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おしらせ無言時間が25分を超えたため、モジャンボ♂さんが自動退室しました。  (5/10 00:59:45)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、バクフーン♂さんが自動退室しました。  (5/10 00:46:15)

モジャンボ♂へぇ~?欲しいんのかダゾ~?……可愛い♡可愛い子きはご褒美を……(ブッジョ!ブッボ!とエグい音を響かせながらコタツのアナルは拡張され既に締まりは失われ雄に好き勝手される完全な中古となる真っ黒アナルとなってしまった。そんなユルユル穴をフィストして遊んでいくと何やら別の気配が……)(???)……モジャンボさん?…一週間前に手配した媚薬の料金まだ支払い済んでませんよ、キチンと払って頂かねば私のお店の沽券に関わるので……おや?先約ですかね?(外からやって来た別の気配……それは一人のスリーパーらしき人物でありモジャンボに薬の要求をするとその近くに居たバクフーンに気付いて)〆   (5/10 00:23:15)

バクフーン♂もっと、、もっとぉ、、、、(舌を出しながら、自らのフィストされるアナルを左右に開く。自分でも分からないうちに、モジャンボの野蛮棒で、乱されたい自分がいることに気がついた。)   (5/10 00:19:04)

バクフーン♂おぐォ゛!???!グァア゛ァおお゛??!(モジャンボは、徹底的にコタツのアナルを狙った攻撃を仕掛けてきた。アナルを遊ばれ乱れる自分を、モジャンボは可愛いと言ってくれた。何故か覚えた充足感は、コタツの知らない感情の類だった。)→   (5/10 00:16:16)

モジャンボ♂うふふ~~♡……可愛いんダゾ~♡オイラの新しい肉便器、さっき引き摺った彼氏とどっちが良い~?…ちゃんと答えられたらチンポあげるよ~♡(耳元で囁くモジャンボ、フィストを繰り返す穴はどんどん拡張され締まりが失われるのも近いだろう。体内すらゴポポッと音を響かせ腕が腸を擦りあげる度に腸内すら黒ずみ始めていき身体の中すら中古となっていく……中古の心はナギサの顔と声をノイズで消していき恋人の顔を思い出す最後のチャンス……もしも屈すれば……)〆   (5/10 00:09:23)

バクフーン♂(グルグル目のコタツは、チングリ返しの体勢のまま、ただ暴虐的に与えられる肛門への執拗な攻撃に、乱れ狂うしか無かった。放屁のような空気の含んだ肉音と、奥でゴポゴポとなる蠕動音は、コタツの腸全体が鳴らすことのできる音色の限界のバリエーションを見せていた。絶え間ない圧迫感、チンチンの裏をゴリュっとされる感覚、全てが暴虐的に脳を犯す。)   (5/10 00:03:09)

モジャンボ♂うふふふ~♡入ったんダゾ~、やっぱりこれを見るのが最高なんダゾ~♡…アイツに教わったばっかだったから緊張したけど、意外と簡単だったゾ~♡(前立腺へと押し込まれる拳、そのまま腕をピストンしていくとブッボ!ブッボ!とオナラみたいな音を響かせてアナルが拡張され孔はより拡張されてしまう。中古化の進む孔はゆるゆるにされていき中古マンコになる…黒くなる…そんな言葉でコタツの脳を埋め尽くしていきナギサとの思い出がノイズ混じりになっていき肉便器への誘いがコタツを呼び寄せていく)〆   (5/9 23:58:59)

バクフーン♂はっォ゛、ォぉぉお゛ォ゛!!???(モジャンボはまたしても、コタツの知らない【おしりの遊び方】を教えてきた。拳だ。慣らしておかねば到底入らぬ拳が、アナルをミチミチと押し広げて入ってくる。襲われる圧倒的な異物感、そして圧迫感。今アナルがただ事では無い使われ方をしているのが、快楽に思考が死んだ脳にもわかる。)   (5/9 23:47:28)

