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過去に傷痕を残せども、今を活きる者達が血縁関係は無けれど日常を彩る活動拠点である…ちょっとした我が第二・第三の故郷へ。
表面上はレンガ造りの商店風の御屋敷ながら、主を務めてる一匹のポケモンとの働き掛けもあるのもあって、ちょっとした借り暮らしや集会所代わりの使用には便利をプラスされる。部屋には思い思いの数室があり……暮らす分や時間を過ごすには退屈はしないだろう。

―☆―

基本原型のポケモンが主な役者(着衣・アクセサリーはもちろんOK)。
最初は小さかった屋敷が、とあるポケモン一行による集会目的の為に掃除され綺麗と相成ったレンガ造りの一軒家――精霊石を売られていた商店、兼地下にあるSMプレー目的スタジオが舞台となります。
商店内での雑談、日常・シリアスロールが主流となり。地下のスタジオ内に至っては、着せ替え・拘束緊縛を兼ねたプレーを中心としたRロールが主となります。
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おしらせカナ(チラーミィ♂)さん(182.23.***.147)が退室しました。  (2022/10/25 00:37:55)

カナ(チラーミィ♂)【おつかれさまでした~! ではこちらも落ちますね!それでは!】   (2022/10/25 00:37:50)

カナ(チラーミィ♂)もしミユキって子と戦う事になったとしても… 話くらいは聞いてみるのがいいかもしれないね。(分かり合うのが無理だとしても、話を聞いてみるというのも大事なことな気がする。もちろん、相手が話をする意思があれば。かつ、根っからの悪人でないならの話です、けど。と、カナは言葉を続けるだろう。その後、帰るスノウさん達を手を振り見送ったりした事だろう。   (2022/10/25 00:37:28)

おしらせスノウ(ピカチュウ♂)さん(120.137.***.78)が退室しました。  (2022/10/25 00:37:16)

スノウ(ピカチュウ♂)【では、また後日にお願い致しますー。】   (2022/10/25 00:37:06)

スノウ(ピカチュウ♂)【今宵はありがとうございました…! キリの良いかつ、眠気もそろそろ来そう故にこの当たりで離脱します; ショップのやり取りを終えた後にスノウ達はミリスハウスに帰還した形でお願いしようと思っております】   (2022/10/25 00:36:54)

スノウ(ピカチュウ♂)〈アオ〉「詳しい事は、後日にでも聞いてみようか……。多分、急いで答えを見つけようとしたって、今に路は定まるに在らずって事だろうし。[ミジュマルの子は、完成して寝かすと云っていたイラストを、器用に巾着袋に仕舞っては。カナさんに目線を同じく高さを調節しては、こくっと頷いて穏やかな表情を見せ。]   (2022/10/25 00:36:02)

スノウ(ピカチュウ♂)「コユキには改めて、感謝をしなければね……。[光の側面に強い僕らからしたら、裏でしか生きれない者達よりかはどうしても後手に回ってしまう当たり。常に情報を、提供してくれる者の協力あってこその今の守られる日常がある、と…スノウはカナさんからの説明と話しに、頷くにおいて賛成の意を示すでしょう。] 厭な感じはしない、か。ふむ……だったら、僕達が対峙するべき本当の敵は、他にいると見て然るべくか……」   (2022/10/25 00:30:18)

カナ(チラーミィ♂)コユキさんがある程度、知っている範囲で教えてくれましたから…。(コユキからある程度、カナも話を聞いていたようだ。それから小さめに頷いた後。) 詳細は本人に聞いてみないと、分からないですけどね。でもなんとなく… 嫌な感じはしないな、って。いや、悪いのは確かなんですけど、えっと、えっと…。(何かを伝えようとしている。カナ曰く、強い悪意や敵意を持っている相手からは、そういう嫌な感じがする。悪意に敏感なカナならではの感覚。しかしミユキの話を聞いても、その感じはあまりしないらしい。」   (2022/10/25 00:23:50)

