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おしらせ未定さん(101.143.***.200)が退室しました。  (2021/5/15 02:01:49)

未定【責めのアイデアありましたら是非お願いしますねっ!】   (2021/5/15 02:01:45)

未定【お疲れ様ですー!】   (2021/5/15 02:01:24)

おしらせ蘇芳有栖さん(Android 118.83.***.125)が退室しました。  (2021/5/15 01:59:57)

蘇芳有栖【ゴロウ兄さんの変態っぷりがアリスを嘔吐させると信じて……。本日どうもありがとうございました!今回ここにておいとまさせていただきますが、また置きレスなりでもよろしくです。センセーショナルな責めも考えておきます】   (2021/5/15 01:59:46)

未定「おお……っ!」(まさに僥倖、まさかの一転攻勢。男達から忘れ去られていた男、その登場によって一気に状況は好転した。色めき立つ男達)「よくやった、ゴロウ!」「そのままひねり潰してやれ!」(ゴロウと呼ばれた巨漢はギョロギョロと周囲を見渡す。自身に集められた視線に、表情がにやける)「ナニモンかは知らねぇが、捕まえて正解だったよぉだなぁ……」(状況を完全には理解していないものの、この少女が敵であることは判断している。ぐへへと、アリスの耳元で品のない笑いを零しつつも、ぐッと腕に力を込めてアリスの体を持ち上げる。じたばたと動く足が宙に浮いていく。そして)「抵抗すんなよぉ。静かになるまで、締め付けてやんぞぉ?」(腹部にまかれた両腕にさらに力を籠める。自身の背をのけ反らせ、少女の柔らかな腹部を締め付けていく。ギュゥゥゥゥという肉を締め付ける音があたりに響きわたる……)   (2021/5/15 01:53:23)

蘇芳有栖(掌の中で弱った蝶。ふと放たれたそれの息の根を、今度は止めてやろうと追うも、存外に捕まらず。フラストレーションは小さなヒビとなり、男達の間に不和の空気さえ漂い始める、が)「このッ、女の子のお腹弄ぶクソキモ犯罪者共……!! しね――」(胃液に濡れた唇から、可憐さの欠片もない罵倒が放たれるものの。突如として自身を覆う影に、振り返る間さえなく)「うぁ……っっ!!?」(大蛇、と称するにしても尚太い巨躯の腕。臍の上でがっしりとホールドされるや否や、突如現れた大蛇、もとい剛腕が、未だにダメージにより粘っこく鳴る少女の腹を圧迫する)「うご、ぉ、お゛……!! あ゛、ま、またおなか……ッ。げぅ、かへッぇ゛。や、やめ……おえッ……まだ中身が……回復してな…うえええええ……!!」(ホールドした拳がなだらかな腹部のラインを凹ませ、腕が脇腹を締める。ごぷ、と頬を膨らませ、再度昇ってきた嘔吐を耐えるアリス。内臓からの異音はどんどん鮮明になり、ダメージがより深いものとなってゆくのがわかる)   (2021/5/15 01:41:13)

未定【特徴ありすぎてネームドにしようかなと思いましたが特に考えてません!】   (2021/5/15 01:32:50)

蘇芳有栖【ネームドの貫禄】   (2021/5/15 01:31:49)

未定「なッ……!?」(突如薙ぎ払われた3人の男。彼らは驚愕に表情が歪んでいる男達の横を吹っ飛んでいき、そして壁にたたきつけられた。想定外の事象に、アウトロー達が慌ただしくなる)「な、なんなんだよコイツ、複数人をまとめては出来ないんじゃなかったのかよ!」「近接ならできるってことじゃァねぇか?」「ばっか、どうすんだよ!!」(焦りのあまり、男達の間で口論が始まりだす。攻略法を見つけたかと思いきや、その攻略法を無下にされてしまったのだから。まとまりのないその様子に、アリスは余裕を見出すことができるかもしれない。しかし)「なんだァ? お前……」(アリスの背後からニュッと出てくるは、横にも縦にも大きめの巨漢。その影がアリスを覆いつくし、振り返るよりも早くガッと背後からアリスを抱きしめる。何もアウトローは中にいる連中だけではない、偶然外にいた連中もいて)「侵入者かぁ?」(逆ベアハッグともいうべき、背中側からのベアハッグ。両腕がアリスの腕ごと腹部に巻き付いており、ギリギリと締め付けていくだろう)   (2021/5/15 01:24:28)

