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ルーム紹介
等身大ウルトラマンの姿に萌える人のためのルームです。
正義の巨人ウルトラマンは時として人間大になって、人々を救出したり異星人との戦闘をします。その姿は凛々しいものの、どこか滑稽でありまた人間味を感じてしまいます。そしてそんなウルトラマンの姿をいやらしい目で見てしまう異星人や地球人もいるのではないでしょうか。

このルームではそんな異星人や地球人と等身大ウルトラマンとの対戦を希望します。
ウルトラマンは初代〜平成ウルトラマン、オリジナルなど等身大であれば誰でもOKです。
敵に関しては、等身大のウルトラマンを倒す都合上、異星人もしくは地球人など人間大のサイズを推奨します。(人間大であれば怪獣怪人もOKです)
ウルトラマンは男性のみ可。敵はお互いの趣向が合えば女性もOKとします。
戦闘の有無、エロの有無、細かなプレイ内容などお互いに相談の上自由にやっていただければと思います。正義のウルトラマンをあられもない姿にして辱めてやりましょう。
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おしらせウルトラマンさん(iPhone 60.97.***.145)が退室しました。  (4/28 11:16:08)

ウルトラマン【山下さん、またいつでも続きお待ちしてます】   (4/28 11:16:02)

おしらせウルトラマンさん(iPhone 60.97.***.145)が入室しました♪  (4/28 11:15:43)

おしらせウルトラマンさん(iPhone 60.97.***.145)が退室しました。  (4/26 16:44:57)

ウルトラマン  (4/26 16:44:52)

ウルトラマン(山下の前に、光の球となって流星が戻ってくる。再び全身銀と赤の恥ずかしい姿に戻ってしまった流星。その身体は、リビングの床にぐったりと横たえられていた)   (4/26 16:44:48)

ウルトラマン(ぬめつくウナギ怪獣にパンチやキックが空振り、ウルトラマンは全身で押さえ込もうと身体を密着させる。しかしまさにその瞬間、怪獣の電撃が炸裂した。)………ンフジュォォォォォォオオオオオオ!?!?(怪獣に擦り付けた身体へ微弱な電流が走る。けして致命的ではない攻撃だが、今のウルトラマンには最大限の効き目を発揮した。乳首やチンコに流れる電流、さらにそれらがバイブの誤作動を引き起こした。怪獣に抱きついたまま、一歩も動くことが出来ず悶えるウルトラマン。まるで先ほどまでのバイブ責めと同じ展開だった。このままでは、射精してしまう。正体を晒すわけにも、敗北する訳にも行かなかった。怪獣の腕の中で、震える腕を十字に組むウルトラマン。悶えながら、なんとか必殺のスペシウム光線を放つと、怪獣は爆発し、散っていった)……ハァハァハァ…(怪獣の粘液と自身のプレエナジーが糸を引くウルトラマンの身体。直立不動のまま、光となって消えていった)   (4/26 16:42:59)

ウルトラマン(身体中にザーメンを染み込ませたまま、怪獣の前に降り立つウルトラマン。勇ましくポーズを構えるも、膝は震え、肩が大きく上下する。万全の状態でないのは誰の目にも明らかだった。)ヘェァァッ!!(更なる異変が人々の前に晒される。射精寸前で変身したウルトラマンの身体は最高潮に興奮した状態にある。乳首はコリコリに勃ち、股間からは勃起したチンコが天を向いてそり返っていた。股間からはトロトロと液体が滲んできている。そしてそれらの頂に、肉眼では確認出来ないほどの黒い点が。取り付けられたバイブが、それぞれ乳首の最先端を摘み、亀頭の割れ目に食い込んでいた)……!?!?ジュォォォッ!?!?(霰もない自分の姿に狼狽えるウルトラマン。しかし、目の前の怪獣の咆哮を聞くと、なりふり構わず走り出した)   (4/26 16:34:43)

ウルトラマン(何度も繰り返される寸止めに、気がおかしくなりそうな流星。立っているのもやっとでうわ言のように懇願するようになっていた。そして、やっと山下がイカせようとしたその時。激しく鳴る警報。怪獣出現を察知した流星は、膝を突き、肩で大きく息をしながらも、凛々しい瞳で山下を見上げる。)……ハァッ…ハァハァ…山…下さん……俺、行かないとッ!!(咄嗟に乳首とチンコのバイブを外そうと手を掛けると、その上に山下の手が被さる。見上げると、山下が不敵な笑みを浮かべ黙って首を横に振った)……クソッ!!アンタって人はッ!!(制止され、怒りを露わにしながらも眩い光に包まれていく流星。ウルトラマンの姿になると、窓の外へ飛び出して、だんだんその影は大きくなっていった)   (4/26 16:27:24)