モジャンボ♂どう?…お前の穴…中古になったゾ~~?…まぁもっと中古になるんだけどダゾ♪(チングリ返ししたコタツに変わり果てた穴を見せ付けニヤつくモジャンボ、すると今度は触手を束にして自らの腕にしていく……その中古縦割れにローションをたっぷりと垂らすとその穴へと拳がニュボボボッと沈んでいきコタツの喉から凄まじい汚喘ぎを引きだそうそし)〆   (5/9 23:43:34)

バクフーン♂あェ………?(チングリ返しのような体勢にさせられ、天井に自分の一番隠したいところが顕にさせられてしまう。そしてモジャンボの持ち出した鏡によって、コタツは言葉を失った。そこは、口をぽっかりと開き、腸内の肉のトンネルが丸見えてしまうほどにだらしなくなった自分の尻穴だった。空気が中に触れジンジンと疼く。可愛らしく桃色を見せていたコタツの穴は、既に黒ずんでおり、中古穴と化していた。)   (5/9 23:32:52)

おしらせバクフーン♂さん(iPhone 42.150.***.183)が入室しました♪  (5/9 23:25:33)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、バクフーン♂さんが自動退室しました。  (5/9 23:24:08)

モジャンボ♂(そしてコタツに今のアナルを見せてやろうとし、鏡に自分の黒ずんだ穴が見てしまい)   (5/9 23:08:36)

モジャンボ♂ジュズルルルルルッ!!…ジュパァッ!!(肉厚となったアナルへ吸い付きを強くしていき勢い良むく唇を離すとアナルがポン!と音を立てて盛り上がってしまい縦割れな上に肉の盛り上がったモリマンとなってしまう、更に黒さを増したアナルからはドブリと腸液が溢れムワリとした肉の臭いを撒き散らしていく。)美味しかったんダゾ~、このアナル……見てみろダゾ~?(ようやく口を離すも変わり果てたアナルをペロンと舐めるとそれだけで一回甘くイクだろう、頭からナギサの記憶が揺らぎ始めていて)〆   (5/9 23:06:47)

バクフーン♂あぁッ゛…!!あぁぁぁァ゛…!!!!(コタツは顔を手のひらで覆った。ナギサがくれた初体験。ナギサが教えてくれた気持ちいい。ナギサが教えてくれた温もり。ナギサとそばに居るだけで、いつも肌の下にはそんな感覚が残っていた。なのに。なのになのになのに。こんな顔も知らない奴なんかに、今自分は乱されている。今もこうして、イッてしまってる。犯罪者の唇が、唾液と共にアナルをむしゃむしゃと咀嚼し、中に突っ込んだ舌が中で暴れ回る。それで体が、どうしてもイッてしまう。気持ちよくて声が出てしまう。こんなに悔しいのに。こんな奴に、淫らな姿になりたくないのに。)   (5/9 22:58:46)

モジャンボ♂(モジャンボの太い舌がバクフーンの腸内を削る様に舐め上げていきお腹がボコボコと蠢いていく、アナルのシワにすら舌が擦り付けられ今後は触れる感覚だけで甘い刺激が走るだろう…探検隊を続けられる身体から離れていく感覚は危険な味をバクフーンに教えていく、ただのアナル舐めだけでここまで調教されてしまったのだ、これで交尾などされたらどうなるか……更に吸い付いたり舐めたりして肉を擦る為に肉の色が更に黒く染められていく…オーダイルに開発された綺麗な縦割れは快楽を貪欲に求める黒い縦割れへと変化…臭いもより濃いモノになっていく)〆   (5/9 22:52:29)

バクフーン♂ダメだぁ、、、こんなァ……、、、あ゛ッ…ァァァあ!!??!(一度もキスをされたことの無い場所に、指名手配犯の悪の舌が不躾にヌルヌルと入り込んできた。感覚が染み込んだ敏感な腸壁のトンネルを、愛おしげに味わうようにぐるりと舌を回しながら、舌のザラつきや肉の蠕動を腸壁に乱暴におしえこんでいく。これが、お尻を食べられる感覚だよ。気持ちいいだろ。モジャンボがそう言っている気がする。サメハダ岩で幾重にも過ごしたナギサとの甘い時間を全て否定し、その舌で、ナギサが残した感覚を舐めとっていく。)   (5/9 22:43:37)

