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| おしらせ | > | 赤司 陸♂3年さん(SoftBank openmobile)が退室しました。 (2021/6/21 01:06:24) |
| おしらせ | > | 日野 亜里沙♀3年さん(160.237.***.45)が退室しました。 (2021/6/21 01:04:58) |
| 日野 亜里沙♀3年 | > | 【こちらこそ本当に楽しかったです！長時間ありがとうございました！はい、お待ちしてますね！ではおじゃましました〜】 (2021/6/21 01:04:54) |
| 赤司 陸♂3年 | > | 【お部屋の方も遊びに行きますねー】 (2021/6/21 01:04:24) |
| 赤司 陸♂3年 | > | 【了解ですー！楽しかったですー！またいらしてください〜】 (2021/6/21 01:04:13) |
| 日野 亜里沙♀3年 | > | 【てへ笑 まぁ馬鹿なキャラなのですぐ忘れちゃうかもしれないですね。それでお仕置きとかされちゃいたいです♡ではそろそろ失礼しますね】 (2021/6/21 01:03:40) |
| 赤司 陸♂3年 | > | 【いいよ…て言った時点で…笑 今回たっぷり咥え方仕込んだんで次回に期待です笑 まぁ、反映してなくていいですけど笑】 (2021/6/21 01:01:51) |
| 日野 亜里沙♀3年 | > | 【まぁほぼ堕ちてますよね…笑 またぜひ咥えさせてください…】 (2021/6/21 01:00:53) |
| 赤司 陸♂3年 | > | 【え？まだ堕ちてなかったんですか？← そんなにやばかったならめちゃくちゃ嬉しいです笑】 (2021/6/21 00:58:48) |
| 日野 亜里沙♀3年 | > | 【ですね。まだ完全には堕ちないつもりでいたのですが…これはやばそう…】 (2021/6/21 00:57:51) |
| 赤司 陸♂3年 | > | 【まー！会えたらやりましょうってことで！下手に約束するとお互い辛いので笑】 (2021/6/21 00:57:07) |
| 日野 亜里沙♀3年 | > | 【それはお互いヤバそうですね汗 後日しましょう！ちょっと来週不定期なのでいつになるかはっきり言えないのですけど…】 (2021/6/21 00:56:32) |
| 赤司 陸♂3年 | > | 【後日ですねぇ…。このままハメてもいいですけど多分3時コースになります笑】 (2021/6/21 00:55:40) |
| 日野 亜里沙♀3年 | > | 【すごいよかったです…！あ、ってか締めって一旦最後までいくってことです？それとも後日？】 (2021/6/21 00:54:52) |
| 赤司 陸♂3年 | > | 【自分も興奮止まらなかったですよ笑】 (2021/6/21 00:54:23) |
| 赤司 陸♂3年 | > | 【すりガラスのあたりは我ながらシチュ良かったなぁて感じです笑 日野さんがノリノリでやってくれて助かりました笑笑】 (2021/6/21 00:53:58) |
| 日野 亜里沙♀3年 | > | 【了解です！もー初めてされることばっかりで興奮しました笑】 (2021/6/21 00:53:12) |
| 赤司 陸♂3年 | > | 【一旦締めましょう！場所は僕の部屋想定してました笑】 (2021/6/21 00:52:04) |
| 日野 亜里沙♀3年 | > | 【あ、赤司さんの部屋って意味ですね汗】 (2021/6/21 00:52:02) |
| 日野 亜里沙♀3年 | > | 【一旦締めます？場所変えます…？】 (2021/6/21 00:51:14) |
