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ルーム紹介
部屋主以外の受役さんも利用歓迎!

ノンケ男子が、ネカマ、女装男、戦闘員、モンスター、怪人、変態ホモ男等にホモマゾ堕ちさせられるシチュで遊ぶお部屋です。
ヒーロー,ホラー,学園,職場,ファンタジー,バーチャル世界など様々な設定に対応。
相談して役柄が決まるまで、受役の方は名前『相談(受)』、責役の方は名前『相談(責)』で入室お願いします。

可【女装男,ネカマ,女性化男,キモオタ,怪人,モンスター,妖怪,雑魚キャラ,下品,デブ,責側が鼻フック全頭マスク全身ラバースーツ装着,不潔,フェラ,パイズリ,責側の肛門やま○こでの逆レイプ(受側に挿入はNG),胸竿玉尻贅肉を揺らしながらのホモ誘惑,セクシーポーズや投げキッス等を見せつけられながら強制見抜き,淫語混じりのドスケベな言葉責め,キス責め(タコチュー、ブチュキス),唾責め,鼻フェラ,顔舐め,臭い責め(屁、口臭、ゲップ、口内放屁、ゲップ口移し),スカトロ(口内脱糞、ちんぽ上脱糞、顔面脱糞、飲尿),兜合せ,コックドッキング,手足尻コキ,顔面騎乗,顔面金玉ズリ,胸竿での授乳,格下に弄ばれる,逆NTR,あっはんうっふん露骨に色っぽい台詞】

不可【受側への挿入,尿道責め,メス堕ち,女性化】
 [×消]
おしらせ部屋主(責)♂さん(Android 125.192.***.150)が退室しました。  (7/25 22:51:06)

部屋主(責)♂【あとちょっとだけなら相談くらいはできるかもっすけど、希望者いやせんかぁ?】   (7/25 22:38:36)

おしらせ部屋主(責)♂さん(Android 125.192.***.150)が入室しました♪  (7/25 22:37:58)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、相談(受)さんが自動退室しました。  (7/25 22:37:18)

おしらせ部屋主(責)♂さん(Android 125.192.***.150)が退室しました。  (7/25 22:27:51)

部屋主(責)♂【待ち合わせにどーぞ!】   (7/25 22:12:56)

相談(受)お願いします…笑   (7/25 22:11:52)

部屋主(責)♂【相談しながらイチャついてもいーですけど。(笑)部屋立てしますねん。】   (7/25 22:11:25)

相談(受)【わかりました。どちらに行けば良いですか?】   (7/25 22:10:54)

部屋主(責)♂【よろしくですぅ。どうせなら2shotで二人きりで相談しましょっか?】   (7/25 22:10:14)

相談(受)【承知しました、よろしくお願いします。】   (7/25 22:09:23)

部屋主(責)♂【いらっしゃいませ。今日は相談のみになっちゃうかもですけど、かまいませんか?】   (7/25 22:08:51)

相談(受)こんばんは   (7/25 22:07:52)

おしらせ相談(受)さん(SoftBank openmobile)が入室しました♪  (7/25 22:06:33)

部屋主(責)♂【前にしたプレイの過去ログをいくつか残してありますので、興味のある方は参考にどうぞ。最初にルーム紹介の「可」の項目の中からお好みの物を全て抜き出して書き込んでいただけますと、相談がよりスムーズに行えますのでよろしくお願いいたします。ルーム紹介にない役柄やプレイでやりたいことがありましたら、その際に是非相談してみてください。】   (7/25 21:55:22)

部屋主(責)♂【ワタルさん💕昨日はありがとうございましたぁ💕ログ載せときますねん💕】   (7/25 21:35:52)

おしらせ部屋主(責)♂さん(Android 125.192.***.150)が入室しました♪  (7/25 21:35:20)

おしらせさん(Android 125.192.***.150)が退室しました。  (7/25 21:32:50)

五十嵐ワタル > (そして20分後―――五十嵐ワタルから連絡がこないことを察した味方が発信機の居場所まで到着すると、そこには誰もいない代わりに、臭い雄の匂いだけが充満していたという―――)▼   (7/25 21:32:45)