ウルトラマン(いきなりバイブを装着されたかと思うと無遠慮に作動させる山下。何度も強弱を変え、イキそうになると刺激を弱められる。目を細めながら切なげな表情で息を乱し、喘ぎ続ける流星。何度も膝を折りそうになりながら、乳首を摘み揺さぶる感触を、亀頭を擦り竿を上下する感触を味わっていた。まるで未知の怪獣に手も足も出ず、慰み者になるかのように)……ンァッアアァッ!?……ハァハァハァハァ……イ、イキそッ……ンンッ!!も、ダメッ……!?!?ハァッ、ハァハァ……なんでェッ!!ングゥゥゥォォッ!!!!アァッ!!またイグッ!!……ンハァッ……ンァッ……アァッ、もうッイ、イカせてッ………ンンンンッ!!!!!!   (4/26 16:19:13)

ウルトラマン(顔と手先だけが横浜流星に戻り、股間や腹筋、胸板などはまばらにウルトラ模様が残る。さらに足や太腿、背中や尻などは全くの手付かずで、流星の肉体を卑猥に彩っていた)……すみません、だけど俺……もう…出ない…です……あとでゆっくり……!?バ、バイブッ!?!?そんな物持って……!?ッて、俺はやられて興奮なんかッ!?(すっかり山下のペースに乗せられて裸になった流星。さらにバイブでの射精を提案され、面食らってしまう。やられて興奮など、したこともないのに……今の姿で怪獣にやられたらどうなってしまうのかと、僅かな好奇心が鎌首をもたげていく)!?!?!?ンァッ!!ちょっと、待ってッ……!?ンォッォォォオオオ!!!!   (4/26 16:12:38)

ウルトラマン…すいません。(いつものイケメン俳優らしくない、ボソボソとした喋り方で足早にタクシーを降りた流星。「…なんでこんな時にウルトラマンの話なんか。」何気ない運転手の言葉も耳に触る。まさかその当人が目の前にいようとは。エレベータを降り、自分の部屋を案内した。鍵を閉め、山下を部屋へと上げる。)……あの、…あとは自分でッ……クッ!……(自らのウルトラエナジーで身体の色が戻ることを知った流星は山下を帰そうとするが、山下にはそのつもりはないらしい。嬉しげに部屋を物色する山下に苛立ちながらも、「脱げ」と言われれば拒否することは出来ない。山下の目の前で、上着を脱ぎ、シャツを脱ぎ、ズボンをパンツを下ろして、一矢纏わぬ姿になっていく)   (4/26 16:02:47)

おしらせウルトラマンさん(iPhone 60.97.***.145)が入室しました♪  (4/26 15:55:00)

おしらせ山下さん(Android 14.8.***.97)が退室しました。  (4/25 13:37:55)

山下おぉ~、早かったな(怪獣になんとか勝ったウルトラマン。そのまま変身が解けてしまう)あぁ~、全部落としきれないと戻っちゃうんだ。(変身が解け、流星の姿となったが、また全身ウルトラマン柄となっていた)※   (4/25 13:37:50)

山下(怪獣と相対するウルトラマン。その全身から、なんとも言えない匂いを発していた。電気ウナギのような怪獣は、パンチをしても滑ってしまう。抱きついたところでウナギのヌメヌメ感と発する電気により、変身前につけていたバイブやローターが勝手に作動し、いきそうになるが、辛くも怪獣に勝ち、自宅へと戻る)   (4/25 13:35:23)

山下(萎えていた流星のチンコは立派に勃起をしていた。次は、寸止せず、射精しようとしたところ、怪獣登場の警報がなる)ビービービー。(流星は一瞬にしてヒーローとしての顔になると、ウルトラマンへと変身して怪獣の下へと向かっていった)   (4/25 13:30:55)

山下乳首とチンコにバイブつけて、怪獣にやられているって思いながら、やればいいんじゃない?(流星は呆れたような顔をしていたが、山下は喜々と自分の鞄から、乳首バイブとチンバイブを取り出し、お構いなしに流星の乳首とチンコにバイブを装着する)よし、じゃあ行くぞ。(バイブ、ローターを弱刺激から作動させていく。刺激を変化させつつ、いきそうになると、寸止めで止めるということを繰り返し行い、5回目が終わった頃には、息も絶え絶えだった。)   (4/25 13:27:01)

山下(言葉数少なく流星は、自宅へ案内する。)いや~、いいとこ住んでるね。流星は。(家の中をキョロキョロと見る山下)後のペイント部分落とすのに、やんないとでしょ。ほら、服脱いで(流星は嫌々ながらも、服を脱いでいく。イケメン俳優流星の首から下は、未だにウルトラマン柄の部分が多く、背中や腕、足の大部分が残っていた)えっ、さっきあんなにいっぱい出したから、そんなに出ない?だと、するとこのままの状態が続くけど、……じゃあさ   (4/25 13:17:30)

