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おしらせ | > | zmさん(docomo spモード)が退室しました。 (2021/1/12 02:25:31) |
zm | > | ((真面目に寝なあかんわ。おやすみ。( ぬい抱き締め、すやり ) (2021/1/12 02:25:25) |
zm | > | ((いや~これでな、おん、ようやくちゃんと寝れるわ (2021/1/12 02:20:05) |
zm | > | (( ( ふふん、ポメぬい抱えて満足気 ) (2021/1/12 02:19:46) |
おしらせ | > | zmさん(docomo spモード)が入室しました♪ (2021/1/12 02:19:19) |
おしらせ | > | zmさん(docomo spモード)が退室しました。 (2021/1/12 02:17:51) |
zm | > | ((気に食わんやつやなほんま (2021/1/12 02:17:37) |
zm | > | ((こう…寝るに眠れへん微妙な眠気やねんな、誰か添い寝してくれる奴とか居らんやろか。抱き枕、( 隣ぽんぽん ) (2021/1/12 02:12:13) |
zm | > | ((んは、怖。お前も早いとこ寝とけよ、子供が起きてる時間じゃないで。 (2021/1/12 02:10:26) |
zm | > | ((ほんまに頭働かへん、アイス食おとか思っとったけど大人しく寝た方がええかもな。 (2021/1/12 02:02:26) |
zm | > | ((可哀想になぁ、現実見れてへんわ… (2021/1/12 02:00:46) |
zm | > | ((歯磨きフェラの話しよ思っててんな、また後で。メモ。 (2021/1/12 01:59:18) |
zm | > | ((…あれ、まだ起きてんのか。てっきり寝たのかと思っとった、それ大事にしてやってな。んふ、可愛ええやろ。お前には似とらんけど。 (2021/1/12 01:50:20) |
zm | > | (( ( 指しわしわ ) (2021/1/12 01:48:11) |
zm | > | ((風呂上がったらちゃんと、ちゃんとやらな。何書くか考えとかねえと、…頭回らへんわ、のぼせたやろか (2021/1/12 01:47:13) |
zm | > | ((これはケツ叩き。 (2021/1/12 01:38:20) |
zm | > | ((寝れへん、かと言って炉留も回せへん。とりあえず湯船から出なあかんねんな、( ちゃぷ ) (2021/1/12 01:37:51) |
おしらせ | > | zmさん(docomo spモード)が入室しました♪ (2021/1/12 01:36:55) |
おしらせ | > | sypさん(Android docomo spモード)が退室しました。 (2021/1/11 17:26:19) |
syp | > | (( こちらこそありがとうございました、久々に楽しかったです。(へら、)また今度、是非相手してやってください(ふ、投げちゅ) (2021/1/11 17:26:08) |
syp | > | そんな横暴な…(重なっていた唇が離れれば乱れた息を小さく整える、顔中に落とされる口付けが擽ったい。「ぃ"、っ……あ、ちょっとぞむさん、!」然しながら首筋に走った痛みには思わず痛みに呻く声が漏れてしまった。鈍く痛みを主張するそこを労わるように口付けが落とされ貴方が身を起こせばそれを追うように見上げる。嬉しそうな表情で礼を告げ、此方の返事など待たずして出ていくのを上体を起こした状態で見る事しか出来ず、上げかけていた手を下ろした。また今度、そんな事があってくれるのかは分からないが淡い期待を胸に、再度ソファに身を沈めるのだった。) (2021/1/11 17:25:09) |
おしらせ | > | zmさん(docomo spモード)が退室しました。 (2021/1/11 17:17:09) |
