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ルーム紹介
ポケモンになりきってあれこれするお部屋です。

[お約束]
・入室の際は『種族名+性別』ニックネームや特徴は一言プロフへ。
・描写は必須です。待機する際にはソロルを回しましょう。
・後入りは先に入室されている方のロールを確認し、雰囲気や文量が合いそうだと思ったらどうぞ。
・相談から始めたい方は雑談部屋をご利用ください。

雑談部屋:http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=319551
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おしらせムウマージ♀さん(126.88.***.180)が退室しました。  (2023/12/25 16:52:07)

ムウマージ♀(まあ数時間も経てば静かになるであろう。―――その考えは甘かった。ぜんっぜん聞こえてくるんだけど!!なにこれ、誰なの!…うーん、と…だれ!!バクフーン…?っぽい?あの日中見かけた子と同じ個体ならば、相手はあのリザードン?…本当に、ほかの子達は響く嬌声が聞こえてないのかと言うほどに気にしてない。むしろワタシにしか聞こえてないんじゃないかと錯覚するほどに無関心で無反応である。『ムウマージちゃんみーつけたー。次はムウマージちゃんが鬼ねー。みんな隠れろー!』なんてかくれんぼしてるのに、気になってしまって仕方がないヨ…!途絶えたと思うとまた聞こえてきたりする。落ち着いてきたのは陽が昇り朝になったころ?友達はみんな、もう眠いからばいばーいと解散した。…くそう、これ言ってやらんと気が済まないワ!「昨夜はお楽しみでしたねっ!!!」)   (2023/12/25 16:52:01)

ムウマージ♀(ちょうどいい木を見つけたからそこで一休みすることに。クッキーを一つ取り出してみる、オドシシだった。サクサクと小気味いい音を立てながら咀嚼していく。しっとりじゃなくさっくりとした触感、おいしい。ほんのりチョコ?ココア風味…?おいしい。ツリーはプレーン味でデリバードはほんのりイチゴ風味だった。また来年も配ってるかしら、また貰いに行ってあげてもいいケド?なんて上から目線の独り言。夜も更けてきたようで。周りにゴーストタイプ達の気配が濃くなってきた。話し相手に困っていたし、そこら辺の子たちを捕まえておしゃべりしたり遊んだりしていたら、なーんか聞こえてくるよ。甲高い声を今日はよく聞く日だこと。このあたりに住んでる子曰く、クリスマスは毎年きこえてくるよねー。そうじゃない日もだけど今日は激しいねー。なんて慣れた様子である。)   (2023/12/25 16:49:53)

ムウマージ♀(二匹の背後に回り込んで、ふよふよ一つの包みをサイコキネシスで浮かばせて手元にもっていかせようとしたんだけど…。『こっそり持ってくのはダメっスよー』なんて声がして、いつの間にかこっち見てたヨノワール…!さすがゴーストタイプ…!なかなかやるじゃない…!その声にドレディアまでワタシに気が付いちゃった。あらあら、なんて楽しそうに笑いつつ包みをひとつ手に取って『はい、どうぞ。メリークリスマス』とワタシのほうに差し出してくれた。…別に面識がなくても誰にでも配っていたっぽい…?そうなると、こっそり取ろうとしてバレたのってすごく恥ずかしいことになる。「そ、そこまで言うんじゃ仕方がないわネ。折角だからもらってあげるワ!」強がってそんなことを吐き捨て受け取る。ふわふわと壁をすりぬけ出ていくワタシを二匹は手を振って見送ってくれてた。)   (2023/12/25 16:48:47)

ムウマージ♀あれぇ、こんなとこにこんな家あったの?(ログハウス?玄関の前には小さなツリーが控えめにぴかぴかと光ってる。不思議なのは色んなポケモンがそこへと入っていく事だ。そぉーとすりぬけ中を見る。どうやら喫茶店のような場所。そこにサンタの付け髭とサンタ帽子を被ったヨノワールとサンタ帽子を被ったドレディアが小さな包みを訪れたポケモン達にメリークリスマスって伝えながらあげていた。するん、と外に出て貰ってったヒメグマとリングマの二匹のあとをつけてみる。包みを開くとツリーとオドシシとデリバードの形をしたクッキーがそれぞれ2枚ずつ入ってた。…いいなぁ、ワタシも欲しいなぁ。するするり、またすり抜けてログハウスの中。どうやら二匹のそばに置いてある段ボールの中。そこに包まれたクッキーがたくさんあるのに気がづいた。)   (2023/12/25 16:48:04)

ムウマージ♀ふふふーん、面白いものみーちゃったなー♪(はー。なかなかに面白かった。こうやって遠出するのも悪くない。まぁ…陽の光を避けなきゃいけないのは面倒くさいけど。でももう夕方。陽が落ちるのは冬は早いね。ワタシもそろそろ戻ろっかなー。いつもと違うルート通ってかーえろ。くるりんと踵を返そう。その時響くは翼の音。羽ばたきたつ音…?上空に視線をやると先程見かけたリザードンとバクフーンじゃないか。愛おしそうに抱き上げて空から光で装飾された街を見せてあげるってやーつー?なんてロマンチックなんでしょう!バクフーンも嬉しそうにしてて、ぎゅーっとリザードンに抱き着いちゃってさー。これこそイタズラしてもバチ当たんないよねー?となんかしようと思ったけど、ぞくっと嫌な気配を感じておとなしくやめることにした。何々、怖いんだけど。)   (2023/12/25 16:47:04)

ムウマージ♀(中をちらと外から覗いてみると…わ、珍し。色違いのサーナイトがおる。それとタマザラシが良からぬ顔してなんか企んでおる。タマザラシがサーナイトの死角を見つけて、そこで丸くなり…?転がり始めて…!あ、商品棚にぶつかる―――!と思った矢先、当たる寸前タマザラシが何かに阻まれたかのようにピタリと動きがその場で停止してる。…おー、どうやらサーナイトがサイコパワーで止めたみたい。そのままふっわふっわとタマザラシを運び、自動ドアから外に出して、バスケットゴールにボスっと入れられた。…すっごい不服そうな顔してるよ、タマザラシ。すっごい眉間にシワ寄せてすんごい顔してるもん。)   (2023/12/25 16:46:22)

ムウマージ♀(ヌメルゴンとぐるぐる眼鏡のタブンネが一緒に歩いていたり。リザードンとバクフーンが一緒にカフェに入って行ったり。ほんといろんな組み合わせだなぁ。大通りを少し抜け、治安の悪そうな裏道に行ってみると大柄な個体を筆頭に統率のとれたグラエナたちがいた。治安の管理してんのかな?浮かれた気分が多い今日明日は特に悪いことも蔓延りやすいんだろうなぁ。こんな日にまでお仕事お疲れさまでーす。……およ?たしかこれはコンビニエンスストアとかいう24時間営業のなんかやーつではないか。でもなんで傍にバスケットゴールが配置されてんの?)   (2023/12/25 16:45:42)