蘇芳有栖【タダでさえプライドが高いので粘りますねこのメスガキ…………】   (2021/5/15 01:15:34)

未定【ぐぬぬ……アリスちゃん、案外頑張りますな……アウトローの戦略を考えねば……!】   (2021/5/15 01:14:27)

蘇芳有栖「(苦しい。吐くな吐くな吐くな吐くな……!!)」(胃が黄色い液体を捻り出すよりも先に、回復能力が発動。腹にめり込ませた拳には内臓の位置がずるりと戻る感触が伝わり、瞬間、身体ごと回転し、フォースによって周囲の3名を吹き飛ばすアリス。やはり息は荒いものの、厄介な能力である)「ぜぇーーッ……ぜぇ……ッ!! この…ッ…!! キモチ悪いよオマエら……ボクの柔らかいお腹ばっかり……!!」(肉体的な弱点を責めるのは常套句ではあるが、しかしマホウとやらの妙。長く苦しむ姿は堪能出来そうだが……このままでは、アウトロー達が先に消耗してしまいそうだ)   (2021/5/15 01:10:48)

蘇芳有栖(複数人への対処が不可能、否……本来ならば制する事には造作もない。内臓が収縮し、粘液を纏い擦り合うという未曾有の苦痛が腹腔内で起きている今、そのダメージは、本来のコンディションを奪うには十分すぎた)「お゛ゥぐ……ぅ、うげ、ぇあ゛っ……!!」『ぐちゅっ……ぐぼりゅ、ごぼっ……ぎゅぅ』「ぐええええ゛っ!! お、おなか……ァ!! ごほえ゛、おえ゛!! ぐ、るし……!!」(必死に腹筋で留めようとも、杵で餅に突き立てるような柔らかい感触。両の腹に埋まり、拗じられ、圧される拳に首をぶんぶんと振り、悶えるがままのアリス。内臓がぬるぬると粘液を纏い、そのダメージに充血さえ始めるが。無慈悲にも、そのガラ空きの……もとい、拳の暴虐を受けていない腹部正面に、ずっしりと、そして水音を伴って拳が埋まった)「お゛……ブぐっっ……ぇ゛、あ゛、ア゛」(どてっ腹と両脇腹、3の方向から潰される内臓。収縮を繰り返し、いよいよ不様に嘔吐するかと思いきや)   (2021/5/15 01:10:32)

未定【安心ですね! 寝落ちかな、と思ってました】   (2021/5/15 01:10:17)

蘇芳有栖【今度はメモに書いていたので大丈夫だったぜ!!!!】   (2021/5/15 01:09:43)

おしらせ蘇芳有栖さん(Android 118.83.***.125)が入室しました♪  (2021/5/15 01:09:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、蘇芳有栖さんが自動退室しました。  (2021/5/15 01:05:05)

未定【大丈夫です? また20分経過してしまうのでは……?】   (2021/5/15 01:02:19)

未定【お疲れ様です! ごゆっくりどうぞー!】   (2021/5/15 00:46:09)

蘇芳有栖【どうもです!まったり返信させていただきますね】   (2021/5/15 00:45:02)

おしらせ蘇芳有栖さん(Android 118.83.***.125)が入室しました♪  (2021/5/15 00:44:35)

未定「お、ごっ……」「へ、へへ、思った通り、だったぜ」(一人の男が倒れたにも関わらず、男たちは舌なめずりを繰り返す。先ほどのシーン、アリスには3つの脅威が襲い掛かっていたにもかかわらず、1つしか振り払うことができなかった。それは、アリスのマホウとやらが複数をターゲットにするには条件が必要であることを示していて)「へへ、どうだい、俺たちの拳の味は……」「ひねり潰してやるんだなァ」(結果として、二人の男の拳がアリスの両わき腹に突き刺さることになった。天を仰ぐアリス、だが慈悲は下されず。二人の男は彼女の柔らかな腹肉を捻りつぶそうと、ギュリィッと残酷な音とともに拳を捻り、体内をかき回す。そして)「正面がお留守だぜっ!」(新たな脅威がとびかかってくる。新たな男の拳が、真正面からアリスのお腹を叩き潰した。三方向からお腹を圧迫され、どれだけの苦痛がアリスを襲っているのか、計り知れない……)   (2021/5/15 00:22:10)