zm | > | ((そろそろ時間だから無理やり終わらせちまった、ごめんなあしょっぴくん( 謝罪 )また今度遊んでや、いつでも歓迎するからさ。飯も食いに行こな。話してくれてありがと、またな!( わしゃわしゃ、ちゅ ) (2021/1/11 17:17:01) |
zm | > | ふ、可愛ええよ。ぞむさんの言うこと大人しく聞いとけ。(なんだかんだ言いつつも自分の下で大人しく口付けを受け入れる貴方が可愛らしくて、機嫌良さげに笑みを零し。ふと合わさった視線もすぐに貴方の瞼によって遮られてしまえば、照れ屋なその人の事を愛おしいと思った。唇から離れて、口付けを送りながら口の端、頬、頤、首筋、と辿っていけばそこに一度噛み付いて噛み跡を。痛みを感じたであろう貴方を労うようにその噛み跡へと唇を落としてから、身を起こして貴方の表情を見下ろした。にんまり、口角を上げて笑いながら唇をぺろりと舐めて湿らせて。「"構って"くれておおきに」と伝えてから、貴方の返事を待たずに、また今度が楽しみだと心を弾ませながらご機嫌でダクトへと戻って行った。) (2021/1/11 17:15:24) |
syp | > | ((分かっててやるのは狡いです、ぞむさんらしいといえばらしいですけど(ふぅ、) (2021/1/11 17:04:27) |
syp | > | …は、?…可愛くないです(可愛いだなんて言葉、普段なら全く嬉しくないし他の人に言われようものなら言葉で返り討ちにしてやるのだが彼から言われるのは別で。嬉しくなってしまうしじんわりと体が温かくなってしまう。再び唇が重なれば今度は先程よりもしっかりと、まるで恋人の戯れのように啄まれる。時折響くリップ音が鼓膜を揺らし無意識に肩が跳ねる、目を瞑る貴方とは対称に綺麗なその顔を眺めていたがバチりと視線が合えば気まずさと恥ずかしさにぎゅ、と固く瞼を閉じた。) (2021/1/11 17:03:58) |
zm | > | ((狡くはないやろ( ふふん ) (2021/1/11 16:53:43) |
zm | > | …んふ、やっぱりしょっぴくん可愛ええな。(耳に届いた声、言葉、感情。にんまりと口角を上げながら、可愛いだなんてどこかズレた回答を。先程はほんの僅かに触れるだけだった唇を、今度はしっかりと触れ合わせて。瞳を伏せながら顔を斜めにして啄むように、ちゅぅ、と時折リップ音も鳴らしながら唇を重ねた。ふと貴方の表情が気になれば瞳を開いて貴方の瞳を見上げてみて。) (2021/1/11 16:53:21) |
syp | > | ((そういう所狡いです(はぁ、) (2021/1/11 16:42:36) |
syp | > | …っ、!(最悪だ、こんな反応をしたら己がどんな感情を抱いているのかそんなの分かりきったものだろう。相手は軽蔑しただろうか、そんな考えばかりが巡る。早く弁明しなくては、そう思った矢先、ぐるりと視界が一変する。背中に伝わるのは座面の柔らかな感触、上に掛る圧と影に貴方に押し倒された事を理解する。油断していたとはいえ流石の身のこなしだ、そういう所にも、惚れてしまっているのだけれど。絡む指と視線は此処から逃げ出すことを許さない様で、近付いた顔を見ては諦めるしか無かった。「…嫌じゃ、無いです」好きです、その言葉を紡いだ掠れた声は僅かに震えた。) (2021/1/11 16:42:15) |
zm | > | ((おん、せやで。( くふ ) (2021/1/11 16:35:28) |
zm | > | …しょっぴくん、(伝えられた言葉、言葉の外に滲む感情に胸の奥からじわじわと溢れてくる気持ちを抑えられそうになかった。その矢先、赤くなった顔を隠すように俯いた貴方、もしかしたらこれは。片手は口元を抑える貴方の手の手首を、反対の手は己の肩を掴む貴方の腕の二の腕を。両の手に力を込めて貴方をソファに押し倒せば、抵抗できないようにと腕を座面に押し付けた。身を屈めて体重を載せながら再び顔を近付け、もう一度「嫌?」とだけ聞いてみようか。二の腕を掴んでいた手は肘を辿り、手首、そして掌に。ぎゅうと指を絡ませるようにして握りながら、貴方の反応を待とうと。ただ、逃す気だけはなかった。) (2021/1/11 16:35:11) |
