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潜ませた愛の形は歪んでいても。
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おしらせ無言時間が20分を超えたため、西四辻 誠 .さんが自動退室しました。  (2021/6/7 22:20:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、高咲綺羅さんが自動退室しました。  (2021/6/7 22:12:27)

西四辻 誠 .あ゙ー、くそ……っ、なんで、(彼に言われて、慌ててベルトに手をかけるが、焦りからか、中々外れない。迫り来る尿意で訳が分からなくなりながら、手を動かす。じっとしていられなくて、子どものように小さく足踏みをして。そんな動作をする度におしっこが噴き出して、下着を、更にはスボンまでもを濡らしていく。)   (2021/6/7 21:59:30)

高咲綺羅っ、まことっ、(だしていいよ、トイレ目の前にあるよ。扉に鍵をかけて、彼にズボンを早く脱ぐように伝える。…なんでだろう、すごくドキドキしてる!   (2021/6/7 21:52:21)

西四辻 誠 .ぇ、あ、………(彼からの問い掛けに、頭が真っ白になっていく。全くその通りだ。こうしている間にも、じゅ、じゅ、と尿が溢れて来て、) は、はやく、も、むり……っ……!   (2021/6/7 21:49:56)

高咲綺羅ごめんね誠、でもあのまんまだとずっと動かないだろうし…(改めて彼を見れば、足を擦り合わせて、前を必死に抑えて、…まるで。)…おしっこ我慢してたの?   (2021/6/7 21:41:00)

西四辻 誠 .っ、あ、そんな、急に、動く、な…っ……!(再度手を引かれ、震えた声で、そう。連れていかれた先は、どうやら多目的トイレのようだ。普通、こんなところは使わないのだが、背に腹はかえられない。)   (2021/6/7 21:38:19)

高咲綺羅…まことさん、こっち(苦しそうな彼の手を引いて入れたのは多目的トイレ。あまり使う人もいないようで、薄暗い。体調悪いみたいだし、なんとかしてあげなくちゃ、なんて)   (2021/6/7 21:34:59)

西四辻 誠 .ん、ぁ……くっ、……(また、先の方が熱くなって、しゅう、と液体が溢れ出す。どうしよう、と前をおさえる手に、力を込めた。苦しい、早く出してしまいたい。ゆっくり、ゆっくりと進んでいく列を見ながら、必死で耐える。)   (2021/6/7 21:30:35)

高咲綺羅…めずらしーね、並んでるの(普段はもっとすいてるのに。不思議そうに彼に話すが、…やはり落ち着きがなくて、話も聞こえていないらしい。大丈夫だろうか?不安そう)   (2021/6/7 21:21:31)

西四辻 誠 .だ、大丈夫、……多分、(大丈夫な訳ないだろ、と内心思いながら、人の間を通り抜けていく。トイレに着いて、最初に目にしたのは、行列という、男子トイレにしては異様な光景だった。とりあえず列に並んだはいいが、待てる気がしない。)   (2021/6/7 21:19:34)

高咲綺羅誠、大丈夫?(急足で向かうが、人が多くて思うようには動けない。よろけつつ、トイレを目指す。着いたそこは、何人かの人が並んでいる。…どうやら、他にあったトイレが使えないらしい。)   (2021/6/7 21:14:34)

西四辻 誠 .は、はぁ……!?(彼が指を差したのは向かっている方向とは真反対だった。彼に手を引かれた勢いと、もうすぐトイレに行けるという安堵感で下着がじわりと湿る。彼が見ていないのを良いことに、ぎゅっと前をおさえて、)   (2021/6/7 21:12:35)

高咲綺羅あっちだよ、俺ここ知ってるの(指差したのは真反対の方向。平日にしては人も多くいる駅の構内の、少し遠目に見えるマーク。彼の手を引いて早足で)   (2021/6/7 21:08:13)

西四辻 誠 .っ、(歩いて辿り着いたのは、全然違う場所。あぁもう、最悪だ。少し遠く聞こえた彼の言葉に、唇を噛んで、そっと相手の方を見れば、小さく頷いて。)   (2021/6/7 21:05:56)

高咲綺羅…まこと、トイレ探してる?(気分悪いのかな、どことなく切羽詰まった様子の彼に尋ねる。人が多いから、声が聞こえるかは分からないが、)   (2021/6/7 21:01:45)

西四辻 誠 .はぁ、っ、くそ、どこだよ……!!(あまり馴染みの無い駅。トイレまで一直線……とはいかず、辺りを見渡して。回らない頭で闇雲に歩みを進めた。歩く度に伝わる振動が辛いが、彼に右手を繋がれているのと、かなり多くの人が歩いてるのとで、前をおさえることはかなわず )   (2021/6/7 20:57:42)