モジャンボ♂それじゃあ……頂きま~~す…ダゾ~~♡(ニンマリと笑みを浮かべると仰向けになったバクフーンの股へと顔を近付けその黒アナルへとブチュウとキスを落とすモジャンボ、そのまま触手に隠れた口がアナルへと吸い付くと長い舌でグリュグリュと腸内へと侵入していく。既にナギサとの行為以上の快感がお腹に響き腸液がそれを喜ぶかの様にドクドクと滲み溢れモジャンボはそれを飲み込んでていく、お腹の中を食べられる感覚はバクフーンの脳を蝕み)〆   (5/9 22:36:19)

バクフーン♂ひっ!???ぃやめッ……あァァ……/////(ズンとのしかかるモジャンボの体重。すっかり弱まったコタツの腕をモジャンボは簡単に持ち上げ、そのまま無防備なアナルに触手で触れられる。するとコタツは脊髄から震えるように脳天にかけて痙攣し、目が上擦る。数時間かけて、回転ピストン式で擦られ続けた腸壁は、いつの間にやらその感覚をすっかり覚えこませられ、それ自体が敏感な肉壁に変わり果ててしまった。今やコタツのアナルは、前立腺だけが性感帯ではなくなってしまった。)   (5/9 22:28:39)

モジャンボ♂可愛い反応ダゾ~~、でもまだ足りないんダゾ~?…もっとも~~っと黒くするんダゾ~~♪♪(快感でビクビクとするバクフーンへと覆い被さるモジャンボ、尻を押さえる手を退かすと黒ずみ始めたアナルからゴポポッと泡になった腸液が溢れており開いたり閉じたりしていた。アナルが開く度に空気がバクフーンを苛み快楽の波を与え続けていく、そのアナルを触手でツーッと撫でるとそれだけで凄まじい刺激となっていきバクフーンの脳内にチンポを求める本能を呼び覚ましていく)〆   (5/9 22:22:03)

バクフーン♂アグゥゥゥッ……!!フゥッ…フゥッ…!!??(倒れ込むと同時に、尻を押さえながらうなされるようにもがくコタツ。たった今受け入れていたアナルへの執拗な仕打ちから解放されるも、感覚だけがまとわりつくように尻の中に残り、まだうなされているのだ。足を開いたり閉じたりさせ、ここ数時間の間に叩き込まれた快楽という衝撃を必死に耐え忍んでいる。)   (5/9 22:12:57)

おしらせバクフーン♂さん(iPhone 42.150.***.183)が入室しました♪  (5/9 22:08:15)

おしらせモジャンボ♂さん(Android 60.33.***.64)が入室しました♪  (5/9 21:03:43)

おしらせモジャンボ♂さん(Android 61.201.***.185)が退室しました。  (5/7 12:11:30)

おしらせモジャンボ♂さん(Android 61.201.***.185)が入室しました♪  (5/7 11:27:00)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、モジャンボ♂さんが自動退室しました。  (5/7 03:17:53)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、バクフーン♂さんが自動退室しました。  (5/7 02:39:22)

モジャンボ♂へへへぇ♪……ちょっと疲れた~~?…なら回復させてやる…ダゾ~~♪(疲れ知らずのモジャンボは黒くなったアナルを見てニヤニヤするもまだ腸内部はピンクを保っている事に目をしかめ、もっと調教する必要があると判断する。しかしバクフーンは体力が尽きているらしく懐から何かを取り出すモジャンボ、それは元気の塊と回復の薬であり体力全快の準備は万端……しかもこの快楽ならもう拘束も必要ないと手足をほどくと生まれたての赤子みたいに倒れたバクフーンはお尻を押さえながらビクビクしていく…お尻の感覚に襲われているのだろう)〆   (5/7 02:27:06)

