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おしらせ | > | 夏油 .さん(iPhone 36.240.***.74)が退室しました。 (2022/1/8 00:50:32) |
夏油 . | > | さて 、私はこれから用があるという" 猿 " の為に出かけなければならないからまた顔を出すよ 。(とだけ呟けば部屋の明かりを消し外へと出た。) (2022/1/8 00:50:29) |
夏油 . | > | いやぁ ~ 縁 って面白いものだよねぇ.. 。君もそうは思わないかい ? ここの部屋で何度か会話を交わした者と 別な部屋で会えるなんてね 、相手は気づいているかどうかは分からないけれど .. 。ま、ともあれ ここの部屋に顔を出すのは久しいね 。 私が管理しているから顔を出したまでだけど 、またここは賑わうと嬉しいよ。(部屋の戸を開けては袖に腕を通しながら意気揚々と言葉を並べる。君、だなんて誰もいない部屋相手に問いかけるように 。 久しぶりに顔を出した部屋に不備はないかと確認しながら 部屋を歩き回り 、顔には笑みが張り付いて 。) (2022/1/8 00:49:29) |
おしらせ | > | 夏油 .さん(iPhone 36.240.***.74)が入室しました♪ (2022/1/8 00:46:18) |
おしらせ | > | 虎さん(iPhone 121.119.***.107)が退室しました。 (2021/5/17 23:31:14) |
虎 | > | ((暫く来てなかったから部屋上げ (2021/5/17 23:27:56) |
おしらせ | > | 虎さん(iPhone 121.119.***.107)が入室しました♪ (2021/5/17 23:27:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、虎さんが自動退室しました。 (2021/5/3 01:34:45) |
虎 | > | (( 眠いからあんま長く居れんかも、(ふぁ、) (2021/5/3 01:13:00) |
虎 | > | (( っと、最近忙しくて来れてなかったわ ..一応俺は元気してるから (2021/5/3 01:12:09) |
おしらせ | > | 虎さん(iPhone 126.74.***.94)が入室しました♪ (2021/5/3 01:11:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、虎さんが自動退室しました。 (2021/4/29 01:41:51) |
虎 | > | (( ちょっと来るの遅くなったわ ..(うぐ、) (2021/4/29 00:30:35) |
おしらせ | > | 虎さん(iPhone 121.119.***.107)が入室しました♪ (2021/4/29 00:30:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、虎さんが自動退室しました。 (2021/4/27 23:39:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伏さんが自動退室しました。 (2021/4/27 23:37:21) |
虎 | > | なら良かった、(良かったのかはよく分からないがとりあえずそう述べる。己の太腿の上に頭を置いた彼を見ては目を丸くする" え、俺の太腿で寝んの?ベットじゃなくて大丈夫?" なんて述べながら頭を撫でてやり。こうなっては1人で処理するのも出来なさそうだなと思っては収まるのを待つしかない、。だが相手が己の太腿の上で寝ているという状況に我慢できるかという問題になる、) (2021/4/27 23:18:18) |