syp | > | ((分かってて聞いたでしょ(む、) (2021/1/11 16:24:46) |
syp | > | そ、それはそう、ですけど……狡いですよ。…嫌なら、突き飛ばしてます(当然の反応、だが素直になれない己にとってその質問は痛い所を突かれた気分だ。語尾が小さくなってしまいながら告げた言葉は貴方に伝わっただろうか。綺麗な翡翠の瞳、交わった彼の瞳に映る自分は情けなく見えた。そんな中、僅かに感じた柔らかな感触。理解するのにそう時間は掛からなかった、然しながらその意図は分からず、思わず相手の肩を押す。じわりと顔全体に熱が広がる。口元を抑えては「…な、んですか、いきなり」なんて顔を俯かせた。期待なんかさせないで欲しい、こんな顔、見られたくなかった。) (2021/1/11 16:24:29) |
zm | > | ((金土?今度、な。 (2021/1/11 16:17:37) |
zm | > | ((んふふせやろなあ、金土が楽しみやな。( にふ ) (2021/1/11 16:17:27) |
zm | > | そりゃ近付けてるんやから、ち、近いに決まってるやろ、…しょっぴくん、嫌?(視界の隅、貴方の耳が赤くなった事に気が付けば貴方の心情を察する事はそう難しくはない。間近で交わる視線に少しばかり恥ずかしさを覚えないでも無いが、それよりもその綺麗な紫色の瞳を今は見ていたいと。可愛くない言葉は照れ隠しだろうから、きっと可愛い言葉。好奇心のままに、ほんの僅かに唇を触れ合わせてみて反応を確かめようと。期待させるような表情に、期待しないわけがなかった。) (2021/1/11 16:17:00) |
syp | > | ((え!?いや、嫌な訳ないです…(むぐ、) (2021/1/11 16:09:43) |
syp | > | (彼も同じ気持ちなら良いのに、そう思う位は許して欲しい。自分と彼は男同士、ましてやいつ死ぬかも分からない軍兵なのだ。それでも、嬉しそうに笑う彼が愛おしくて、再度好意を自覚してしまう。包まれる頬、息がかかるほど近くなった顔と愛おしい貴方の声に、じわりと熱が広がる。表情には出なくて助かった、それでも赤くなる耳は隠しきれない。呼ばれた名に視線を貴方へと戻しては「…近いですよ」なんて可愛くない一言。) (2021/1/11 16:09:14) |
zm | > | ((なんや、俺と二人で飯食いに行くのが嫌なんか?( じ ) (2021/1/11 16:02:05) |
zm | > | ほんま?んふ、そ、それは嬉しいわ。(見る機会の少ない貴方の笑顔に目を奪われて、一度大きくぱちりと瞬き。貴方の笑顔が存外にも愛らしいものだと知れば、ああ、もっと見てみたいなんて。笑顔だけでなく、色んな表情を知りたい。それなのに逸らされてしまった視線が面白くなくて、頬を摘んでいた手で頬を包むように手を滑らせれば、鼻先が触れ合う距離まで顔を近付けようか。「しょっぴくん、」と小さめに貴方の名を呼びながら、言外にこっちを見てほしいと訴えかけて。) (2021/1/11 16:00:24) |
syp | > | ((な、なら、大先生とかも呼びましょ、ね?(うぐ、) (2021/1/11 15:50:34) |
syp | > | そ、そうですか…俺も、ぞむさんと居るのは嫌いやないですよ。(好き、だなんて仲間としての言葉でもこんなにも嬉しくなるなんて、普段の冷静で冷たいとまで思われそうな自分が笑ってしまう。好きだからこそつれないな態度を取ってしまうのも子供っぽくて、でも素直になるのはあまりにも慣れてなさすぎた。もにり、と頬を摘まれれば目を丸くして軽く固まる。彼の少し骨ばった、それでいて綺麗な手が、彼の体温が伝わって何となく落ち着かない。「ぇ、あ、いや、なんでもないです」どうやら見すぎたらしい、彼に問いかけられれれば視線を逸らし、首を横に振った。) (2021/1/11 15:49:59) |
