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おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、富岡義勇さんが自動退室しました。 (2021/4/24 16:17:52) |
富岡義勇 | > | そう…解しておるのだが…そうか…胡蝶のここは凝ってはおらぬか…確かに柔らかい気がする…。それもそうだよな、他の柱と違い胡蝶の刀は軽いからな。(そう言っては一人納得し、分っていると言って抵抗しない相手の柔らかい部分を一揉みする)ん、…同意したと言ったではないか。(吐息を履いてぴくぴくとさせてる相手の反応とその感触で下半身がまた硬くなる。幸いここの湯は濁っているので相手には分かるまいが。下から押し当てた指先をさらに上の方へと動かしてゆけば鈍感なこの男の指先は相手の敏感部分を擦ってゆくのにも気づかない。)癒し合う…と言うのは…俺のモノも解してくれると言うのか?(そう聞いて身体を寄せると隣に並ぶようにして聞いてみる) (2021/4/24 15:57:51) |
富岡義勇 | > | 【こんにちは、お邪魔します】 (2021/4/24 15:45:25) |
おしらせ | > | 富岡義勇さん(180.196.***.234)が入室しました♪ (2021/4/24 15:44:55) |
おしらせ | > | 胡蝶さん(iPhone au)が退室しました。 (2021/4/23 22:56:58) |
胡蝶 | > | 移動、しましょうかね…(ふらふら、) (2021/4/23 22:56:51) |
胡蝶 | > | (明るい時間帯に手当てや処方を終えて、少し仮眠した後に目が覚めると日が暮れていて。いつもの夜、涼しい夜風を浴びつつも夏の匂いがほんのりした感じがして)……夏、もう近いですねえ。 (2021/4/23 22:22:06) |
胡蝶 | > | 【再び無言落ちすみません汗】 (2021/4/23 22:19:27) |
おしらせ | > | 胡蝶さん(iPhone au)が入室しました♪ (2021/4/23 22:19:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、胡蝶さんが自動退室しました。 (2021/4/23 20:06:12) |
胡蝶 | > | 【無言落ちしてしまいました…再度待機しますね】 (2021/4/23 19:45:30) |
おしらせ | > | 胡蝶さん(iPhone au)が入室しました♪ (2021/4/23 19:45:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、胡蝶さんが自動退室しました。 (2021/4/23 15:59:22) |
胡蝶 | > | はい、お大事に。(今夜は任務も無く、普段妹達に任せている療養業を手伝い。怪我の手当や、薬の処方など進めていると紙に書き記した材料を妹分に渡し)これ、お願いできますか?薬師の橘さんには前もって連絡しているので、私からの遣いと聞けばすぐにご用意してもらえると思いますから。(明るい内は、平和。夜が来るまでの僅かなその時間は貴重なもので) (2021/4/23 14:58:31) |
おしらせ | > | 胡蝶さん(iPhone au)が入室しました♪ (2021/4/23 14:56:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、胡蝶さんが自動退室しました。 (2021/4/22 23:30:47) |
胡蝶 | > | 【引き続き待機します〜】 (2021/4/22 23:04:53) |
胡蝶 | > | 【お相手ありがとうございましたっ。またいつでもどうぞ〜】 (2021/4/22 23:04:38) |