ムウマージ♀(その声が聞こえなくなり数十分経ったあとぐらいかな?ようやく街につく。普段は夜にしか来ないから、街の顔は夜とは違う色をしてた。イベントの日でもあるから余計に普段とは違うんだろうけど。楽しそうなポケモン達でいーっぱい。家族連れだったり、ケーキの入った箱を持って嬉しそうに友達や恋仲と歩くポケモンの姿もちらほら見受けられる。うぅー…イタズラしたい。でもさすがにそこまで空気は読めなくはない。いやでも、イタズラしたいなぁ…。でもでも驚かせてビックリどっきりはさせたいけど悲しませたいワケではないから今日は我慢だ。)   (2023/12/25 16:45:03)

ムウマージ♀(自分が住む森を日陰のルートを選択して進んでいく。昼間ーとか、午後ーなんて普段寝てる時間である。そのため動きにくくて仕方がないが、陽の光を避けながらいけばなんとかなる。鬱蒼と木々が生い茂ってるところを住処にしててよかった!なんて思っていたら、ヘルガーの遠吠えが急に聞こえてびくっと身体を跳ねさせちゃった。でも遠吠えにしてはちょっとか細いし声自体が上擦ってるように聞こえたけど。…あ、また聞こえた。それに交じって薄っすらとウインディの低い唸り声…というか、余裕のないような声?ははーん、なにしてんのか分かったぞー?ワタシにかかればこれだけの情報で今の状況を整理出来てしまうのヨ。まー、お盛んなことですわネー。)   (2023/12/25 16:44:29)

ムウマージ♀めりぃいぃいくぅりぃすうぅまぁすぅううぅうう~!!…じゃないわヨ!ぎらぎらきらきらしちゃってさー、眩しいっての!まーぁ?ワタシの場所までは光は届いてないけどさー。それでもさーなんかさー(世の中クリスマス一色。ほら、耳をすませばデリバードの鳴き声が忙しそうに聞こえてくるでしょう…?まぁ、そーんなのは置いておいて。どうせうるさくって寝られやしない。ならいっそのこと普段は出歩かない所まで遠出をしてみようという発想に至ったワケ。そうと決まればいざゆかーん!ふわりふわりと喧騒の中へと、いざゆかーん!)   (2023/12/25 16:43:35)

おしらせムウマージ♀さん(126.88.***.180)が入室しました♪  (2023/12/25 16:42:57)

おしらせリザードン♂さん(60.119.***.94)が退室しました。  (2023/12/25 08:20:51)

リザードン♂(それは街歩きの際、ふたりで選んで買った"オレンジとネイビーのチェック柄のマフラー"だ。ペアルックよりは一緒に使いまわそうと、一本しか買わなかった。それをふたり一緒に巻いてみせ、笑い合ったなら、もう愛しさが止まらなかった。いつにも増して激しく深い行為をして、気付いたら朝だったのを覚えてる。今年のクリスマスイブは満ち足りたものだった。今日のクリスマス当日も彼女と過ごす。来年も、再来年も…きっと、満ち足りたものになるのだろう。そう願いながら、愛する彼女に声を掛けるのだった) クー、朝だぞ。   (2023/12/25 08:20:38)

リザードン♂(そうして、家に帰ったあとはふたりで晩飯を食べる。マルゲリータにカプレーゼ、ミネストローネなどクリスマスらしい料理を作ってやった。ケーキは明日のお楽しみ。どんなケーキを作ろうか話したりしながら、シャンパンを開けた。そんな晩飯の後、ほろ酔い気分に任せて、久々に彼女と一緒に風呂に入った。直に体が触れ合う水場とだけあって、そこでイイ雰囲気になってしまったが、本番は布団の上でしたいってことで、軽い愛撫だけで済ませた。風呂から出た後は、夜の営みで盛り上がってしまう前にクリスマスプレゼントを開封した)   (2023/12/25 08:19:47)

リザードン♂(彼女の反応は言わずもがなだった。笑って、抱き締めて、控え目なキスをした) そんじゃ帰るか。しっかり掴まってろよ?(その後で帰路へ着く。ただ歩いて帰るのではなく、空を飛んでだ。彼女をお姫様抱っこして、夜空へと舞い上がる。街の上空を迂回するように飛んで、クリスマスイルミネーションに彩られた景色を見せてやった。「メリークリスマス」なんて言葉は忘れずに)   (2023/12/25 08:19:35)

リザードン♂(カフェでゆっくりと過ごした後は、当てもなく街を歩く。彼女の行きたいところに行って、見たいものを見て、買いたいものを買う。手はしっかりと繋いだまま、目と目が合えば笑い合う。彼女と過ごす時間は、いつだってあっという間に過ぎていく。あとどれくらいこんな幸せが続くのだろうか。そんなことを考えて、少し神妙な顔をしてしまっていた。日も暮れ始めた頃の公園のベンチで) …いや、お前と出会えてよかったって思ってな。その、だからなんだ…(本当の気持ちを伝えるのは、いつだって恥ずかしい。けれど「これからもずっと一緒にいてほしい」彼女にだけは伝えたい。それがたぶん、愛してるってことだから)   (2023/12/25 08:19:25)

リザードン♂(街はクリスマスムード一色だった。行き交うポケモンたちは楽し気で、俺らもその喧騒の一つになる。騒がしいのは好きではないが、彼女が居れば気にならない。色んな店があったが、ちょうど昼時だったからまずは腹ごしらえをすることにした。目についたカフェでパスタやパフェなんかを食べて、話したいことを話す) 元々、料理すんのが好きでさ。救助隊で働いてた時に料理番だったっつーこともあんだろーけど。とにかく、俺の作った料理食って喜んでくれる奴らの顔見んのが楽しみでな。それが高じて店開くことにしたんだよな。(カフェということで俺が喫茶店で働いていた頃の話が多かった。開店のきっかけの話から、そこで会った様々なポケモンたちの話。彼女が俺の料理について褒めてくれたなら「お前にゃ一生作ってやるよ」なんて、わかりきったことを伝えたりした)   (2023/12/25 08:19:14)

リザードン♂(街へ向かう道。妻と、ぎゅっと手を繋いで歩く。その柔らかな温もりが嬉しい。冬の外気で体は寒くとも、手と心は温かい。彼女のお陰だ。清々しく晴れた空の下、交わすのは他愛ない話) …さあ、ふたり仲良くわんわんしてんじゃねーの?(近しい友人の話が挙がればそう薄ら笑って答える。妻も同じ予想だったようで納得したような素振りをしていた。「俺らもする?」なんて揶揄するように問えば、彼女は呆れたように答えてくれる。そのやりとりが楽しい。そんなことを聞かずとも、きっと今夜も、明日だってするのだというのに)   (2023/12/25 08:19:04)