伏 | > | お前ならそうだと思ってた、( 念の為という奴だ。彼が寝ている己に何かするとは初めから思っていない。背中をたたけばすぐに離れた彼。そして謝り、距離を置き腰掛ける彼を見つめ、" 大丈夫だ、気にするな… " そう述べた後に、そろそろ寝る、と告げ彼の太腿を枕にし。) (2021/4/27 23:14:52) |
虎 | > | いや、俺が自分でするだけだから大丈夫( 寝てる彼になんて卑怯な真似はしないしそもそもその考えが己にはなかったため大丈夫だと。背を叩かれた事ではっ、と我に返れば急いで離れる。やってしまった…理性というかなんというか、自分が感じ思うままに動いてしまった。" ごめん …… " と小さく述べると口元拭い少し距離を置いて腰かけ直した、) (2021/4/27 23:11:00) |
伏 | > | 俺が寝たあと…、俺に変な事はするなよ。( 彼なら何もしないと思うが念の為釘をさしておき。言葉が足りなさ過ぎて彼は理解していないようだ。でもそれでもいい、あれこれ言って悩ませるより何も言わず今まで通りにしていてくればそれでいい。すぐに離れようかと思っていたが彼の手が己の後頭部へと回されてきて、啄むように、そして時折唇を舌で撫でられては こいつこんな事出来たのかと少々圧倒される。やり返すことなく彼の背を叩けば、離れろと示し。) (2021/4/27 23:07:59) |
虎 | > | へ?まあ.. 伏黒が寝た後に何とかできるし、全然いいよ?俺は( 付き合わせて悪いなんてことは己に何一つないのだから。むしろ自分が彼を意識しすぎているせいで余計に身体が反応してしまうのであって。" よく分からんけど、わかった" 少し考え込むも縦に緩く頷いて。口付けをしようか悩んだ末に離れたが彼に後頭部掴まれ引き寄せられては重なる唇に目を見開く。だが、これくらいならと思い己も彼の後頭部に手を回すと角度を変えながらゆっくり啄むように吸い付き時折舌で彼の唇を撫でてやり、) (2021/4/27 23:03:32) |
伏 | > | やっぱりな、…俺に付き合わせて悪い。眠過ぎて、自分のことしか考えられてなかった。( 体が強ばったのが分かった。やっぱり無理させてたんだなと思うと申し訳なくなる。だがこの腕を離したくないと思ってしまうのも事実。" そ、…そのままでいろよ " その優しさをずっと持っていて欲しいと思いそう言った。彼の顔がかなり近くまで来た。彼から口付けされるかと思ったが間近で彼の動きは止まりそのまま離れてしまった。したいなら言えばいいのに、と思えば再び後頭部に手を伸ばしこちらに引き寄せては今度はしっかりと唇へ口付けを落とし ) (2021/4/27 22:59:44) |
虎 | > | あ〜……はは、バレてた。まあ、そう…だけど、( 彼の言葉にぎくりと体強ばらせては苦笑零し。今もかなりキツいがまだ我慢はできる。大丈夫だ、と己に言い聞かせ。彼から離れようとしたが離れぬように抱き締められてはそのまま彼の背中に腕を回し。" そうか…?普通だよ " なんて述べては先程沢山口付け落とされた所の感触がまだ残っている。ゆっくり彼を見詰めては彼の唇に口付けを落とそうかと悩んだ、悩んだ末に唇近くまで寄せるも躊躇いするのは止め、そのまま離れた、) (2021/4/27 22:53:52) |
伏 | > | (( ん、気にするな。( こく ) (2021/4/27 22:52:19) |
虎 | > | '((誤送信(あせ、) (2021/4/27 22:52:01) |
虎 | > | あ〜……はは、バレてた。まあ、そう…だけど、( 彼の言葉にぎくりと体強ばらせては苦笑零し。今もかなりキツいがまだ我慢はできる。大丈夫だ、と己に言い聞かせ。彼から離れようとしたが離れぬように抱き締められてはそのまま彼の背中に腕を回し。" そうか…?普通だよ (2021/4/27 22:51:51) |
伏 | > | …よくないだろ、…お前、俺にこういう事されてたら身が持たないだろ、( 先日のようにまたなってしまうかもしれない。彼はもしかしたら今この状況はかなりキツイのではと思った。だが彼から抱き締めてきては少々驚き、目を開く。どうした、なんて言おうとしたが ゆっくりと離れようとしている彼を離さないようこちらからも抱き締めた。彼の温もりを感じつつ、" …お前は優しいよな、 " なんて呟き。) (2021/4/27 22:49:31) |