おしらせ | > | 富岡義勇さん(180.196.***.234)が退室しました。 (2021/4/22 23:01:56) |
富岡義勇 | > | 【すみません、ビクンとするところで…背後となってしまって。また、来ます】 (2021/4/22 23:01:44) |
胡蝶 | > | あらぁ、そう言われたら…そうかもしれませんね。ふふ、すみません、そんなつもりはなかったんですけど……うっかりです。……ええ、人を殺すなんて、私はしたくありませんから。(貴方の言葉には、わざとらしく声を上げて茶目っ気のあるトーンで笑ってみて。ふと、触れる手の動き、あまり意識せず彼なりの労いを受けようと無抵抗に、そのマッサージを受けようと)触って、解してくれてるんですよね。わかっているつもりですよ…ン、いえ、身体が凝る、ということは、無いんですけど…(肩から二の腕に下がる指先、くすぐったくて震えてしまう。お湯の中で素肌に触れる貴方の手、変な意味は無い、意識してはいけない、と、言い聞かせるも身体の中でも特に柔らかい胸元に触れると、ぴくん、と、確かに震え)ぁ、……と、冨岡、さん、…っ、い、癒し合う、のは、…同意しますが、……あの、…んん、……っ、(ぴく、ぴくっと、震えてしまう。変な声をあげないよう抑えて、浅い呼吸を繰り返し) (2021/4/22 22:59:07) |
富岡義勇 | > | 確かに…だが、好かれる努力ということは…嫌われていると言う前提だろ。人には効かない。それを聞いて安心だな。(あくまで白を切ると言うかのような相手にそう言って毒を恐れての事か一瞬固まっていたその手を再び空いての肌に這わせてゆく)ん…触ってって…人疑義の悪いことを申すな。俺は胡蝶の身体を解しておるのだ。それにしても毒使いでも…ここは凝るのか?(眉根を下げて微笑む相手の顔を見ればその表情も緩み相手の肩を揉んでいた手をずらしてゆく。二の腕を揉んでやり…さらに手首にまでその手を這わせると今度は身体の方へと…胡蝶の脇腹にその手を宛がって、今度は先ほどまでとは逆に下から上へと摩り上げ下乳がその手に触れると先ほどまでとは違い、慎重にその指先を進めてゆく)今は…互いに任務で疲れたその身体を癒す…癒し合う…時間だろう…?(言葉足らずのこのような台詞に頷いてくれるだろうか…そう、考えながらも、我慢できなくなってしまっている下半身は力づくでも何とかしようとしてしまっていて) (2021/4/22 22:52:28) |
胡蝶 | > | 【わかりづらくてすみません汗 お気になさらず〜!】 (2021/4/22 22:42:31) |
胡蝶 | > | あら?私は嫌われてるなんて言ってませんよ〜?(にごり湯と湯気のせいか、彼の下半身事情は露知らず。貴方の言葉には意地悪く微笑んで仕舞い。心配する自身の気持ちは伝わってないだろうというのもあり、ハテナを浮かべた顔に肩を竦め。見えないものの視線を感じると、彼もやはり男性だと、意識してしまうも、相手は冨岡さんだ、と、謎に言い聞かせ)ええ、とても…お湯加減も、温泉の効能のおかげでしょうか。……私の毒は、鬼にしか効きませんから、ね。(知らなくていいんです、と、眉下げて微笑み。ふと伸びてきた手、その手が肩に触れると驚くも、その動きが下心ではなく労う動きをすると、安心して)っ、ん、……あ、ありがとうございます…。冨岡さん、が、こうして触ってくるなんて、…意外と、大胆なんですね…なんて。 (2021/4/22 22:42:13) |