| 日野 亜里沙♀3年 | > | はぁはぁっ…ぁんっ…（無理矢理立たされ、お尻を掴まれるとそれだけでビクッと震えてしまう。そして何度も細かいキスをされると、また蕩けるような目で赤司を見つめる。）うん…私の部屋…？いいよ…（そのまま部屋へと言われれば、一緒に部屋を出る） (2021/6/21 00:50:58) |
| 赤司 陸♂3年 | > | あー、めちゃめちゃ出た…（少し気怠げな声を出しながらも目の前のありさにムラムラが止まらず足を一歩前へ。彼女と同じ高さの床に降りる。必死に飲み込む彼女の脇に手を通し持ち上げるように立たせて。お尻に手を回して鷲掴んで）ベトベトじゃん…♡（近い身長で顔が近づくと簡単に唇重なり。離す。もう一度キス。離す。細かいキスを繰り返しながら）写真…消して欲しいんだろ？部屋、行くぞ…（2人で廊下に出る） (2021/6/21 00:46:44) |
| 日野 亜里沙♀3年 | > | んんんっ…んぐんぐんぐっ…！（フェラを褒められ、そのまま勢いをつけて咥えていく。口に含んだ大きなモノがビクッと反応し、絶頂が近いことを感じ取ると一気に唇を窄めて扱く）んんんんっ…！（口の中に流れてくる液体を受け止め、余った分は顔で受け止める。口に出された分は必死に飲み込んでいく）ゴホゴホっ…はぁはぁはぁっ…！ (2021/6/21 00:40:21) |
| 赤司 陸♂3年 | > | あー…亜里沙のフェラやばいっ…めっちゃ硬くなってる…はぁ、はぁ、だすぞ…くちに…（一度腰を引いた後勢いつけてくちまんこにだしいれ。唇の周りが揺れるくらいの激しさ）だすぞ、ありさ、唇窄めてしゃぶりまくれ…！！いくいくいく…！！！（喉奥まで押しつけどぼとぼとおくへ濃い精子を今度は直接かける。そのままひきぬけばベロ全体も白くなり顔先にもかかるくらい射精して） (2021/6/21 00:35:57) |
| 日野 亜里沙♀3年 | > | んぐんぐっ…く、口に…出してください……（赤司の顔を見上げるようにしておねだりし、そのままヤンキー座りに。そして片方の手は乳首を触り、もう片方の手は秘部を弄っていく）んっ…んんっ…んぐんぐっ…んっ…（赤司の腰が動き始めると、自分の口もそれに合わせて動かしていく） (2021/6/21 00:31:28) |
| 赤司 陸♂3年 | > | （彼女自身が根元まで咥え込み滑りけを増やすように横からも舐めるのを眺め）口に…はぁ、なに？ちゃんとおねだりして（頭を片手で掴み少し強く握る。上下関係を教え込むように。彼女の内股を軽く足でつんとけり）ヤンキー座りになって。両手余ってるだろ。乳首もまんこも、さっきいじってたみたいに弄ってろ（自分の腰をゆらゆら前後しもう一度激しく口内犯し始め射精感を強めていく） (2021/6/21 00:27:22) |
| 日野 亜里沙♀3年 | > | んんっ…んぐんぐっ…！（後頭部を押さえる力がなくなるも、そのまま言われるがまま口で根元まで咥え込む。その後一度抜いて横から舐めるようにし、扱いていく。）はぁはぁっ…んっ…口に…（完全に身体が欲情し、火照っていることもあり、さっきおあずけをくらうかのようにガラスに張り付いたあの液体を今度こそ口に欲しいと思うようになった。もう一度口で咥え込み、根元まで咥えていく）んぐんぐんぐっ… (2021/6/21 00:22:46) |
| 赤司 陸♂3年 | > | そうそうそう…（教えた甲斐があるくらい快感が続き頭の拘束をとけば彼女の自由意志に任せる）腰にしがみついてるだろ…口だけで先っぽから根元をしゃぶれ。はぁ、くちからぬいて…ちんぽの横からハーモニカを吹くように横からな、なめろ…（彼女に舐め方を仕込み続けながら）そのまま…横から舐めながら扱いて…（開いたドアのサッシ部分を手で掴み今度は自分が体を支える）出るわ、顔に出すか、口に出すか。どっちがいい。先っぽ、向けて擦って… (2021/6/21 00:15:04) |