山下(流星宅のマンション前でタクシーを降りる際に、運転手から)いやー、AV男優さんなら、事前に言ってくんないとちょっと困るね。良い男なのに、あんなんじゃさぁー。匂い凄いよ。ウルトラマンもまだ見つかってないんだろ。お客さん。見た?あのバタバタ。必死なんだろうけど、いや~、滑稽だったね。   (4/25 13:06:15)

おしらせ山下さん(Android 14.8.***.97)が入室しました♪  (4/25 13:01:48)

おしらせウルトラマンさん(iPhone 60.97.***.145)が退室しました。  (4/25 09:49:20)

ウルトラマン(異常な姿で、それでも早くこの場を離れたいと、帰路を急ぐ流星。しかし、山下から「家へ戻ろう」と言われ、動揺を隠せない。)……エッ!?来る…のか?…俺ん家に!?(改めて、俺と彼の立場を思い出す。俺は正体を知られた憐れなヒーローで、彼は善良な市民の皮を被った悪魔のような脅迫者なのだと。山下は撮影所の前にタクシーを呼んだ。二人で乗り込むと、すぐに運転手が異変に気付く。ミラー越しにチラチラと怪訝な顔で、俺の方を見ている。おそらく横浜流星だから…ではない。身体中から発するその臭いに気付いたのだ。黙って窓を開けた運転手に、やはりそうなのだ、と真っ赤にした顔を伏せて、じっと到着を待った)……こ、ここが…俺の家です。(タクシーを降りた先は、芸能人御用達の都内の高級マンション。山下を後ろに、マンションのエレベータを上がっていく)※   (4/25 09:49:13)

ウルトラマン(ベトベトに髪を汚され、顔からザーメンが滴り、じっと目を閉じていると、そのイカ臭い匂いが強烈に漂ってくる。頬や鼻、口まで塗られると、山下の指とともに、僅かに口の中まで入ってきた)……ンブッ!!……ンンッ、ま、まだか!?……(抵抗したくても出来ないまま、椅子に座ってザーメンが浸透するのを震えながら待つ流星。指の一本一本まで、ザーメンパックされた姿は、とても一流のイケメン俳優とも、地球を守る正義のヒーローとも見えなかった。)……ンォッ!?こ、今度こそ……ホントにッ……(10分後、付着したザーメンを拭われると確かに元の姿に戻っていた。しばらく経っても色戻りしない。最低限晒さなければいけない部分が戻り、渡された服を着込んでいく流星。側から見れば、元の爽やかなイケメンに戻っていた。しかし、身体中から匂い立つ精液の匂いは拭うことは出来ず、髪もしっとりと濡れている。そして、羽織った服のしたには、まだまだらに赤と銀のボディが隠されているのだった)   (4/25 09:41:34)

ウルトラマン……ハァハァ…ダメだ……戻っていくッ……(一度は消えた銀色も時間が経つとすぐに滲むように戻ってきた。せっかく解決策を見つけたのに、と落胆する流星。)!?!?ンンッ!?ンクハァッ!?……やめッ……ンァッ、離せよォッ!!(突然チンコに触れられ、射精後の白濁液を拭い取られる。思わず喘いでしまい、流星はますます恥ずかしそうに手を退かす。)……えっ、そんなことでッ……浸透ッ……た、確かに……!?!?ンブェェェッ!?!?ど、どこにッ!!やめろォッ!!ンフゥゥゥ……クッ、クソォッ!?(唯一元に戻れる方法に気付いた二人。少しの沈黙の後、山下は床にぶち撒けられたドロドロのザーメンを躊躇なく掬うと、流星の顔と髪に塗りたくっていった)   (4/25 09:31:50)

ウルトラマン……ヤバいッ!!落ちないッ……なんでこんなことにッ!!(拭いても汚れ一つつかないまっさらなタオルに慌て始める流星。差し出されたザーメンつきのタオルに気付かず、そのまま拭いてしまう)……ンブッ!!臭ぇッ!!……これ、俺の……(自分の精液を顔に塗り付けたことに気付き、嫌悪感に顔を歪めるも、効果はすぐに現れた。ザーメンの付着した部分が色を失い、元の流星の肌と戻っていく。悔しさと恥ずかしさから、黙ってタオルを奪うと黙々と顔や首、肩や腕を拭いていった)   (4/25 09:22:21)

おしらせウルトラマンさん(iPhone 60.97.***.145)が入室しました♪  (4/25 09:13:16)