虎 | > | ッ ..いや、俺は別にいいけど .. ( 自分で発散しようが構わないが己はあまりそう言う経験がないためすぐドキドキしてしまう。眠たげな彼を見ては無理しているんじゃないかと思い離れていく彼を見ると少し寂しさが残る。ぎゅ、と手のひら握ると目を擦っている隙に彼に近寄りぎゅうと抱き締めた。己の身体は火照っているため熱いだろう、鼓動も煩い。だが、離れていった寂しさを埋めるために抱き着いた。あまり長くしているのも眠い相手に申し訳ないとゆっくり離れようとして、) (2021/4/27 22:45:41) |
伏 | > | 助かる、…できるだけ寝落ちしないようにはする( 瞳細めながら礼を述べて。時々少しだけ強く吸い付いたり、等痕をつけかけようとしていて。しかし彼の震えた声を聞けば、" …悪い、…お前で発散するみたいになってた、 " 体起こし、彼から離れては眠気で閉じかけている瞳を擦りながら謝り。最近先生にも会っていない、1人でもしていないため溜まりに溜まっているため、受け入れてくれる彼についつい甘えてしまい。) (2021/4/27 22:40:57) |
虎 | > | ん〜無理すんなよ?寝落ちしたらベットまで運ぶよ( 眠たげにしている彼を見詰めてはサラリと額撫でながら左記を述べた。己の体のあちこちに口付けしてくる彼に動揺しつつも矢張りこれ以上触れられるのは己ももたない。" …ッ、ふ、しぐろ..? も、それ以上は… 、ッ " 頬を赤く染め震えた声で彼に告げては身体は火照り、反応してしまっていて。自制所か何も出来なかった。幸い相手が眠い為、寝てから収めれば大丈夫だろうがこれ以上続けられるとさすがにまずい、) (2021/4/27 22:35:53) |
伏 | > | ん、偉いな虎杖。( まるで子供に接するかのように彼のことを褒め。耳朶を撫でられ続けているが多分彼も己の口付けでそろそろ撫でるのをやめるだろうと思い。" …いや、まだあと少し起きる。 " 首を横に振っては、まだ寝ないと。最近先生にも会えていないせいか彼にキスがしたくなってくる。その反動が今現在の状態だ。眠い上に昼間のような強い理性はない。そのためあちこちに口付け落としていて 。) (2021/4/27 22:31:45) |
虎 | > | わ〜かったよ、( む、と少し口を尖らせ答え。優しく指で耳朶を撫でながら様子を見、僅かに反応してる彼は可愛いと思った。だが、ドキドキしている己は次々の感触にキャパオーバーしそうで。眠いという彼、彼が寝たら1人で処理出来るし、彼にも分かられる事はないだろうと。"……眠い?もう寝るか? "と冷静装い問いかけ、) (2021/4/27 22:27:19) |
伏 | > | 迷惑っつったら迷惑なんだ、…お前は自分の心配だけしとけ。( ここまで言えば彼でもわかってくれるだろう。耳朶を撫でられた時少しだけ ぴくっと反応し。唇でしないのは己なりの気遣いだが、口端なんてほとんど唇にしたも同然だろう。だがまだ言い逃れができると思い口端にし。彼がドキドキしているに対し己は眠気が襲いつつあった、" …眠い " なんて呟きつつ首筋に、鎖骨に、なんて触れるだけの口付けを落としていき ) (2021/4/27 22:24:07) |
虎 | > | 迷惑だなんて酷いな〜( まあ無理やり言うことでもないと内心に秘めておこうと決め。" そっか……なら良かったよ " なんて何だかくすぐったいような気持ちになれば頭から手をするりと下げ耳朶を指で撫でてやり、。彼の手が己の後頭部に伸び何されるのかと彼の方を向こうとした時、彼の唇が己の口の端に当たる感覚が。ドキッ、とすれば顔が僅かに赤く染まる。キス、された……?なんて肩に頭を載せられているだけなのにドキドキしている己に対し口付けなんて。そんな事されては鼓動は速くなり、血の巡りが良くなったせいで身体は徐々に熱を持ち始める、) (2021/4/27 22:20:18) |