五十嵐ワタル > !!―――ブふァ”…?!!!…(僅かに光が戻り始めたワタルの視界が黒く埋め尽くされたかと思うと、凄まじい音と衝撃音と共に体の中から訴えてくる強い匂いが鼻から脳内を刺激する。ピクピク…と膝をついたその姿勢のまま、煙が収まると、下痢便の飛沫を顔面に点々とつけた雄犬が再び目を濁らせていた。そしてその雄犬の股間は発情期の雄犬のように再び勃起し、リードを引っ張られると今度こそ振り返ることなくバンの中に這っていった―――)   (7/25 21:32:36)

悪の戦闘員 > 振り返っちゃぁ…だめぇん💕(戦闘員の気色悪い声に思わず前を向き直ったワタルの視界を、汚ならしい尻の割れ目と肛門が覆い尽くし、包み込む。ぶびびびぃっ。下痢便混じりの汚ならしい毒ガスが、ワタルの顔面にゼロ距離で吹き付けられた。)   (7/25 21:32:26)

五十嵐ワタル > (先を歩く戦闘員の後ろを、精液とかけられた小便を垂れ流しながら這ってきたホモマゾ奴隷が、遠くを見るように後ろを振り返る―――)▼   (7/25 21:32:16)

五十嵐ワタル > (何かを―――何か、忘れているような――俺は…何をしにここへきたんだっけ…いや、俺はただの犬のはず―――俺は…?…)   (7/25 21:32:03)

五十嵐ワタル > (ヒーローの精液は、敵に回収されるとクローンの作成に利用されるからと、敵の前で射精しないことを厳命されていたことも忘れ、這うたびにゴミ精子の雫を垂らしながら廃ビルの扉の奥の黒いバンに向かって這うマゾヒーロー―――しかし、)―――…?…(廃ビルを出る前に、一度止まってしまう。)   (7/25 21:31:52)

五十嵐ワタル > ペタ…ペタ・・・ペタ―――   (7/25 21:31:40)

五十嵐ワタル > ぉ”っう”…あ、ありがとう、ござ―――っ…わんっ、わんワンッ…!(グチュグチュ――とゴミ精子を吐き出して濡れている股間にリードをつけてもらい、扱かれると思わず人間のように話し始めた立ち上がったが、途中でそんな身分でないことに気が付き、跪いて四つん這いになる。そして立ち並ぶ他の戦闘員たちの間を這い、黒いブーツの先を見つめながら、ちんこに繋がれたリードの先を握る主人の尻を追いかけて自ら敵組織に回収されていく元ストームレンジャー。。。)   (7/25 21:31:28)

悪の戦闘員 > んふっ。ほんとにすっかり堕ちちまったなぁ。あれだけ俺達を敵視してたストームレンジャーのリーダーがよぉ。自分でチンチンアピールできて偉いでちゅねぇ。これからもっともっと男に汚されて射精するのだぁいしゅきなさいっていなマゾ犬にしてあげまちゅからねぇ。二度とヒーローになんか戻れないように、雑魚戦闘員様の手で人生犯してもらいまちょーね。(他の戦闘員が渡してきた紐でワタルの勃起ちんぽをキュッと根本で結ぶと、耳元で煽りながらちんぽをしごいてやり。)ほら、おいでぇ。ママの部屋でもっと気持ちいいことしよぉなぁ。(ちんぽに繋がれた紐を引いて。)   (7/25 21:31:17)

五十嵐ワタル > ぁイ”ッ、ぁっ、わんッ、ワンッ(一心不乱に床の小便を舐めていたマゾ犬だったが”主人”に声をかけられると、濁った眼で体を起こす。そしてクン、と主人の匂いを嗅ぐと体の中のウンコとリンクして、体が勝手に指示に従って動く)――ちんっ、チンちん、ぶらぶら、童貞ぇぉチンちぃんっ(そして言われるがままに腰を突き出すと、もっと揉んでくれと言わんばかりに腰を振りながら、主人をはじめ、周囲で仁王立ちして己を見下ろすお仲間の方々に披露する)▼   (7/25 21:31:00)