スノウ(ピカチュウ♂)〈マナ〉「世界樹、孤牢都市。……黒い氷に覆われ、身動きを取れなくさせられた、というの? その地は該当するに至っても、他は…変わらずって事かぁ……。アオ、…た、たいしゅういしき……って?」 「大衆意識……つまり、世間、世界の皆々の声や眼って事。正義が悪に狙いを定めるとして、それが集団となって処罰感情の暴走と発展するものなら、力が膨れ上がって形を変えて……取り返しのつかない悲劇を起こす危険なものになり得る。アオの云いたい事としたら、そういう事になる……のかな」 〈シュネー〉「リフューズ・ソウルみたいなもの、か……ある種の集合体みたいな感じ?」   (2022/10/25 00:20:32)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー〉「……云われてみれば、カナくんのその説。[間違いとも言えないのかも、とピチューの子は耳をピンと立たせるように…人差し指を天井に指してからこく、と頷いては。その後は考え込むようにしながら言葉を添える。] 今までに、悪意や闇に囚われ自分を喪ったもの、拡大自殺なる承服しがたい事由を持つ者だったら、見境なしにやるのは納得が着ける。でも、……アオやケヴィンおにいちゃんの見てたとされる…ミユキ、って云うんだ。ミリスと、コユキの――負の感情から生まれた存在、だとしても。彼の凍らせた対象は、あくまでも当時から狙いを定めてた、原因に基づいた発端の場所のみ、とすると……」 〈アオ〉「根っからの悪人じゃない、か……。元々、疑り深いぼくからしたら心に何らかの要因があっても然るべくものとして、捉えてたしなぁ。アイツの狙い通りには、スノウ達を連れては行かせないと云うのは… ぼくの偽らざる気持ち。……難しい言い方をすると、多分それは…大衆意識ってヤツ」   (2022/10/25 00:14:17)

カナ(チラーミィ♂)うーん… あまりよくは、わからないですけど。黒い氷を発生させたミユキっていう子は… 根っからの悪人じゃない、のかも…。 ミリスさんとコユキさんの、負の感情からうまれた存在なら、心の底から悪人だとは、思えないし…。(だって悪人なら、見境なく凍らせていそうなものだから。そうカナは言葉を続けるだろう。放っておくわけにはいかないけど、ただの悪と断じて対処してしまうのはどこかかわいそうな気もする。そういう考え方をしつつも。   (2022/10/25 00:05:01)

スノウ(ピカチュウ♂)「……凍り付いた場所が無いのなら、一先ずは安心だけどね。犯罪行為を黙認する泥濘(ぬかるみ)に近い場所… 例えば、表が聖地であったとしても裏がどす黒い悪に満ちてるものとか。いつ狙いが定まるか、見当も付かない。きっと、おおよその犯罪者たちが恐れおののくと見て…良いのだろうかな……」   (2022/10/25 00:01:36)

スノウ(ピカチュウ♂)〈アオ〉「[コママさんの事か…。シュネーの一言、スノウの取り出したであろう情報カードの伏せられた数枚、そしてマナからのコメントに――ミジュマルの子は、窓の方に刹那しれっと外を見る様にしては…再びカナさん達の方に視線を戻すでしょう。] 情報、扱い方次第で有用にもなるし…筒抜けにもなる。同時に……複数体のポケモンを巻き込んで、更に特定のポケモンを追い込むに至る刃にも。……アイツ、シディルに限った事じゃ無い。VOIDのポケモン達、大多数の波及から。今までに事件に発展させる揺さぶりの一因になったとするなら……」   (2022/10/24 23:56:21)

カナ(チラーミィ♂)黒い氷って、確か… (少し考えた後に、話だけは少し聞いてると小さめに呟いて。気まずそうな素振りを見せるだろう。)…。あれから数十日、ですね。今のところ、新たに凍り付いた場所はない、そうですけど…。   (2022/10/24 23:49:56)

スノウ(ピカチュウ♂)〈マナ〉「……黒い、氷の事。…新聞では、世界樹に包まれた謎の氷河が、記事書かれてたみたいだけど――やっぱり、盗賊ギルドの調査してる情報の方が遥かに…質が高いように思ったんだ。[マナフィの子は、自身の手をじっと見るなり。新聞でも、マスコミなるリサーチを追う者も。きっと…何を理念としてあのように情報を追い求めようと躍起になるんだろう、と首を傾げるようにするでしょう。] ボクが意識、遠のいてる間にあのような事、起こってから……もう数十日も経ったんだね……」   (2022/10/24 23:46:47)

スノウ(ピカチュウ♂)【いえいえ、御気に為さらず。11時50分かその当たりには、離脱しようかと考えていたものでして; 】   (2022/10/24 23:42:13)

カナ(チラーミィ♂)【すみません、返信が遅れました…;】   (2022/10/24 23:41:19)

カナ(チラーミィ♂)…。そっか、少しでも検挙されているのならいい、のかな。 もう一枚…?(虚取り、首を傾げながらそちらのほうをみて   (2022/10/24 23:40:53)

