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おしらせ | > | ut.。さん(iPhone au)が退室しました。 (2021/2/11 22:15:41) |
ut.。 | > | おれにもいつか出来るんやろか 、 (2021/2/11 22:08:07) |
ut.。 | > | 心臓バクバクするわ、悪い意味で 。 (2021/2/11 22:05:24) |
ut.。 | > | いいないいな、おれも固定とか大切とか恋仲とか欲しいな ( ばたん (2021/2/11 22:04:14) |
ut.。 | > | どうもフられて傷心中の僕です 。 ( ふらふら 、 (2021/2/11 22:03:13) |
おしらせ | > | ut.。さん(iPhone au)が入室しました♪ (2021/2/11 22:02:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut.。さんが自動退室しました。 (2021/2/9 01:28:00) |
ut.。 | > | ええなぁ、みんな大切さん居るんかな ( もぞ、 (2021/2/9 00:49:47) |
ut.。 | > | おれ明日遅いんよなぁ… 誰か夜更かし付き合うてやあ ( ごろん 、 視界の隅にチラつく小さな冷蔵庫に 酒でも飲んで無理矢理寝てしまおうか なんて思考もあり乍 。 (2021/2/9 00:39:57) |
ut.。 | > | また一人んなっても ー た訳やけど … ( ぎゅ (2021/2/9 00:16:35) |
ut.。 | > | おやすみろぼろ 、 顔見せに来てくれてありがとな ( ひら (2021/2/9 00:15:38) |
おしらせ | > | rbr.さん(iPhone 24.53.***.160)が退室しました。 (2021/2/9 00:14:15) |
rbr. | > | 当たり前やろ…だって大先生は俺を暗闇から救ってくれたんや。次は俺の番やで(擦り寄る彼を優しく抱きしめては眠り) (2021/2/9 00:14:11) |
ut.。 | > | …… ありがとな ( 頭を撫でる優しい体温に泣きそうになってしまった。 誤魔化したくて毛布を口元まで引き上げては小さな声でそう言って、彼の身体に擦り寄った 。 (2021/2/9 00:11:46) |
rbr. | > | あったかい…んん(擦り寄っては彼を抱きしめ、“大丈夫やで大先生”と頭を撫でてやり) (2021/2/9 00:09:08) |
ut.。 | > | ん、 おれも二人の方が良く眠れる気がするわ ( 彼を巻き込み乍再び寝具に倒れ込んでは二人の身体に毛布を掛ける。 “ 暖かいなぁ” なんて笑って丸まった 。 (2021/2/9 00:03:07) |
rbr. | > | ふふ、それくらい当たり前やろ…なぁ、ちょっと眠いからさ一緒に寝てや(彼を優しく抱きしめてはそう呟いて) (2021/2/8 23:58:39) |
ut.。 | > | … ロボロは優しいなぁ ~ ( ぱち、と驚いたように瞬いては直ぐに力無く笑って彼を抱き込む。平均的な男性よりも幾らか小さな身体の彼の頭に顎を乗せればそう言って。 (2021/2/8 23:57:00) |
rbr. | > | どしたん大先生、なんかあったんか?話くらい聞くで(彼の声に不信を抱いては彼の手を握って優しく呟き) (2021/2/8 23:51:58) |
ut.。 | > | ……ろぼろ ( 彼の声にぴくりと反応 。 のそのそと重たい身体を引き摺っては其れを開いて室内へ招いてやる 。 “ いらっしゃい” なんてへらりと笑って 。 (2021/2/8 23:50:28) |
rbr. | > | 大先生?(扉越しに声をかける。腕の包帯を握っては彼の返事を待って) (2021/2/8 23:47:44) |
おしらせ | > | rbr.さん(iPhone 24.53.***.160)が入室しました♪ (2021/2/8 23:46:54) |