悪の戦闘員 > (惨めに自分の尿を舐めているワタルの頭を優しく撫で。)これからも末永くよろしくなぁ、元ヒーローのマゾ犬くん。ほら、チンチンはぁ?犬みたいに自分からちんぽ見してみ?(ヒーロースーツ越しにピクついているワタルのちんぽを揉みし抱きながら、ニヤニヤと耳元で囁く。先ほども感じた戦闘員の口臭がワタルの鼻腔に絡み付き。)   (7/25 21:30:51)

五十嵐ワタル > (跪き、零してしまった戦闘員の小便を舐め始めるホモマゾヒーロー―――…その顔は茶色く汚れて異臭を放ち、髪の毛は黄色い雫を垂らしているが、顔は不気味にヘラヘラと恍惚の表情を浮かべて舌を動かしている―――ヒーローが、堕ちた姿だった―――)▼   (7/25 21:30:41)

五十嵐ワタル > ぴちゃ、ビチャ、ベロッ、べろベロべろぉぉ……   (7/25 21:30:33)

五十嵐ワタル > (戦闘員の小便が終わると、ワタルはどうするのか―――周囲の戦闘員が観察していると、のそのそと動き出し、地面に膝をつく。そして)   (7/25 21:30:24)

五十嵐ワタル > はァ”ふゥぶ、ォぶぶぶぶぶブブブブ、ン”ぼァ”、ッアッ”―――…(黄色い液体が、激しい水圧とともに、茶色く汚れて異臭を放つマゾヒーローの顔面にぶっかけられて水飛沫があたりに散る。かけられたホモマゾ奴隷は、砂漠に降った雨を受けたように恍惚とした表情で自らそのシャワーを浴び、早くも頬で固まりかけていたウンコを小便で溶かしながら、白いグローブでそれらを口に含んでいく―――)   (7/25 21:30:15)

五十嵐ワタル > ジョボ、ジョロロロロロロロロロロッッ、ジョロッ、ビチャッ――!!   (7/25 21:30:04)

悪の戦闘員 > いーこいーこねぇん。ママのうんちおいちぃかぁ?俺達の物になれて幸せだよなぁ。ちゃぁんと俺達の役に立てたらこれからもちゃぁんとご褒美あげるからなぁ。(ぶちゅぅ💕ワタルの頬にえげつないキスマークを残すと優しく頭を撫で、再び糞にまみれた顔を跨いで顔面のうえでうんこ座りし。)ほれ。掃除の手伝いしてやる。ありがたく受けとれよぉ。はぁい。マーキングぅ。(じょぼぼぼぼ…。目の前のちんぽから濃い黄色の尿が溢れだし、糞にまみれた顔面に掛けられていく。それはワタルが完全にこの戦闘員に堕ちた証だった。)   (7/25 21:29:53)

五十嵐ワタル > (便器男の頬が盛り上がり、口の中の戦闘員ウンコを咀嚼しているのが伺える―――全身を痙攣させながら、少しずつ、喉を上下させながらどす黒く臭い排泄物を飲み下していくワタル…やがて体内の糞は吸収させてもらうことができたのか、舌を動かして顔面に乗った立派なな存在感を持つウンコを手に入れようと口を動かし始めるー――)▼   (7/25 21:29:42)

五十嵐ワタル > ぐにゅ……ニュ……ゴッ・・・…   (7/25 21:29:29)

五十嵐ワタル > ッツ”ゥ―――ッゥ”――っ―――――――…!?!!!?……(全身を小刻みに痙攣させて歓喜に打つ震える便器。そしてゆっくりと便器が動き始める。周囲の戦闘員も、かつては宿敵としていた男がどう動くのか観察していると―――)   (7/25 21:29:20)

五十嵐ワタル > (正義のヒーローとして活躍していた男、今や便器として第2の人生を送ることが決定した男の、ゴミ精子が、あっけなく溢れだした―――)   (7/25 21:29:10)

五十嵐ワタル > びゅるうるるるるるるるるるっるるるるるん!!!!ビュブッッ!!!ビュグビュグッ!!!…ビュツ……   (7/25 21:29:01)

五十嵐ワタル > ―――――――――――――――――――――――――ッッッッ”!!!?!!!!!!!!!!!!!!!!!!?!!!   (7/25 21:28:47)