| 日野 亜里沙♀3年 | > | んぐんぐんぐっ…ん…（赤司の言葉に頷きながら咥え続ける。そして言われた通りに根元を手で掴んで扱く）んんっ…んんんっ！（耳裏を撫でられれば敏感になっている身体を大きくビクンッと震わせる。力が抜けかけるが、赤司の腰にしがみつくようにしてなんとか必死に咥え続ける）んぐんぐんぐ…！ (2021/6/21 00:10:32) |
| 赤司 陸♂3年 | > | そうそう、上手…っふぅ、（必死そうな彼女の目元を親指で撫でながら反対の手で乱れたロングの髪を後ろに回して軽く持ち上げるように掴む）こーやって…唇窄めたまま引くと…舐めてる形よくわかるだろ？（カリと竿の境目まで唇の位置をずらした後）ベロでヌルヌルに舐めよっか。ちゃんと味の感じるところで。手は根元を握って段差の部分まで擦るんだよ…（はぁはぁ、と頭の上で気持ちよさそうな声を出しながら目が合うと）好きな男のちんぽしゃぶるの、身体がゾクゾクするだろ？（通常なら一蹴される言葉でも目を見ながら耳裏を撫でて） (2021/6/21 00:04:27) |
| 日野 亜里沙♀3年 | > | はぁはぁっ…あっ…（赤司も一度絶頂を迎えたことがわかると、ドアが開いてようやく姿が見えた。ちょうど目の高さには未だ萎むことのないモノがあり、目を奪われてしまう。そのまま後頭部を押さえられ、命令されればもはや抵抗することもなく、口に咥え込んでいく。）んっ…んぐんぐっ…んっ…んんんっ…（言われた通り舌を裏筋に当てるようにし、必死に口と舌を動かし、時折トロッとした目で赤司を見上げる）んぐんぐんぐっ… (2021/6/20 23:59:48) |
| 赤司 陸♂3年 | > | はぁ…はぁ…（長い時間か短い時間かどこまで惚けてただろう。引き戸がスライドされ2人を分け隔てたものがなくなった）…はぁ…はぁ…（彼女の顔の前に大きく反り返り先端が擦りすぎて赤くなった生の雄棒がある。段差ゆえ見下ろす形になって彼女の裸体を見ればその後頭部に片手を回し開いた口に裏筋がベロ上に乗るように差し込む）唇すぼめろ。ベロあげてちんぽの裏筋に常に当ててろよ…（反対の手も後頭部に回して頭の位置を固定し窄めさせて狭くなった口内を認めればゆっくり彼女の頭をひいて前へ突き出させる） (2021/6/20 23:55:05) |
| 日野 亜里沙♀3年 | > | あっ…あぁっ…あっ…は、はぃぃっ…（言われるがままガラスに顔を近づけ、口を開けて舌を伸ばす）ぁっ…はぁはぁっ…（そしてガラスの音が大きくなり、明らかに赤司の様子が変わったと思った瞬間、目の前のガラスに白くドロっとした液体が張り付いた。そのまま目を離すことなく舐めるように見つめる）あ…はぁ… (2021/6/20 23:50:42) |
| 赤司 陸♂3年 | > | （腰の位置にある彼女の顔に先端向けてゴシゴシと激しく擦る）亜里沙、口開けろ。ベロ伸ばせ…！（片手をガラスにつけ体支え1番濃いものを出せるようにする）はあはあはあ、あー、っ、はぁ、っっっ…！！！！！（強く握ったものが根本から先端にスライドし戻した瞬間反動で先端から塊が出る。それは亜里沙の目の前のガラスに張り付き一部影になるように広がれば時間差とともに下へだらぁと落ちてくる）はあわ… (2021/6/20 23:47:23) |
| 日野 亜里沙♀3年 | > | はぁはぁはぁっ…！うぅっ…あっ…んっ…は、はぃ…（絶頂を迎えて激しく脱力したまま、それでも止めることが許されずに弄りながらガラスに近づく）あっ…んっ…（そのまま自分の秘部を弄りつつ、ガラス越しに見える赤司の大反り立ったモノを見つめる） (2021/6/20 23:44:05) |
| 赤司 陸♂3年 | > | （肌色の繊維から彼女の体勢が大きく崩れたことを知ると）こっちみてろ。ガラスによれ。自分の雑魚まんこ弄りながらここにこい（股間部分のガラスをはたき）はあはあはあはあ…よくみてろ、お前の奥に出す精子…（近づいたらわかる液体が深く混じり合う音） (2021/6/20 23:41:09) |