リザードン♂(起きてきた妻と朝食を食べる。焼いたタマゴとマメミートを乗せたトースターと新鮮なレタスとトマトのサラダ。それとオレンジャムを入れたヨーグルト。すぐ作れる簡単なものだが、喜んで食べてくれる妻の姿が愛おしい。彼女が居るから、美味しいと思える) それ食って少ししたら、街デートだな。ケーキの材料も買いに行かねーと。(イブの日はふたりで街を歩くことを予定していた。そしてクリスマス当日は一緒にケーキを作ろうと約束していた。笑顔で答えてくれる彼女の言葉を聞いて、食後のコーヒーを飲む。このマグカップはいつ彼女から貰ったんだっけな?そんなことを考えながら)   (2023/12/25 08:18:53)

リザードン♂(目を覚ます。俺のすぐ脇で心地よさそうに眠っている妻、クーの顔を見て嬉しく思う。俺の大切なものがすぐ傍にある。今はそれが当たり前。でもいつかそれは当たり前じゃなくなる。それが堪らなく、怖い。怖がったって、仕方がないのだが) クー。朝だぞ。(声を掛けてみる。しかし彼女は体を小さくして低い声を漏らすばかり。まだ寝ていたいらしい。いつものことだ。取り合えず朝飯を用意してやろうか。毛布は彼女に掛けたまま、俺だけ先に起きる。窓の外は晴天。今日はクリスマスイブだ)   (2023/12/25 08:18:43)

おしらせリザードン♂さん(60.119.***.94)が入室しました♪  (2023/12/25 08:18:29)

おしらせリザードン♂さん(126.163.***.190)が退室しました。  (2021/12/25 21:43:54)

リザードン♂(それが3時過ぎくらいだったか。手伝いのお礼にとドレディアからお茶をご馳走になってから、街のほうに出た。クリスマスに彩られた街を歩いて、目に付いた店に寄る。食べ物屋が多かったのはご愛敬。そうして日も暮れてきた頃、思い立って、妻を抱いて空を飛んだ。連れて行ったのは街を望める高台。たぶん良い景色が見られるだろうなって思って、連れて来てみたが正解だった。喧騒から離れたふたりだけの空間。そこで「メリークリスマス」つってキスしてやった。我ながらキザったらしくなったが妻は喜んでくれたからヨシ。そしてゆっくり景色を眺めて、帰宅。今年のクリスマスはそんなデートをしたのだった)   (2021/12/25 21:43:47)

リザードン♂(話をしているうち、親友は何をしているだろうという話になって、取り合えずウインディとヘルガーの所へ行ってみることにした。が、そいつらの棲み処に近付くにつれ、わんわん気持ち良さそうな…楽しそうな声が聞こえてきてしまったので察して引き返した。真っ昼間から盛るなと。まあ仲良くしてて何よりっつーことで、次はドレディアの所へ。前に言ってた通り、ドレディアは近所の子供らにお菓子を配っていた。暇だった俺らはそれを手伝うことにした。子供の相手は得意じゃねえけど、クーとの子供なら欲しいかも、なんて柄にもなく思っちまったもんだ)   (2021/12/25 21:41:23)

リザードン♂(今日は一日中妻と一緒に過ごしていた。朝起きて、妻の寝顔を見ながら二度寝して。昼前になって活動開始。昼飯を軽く済ませて家を出た。クリスマスデートの始まりだ。とはいえ何処で何をするのか計画していた訳じゃない。いつも行き当たりばったりだ。大好きな妻と一緒に過ごせるのなら、何処で何をしても良い思い出になってしまうから、何処へ行ってもいいなっつー。だから最初は当てもなくぷらぷら、手を繋いで外を歩くだけ。最近の話をして、笑い合って、時々頭を撫でてやる。それだけの時間が楽しかった)   (2021/12/25 21:39:19)

おしらせリザードン♂さん(126.163.***.190)が入室しました♪  (2021/12/25 21:38:31)

おしらせヨノワール♂さん(Android 113.150.***.211)が退室しました。  (2021/10/28 22:01:44)

ヨノワール♂(少し物思いに耽ればぐいーっ…と伸びをして、帰りの支度をする。本当はドレディアに会いたい気持ちもあるがあくまでも今回はクッキーのお礼、そして場所の確認の為だという事を自分に言い聞かせる)場所もわかったことだし…今日のところは帰るとするか。(くるりと背中を店に向けてもと来た道を辿るザクロ。今度会えたときにどんなことを話そうか…何をしようかなんて色々考えながら珍しく一人で微笑みながら自宅へと帰っていった。)   (2021/10/28 22:01:41)

ヨノワール♂まぁ今日は場所と道の確認も兼ねて来てるし、ひとまずこれをポストにでも……何処だ…?(持ってきた茶菓子を渡すために店の扉の近くに来てキョロキョロとあたりを見回してポストを探すザクロ。店長アンクールに念を押されて保冷剤もしっかりと入れてきたので暫くの間は持つようだ。)…良い雰囲気のお店だな…。(彼女にはぴったりな場所だなんて考えつつ。周りの森も見渡し、ポストを見つければガチャっ…と開いて紙袋を中に入れる。)   (2021/10/28 21:51:17)

ヨノワール♂えぇと…こっちを右…あ、左かこれ。(何処かで話したヘルガー・ウィンディ夫婦の情報と地図の情報を照らし合わせ、大きなモモンの実のなる木が目印であり、自身の会おうとしている相手の店を見つけだしたザクロ。)地図の通りに来てみれば、ここで良かったみたいだなぁ。ひとまずお話より先にクッキーだとかのお礼もしたいし…何より自分の口で誤りたいんだよな。(そんな彼の片手には小さな紙袋があり、その中身はお茶菓子等が入っているようで)   (2021/10/28 21:37:50)

おしらせヨノワール♂さん(Android 113.150.***.211)が入室しました♪  (2021/10/28 21:27:43)

おしらせヘルガー♀さん(60.117.***.64)が退室しました。  (2021/10/25 21:55:27)

ヘルガー♀…えと。…これ。ウインディくんに、受け取ってほしくて(紙袋の中からラッピングされた小箱を出す。その中には色違いの黒の革の首輪。金属の部分に彼に贈りたい名前が「HINATA」としっかり刻まれている)いろいろ考えたんだけど。…色々、見たんだけど。お揃いのものを、身につけたくて。色違い。それと、…名前。遅くなっちゃって、ごめんね。…その、「ヒナタ」って、…ウインディくんの、名前。あたしが、キミに贈りたい名前(明るく、優しく。包み込んでくれる。そんな彼に贈りたい。照れくさくドキドキしちゃって彼の顔をまともに見れない。彼がそれを受け取ってくれるなら。ちょっと不器用さんな彼の代わりに贈り物を付けてあげて。「大好き」とはにかんで伝え、その後も出会った夏に一緒に巡ってきた場所を辿っていくように散歩を続けて、日が落ち始めた頃に家に帰ったのだった)   (2021/10/25 21:55:22)

