に垂れる眉。)そん、なっ゛ぅこと……絶対ぃっぃ゛っ゛許さない゛ぃ゛ぅ……(自身の無様な潮吹き絶頂に、自分が果てさせたと思い上がる後輩は自身の欲望を吐き出すために快楽を貪りつづける。先ほど出したばかりだというのに、まるで1度目の射精と変わらない量と勢いが中へと子宮へと無遠慮に吐き出されていく。熱く粘りっ気のある嫌悪する男の子種が遡ってくるのが嫌でも感じてしまう。じんわりと、熱く広がっていく子種は既に手遅れとばかりに少女を孕ませようと子宮の海を泳いでいく。)──はっぁはぁ…ぁっはぁ……(脂汗で張り付いた髪を掻き上げ、蕩けた表情を見せる少女を見つめ月並みの感想を述べ脱力する男に抵抗の言葉すら吐き出せないでいた──) (2024/11/3 17:02:33) |
古賀誠士郎♂1年 | > | っんんんうっ!!『びゅっぎゅうう゛』(粘液。ゼリー。いや、岩のように硬い粘りを帯びた若く熱い精子の塊が風紀委員長の膣奥に吐き出される。粘りが強く、膣壁にとりつき、風紀委員長の遺伝子をもった卵子をレイプするため待ち伏せを始める。無論それ以外の大多数は膣内に広がり始め、凛の卵子を探すため四散してゆく。)っはぁあっ!はぁっ!はぁっ!はぁっ!(凛の上に脱力。覆い被さる男子生徒。荒い吐息を隠さず、凛の乱れた前髪を搔き上げ、額を出させる)先…ぱぃ…すごくっ…気持ちよかっ…ですぅ(と、微笑むと凛の首筋に顔を埋めて喉にキスをする) (2024/11/3 16:50:53) |
古賀誠士郎♂1年 | > | 結構厳しい感じだったけど…ふっ…アレをアンアン鳴かせてみたいんですよねぇ…ん…あぁ…気持ちぃッ!(じっとりと汗を滲ませながら、凛の上で腰を振る男子生徒。速さに走ることはせず、しっかりと膣の奥まで突き上げ続けるのだ。呼吸は熱を帯びているが疲労からではなく、興奮によるもの。何よりも姉の眼の前で妹を犯す算段を語る興奮は何物にも替え難く、膣内で肉の槍は反りを強めてゆく。すると感じる蜜の飛沫。)はぁあっ…先輩ッ…先輩ぃいっ!僕っ…絶対っ…ぜぇっ…たいっ…翼先輩…モノにしますからっ!先輩イカせたコイツでっ…翼ッ…犯すからぁああっ!!!(腰を膣口にしっかりと押し付ける。そして直ぐには射精しない。幸せな苦しみをしっかりと味わい…腹筋を固く締め、快感の我慢を愉しむ。そして…) (2024/11/3 16:50:50) |
鈴村 凛♀3年 | > | 【了解ですー!】 (2024/11/3 16:42:53) |
鈴村 凛♀3年 | > | ──っ、翼っ?!あの子に……手を出したら許さないわよ!!!!(身長も自身よりも小さく、ひ弱な身体つきだと思っていたのだが制服を脱ぎ捨てていけばしっかりと鍛え抜かれた筋肉美が披露される。指の痕が残りそうなほど力強く掴まれる手首、密着する身体の温もりも不快でしかない。だが、そんな中怒りを逆撫ですることとなる。姉妹仲は険悪、とはいえ一方的に妹から距離を取られているだけなのだが大切な妹に魔の手が迫るとなると沸点は一気に突き抜けてしまう。)何か、ぅ゛ぁ……あったらぁん゛絶対ぃ゛っ゛許さないからぁっ…!!!!(指が絡み余計に逃げ出せなくなる中、打ち付ける腰の緩急や角度自身が不覚にも感じてしまうポイントをまるで事前に知っているかのような責めに艶声が喘ぎ声が溢れ出してくる。嫌悪しているはずなのに、身体はしっかりと雌として悦んでしまっていることが悔しくそれでも絡みつく肉襞。そして──)ぁっ…ぁっぁっぁぁああああ嫌ぅ゛ぃ゛っ゛やぁ゛ぁっぁっ────っ!!!!!(ぷしゃぁ…っと溢れ出してくる雌の快楽に抗う術なく潮吹き絶頂へと果ててしまい──) (2024/11/3 16:42:47) |