バクフーン♂(一体どれだけの時間、犯されていたのだろうか。何も分からない。ただ朦朧とした意識の中で、お尻の中がぐちゃぐちゃになっていく感覚だけが、鋭利に脳内に刻みつけられていった。そんな最中も、頭の中に、おまえは淫乱だ。おまえは肉便器だ。おまえは俺のペットだ。そんな言葉がボーッと流れ続けていた。やっと解放された頃には、アナルの中に何も無い感覚を忘れてしまっており、肉壁が勝手にそれを違和感に感じ、また肛門から何かが入り込んでくる瞬間を、ヒクヒクさせて待っているようだった。)ぁ゛、、、、う、はぁ、、、、(モジャンボ好みの黒々としたアナルがようやく完成した頃には、コタツは絶頂を味わいすぎて、酷く疲れているようだった)   (5/7 02:13:37)

モジャンボ♂うっへっへ~~♪……さぁ~て、美味しそうなお尻に出来上がったんダゾ~~♪(数時間程アナル内部の触手攻めがようやく終わればズルリと引き抜かれる……アナルは更に黒々とした縦割れになりぐっぱぐっぱと刺激してくれる物を求めるかの様に蠢いている。腸すらグネリと動きモノを求めるようだ……スースーするアナルに空気が入り込めばそれだけで刺激だろう、快楽で染めたバクフーンはただがに股でビクビクとしており乳首も触手に吸われ揉まれるせいでほんのりと膨らみが出来てしまい)〆   (5/7 02:01:11)

バクフーン♂ぁあぁああ゛が、、、あがッあ…がぁ、、!、!(触手は柔らかいため、アナルの中でしなやかなヘビのように動き回る。徹底的な腸壁への刺激は、コタツに前立腺だけでなく、腸壁そのものが性感帯であることをスパルタに教えこんで言っているようだ。コタツのふぐりが、ピストンの度に忙しなく震え、潮を触手に呑ませる度に、きゅう…と締まっている。)   (5/7 01:55:23)

モジャンボ♂うへへ~~♪……そうだぞ~オデの触手は気持ちいいんだぞ~~♪(バクフーンのアナルをズチュブチュとピストンしながら犯していきお腹は醜く凸凹を作って掻き回され既にオーダイルの時よりもお腹の中身を滅茶苦茶にされていく。縦割れなアナルに入る触手はコリコリと前立腺を回転イボで刺激し続けコタツはペニスからプシプシと連続して潮吹きをしていく…激しいアナル攻めにより縦割れはより広がり色も少しずつ黒ずみ始めて使い込み感が増していく)〆   (5/7 01:46:56)

バクフーン♂ぃや…!おぉ゛ォ!!??オーダイル…、、、激しすぎッ…!???!!?(コタツの股が触手により淫らに開かれていく。コタツの蹂躙される股間がより顕に晒されていく。アナルはぐちゃぐちゃした音をたてながら腸を触手の回転に釣られて撒き散らされる。そんなアナルの中で嵐吹き荒れる中、奥にあるペニスの裏側をゴリゴリと触手に犯されてしまい、コタツは呆気なく、ペニスを咥えこんだ触手に潮をぶちまけてしまう)   (5/7 01:39:58)

モジャンボ♂すっごいんダゾ~~♪縦割れなんてスケベなんダゾ~~♪……可愛いゾ~~♪(モジャンボの回転イボ触手がピストンをゆっくりと繰り返し始める…ギュルギュルと回転するイボはバクフーンの腸内を駆け巡りオーダイルとの行為では決して知れなかった快楽を植え付けられていく……バクフーンのお腹に回転する触手が映りグネグネとお腹が波打っているのがわかるだろう。前立腺に回転イボが辿り着けば敏感過ぎるソコにイボが擦り付けられていく…腸液が淫らにバクフーンの太ももへと伝っていきモワリとお尻から湯気が起ち始める)〆   (5/7 01:29:14)

バクフーン♂んあ゛が、、あぁあ゛あ??!!?(アナルはロックオンされたまま、誰かから助けられることもなく、抵抗虚しく触手にゆっくり侵入されていく。首を振るコタツのペニスに、ベッタリ張り付いた触手がちゅポンと吸い付きだせば、アナルが触手を締め上げる。ギュルルルと音を立ててコタツの腸をその凹凸で擦りあげる触手。コタツは喘ぎ叫んだ。捕まって程なくして、あらゆる性感帯が犯されているのだ。)   (5/7 01:22:00)