ヘルガー♀んーっ。ここは変わんないなぁ(翌日。散歩の先に決めた場所、それは初めてあった湖だった。相変わらず景色の良い、居心地の良い空間。湖のそばに横並びに座って体を擦り寄せたりして。―― 一度、すーふー。と深呼吸。だって今から贈るから。事前に用意して、彼に贈る、なんかすごいドキドキする。喜んでもらえるかな?湖に来る途中、ドレディアのところに寄り道した。そこでハーブティーをご馳走してもらい、一緒においしいねって飲んだ。そこから、あたしが紙袋を口にしていたものだから、持つよ?と彼は訪ねてくれて。優しいなぁ、と尻尾がぶんぶん。でも大丈夫、ありがとうってそれは断った。だって贈り物を彼にもたせるわけにもいかないから。閑話休題)   (2021/10/25 21:54:27)

ヘルガー♀(このお話が春の終わり頃の話。出掛けた先に、一目見て彼に贈りたいとビビッと来たものがあり、それを購入。同じ森の中の横穴に住んでいるため家に置いておくと贈る前に彼に見つかってしまいそうだから。ドレディアのところで預かってもらうことにした。…なんか贈るタイミングが今度は掴めなくて。うーんうんと考えた結果、初夏に贈ろうと決めた。それに贈る場所も、決めたんだ。――そして、初夏。日差しも強くジリジリと肌を焼くようなものになった頃。「ねぇ。明日、散歩行かない?」夜、二匹でごろんごろんと寝床でイチャイチャしながら戯れている時に、そう伝える。快く承諾してくれる彼、嬉しくてまた、もふーんと飛びかかってイチャイチャ。)   (2021/10/25 21:53:52)

ヘルガー♀(ドレディアとバクフーンはそれぞれ考える素振りを見せ、思案顔をしていた。そして先に口を開いたのはドレディアだった『なんでもいい、っていうと変だけど。ハルちゃんがウインディくんにあげたいなって思うものをあげたらどう?同じものをあげちゃいけない、なんてこともないから。』それを聞いてきょとん顔。…確かに、なにか別のものあげないとって思ってたところあったかも。そしてバクフーンがこういった『そそ。大好きなヒトからの贈り物ってだけで最高じゃん?…それにすっごい悩むけど、この悩む時間も楽しいんだよな』…それは思う。これをあげたら喜んでくれるかな、それともこっちを贈ったほうが喜んでくれるかなって、考えるのとっても楽しい。脳裏にウインディくんの優しい、ふんわりとした微笑んだ顔が思い浮かんだ。自然と口元が緩み尻尾が揺れる速度が上がる。『あ、じゃあ。せっかくだからみんなで街にお買い物に行きましょっか』ぽむ、と手を叩いて告げたのはドレディア。それもいいなって思ったから、こくんと頷いて。三匹で街に繰り出すこととなった)   (2021/10/25 21:53:20)

ヘルガー♀そういうクーだってリチャードがーってよく言うじゃん(ティーカップを口元に運んで紅茶を啜っていたバクフーンがあたしの発言を聞いて、ごふっと噎せた。げほ、ごほと噎せながらこっちを睨んできた)おこった?ねえ、おこった??(今度はこっちがくつくつと笑いからかい口調でそう告げていると、バクフーンが背中にのしかかってきた。わーきゃーとふざけあいながら、きゃっきゃと遊ぶ。こんなのがいつものあたしたち。ひとしきりそんな戯れをしたあと、お互いにふーっと息を吐いて座り直す)――あのさぁ。…あたし、ウインディくんにもらってばっかりで。何返してあげれば良いのかなって(ゆーらゆら。尻尾を揺らしながら二匹に伝える。野生育ちだったから、こういう素敵な贈り物はなかなか思いつかない。きのみだったり、景色だったり。そういう自然なものしか贈れない。バクフーンは夫と暮らしてから、そういうのに少しずつ強くなっていってる、ドレディアも街で暮らしていた経験があるため、贈り物の類に強いんじゃないかなと思いながら相談する。出来れば形に残るものをあげたいんだ。)   (2021/10/25 21:52:44)

ヘルガー♀(とある森の中。そこにぽつりと建つお家。自然の草花に装飾されている森の隠れ家のようなその場所に一匹のヘルガーの姿があった。首には赤い革の首輪がつけられており独り身ではないことを物語っている。…というよりヘルガー自身が語っている)でさっ、でさっ!これをさっ、これをっ!ウインディくんがさぁっ!!(興奮している様子で尻尾をブンブン振りながら、きいてきいてと体いっぱいに訴えながら同じ空間に居るバクフーンとドレディアに語っている。『ハルちゃんったら。そんなに慌ててお話すると舌を噛んじゃうよ?時間はあるし、ハルちゃんが話したいだけお話聞くから。ゆーっくり、ゆっくり、ね?』ドレディアにそう言われて少し落ち着こうと用意してもらったハーブティーを舌で掬って飲む。落ち着くお味。『でもさー、あんたさっきから同じことばーっかだよなぁ。ウインディくんがーっ。これがーって。』くつくつと笑いながらからかい口調でそんな事を言うバクフーン)   (2021/10/25 21:52:12)

おしらせヘルガー♀さん(60.117.***.64)が入室しました♪  (2021/10/25 21:51:34)

おしらせウインディ♂さん(126.209.***.162)が退室しました。  (2021/10/20 02:44:20)

おしらせヘルガー♀さん(iPhone 60.117.***.64)が退室しました。  (2021/10/20 02:43:44)

ウインディ♂(すぐ近くで嬌声をあげてくれることが嬉しくて。ひたすらに腰を打ち付ける。僕のものだと自覚させるように、強く、激しく。腰を沢山揺すり動かして彼女を突き乱す。ずっとこの時間が続けばいい。そう思うほど心地が良くて) わか、ってる…! っ…イくよ、ハルっ…! ッ…!!(絶頂の寸前、彼女の首筋に甘く噛み付く。獣と同じように、逃がさないと言いたいように。最後と言わんばかりに腰を押し付け、根元の亀頭球ごと彼女の膣へずっぷりとはめ込み、子宮内に叩き付けるように熱くて濃い精液を放出する。長い射精が始まって) く、ぁ… っ… はあっ… ハル…ハルぅ… (彼女に凭れたまま、びく、びくと身を震わせ心地良さそうに吐息を溢したりしつつ射精を続け。彼女のお腹が張るくらい、いっぱいに注ぎこんで、それがようやく落ち着いた頃にはふたりして眠り込んでしまったそうな)   (2021/10/20 02:38:14)