おしらせ山下さん(Android docomo spモード)が退室しました。  (4/24 09:35:45)

山下(10分後、タオルで流星の頭部と両手を拭うと、もとの流星の姿となっていた)これ以上は無理だろうから(帰るように流星から持たされていた服を渡す)じゃあ、流星の家に戻ろう(服を着たことでなんと流星とごまかせる状態にはなっていた)※   (4/24 09:35:41)

山下(実際に、色戻りしたという結果もあったため、じっとする流星)後は、両手くらいかな(床にあった大量の精液も、流星の頭部と両手塗るとなくなってしまっていた。)じゃあ、10分くらいしたら、拭いていくよ。(そのままの状態で待つ流星)   (4/24 09:30:34)

山下じゃあ、掃除がてらに(山下が、流星が50日間溜めて、吐き出した床に飛び散った大量のウルトラエナジーを手に取り、流星の顔や髪につけていく)あぁ、すぐ拭くとまた色戻りするかもしれないから、やめたほうが良いよ(いくら、ボディペイントのようなものを落とすためとはいえ、自分が出した精液を他人に顔や髪に塗りたくられるのは、屈辱でしかなく、すぐに拭おうと思ったが、)   (4/24 09:27:22)

山下(流星が自分のチンコを見ると、白濁濡れの部分がもとの流星の肌色に戻っていた)これは、僕の推測なんだけど、そのボディペイント落とすには、ウルトラエナジーが直接かかって、ある程度浸透しないと落ちないんじゃないかな(流星の前に撮影所にある全身鏡を持ってくる。そこには、ウルトラマンのボディペイントから、エナジーがついていたチンコ周りやシックスパックの腹筋。胸の一部だけ、流星の肌色になっている姿だった)   (4/24 09:21:56)

山下(銀色や赤の染料は、落ちていったが、最初に拭いた顔や、激しい射精で体にエナジーが飛び散っていない部分は、また銀色や赤の染料が戻っていった)あ~、これってもしかして(床に落としていた流星が最初に持っていたタオルを拾い、少し萎えていた流星の白濁濡れのチンコをタオルで拭き取る。射精後の敏感なチンコを拭かれ、抗議の声をあげる流星)いやいや、見てみなって   (4/24 09:14:50)

山下(銀色の染料は落ちない。)もう、タオルこれしかないけど(先程、ウルトラエナジーを拭ったタオルで流星の顔を拭くと、なんと銀色の染料がとれ、いつもの色白の顔が出てきた)うぉ、何だよ。(その事に気づいた流星が山下が持っていたタオルを奪うと自身で拭ける所を拭いていった)   (4/24 09:07:55)

山下(渡されたタオルで必死に顔を拭くが、)   (4/24 09:03:45)

山下(喘ぎ声というよりかは、絶叫と言っていい雄叫びを上げて、エナジー排泄をするウルトラマン)いや~、激しすぎない?(体が発行し、いつもの変身解除かと思っていると、そこにはウルトラマンのボディペイントをした全裸の流星がいた。)流星、ふざ……(ふざけて、ボディペイントをしているかと思えば、慌てている流星を見て、異常事態であることを察する山下)ほらほら、タオル(山下がウルトラエナジー塗れの手を私物のタオルで拭き取った後、別のキレイなタオルを流星に渡す)   (4/24 09:02:28)

山下(ウルトラマンさん、こちらもとても興奮しながら、続き書いています。)   (4/24 08:56:05)

おしらせ山下さん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (4/24 08:55:22)

おしらせウルトラマンさん(iPhone 60.97.***.145)が退室しました。  (4/24 01:14:03)

ウルトラマン  (4/24 01:01:50)

ウルトラマン(そして、あることに気付く。俺は慌てて避けられたデスクの上のモニターを覗き込んだ。)……ゥォオオァァアアアッ!?!?か、顔がァァァァアアアアア!?!?(足や腕、腹筋や胸板のみならず、肩や首までもウルトラマンの模様に染まっている。そして、それは頭部も例外でなく、流星の美しい顔は銀粉プレイでもしたかのように頭髪まで銀一色に染まっており、とても人前に出られる状態ではなかった。叫ぶ流星の顔が画面に映る。その白い歯や舌までも銀色で、唯一元の流星の色をしているのは眼球くらいだった)……どうしようッ!!……これじゃ、俺……   (4/24 01:01:47)