| 日野 亜里沙♀3年 | > | あっ…あぁぁっ…あぁっ…ぁんっ…！（言われた通り自分の身体を見ればガクガクと震え、ガラスを叩く音が聞こえるたびに声を大きく上げてしまう）あぁっ…あっ…あぁっ！はぁはぁっ……い、いやぁっ…！（指を曲げろと命令されれば嫌がりながらもつい指は言われた通りに動いてしまう。さらに一気に言葉で責め立てられると、身体からどんどん力が抜けていき、壁についた手だけではバランスが保てずに壁によりかかる。それでも指を動かし続け、ほぼ限界に達してしまう）あっ…あぁぁっ…だめぇっ…お、犯されましたっ…あぁぁっ…イッちゃう…あぁぁぁぁっ…！ (2021/6/20 23:36:51) |
| 赤司 陸♂3年 | > | （エスカレートしまくった応酬。反感を買っても仕方ないがそのリスクを取ってでも強い呼気が止められない） (2021/6/20 23:30:36) |
| 赤司 陸♂3年 | > | はー…はー…はー…（顔の向きから確実に彼女をみていることがわかる。薄いすりガラス越しに2人の男女が全裸で互いのもの扱き合う異常な図）自分の身体見てみろよ。お前、それ言い訳聞かないからな。お前の身体はもう、この後どうなるか分かってんだよ（ばん、ばん、と言葉の端々で彼女を脅すようなガラスを叩く音。それが一種のスパンキングの役割を果たしていて）指、曲げろ。そこ。曲げて中押さえてろ（彼女の動きを言葉でコントロールしお互いに最大限に高めあい）お前サイコーだよ。ぜってぇヤってやる。もうヤりたくてしかたないだろ。誤魔化すな。自分の体見てみろよ。乳首立ってる、まんこぬらしてる、汗もかいてる。もうお前無理だから。犯されましたて言ってみろよ。全員が楽しんでたんでしょこのヤリマンって言うぞ、指緩めるなって言ったろ！ (2021/6/20 23:29:42) |
| 日野 亜里沙♀3年 | > | そ、そういうわけじゃ…いやっ…そんなっ…！（赤司のモノの長さや大きさがわかり、それがこの後…と言われれば嫌でも想像してしまい、この状況ではより身体が火照ってしまう）んんっ…あぁっ…そんなっ…ぁんっ…あぁっ…！（より激しく弄るように言われれば、自然と自分の指の動きが激しくなっていく。そして昼間同様、身体の奥が熱くなっていく感覚が近づいてくる。赤司が逝けば終わるかも、と僅かな期待をしていたが、このままでは自分が先に絶頂を迎えてしまうのではないかと言った恐怖にも襲われる）あっ…あぁっ…だめぇっ…！（だがここまでくれば自分の指も止まらない） (2021/6/20 23:20:03) |
| 赤司 陸♂3年 | > | じゃぁ正面からか…？そのエロい乳揺らしながらガン突きされるの好きだよな（決めつけを続けてこちらを見ていることを確認すればぐーと肉棒を今度は意図的に下に向けて長さ認識させ）見てみろよ。これ、亜里沙のぐちょまんに入れるからな。今日。絶対に。奥まで届くちんぽ（決めつけて決めつけて。自分の妄想で彼女を犯し）そんな甘い弄り方昼間してたか？腹の方とけつの方の壁どっちも壁凹むくらい擦り付けろ…！（ガシガシと亜里沙が自分を慰める感覚であんなに弄っていかないのかと心配になるくらいのペースの動き見せて。それが必然的に自分が受けるピストンの激しさと言うことにも気づくだろう） (2021/6/20 23:14:33) |
| 日野 亜里沙♀3年 | > | そ、そんなっ…！（これまでにない屈辱を感じるが、やはり写真のことを出されると断ることができない。ゆっくりと指を入れていく）んっ…ぁっ…！べ、別にそんなことっ…！（お尻を突き出す下品な姿勢のまま赤司の動きに合わせていく。バックで…と言われれば当然否定するが、それでも徐々に身体が火照っていくのを感じてしまう）ぁっ…んっ…（自分の指の動きに加えてシャワー室から聞こえる音が恥辱を煽り、脚をビクビクと震わせる）はぁっ…ぁんっ… (2021/6/20 23:08:54) |