スノウ(ピカチュウ♂)[もしかしたら… と、スノウは荷物バッグから情報カード数枚を取り出すなり。カナさんにも手に取れるようにカードを伏せて置いておくだろう。] 「今月に入っても、犯罪者のポケモン達は出て来てるけど…でも、此処の所検挙された者が多く出てるんだって。薬物キャンペーンや、こう…地上・空に際しての警戒態勢の強化もあってからか。魔が差して悪事に手を染める者の未然防止に役立てられてるとも……。これが、その情報の描かれてる一枚で。もう一枚が……」 〈シュネー〉「変わっちゃった、ポケモン達もいなくはない……から。悪い事ばかり起こってしまう世の中もあるし、もちろん…良い事だってある。その比率が、バランス…取れてないと思ってしまうのが、何だか悲しいね。だけど、これ」   (2022/10/24 23:23:01)

カナ(チラーミィ♂)ん~ん、まだ見てないけど…。(ふるふると首を横に振り、まだ新聞は見てないよ。と、答えるだろう。   (2022/10/24 23:16:27)

スノウ(ピカチュウ♂)〈マナ〉「えっと、カナ。そういえば……。[マナフィの子は、スノウに目を向けて何か目配せをするなり… カナさんの方に視線を切り替えては。] 今日の新聞の記事の内容、何処かでもう見たー? もしくは…保安官達の情報ルーツ、とか」   (2022/10/24 23:15:42)

スノウ(ピカチュウ♂)「どのような形になろうとも、皆と一緒に楽しむために用意された……笑顔や後世に繋ぐ伝統のイベントならば。同感だよ。[ふと、スノウは自身の胸飾りとしていたハートコンパスを徐に外しては…今までに冒険をしてきた記憶を思い起こそうと目を瞑っては。]」   (2022/10/24 23:12:32)

カナ(チラーミィ♂)せっかくのイベント、楽しみたいですからね。(因みにミリスは今日もルナータ達のお手伝いに行っているようだ。しかし終わったら来るとの事なので、その内来るかもしれない。   (2022/10/24 23:08:31)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー〉「そうだね、ボランティアのポケモン達も張り切ってお手伝い、準備してってたもん。これまで、病原菌パニックで今までやるはずだった企画ものの大半、つぶれちゃったのもあって皆むっすーってしてたから。この時期も油断はしないにせよ、情報は欠かせなくなってきてるね……。折角の楽しみにしてるイベントなら、楽しまなくちゃだもん」   (2022/10/24 23:06:13)

スノウ(ピカチュウ♂)〈アオ〉「よし、一晩寝かせて……後からまた、依頼主に声を掛けて承諾を得よう。カナ、そちらも息災で何よりだよ。今日は表の街に視察がてら…此処でちょっと世間話も兼ねて。[その中でぼくは、スノウ達の話を聞きながらも絵描きしてました、と話しては。先ほどまでイラストに集中モードとしていたからか、終えた後の彼の顔は穏やかなそれに戻っている。一波超えたからだろうか。]   (2022/10/24 23:03:19)

カナ(チラーミィ♂)うんっ。ハロウィンに向けての準備が進んでるよね。ラミィやルナータさんも楽しみにしてるみたい。(こくり。カナは頷き答えながら、そう言葉を続けるだろう。友人であるラミィやルナータ。ふたりも楽しみにしているみたいだ、と。   (2022/10/24 23:01:51)

スノウ(ピカチュウ♂)[““カナくんー(カナー)!”” ピカチュウ達が声掛けをする一匹のチラーミィに、ほぼ同時に声を発するなり。彼の後に頭を下げては挨拶を。] 「こんばんは、既におじゃましてました。此処、待ち合わせをするのに事欠かないね……今、この表の街ハロウィンに向けて準備されてるでしょう。ランタンとか、シールとか色々貼られてて」   (2022/10/24 23:00:03)

スノウ(ピカチュウ♂)[ミジュマルの子は、走らせていた鉛筆ツールの道具を手元に置くなり、額の汗を拭いつつ。しばらくイラストを眺めているがてらそっと消しゴムを使い、はみ出ている細かな線を消すなどして直して行こうとするだろう。]   (2022/10/24 22:57:08)

カナ(チラーミィ♂)こんばんは…! スノウさんに皆さんも、いらっしゃいませ…!(そんなスノウさん達に元気よく声掛けをする一匹のチラーミィ。カナは挨拶の言葉と共にぺこりと頭を下げつつ、近寄ってくるだろう。   (2022/10/24 22:56:50)

カナ(チラーミィ♂)【よろしくお願いします~】   (2022/10/24 22:54:24)

スノウ(ピカチュウ♂)【特筆して進めるようなものも無く、ゆったりと季節話としておりました; 今回はポチポチと参りましょ、よろしくお願いしますー。】   (2022/10/24 22:54:12)

カナ(チラーミィ♂)【しばらくぶりですね…!】   (2022/10/24 22:52:52)

スノウ(ピカチュウ♂)【こんばんはです、此方では暫くぶり?】   (2022/10/24 22:52:32)