おしらせ未定さん(101.143.***.200)が入室しました♪  (2021/5/15 00:18:31)

おしらせ蘇芳有栖さん(Android 118.83.***.125)が退室しました。  (2021/5/11 12:29:33)

蘇芳有栖(烏合の衆とて、見合う結束の元にあれば、その多人数というアドバンテージは「脅威」なり得る。金銭とはまた違う嗜虐心という名の欲求、性。まるで布に染みゆく墨が如く、男達の脳内がどす黒いものに浸りゆき……)「(……!!? 速い……ッ!!?)」(未だ全快に至っていない身で、3人の屈強を抑え込むのは容易ではない。埃と破砕音、そして衝撃。寸でのフォースは眼前の男こそカチ上げた、ものの――)「ぐぅ……ぇ、え゛……ッッ」(細く柔らかなくびれを捉え、ずぶずぶと沈み込む拳。アリスの両脇腹から篭もって響く、腸と肝臓の捻じくれる異音。かはっ、と舌を突き出したまま、天井を仰いだ体勢で目を剥く。柔らかな腹は、両の拳を押し返す事すらままならず……)   (2021/5/11 12:29:12)

蘇芳有栖【遅れてしまいSorry!!また置きレスさせてもらいまっさ】   (2021/5/11 12:29:07)

おしらせ蘇芳有栖さん(Android 118.83.***.125)が入室しました♪  (2021/5/11 12:28:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。  (2021/5/9 00:31:53)

未定【承知しました! こちらも置きレスをさせていただきますね。またお時間ありましたらよろしくお願いいたしますー】   (2021/5/9 00:06:49)

未定「へっ、ご大層な力をお持ちのようだけどよぉ……これならどうだァ!?」(一人の男の号令により、少女の正面と左右から一人ずつ、男が襲い掛かってきた。先ほどからのアリスのマホウはいずれも誰か一人をターゲットにしていた。それはつまり、短時間ではマホウのターゲットを広げることはできないということ。そう判断した男達は、複数人で一斉にかかることで、少女へ確実にダメージを与えることにしたのだ。左右の男達はそれぞれアリスの両脇腹を、正面の男はまっすぐとお腹を狙って、拳を振り上げるだろう)   (2021/5/9 00:05:58)

未定「うわああっ!?」「こ、こいつ、まだこんな力を……っ!」(アリスのもだえ苦しみようを楽しくなあめていたその時。少女が立ち上がったかと思ったら、男のうちの一人が吹き飛んだ。マホウと称すそのよくわからない力に、男達は戦慄する。が)「……はっ、タムラの言う通りだ。俺達の攻撃は効いてる、なら何発でも打ち込むまでだ」「そうだ、数もこちらが勝ってる。たかがガキ一人に負ける道理なんざねぇっ!」(タムラの言葉に続き、男達の中の数人が彼らを先導する。その言葉に従い、男達の意思が一つになる。男達の視線が、少女らしい服装の下に隠された、少女らしく細いお腹に集中する。アリスが浮かべる脂汗、その顔色、その表情が男達の嗜虐心を刺激していた)   (2021/5/9 00:05:52)

おしらせ未定さん(101.143.***.200)が入室しました♪  (2021/5/9 00:05:35)

おしらせ蘇芳有栖さん(Android 118.83.***.125)が退室しました。  (2021/5/8 11:32:54)

蘇芳有栖『ずんッッ』「ッ、ふぅ゛ッッ」(華奢でくびれた腹。肋骨の三角形をくっきりと浮かび上がらせる拳。羽交い締めから解放され、よろめきながら後退……再び膝を着き腹を抱え、丸まってしまうアリス。脆弱な腹部を執拗に攻撃され、いよいよ内臓の中身を床に晒す事になるかと思いきや)「――てやぁッッ!!」(直ぐ様に立ち上がり、先程自身の胃を揉み込んでくれた男にフォースの一撃を見舞う。再び広がる動揺。ごくり、と白い喉を鳴らして胃液を飲み下し、息の荒くも構えるアリス)「……へ、ざ……ザンネンでした。ッんプ。こんなの効かないもんねぇ……」(どうやら新陳代謝を利用した回復能力まで持ち合わせているらしい。とはいえ青白い顔色に、額に浮かんだ脂汗は、先程の腹への拷問のダメージを物語っている。回復能力、さりとて修復には時間を要するようである)「厄介だねェ厄介だねェ。皆、もっとジワジワと甚振って体力奪うのが得策だと思うぜ」(相変わらず一歩引き、しかし状況に動じる事はないタムラ)「夜は長いんだ。タップリ遊んでいけよ……」   (2021/5/8 11:32:44)