五十嵐ワタル > (そして戦闘員の慈悲でゴミチンポを慰められた瞬間―――)   (7/25 21:28:36)

五十嵐ワタル > (待ち焦がれていた固く黒ずんだ糞の先端をワタルの舌が捕らえた瞬間、ホモマゾ奴隷の口から食道は全て戦闘員のウンコを受け入れる便器となる。ワタルの舌を邪魔だと言わんばかりに押し下げながら突き進む男のウンコ。マゾヒーローの喉奥を突き進みながらその範囲を広げ、凄まじい熱と匂いと質量を便器に与えながら体内に流れていく―――そしてワタルの胃に到達するかという頃、物理的にあふれ出したウンコが、ワタルの視界を覆った――)~~~~~~~~~~~~~~~~~?!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(胃から顔面まで戦闘員のウンコで満たされたホモ奴隷には悲鳴も歓喜も喘ぎを漏らすことも許されない。ただ、限界まで勃起したゴミチンコを立てながら、顔面を焼き尽くすような熱いウンコを感じながら痙攣することだけ)   (7/25 21:28:26)

五十嵐ワタル > ぉ”、ッォ”、ヲ”ン”、ォご、――ゴ――――――――――――~~~~~~~~…………………!?!!!!!!!!!!!!!!   (7/25 21:28:15)

悪の戦闘員 > 堕ちろ。これでお前は死ぬまで俺様の物。ストームレンジャーの正義の心を…俺達が犯して…あ・げ・るぅん。(ぷっ…。ぷす…ぷす…。ワタルとディープキッスをする肛門がガスを漏らしなから少しづつ盛り上がっていき、粘り気の強い汚臭漂う粘土のような糞が顔を覗かせる。むり…むり…むり…。やがてそれはヒーローの口内に注がれてそこを満たし、そのままワタルの顔の上でとぐろを巻いた。雑魚戦闘員の味と臭いで口内と脳がいっぱいになる。)全部飲み込んだぞぉ?俺達の味と臭いをおかずにたぁっぷり射精しろ。俺がもらってやるからなぁ。(ワタルの上に逆さに多い被さると、興奮でビキビキになっていた勃起ちんぽの先に唇を寄せ。ぬぷぷぷぅ…。亀頭を口内で包み込み。)   (7/25 21:28:02)

五十嵐ワタル > はイ”、はィッ”!――ンぶ、ぶジュルルルルルルゥ”ッ、ジュブッ、ベジュゥッ(戦闘員から、自らケツに食らいつけという指示に何の戸惑いも見せずに喰らいつくマゾヒーロー。正義を叫んだ口で、悪の戦闘員の臭いケツの穴にむしゃぶりつき、黄色い糸を口の端から垂らしながら、においの濃さに目をギョロギョロと動かし、生唾を何度も飲み下しながら自身のチンコを猿のように擦り上げるワタル―――)▼   (7/25 21:27:51)

悪の戦闘員 > おん。イイコだなぁ。お前はこれから死ぬまで俺様の虜。俺様にいいように使われるマゾヒーロー。どんなに理不尽に扱われて反抗しようとしても、きったねぇケツで「あっはぁん💕ごてんねぇん💕」って誘惑されるだけでメロメロになっちまう情けなぁいホモマゾ奴隷。悔しくてたまらないのに俺達がいないと生きていけなくなっちまうぜぇ?(黄色い粘液でネバつく肛門をワタルに見せ付け…。)自分から吸い付け。ママのうんちが身体のなかにはいって染められていくのを自分から感じろ。   (7/25 21:27:36)

五十嵐ワタル > (廃ビルに、堕ちた正義のヒーローの無様な懇願する声が響き渡る。一部始終を見聞きしていた周囲の敵の戦闘員たちはそれらを失笑しながら聞いていたが、糞雑魚便器に成り下がった男は瞼の裏でどくどくと脈打つ男の金玉とイチモツ、そして収縮を繰り返すケツの穴から撒き散らされる太いものを期待することしかしていなかった―――ヒーローとは言っても素体はただの人。正義のヒーローとしてのシンクロ率の高さから選ばれたのがワタルだが、その才能さえ除けば、体は雑魚戦闘員たちと変わらないただの男―――今、自らヒーローとしての矜持を手放したワタルは、もはやただの便器となり下がっていた)▼   (7/25 21:27:20)