ウルトラマン(椅子の上で山下に絡みつかれたまま性を吐き出し、全身を脱力させ伸びてしまった流星。その身体は、横浜流星のそれに間違いはないが、何故だか肌はウルトラマンの姿と同じように赤と銀に染まっており、くすんだ色をしている。ウルトラマンのように光沢あるツルリとした肌ではなく、横浜流星の皺や肌理が見て取れる。まるでボディペイントでもしたかのような情けない姿だった)……何でッ!?お、俺の、身体がァァッ!?!?…元に、戻らないッ!?!?(長期間の変身と、エネルギーを乱された影響が思いもよらない形で現れたことに動揺する流星。自らの変わり果てた身体を恐る恐る眺めていく。足の指もはっきり見え、一本一本爪までが丁寧に染まっている。白濁塗れのチンコもくすんだ赤色に染まり、その上に形よく生えた陰毛までも真っ赤になっていた。)   (4/24 00:54:21)

ウルトラマン(50日以上溜まりに溜まった性エネルギーを強制的に排出させられ、悲鳴のような喘ぎ声を喉が枯れるほど、鳴き叫ぶウルトラマン。辺りにはザーメンが水溜りを成し、雄の濃厚な匂いと饐えた精液の匂い、そして流星の爽やかな汗の香りが、澱みのように漂っていた)……ンヘェェェェェ……ンァッァァアッ!!ンハァハァハァハァハァ……へ、変身がッ……解けるゥゥゥゥッ………(もはや変身を維持するエネルギーも気力も残されていない流星。自身の身体から力が抜けていくのを感じ取っていた。その言葉通り、ウルトラマンの身体が眩い光に包まれる。そして光が止むと、逞しく鍛えた流星の肉体、色白ながらも血色の良い、健康的な肉体が現れる。…はずだった。)   (4/24 00:43:51)

ウルトラマン(堰を切ったようにドバドバと亀頭の割れ目から白濁したエネルギーが噴き出す。にもかかわらず、山下はお構いなしにチンコを握り締め、乳首を押し潰す。さらにローターも一気にMAXまで引き上げられ、ウルトラマンの身体は狂ったように痙攣し、椅子が壊れそうなほどに揺らしながら、何度も何度も射精していく。)ンフェグォォォォォオオオオオオオ!?!?ヒィデュエエエエエェェェァァァァァァァァ!!!!!!イグイグイグイグイグイグイグイグイグイグ!?!?マタッ!!イクゥゥゥゥゥンンンンンンンンン!!!!!!ンァッァンッ!!イクのがァァッ!!トマッ!!止まらないィィイイイイッ!?!?!?   (4/24 00:34:42)

ウルトラマン(画面を見つめ続けるウルトラマンは息を乱し、肩を大きく上下させる。前屈みに画面を覗き込みながら、ギンギンに勃起した乳首は触ってもいないのにピクピク震えていた。さらにその下、両脚の付け根では、映像でくっきり浮かんでいた股間のシルエットから、流星の形をした真紅のチンコがブルンッと音を立てて飛び出し、ザーメンの放出を求めて上下に揺れていた)……なっ!?何をォォォォオオオオオッ!?!?ンヒィィィッ!?イグゥゥゥゥッ!!!!(自らの痴態を見て、欲情する俺を嘲笑う山下。デスクが退けられ、背後から抱かれるとその刺激だけで、ウルトラマンは限界を迎えてしまった。)   (4/24 00:25:01)

ウルトラマン(俺は絶句した。ウルトラマンの活躍を地球のメディアが報じることは想定内だったが、まさか宇宙での様子が、防衛隊しか入手出来ないであろう映像が流出し、インターネットに上げられていようとは。俺の痴態を見抜き、揶揄する心ないコメントばかりが流れていく。)……そんなッ、……バレ…てるッ!?……お、俺はッ、そんなつもりじゃッ!?……やめろッ!!見るなッ!見ないでくれッ!!(卑猥な誹謗中傷に動揺した俺は、画面に向かって、必死に否定し、受け入れられないとばかりに首を振った。しかし、画面に映るウルトラマンは、否定のしようもないほど欲情した姿を晒しているのは、流星の目にも明らかで、目を背けたいのに何故だか目が離せなかった)……俺は、こんな姿で戦って……皆んなにこんな目で見られて……ンハァッハァハァ……   (4/24 00:16:24)

ウルトラマン……!?アンタッ!!手出ししないでくれって頼んだだろッ!!……俺はッ、命を掛けてッ!!……(ウルトラマンとして懸命に活動する俺を弄ぶような山下の行動に、怒りを隠せない。詰め寄る俺に、ヘラヘラと笑いながらローターのリモコンを見せつけては、どこ吹く風の様子。俺の横を抜けて、机へと向かう山下はパソコンを操作して何かを見せようとする。取りつく島もない山下の姿に、怒りで身体が震えて動けない俺。しかし、ローターを最強に…と言われると身体が反射的に動いた)……!!待てッ!!待ってくれッ!!(簡素なパイプ椅子を引き、慌てて座る。山下は得意げな様子で動画を再生した)   (4/24 00:02:29)