蘇芳有栖『ぐちゅ、ぐぢょ、くにゅ、ゴポッ、どぷッ』(時折感触を確かめるかのように腹を揉みしだかれては、びくりと収縮する胃を捏ねられる苦痛の禍)「おごぉぉおおッッ!!? ぇぅぁ、ぐぶプッ!! あ゛ぅぁ……は、はき、そ……!!」(このまま胃の中身をぶち撒けてしまえば、いよいよ体力を奪われて弄ばれかねない。必死に耐えるアリス。しかし、目の前に現れた男の放ったのは、急所たる鳩尾を狙い澄ました鉄拳。)   (2021/5/8 11:32:31)

蘇芳有栖【どーもでーす!本日夜はちょいと纏まった時間が取れないので、置きレス風味で失礼しますね】   (2021/5/8 11:31:58)

おしらせ蘇芳有栖さん(Android 118.83.***.125)が入室しました♪  (2021/5/8 11:31:13)

おしらせ未定さん(101.143.***.200)が退室しました。  (2021/5/8 02:13:09)

未定「こうなっちまえば、そのあたりにいる女どもと変わらねぇな!」(少女が責められるのを見て、周囲の男たちが嘲笑する。恐るべき襲撃者が、今や男達の欲望を満たす玩具になってしまっている)「魔法とやらに頼ってばかりなのが敗因だなぁ。ほぉら、お前の胃がぎゅるぎゅる鳴ってるぜ?」(お腹を鷲掴みにしている男が、手に込める力を強めたり緩めたりを繰り返すことで、アリスをより苦しめていく。力を籠めれば少女のお腹から感じる内臓の悲鳴が、男に万能感を与えさせる)「そろそろ、交代してくれねぇか」(そこへ、そばにいた男が声をかける。身動きの取れないアリスの前に立ちはだかる別の男は、拳を構えて)「……さっき、お前が吹き飛ばした若ぇモンは俺が目をかけてたやつでな。仇を取らせてもらうぜ」(怒りを込めた瞳でアリスを睨みながら、拳を引き絞る。そして、少女の浮き上がる肋骨の下、鳩尾に向けて痛烈なアッパーをズムンと突き立て、内臓を押し上げる)   (2021/5/8 02:12:58)

未定【了解しました、お疲れ様です! また明日、お会いできましたらよろしくお願いいたしますー。エッチですねw】   (2021/5/8 02:01:20)

おしらせ蘇芳有栖さん(Android 118.83.***.125)が退室しました。  (2021/5/8 02:01:13)

蘇芳有栖【今回はこの辺で失礼させていただきます!!お相手ありがとうございました!いよいよ始まりましたが、早速苦しみまくっているみたいで大変エッチですねアリスちゃんは】   (2021/5/8 02:00:41)

蘇芳有栖(今や少女の脳裏に浮かぶのは、焦燥と苦痛。それだけである)「(コイツ、何でお腹弱いの知って……!! 今はとにかく、隙を見て反撃しないと……!!)」(ひしゃげた小腸の痛みが収まらないまま、しかし急激に自身を持ち上げ、細い腹を反らせるように羽交い締めする男の姿)「うぁ、ゲホッ……!! 何すんの、このヘンタ……」(少女が最後まで言い終える事はなく、襲撃に対する悪夢の贖罪……もとい、一方的な暴力は幕を開けた)「あぐぅッ!! や、やめ……おなか、反らされたら……気持ち悪いのが……!! けふ……」(突き出される形となった柔腹。しかし、悪夢はこれだけでは終わらない。ハイウエストの胸の下、つぷり、と節くれ立った指が無遠慮にも触れた瞬間。軟肉という名の水面は為すがままに波打ち、その奥に鎮座する小さな胃をぐちゅり、ぐちょりと歪ませる)「おッげ、ェェええええ゛ッ!! あぼッ、ぐぷう!! お、おな……かが……!! あ゛、し、しげき……され……!!」(水風船を捏ね回すように、容易に形を変える腹。その度に奥の胃袋が撹拌され、少女の空いた口に唾液の線を粘らせる)   (2021/5/8 01:57:59)