高咲綺羅あっ、まって(彼の右手を握って急足で歩く。彼の歩幅は大きくて、足がもつれて何度か転びそうになる。慌てているような彼をじっと見て)   (2021/6/7 20:52:49)

西四辻 誠 .っ、ふー……………(慌てて手を離してくれた彼に何も言えずに、ただ電車が止まるのを待った。ようやく、目的の駅で停車した電車の席を離れると、彼に行くぞと声を掛けた。立ち上がったせいか、尿意が高まって、そっと、見えないように下腹部を擦る。)   (2021/6/7 20:51:08)

高咲綺羅ひゃ、ご、ごめんなさいっ、(なんだか泣きそうになっている彼の様子に慌てて手を離す。よろけたところを大丈夫?と隣の彼が止めてくれた。声が全然違う、別人だったみたい、安心したようにその人に会釈して、電車が止まるのを待つ)   (2021/6/7 20:41:40)

西四辻 誠 .なっ、ちょ、触んな、……!(彼の手を掴むと、そう。何とか怒ってはいないということを目で訴えるように。あまり多くの言葉を発する余裕はなく、)   (2021/6/7 20:38:36)

高咲綺羅…(横に座る男の人がなんとなく父親の側にいた男に似ていて、不安そうに。太ももに置いた両手を握ったり、開いたりもぞもぞと動き)   (2021/6/7 20:34:30)

西四辻 誠 .………いや。(不思議そうに此方をみた彼に、ぼんやりと答えると、小さく息を吐いた。突然、太ももに伸びてきた手に、驚いた様子で、)   (2021/6/7 20:29:33)

高咲綺羅どうしたの?誠(少し腰が浮いた彼に不思議そうに尋ねる。走り出す電車。座るところもぎゅうぎゅうで、居心地が悪い。彼の太ももに手をやって、きゅ、と握って)   (2021/6/7 20:26:10)

西四辻 誠 .………ぁ、(電車が駅で止まって、一度降りてしまおうと立ち上がる、が、かなりの人数が入ってきたのか降りることは叶わず、再度椅子に腰をおろした。本来降りるところまで、あと一駅。あと一駅だ。耐えるしかない。少しずつ、確実に限界に近づいていく膀胱に焦りが募っていく。)   (2021/6/7 20:21:17)

高咲綺羅?わかった、(いつもなら、何駅先のどこで降りるか、まで教えてくれるのになぁ、なんて思うが、疲れているんだろうとそのまま頷く。駅について、何人か降りていく。人が増えたような気がする。少し身動きが取りづらい)   (2021/6/7 20:17:14)

西四辻 誠 .あ?……っ、あー………(彼の質問に答えようと、必死に頭を働かせるが、ちっとも分からない。こんな簡単な計算すら出来ないのかと ) 分かんねぇ、そのうち、着く、だろ……   (2021/6/7 20:13:54)

高咲綺羅まこと、あとどれくらいで着く?(自分で数えようとも指がもつれてよく分からない。彼に尋ねるも、なんだかそわそわしている彼に不思議そうに)   (2021/6/7 20:09:45)

おしらせ西四辻 誠 .さん(Android au.NET)が入室しました♪  (2021/6/7 20:08:50)

おしらせ高咲綺羅さん(iPhone 116.91.***.77)が入室しました♪  (2021/6/7 20:08:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、西四辻 誠 .さんが自動退室しました。  (2021/6/7 00:34:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、高咲綺羅さんが自動退室しました。  (2021/6/7 00:11:47)

西四辻 誠 .っ、ん、(またアナウンスが流れて、電車が動き出す。再度がたん、と小さく揺れると、思わず少し前屈みになる。前を抑えそうになるのをぐっと堪えて。何度も足を組み替えたり、そわそわと)   (2021/6/6 23:57:06)

高咲綺羅…ん、わ、(撫でられればまた大人しくされるがままに。ふと電車が動き出す。思ったより救出作業は早く済んだみたい。車椅子の人が踏切を渡っていくのを見ながら、あと何駅だろう、なんて数える。)   (2021/6/6 23:51:38)

西四辻 誠 .………ん?(小さく名前を呼ぶ声が聞こえれば、彼の方を見て。おろおろするその様子に、また頭を撫でてやれば、気にすんな、と。気にされると困る。早く動いてくれと願うばかりだ。)   (2021/6/6 23:49:30)

高咲綺羅…まこと…(大丈夫かな、そわそわと横を見る。止まっているし、ちょっとは休めるかな、どうしようかとおろおろ。渡さなかった水は手の中にまだある。   (2021/6/6 23:45:02)

西四辻 誠 .………ちげぇよ、大丈夫だ。(心配そうにこちらを見る彼に、何でもない、の一点張り。水を飲むかと訊ねられれば首を横に振った。何故朝トイレに行かなかったのか、何故コーヒーを2杯も飲んだのか、今朝の行いを後悔しながら、)   (2021/6/6 23:42:14)