ウルトラマン(満身創痍の身体を引き摺るように撮影所に帰ってきたウルトラマン。流星にとっては50日振りの地球で、その疲れた身体に地球の重力が重くのしかかる。海水に濡れた身体を滴らせながら、撮影所の扉を開けて中へ入っていく)……山下…さん、いるんだろッ!?(何度も興奮の淵に立たされ、命の危険も感じながら淫らに身体を責め立てられた流星。この恥辱の旅の終焉は、山下の手でイカされることだった。やっとイケる…、解放されたい一心で、半ば求めるかのようにフラフラと山下を探すウルトラマン)……ハァ、ハァハァ……!?居たッ!!(遂に撮影所の片隅で山下を見つけた。何やら映像機材を置いた机に向かって作業している。こちらに気付くとニコニコしながら手招きしてくる)   (4/23 23:53:04)

ウルトラマン【山下さん、毎度興奮するシナリオありがとうございます!続きを書かせてもらいますね】   (4/23 23:41:52)

おしらせウルトラマンさん(iPhone 60.97.***.145)が入室しました♪  (4/23 23:40:59)

おしらせ山下さん(Android 14.8.***.97)が退室しました。  (4/23 21:39:55)

山下そんな、変態の英雄にはご褒美だよ。(簡易デスクを横にずらし、ウルトラマンの背後へ移動し抱きつく。そのまま勃起する乳首とペニスを弄る、山下。)ローターも最強にしてあげるね(ここまで、快感に悶えていたウルトラマンに一気に刺激を与えていく山下)盛大にいっちゃえよ。変態エロトラマン(そう囁き、ペニスを激しくシコる山下)※   (4/23 21:39:40)

山下失望した。(などと、ウルトラマンの行動に関して、揶揄や罵倒するコメントで溢れかえっていった。実際には、心配する声、頑張れーという声援の方が多かったが、山下が目についた悪意やエロい目線で見ているコメントを抽出して、動画編集を行っていた)おやおや、ショックを受けているみたいだけど、体は正直だね(対面した時から、乳首とペニスはギンギンに勃起していたが、今では、ペニスはプレエナジーをドクドクと垂れ流し、触っていないのに上下に揺れていた)   (4/23 21:34:10)

山下(また、完全に小惑星帯を抜けた後の画像では、)やっべぇ、エロトラマンのデカ乳首。チョー勃起してんじゃん。クソ、変態じゃん。チンコも先走り出してて、エッロ。何、小惑星オナニーしてんだ。変態。(大気圏途中から、海面落下の映像では、)ダッサ、空もがくようにバタついてんのヤバくね。うわぁー、海面着水もカッコわりー。全然、いつもも感じじゃねぇーじゃん   (4/23 21:27:40)

山下(その動画は、ウルトラマンが宇宙空間で停止してから、地球に戻るまでに各国で放送されていたニュース画像にコメントが流れるというものだった。宇宙空間で停止したウルトラマンの画像に、)なんか、止まり始めたけど、なんか悶えてね。あれじゃない。怪獣墓場でシコってて、あそこらへんでその時の感覚思い出したんじゃね。(小惑星帯を抜ける際の映像では、)おいおい、小惑星にチンコ擦り付けてない?乳首に当たるようにポジション整えてない?   (4/23 21:21:42)

山下そうそう、流星に見てほしいものがあるから、この椅子に座ってくれよ(ノートパソコンが置かれた簡易デスクの前に置かれた椅子の前に座るように指示する)嫌なら、ローターを最強にするよ(そういうと、ウルトラマンは慌てて椅子に座る)そうそう、最初からそうしてくれると助かるんだよな(椅子に座ったウルトラマンの眼の前のノートパソコンから動画が流れる)   (4/23 21:13:42)

山下(トボトボと歩いてくるウルトラマンを見ながら、撮影所の片隅にVTRチェックを行うような機材をセットしていた山下)お疲れ、流星。社長にはキチンと帰れない説明しといたぜ。おいおい、表情が分かりにくいとしても、人を睨みつけるのは感心しないぞ(恨みがましそうに見てくるウルトラマンへ話す)いや~、宇宙空間で動かなくなったときは、僕も心配したよ(ローターのスイッチを片手にヒラヒラとする)   (4/23 21:10:08)

山下カタカタ(テレビのニュースで、ウルトラマンが海に着水後、姿を消したと報道されているのを横目になにかの動画編集をする山下)さーて、英雄をお迎えに行きますか。(席を立ち、動画編集していたノートパソコンを片手に撮影所の片隅へと向かう)   (4/23 21:03:58)