ヘルガー♀き、もちいっ…い、すきっぃ、すきぃいっ!(気持ちいという気持ちと彼のことが大好きっていう気持ち。それで頭の中は染め上げられている。口を開いて出てくるのは、喘ぎ声か、彼を呼ぶ声が、好きって言う言葉だけ。彼の先端が子宮口に当たったのを感じ、ビクッと大きく腰が揺れた。はーっ、はっ、と、一旦奥まで届いたら、いつも馴染むまで待ってくれる。その時に見つめてくれる優しい眼差しと表情が好き。快楽で蕩けた顔だけど、上手く微笑み返せたかな。)あっ、んぁああ!もっ、ぉ…イッちゃ、ぅ…か、らっ……いっ、しょ、にぃ、イきっ、た、ぃっ…!(何回も中を擦られ腰を打ち付けられイッてしまっているが、次は大きな絶頂が来そうだったから。甘えた声で彼に伝え、膣壁も腟内に出してと言わんばかりに彼のモノをぎゅうぎゅうと、ぎちぎちと締め付けていて)   (2021/10/20 02:21:36)

ウインディ♂(大きな犬ポケモン特有のモノが彼女の秘所を押し拡げるようにして進んで行く。ナカはすごくきつい…のに、ちゃんと飲み込んでくれる。その心地良さに出してしまいそうになるけれど、力を入れて我慢…) はあっ… ハル… きもちい… (こつ、と先端が奥に当たれば一休み。その途中、ぎゅうぎゅうと締め付けて来た気がするけれど彼女はイっちゃったんだろうか?気持ち良過ぎて気が回らなかった。ともかく、彼女を悦ばせたい。しっかり一つになった所で、また彼女を見詰めて浮かべる微笑み) 好きだよ。ハル。大好き。(そう告げた後で、体を密着させて腰を動かして行こう。最初はゆっくり、徐々にペースを上げて行く形で) はあ、っ…ハル…ハルっ…!   (2021/10/20 02:11:13)

ヘルガー♀(早く早く早く、ひとつになりたい。こんなにも求めちゃうのはアメのせい?…ううん、普段から。アメのせいで余計に敏感になってるところはあるけど彼を求める気持ちは変わりない。いつも通り。彼もあたしの中に入れたいって思ってくれてるのが分かれば、期待してしまって胸がバクバクうるさい。)う、んっ……もぉ、だいじょぶ、だからっ(彼の確認に頷きながら、入れて欲しいと強請って。仰向けになれば馬乗りになるようにした彼のモノがゆっくりと、入ってくる。相変わらず大きくて、熱くて。中が押し広げられていく感覚。でもこれがクセになってしまっている。膣中も彼の訪問を喜び、彼の形を覚えてると言わんばかりに、程よくぎゅ、ぎゅうっと締め付けて。…入れてもらってる間に、心地よすぎて軽くイってしまったけど…膣壁の収縮でバレちゃったかな)   (2021/10/20 02:01:51)

ウインディ♂(夢中で彼女の秘所を舐める。そうしてないと彼女がくれる快楽に任せて出してしまいそうだからだ。別に出してもいいのだろうけど、雌より先にイっちゃうのは雄としてどうなのっていうプライドもある。それと犬ポケモンの射精は長いから一度で済ませたい思いもある。長いというか三回に分かれている。一回目は尿道を綺麗にするために少し出て、二回目は亀頭球が膨らんだ時にドバっと出る。三回目は残りをだらだら出す感じ…なんだけど。やばい、その一回目が近い…) はぁ、ハル…い、… ?(そんな辺りで彼女は口を離して、熱情の籠った視線を向けて来る。言わんとしてることはわかる。こっちも同じ気持ちだ。コクンと頷いて) そうだね、もういいよね…?(そう確認を取ったなら、彼女の上に馬乗りになるような体勢になろうか。彼女がそれに合わせて仰向けになってくれたなら、じっと見詰め合ったあとで腰の位置を調整し「行くよ…?」とモノをソコへゆっくり突き入れてあげよう)   (2021/10/20 01:53:03)

ヘルガー♀んふふ、っ…ふ、っ、ぁん!(視線を感じる、大事なとこをまじまじと見詰められてる気がする。それだけでもゾクゾクして、ドロッと粘度の高い愛液が滴り落ちる。それと、あたしが彼のを刺激してあげると、心地良さそうな声を漏らしてくれるのが嬉しい。もっと聞かせて、と言わんばかりにはぐ、はぐと牙を立てず甘噛みもして与える刺激に緩急を付けてみる)…っ、んんぁ!はっ、ぁ、ぅ(彼の大きな舌が、押し付けられる。気持ちいい。いつも体格差を気にして、じっくりと解してくれるから。今もそうしてくれている、ガクガクと腰が心地良さから震え彼の舌にこちらから押し付けるような動作をとってしまう。もう舐めてもらっているだけで達してしまいそうなほど昂りつつあるが…)ウインディ…くんっ…(咥え舐めながら、ちらっと視線を彼に向け、甘えた声を上げる。口でするのも好きだけど…。埋めて欲しい、ひとつになりたい、繋がりたい。そんな想いを込めた眼差しを向けてしまう。)   (2021/10/20 01:40:47)

ウインディ♂はぁぅ…!(一度舐めあげられただけで声をあげてしまった。恥ずかしい… けれど僕のソレはもっともっとと言いたいようにいきり立って、先走りまで垂らしている。こんなとこ、彼女にしか見せられない。僕ばかりって訳にもいかないから、負けじと彼女の秘所を一舐めするとソコからはじわじわ愛液が溢れ出て来る。えっちだ…) んっ…はっ…っ… (ソコを見詰めていると、彼女はモノを咥え込み始めてくれて、その感覚にゾクゾクとする。気を抜けばすぐに出してしまうだろう心地良さを感じながら、こっちはこっちで彼女の秘所を刺激しよう。もう何度も体を重ねてるとはいえ、彼女と僕の体格は倍近い差がある。しっかり解してあげないと、きっと苦痛だ。大きな舌を押し付けるようにしてソコを舐めてあげよう。とにかく、ひたすらに)   (2021/10/20 01:32:34)

ヘルガー♀(ウインディくん、とっても苦しそう。だってこんなに大きくしてるんだもん。…やっぱりあのアメには変な効力があったのかな?でも、でも…このアメの効果があってもなくても、えっちはする気だったから。結果オーライ?)うんっ…まかせて、?…ひゃっ、ぅ、(くわえてくれる?と言われれば尻尾をゆらり。そんなの当たり前にしてあげる、と言わんばかりの様子を見せて舌を出してべろん、と舐め上げてみせる。そうしていると、彼もあたしの大事なところに顔を寄せて、舐めてくれた。甘い声は漏れちゃうし、もうトロトロしてる愛液が彼の舌に舐め掬われたと思うとドキドキしちゃう)ん、は、む…(牙が当たらないよう気をつけながら口の中に彼のモノを咥える。いい匂い、クラクラする。この独特の味がたまらない。いつも以上に虜になってしまっていて、時折卑猥な水音を立てながら美味しそうに彼のモノを口内で扱って)   (2021/10/20 01:19:02)