富岡義勇 | > | 意外って…。…俺は…嫌われていない。(煮えたぎるかのような下半身は別にして…涼しい顔をして不意に湯煙の向こう胡蝶に視線を合わせて見つめるものの…その頭の上には幾つかのクエスチョンが灯っておるか。湯につかってしまえば互いに見慣れた顔同志を突き合わせてはいるものの、白く濁った湯の中に胡蝶の裸体があるのだと考えてしまえばその肉体は硬く…そして、熱くなってしまってゆく。)気持ち良いか…それは…いい。恐いもの…そう、胡蝶の毒は俺にはよくは分からないからな。(そう答え終わると何やら心配そうにこちらを見ている胡蝶に)に、…任務…ご苦労…だったな。(口ごもってしまいながらも何とか台詞を吐けば…片手を伸ばして胡蝶の肩の上に置き、労いの意を込めてゆるゆると揉んでみた)【すみません、そうですよね。心中に反応してしまってすみませんでした(汗)】 (2021/4/22 22:32:41) |
胡蝶 | > | いえいえ。意外で驚いてしまっただけですよ。冨岡さんも、皆に好かれる努力をしているんですね。(入れ知恵、というのは心の中で呟いたつもりか、声に出てしまっていたかと、口許を押さえ。姿が見え始めるとその白い肌が赤く染まる様子に、くすりと微笑んでしまい。夜はまだ冷え込むせいか、外との温度差で熱かったのか震える姿に少し心配そうに見るものの……問題なく入れた様子にはホッとする。彼の印象がドジっ子のせいか、ついヒヤヒヤしてしまう)ええ、とても気持ち良いですよ……あらあら。冨岡さんにも怖いものがあったんですねぇ… (2021/4/22 22:26:37) |
富岡義勇 | > | 俺が…冗談言ったら…いけなかったか。入れ知恵?何のことやら…。(指摘されてしまうと益々気にしてしまい、さらにその頬を染めてしまってるだろうか。素肌を晒しながら…胡蝶の声のした方へと歩を進め、やがて湯煙の向こうにその姿を認めれば片足を湯船の中へと静かに差し入れて。一瞬その湯が熱かったであろうか。ぶるっとその片足震わせてしまった後…その数秒後、何事も無かったかのようにもう片足を湯に入れて)誘われたからな…邪魔をするぞ。肉が腐り始めてなどと…怖い話だな。(何となく言い訳のような文言を吐きながら湯につかる) (2021/4/22 22:15:03) |
胡蝶 | > | 【無事に浮上できて良かったです…汗】 (2021/4/22 22:09:01) |
胡蝶 | > | ……ふふ、冨岡さんも冗談を言うんですね。(思わず耳を疑うような一言に固まってしまい、反論が出来なかった。けれど、冗談、だとぼかされると宇髄さん辺りの入れ知恵でしょうか、と、矛先は何故か気さくで豪快な音柱へ。因みに此方の誘いも冗談のつもりだったが、服が脱げる音、湯船に浸かってお湯が揺れて跳ねる音に瞬きすると、冗談が通用しない人だと言うのを忘れていた、なんて、口許を抑えつつ……まあ冨岡さんですし、なんて、考え直し。その上、にごり湯が幸いして湯船に浸かっている分、此方の身体は見えないだろうとも思い)はい、そろそろ肉が腐り始めるころでしょうか……冨岡さんも、その様子ですと任務終わり、ですね。おつかれさまでした。 (2021/4/22 22:08:39) |
富岡義勇 | > | 【ですよねー汗】 (2021/4/22 22:04:58) |
胡蝶 | > | 【いえ、こちらもサーバーが重かったので……汗】 (2021/4/22 22:04:04) |
富岡義勇 | > | おぉ、胡蝶こそ…こんなところでサボっていたのか。(胡蝶の顔を声を聞くなりなりそう言って、声の聞こえた方へと歩を進めてゆくどうやら、笹垣の向こうに湯船があるらしい)あ、いやいや、勿論冗談、冗談。(と、慣れない冗談を言えば其の顔を幾分赤く染めてしまってるだろうか。さらに一緒にどうですかとか言われると思わずは鼻血を出してしまいつつ、脱衣所にたどり着く。相手からは見えていないからいいものの誘った相手の意を考えてしまいながら…右半分が無地なのに左半分が鼈甲鼈甲柄の羽織を脱ぎ去ると続いて隊服を脱いでゆく。素裸になれば湯船のある方へと。任務中故、何も隠すものも持たないまま湯煙の向こうにその姿をとらえて)ちゃんと始末…そうだったよな。胡蝶は毒…だったよな。 (2021/4/22 22:03:47) |