おしらせ山下さん(Android 14.8.***.97)が入室しました♪  (4/23 21:00:50)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、山下さんが自動退室しました。  (4/23 20:43:07)

おしらせ山下さん(Android 14.8.***.97)が入室しました♪  (4/23 20:17:53)

おしらせウルトラマンさん(iPhone 60.97.***.145)が退室しました。  (4/23 16:31:40)

ウルトラマン(地球を目の前にして3日間、興奮しきった身体は簡単に鎮まるはずもなく、いつイッてもおかしくない状態だった。やがて大気圏へと突入すると、ウルトラマンの身体に重力が発生する。飛行体勢も取れず物凄いスピードで落下していくウルトラマン。陸地に落ちれば甚大な被害が出る。空中でもがくように海を目指すウルトラマンだった。各国のカメラがウルトラマンを追う。真紅と銀の皮膚の逞しい成人男性の裸体が、無様にもがき、海へと落ちる。その一部始終が収められた。)……ハァ、ハァハァハァ……(まだ変身解除は許されていない。人目を避け、濡れそぼった身体で撮影所を目指すウルトラマン。休日の誰もいない撮影所にウルトラマンの濡れた足跡が続いていく)※   (4/23 16:31:29)

ウルトラマン(ローターの刺激が無いのが不幸中の幸いだった。ここでもしローターが作動すれば、ウルトラマンは激しく射精し変身が解けてしまっていただろう。酸素のない宇宙で正体を晒しながら死に絶えていく横浜流星。その姿を想像した恐怖感だけで、襲い来る刺激と込み上げる射精感に耐えていた。やがて、スペースデブリを抜けると、目の前に青々とした地球が大きく現れた。)………ハァハァハァハァ……ち、地球がッ!!……もう少しで、帰れるッ!!(地球を前にして安堵したのか、ウルトラマンはこれ以上の巨大化を維持できず人間大へと戻ってしまう。巨大化の際に受けた刺激は凝縮され、アナルの圧迫感やコリコリに勃った銀の乳首、そして真紅の股間からはうっすらと透明な染みを広げてしまっていた)   (4/23 16:24:21)

ウルトラマン(ウルトラバリアによって牽引は加速していく。しかし、それは同時に小惑星との衝突スピードも上げてしまっていた)……!?ンヒィェッ!?ンォッォォォッ!!ヘェ、ヘェァァァッ!?ンジュォォォァァッ!!!!(例えるなら、裸で砂嵐の中へ飛び込んでいくような感覚だった。小さな星や隕石が身体中に吹きつけ、激しくぶつかる。敏感になった身体を庇うことも出来ず、ただ耐えるしかない。乳首を掠り、チンコを甚振る隕石の数々。自由にならない身体を震わせ叫ぶウルトラマンの姿が防衛隊に捉えられていた)   (4/23 16:15:53)

ウルトラマン(トラクタービームの特殊な磁場の中では、万全の状態のウルトラマンでも、思うように身体を動かすことは出来ない。本当なら宇宙空間にいる間だけでも、アナルに指を突っ込みローターを取り出したかった。どうせ山下に見つかることはないのだから。しかし、ウルトラマンとしてその活躍を絶えず見られている身では、まして今の救助されている姿では叶うはずもなかった)……確か、この先はッ!……マズい!!このままじゃ衝突する!!回避出来ないッ……クソッ!……俺の身体……持ってくれ!!(残り僅かなエネルギーを再び巨大化へ使うウルトラマン。四肢をだらけさせ、腰を突き上げた憐れな体勢のまま、大きくなるウルトラマン。更に力を込め、身体の表面に薄いバリアの膜を張った。そのままスペースデブリへと突入する)   (4/23 16:07:37)

ウルトラマン(宇宙空間で一人悶えながら、身体の自由を奪われたウルトラマン。これ以上の変身は体力的にも危険で、尚且つ横浜流星としてもこれ以上仕事に穴を開ける訳にはいかなかった。ウルトラマンの危機を察知した防衛隊が居場所を掴み、トラクタービームを照射した。トラクタービームに曳かれながら地球への帰路に着くウルトラマン。山下も防衛隊の手が入ったことを知ったのだろう。ローターはその後一切作動しなくなった)……ハァハァ…俺は、助かった…のか?……あと30日もッ……仕方ない、ここは体力を温存しないとッ……(トラクタービームと共に防衛隊から与えられた情報が確かなら、巨大化した際のリスクを考えると、人間大のまま大人しく救助される方が得策だと思った。何より、防衛隊に発見された以上、ウルトラマンである今の姿を「見られている」のだ。また山下がいつローターを作動させるかも分からない。これ以上の痴態を晒すなどあってはならなかった)   (4/23 15:56:50)