古賀誠士郎♂1年 | > | 【5時…くらいで…くそぅ…楽しすぎるんですよねぇ】 (2024/11/3 16:32:34) |
鈴村 凛♀3年 | > | 【では、続きを書き出していきますねー♪】 (2024/11/3 16:32:33) |
古賀誠士郎♂1年 | > | 【まだまだ♩】 (2024/11/3 16:32:07) |
鈴村 凛♀3年 | > | 【お時間来ちゃいましたけど…大丈夫ですか?】 (2024/11/3 16:31:37) |
古賀誠士郎♂1年 | > | はぁあっ…もう出そうだけど…もう少し楽しみたいんですよねぇ…(睨みつける風紀委員長を見下ろしつつ、男子生徒はブレザーを脱ぎ、ネクタイを荒々しく解く。手早くカッターシャツを脱ぎ捨て、インナーの半袖シャツを脱げば、顔には似つかわしくない肉体が凛に顔を見せる)へへっ…今度は…イかせてみよっかなぁ…(日焼けのあまりしていない肌。だが、グロテスクなまでに割れた腹筋、二つに別れた大胸筋は強い筋力をイメージさせる。そして男子生徒は凛に覆い被さり、押し付ける大胸筋が凛の乳房を押し潰しにかかるが、身長は凛の方が高いが故に、溢れ出る形で乳房が圧から逃げ出し、歪に歪む)野球部のさ…マネしてる鈴村先輩って…先輩の妹さん?(腰を元気よく振りながら、涼しげに凛に尋ねる)あの人…可愛いよね?なーんとなく先輩に似てんだけど…彼氏いるんでしょ?そそるよなぁ…(と、凛の両手をそれぞれ掴み、指を絡ませ、ベッドに押さえつけながら、男子生徒は凛の嫌がる場所を突き刺し始める) (2024/11/3 16:29:10) |
鈴村 凛♀3年 | > | こ、が……?古賀……っ゛っぁっん゛っん゛……(糸を引くショーツを眺め揶揄う後輩を睨みつける。誰のせいで、と言葉に乗せる前に萎えることのない若い肉棒が宛がわれてしまう。熱く灼けるような肉棒に、穢れた教師たちの欲望に充てられてきた身体は無意識にその肉欲をも欲してしまっていることに気が付いているのだろうか。まるで自己紹介のように自身の名前を、名乗れば憎き教師を同じ苗字に訝しむ暇もなく蜜口を押し拡げ先刻よりもスムーズに後輩のそれを受け入れてしまう。無理やりでも、悦びを覚えている雌の身体は肉襞が意思とは裏腹に濃密に絡みつききめ細やかに極上の刺激を与えてしまう。)嫌っぁぁっ……ぁんっはっ、ぁんっ……(打ち付けられる腰、子気味良い音色が部屋に響くだびに甘く困惑した吐息が漏れてしまう。つんっ…と勃った蕾、腰が打ち付けられる度に上下に弾む果実を揶揄う後輩に恨めしくも艶の混じった表情で睨みつけるしかできず──) (2024/11/3 16:21:00) |
古賀誠士郎♂1年 | > | あっはぁ…先輩ぃ…コレ、濡らし過ぎでしょお?へへ…おっわぁ…僕のと混じってクッチャクチャになって…(凛のショーツ…クロッチを裏返して風紀委員長と濡れあとを眺める。淫猥な香りに昂る若い雄は肉の槍を硬く、熱く、そり返らせる。)よぉし…それじゃ…1年、古賀誠士郎、入りまーす(凛のショーツをカーペット敷きの床に捨て、両手をベッドに押さえつけると灼けた槍を凛の膣口に押し当て、そのまま押し込んでゆく)はぁあっ…何回やっても飽き来ねぇわ、コレ…う゛ー…ふふっ…(熱い膣肉には精液がたっぷりと注ぎ込まれている。無論、生理反応で分泌された蜜もあるが、男子生徒は凛の両手首を押さえつけたまま、腰を振り始めるが、勝ち誇った笑みを見せつつ、凛の瞳を見下ろし、突き上げる度にトロン…と、揺れる乳房と風紀委員長の瞳を見比べて愉しむ)へへっ…先ぱぁい…おっぱい揺らし過ぎですってぇ (2024/11/3 16:08:31) |
