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東堂 類 | > | …ほんとに大丈夫なんですか?(彼を見ていると不安になる。結局どういう怪我なのかもよく知らない。とりあえず寝かせておいた方がいいんじゃないだろうか) (3/29 22:46:17) |
猫林 隆司 | > | 綺麗にしてるんやなーって。(引っ張られてふらふらついて行きベッドに座る。彼ももう寝るのだろうか。) (3/29 22:44:01) |
東堂 類 | > | 何見てるんですか。(それだけ言って彼をベッドに引っ張る。まだ全然寝る時間では無いが、彼のためもあるしもう寝ようと思って横になる) (3/29 22:39:24) |
猫林 隆司 | > | (自分から誘ったがなんで誘ったのか分からない。自分も寂しいと思っていたのだろうか。彼の部屋に入ると家具とかを見ていて) (3/29 22:36:40) |
東堂 類 | > | …べつに……ずっと入ってないし。(大丈夫と言って彼を引っ張る。乾かすのはもういいや、と思って自室のベッドに連れていく。多分彼の部屋は嫌がるだろうし) (3/29 22:35:30) |
猫林 隆司 | > | ちゃんと湯船入った方がいいで。(座ってきた相手の頭をわさわさ拭いている。いい匂いだ。タバコ臭くなくて羨ましい) (3/29 22:29:44) |
東堂 類 | > | うん。(それだけ言って風呂場に行く。シャワーだけ浴びてサッと上がってくる。髪にタオルを被せて彼の前に来る) (3/29 22:27:21) |
猫林 隆司 | > | 一緒に寝る?(ムッとしていたから少し笑う。好かれてるんだなと実感する。こんなに心配してくれるなんて) (3/29 22:21:44) |
東堂 類 | > | い、嫌じゃない。……心配してるの。ほんとに……(ムッとしつつ、彼から離れる。服を取ってきて)…お風呂入ってきたら、俺も……寝るから。 (3/29 22:15:56) |
猫林 隆司 | > | …やっぱ嫌?一人暮らしの方が良かった?(寝てと言われると少し申し訳なさそうに聞く。相手のことを見上げて) (3/29 22:13:55) |
東堂 類 | > | …心配なの。(それだけ言ってくっついている。でも本当に寝た方がいいと思う。立ち上がって)……もうご飯作ってくれたし……寝てください。 (3/29 22:11:56) |
猫林 隆司 | > | …そんな心配そうにせんでも。(冗談だからと言い苦笑する。珈琲を飲むのも久しぶりだ。ケーキ食べたかったなと思う) (3/29 22:01:19) |
東堂 類 | > | …寝ていた方がいいんじゃないですか?(肩に手を回されると、大人しくしている。痛くて倒れそうというのはあまり冗談に思えない。心配そうにして) (3/29 21:57:43) |
猫林 隆司 | > | (隣に座ってくれたので肩に手を回す。)まだ傷口痛いねんなー。痛くて倒れちゃうかも。(適当に冗談を言っておく。こういう冗談しか言えない) (3/29 21:53:17) |
東堂 類 | > | (最近ずっと食べていなかったのもあるが、すごく美味しく感じた。ソファにいる彼にお礼を言って食べ終わる。片付けると、隣に座って) (3/29 21:47:52) |
猫林 隆司 | > | (腕が落ちたりしていないだろうか。まずいと言われるかもと不安になる。珈琲を入れてリビングのソファに座る。少し体にひびいて顔を顰める) (3/29 21:46:24) |
東堂 類 | > | ……うん。(何とか返事をすると離れる。ラップのかけられたご飯の前に座って食べ始める。彼の料理も久しぶりだ。ずっと買ったものを食べていたので) (3/29 21:36:53) |
猫林 隆司 | > | えー、好きちゃうの?(残念だなと思う。一緒に食べれたら良かったのに。ずっと抱きついているから背中をさすってあげる。)大丈夫、もうおらんくなったりせんよ。 (3/29 21:34:51) |
猫林 隆司 | > | ((紅茶ごくごくしながら書きます (3/29 21:34:00) |