バクフーン♂(突き出されたバクフーンらしい大きな丸い尻が、今度は標的にされた。二チャリといやらしい汚れた視線をあてられた尻は、どうやら既に使われているものらしく、その穴はマンコのように縦に割れていた。そんな穴に、イボイボの触手がヌルヌルとした光沢を放ちながら、グルグル回転しながらアナルをロックオンした。)→   (5/7 01:16:42)

モジャンボ♂ん~~?……うへへへ~♪美味そうなお尻ダゾ~~、丸々してるお尻ダゾ~~♪(鐘を鳴らすのを止めずあらゆる事を複数の触手でこなせるのが得意なモジャンボ、反射的とはいえモジャンボの眼前に大きなお尻がプリンと向けられニヤァと目元が歪む……すると今度はもう一本…イボが付いた触手が伸びてくる…しかもただのイボ触手ではなくイボ部分が回転するというエグいものである……そんな触手が粘液をドロリと纏うと……ギュルルルル!と回転しながらアナルの中へと捩じ込まれ腸の中をギュルギュルと回転するイボイボが攻め立てる!)   (5/7 01:09:17)

バクフーン♂やめッ……ぃ、、、ぁ…あぁ…!気持ちぃ、、、いやッ…!あぁ…!!!(気付いた時には拘束が手酷く、抵抗する力も入らないため、体の主導権がモジャンボにどんどん回されていく。乳首を守ろうにも、腕が縛られ、足も届かない。)ぁ゛あ゛!!!ぎもぢぃ!!??(ペニスにも触手の魔の手はまとわりついてきた。さらに先端の亀頭も吸盤にちゅぱちゅぱ吸われてしまい、早くも精通が近付く。反射的に腰を引いてしまい、大きな臀部が後ろへ誇張される。)   (5/7 00:57:58)

モジャンボ♂あら?…ちょっと解けたんダゾ~?…ほ~ら~催眠掛かれダゾ~~??(触手を自在に操りながら乳首をコリリッと弄くり回していくモジャンボは可愛らしく起ったコタツのペニスにも触手を絡めていき吸盤の付いた触手で亀頭をチュポチュポと吸い付いて攻めていく、そしてコタツの反応から少し解けたと分かれば直ぐに再び(みみなりベル)を鳴らし始める…今回はゼロ距離なので催眠が更に強く脳に響いていくだろう)〆   (5/7 00:50:25)

バクフーン♂なん、、なんだぁおまえはぁ…!(ついに現れた親玉モジャンボ。それを前にして効きかけていた催眠が少しだけ解かれた。触手に掴まれた腕を振りほどこうと左右に手を振る。しかしなかなか力が入らず、振り解けない。それに、力むコタツの股間は、桃色の火山をこしらえており、ふんかしそうな程にビクビクと茎を脈打たせていた。)なにするんだぁ…!ひゃッ…!やめろォ……!!(胴体に触手が巻き付き、拘束が激しくなる。そして、毛でおおわれた胸元をぬるぬるとまさぐられ、乳首に触手が触れた時、可愛らしい声が出てしまった。)   (5/7 00:40:27)

モジャンボ♂来たゾ来たゾ~~、やっぱりスリーパーの(みみなりベル)。エスパーでないオデにも使えるんダゾ~~♪(暗闇からのそっと現れた謎の存在の正体……それはこの洞窟の主であるモジャンボでありコタツを誘った音色は彼の手に握られた金色の鐘(みみなりベル)である……とある知人のスリーパーより譲り受けたエスパーでない者でも催眠術程度の力を発揮出来る様になるアイテム、しかもスリーパーの力が込められている為に市販の物よりも格段に効力のある代物である。モジャンボがこの鐘を鳴らす度にコタツの脳内に淫乱作用のある催眠を脳に掛けていき今の状況を作り出したのだ、モジャンボはそのままコタツの身体に触手を絡ませていき胸元にある乳首をクニュリと押し始めていく)〆   (5/7 00:32:23)