ウインディ♂はっ、はあっ… (気付いた時にはもう遅い。強い興奮を感じる。地面にモノが擦れてちょっと気持ちよくなってしまっているので横になる。効果が切れるのはいつだろう。忍耐力はあるほうだから、これくらい我慢しようと思えば出来るけれど…彼女のほうはどうだろう。ああ…すごい苦しそう…というより、物欲しそう…) ハル…もう、リックのやつ… (ハルに変なアメ渡しやがって~…!とややムッとした表情を浮かべていたけど、それ所じゃない。彼女は僕の大きく主張するソレの匂いを嗅いでいる。その生暖かい吐息が気持ちいい…) う、うぅ… くわえて、くれる…?(情欲に飲まれないように耐えつつ、一度体勢を変えよう。互いに顔を下半身を向き合わせる形…69っていうのかな) ぼくは、こっち、舐めてあげるから… (そんな体勢になれば、こちらも彼女の秘所に鼻先を近付ける。それだけで理性がトびそうになりながら、まずはべろりと一舐めしてあげて)   (2021/10/20 01:11:49)

ヘルガー♀(笑いあって話を楽しみながらアメをぺろぺろ。体に起こった異変、彼もそれを感じているようだった。高揚感、と。体のぽかぽかの、あつい。目もトロンとしてきて、なんだか無性に……交尾が、したい)ウインディくんっ…(一言一言に吐息がまじる。熱い吐息が漏れてしまう、助けて欲しい、と言わんばかりの視線を向けて。すんっと鼻を鳴らし匂いを嗅ぐと彼のアレが大きくなってた)…あはっ、ウインディくんの…おっきくなってる(頭の中が彼とシたいってことでいっぱい。自分の秘所も既に濡れている、気がする。横に寄り添うように体を彼に預けつつ、彼のモノに鼻先を近付けて、すんすんと匂い嗅いで。鼻腔が香りに犯されてる気分。はぁっと熱い吐息を漏らしながらうっとりとした眼差しを彼のモノへと送っていて)   (2021/10/20 00:55:48)

ウインディ♂(彼女は特に疲れてなければ空腹でもないようだった。それは良かった、と笑みを向けつつ。彼女も同じ気持ちとあらば「ふふ、一緒一緒」と嬉しそうに笑う。彼女といるとずっと笑顔で、尻尾は揺れるままだ) そうだね?なんかこう、自然にはない感じの… (彼女と一緒に元気になるらしいアメ試食会。炎タイプだからか口の中のそれはすぐ溶けてなくなってしまう。そしてその効果はすぐに表れる) …なんか熱くない?(もう秋で、風も冷たいと言うのに。体はぽかぽかして来ている気がする。気がするっていうかしてる。胸がドキドキして、意識をすればするほどそのドキドキが増して行く。気付けば呼吸も浅くなってきているし、あれの方も大きく…ってことは) は、…やっぱ変なアメじゃん…!?   (2021/10/20 00:45:49)

ヘルガー♀大丈夫、ウインディくんに会えたから疲れなんか吹っ飛んだし、お腹も満腹(ふふーん。なんてしながらそう返事を返して。渡したアメに対して、訝しげそうにしてる彼の様子を見つつ「げんきのでるっていってた、かな」と記憶を起こしながらまた伝えて)あたしと一緒だね?一緒にいると元気になれるって(嬉しそうに笑い、アメを包装から解いて差し出して貰えれば、ありがと。と伝えた後に自分も口の中へ。)あまいねっ。なんか、きのみとかとは違う甘さ(コロコロと口の中で転がしながらそんな事を話したりして)   (2021/10/20 00:31:33)

ウインディ♂ううん。ハルこそ、疲れてない?お腹空いてない?(まずは彼女のコンディションチェック。何をするにも彼女が優先だ。何処か怪我とかしてないだろうか、しっかり彼女の体を見て確認。揺れる尻尾が可愛いなぁ…とか思いながら、こちらも尻尾をふさふさ揺らしていると、彼女は何か差し出してきた。アメのようだ) リックから?変なアメじゃないよねこれ… (あのリザードンは親友であり悪友である。その包装されたアメの匂いをふんふんと嗅げば甘い匂いがする。毒は入ってないっぽい) ハルが居れば、僕はいつでも元気になれるんだけどな。(まあ貰ったものを粗末にするのも難だし、それを二つ、不器用な前脚で苦戦しながらも包装を解いて、一つは彼女へ。もう一つは自分がいただこうか) …あまい。   (2021/10/20 00:25:23)

ヘルガー♀えへへ、ただいまっ。待たせてごめんね(いつもの森の中、ここが好き。ウインディくんとあったから、というのもあるけど。やっぱり緑や自然に囲まれているとこが性に合う。優しい笑顔を向けてくれて、優しく迎え入れてくれて、もうそれだけで幸せを感じる。わふわふ、と尻尾を振りながら彼の背中に体を擦り付けてみたりして)あ、そうそう。これ。リチャードから(クーの話を聞いてるからか。あたしもいつの間にか、あのリザードンの事を名前で呼んでた。…ウインディくんに、あげたいものがある。でもそれは、また別の時に。今は、そのリザードンからもらったアメを口からコロンと出した。個包装されている為に溶けることもなく、牙で砕くこともしてない。彼の背から降りて鼻先で押して「げんきになるあめだって」とアメについて説明を加えて)   (2021/10/20 00:14:57)

ウインディ♂(妻のヘルガー…ハルと出会った想い出の森。その岩場の横穴、それが今の僕らの棲み処だ。もっと良い、人が住んでいたような家を紹介しようかと親友のリザードンに持ち掛けられたりしたけれど、僕とハルはお互いに野生育ち。こういった場所で充分なのだ。充分というか、この森が良いのだ。そんな棲み処で、彼女の帰りを待つ。枯葉のベッドに身を伏せて。そうしていると足音が段々近付いて来る。どう迎えようかな。考えているうちにその足音はすぐそこだった) ぉわ… ふふ、お帰り、ハル。待ってたよ。(背中に被さる彼女の体重。それが嬉しくて、ふわっとした笑みを彼女に向けた)   (2021/10/20 00:07:43)

ヘルガー♀ウインディくんっ、たーだーいーまー!!(ずっと家まで全力で駆けてきたから少し息苦しさを感じて、息切れしてたけど、でも彼の顔が見えたらそんなの、感じなくなって。後ろからむぎゅーと覆い被さるように抱き着いて)   (2021/10/19 23:55:32)

おしらせヘルガー♀さん(iPhone 60.117.***.64)が入室しました♪  (2021/10/19 23:53:45)

おしらせウインディ♂さん(126.209.***.162)が入室しました♪  (2021/10/19 23:50:07)

おしらせリザードン♂さん(126.209.***.162)が退室しました。  (2021/10/15 06:10:53)

おしらせバクフーン♀さん(60.117.***.64)が退室しました。  (2021/10/15 06:09:53)