伏 | > | 気にするな、…迷惑。( 己は彼を気にするが、彼が己を気にするのはしなくていい。迷惑だとはっきり言って。彼が頭を撫でてくれては、" …俺、お前に撫でられるの嫌いじゃない…… " 好き、という言葉はあえて使わず。少々彼の手に身を任せた後に、後頭部に手を伸ばしこちらに引き寄せては、口端に口付けを落とし ) (2021/4/27 22:16:14) |
虎 | > | 気にはするよ…(彼の言葉に対して眉下げながら述べ。さて、 背もたれに寄りかかり隣の彼と何を話そうかと考えていた所己の肩に彼の頭が乗っかると驚きで僅かに目を見開く。どうしたらいいか少し迷うもゆっくり彼の頭に手を伸ばせば撫でてやり、。彼が近くに、己に触れているとまだドキドキしてしまう。抑えなければいけないのに。これ以上何かされたら自分の身体がどうなるか分からない。先日のようになっては流石に困る、) (2021/4/27 22:13:32) |
伏 | > | (( ああ、( バレてないとでも思っているのだろうかこいつはなんて内心で思い。" そうだ、俺の事は気にするな。…そうか、ならいい。 " 彼が寝る時は目を離した一瞬で寝ていそうだと考え。背もたれに寄りかかる彼を己も横目で見ては、肩に己の頭を置き寄り添ってみて ) (2021/4/27 22:08:34) |
虎 | > | (( さんきゅ、!( 頬をポリ、とかいては笑を零し礼を1つ。" ん?そうか?俺は大丈夫だよ、眠くなったら寝るし!……うん、ありがと 、" 一緒になんて言われてしまえば僅かに目を細め。矢張り彼は優しいななんて心の中でしみじみ思う、座り直す彼を横目で眺めては己は背もたれに寄りかかって、) (2021/4/27 22:06:24) |
伏 | > | (( まぁ、…今はそういう事にしといてやる。( この笑顔が怪しい。だがとりあえずはここで一区切りつけることにした。何か疑わしい素振りを見せたらすぐに問い詰めてやろうと決め。" 別に無理してねぇよ、…お前こそ疲れてたら休めよ。…俺も一緒に休むから " あからさまに出しすぎたか。彼も疲れているだろうに。もっと気を引き締めなければと思えば少しだけ座り直し。) (2021/4/27 22:02:08) |
虎 | > | ((ンな事考えてねえ〜って、大丈夫!( 心の中読まれているようで内心ドキリとするが笑顔作り何とか誤魔化す。ソファに腰かける彼を視線で追えば隣叩く様子を見、歩み寄っては隣に腰下ろした。" あんま、無理せず休めよ? "と疲れているなら休むのが1番だと、) (2021/4/27 21:55:49) |
伏 | > | (( しない。…どうせ俺に迷惑かけないように、とか考えてるんだろ。( もし本当にそうならこれから先、彼は己に何があろうが 大丈夫、と言って終わらせるような気がしてきた。もっと頼ってもいいのに、頼られないと少し悲しく思えてしまう。疲れた、なんて呟きソファにどかっと腰かけては彼の方を向き、己の隣を無言で叩き。) (2021/4/27 21:52:43) |
虎 | > | (( 信用しないのかよ〜( 眉下げ肩揺らし笑っては、まあそれほど己のことを気にかけていてくれるんだなと思い。辛くなったら話すとは言ったが彼の迷惑になることはしないようにしようと。そして彼と先生の話について丸く納まっては亀裂が入ることは無いと安堵で胸を下ろし。にしても、先日のアレは中々に恥ずかしかった。変な誤解を生んでなければいいが .. 。己も恋人持ちに手をかける程悪趣味ではないが、彼の優しさにまたもや甘えてしまいそうになる。そこは自制しなければと、) (2021/4/27 21:48:55) |
伏 | > | (( 俺はお前のその言葉だけはすぐに信用しないからな。( 他の言葉ならすぐに信じられる。虎杖が嘘をつくはずがないと思っているから。でも大丈夫という言葉は例外だ。本当は大丈夫じゃないかもしれない。これは疑いから入るしかない。頬をつつかれてはそれから逃げるように顔を逸らし。" …わかった、…俺なりに大事にしてるつもりだ " 五条先生に伝わっているかは別としてだが。) (2021/4/27 21:43:28) |