未定【いくらでも責めを続けられる、なんとも(責め役にとって)便利な能力ですねっ! 唾液とか胃液とか吐いてほしいです!】   (2021/5/8 01:47:06)

未定「……へへへへへ」(少女の腹部に拳を埋め込んだ男の笑みが深まる。アリスのお腹は見た目通り、筋肉も何もない柔らかなものであり、拳から内臓の感触が伝わってくるほどであった。拳を抜けば、膝をつく少女の元に、わらわらと男たちが近寄っていく)「これで無力化大成功ってことか。タムラ、正確な情報助かったぜ」「さて、おいガキ! これで済むと思うなよ?」(いそいそと撮影の準備に入るタムラに向けて手を振る男、それと同時に別の男が膝をついて餌付く少女の両脇の下に腕を通し、無理やり立ち上がらせる。いわゆる羽交い絞めの形で)「こうされたら苦しいだろ? おい」(屈強な男に抱きかかえられ、少女の足が宙に浮いた。そして男が背をわずかに弓なりにそらせると、アリスの腹部が前に突き出される形になって)「襲撃のオトシマエ、つけさせてやる」(正面に立つ男が、少女の腹部を掴む。そして、体内ごとギュウッと力強く握り始めた。細身の体を包み込む掌によって、内臓が握りつぶされようとしている……)   (2021/5/8 01:45:43)

蘇芳有栖【タムラのいう手品は自動回復機能付きなので、内臓が潰されると修復される能力もあるのですな(心が折れないとは言ってない)】   (2021/5/8 01:38:51)

未定【柔らかすぎて、責めてしまって大丈夫なのか心配になりますねw 良いロル、ありがとうございます! 撮影に草】   (2021/5/8 01:36:29)

蘇芳有栖【アリスちゃんのぽんぽん柔らかいナリィ……】   (2021/5/8 01:34:19)

蘇芳有栖『ドブ……ッッ』「ッ、あ゛。お、うぐぅ…?」(呻き声に次いで、間抜けな疑問符。針のように点となった瞳孔で下を窺えば、自身の白く、細く、柔らかく――何よりデリケートな腹部より伸びる、屈強なアウトローの腕)「え゛ぁ、お゛、ぅ。ぐっは、ぁ゛……!?」(何をされたのか。薄々わかるが、思考には靄が掛かり。ぐぼりと柔腹から拳を抜き、2、3歩と後退。がくりと膝を着き、片手で腹を抑え、舌を突き出してえづく「魔法少女」)「内臓に効かされちゃ、手品は出せねぇ。そういうワケだ。とりあえず後はさ、好きにしなよ。俺はまた別の仕事でね」(アウトローに囲まれ、腹を抑えたまま咳き込むアリス。打ち込んだ拳に残る程に柔らかな腹部の感触。そして、室内の端に三脚を立て、一連の録画を始めるタムラ)   (2021/5/8 01:33:17)

蘇芳有栖(種も仕掛けもないのが手品とすれば、蘇芳有栖のそれは何か。今や「弱点」を見抜かれ、容易に動揺し、その様はさしずめ羽根をもがれた鳥。それは確かに全能のマホウではあった。が、今やもう)「うぁ……っ!?」(大技の発現に気を取られた一瞬の隙、多対個におけるあるまじき判断、鈍化。掌で巻いても尚、大いに指の余る程に細い腕が掴まれた瞬間。何の覚悟を決める間もなく、少女へ、絶望が訪れた)   (2021/5/8 01:33:12)

未定【許可いただきありがとうございます! タムラさんは私たちと同じ性癖もちですね間違いない】   (2021/5/8 01:22:31)

蘇芳有栖【私は全然大丈夫ですよ。コンセプトがめちゃくちゃハッキリしてるのでどんどんやっちゃってくれておけけです。あとタムラも喜んでます】   (2021/5/8 01:20:31)

未定【ところで、確定ロルは避けたほうがよろしいでしょうか? 確認が遅くなり申し訳ございません。タムラさんの解説とても好き】   (2021/5/8 01:18:25)