ut.。 | > | 病んだわ…今日だけで一気に病んだ…… ( 胎児みたいに丸まって 枕を抱き締めてはうだうだと 。 (2021/2/8 23:46:33) |
ut.。 | > | うぁ ~ ッ ( ぼふッ / ベッドダイブ 。 (2021/2/8 23:45:21) |
おしらせ | > | ut.。さん(iPhone au)が入室しました♪ (2021/2/8 23:44:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut.。さんが自動退室しました。 (2021/2/6 23:52:30) |
ut.。 | > | …一人で居ると余計人肌恋しくなるよなぁ。 ( シーツの上で身を捩ってはさらさらした質感のそれに体温を奪われた気がした 。 (2021/2/6 22:50:23) |
ut.。 | > | おれはもうちょっとだけ居てみるわ。 おれの他にも居らんの?後腐れ無くワンナイトしたいヤツ… ( ぽす、 (2021/2/6 21:52:30) |
ut.。 | > | おやすみろぼろ、 ( ひら。 (2021/2/6 21:50:36) |
おしらせ | > | rbr.さん(iPhone 24.53.***.160)が退室しました。 (2021/2/6 21:49:25) |
rbr. | > | ありがと…(彼の体温に安心しては眠り) (2021/2/6 21:49:23) |
ut.。 | > | テキトーに言いよって… ん、眠いなら寝な。ここおったるから。 ( ぽんぽんと背を叩きつつ。彼の身体ごとソファへ倒れ込んだ。 (2021/2/6 21:40:32) |
rbr. | > | そうやな、大先生は有能やな(彼の言葉に頷いては微笑み、くぁあと欠伸漏らして) (2021/2/6 21:34:04) |
ut.。 | > | 有能で頼りになるこのおれが居て良かったやろ ~ ? ( 嬉しそうな彼の表情につられて笑い、悪戯っ子のような口調で。 (2021/2/6 21:28:42) |
rbr. | > | ありがとな、大先生。やっぱりこのこと相談してよかったわ(彼の言葉に優しく微笑む。誰もそんな言葉をかけてからなかったからか心が暖かくなるような感じがして、彼をぎゅっと抱きしめて) (2021/2/6 21:23:44) |
ut.。 | > | ん。なんかあったらおれに言うてなぁ。 ( にこ 、 (2021/2/6 21:22:05) |
rbr. | > | ほんまか、ありがとな大先生。(彼の友達という一言に自分とは違うんだな、と思いながらも感謝を述べて) (2021/2/6 21:16:29) |
ut.。 | > | あぁスマン…! ( 苦しいの一言に腕の力を緩めるが、自身にも回された腕に安心した様に笑って。) おれで良かったらそんなんずっと居ったるわ ( へらりと破顔しては 友達やもんな、と彼の背をばんばん 。 (2021/2/6 21:15:21) |
rbr. | > | ほんまやで、大先生が隣にいてくれたおかげや…って苦しい(彼に感謝を述べては微笑み、抱きしめられれば抱きしめ返しながら“俺、こんなに隣にいてくれた人初めてやからさ、その、これからも隣にいて欲しい”と呟き) (2021/2/6 21:07:08) |
ut.。 | > | ほんまなん、それ…? ( 目を見開いた向こうの彼と確かに目が合った。少なくとも自分の顔の位置は把握出来てると分かれば思わず彼に飛び付いた。“ 良かったやん!治療順調なんやな!! ” と自分より一回り小さな身体を抱え込んで笑う。 (2021/2/6 21:03:37) |
rbr. | > | もう杖やめたんよ。ぼんやり見えるようなったから(顔の布を外しては少しだけ光の灯った瞳で彼を見つめて、彼の反応にワクワクして) (2021/2/6 20:53:15) |
ut.。 | > | ッあ、彼奴また一人でこんな処…! ( 見知った声にばッと起き上がれば駆け足で扉まで駆け寄る。依然も不自由な視界の中一人で彷徨いて危ない目に合ったのを忘れたのかと心配から眉根を顰めてドアノブに手を掛ければ何時もの杖を携えていない。きょとんと目を丸くしては“ お前、杖置いてきてもーたんか ”なんて。 (2021/2/6 20:50:16) |