バクフーン♂(コタツの体が触手にゆっくりと巻かれていく。コタツは抵抗をしない。手を引かれれば、少し転びそうになりながら、無抵抗に闇の奥へと連れられていく。上から、そして下から、多くの触手がコタツの体を見張っている。頭の中に響く言葉は、どれも聞き覚えのない言葉たちだった。そらが反響し、しつこく耳の内側をまとわりついてくる。)   (5/7 00:22:10)

モジャンボ♂おいで~~、ダゾ~~?(チリーン…チリーン……不思議な音色は奏で続けられる…何も考えるな…疑問を抱くな…お尻を濡らせ…身体は敏感に…様々な言葉がコタツの脳内に刷り込まれていく……音色を奏でていた何者かは暗闇から触手の様な物を複数伸ばしコタツの身体は暗闇へと引きずり込まれていく……今この状況すらコタツにはまるで夢を見ているような感覚だろう)〆   (5/7 00:16:15)

バクフーン♂(コタツの瞼が緩く落ちていく。半目になったまま口を薄く空け、コタツに力が抜けていく。)なぁ、なんだぁ、、、(声に誘われるようにして、コタツは歩きだしていく。)   (5/7 00:09:34)

モジャンボ♂こっちに来い……ダゾ~~~~???(まるで鐘に反響するかの様にコタツの耳に謎の声が木霊する……)〆   (5/7 00:02:16)

モジャンボ♂………まぁ~~たバカな奴が来たんダゾ~?(洞窟の奥から野太く響く声……不気味な白い二つの目玉が洞窟の暗闇から覗いていく……するとチリーン…チリーン…と不思議な音色が響く。不気味な影が何やら楽器の様な物を鳴らしていくとコタツの耳に脳を蕩けさせるような謎の感覚が………)   (5/6 23:59:59)

バクフーン♂トラップか!!?(直ぐに足元を見るも、トラップらしきスイッチはなかった。出くわしたことの無い事態に一瞬頭が回らなくなる。)   (5/6 23:48:57)

バクフーン♂ッ…。ナギサ…?ナギサ!?(振り返るとナギサの姿はそこにはなかった。)   (5/6 23:47:22)

モジャンボ♂そうだな、コタツ!俺らならこんなの楽勝っ……っ!??(バクフーンのコタツと共に意気込んで洞窟へと向かおうとした矢先……突然ナギサの足元に何かが襲い掛かり一瞬にして引きずり込まれてしまう、何かを叫んだかもしれないがそれを聞き取る間も無く彼は闇の奥へと消えてしまう…)〆   (5/6 23:38:31)

バクフーン♂何を〜煽ったところで。星が7つついたクエストも乗り越えてきてるんだ。楽勝だね!(少しオーダイルに比べれば背が低いバクフーン。ナギサという名の彼は深い信頼を置いたパートナーであり、特別な関係でもある。今回のクエストは星3。難易度で言ったら上の下程度。これまでの経験に比べたら難易度は大したことは無かった。しかし気がかりなのは、多くのポケモンが「行方不明」になっていること。いつもなら差出人とダンジョンから帰ることの出来なくなったポケモンの名前があるはずだが、今回はわからない。しかし、コタツにとってそれは気に止めるほどの問題にもなってなかった。)   (5/6 23:01:22)

モジャンボ♂(ここはとあるダンジョンの一つ……ここ最近このダンジョンへ向かった探検隊の何人もが行方不明になる事件が多発しており、そこへオーダイルとバクフーンの二人組である【チームにじ】がこの事件の解決策として派遣される事となった。)[オーダイル]さぁて、早いとこ行方不明の奴等を助けてやらなきゃな。怖じ気付いてねぇだろうな相棒?(オーダイルは怖いものなどないとばかりに手をゴキゴキと鳴らして目的の洞窟を得意気な顔で見つめており、バクフーンに覚悟は出来てるかとニヤついて)〆   (5/6 22:51:45)

モジャンボ♂【それでは始めていくんダゾ~!】   (5/6 22:37:03)

モジャンボ♂【よろしくダゾ~!】   (5/6 22:36:37)

バクフーン♂【よろしくだぜ!】   (5/6 22:35:53)