鈴村 凛♀3年 | > | ────っ!!!(ベッドに押さえつけられ見下ろされている構図の前に、成す術などないか。丁寧にボタンを外す行為にじれったさを感じた後輩の、遠慮も配慮も欠けた行為。無理やりブラウスを引っ張れば辺りにボタンが弾け飛び、雑に肌蹴たブラウスから覗く下着に支えられた果実。こちらの抵抗を見越してだろう、両手首を抑え込み口でフロントを噛み無理やり摺り上げられてしまえば豊満な果実がまろびでてしまう。くすみのない桜色の蕾、控えめな乳輪は肌の艶や張りが申し分なく後輩の肉欲をそそってしまうには充分だろうか。)勝手なこと、言わないでっ!!!!っ゛っん゛っ……嫌ぁっ!!!!(生温かい舌が、唇が遠慮なくたゆんっ…と弾む果実にむしゃぶりつく。柔らかな蕾は、次第に硬く芯を持ち舌が蕾を転がせばすっかりその存在を主張するように。)あっ…ぅ゛ん゛っ……嫌ぁ嫌っ!!!!(完全にレイプと変わらない無理やりな行為、引きずり出されてしまったショーツには先ほどの行為を物語る様に白濁の汚液がクロッチをべっとりと穢し染みを作っていて。) (2024/11/3 16:00:27) |
古賀誠士郎♂1年 | > | っぁああっ!クソ…こんなの隠してたんですねぇ?はぁ…はむぅあっ…あむりゅッ(凛の右の乳房に男子生徒がしゃぶりつき、口を一度離し、改めて桜色の乳輪を口に含むと、乳首に舌を絡めて、可憐な突起を転がし、愛で始める)はむちゅっ…ちゅむりゅっ…(舐めしゃぶりつつ、胸の谷間の香りを愉しむ。そして手首を押さえつけている手を離すと再びベルトを外し始める。それは二度目の交尾の始まり。いそいそと…乳首を楽しみつつ、下半身裸になると凛のスカートの中へと両手を入れ、ショーツを引きずり出してゆく) (2024/11/3 15:48:32) |
古賀誠士郎♂1年 | > | コレよ、コレぇ。コレ使いたかったんですよぉ(顔を離し、真っ白なブラウスのカラダが剥き出しに。ラケットを振る手が可憐な抵抗を見せる。合気道など使えようはずもない。男子生徒は構うことなくブラウスのボタンを外そうと…だが…)あー…まどろっこし…(手が止まり、ブラウスのボタンラインに指を入れる。そして…)ぅぉっ…らぁあっ!(勢いよく左右に引き開く。するとボタンが外れ、千切れ飛び、割れてしまいブラウスの前が開かれる。)っわぁ…先輩ぃ、巨乳じゃないですかぁ、えー…コレはマズったなぁ…僕、さっきコレで遊ばせてもらってないじゃないですかぁ!(と、凛の両手首をそれぞれ掴み、ベッドに押さえつけると、男子生徒はショーツと同じ色のブラのカップを荒く噛むと力任せにずりあげ、豊かな乳房を剥き出しにさせる) (2024/11/3 15:48:29) |
鈴村 凛♀3年 | > | 身勝手にもほどがあるわ!!!人の話を聞きなさい!!!(小柄な身体からは想像できない強い力で、無理やり抱きしめられると怒りを露わにすると同時に意味のない抵抗を見せるのだが易々とベッドへと押さえつけられてしまった。)離してっ!!!こんなこと絶対許されないことはわかっているでしょ?!嫌っ!!!!(首筋にかかる鼻息、興奮した息遣いに嫌悪しか湧いてこず。それでも、一方的にブレザーを脱がされてしまえば、真っ白なブラウスに果実の膨らみが惜しげもなく視界に晒されてしまい──) (2024/11/3 15:39:36) |
古賀誠士郎♂1年 | > | 大丈夫ですってぇ。寮なんてラブホ代わりみたいなモンでしょ?へへ…それより…いい匂いするベッドですよね。あー…ムラついてきたっ!(と、立ち上がると険しい表情の凛を正面から抱き締める。小柄な制服で隠した太く逞しい腕が風紀委員長を捕らえ、抱き上げる)ね?先輩、もうイッパツ…ヤらせてくださいよ。ね?いいでしょ?きーまりっ!(と、凛をベッドの上に仰向けに押さえつける。)んっ…ぁあ…やっべぇ…(凛の首筋に顔を埋めて香りを楽しみながら、両手で凛のブレザーのボタンを外してゆく) (2024/11/3 15:28:12) |