rbr. | > | 大先生、おるか?(今日は杖を持たずに部屋の扉をノックする。彼の顔をぼんやりだが視認できるようになったなんて知ったら彼はどんな反応をするのかとても楽しみだ) (2021/2/6 20:43:52) |
おしらせ | > | rbr.さん(iPhone 24.53.***.160)が入室しました♪ (2021/2/6 20:42:50) |
ut.。 | > | 誰か雑に抱いたってくれへんかな… 今日一晩誰かと居れたらそれだけでええんやけど、 ( ぽつ。 呟いては寝具の上で枕を抱いて 。 (2021/2/6 20:13:18) |
ut.。 | > | 今晩和 ~ ッと… ( ふらふら / 入室 。 (2021/2/6 20:13:04) |
おしらせ | > | ut.。さん(iPhone au)が入室しました♪ (2021/2/6 20:12:46) |
おしらせ | > | ut.。さん(iPhone au)が退室しました。 (2021/2/3 21:03:44) |
ut.。 | > | … ねむ 、 残念やけど今日は此処で落ちるわぁ … ( ぐし。 瞼を擦ってふらふらと部屋を出ていった 。 (2021/2/3 21:03:40) |
ut.。 | > | … ( ふす 、 満足気に笑って 。 窓から入ってくる風が何となく心地好くなってきた 。 (2021/2/3 20:55:08) |
ut.。 | > | __♪ ( 窓に向かって昔誰かに教わった唄を口吟んでみる。 冷たい夜風が長い前髪を乱していく。之に乗って盲た彼迄此唄が届けば良いと思った。 (2021/2/3 20:43:29) |
ut.。 | > | …! ろぼろ、 ( から 、 窓を開ければ彼の声が聞こえた様な気がした。 ぽつりと其の名前を呟いてみて目を凝らす 。 (2021/2/3 20:35:11) |
ut.。 | > | …… 、 ( ばふ 。 と寝具にダイブして ジャケットも脱がずに丸まった 。 / 入室 (2021/2/3 20:25:50) |
おしらせ | > | ut.。さん(iPhone au)が入室しました♪ (2021/2/3 20:24:36) |
おしらせ | > | ut.。さん(iPhone au)が退室しました。 (2021/2/3 00:34:19) |
ut.。 | > | 今日はもうあかんかなぁ 、 今度は誰かと話せたらええな 。 ( 徐に起き上がり呟いて。 / 退室 (2021/2/3 00:34:16) |
ut.。 | > | __♪ ( 薄暗い部屋 仰向けに寝転がったまま 悲しげな声で唄を口吟む 。/ (2021/2/3 00:17:30) |
ut.。 | > | ん ~ッ まだまだ寒いなぁ … 冬は人肌恋しくなってあかんよな 、 ( ぶるりと身震いをし乍 / 入室 。“ 誰か雑に抱いてくれんかな ” なんて呟けば寝具に身を沈め 。 (2021/2/2 22:48:49) |
おしらせ | > | ut.。さん(iPhone au)が入室しました♪ (2021/2/2 22:48:39) |
おしらせ | > | ut.。さん(iPhone au)が退室しました。 (2021/2/1 22:51:01) |
ut.。 | > | ( 思わず手に篭もった力で紙がくしゃりと音を立てる。顔を上げれば徐に部屋を出ていった。 ) (2021/2/1 22:50:55) |
ut.。 | > | …、( 微かな物音に反応してしまうのは度々潜入捜査を任される此立場の所為だろうか。扉を開けばやはり誰かが来ていたのだろう一枚の手紙が。読み進めていく内にどうにも不自由を強いられている彼が不憫に思われた。 (2021/2/1 22:50:02) |
おしらせ | > | rbr.さん(iPhone 24.53.***.160)が退室しました。 (2021/2/1 22:45:22) |