おしらせバクフーン♂さん(iPhone 133.106.***.185)が入室しました♪  (5/6 22:34:27)

おしらせモジャンボ♂さん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (5/6 22:33:10)

おしらせDr.ウラヌスさん(Android 218.47.***.122)が退室しました。  (2/26 23:43:37)

Dr.ウラヌスイイコだねアポロ……ではネプチューン卿、是非とも……味もじっくりと。【ネプチューン】ホォッ!味モ良イトハエクセレェェェントッ!!…デハ早速ゥッ……アムチュッ!ジュゾルルルル~~ッ!!(フィストを暫く続けていたがようやく引き抜くウラヌス、アナルはぽっかりと口を開けており開きっぱ調教も順調に進んでいる様だ。そこでネプチューンに是非とも味のテイスティングもと進めればネプチューンは目を輝かせ、両手でアナルを左右に広げるとそのまま口を着け腸液をジュルジュルと飲み込み始めていく……吸う力が強い為にアポロのお腹はボコボコと凹凸を繰り返し飲まれている様子が浮かび尋常ならざる快感に脳を刺激されていく)〆   (2/26 22:03:12)

おしらせDr.ウラヌスさん(Android 218.47.***.122)が入室しました♪  (2/26 21:56:23)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Dr.ウラヌスさんが自動退室しました。  (2/26 00:49:37)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、アポロ♂さんが自動退室しました。  (2/26 00:49:37)

アポロ♂(飼い主からアナルを可愛がられれば、アポロは両足をばたつかせて喜んだ。フィストがフックのようになって、下半身が浮くような体勢になる。肉体が壊れそうな感覚が、媚薬の染み込んだ体に快楽となって溶け込んでいく。)あっ゛、、、、はいぃ゛ッ…!!!!   (2/26 00:19:15)

Dr.ウラヌスこの素晴らしさを忘れないように……貴方の幸せはここにある…前の主など忘れなさい…貴方は……肉便器である人生こそ快楽なのですから。(アナルへと手首を入れたウラヌスは前立腺を愛しげに撫でてやりその度にチンポからは最早精を忘れた潮をプシィ!と噴くのみ。マーキュリーの記憶を霞ませる程の快楽はすさまじく、マーキュリーの手首が変形し網状の拡張器へと変わり最後の拡張が施される……二度と閉じぬ様にアナルはグヂョボ!と鳴ってはいけない音と共にアナルに開きっぱなしの形を刻み込んでいく)〆   (2/26 00:14:24)

アポロ♂(アナルを撫でられることが、アポロにとっての幸せの一番の近道であることを、この場の全員が教えこもうとしている。アポロはその淀んだ空気に絆され、マーキュリーといた頃の考えを忘れていってしまう。頭を撫でるようにアナルを撫でられ、お腹をさすられるようにアナルをさすられ、ヨシヨシされる時は、額ではなく、前立腺をヨシヨシされるのだ。)   (2/26 00:04:40)

おしらせアポロ♂さん(iPhone 42.150.***.183)が入室しました♪  (2/26 00:02:17)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、アポロ♂さんが自動退室しました。  (2/26 00:02:14)

Dr.ウラヌスん?………素晴らしいですよアポロ…貴方は立派な肉便器です。(アポロの必死の目線にニヤリとするとウラヌスはその頭を撫でてやり、拡張されきったアナルを一撫でして彼を肉便器として完成形となったと褒めてやり)〆   (2/25 23:54:55)

アポロ♂あうぐぅっ……、、、ゆひゅうッ…!!!!(アポロはウラヌスの太ももに顎を乗せて、これでいいのかと、ウラヌスに認めて欲しそうに目線を送っているようだ。)   (2/25 23:37:11)

Dr.ウラヌス[ネプチューン]コレハ本当ニ価値アルアナルヨォッ!!素晴ラシイ過ギルネェッ!!【ウラヌス】それは嬉しいお言葉です、ハイ。(アポロは涙を流しながら喘ぎを上げ快楽で心はひび割れていくだろう、最早廃人ならぬ廃犬となりつつあるかもしれない。ネプチューンの手首は手加減など一切無くアナルを縦横無尽に弄んでいき腸内は大腸と小腸が絡み合うくらいに滅茶苦茶にされていきお腹にもグチュグチュと音と共に腸が浮かび上がる程になっていく…最早体内もまともではなく普通の生き方からもどんどん離れる一方だ)〆   (2/25 23:29:27)