zm | > | ((金は出したるで!腹空かせて待っとけ( ぐ ) (2021/1/11 15:42:23) |
zm | > | んは、そんなつれねえ事言うなよ、しょっぴくんと居るのは好きやで。(緩んだ頬がとても、とても柔らかそうに見えてしまって。頭を撫でていた手を頬に滑らせればそのまま柔らかな頬を、もにり。摘んでみた。思った通りの柔らかさを堪能しつつ、見詰められた視線には首を傾げて見せようか。「なあに?なんか俺の顔についとった?」と問い掛けながら、じぃと貴方の瞳を見詰め続ける。あ、案外睫毛長いんやな、なんて思ったのは内緒にしておいた。) (2021/1/11 15:41:02) |
syp | > | (( いやぁ、本心言っただけですよ……って、は、腹8分でいいんで…(ひく、) (2021/1/11 15:33:25) |
syp | > | え、ま、まぁ…俺なんかと居てもつまらないと思いますけどそれでもええなら。(どうやら此処に留まるらしい彼に心内で安堵する。面倒じゃ無ければ他の人の元へ行ったのだろうか、なんて女々しくも思ってしまった自分には失望したけれど。ヘルメットを取られれば整えても崩れてしまう柔らかな癖毛が露になる。彼に撫でられるだけで疲れが取れるようで、無意識に頬が緩んでしまいながらも「ありがとうございます、」なんてぎこちなくお礼を告げた。ふと、彼を見てはそう言えば構うとは何をしたら彼は喜んでくれるのだろうか、なんて彼を見詰めて。) (2021/1/11 15:32:52) |
zm | > | ((んふ、しょっぴくんこそ褒めても何も出ないで?今度一緒に飯食いに行こうな、腹いっぱい食わせたるわ( にま ) (2021/1/11 15:26:51) |
zm | > | ええ、しょ、しょっぴくんが構ってくれるやろ?他のやつ探しに行くのも面倒やねん。(それらしい理由を並べて見せれば此処に居座る口実に。どこからの帰りかは聞かずとも予想はできる、きっと彼自身の先輩と何かをしていたのだろう。僅かなもやもやが胸に芽生えた事には気付かぬフリをしながら、お礼を告げてくれた貴方のヘルメットを取り去った。それを膝の上に乗せてから、栗毛色の癖毛を片手で混ぜるように撫でてやり。「お疲れ様」と。) (2021/1/11 15:25:33) |
syp | > | ((ふふ、あざーす( へら、 )えー、そんな褒めてもなんも出ませんよ。寧ろぞむさんの炉留こそ見やすくて綺麗でええなと思います(こく、)ん、ありがとうございます( はふ、 ) (2021/1/11 15:17:43) |
syp | > | 暇やから、って…他にも構ってくれそうな人おったでしょ(どくどくと鼓動が煩い。驚きでと言うのも勿論だが好意を寄せている相手が自分の部屋で待っているのだからそれも仕方ないことだろう。暇だからと自分の所に来てくれたのが嬉しい。それなのに素直に喜べず他の人が、なんて言ってしまう自分を軽く恨んだ。そんな事を知らぬ彼にソファへと誘導されれば柔らかなクッションが身体を受け止める。「え、まぁ…ありがとうございます、?」なんて労る言葉をくれる彼にお礼を告げつつ隣に座る彼をバレない程度に眺めた。) (2021/1/11 15:16:17) |
zm | > | ((ようできた後輩やでほんまに。( うんうん )ロルは相手に伝わればええやろ、しょっぴくんのロル綺麗だし分かりやすいから書くの楽で助かる。遅い早いは気にせんで、ほんまに、大丈夫やって。( わしゃわしゃ ) (2021/1/11 15:11:26) |