虎 | > | (( え 〜 ? 本当に大丈夫なんだけどな、( はは、なんて苦笑零しつつ、彼の方に引き寄せられては目を丸くする。膨らむ頬を指でつんつんとつつけば可愛いなと内心思い。" ま、本当にやばかったら言うし、それまでは大丈夫だと思ってよ。先生を大事にしろよ? " なんて、) (2021/4/27 21:39:20) |
伏 | > | (( 大丈夫って言ってる奴ほど大丈夫じゃないんだ。特にお前の場合はそれが当てはまりすぎる( 己の頭を撫でる彼の手首を掴み、こちらに引き寄せ。彼の困惑しているような笑みに少々不機嫌気味に若干頬を膨らませ。) (2021/4/27 21:36:25) |
虎 | > | (( ん 〜 … そっか。でも、俺は大丈夫だよ。先生を大事にした方がいいと思う、。俺は気持ちだけで充分だからさ( 彼の言葉から彼なりの優しさが伝わってくるが、与えるのは彼の恋人だけにした方がいいんじゃないかと。そこに自分がいたら余計ややこしくなってしまう。彼の頭を撫でた後眉下げ微笑み、) (2021/4/27 21:31:39) |
伏 | > | (( 気にせずにいられないから言おうと思ってんだよ。それに、俺がお前にも五条先生にも色々与えてやればいいんだ。…あの人は、甘えてくる時があるからその時に沢山甘やかしてやればいいんだよ( 気にしないなんて無理に決まってる。だから己が覚悟を決め言おうとしたのに。己と先生の間に何か亀裂が生じたのならばそれまでだと、頭では思い。) (2021/4/27 21:28:29) |
虎 | > | (( へ?いや別に話さなくていいだろ、俺の事は全然気にしないでいいよ。( 言ったら言ったでややこしくなりそうだし、それに彼と先生との間に亀裂が入るのも嫌だ。別にお互い抱き合った訳でも無いんだしその必要は無いと。) (2021/4/27 21:23:05) |
伏 | > | (( 今日、五条先生呼べたりするか…?もし呼べるなら、お前の事話そうと思う。その方が、俺とお前 話しやすくなるだろ( やはり隠すのには限界があると思えば、素直に先生に打ち明け了承を得ようと思い ) (2021/4/27 21:21:29) |
虎 | > | (( …ん、あ .. 伏黒、( 声かけられてはそちらの方を振り返り片手上げ、) (2021/4/27 21:18:54) |
伏 | > | (( …虎杖、( 先日の事もあり少々控えめに声掛け ) (2021/4/27 21:12:28) |
おしらせ | > | 伏さん(iPhone au)が入室しました♪ (2021/4/27 21:12:02) |
虎 | > | (( 今日は任務で疲れてるからあまり長くいれないかも、(ふぁ、) (2021/4/27 20:58:40) |
おしらせ | > | 虎さん(iPhone 121.119.***.107)が入室しました♪ (2021/4/27 20:58:18) |
おしらせ | > | 虎さん(iPhone 121.119.***.107)が退室しました。 (2021/4/27 01:23:21) |
おしらせ | > | 脹さん(61.22.***.102)が退室しました。 (2021/4/27 01:20:03) |
脹 | > | ん?俺はお兄ちゃんだからな。弟には幸せであってほしいと願うものだ。それが叶えられて嬉しい(見つめ返していけばはにかむようにして返事を。抱き着いてきた相手の背に手を回し決して相手から今は離れぬ意思を温もりで伝えていきながら自身もしばしの休息を堪能するよう意識を閉ざしていった)おやすみ…悠仁 (2021/4/27 01:20:00) |