rbr. | > | (10分後…手続きが終われば病室を出る。カラカラと点滴の音と廊下を歩く自分の足音だけが響く。彼に会いたいと思ってもこんな時間、会えないと確信しては自室に戻って) (2021/2/1 22:45:16) |
rbr. | > | すみません、自分の部屋に戻ることってできますよね(時間も時間だ…彼からの返事なんて来ないと思っては徐ろに立ち上がり、自室に戻る手続きを初めて) (2021/2/1 22:38:42) |
rbr. | > | えっと、この手紙渡してもらってええですか?(担当医に手紙を託しては窓の外を見つめる。“ごめんな、今日はそっちに行けそうにない。点滴打ってるから”と書かれており、担当医が彼の部屋の前においては彼の病室に戻って) (2021/2/1 22:33:36) |
おしらせ | > | rbr.さん(iPhone 24.53.***.160)が入室しました♪ (2021/2/1 22:32:02) |
ut.。 | > | ん ~ … 今日は何か、寝付けへんなぁ… 。 ( ふらりとやって来ては隅の寝具に寝転がる。 何となく心がざわついて眠れない。 今夜は話し相手に恵まれるだろうか 。/ (2021/2/1 22:26:44) |
おしらせ | > | ut.。さん(iPhone au)が入室しました♪ (2021/2/1 22:24:52) |
おしらせ | > | ut.。さん(iPhone au)が退室しました。 (2021/1/31 23:59:07) |
ut.。 | > | …流石にダメかあ 。 また来るな 、 ( 徐に起き上がっては 、そう 。 扉に手を掛けて 、/ 退室 (2021/1/31 23:58:58) |
ut.。 | > | … 俺は明日グルちゃんに一日お休み貰ったけど 、 皆んなは普通に執務あるもんなぁ 。 もう一人でシてたろかな、 … ( ごろ、 / (2021/1/31 22:50:34) |
ut.。 | > | 今日はもう、これ以上誰も来んかなぁ 。 ( ベッドに戻ればごろりと寝転がる 。 何なら此の儘寝てしまっても、何て考えつつもう少し誰かを待ってみる事にした 。/ (2021/1/31 22:39:45) |
ut.。 | > | ん、話してくれて有難うな。おやすみ。 ( 栗色の髪をくしゃりとやって 、 疲れていただろう彼を其の儘寝かせてやることにした 。/ (2021/1/31 22:33:43) |
おしらせ | > | rbr.さん(iPhone 24.53.***.160)が退室しました。 (2021/1/31 22:31:13) |
rbr. | > | ありがと、大先生。やっぱり相談してよかった(彼の頰を撫でては嬉しそうに微笑み、その安心からかそのまま眠ってしまい) (2021/1/31 22:30:53) |
ut.。 | > | ッ、幾らでもおったるやん、馬鹿ロボロ 。 ( 差し伸べられた手の意図を理解した。その手を取って自分の頬に持っていけば擦り寄るように顔を滑らせる。自分よりも僅かに低いその指先にこの体温が移れば良いとも思った。 / (2021/1/31 22:29:04) |
rbr. | > | でも、大先生がそれでも隣にいてくれるんなら、俺は嬉しい。(暗い世界に差し込んだ光を掴むのは容易いことではない。彼の存在が自分にとって大きいものだとわかってはゆっくり手を伸ばし、彼の頬を撫でようとして) (2021/1/31 22:22:34) |
ut.。 | > | …そんなこと、 ( 否定しようとした言葉が詰まってしまう。自分では頼りなかっただろうか、もっと他に、彼を支えるに相応しい人が居るのでは、本人にしか分からない枷に迂闊な事を言えなかった。外界と遮断されてしまった其の目にするりと手を離してしまう。 ごめん 、 と口の中で呟いた言葉は再び温度が下がってしまった部屋に溶けていった 。/ (2021/1/31 22:18:27) |
rbr. | > | 大先生にそんな重荷は背負わせれん、だから俺は一人で頑張るわ(彼の震えそうな声にそう答え、顔の布を外して光のない瞳で彼を見つめては微笑み) (2021/1/31 22:11:59) |