東堂 類 | > | ((おかえたんです (3/29 21:26:40) |
猫林 隆司 | > | ((やったです!月曜います😊 (3/29 21:20:00) |
猫林 隆司 | > | ((調べ物してました💻 (3/29 21:19:47) |
おしらせ | > | 猫林 隆司さん(Android au.NET)が入室しました♪ (3/29 21:19:29) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、猫林 隆司さんが自動退室しました。 (3/29 21:19:05) |
東堂 類 | > | ((今週の月曜休みなので来れるますです🫂 (3/29 21:00:20) |
東堂 類 | > | ((たらいまです🎸 (3/29 20:56:04) |
猫林 隆司 | > | ((おつかれです🪄 (3/29 20:53:43) |
東堂 類 | > | ((ライブしてました🥺 (3/29 20:39:47) |
おしらせ | > | 東堂 類さん(Android 119.228.***.37)が入室しました♪ (3/29 20:39:38) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、東堂 類さんが自動退室しました。 (3/29 20:30:11) |
猫林 隆司 | > | ((こんばです (3/29 20:15:58) |
おしらせ | > | 猫林 隆司さん(Android au.NET)が入室しました♪ (3/29 20:15:49) |
おしらせ | > | 東堂 類さん(Android 119.228.***.37)が入室しました♪ (3/29 20:04:54) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、東堂 類さんが自動退室しました。 (3/29 00:23:39) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、猫林 隆司さんが自動退室しました。 (3/29 00:17:47) |
東堂 類 | > | …俺、ケーキ好きじゃないし……(抱きつかれると、頷く。彼が食べてくれるならいくつでも買いに行く。そのまま暫くずっと抱きついていて) (3/28 23:56:00) |
猫林 隆司 | > | え、食べてくれてよかったのに…。(なんでケーキを買ったんだろう。でもそんなに自分の帰りを待ってくれていたんだと思うと尚更申し訳ない。振り返って次はこちらから抱きついて。)ケーキまた買いに行こ。お願い。 (3/28 23:50:41) |
東堂 類 | > | ……住んでる間だけでいいから……(手を握られると、離せなくなった。彼の背中に顔を埋めて)…隆司さんのためにケーキ買ってきたのに……。帰ってこないから腐っちゃったから…… (3/28 23:41:51) |
猫林 隆司 | > | (抱きしめられたので驚く。まだ自分にそんなことを思ってくれてたのかと思って。前に来ている手を握って。)…努力するわ。(無茶をしないのは無理だろう。しないといけない時もある。帰ってくる保証もないので) (3/28 23:37:02) |
東堂 類 | > | (後ろから抱きしめる。ぎゅっと握っていて)…この家に住んでる間は、もうあんな無茶絶対にしないでください。…それで、ちゃんと、帰ってきて……(声を震わせて言う。もう泣かないと思っていたのに) (3/28 23:29:49) |
猫林 隆司 | > | おかえり。夜ご飯置いてあるで。(近づいてこられても特に気にしないでいる。自室に戻ろうとして) (3/28 23:27:54) |
東堂 類 | > | (制服を脱いで、カバンを片づける。物音がしたから多分彼はリビングにいる。部屋を出て向かって)……隆司さん。(声をかける。ご飯を本当に用意してくれていたみたいだった。すこし近づいて) (3/28 23:22:37) |