| 赤司 陸♂3年 | > | ダメに決まってんだろ。そのまま指入れろ。ケツ突き出したままこっち向いてろよ。俺の手の動きに合わせてみろ…（シャワーが止まり赤司が動くたびに大きな音が風呂場に響き。先ほどよりゆっくりめなペースで擦っているのがわかる）亜里沙バックでハメられるの好きだろ。けつの動きでわかるわ（決めつけ足広げろと少しだけ強くすりガラスを叩きその音響かせ）写真消して欲しいんだろ（安直な言葉の脅しに走る。だがここまで来た為、単純に使うよりも相乗効果が出ると期待して） (2021/6/20 23:03:16) |
| 日野 亜里沙♀3年 | > | なっ…（自分が他の生徒にそこまで思われていると知れば恥ずかしさと気持ち悪さが混同した感覚に襲われ、自分の身体を見つめた。明日から学校で男子生徒をまともにみることもできないかも知れない。それに本当にそう思われているのであれば、やはりあの写真は絶対に消してもらう必要がある。そんなことを考えているうちに、今度は赤司から驚くような命令が飛んできた）う、嘘でしょ…！…！（ここまでの命令はさすがに予想外で、素直に聞き入れることができない。だが選択肢はなく、渋々壁に手をつき、ゆっくりとお尻を広げた）こ、これでいいだろ…頼むから…もう写真は消してくれよ… (2021/6/20 22:54:18) |
| 赤司 陸♂3年 | > | （余程激しいのか自分の荒い吐息もバレるだろう。ガラスについた片手の指先が曲がりガリガリとすりガラスに爪が立った音が響いて）じゃぁ知ってろよ。お前、めちゃくちゃオカズにされてるぞ。正直。身体ムチムチだし。お前の事自分の女にしたいて全員思ってるから（ぐっと苦しそうな声が漏れる。自分の力加減をよほど興奮して間違えたかモノが下向きになって握り。そこで改めて大きさと太さが分かる。すりガラス越しの影で竿と先端の段差がはっきり見えるくらいだから相当だろう）おい、後ろ向けよ。壁に手をついてケツ。穴見えるくらい片手で広げて見せろ (2021/6/20 22:48:12) |
| 日野 亜里沙♀3年 | > | は、はぁ…？（急に何の話かと思いきや、赤司が何やらしていることに気づく。そして何をしているのかもすぐにわかった）し、知るかそんなことっ…！（自分が他の男子にどう言われているのかなどあまり考えたことはなかったが、そうはっきり言われると恥ずかしくもなってくる。そして目の前の男は確実に自分の裸を見ながらモノを扱いている）お、おい…なにしてんだよ…やめろよ…！（直接何かをされずとも、この上ないほどの羞恥を感じて顔を赤らめてしまう） (2021/6/20 22:43:24) |
| 赤司 陸♂3年 | > | （体勢こそ変わらないが自分の手が自分のものを握る。その様子は彼女にも見えるだろう）お前って、でかいよな。いい体してるわ、さっきいじってた時から（ゆっくりと手が前後するのも見えるだろう）スタイルいいからモデルみたいだて言ってる奴もいるぜ。茶髪のそのうなじに溜まった汗をむしゃぶりつきたいて言われてるのも知ってるか？（一方的な話を投げながらも擦る動きはなおも激しく） (2021/6/20 22:39:06) |
| 日野 亜里沙♀3年 | > | うっ…！（しっかり見られているとわかり、渋々手をどけて身体の横に置く。）わ、わかったよ…わかったから…！（悔しさに顔を歪ませながら言う通りにした） (2021/6/20 22:32:53) |
| 赤司 陸♂3年 | > | （すりガラス越しに彼女がもぞもぞ動く動きが全て見える。その間自分からは特に反応もせず彼女から脱いだと言う宣言を聞けば）手、退けて。気をつけ（当然の催促を届けてまたも長い沈黙。彼女の行動にちょいちょいツッコミ入れる）今髪後ろに回したでしょ、目も逸らすなよ。 (2021/6/20 22:31:15) |