バクフーン♀まだ、っぁ、イッて、りゅっ、ぅ、イッて、りゅ、かっ、らあぁあ!(そんな懇願虚しく連続で何回戦も行った。ずっとイきっぱなしで途中気絶しかけるものの子宮口を突かれ意識を強制的に覚醒させられる。口の端からだらしなく唾液を垂らしてしまいながら、秘所からは愛液と精液が混ざったものが容量オーバーになり、ぼた、ぼたと滴り落ち床に水たまりを作り、シーツにシミを作っていく。有言実行と言わんばかりに彼にたっぷりと朝までめちゃくちゃにされたのだった。――朝になり、流石に休憩を挟んだ後。ベタベタのどろどろ姿では外に出れない、風呂は済ませようと言う話になり、仲良く風呂場へと向かった。そこに備え付けてあったぬるぬるした液体。ローション。その感触が面白く、手にとって遊んでいたら床に落ちたソレに足を滑らせすっ転んだのは…ラブホテルでの出来事の中で一番恥ずかしかった)   (2021/10/15 05:53:19)

バクフーン♀いっ、ちゃぅ…っ、いっ、く、ぅうぅ!(何度も何度も打ち付けられ何度も何度も絶頂を迎えている。その中でも、再びベッドへと倒れ込み深く奥に押し付けられた時、子宮にめがけて注ぎ込むかのように吐き出された時、膣内での射精された感覚に目を見開き、彼の背中に爪を立ててしまいながら今日で一番の快感を味わい潮を噴いて達してしまった。大きく深い絶頂を迎え、彼も射精を迎え休憩を挟むかと思った。でもそんなことはなく射精したからといって衰えることもなく奥を突き上げられるのは止まらなかった)   (2021/10/15 05:53:16)

リザードン♂ああ、好きなだけ、っ…イっちまえッ…!(彼女の嬌声が興奮を助長する。愛液を絶えず漏れ出させ、彼女が絶頂を迎えるのもお構いなしにペースを上げて、ぐっぷ、ぐっぷと落として突き上げる行為を繰り返す。そうしていればこちらもピークが近付いて。共にベッドへと倒れ込めば押さえ付けるように彼女の体を抱き締めて) っ… おら、一発目ッ…!! イ、くぞっ…! ぐぅうッ…!!(ビュルルッと一度膣内射精を決める。モノの先端を子宮口に押し付け、そのナカへ大量の熱い精液を注ぎ込むように) はあっ…!まだまだッ…!(しかし一度程度ではこの熱は冷めない。休む間を与えずにそのまま腰を激しく打ち付け、二度目…体位を変えて三度目…と何度も、何度も、彼女の中へ精液を注ぎ込む。めちゃくちゃにして、との彼女の願いを叶えるべく、行為は朝になるまで続くのだった――)   (2021/10/15 05:24:36)

バクフーン♀あっ、ひぁ、っ、んぁぁあぁっ!(此処はそういう事をする場所。愛し合う二匹が愛を育む場所、なら躊躇う必要も遠慮も要らないのでは?普段とは違う場所で行っているからか、いつもより甘い声を大きく部屋の中に響かせていた。抱きかかえられ落とされる時、自身の全体重が彼のモノへと落ちていく。長く逞しいモノが何度も何度も膣壁を刺激し押し広げ子宮口をこじ開けようとしているかのように、抉るように突いてくる。深く長い快感がずっと続いて一突きされるごとに軽くイッてしまっている)り、ちゃっぁどぉっ…!こ、れっぇ、っぁ、ふかっ、いのっ、ぉ、す、きぃいっ(言葉の終わりにハートマークがついているような甘ったるい声音で喘ぎ声混じりに伝える。ぎゅぅっと彼にしがみつきながら膣壁も彼のモノを締め付けて。ぽた、ぽたと愛液が体毛を伝い落ちていき結合部はもうぐしょぐしょになっていた)   (2021/10/15 04:55:08)

リザードン♂っ… (彼女の膣内は相変わらず心地良い。温かくて柔らかくて、それでいてしっかりと締め付けてくる。体を重ねる度、具合が良くなっているようにも思える。いや、実際そうなのかもしれない。彼女が俺に合わせてくれているのか、俺が彼女を変えてしまっているのか。この際どちらでもいい) おらおら、まだ挿れただけだ、ぞッ…!(先端が奥にごりっと当たった感覚、それと同時に彼女は軽く絶頂を迎えたようで。ナカのモノのぎゅっぎゅと絞り上げて来る。こちらは果てたばかりで余裕はあるとはいえ、長くは持たないだろう。まあ持たせる必要もないのだが。彼女を抱き抱えたままベッドから立ち上がっては、彼女の腰を浮かせるように持ち上げて、落とすと同時に突き上げ子宮口付近の性感帯を重く抉り、彼女に強い快感を与える。それを何度も繰り返し始めて)   (2021/10/15 04:44:02)

バクフーン♀いっしょに、…なりたかっ、た(呼吸は整えど吐息混じりになってしまうのは、腰を揺らし性器同士を擦り合わせているから。彼の手が背を撫でてくれるということ。そして次いだ言葉、めちゃくちゃにしてくれるって。目を細めて嬉しそうに微笑んでみせていた。ふわっと自分の体が浮かぶ、ような感覚。そして降りたと思えば待ちに待った挿入だった。)あっ、ふ、ぁっぁあぁ!(大きくって硬くって。そして燃えるように熱い。でもこれを求めていた、彼と繋がることを会えない日々ずっと夢見てた。心の満足感が強く、挿れられただけで背を反らせ絶頂を迎えてしまった。びくっと体を震わせ彼にしなだれかかるようにするものの、まだ、まだ。と強請るように膣壁は締め付けを緩めず抱きつく力も強く。更には自分で腰を浮かせては落とすという行為まで無意識に行ってしまっているほどだった)   (2021/10/15 04:30:29)

おしらせバクフーン♀さん(60.117.***.64)が入室しました♪  (2021/10/15 04:19:23)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、バクフーン♀さんが自動退室しました。  (2021/10/15 04:18:59)

リザードン♂(彼女はずっとモノを触ってくれている。それはつまり俺が思う以上に、彼女はこれを…俺と一つになることを求めているのかもしれない。そう思ったことを裏付けるように、彼女のほうから行動を示してくれた) …そんな、シたかったのか。(確かに今まで前戯だけで終わることが多かった。その反動だろうか。彼女の秘所に擦り合わせられたモノはすぐに張りを取り戻して。甘えるようにキスを落としてくれるとこちらからも彼女の腰に腕を回し、よしよしとその背を撫でて) わかった。お望み通り、めちゃくちゃにしてやる。(徐に彼女を抱き上げては、そそり立つモノと濡れた秘所の位置を合わせ、彼女の体を降ろし、ずっぷと一気に飲み込ませてしまって)   (2021/10/15 04:16:04)