未定「ちっ」(血気盛んな若者が容易くけちらされる様子に舌打ちする男たち。やはり素直にタムラの助言を聞いたほうが良い、と認識を深めて)「……へぇ、なるほどねえ」(タムラの示す、少女の腹部に浮かぶ紋様、そのさらに奥。その様子を見て、男たちの顔に笑みが浮かぶ。タムラの発言に動揺するアリス、こっそりと少しずつ、男達が接近していることに気づかない)「種が分かってンのに、させるわけないだろうがッ!!」(少女が両腕を上げ、大技を放とうとする。しかしアリスは、自身と男達との距離感を見誤っていた。少女が力を高め終わるよりも早く、接近する一人の男。男は少女の掲げた両腕、その片腕を掴んで集中を途切れさせると同時、そのガラ空きの腹部に拳をドスリと突き刺そうとする。その拳には男が駆け寄った勢いものせられていて、まともに命中すれば少女の内臓くらい容易く押しつぶすだろう)   (2021/5/8 01:17:21)

蘇芳有栖自身の腹を見られている事に気が付き、慌てて胴を抱くアリス)「は。な、何? 女の子のお腹ジロジロ見るとかキモいよ」(はてさて、その発言。真意は如何に。奇妙な笑みを更に深めるタムラ)「そ。腹だ。端的に言いやあ、コイツのインチキ手品の源は 内臓 ってなワケだ」(いよいよ見透かしたタムラの物言いに対し、明らかに狼狽し、口を結ぶアリス)「なワケないっ! 気色悪いモウソウ乙! オマエら全員――」(看破に焦ったのか、両腕を天へ掲げ、例のフォースを最大級に高めるアリス。冷静な判断思考は既にない。自身のガラ空きの腹部にさえ気付かないのだから)   (2021/5/8 01:05:54)

蘇芳有栖(いまいち考えの読めない痩躯の中年、タムラ。しかしアウトロー達の反応からもわかる通り、「こういう奴だからこそ心強い」一幕である。と、先んじて弾き出される新参。何の手品かは知る由もない。が、こんなガキ一人に――)「あっは。バァーカ」(結果として、強襲は失敗。フォースのマホウにて胴を捉えるが速く、まるで突風の如く彼を突破せしめた魔法少女。結果は失敗――確かに、だが)「お前さん、着眼点は超良かったぜ」(タムラが指差す先。フォースを纏って佇む少女、視線の先のハイウエストの腹部には、何やら淡い紋様が浮かんでいるのがわかる。   (2021/5/8 01:05:47)

未定【了解しました、ありがとうございますー! 多人数で嬲ってやりたいですね……。 ただ、派手に登場して活躍せぬままなのもあれなので、当て馬を用意してみましたー】   (2021/5/8 00:54:11)

未定「タムラ、知ってるのか? こいつのことを……」(突然姿を見せた侵入者に対して、冷静沈着に対応する男、タムラにアウトロー達の視線が集まる。タムラはこの組織内でも情報収集に秀でており、何らかの計画を立てる際でも必ず参謀として参加する男だった。ほかの者たちはこの少女に関してあまり情報を持っていないが、タムラの詳しそうな様子に声が上がった。しかし)「あぁ? こんなガキ程度、俺がノしてやるよぉ!」(組織の中でも新参者、血気盛んな若者の一人が有栖に襲い掛かる。相手は子供と考え甘く見ているその男はまっすぐに有栖に向かって走り、少女の腹部を殴りつけようとする。あまりに直線的な動きで、あまりに予想されやすい動きであった)   (2021/5/8 00:53:15)

蘇芳有栖【タムラくんはとりあえず困った時の為に据えておくので、とりあえずレムさんの方でやりたい責め等あればもう自由にこのメスガキ嬲って下さいませです】   (2021/5/8 00:49:33)

未定【なるほど、やりたいこと、やらせたいことを解説する役割ということですね了解です! いちおーボス枠っぽいのも用意してますが、出番ないまま雑魚に嬲られちゃうのもそれはそれでおいしい気がしますっ!】   (2021/5/8 00:46:39)

蘇芳有栖【一応進行役、アドバイザーとして置いときます。いわゆるアリスちゃん特効のチート野郎です。アウトロー軍団でも何とかなる心強さがウリ】   (2021/5/8 00:44:56)

未定【あれ、キャラ増えてます? タムラさんについては蘇芳様が描写される感じですかね?】   (2021/5/8 00:43:05)