虎 | > | うん…… あのさ、兄ちゃん …今日はありがとな、。すんごい幸せな気分になれたよ。( ベットへ運ばれ横になると相手を見詰めながら左記を述べ。彼の背中に己の腕を回すと抱き着き擦り寄ると " おやすみ、兄ちゃん " 彼が己から離れないようにしっかり抱き着き服を握ってはゆっくり目を閉じ深い眠りへと落ちていった ) (2021/4/27 01:18:17) |
脹 | > | (乱れた息と熱の抱きを自身も整えていきながらハンカチで手を拭っていき、緩やかに抱き返せば時間を気にかけた相手の身を抱けばそのまま寝床へと向かい、抱いた相手と自身の身をベッドに横にさせていく)眠いのならしっかり寝ておくんだ。お兄ちゃんもこうしてお前の傍で寝ていてやるから。いい夢を見て、気持ち良く休んでいくんだぞ悠仁…おやすみだ (2021/4/27 01:14:43) |
虎 | > | ッは……ッ、( 荒い息を落ち着かせながら返ってきた彼の言葉に嬉しさ表情に滲ませながら己も彼の背に腕を回して抱きついて。休まなくて平気かと問われては部屋の時計の針を見る。もう1時を回っている事に気が付くと " そろそろ……寝ないとだわ ..兄ちゃんも、一緒に寝よ 、? " 少し眠たげに欠伸を零しては彼の服の裾を引っ張って、) (2021/4/27 01:12:09) |
脹 | > | (遠慮なく果てていいと促す様に力を強めていってやりながら果てていく事を掌に伝う熱さと相手の揺らぎから感じていけば顔を離し、蕩けきった相手の表情に満足そうに笑えば相手の涙を拭い、吐き出された掌に広がる精を舐めとっていってみる)…なるほど、確かに悠仁の放ったものだと思えば悪くはないな…。…ん?っ、っふ…もちろん俺も、お前が好きだぞ…悠仁(甘い届きに喜びを滲ませていきながら涙や汗、涎を拭っていた手は相手の背に何度か触れさせ)悠仁、休まなくて平気か…? (2021/4/27 01:08:49) |
虎 | > | ッ、……あ゛ぁッ、に、ぃちゃ……ん、ッ、で、る゛ッ、……イ、く゛〜ッ゛!♡ ( 甘く痺れるような快感が身体を巡れば表情は蕩け、汗と涙と涎でぐちゃぐちゃになっている。彼の言葉で脳内が蕩けていく感覚に陥れば、性器擦り上げられたことによって己は絶頂を迎え、彼の掌の中に勢いよく射精してしまった。性器はドクンドクンと力強く脈を打ち、残さず精を吐き出して。脱力し彼へと抱きつけば耳元で" 兄ちゃんすき……"と震えた甘い声で囁いた、) (2021/4/27 01:05:01) |
脹 | > | それは良かったぞ…(相手の乱れの大きさと込められた力、脈打つ鼓動の伝いようが大きくなっていく事を感じていけば吸い付き舌をくまなく這わせ濡らした部位に甘噛みを施していきながら相手の性器を擦り上げていった)悠仁、俺にも悠仁の味を、確かめさせてくれ…?お前の熱を、感じたい… (2021/4/27 01:00:24) |
虎 | > | ぅ……ッ、いい、ッ..きもち、いいッ゛♡( 彼の言葉に目を蕩けさせ縦に首を振れば彼の服をぎゅ、と力強く握りながら。もう絶頂がすぐそこまで来ているせいなのか熱く硬く反り返った己の性器はびくびくと脈打ち。胸の突起に強く吸いつかれては悲鳴ににも似た嬌声が部屋へと響き渡っていく、) ぁ゛ッ♡は、っ、ゃ..ッ、も、..む、り゛ッ〜゛♡ (2021/4/27 00:57:42) |
脹 | > | …可愛いのはお前だろう、悠仁…(照れくささより一層大きくされるような言葉に感情を誤魔化していきながら、甘ったるく兄を伝う言葉を告げながら乱れた様を見せられてはドキドキする。もっと、自分に甘え乱してやりたいと欲望を掻きたてられて仕方ない)悠仁はこうされるのがいいんだな…先程よりずっと強く乱れている…(濡れていったその手で撫で擦り、膨らみ抱いたその芯に吸い付く力を強めていきながら舌で嬲り、その素直に主張する部位を舌で愛で) (2021/4/27 00:53:04) |