おしらせウルトラマンさん(iPhone 60.97.***.145)が入室しました♪  (4/23 15:44:04)

おしらせ山下さん(Android 14.8.***.97)が退室しました。  (4/22 19:46:47)

山下(トラクタービームの誘引もあり、半日で通過できたが、小惑星やスペースデブリが乳首やペニスを掠るようにあたり、性的興奮を誘う。小惑星帯やスペースデブリ帯を通過したウルトラマンは、またも巨大化を保てず、人間大のまま、残り3日間を地球へと誘引されていった)※   (4/22 19:46:40)

山下(その後も、順調に誘引されていくウルトラマン。後、地球まで1週間というところで、小惑星帯とスペースデブリ帯を3日間通過するルート上であることに気づく。人間サイズで通り抜けると小惑星やスペースデブリに衝突する恐れがある。ローターによる妨害もなくなっていたため、巨大化しウルトラバリアで強行突破することにした。)   (4/22 19:42:28)

山下(地球の技術では、ウルトラマンが10日で帰れる距離が3倍の30日かかるとの試算が出る。トラクタービームにその情報を乗せ、ウルトラマンに知らせる)なかなか、時間がかかるみたいだな。(ウルトラマンは、その情報を聞き、巨大化した際のローター再起動を恐れ、致し方なくトラクタービームに引かれて戻ることを選択した。)流星め、何をおじけついているんだ。社長。流星から、海外修行をもう半月したいので、休みを延長したいとの連絡がありました。   (4/22 19:37:08)

山下う~む、予想外にウルトラマンのアナルが弱すぎるな~(ニュースで地球の守護神ウルトラマンが帰路途中で動きが止まったことは大きく報道された。2日経過しても動きがないことを心配した防衛チームが新開発のトラクタービーム(誘引光線)を用いた救出作戦を決行することを決定。宇宙空間を漂うウルトラマンへ向けてトラクタービームが照射される)このままトラブルとなっても困るから、一旦、ローターを切ろう(ローターを停止する山下)   (4/22 19:31:03)

山下(寝落ちの件、大丈夫です。置きロルもありがとうございます。私も少し置きロルします。23時過ぎにもしかしたら、来れるかもです)   (4/22 19:24:40)

おしらせ山下さん(Android 14.8.***.97)が入室しました♪  (4/22 19:23:03)

おしらせウルトラマンさん(iPhone 60.97.***.145)が退室しました。  (4/22 10:08:58)

ウルトラマン  (4/22 10:08:53)

ウルトラマンンジュォォォァァアアッ!!……ダメェッ!!いか、行かないとォォッ!!(もはや飛行体勢をとることも出来ず、踏ん張りの効かない宇宙で、四肢を伸ばし腰を突き上げるウルトラマン。宇宙を漂いながら、ひたすら感度を高められ、イクのだけは避けなければならないとアナルの疼きを堪えることしか出来なかった。)   (4/22 10:08:36)

ウルトラマン!?!?ンハァッ!?クッ、やはりッ……ンォッォォォッ!!(それは突然だった。ウルトラマンの遥か彼方にようやく小さく地球が見えてきた頃、アナルの最奥で悪魔の振動が始まった。巨大化や20日間の活動によって、いつしか前立腺まで移動していたローター。それが、突然動きを再開したのだ。)!?!?ンヘェ、ヘェ、ヘェッ……ヘェァァァッ!!もう少しッ…なのにィッ………(早く地球に帰らなければ、宇宙空間での変身解除は死を意味する。アナルの刺激に耐えながら、それでも前に進もうとするウルトラマン。しかしながら、皮肉なことに、すでに巨大化を維持するエネルギーは残されていなかった。漆黒の宇宙で身を悶えさせながら、縮小していくウルトラマン。人間大になり、アナルへの圧迫は一気に強まった)   (4/22 10:05:26)

ウルトラマン(巨大化したウルトラマンの身体。アナルに残るローターは小さいままで異物感も特に感じられず、20日もの間作動しないでいると、さすがの山下も宇宙空間まだは邪魔して来ないのだろうと安心し、半ばローターの存在まで忘れかけていた)…ヘェァ!……ハァ…ハァ…よし、あと10日で地球だ!(両手両足を真っ直ぐ伸ばし、宇宙空間を飛行するウルトラマン。一カ月もの変身は地球でなら成し得ないが、太陽のエネルギーを存分に受ける宇宙でならなんとか可能だった。しかし、エネルギーは確実に消耗しており、万が一怪獣が出現したり、トラブルが起きるとピンチになるのは必然だった)   (4/22 09:36:12)


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