蘇芳有栖(反応を見るに、掴みに関しては十分であろう。ガキ、頭のおかしい奴。この程度で心の揺るぐ蘇芳有栖でもない。とはいえ先の発言者二人を、手を触れないマホウ――所謂フォースですっ飛ばすと、外のネオンを浴びつつふんすと一息)「そおだよぉ? ボクこそがオマエ達を捕まえに来た魔法少女アリスちゃんさ」(何やら鼻も高々な様子。と、ごたついたビルの一角、遅れてそこに姿を現したアウトローがまた一人……)「おォ、そうかそうか。噂にゃ聞いてたがよ、漸くお見えにならせられたってワケね」(仲間内では情報通、そして「タムラ」の名で知られる男である。無意識に訝しむアリスへと場違いな笑みを浮かべたまま、仲間へと向くタムラ)「捕縛するんだそうだ。全くコワイね」   (2021/5/8 00:39:46)

未定【あっ(察し  私もよくありました。ですので、私はメモ帳に書いてからコピペしてます。内容を見直しやすいですしね】   (2021/5/8 00:33:23)

蘇芳有栖【ギャーーッッ書いてたのが消えました泣 了解です…】   (2021/5/8 00:31:40)

おしらせ蘇芳有栖さん(Android 118.83.***.125)が入室しました♪  (2021/5/8 00:31:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、蘇芳有栖さんが自動退室しました。  (2021/5/8 00:30:11)

未定【ご存じかとは思いますが、発言しないまま20分を超過すると強制的に追い出されますのでご注意くださいー】   (2021/5/8 00:24:59)

未定「うおおおっ!? な、何だあっ!?」「侵入者かぁっ!?」(突然鳴り響く爆音、粉塵、悲鳴。色めき立つ男達。爆心地の近くにいた男に至っては爆分で吹き飛び、壁に頭部をぶつけて失神していた。ざわめきながらも、煙の立ち込めるその中心を何事かと見守る男たち。そして)「な、なんだ、こいつ……?」「ガキ、だと……?」(侵入者の容姿を見て、ざわめきは大きくなる。先ほどの爆発を起こしたと思われる侵入者は女でありかつ子供のようであったのだ)「……っ、こいつ、まさか……!」「『魔法少女』とかいう頭のおかしい奴かっ!?」(やがて、男たちもその正体に気づきだす。アウトロー間で噂になっている『魔法少女』、その姿と酷似していたのだ)   (2021/5/8 00:19:56)

未定【はい、やって参りましょう! それにしても音が鳴りませんね、気づかなかったらすみません……】   (2021/5/8 00:11:54)

蘇芳有栖【どうもこんばんはです〜。ボチボチやって参りますわよ】   (2021/5/8 00:10:00)

蘇芳有栖(硝子、小石、果てには雑多な木材の屑。脛に傷持つ者達の根城を往くにしては、あまりにも「挑発的」な騒々しさだ。まるでわざと、自身の居場所を報せるかの如く。次いで鳴り響く「どかーん!!」の叫びと、更に次いで吹き飛ばされるアウトロー数名の躯体、爆風)「やっほーーい。ね、ね。なにしてんのかなあ、オニーサン達っ」(巷で噂の「魔法少女」、蘇芳有栖のド派手な推参である。向き直り、対峙するのは、先のバクハツを逃れた数名。無論――堅気ではない)   (2021/5/8 00:09:12)

未定【あら、こんばんは、お疲れ様です。遅くなりまして申し訳ございませんー!】   (2021/5/8 00:03:54)

おしらせ蘇芳有栖さん(Android 118.83.***.125)が入室しました♪  (2021/5/8 00:01:44)

未定【とりあえず、お会いできなくても大丈夫なようにロルを残しておきますねー!】   (2021/5/7 23:36:08)

未定(某雑居ビルの一室。誰も使用することはなく、廃墟同然となっているそこを、アウトロー達はアジト代わりに使用していた。数人の男の笑い声が響いている)「あ?」(ふと、一人の男が何かに気づいたように周囲を見渡している。普段人通りのない場所、だからこそ気づけたのだろう。足音で、招かれざる客が近づいてきていることを)「……何だ?」(他の男たちも気づきだし、足音の発生源を探し出そうとする)   (2021/5/7 23:35:35)

おしらせ未定さん(101.143.***.200)が入室しました♪  (2021/5/7 23:28:25)

おしらせ未定さん(101.143.***.200)が退室しました。  (2021/5/5 23:35:25)

未定【了解しました、お疲れ様ですー】   (2021/5/5 23:35:21)


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