バクフーン♀んっ……(弱々しくあるものの大丈夫だと伝えるようにこくんと頷いて見せて。飲み物を差し出してもらっても飲もうという気にはならなくて。飲み物飲んだらこの喉の感覚が消えるんじゃないかと思って、もう少し余韻に浸りたい。口元を拭われている最中も手で触れるのは止めず、休んだら、と言われても止めず。)だい、じょーぶっ(呼吸が整った頃に両手で体を支えるようにして上体を起こし、もぞもぞと動いては彼に正面から向き合い跨るように移動する。未だ硬さを保持してくれているモノと先程の行為でさえ愛液を分泌しドロドロと濡れてしまっている秘所を擦り合わせるようにして彼の首に両腕を回し、もっともっとと強請る素振りを見せながら、ちゅっ、ちゅと甘えるように彼の口元や頬や目尻にキスを落として)   (2021/10/15 03:57:46)

リザードン♂(ずるる、と彼女の口から自らのモノが吐き出される。これが喉の奥まで入っていたというのだから苦しかったに違いない。一歩間違えれば窒息コースな訳で、流石に夢中になり過ぎた。そんな申し訳なさを覚えながら、噎せる彼女の様子を心配気にうかがい) …やー、マジでわりぃ。平気か…?(腿に身を預けさせるようにしながら彼女の背を撫で擦り、取り合えず何か飲み物…先ほど飲んでいたチューハイを渡そうとするが反応に乏しい。やはり少しやり過ぎたようだ。一先ずティッシュで精液塗れの口元をざっと拭いてやる。その最中にも彼女はモノに触れてくれている) …ちょっと休んだらな。(ソレはまだまだ出し足りないとばかりに主張しているが、彼女を落ち着かせるのを優先したく)   (2021/10/15 03:46:27)

バクフーン♀ぐっ、ぁ゛がっ、ぁ゛…!(喉奥を突かれ過ぎて胃のものがせぐりあげてくる。必死に飲み込むがそろそろ限界が近い。その時、彼の限界も来たようで思いっきり押し付けられ鼻先が彼の下腹部に当たりちょっと痛かった。ごちゅん、と喉奥を突かれ流し込まれる精液が喉を通り胃に落ちていく。せぐりあげてきていたものも一緒に流し込んでいく。気道を塞がれ鼻先も彼の下腹部により塞がれているようなもの。これ以上、酸素が吸えないのはまずいと本能が告げ、ぺちぺちと彼の脚を叩いて訴えるが中々押さえつける手が弱まらない。吐精が終わり十分に流し込んだ頃、ようやく手の力が弱まり今だと言わんばかりに思いっきり顔を上げた)っ、――っ、ぁ、……っ(ぽたぽたと飲み込みきれなかった精液が唾液と混ざり口から滴り落ちる。それでも必死に酸素を肺に入れようと息を吸う、吸いすぎて噎せて、げほ、ごほっと咳き込み喉に張り付く濃い精液が息をするたびに鼻に抜けクラクラして。生理反応で目尻にいっぱい溜まった涙が頬を伝い落ちる中、魅了されてしまったようなボーッとした眼差しを向け吐精してしまった故に元気がなくなってないかと彼のモノを手で触れて確かめ始めて)   (2021/10/15 03:29:39)

リザードン♂(喉の締め付けがクセになる。彼女に乱暴にするのは憚られたが、強い快楽に勝てない。いつもの平静さはどこへやら。歯を食いしばって心地良さに堪える表情を浮かべながら、強制的な押し引きを続けていれば込み上げて来るものを感じる) ぁ…っ、く…っ…イ、くぞ、クー…ッ…!!(最後と言わんばかりに頭を股座に押し付けさせては、そのままビュクッと喉から胃に直接注ぎ込むように吐精を始める。ドク、ドクッと何度かモノを脈打たせ、濃い精液をたっぷりと放ってようやく、押さえ付けていた手の力が弱まって) は、はぁ…はぁ… (荒い呼吸を繰り返し、我に返った所でやっと彼女の様子が確認できる)   (2021/10/15 03:13:48)

バクフーン♀(気持ちいいという感覚と彼にも良くなってほしいという気持ちで頭はいっぱい。褒めてもらえれば素直に嬉しい、彼の息が溢れ舌の上に苦い風味が広がり始めては、心地よくなってくれているんだと実感できて更に嬉しい。そのまま続けていると、頭を撫でていた手が、あたしの頭を押す。根本まで無理やり口に含まされる。えずきそうになっていると引っ張り上げられ、でもまた、と繰り返される)ん、ぶっ…!ぁ゛っ、ぅ゛(苦しくないって言ったら嘘になる。でも感じてないと言えば、これもまた嘘になる。喉奥を突く、犯される感覚。使われている、というような行為なのに嫌だと思わないのは大好きな夫が相手だからだろう。あたしが出来るのは目に涙を浮かべつつも歯を当てないよう気をつけながら口を窄め舌を這わせ吸い上げることぐらい。あとは喉奥を突かれた際の少しこみ上げる嘔吐感を飲み込むだけだ)   (2021/10/15 02:58:23)

リザードン♂(むわっとした雄臭が漂うモノに彼女の手が触れる。炎タイプのソレはとても熱いだろう、けれど彼女も炎タイプだ。拒絶も、抵抗もなく触ってくれる。それだけで嬉しく、心地良い。ただ様子を見守っていると、彼女は迷いもなくソレを咥えてくれる。もう恥ずかしがる余裕は残ってないようだ) …いいぞ、クー… (積極的に行われ始める彼女の口での行為。片腕を後ろに付いて下半身を投げ出す姿勢、もう片方の手は彼女の頭に置く形で受け入れて) っ、ぐっ… (見下ろせば彼女が懸命に奉仕してくれている。征服感がたまらない。心地良さに息が漏れて、瞬く間に先走りが溢れ始めてくる。口でここまで気持ちいいのは、愛する妻がしてくれるからだろう) わり、我慢できねえわっ… (頭を撫でていた手で、その頭を掴んで強引に頭を下げさせる。喉の奥までいっぱいにモノを押し込ませて、それから引っ張り上げる。所謂強制的なイラマチオを始めて) は、っ…やっべ、…ッ…   (2021/10/15 02:48:09)

おしらせリザードン♂さん(126.209.***.162)が入室しました♪  (2021/10/15 02:36:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リザードン♂さんが自動退室しました。  (2021/10/15 02:36:05)

バクフーン♀んっ、ぅ…(腹部を撫でる彼の手に合わせて呼吸を整えていく。握りしめてくしゃっとした枕を手から離して。すんっと匂いを嗅ぐとほのかに漂う雄の匂い。のそのそとゆっくりと体を起こし四つん這いになって、そのまま彼の方へ。固くそそり立つモノを、ぺたぺたとこの前と同じように触れてみる。今も熱く硬さを持っている。根本の方を両手で包むように手を添え)…ぁ、むっ…んっ(躊躇いもなく口に含む。口にして苦しくないところまで頬張り、口の中でペロペロと舌を這わせたり先端をぐりぐりと舌を尖らせ刺激したり。口を窄めたまま顔を後ろにひいて、ぢゅぽん、と卑猥な音を立て口から解放する。そしてまた中間までを口に含み、ぢゅ、ぢゅぅっと音を立て吸ってみたりして)   (2021/10/15 02:22:44)


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