zm | > | んふ、ふ…ええ声やなあ。ちっすちっす、暇やから来た。(普段冷静な貴方からは珍しい、間抜けな声を聞くことができれば機嫌良さげに双眸細めて笑みを見せ。来た理由は暇だから、と答えつつ、疲れた様子の貴方の腕を掴んでソファに誘導してやった。ぼふんとクッションが彼の痩躯を抱き留める音を聞きながら、「疲れてるんやろ?休んどけ」と労りの言葉を貴方に。それでも部屋から出て行くことはせず、隣に陣取ろうと己もソファに身を沈めた。) (2021/1/11 15:09:34) |
syp | > | ((褒められた、ありがとうございます(ふふ、)うわ、そう言って貰えるん嬉しいです…分かりました、ちょっと書くの遅くなってしまって申し訳ないです(眉下、) (2021/1/11 15:06:59) |
syp | > | …ぅわっ、!(疲労に加え考え事をしていたせいか普段よりも集中力がなかったせいか、部屋の扉を開けた瞬間鼓膜を突き抜けてきたのは大好きな彼の声。目の前いっぱいに映る見慣れたパーカー。思わず驚いて普段出ないような声が上がる。その後落ち着く様に胸を抑えながら「ど、どうしたんですか」なんてやっとの事で声を絞り出した) (2021/1/11 15:02:04) |
おしらせ | > | sypさん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (2021/1/11 15:00:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、sypさんが自動退室しました。 (2021/1/11 15:00:12) |
zm | > | ((んふふ、分かっとるやんけ、さすがやなしょっぴくん。( ぐ )大丈夫大丈夫、綺麗なロルやから繋げやすいわ。またなんかあったらその都度言うてもらえると助かる、遠慮なく、な!楽しもうぜ。 (2021/1/11 14:45:11) |
zm | > | …お、(暇そうな奴は居ないかと動き回っていれば、ふと視界に捉えたのは紫色の彼。どこか疲れた様子のその人の向かう先は、恐らく彼自身の自室だろう。そうと決まれば話は早い、彼よりも先に彼の部屋へとダクトを通って向かうことにした。静かに部屋の中に降り立ち、扉の前に立ちで彼を迎え入れようと。扉が開かれたその瞬間に、「わ!」なんて大きな声を出してみた。) (2021/1/11 14:43:37) |
syp | > | (( まぁしませんけどね、そっちの方が面白いんで( けら、 )ふふ、なるほど。ありがとうございます、続けにくいとかあれば言ってください( うむ、 ) (2021/1/11 14:40:07) |
syp | > | (じりじりと照りつける様な太陽が僅かに傾いた昼を過ぎた時。水色との鍛錬という名の無茶振りを終え軋む肩を回しながら部屋へ戻ろうと長い廊下を歩く。そういえば今日彼の姿を見ていない、非番だった。どうせ手合わせをするなら彼としたかったなぁだなんて思いながら既に頭の中は彼の事で埋め尽くされていた。) (2021/1/11 14:38:30) |
zm | > | ((まさかしょっぴくんがそんな事する訳ないやろ。( うむ )片想いするしょっぴくん可愛ええな、って話。長さとか気にしないで書いてもらって大丈夫、諸々合わせるわ( ぐ ) (2021/1/11 14:28:53) |
syp | > | ((俺が告げ口したらどうするんですか( ふふ、 )可愛いです?はい、では書いてきますね( こく、 ) (2021/1/11 14:27:01) |
zm | > | ((バレなきゃセーフ。( んふ )ええやん、可愛ええなぁしょっぴくん。両片思いにしとくわ、ぼちぼち始めれそう?( 頭ぽんぽん ) (2021/1/11 14:23:22) |
syp | > | ((確かに面白いですけど本人に言ったら怒られますよ( くふ )うーん、俺がぞむさんにって形で。両片思いとかも面白そうですけど…ん、ありがとうございます( 目瞑り撫で受け ) (2021/1/11 14:18:17) |