猫林 隆司 | > | (音がしたから部屋から出たが入れ違いになったみたいだ。ご飯を作っておいて机に置いてラップをしておく。やっぱり帰らなかったことを怒っていてもう嫌いになったのかな) (3/28 23:20:00) |
猫林 隆司 | > | ((おかえりです🤗 (3/28 23:18:45) |
東堂 類 | > | (授業中や、食堂でお昼を食べる時もずっと彼のことを考えていた。どうやって接したら1番いいのだろうか。なんて言えば前のようになるのかな、と思いながら家に帰ってくる。手を洗ってとりあえず自室に入って) (3/28 23:16:48) |
東堂 類 | > | ((帰宅しますです (3/28 23:15:36) |
猫林 隆司 | > | (やっぱり一人暮らしの方が良くなったとかそういうのかなと思いながら家に入る。彼が出て行けと言うなら出ていくから言って欲しい) (3/28 23:12:49) |
東堂 類 | > | ……うん。(小さい声で返事をすると、すっと玄関から居なくなる。今日から帰ったら彼が家にいてくれる。嬉しいのに、それを顔や言葉に出せなくて) (3/28 23:06:08) |
猫林 隆司 | > | うん。しばらくはまだ仕事行けへんから家におるし。(ご飯作っとくから、と言う。この気まづくなった感じ直せるだろうか。彼の頭をぽんぽんとして)行ってらっしゃい。気をつけてな。 (3/28 23:04:16) |
東堂 類 | > | そうですか。…良かった。(あまり素直になれなかった。それに、ずっと一緒にいなかったからどんな風にしていたか分からなくなっている。目をそらされたので鞄を持って)……じゃあ、行ってきます……。 (3/28 22:57:46) |
猫林 隆司 | > | まぁ完治はしとらんけど。一応帰っていいってなったからな。(見つめられると久しぶりだったから少し恥ずかしい。目を逸らして) (3/28 22:51:43) |
東堂 類 | > | …もう良くなったんですか。(じっと見つめて聞く。包帯やらはなくなっているみたいだが、それでも完全には治っていなさそうだった。何も説明されていないので動かないで) (3/28 22:47:57) |
猫林 隆司 | > | あー…学校。行ってらっしゃい。(少し気まづそうに苦笑して相手に手を振る。驚いてはくれたがタイミングが悪かった) (3/28 22:45:43) |
東堂 類 | > | (カードキーを持って家を出ようと玄関に立つと、彼がいた。え、と声を漏らして顔を見る。どうしているのだろうか。いつ帰るか分からないとずっと言っていたのに) (3/28 22:38:29) |
猫林 隆司 | > | (まだ怪我は完治していないが帰ってもいいと言われた。このことは彼に伝えないで家に帰る。驚くだろうか。家のドアを開けて彼の鞄があってそういえば今日は平日だと気づく。長い入院で感覚がズレていた。これでは一緒には居れないなと思う) (3/28 22:35:31) |
東堂 類 | > | (彼が入院して帰ってこなくなったからかなり経った。たまに連絡することはあるが、彼も大変だろうから控えている。すごく寂しいが、結局一人暮らしに戻っただけだった。彼はもうここに戻ってこないかもな、と思いながら学校に行く準備をする) (3/28 22:32:43) |
猫林 隆司 | > | ((お願いします🥲 (3/28 22:26:39) |
東堂 類 | > | ((その間ぼっちくんでいたらいいてことですよね!? (3/28 22:18:23) |
猫林 隆司 | > | ((帰っときたいです!何週間か経たせてくださいです👐 (3/28 22:10:18) |
東堂 類 | > | ((おわたぬですか?帰りますか? (3/28 22:04:31) |
猫林 隆司 | > | (話したが返事がなくて見てみると寝ているみたいだった。隠れて聞いていた弟分を呼んで家まで連れて帰ってあげてと言う。自分はしばらく帰れないだろうし) (3/28 21:55:13) |
東堂 類 | > | …はい。(目元を拭う。すごく腫れているだろう。昨日からずっと泣いていてばかりだ。彼のベッドに顔を押し付けていたが、空腹と睡眠不足でそのまま眠る。) (3/28 21:51:37) |