五十嵐ワタル > 戦闘員さマ”の、ぶっとい”、くっせぇ、デカい”、ウンコぉっ、ぶち撒けてくださィッッッ!!!―――   (7/25 21:27:04)

五十嵐ワタル > シコシコシコシコッッッ―――!!!   (7/25 21:26:53)

五十嵐ワタル > お、おデ、糞雑魚、ホモ戦隊、スカトロれんじゃあリーダーの、クチ、くっちに”ぃぃっ   (7/25 21:26:44)

五十嵐ワタル > シコシコシコシコッッッ―――!!!   (7/25 21:26:35)

五十嵐ワタル > は、ィ、いっっィッ…!!―――おねガ、お願い、しまっス!!…   (7/25 21:26:27)

五十嵐ワタル > シコシコシコシコッッッ―――!!!   (7/25 21:26:18)

五十嵐ワタル > あっ、あっ、あっっ!!?―――(むしゃぶりつくように戦闘員のケツの襞を舐め上げていたワタルだったが、不意にそのケツが持ち上げられる。ようやっと解放…これまでのワタルならそう考えていただろう。しかし、口の周りを黄色い液体で濡らし、強化スーツの股間を内部から押し上げている変態ヒーローはむしろ取り上げられて悲鳴をあげるような情けない声を上げた)ぁふオッ、ぉフッ…!(しかし、まるでアイマスクをするように、ワタルの両目にたっぷりとした雄の金玉が鎮座すると、今度は激しく自身のイチモツを擦りながら、鼻と口から鼻水と涎を垂らしながら叫んでいた―――)   (7/25 21:26:09)

悪の戦闘員 > あぁん…。がっついちゃいやぁん…。(ワタルが必死に求めている物を察してわざと尻を彼の顔面から引き離してしまう。)なぁ?ワタルはぁ…ママになにしてほしいんだぁ?いーんだぜぇ?ヒーローが雑魚戦闘員に甘えながらおねだりしても…。ずぅっと死ぬまで…俺がずっぷり甘えさせてやるからさぁ…。(不意に股間部分のチャックを下ろすと、ぶるんっ…💕たっ…ぷん…💕戦闘員の蒸れた金玉とちんぽがワタルの顔面に鎮座した。まるでおっぱいで誘惑するように顔中をニュルニュルとそれで舐め回し、滑る粘液を塗り付けてマーキングしていく。)   (7/25 21:26:00)

五十嵐ワタル > ヘコ、ヘコッ、ヘコヘコヘコヘコッッ!!!―――(そして放置されたワタルの股間はしかし、ブリッジをするように反り返り、自身の強化スーツで床オナをするかのように、戦闘員の足を乗せたまま激しく上下に前後し始める)▼   (7/25 21:25:41)

五十嵐ワタル > おブぅ”、ウッ!?……ハゥ、ハッ、ハッッ…!!(雑魚戦闘員に雑魚と罵られながらゼロ距離で屁を受ける。口の中に直接発射された同性のケツの中の空気は瞬時にワタルの口腔内、そして鼻の奥まで充満、逆流したが、その激しい音と衝撃がワタルの何かを突き動かした)は、ゥ”、ォブ、ぉぅ、ゥン”、ベロォォッっ(急にガシ!と戦闘員の硬い尻を鷲掴みにしたと思うと、自ら頭を寄せて、より深く雄のケツの中に舌を差し込む!それはまるで”何か”を探し求めるように我武者羅に、本能のままにむしゃぶりつく獣のようだった)   (7/25 21:25:30)

悪の戦闘員 > んふふぅ。大好きだったピンクを救うことよりも俺様とこぉんなきったねぇエッチするのに夢中になっちまって。可愛いわねぇん。ほぉら、ざぁーーーこっ。(ぶっ…ぶすぅ…。ワタルの唇を塞いだ肛門から口内に直接屁が放たれる。あまりにも屈辱的な行為。雑魚戦闘員の腸内に溜まっていた腐敗ガスがワタルの体内を黄色に染め上げていく。)   (7/25 21:25:20)