| 日野 亜里沙♀3年 | > | っ…！わ、わかったよ…くそっ…（できるか！と言いたいところだが、これ以上断り続けて怒らせるのはおそらく得策ではない気もする。覚悟を決めてワイシャツのボタンを外していく。命令されて服を脱ぐなど屈辱でしかない。しかも相手は複数の女子生徒と遊んでいるであろう軽い男。見た目から自分も軽く見られがちだが、このタイプの男とはまた違っていたため、本来なら自分が相手をすることなどはないと考えていた。シャツ、スカート、ブラ、そしてショーツに手を掛ける。すりガラス越しに見える男の股間付近には明らかに突起したものが見えるが、すぐに目を逸らした）ぬ、脱いだけど…（裸になり、胸を腕で隠し、下半身も手で抑えた） (2021/6/20 22:27:31) |
| 赤司 陸♂3年 | > | 今（これまたシンプルに）下着も、さっきのびしょ濡れのショーツも（ガラスに身体を近づけた事で妙に股間周りも輪郭がぼやけてるがはっきりし。風呂場という構造上、ちょっと高い段差のおかげか亜里沙が目元を下げればそれが近い位置にあることもわかるだろう (2021/6/20 22:22:18) |
| 日野 亜里沙♀3年 | > | 「わかるだろ？」じゃねぇよ、わかるかそんなの…！（だがドアが開きそうになり、すりガラス越しに見える赤司のシルエットについ鼓動が速くなってしまう）ちょ…待て…（出てくるなら自分は奥に引っ込もうかなどと考えているうちに、入らなくてもいいと言われてホッとする。だが今度はそこで脱げと言う命令。どのみち脱がされることは予想できていないわけではなかったが、いざ言われるとどうしても躊躇してしまう）は…？ぬ、脱ぐって…全部…？いま…？ (2021/6/20 22:18:39) |
| 赤司 陸♂3年 | > | 普通だろ、俺も知らない女とは入りたくないぜ（ガラスに手を置くとその形ははっきりわかる）俺がお前と入りたいんだよ。わかるだろ？（典型的な押しドア式の扉なのでみしりと開きそうになる。この状態で出てくる事が彼女の心を乱すかどうかは置いといて。暫く膠着状態になるがはーーーーと明らかな分かりやすい失望のため息が出て）わかった。いーよ、入んなくて。その代わりこうしよ。そこで脱げよ（理由も説明せずにシンプルに命令して） (2021/6/20 22:13:54) |
| 日野 亜里沙♀3年 | > | 【マニアックな方が気になりすぎてしまいました…！】 (2021/6/20 22:09:53) |
| 日野 亜里沙♀3年 | > | な、なんでって…！当たり前だろ…！（ありきたりな返答をしつつ、その場で立ちすくむ。）何でお前とこんな狭いとこ入んなきゃいけないんだっての。（ショーツが濡れてしまったことは事実だが、時間が経ったこともあり、そこまで気にはしていない）と、とにかく早くしろよ…！ (2021/6/20 22:09:39) |
| 赤司 陸♂3年 | > | 【入ってくるなら入ってくるで展開あります笑 ちなみにドア前に残ってたらマニアックなことします笑】 (2021/6/20 22:04:23) |
| 赤司 陸♂3年 | > | （どう出るかなーと楽しみにしながら身体にあかすりを走らせる。遊び人らしくボディソープの類にもこだわりを持っていて具体的には香り。なんとなく落ち着かせる意味でラベンダーかなぁとそれで汚れを落としていると後ろから無理無理という声が。シャワーの水量緩めてすりガラス越しに声をかけ）えー、なんでー？（当たり前だろ！と言われそうなツッコミガン無視で彼女の答えを聞く。立ち上がると彼女の視点からすりガラス越しに何も見えないがその身体の輪郭全体がはっきり見え） (2021/6/20 22:03:36) |