虎 | > | 喜んでんの……? 可愛いな、脹相( 照れくさそうに頬を掻く様子を見ては胸を打たれキュン、と高鳴る。無意識に可愛いと言葉が漏れて。)……や..ッ、に、ぃちゃ ..ッ 、♡ それ、やば ..ぃ ッん゛!は、ぁッ ..ん、ッ゛♡( 愛液己の性器に塗りたくられながら刺激を与えられては声は抑えることが出来ず。先程自分が相手にしたことが己にもされては敏感になっている胸の突起は赤く膨らみ硬くなっており。そこに吸いつかれては身体僅かに痙攣させて、) (2021/4/27 00:50:19) |
脹 | > | そういうものなのか…?…む、そう言われてしまっては満更じゃないな…(そのように言われてしまっては絆され喜びに変わってしまい照れくさそうに頬を掻いた)…どうあれ、悠仁に良さを与えられていたという事だな…それは何だか喜ばしいぞ、悠仁…(腰が動き濡れようが掌に伝っていけばその愛液広げるように手は明確な意思を持って動き回り、先程相手がしてくれたようにと相手の衣類をめくり上げれば胸元の膨らみに口を添え、小さく吸い付き始めた) (2021/4/27 00:45:38) |
虎 | > | 兄ちゃんの精液だし腹なんて壊さないっしょ、( いいものじゃないという相手だが " 兄ちゃんのだからいいの " と理由付ければ満足気に笑を零し。)……あんなエロい兄ちゃん目の前にされて我慢出来るわけ……ねえじゃん、。……っう、..は、ッ( 手を重ね擦られては彼の手に委ねようと彼の手に己の性器擦り合わせると緩く腰を動かして、彼の手のひらを愛液で濡らしていき、) (2021/4/27 00:42:51) |
脹 | > | っそうか…俺達は乱れた兄弟だった、のか…(気恥ずかしくもあるが弟と同じであればいいのだろうか、などと纏まらずに浮かされた思考は思わぬ方向に考えを巡らせていき、自身の精を舐めとる相手にギョッとする)悠仁…ッ!?そんなものを舐めては駄目だ!腹を壊したらどう、…いや、お前の耐性を考えれば壊さんかもしれないが、いいものじゃないだろう…(撫でられていけば複雑そうに表情歪ませ、下半身を露出させ自ら扱きだしていくはしたない様を見せつけられていけば喉を鳴らす)…そんなにも、我慢が出来なかったか。…悠仁も盛んな年頃なんだな…(扱き揺れるその熱の先端にそっと手を重ねれば擦らせてやるよう動き) (2021/4/27 00:38:08) |
虎 | > | ッは、…… 俺にされて乱れている兄ちゃんも淫らだったけどね、(なんて言えば己の掌に出された彼の精を舌で器用に舐めり取れば笑を零し、頭を優しく撫でてやった。己の下半身も限界なのかとても熱く太く張り詰めていて。自分でズボンをおろし、下着の中から取り出すと彼の目の前で扱いていって、) (2021/4/27 00:35:24) |
脹 | > | ゆっ、っゆぅ、じぃ…いぃ!!(兄を語る呼び方と共に直接接し確かな快感を運ぶ動きと胸へと巡る舌先に許容量を大きく超え、淫らな音へと変わっていきながら男として抗いようのない快楽に包まれていけば顔が、身体が上ずっていきながら大きな鼓動を肉体が打てば精を散らしていき、相手の手を自身の精で染め上げていった)くぁっは、っ!!うぁ、…は、っは、…ッ、悠仁、ッが、こん、なに、っ淫らだ、ったなんて…ッ大人になってぃたんだ、ッな…ふ、ぅ…いつのっ、まに、か (2021/4/27 00:31:53) |
虎 | > | ッは..兄ちゃんえっちだね ..ッ、は、…( 彼の言葉にぞくりと興奮覚えれば衣服の中へと手を忍び込ませ、彼の芯を持った性器を握ると上下に扱いては着物の胸元はだけさせ、胸の突起を己の舌で刺激する。濡れている下半身は厭らしい音を響かせ。時には掌で先端を包み込むように握りグリュグリュと擦りながら刺激を与えた。乱れていく相手の様子が堪らず己の下半身も濡れていき、) (2021/4/27 00:28:51) |
脹 | > | ィく…?悠仁、は…胸を刺激される事で、そんなにも良くなれるのか…ッ(胸一つでこうも乱れて感じ入っていく弟が心配になるも、それでも今抱いた熱欲の前では止まらない。与える感覚のままに快楽を高めた相手の極みを感じていきながら胸の突起へと走る鋭い感覚と圧、様々な変化加わる快感の巡りに呼吸を浅くさせ、接触し擦れあがっていけば濡れていく我が身が絶頂に確実に近づいていく)ぁ、っく…ふは、ぁ…ッ、悠仁っ、俺も、極みを得ていき、っそう…っだ。濡れよう、っが止まら、ん…ン! (2021/4/27 00:24:49) |