猫林 隆司 | > | …ごめんな。寂しかったよな。(彼はこう見えてすごく寂しがり屋なのだろう。泣いているのを見て何をしてあげられる訳でも無く見ている。)…ちゃんと帰るから。帰ってきたやろ? (3/28 21:48:42) |
東堂 類 | > | …どうして帰ってこなかったんですか……(ボロボロと泣きながら彼の腕に額をくっつける。ずっと待っていたのに。しばらくずっと泣いていて) (3/28 21:42:09) |
猫林 隆司 | > | えっ。東堂くん?(いっぱい泣いていたから分かりやすく動揺する。無茶はしてないつもりだが死にかけてるんだし同じようなものか) (3/28 21:41:16) |
東堂 類 | > | …どうして無茶するの。(自分には彼らの世界は分からない。でも、約束を薮ろうとしないで欲しい。ポロポロ泣きながら彼の手を握りしめている。) (3/28 21:27:13) |
猫林 隆司 | > | …泣いてる?(彼の顔を見て少し驚く。自分のために泣いてくれる人がいるなんて。)ごめんな。…帰ってあげれんくて。 (3/28 21:26:05) |
東堂 類 | > | (手を動かしている。こちらに手が当たったので握って指を絡める。どうしてこんなに無茶したのだろうか。自分は帰ってくると信じていたが、本当に死んだらとも思っていた。涙を落として) (3/28 21:18:39) |
猫林 隆司 | > | (これ以上弱ってるところを同じ組の奴に見せたくなかったが彼にならいいかなと思う。手を少し動かして彼の手をつかもうとする) (3/28 21:17:13) |
東堂 類 | > | …?(彼の行動や言動の意図が分からなかった。今の姿を見られたくないという意味だろうか。彼が話し出すまで黙っている。話すのがまだ辛いかもしれないし) (3/28 21:04:00) |
猫林 隆司 | > | 慕われてるから。(目線を合わせられると弱々しく微笑む。少しは話せるようになってきた。彼が起きた時に居てくれるのは少し嬉しかった) (3/28 21:02:04) |
東堂 類 | > | …どうして出ていかせたんですか?(離れたのに戻ってくる。しゃがみこんでベッドに寝ている彼に目線を合わせる) (3/28 20:46:34) |
猫林 隆司 | > | (他の人は出ていって彼と居たいと伝えるとみんな出ていってくれた。迷惑をかけてしまったから組の人たちには謝らないと) (3/28 20:45:17) |
東堂 類 | > | (自分は少し離れる。きっと彼は無事だと思うが、そう考えると何も食べていないことや無断欠席をしたことを思い出す。明日も学校に行けそうにないが) (3/28 20:34:21) |
猫林 隆司 | > | (どれくらい寝ていたのか分からないが彼がここにいるということはあいつが迎えに行って連れてきたんだろう。帰ってこなかったことを怒ってるかな。医者に見られながら隣にいる彼のことを見る) (3/28 20:33:05) |
東堂 類 | > | うん…(泣きそうになるのを我慢する。泣いたらきっと笑われる。必死に堪えると、医者の方を見る。ここからどうしたら彼は帰れるのだろうか。それに、自分以外にも彼と話したい人はいるだろう) (3/28 20:27:10) |
猫林 隆司 | > | …夜更かし、したらあかんやろ。(触るのを辞められたが自分は今どうなっているんだろうか。よく分からない。死にかけてはいるんだろうけれど。) (3/28 20:23:14) |
東堂 類 | > | ……起きた。(声をかけられるとぴたりとやめる。まだ焦点があっている感じはしないが目が開いた。いざこうなると、嬉しくてどうしたらいいか分からない) (3/28 20:21:08) |
猫林 隆司 | > | (色々されていると掠れた声でやめて、とつぶやく。少し目が開いて。相手のことを虚ろな目でみている) (3/28 20:19:40) |
東堂 類 | > | (彼の弟分を引っ張る。表情が少し変わった。もう起きているのだろうか。声をかけながらずっと顔を触っている。近くで見つめたりして) (3/28 20:15:44) |