| 日野 亜里沙♀3年 | > | 【なるほどっ…でもシャワー室でいじめられるのはアリだなと考えてもおりました…】 (2021/6/20 22:00:11) |
| 赤司 陸♂3年 | > | 【どっちでもいいんです！笑 理想の展開があるってわけでもないので笑 不良らしく一蹴して無視でもオッケーでしたよ！笑】 (2021/6/20 21:58:59) |
| 日野 亜里沙♀3年 | > | 【お待たせです！従うか従わないか本気で迷ってしまいました汗】 (2021/6/20 21:58:14) |
| 日野 亜里沙♀3年 | > | （どうすればいいかわからず困惑し、シャワー室の前でおそるおそる赤司に問いかける）お、おい…えっと…さ、さすがにシャワーは無理だろ…！ (2021/6/20 21:57:47) |
| 赤司 陸♂3年 | > | 【はーい】 (2021/6/20 21:56:15) |
| 日野 亜里沙♀3年 | > | 【ちょっと続きます】 (2021/6/20 21:55:23) |
| 日野 亜里沙♀3年 | > | へ、部屋着とかあるだろ普通…（適当に言い返しつつ、奥の部屋に行こうとしたところ、不意に秘部を刺激されてしまう。ついさっき絶頂を迎えさせられた男ということもあり、刺激してくる箇所は的確で、簡単にビクッと身体を反応させてしまう）ちょっ…やめっ…っ…（睨むような視線を送りつつも力は入らず、壁に手をついて刺激に耐える）み、見たことはあってもそんなしょっちゅうはみないだろっ…んっ…ぁっ…！（強気に言い返しつつ、脚を内に閉じてモジつかせてしまう。さらにシャワーに来い、と言われれば戸惑いを隠せない。冗談じみた言い方ではあるが、写真のことを出されれば断ることはできない。とはいえ、ここで裸になって赤司の前に立つのはさすがに受け入れ体制万全のような形になり、そんなことはできるはずもない） (2021/6/20 21:55:14) |
| 赤司 陸♂3年 | > | 【20分気をつけてくださいねー】 (2021/6/20 21:54:40) |
| 赤司 陸♂3年 | > | （隣を通る彼女。完全に別の生き物を見るような目をしてる彼女に笑い）シャワー浴びてて服着てたらおかしいだろ（短い廊下の先にワンルームの内装がよく分かり廊下の途中にシャワールームへの扉がある形で。その廊下ですれ違った時に腰に手を回し簡単にスカートの中に手が入ってカリカリ、指を立ててさっき見つけた秘部を思い出させるように押し込む）男の裸くらい見たことあっだろ。お前ほんとに3年か？（一気にスイッチを入れるように下着の中心を熱が出るくらい擦った後パッと離す）まだ身体洗ってねぇし一回シャワー戻るわ〜。てかお前ショーツびしょ濡れで気持ち悪いだろ笑 シャワーに来いよ笑（笑いながら自分にとっては軽い冗談を飛ばし。ルームに消える前にさらに拍車をかけてやろうと写真、消してほしーんだろ？と彼女に取っては真剣に受け取るしかない言葉を投げる。従おうが従わまいが自分にとってはどっちでもいいがどう転ぶか期待しながらもう一度シャワーを浴びその音はダイレクトに部屋に届く） (2021/6/20 21:46:51) |
| 日野 亜里沙♀3年 | > | おい何だよアイツっ…さっさとしろよ…（数回ノックしても反応がなく、苛立ちを覚える。さらにこんな時間に男の部屋に入るところを見られ、変な噂がたつのも面倒くさい。何度も叩き、ようやくドアが開いた。）おい、おっせぇ…っ！（反応がないことに対して怒ろうとしたものの、まさかのタオル一枚の姿に驚き、顔を背けてしまう。ただのチャラい男かと思っていたため、その男らしい体つきは意外だった。奥に入ってろ、という命令口調には抵抗があったが、とりあえず恐る恐る中に入る）ふ、服くらい来とけよな…！ (2021/6/20 21:36:30) |