五十嵐ワタル > (俺……俺は……おれは正義の、ヒーロー…強い、男で……俺は、おれ―――)▼   (7/25 21:25:08)

五十嵐ワタル > (そしてワタルは自分でも無意識のうちに、手を伸ばし、すでに硬く勃起した自分のイチモツを擦り始めていた―――)   (7/25 21:24:56)

五十嵐ワタル > ジュ――ージュボッ…ジュル…ヂュッ!…   (7/25 21:24:47)

五十嵐ワタル > (一度舌を入れてしまったらもう止まらなかった。恐る恐る黒い肛門に舌を入れると襞に吸い込まれるようにヒーローの舌が雑魚戦闘員の毎日糞を出している穴の中に入っていく。最早戦闘員は尻を動かしてすらいない。ケツの穴をぴったりと押し付けられたワタルは本能に従うままに舌を差し入れ、糞の苦みと匂いにむせ返りそうになりながらも襞を一枚一枚奉仕するように舐め上げていく)   (7/25 21:24:37)

悪の戦闘員 > あぁん。いーこねぇん。俺様の…ママのきったねぇケツアナ舐められて…。よぉく考えろよぉ…?このまま毎日俺様に甘えて変態性欲満たし続けるか…。ヒーローとして戦ってこの快楽を失うか…。ママはワタルが望むならなぁんでもしてやるんだけどなぁ…?男のきたねぇ肛門に負けて…雑魚戦闘員の虜になって仲間を裏切ったさいっていのヒーローに…なりたいんだろぉ?(肛門が開いてワタルの舌を受け入れいく。お互いを求め合うように肛門が伸ばされた舌に吸いつき、ねっとりと絡み合う。ヒーローが雑魚戦闘員が毎日うんこをひりだしている穴を自分からねぶってしまっている。)   (7/25 21:24:28)

五十嵐ワタル > (ワタルの口から差し出された舌が、敵の戦闘員の、同じ男のケツの穴を、撫でるように一度、舐めてしまっていた―――)▼   (7/25 21:24:17)

五十嵐ワタル > ペロ…………   (7/25 21:24:06)

五十嵐ワタル > (しかし、ワタルのそのヒーローの、いや人間としてのプライドの声を無視するかのように、内股になったワタルのイチモツは硬さを増していっている…。これまでのアイデンティティ、ヒーローとしての誇り、見物している周囲の敵の戦闘員たちの視線、そして―――目の前で収縮を繰り返す、穴―――ワタルの脳内で様々な映像がフラッシュバックされる。そして、いよいよ混乱しきったワタルの鼻に、硬い筋肉のケツがピタッと押し付けられた瞬間―――)   (7/25 21:23:51)

五十嵐ワタル > (変態、、、じゃねぇか……!……)   (7/25 21:23:40)

五十嵐ワタル > (そんな、、、そんなの…それって、俺…)   (7/25 21:23:31)

五十嵐ワタル > (マゾ……?…俺が??…ピンクのおっぱいで、毎日チンコシコってきた俺が、、、こんな、雑魚の、野郎のケツで…)   (7/25 21:23:21)

五十嵐ワタル > んぉ…ぉっ…ぉぐぅ……っ(ワタルの精悍な鼻梁に直接押し付けられる同性の男のケツの穴。もっとも近い距離からそれを感じ、戦闘員が腰を振る度に酸素と共に男の匂いがワタルの脳内を支配していく)   (7/25 21:23:12)

悪の戦闘員 > どぉしたんだぁ?もっと抵抗しなくていいのかぁ?このままじゃお前、俺達の肛門を顔に押し当てられちまうんだぞぉ?おん。そんなやらしい目で見ちゃいやぁん。(ワタルを馬鹿にするように笑いながら、ぴったり…と肛門を鼻に押し当てる。)…お前、マゾなんだろう?今まで気が付いてなかったみてぇだけど、俺様にこうやって苛めてもらうのがたまんないんだよなぁ?何度も戦って楽勝してきた雑魚キャラに屈して、ちんぽ勃起してんの馬鹿にされるのが嬉しくてしかたねぇんだよなぁ?(ずり…ずり…ずり…。戦闘員の黒い肛門がワタルの鼻を愛撫していく。まるでワタルのプライドを舐めとかすように。)   (7/25 21:23:00)