鈴村 凛♀3年 | > | ──ちょっと!勝手に、入らないでよ!("誰か"の面影を感じるような失礼で傍若無人な態度を見せる後輩に、言葉を荒げながらも実力行使に打って出れないのは先ほどの行為を無理やり撮影されてしまったからだ。弁明の余地はあるとしても、行為の様子や表情までしっかりと撮影されてしまっては下手な態度を取ることは憚られてしまっていて。)もういいでしょ?女子寮に男子生徒が居るって知れたら貴方も停学、退学処分になるのはしっているでしょ?(勝手にベッドに寝転がる男へ向けて少女なりの脅しの文句をぶつけてみるのだが、この男には効いているとは思えず溜息が漏れてしまい──) (2024/11/3 15:22:09) |
古賀誠士郎♂1年 | > | おっ邪魔しまーっす!(少し大きな声で入室を宣言する。本来ならば女生徒の寮室に男性が入ることは禁止されているのだ。)へへっ…綺麗な部屋ですね、先輩?へぇ…バトミントン部でしたもんね?まだやってるんですか?(バドミントンと言わない言葉に真剣味の無さが見て取れる。凛の部屋の中を見回しながら、上がり込む男子生徒。レイプしたあと、力の出ない凛の両手を押さえつけ、硬い肉槍が突き刺さったままの膣口をスマートフォンで撮影し、弱みを握った男子生徒は図々しく凛の部屋に上がり込んで来たのだった。)へへっ…気持ちよかったなぁ…はぁあっ…(と、凛のベッドに仰向けに寝転がり、凛を見上げながらニヤニヤと笑いかける) (2024/11/3 15:12:22) |
鈴村 凛♀3年 | > | 【人の部屋で落ち着かないでくださいwあっ、どうぞ~】 (2024/11/3 15:07:48) |
古賀誠士郎♂1年 | > | 【やはり女の子のお部屋が一番落ち着きますからなぁ。あ、描き出し、始めても構いませんかぁ?】 (2024/11/3 15:07:26) |
鈴村 凛♀3年 | > | 【って、私の部屋じゃないですかw】 (2024/11/3 15:06:58) |
古賀誠士郎♂1年 | > | 【あ、お邪魔してまぁす♩】 (2024/11/3 15:06:56) |
おしらせ | > | 鈴村 凛♀3年さん(217.178.***.2)が入室しました♪ (2024/11/3 15:06:45) |
おしらせ | > | 古賀誠士郎♂1年さん(iPhone 180.12.***.142)が入室しました♪ (2024/11/3 15:06:29) |
おしらせ | > | 藤堂佑♂3年 ◆hUcVLM1CAEさん(183.180.***.154)が退室しました。 (2024/9/9 23:41:31) |
藤堂佑♂3年 ◆ | > | 【やはりタイミングが遅かったようですね…失礼しました】 (2024/9/9 23:41:27) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、鈴村 凛♀3年さんが自動退室しました。 (2024/9/9 23:36:19) |
藤堂佑♂3年 ◆ | > | 【こんばんは~、お姿見えたので滑り込みでお邪魔します~】 (2024/9/9 23:34:45) |
おしらせ | > | 藤堂佑♂3年 ◆hUcVLM1CAEさん(183.180.***.154)が入室しました♪ (2024/9/9 23:34:29) |
鈴村 凛♀3年 | > | 就寝前にのんびりと〜 (2024/9/9 23:11:17) |