虎 | > | ぁ…ッ、待って、…ッ、やばい…、イ、くッ..ぁ゛〜ッ♡( 相手の問に答えようとするも頭が回る訳がなく、胸の刺激が増やされると快感に耐えることが出来ず、空イキしてしまった。荒くなる息を落ち着かせながらも相手への刺激はやめてたまるかなんて思えば芯を持ち始めた彼の胸の突起を強く押したり、引っ掻いたりなどして快感を与えていく。気持ちよくなっていく相手を見ては興奮唆られ、熱を持ち、硬くなった下半身を彼の下半身へと擦り合わせていけば腰を厭らしく動かした、) (2021/4/27 00:21:35) |
脹 | > | 違うとは何が、だ?(相手の乱れようを見れば何を否定出来たものか分からず、相手へ接する力は止める事はなく胸へと圧を与えれば感じ入る力を強めていった相手をもっと感じさせていきたくて刺激を増やそうと両手は相手の胸へ尽きる事の無い力の変化を与えていくが、突起を的確に摘まみあげて引き、擦れて力が巡る事に熱が膨らんでいけば抱いた芯の響きが身体を張りつめさせ)はっ、くは、ぁ…っ、悠仁、ッとて、も…俺も、気持ちが、っいい…こんなに、っも感じていくもの、なんだな… (2021/4/27 00:15:17) |
虎 | > | …ぁ ..っ、ちが ..ッ、う゛〜 ッッ ゛♡( 衣服の上からというのもあって、彼の指と擦れる感覚と衣服と擦れる感覚が合わさって痺れるような快感が身体中を巡っていく。硬く膨れ上がってきた胸の突起に指が食い込んでいくと無意識に身体は反り返り弾かれるとびくん、と身体も痙攣し。負けじと己も同じように彼の両胸に手を置いては胸の突起指でつまんで引っ張ったり擦り合わせたりして) (2021/4/27 00:09:23) |
脹 | > | そうだ、な…気持ちがいいと、っそう感じる(一度深く頷き、甘い囁きの重なりもあって全身が震え沸き立つ。そんな巡りを彼にも感じて欲しくて接していけば予想以上の反応に驚きを抱いてしまう)悠仁はこの部位で大きく気持ち良くなれるんだな…とても、はしたなく映る(相手の胸全体に手を這わせ、時折その胸部の力強い弾力に指を食い込ませながら突起を探り当てるように指ではじいてく) (2021/4/27 00:05:00) |
虎 | > | ..兄ちゃん気持ちい ?( 胸の突起に触れていく度背筋を張り詰め吐息に熱を籠らせる彼を見ては耳元で甘く囁き問い掛けた。だがそれも束の間、己と同じように胸元に手を伸ばしてきた彼に目見開いては突起に指先触れると身体大きく震わせ、背筋反り返らせて) っ ..ぁ 、ッん、!♡ 気持ちい…よ、兄ちゃ .. ッは ..ッん、… (2021/4/27 00:01:17) |
脹 | > | …そ、そうか。こうする事が悠仁の望みだというのなら、っん…俺もそれに応え、よう(兄と呼ばれてしまえば表情綻ばせて嬉しさ隠しきれず、染まりを見せた彼を愛らしく感じながらその戯れめいた口づけに類を染めていき、胸元へと接した手が明確な目的を持って接していく事に背筋を張りつめさせていきながら呼吸が色濃い熱で染まり、自身も彼に同じ感覚を与えたくて同じように胸元に手を這わせ、突起に巡らせるように指先で胸元を揺すっていってみる)ん、っ…ぅ、気持ちがいい、っか?悠仁… (2021/4/26 23:56:44) |
虎 | > | ッ..は、.. そういう事じゃないよ。これはただ俺が兄ちゃんにしたいだけ、(なんて彼を兄と呼びながら言ってみようか。赤く染った顔で彼を見つめ顔を近づけては頬や唇にちゅ、ちゅと啄むように吸い付いては胸元に這わせていた手で胸の突起を優しく引っ掻くように刺激を与えていく。身体が弾んだ様子から気持ちいいのかもしれない。自分も触ると気持ちいいし、性感帯でもあるためそれは彼も同じであろう。) (2021/4/26 23:50:37) |