富岡義勇 | > | 【すみません、フリーズしてしまってました】 (2021/4/22 22:03:37) |
おしらせ | > | 富岡義勇さん(180.196.***.234)が入室しました♪ (2021/4/22 22:03:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、富岡義勇さんが自動退室しました。 (2021/4/22 22:02:51) |
胡蝶 | > | あら、冨岡さんも来ていらっしゃったんですね。(覚えのある気配と声、静かな夜に彼の低音はよく耳に届いて。にごり湯ので湯船で疲労を癒されながら、明らかに温泉側から聞こえるであろう返事を返せばまさに入浴中であるのはわかってしまうだろうか。問いかけには、湯気に濡れて垂れる髪をやんわりと耳裏に掛け)……ええ。鬼の首は斬れませんでしたが、ちゃんと始末しましたよ。冨岡さんも、ご一緒にどうですか? (2021/4/22 21:46:24) |
富岡義勇 | > | (静かな夜道に何やら気配が…、片手を鞘に当てて、周りの様子に集中させ。緊張させていたその横顔がふっと緩めば)なんだ…胡蝶か…鬼を斬ったのか。(日も落ちて自分も任務で鬼を斬って、その帰る途中、湯煙が立ち込める界隈から聞きなれた声を聞けばそう答えて。辺りを見渡すとどうやら温泉があるようで自分も任務の疲れを癒そうかなどと甘い誘惑に駆られてしまいながら…どこに居るのだと首を振る) (2021/4/22 21:39:51) |
胡蝶 | > | 【かしこまりました、どうぞよろしくお願い致しますっ。】 (2021/4/22 21:38:41) |
おしらせ | > | 富岡義勇さん(180.196.***.234)が入室しました♪ (2021/4/22 21:35:25) |
おしらせ | > | 未定さん(180.196.***.234)が退室しました。 (2021/4/22 21:34:28) |
未定 | > | 【ありがとうございます。それでは入りなおして、先ほどのロルに繋げてみますが、ちょっと無理があるのは大目に見てください (2021/4/22 21:34:24) |
胡蝶 | > | 【いえいえマニアックなものですので……逆に申し訳ありません汗 かしこまりました、では冨岡さんでお願い致します。そうですね、なんだかんだしっくり来ると思います笑 シチュは変えていただいても大丈夫ですし、ご希望があればこちらがロル練り直しますのでお気軽におっしゃってくださいませ】 (2021/4/22 21:32:43) |
未定 | > | 【なるほど、ありがとうございます。ってか、良く知らなくってすみませんです(汗)そうですねぇ、それでは、取りあえず…普通に、冨岡さんでお願いしてもいいですか?やっぱ、これが一番って気がします、この二人は(笑)】 (2021/4/22 21:29:39) |
胡蝶 | > | 【お好きな姿、やりやすい姿でお相手頂ければ、と、思います。二形責めなんですが、此方は女性の身体に男性器が生えている方で且つ、属性が攻めの方、という意味になります。】 (2021/4/22 21:27:31) |
未定 | > | 【ありがとうございます。こちら。♂♀どちらでもっ手感じです。あ、あと胡蝶さんん部屋説にある二形責めとはなんでしょうか?】 (2021/4/22 21:25:05) |
胡蝶 | > | 【こんばんは、いらっしゃいませ。勿論です。】 (2021/4/22 21:23:42) |
未定 | > | 【こんばんは、お邪魔しても?】 (2021/4/22 21:21:22) |
おしらせ | > | 未定さん(180.196.***.234)が入室しました♪ (2021/4/22 21:21:03) |