五十嵐ワタル > ヒク…ヒク…(ワタルの目の前で僅かに収縮する男の黒い肛門。その周りには呆然と目を見開くワタルの目に入りそうな長さのケツ毛が生えているのが見える。呼吸のために息をするとワタルの鼻から戦闘員の排せつ物と汗、そして体臭が混ざった雄の匂いが直に吸い込まれ、ワタルが顔を引き攣せるが、口の前で収縮する穴を見ていると何故かワタルの口がそこに吸い寄せられそうになる―――)ハッ…ハツ…ハッッ…!(気持ち悪い、やめろ、退け、と否定しなければ。そう頭ではわかっているのに、凄まじい匂いと収縮を繰り返す穴を前にしてワタルはまるで金縛りにあったかのように動きを止めて、股間を更に固くさせることしかできなかった)▼   (7/25 21:22:49)

五十嵐ワタル > っっっ、糞野郎ッ、ふざけたこと言ってんじゃねぇぞ!だぁれが、汚ぇ野郎の―――…ッッッ(戦闘員のその物言いに、自分が勃起してしまっていることはあっさりと見破られていることを理解したワタルががなりたてる。これを認めてしまうことは、ワタル自身にとっても、プライドが許さなかった。いの一番に否定しようと口を開くワタルだが、真上で響く”何か”の音に気が付いてそちらに視線を上げ―――押し黙った)   (7/25 21:22:37)

五十嵐ワタル > ジィィィィィィ―――………   (7/25 21:22:26)

悪の戦闘員 > ん~?急に抵抗しちゃってぇ。どぉしたのかなぁ?ヒーローのくせに内股になっちゃって…かっこわるぅい。あれぇ?も・し・か・し・てぇ、俺様に椅子にされてるのに興奮しちゃったのかなぁん?ストームレッドくんはぁ、雑魚戦闘員の尻と股間に欲情しちゃうマゾホモヒーローだったんだなぁ?なんだったら生の肛門でお顔に生キッス…してやろうかぁ?(逃げようとするワタルの股間に追い討ちをかけるような激しい電気あんま。ワタルに見せつけるように尻部のチャックを下ろすと、戦闘員の黒い肛門が顔を覗かせ、まるで誘惑するようにヒクヒク…と蠢いて。)   (7/25 21:22:13)

五十嵐ワタル > (目の前では黒く固くでかい同じ男の尻と股間の膨らみが嘲笑うように押し付けられている。くさい男の匂い―――しかし、股間を刺激されながら感じる男のケツの匂い、そして穴の感触に、本能的だろうかワタルのイチモツが反応して、内心で混乱し始めるワタル。しかし、まずは彼が思ったことは、この自分の変化を敵に悟られたくないという思いだけだった。無意味に暴れていた腕は抵抗するように戦闘員のケツを抑え、足を内股になって腰を引き始める)▼   (7/25 21:22:01)

五十嵐ワタル > (?!―――うっそだろ…おい、俺、、、何、かたくなってんだよ…?!!)   (7/25 21:21:30)

五十嵐ワタル > お”っ、ゴッ、ふご、ウごごごごっ?!(匂いと共に激しく擦り付けられる感覚に嘔吐感を感じ、口を開けるワタル。するとその瞬間に同じ男のケツの穴の割れ目を唇で感じた。それと同時に股間から走る振動が早くなり、ワタルの股間が僅かに固くなる)   (7/25 21:21:19)

悪の戦闘員 > おぉん。座り心地さいっこうぅん。(ワタルの顔に座ったまま気色の悪い声を上げながら、ゆっくりを腰を前後に動かしてタイツ越しの尻と股間を画面に擦り付けていく。その腰の動きに合わせて股間をこね回していたもう一人の戦闘員の足の動きが少しづつ速くなっていき。)   (7/25 21:21:08)


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