| 赤司 陸♂3年 | > | （ノック後、暫く反応がない。彼女は何度かノックしたのだろう。何度目かのノックでようやく気付きようやく開けた扉。彼女の移動時間の合間に入ったシャワーから下半身だけタオルを巻いた姿が現れる）あー、ごめんごめん。風呂入ってた、ちょっ、奥入ってろよ（異常なその姿を自分では特に何も思わず。先ほどまでしっかり服を着てた男の程よく鍛えた3年生の雄にしては質の良い裸体を見せつける形になる） (2021/6/20 21:30:11) |
| 日野 亜里沙♀3年 | > | おつかれーじゃねぇっての…そんな仲良くなってないだろ…（ブツブツ言いながら「できるわけないだろ」とぶっきらぼうに返す。もちろんスタンプはおろか絵文字の一つもつけてはいない。そして寮室を伝えられればそれには特に返信せず、そのまま言われた通りの部屋へ向かう）はぁ…最悪だな…。とにかく言うこと聞くふりして写真だけでも消させるか…（決意するようにし、寮のドアをノックする） (2021/6/20 21:25:30) |
| 赤司 陸♂3年 | > | （返事が来てその内容のテキストに勝手に盛り上がる。どうして女子の「…」はここまで気分が上がるのか。自分にとってその三点リーダーは気恥ずかしそうな乙女がモジモジとこの後の展開を待ち望んだ言葉と捉え）「おつかれー」（お疲れ様！というよくあるファンシーなスタンプも添えて送る）「ちゃんと勉強できたー？」（明らかな煽り言葉を送りながら自分の寮室を伝える） (2021/6/20 21:21:02) |
| 日野 亜里沙♀3年 | > | 【了解です】 (2021/6/20 21:16:32) |
| 日野 亜里沙♀3年 | > | （やっとのことで補習は終わったが、その直前に散々なことがあったため、まったく集中できるはずもなかった。あの男に終わったら連絡するようにと言われてはいるが、はいそうですかと素直に言うことを聞く気にはなれないでいた。とはいえ、写真も撮られているため、結局のところ選択肢はない。どうしようかとスマホを眺めていると、通知音が鳴りビクッとする。）わっ…！ったく…「終わったー？」じゃねぇっつーの…（既読をつけてしまったこともあり、一言「終わった…」とだけ返す） (2021/6/20 21:16:25) |
| 赤司 陸♂3年 | > | （日が十分に落ちた頃、自室で布団に横たわりスマホを弄っている。中には1時間ほど前の日付で肌色率の高い女生徒が髪をベットリ額につけてベンチの背もたれに深くもたれてる姿が。時計の存在に気づき身体をヨッと起こすとあぐらかいてクラスのグループラインから亜里沙の名前見つけて）『終わったー？』（シンプルにメッセージを飛ばす）【メッセージのやりとりちょっとしたいので少しだけ展開遅くしますね】 (2021/6/20 21:11:34) |
| 日野 亜里沙♀3年 | > | 【確かに笑 お待ちしてますねー】 (2021/6/20 21:08:17) |
| 赤司 陸♂3年 | > | 【やっぱりちょっとだけイジります笑 ちょい不良なんだからもっと堂々入ってきてください笑 書いてきますね〜】 (2021/6/20 21:07:30) |
| 日野 亜里沙♀3年 | > | 【特にないので、よろしくお願いします〜】 (2021/6/20 21:07:08) |
| 赤司 陸♂3年 | > | 【いらっしゃいませー。じゃぁロル、書いてきますね。他に相談したいこととかありますー？】 (2021/6/20 21:06:14) |
| 日野 亜里沙♀3年 | > | 【おじゃまします…】 (2021/6/20 21:05:48) |
| おしらせ | > | 日野 亜里沙♀3年さん(160.237.***.45)が入室しました♪ (2021/6/20 21:05:15) |
| おしらせ | > | 赤司 陸♂3年さん(SoftBank openmobile)が入室しました♪ (2021/6/20 21:04:12) |