高咲綺羅…誠、もしかして具合悪い?(大丈夫?彼の様子に心配そうにそう尋ねて。急に止まったりしたから、酔ったのかな、鞄の中からペットボトルに入った水を取り出し、飲む?と)   (2021/6/6 23:38:58)

西四辻 誠 .あぁ、そうか。(時間がかかりそうだ、そう言った彼に、内心頭を抱えながら返事を。確かに、隣の彼に怪我がなかったのは何よりなのだが。暫くトイレに行けないと分かると、更に尿意は増して、時々足を組み替えたりしてやり過ごす。)   (2021/6/6 23:36:57)

高咲綺羅…ちょっと時間かかりそーだよ、(前の方を覗いていたようで、彼にそう伝える。どうやら車椅子のタイヤが挟まってしまったらしい。怪我がなくてよかったねぇ、と安心したように笑って)   (2021/6/6 23:33:07)

西四辻 誠 .……ん。(安心した様子の彼が離れると、そっと足を組んだ。少し、楽になったような気がする。さて、今回はどのくらいで動き出すだろうか。あまり長くなると、ヤバいかもしれない。どうしたものかと考えながら、)   (2021/6/6 23:30:50)

高咲綺羅ありがとう、まこと…(大丈夫、と撫でられれば安心したように息をつく。抱きつくのをやめて、大丈夫かなぁ、なんて先頭車両の方を見る。どうやら、誰かがボタンを押したらしかった。)   (2021/6/6 23:27:03)

西四辻 誠 .っ!?(車両が大きく揺れた後、先へ進むのをやめてしまう。直ぐにアナウンスが流れ、普段ならまたか、だなんて思うはずなのだが、今、この状況ではそうもいかない。揺れた車両と、彼に抱きつかれた衝撃で、一気に尿意が高まって、きゅっと足を閉じる。怖くない、大丈夫だと相手に言い聞かせ頭を撫でれば、)   (2021/6/6 23:24:53)

高咲綺羅…そう…?っわ、!(がたん!と大きく電車が揺れる。彼がなんでもない、とはいうのが気になったが急に停止した電車に驚いて彼に思わず抱きついて。周囲の人はまたか、というような顔。流れるアナウンス、理由はわからないが、しばらく止まっているらしい   (2021/6/6 23:19:53)

西四辻 誠 .………んや、別に何でも……(心配そうに己の顔を見た彼に、やはり人の顔色を窺ってしまう癖があるんだろうなと思いつつも、随分と重たくなっているそこに、一度気付いてしまえば意識せずにはいられず、口内を噛む。これは……不味い、かもしれない。)   (2021/6/6 23:18:08)

高咲綺羅…えへへ、(引っ張ってくれた彼のあの時の顔は今でも忘れられない。嬉しそうに笑っていたが、電車が揺れ、彼が顔を顰めたのを見て不思議そうにして)…まこと、どうかした?   (2021/6/6 23:12:27)

西四辻 誠 .当たり前だろ、何のために此処まで引き摺ってきたと思ってんだ。(がんばる、と、そう言った相手の頭を撫でてやれば、よく言った、なんて褒めて。がたん、と一度車両が揺れた時、下腹部に酷く違和感を感じて、一瞬だけ眉を顰めた。)   (2021/6/6 23:08:43)

高咲綺羅…ほんと?助けに来てくれる?(顔をあげて、彼の方を見て。それならきっと頑張れる、と頷いて)…学校、がんばる   (2021/6/6 23:04:03)

西四辻 誠 .……そーだな、時間かかってもいいから、行っとけ。(なんかあったらちゃんと助けてやっから、と。不安げな表情を見せる彼に、笑いかけてやれば、それならどうよ、なんて。)   (2021/6/6 23:02:39)

高咲綺羅…学校…いかなきゃだめ…?(まだ、同じ歳の子は怖い。今から行っても、きっと馴染めないし、この辺りの学校なら、同じ学校だった彼らも、…不安そうに俯いて、暗い未来が目に浮かぶ。)   (2021/6/6 23:00:32)

西四辻 誠 .ん、その内学校にも行けるようにしないとな。(彼のちょっぴり拗ねたような声に、そう。近いうちに手続きやらを済ませないといけないな、なんて頭の片隅で。)はいはい、分かったっての。……楽しみだな。   (2021/6/6 22:56:46)

高咲綺羅…ぼく、もう中学生だもん(学校には行っていないけれど。なんて彼に不思議そうに言う。それに、楽しみなんだもん!電車の中、皆スマホを見て静かにしているのをなんとなく不安そうに見て。)   (2021/6/6 22:53:37)