胡蝶 | > | (怪我をした隊士は居たものの、死傷は無く。処理に現れた隠に指示を出して、御館様への報告は夜明けに。汚れた身体を清め、癒す為にと知る人ぞ知る藤の花咲き乱れる秘湯にと訪れて。人の気配が無いのを確認し、鬼は藤の花に恐れて入れないだろうと思いつつ念の為日輪刀を持ち込みつつ、湯船に入り)……はぁ、気持ちいい…… (2021/4/22 21:17:46) |
胡蝶 | > | (蝶が舞う様に、花弁が儚く散る様に。繰り出したのは蟲の呼吸。姉とは違う、呼吸法。鬼の首を切る力を持てなかった故に得た独自の呼吸で、鬼へと藤の毒を差し込み。その身が朽ち果てる姿を見下ろし)……今夜も、月が綺麗ですね。 (2021/4/22 20:41:16) |
おしらせ | > | 胡蝶さん(iPhone au)が入室しました♪ (2021/4/22 20:38:37) |
おしらせ | > | 胡蝶さん(iPhone au)が退室しました。 (2021/4/21 23:03:26) |
胡蝶 | > | 【こちらも落ちます。失礼しました。】 (2021/4/21 23:03:18) |
胡蝶 | > | 【かしこまりました。長々とお待たせしてすみません……御相手ありがとうございました。】 (2021/4/21 23:03:03) |
おしらせ | > | 甘露寺蜜離さん(Android 202.158.***.76)が退室しました。 (2021/4/21 22:58:39) |
甘露寺蜜離 | > | 【すいません。そろそろ落ちます お相手感謝告げます】 (2021/4/21 22:58:36) |
胡蝶 | > | 今のところは……やはり、カナヲが近いかもしれませんね。(自分の継子であり姉と同じく花の呼吸の使い手である彼女を思い出し)ふふ、すみません。そんなつもりではなかったんですけど……きゃ、(貴方の指摘にくすくす微笑み、抱き締められると驚き、思わず微笑み) (2021/4/21 22:51:15) |
甘露寺蜜離 | > | そうね、どんな子来てくれるのかしら?(考えつつ小首を傾げて)ありがとう....子供じゃないよ?私、だけどしのぶちゃんに子供扱いされるのは悪い気はしないわ(礼を言って きゃーしのぶちゃんに撫でられてる嬉しいけど、と思いつつ 思わず抱き締めて) (2021/4/21 22:44:37) |
胡蝶 | > | この先、そういう子が来てくれたら嬉しいですが……ちょっと心配です。(他の破天荒でクセの強い男の柱の面々を思い出しつつ、苦笑いし。耐える様子を見ながら、消毒後は優しくガーゼを被せて医療用テープで固定し)はい、終わりです。よく我慢出来ました。(なんて、少し子供扱いしてしまうと、優しく桜餅色の頭を撫でて) (2021/4/21 22:32:38) |
甘露寺蜜離 | > | そうね(もっと女の子の柱が増えてくれると嬉しいなと思いつつ 消毒液が傷口に染みるが耐えて)大丈夫よ、このぐらい (2021/4/21 22:30:14) |
胡蝶 | > | たった、二人の。女の子の柱ですからね。(釣られてくすりと笑ってしまう。彼女の含みのある笑顔には首を傾げるも、濡らした清潔な布で貴方の傷を拭き取り。その後に、少し滲みますよ、と、消毒液を優しく塗り)……痛かったら、すみません。少しだけ、我慢してくださいね。 (2021/4/21 22:24:51) |
甘露寺蜜離 | > | 【はい】 (2021/4/21 22:21:08) |
甘露寺蜜離 | > | あらそれは嬉しいわ(クスッと笑って綺麗で強くて素敵だわ冨岡さんも惚れるわけだわなんて思いつつおとなしくして)ふふ、そうね (2021/4/21 22:20:52) |
胡蝶 | > | 【なので、それまではどうぞよろしくお願い致します(深々)>レス不】 (2021/4/21 22:18:15) |