アポロ♂…おおぉ゛ォ゛ッ!!!ぎっゃあお!!???!(ネプチューンもまた、数々のペットをてなずけて来た調教のプロだ。スタイルは違えど、ペットを可愛がる情熱は同じ。融通のきくスライムの腕により、アポロのアナルは、ミチミチと広がり、締りを忘れていく。少しばかりスパルタなアナル調教は、アポロの心を壊す。アポロは潮を吹きながら、咽び泣くように喘ぎ狂った。)   (2/25 23:00:16)

Dr.ウラヌスどうです?…既に潮吹きしかしない様に調教しております、アナルの常時開き状態はまだ開発途上ですが皆様の手で完成形にしてもらうのも手かも知れません。そこはご自由にどうぞ…ハイ。(アポロのアナル内部へと捩じ込んだ手首を奥へ奥へと入れていくネプチューン、ウラヌスの許可を貰えば遠慮無くと開きっぱにするべくアナルフィスト調教が始まる。アポロの体内はボコグチュと音を鳴らしながら掻き回されアナルはその度にミチミチと広げられていく、アナルは少し捲れたりもしていきそのフィストの激しさを物語る)〆   (2/25 22:55:39)

アポロ♂ひごお゛ッ!!??!(アナルからお腹にかけて、生ぬるい圧迫感が腸内を満たしていく。アポロはあられもなくおちんちんからビュッビュッと透明な汁を噴射し、地面を濡らす。アポロの目が上擦る。)   (2/25 22:40:13)

Dr.ウラヌス[ネプチューン]素晴ラシイ出来ダガネェ~ッ!!流石ハウラヌス卿、コレハ我等モ是非トモ見習ワネバナリマスマイッ!!アッパレ~~ッ!!【ウラヌス】いえいえ、小生等まだまだ未熟ゆえ…ベテランたる皆様には及びますまい。(紫色のスライムであるプロフェッサー・ネプチューンは拡張されたアポロの様子に絶賛していくとウラヌスは過大評価だと遠慮した様な仕草をしていく。アポロのアナルへネプチューンは手首をグボリと入れると同じスライム体でアポロの体内を弄くり回していきお腹はボコボコと蠢き脳に過剰快楽を与えていく)〆   (2/25 22:36:30)

アポロ♂(いくつもの得体の知れない視線が、粘り着くように尻の穴へ注がれているのが、尻目に分かる。小さな体は視線に縛られるようにその場から動けなくなり、幾重にも重なるスライムの肛門への愛撫を、為す術なく受け止めるしかない。)ひゃあ゛っ!!?アァうぅぅ、、、、(そんな中で、アポロを差し置いて一人誇らしげな表情を浮かべるのはウラヌスだった。多くの顧客を満足させられるほど、ウラヌスの調教技術が評価されるのだ。ウラヌスに調教されたペットは、こんなにエロく完成されるのだと。)   (2/25 22:20:42)

Dr.ウラヌスさぁさぁ皆々様、是非とも小生の傑作をご堪能あれ。(他のスライム達が次々と群がっていきアポロの拡張アナルへと触れようとしていく、ひんやりとした手首達が開いたアナル肉にピチャリと触れればそれだけで絶頂クラスの快楽がアポロの脳を蝕んでいく……拡張されたアナルは観客達を喜ばせる完全なる玩具であった)〆   (2/25 22:13:38)

アポロ♂【よろしくね】   (2/25 22:05:56)

Dr.ウラヌス【こんばんちゃ~!待ってたよん、早速始めてくねん!!】   (2/25 22:02:14)

アポロ♂【こんばんちゃ!】   (2/25 22:01:26)

おしらせアポロ♂さん(iPhone 133.106.***.164)が入室しました♪  (2/25 22:01:16)


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