西四辻 誠 .お前はまだちっせぇから、揺れた時危ないだろ。(相手の忙しない様子に、これはいざ水族館に着いた時大変だろうなぁなんてぼんやり思いながら。そう設定されているのか、人が疎らな車内はほんの少し肌寒いような気がした。)   (2021/6/6 22:51:58)

高咲綺羅お、おちちゃうのっ?(あわてて一歩引いて、でもそろり、とそちらを見て。電車の中はなんとなく涼しくて、彼の体温がちょうど良い。   (2021/6/6 22:45:22)

西四辻 誠 .(( アッ   (2021/6/6 22:43:48)

高咲綺羅((電車事故…(?)   (2021/6/6 22:43:34)

西四辻 誠 .(( これ何があったら西四辻がトイレ我慢する羽目になるの!?()   (2021/6/6 22:42:15)

西四辻 誠 .落ち着け落ち着け、落ちるぞ。(彼の隣に腰をおろせば、笑いながら。ややあってから、扉が閉まり、車両が動き出した。この動き出す瞬間の引っ張られるような感覚には、どうも慣れないなと。)   (2021/6/6 22:41:49)

高咲綺羅((ふわ…((   (2021/6/6 22:40:11)

西四辻 誠 .(( 恥ずかしすぎるな、ふわっと、ふわっとした感じで見といてくれ…………うっっっ……………   (2021/6/6 22:38:35)

高咲綺羅でんしゃ!(きらきら、目を輝かせる。まだ慣れない構内は新鮮で、楽しくて。彼に手を引かれながら椅子に座り、そわそわと落ち着かない様子。)   (2021/6/6 22:38:24)

高咲綺羅((おぅ…(   (2021/6/6 22:37:39)

西四辻 誠 .もうすぐじゃねぇの?(物珍しいのか、辺りをきょろきょろと見回す彼の言葉に、そう返す。アナウンスが流れて、遠くから音が聞こえてきた。来たぞ、と隣の彼に。)   (2021/6/6 22:37:37)

西四辻 誠 .(( だめだ~~😇😇😇   (2021/6/6 22:35:40)

西四辻 誠 .(( 草   (2021/6/6 22:35:28)

高咲綺羅((おう   (2021/6/6 22:35:17)

高咲綺羅((てか殆ど移動地下鉄やで   (2021/6/6 22:35:10)

西四辻 誠 .(( あのイメージでいいのか!?   (2021/6/6 22:35:06)

高咲綺羅((地下鉄でええと思うで…   (2021/6/6 22:34:52)

西四辻 誠 .(( 地下鉄なら乗ったことあるけど………   (2021/6/6 22:34:30)

西四辻 誠 .(( 1駅って何分くらい!?どうやって乗り降りすんの!?わからん!!!   (2021/6/6 22:34:16)

高咲綺羅((わし何回かとーきょーの電車乗ったで…((   (2021/6/6 22:33:08)

高咲綺羅…(きょろきょろ、平日昼間だからだろう、わりと空いているようだ。これなら座れるかなぁ、なんて考えながら彼と握った手をゆらゆらとゆすりながら。)…まこと、でんしゃまだかな   (2021/6/6 22:32:53)

西四辻 誠 .((さて、俺は電車についての知識が皆無なんですが…………(くそ)   (2021/6/6 22:30:02)

西四辻 誠 .そーかよ。(握られた手を握り返して、家を出ると、駅の方へ向かう。水族館に1番近い駅までは、電車でどのくらいだっただろうか。スマホを片手に、向かう先の切符を購入し、彼と一緒に電車を待つ。)   (2021/6/6 22:29:33)

高咲綺羅えへへ、楽しみ(今日は何に乗っていくんだろう、電車かな、車かな、自転車かな、それとも歩くのかな、なんでもいいや、彼とならなんだって。彼の手を握り、)   (2021/6/6 22:23:23)

西四辻 誠 .はいはい、ちょっと待てって。(ぱたぱたと楽しげな足音。駆け寄ってきては、準備が出来ましたといった表情を見せた彼に、小さく笑みを零せば、バックを背負った。戸締りやら何やらを確認すれば、行くか、と。)   (2021/6/6 22:21:43)

おしらせ西四辻 誠 .さん(Android au.NET)が入室しました♪  (2021/6/6 22:19:18)

高咲綺羅わ、かっこいい、…!(きらきら、彼が悩みながら組み合わせたそれは、いつだってかっこよくて、すてきで。躊躇いなくそれを見にまとえば、もらったばかりのショルダーバッグに、お小遣いを入れた財布と、ハンカチ、ティッシュ、スマホを持って彼の元へ。準備ができた、と嬉しそうに   (2021/6/6 21:58:26)

おしらせ高咲綺羅さん(iPhone 116.91.***.77)が入室しました♪  (2021/6/6 21:56:47)


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