zm | > | ((塩かけられて弱るロボロめっちゃおもろいやんけ( ふふ )片想いええやん、どっちがどっちに?…と、返信遅れたのは気にすんな。大丈夫、のんびり行こうぜしょっぴ。( 頭わしわし撫で ) (2021/1/11 14:14:18) |
syp | > | ((と、返信遅れてすみません(頭掻、) (2021/1/11 14:13:24) |
syp | > | ((ナメクジは流石に、失礼ですよ( ぷふ、 )はい、もちろん。ん〜そうですね、恋人では無いけど片想いとかでも良いです?( ふむ、 ) (2021/1/11 14:12:21) |
zm | > | ((んはは!ナメクジやんけあいつ、おもろ。( げら )ん、了解。ロルあれに繋げてもらってもええ?…あ、それと恋人かどうかだけ決めてもらえたら助かるわ。( こく ) (2021/1/11 14:01:19) |
syp | > | (( どうも、ぞむさん( 頭下 )ふは、塩撒いといたんで大丈夫っすよ。すみません好みが一緒ってので入って来たもんであまり決めて無かったんですよね…なんで炉留に合わせる形でさせて貰いますね( へら、 ) (2021/1/11 13:58:17) |
zm | > | ((お、しょっぴくん。ちっす( 手振り )地縛霊は成仏したみたいで良かったわ。ロルとかどうする?シチュとか、指定あれば合わせるし無ければ一番下のやつに合わせてもらえば楽かなと思っとる。 (2021/1/11 13:54:49) |
おしらせ | > | sypさん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (2021/1/11 13:50:37) |
おしらせ | > | rbさん(Android docomo spモード)が退室しました。 (2021/1/11 13:50:13) |
rb | > | (( そんときは地縛霊としてお前の足掴んだるから任せろよ( 腕捲り )ふふーんせやろ、もっと言ってええで( きら、 ) おっけ、ならしょっぴくんと変わるわ。んは、謝らんでええよ、選択肢多くしといた方がええかな思うただけやし( わしゃ、 ) (2021/1/11 13:50:03) |
zm | > | ((お前小さいから潰してたらごめんな、謝っとくわ。( 手合わせ )うわ男前やんロボロお、かっこいいぞ!( 感謝 )んー…しょっぴくんかシッマだと助かる。ちーのまだ分からんくて…申し訳ないわ。その二人ならどっちでも行けんで!( ぐっ ) (2021/1/11 13:46:30) |
rb | > | ((うは、おもろい。ええやん仲良うしてな( ひら、 )ほんほんなるほどな、やりやすい方がええやろうし代わるで( 胸張 ) 出来そうなのしょっぴくんとこねさんとちーの、しゃおろん辺りがええんかなぁ思うけど。あ、んでもしゃおろんはあんま自信ないわ( ふむ、 ) (2021/1/11 13:41:17) |
zm | > | ((んふふ、同じ穴の狢やんけ、これから仲良くしような。( ぐ )あー…地雷、って訳では無いんやけど、あんまし見ないかもな。もしかしたら少し違和感あるかもやけど大丈夫?心配だったら他の奴連れてきてもらった方が嫌な気分ならずに済むやろうけど…( ううむ ) (2021/1/11 13:37:55) |
rb | > | ((なんか勝手に信頼得てて草ぁ。んや、俺もこういうん好きやからさ( くふ、 )お、そうなん、俺の右地雷とかあるかなぁ思うて書いたんやけどないならこんままでええ?( ふむ、 ) (2021/1/11 13:33:00) |
zm | > | ((お、ロボロさんじゃないっすか、信じてたぜお前のこと。来てくれておおきに。( 手振り )あ、ccは好きにやってもらって大丈夫やで。やりたい二人とかあれば対応もできる、任せろ。 (2021/1/11 13:27:03) |
rb | > | (( こんにちはーっと(よいせ、)いやぁ、ド好み設定多すぎて入ってもうた (2021/1/11 13:23:46) |