胡蝶 | > | ふふ、甘露寺さんならいくらでも優しくしちゃいます。(なんて、冗談めいた言葉で呟くと、傷が出来ている脚のニーソックスを、失礼しますね、と、一言断ってからぬがして)…お互い、無いものねだり、ですね。私も、甘露寺さんのこと、尊敬してますから。 (2021/4/21 22:17:52) |
甘露寺蜜離 | > | 【了解です。はい分かりました。】 (2021/4/21 22:13:34) |
甘露寺蜜離 | > | しのぶちゃん....優しいわね(寝台に座り 彼女を見つめて)いいえ、私はしのぶちゃんのこと尊敬しちゃうな... (2021/4/21 22:13:15) |
胡蝶 | > | 【かしこまりました、此方も本日は長居出来ませんので、お気づかいなく、移動したい時に移動してくださいね。】 (2021/4/21 22:10:35) |
胡蝶 | > | いいんです、心配させて下さい。(貴方の言葉に小さく微笑むと医務室まで辿り着き、寝台に座らせてから救急箱を用意して。体質的に非力な身体…試行錯誤の末の策を、褒めてくれる彼女に嬉しそうにし)…そう、言って貰えると。嬉しいですね。ありがとうございます、甘露寺さん。 (2021/4/21 22:09:46) |
甘露寺蜜離 | > | 【ええ、もう少したったら また移動します。 それまでお相手願います。】 (2021/4/21 22:02:05) |
甘露寺蜜離 | > | しのぶちゃん.....ごめんなさいね、心配かけちゃったわね(彼女の優しさに嬉しくなりつつ小さく笑みを浮かべて)毒で鬼を倒せるなんてすごいじゃない? (2021/4/21 22:01:26) |
胡蝶 | > | 【そうだったんですね、こちらの伝え方が悪かったかな、と、不安だったので良かったです…!】 (2021/4/21 21:54:57) |
胡蝶 | > | 甘露寺さん、大したことの無い傷なんてありません。(特に、頑丈な彼女が負った傷と言うならば相当だろうと肩を貸して、医務室に誘導して。聞こえた言葉には擽ったい気持ちになりつつ、眉下げてはにかみ、)……ありがとうございます、甘露寺さん。でも、私は甘露寺さんのように鬼の首は切れませんから。 (2021/4/21 21:54:08) |
甘露寺蜜離 | > | 【昨日はお部屋を移動しよっと思って途中落ちたので いいえ】 (2021/4/21 21:45:19) |
甘露寺蜜離 | > | たいした事ないんだけどね( ちょっと肩を貸して、しのぶちゃんの肩に手を置き歩き)いや、私はそんな....しのぶちゃんのような綺麗で強くないし....(ボソボソ) (2021/4/21 21:44:20) |
胡蝶 | > | 【そうでしょうか?寧ろ昨晩はこちらの方が言葉足らずでしたので……笑 色々お気遣い頂き、ありがとうございますっ】 (2021/4/21 21:39:44) |
胡蝶 | > | 大変…今すぐ手当てしますから、此方へ。(貴方のしなやかな脚、膝に見える痛々しい傷に眉寄せては、歩けますか?と、小柄な身体なりに肩を貸そうとし)甘露寺さんは、本当に優しいんですね…。もう少し、私も貴方のようにおおらかになれたら、良いんですが。 (2021/4/21 21:38:56) |
甘露寺蜜離 | > | 【そう言って頂けて嬉しいです。いえいえ大丈夫です。私も言葉足らずなところがあるので(汗 】 (2021/4/21 21:38:54) |
胡蝶 | > | 【とんでもございません、とても楽しいです!こちらこそ拙くて申し訳ないです汗汗】 (2021/4/21 21:37:28) |
甘露寺蜜離 | > | 任務中に着地に失敗してちょっと脚を怪我してしまって見てもらおうと思って(膝の傷と足首をひねってしまい、困ったように眉尻下げ、柱としてまだまだね私も、と思いつつ)いいのよ、しのぶちゃん疲れてるみたいだから心配しちゃって (2021/4/21 21:36:42) |