カナ(チラーミィ♂)【カラー間違えた。どうもこんばんは…!】   (2022/10/24 22:52:31)

おしらせカナ(チラーミィ♂)さん(182.23.***.147)が入室しました♪  (2022/10/24 22:52:12)

スノウ(ピカチュウ♂)〈アオ〉「……。書いてる度に、段々と擦り減らすべき目標物が見えてくるような気がする。旅に出る前に、トゲチックさんに話を通しておいて良かったよ。理解のある方だったから、思いの外行動が取りやすいや。…もうすぐ、仕上がるよ、皆」   (2022/10/24 22:49:43)

スノウ(ピカチュウ♂)「今年の夏まで、病原菌パニックに於ける抑制でかなり街のポケモン達……多分、他の街や村の皆もそうだろうけどね。本来行われるはずだったイベントが中止に追い込まれたり、ポケモン達の命が脅威に蝕まれたりしたのもある。心の中で、何かしらの鬱憤があるのは違い無さそうだね……。収穫祭が関わってるって聞いた事あるよ」   (2022/10/24 22:44:42)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー〉「すっかり夜の外も冷え込んでくるようになったねぇー…季節の変わり目、後は気圧の変化に伴うのかなぁ。また近いうちに、マントやマフラーを用意しとこっか。……今年も、そう遠くないうちに行われるんだね、ハロウィンフェスタ」 〈マナ〉「ハロウィンって、あれだよね。仮装したり、御菓子をあげたりもらったり… でも不思議だね。そのイベント、何でバケッチャ達が主に数多く出てくるんだろ。カボチャに所縁のある月の行事だから?」   (2022/10/24 22:38:07)

スノウ(ピカチュウ♂)[――1階の待合スペースの椅子にて、バケッチャやボクレー、そしてカジッチュと云ったポケモンシールに一時的に彩られた外の“表の街”を窓から眺めながら。何事も無い世間話を楽しむであろうピカチュウとピチュー、そしてマナフィの面々。とと、もう一匹……ミジュマルの者はテーブルについて一頻りイラストの為に鉛筆、色鉛筆を走らせていて。]   (2022/10/24 22:27:21)

スノウ(ピカチュウ♂)【今回は此方から。御無沙汰でありまする。】   (2022/10/24 22:19:00)

おしらせスノウ(ピカチュウ♂)さん(120.137.***.78)が入室しました♪  (2022/10/24 22:18:20)

おしらせスノウ(ピカチュウ♂)さん(Android 210.4.***.72)が退室しました。  (2021/5/16 21:43:29)

スノウ(ピカチュウ♂)【少し席を外します、また後程に…!】   (2021/5/16 21:43:28)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー〉「カナの話してくれていた…精霊石の属性。これを期に覚えておいてもバチは当たらないもんね。…確か、炎に…水に。雷に……冷気に風、光に…闇……うんうん。…あ、"波導"の精霊石なんてあるんだ……!」   (2021/5/16 21:37:05)

スノウ(ピカチュウ♂)〈○店主バリヤード♂〉「見る分は一向に構わんよ。そうそう、マナ王子もよく見ておくと良いさ、記憶の正しい繋ぎ止めというのをな――記憶の表面化する日記も、決して捨てたものでは無いものよ」]   (2021/5/16 21:30:17)

スノウ(ピカチュウ♂)[カウンターの近くに、手を置いてはひょっこりと顔を出しながら様子を伺おうとする、シュネーとマナ。] 〈マナ〉「日々のお店の記録、を書いてるのー? 日記って大切…こう、見てるだけでも勉強になれる気がするよー。大事な事はその日のうちに、って誰かが言ってたっけ」 〈シュネー〉「お店で少し声が聞こえるなぁーとは思ってたけど――お客様いらしてたんだね。…ふふ、素敵な出会いになれたら幸いだね、その子…。……後であたし達も、精霊石のカタログ見てっても良いですか…?」   (2021/5/16 21:20:41)

スノウ(ピカチュウ♂)〈アオ〉「テーブルとマット…それから陽当たりの良い環境、陽射しありきの絵描きの環境――最高だね。これでまた院長先生と対談が出来るよ……リモートでだけど」   (2021/5/16 21:11:21)

スノウ(ピカチュウ♂)〈店主バリヤード♂〉「[一方、カラーリングが通常の地方と違うその者…ガラルバリヤードはカウンター裏にて、精霊石と帳面とをテーブルの上に置いてから書き物を続けていて。] 少しずつながら、客が来てくれてかつ購入をして下さるのは良き事であるな……。あのメェークルの子、とても良い眼をしておった。……悪用はせぬであろう、その純粋なのはいつまでも忘れないでいて欲しいものだ」 「……クレメンスさん? …あ、えっと――部屋、提供してくれてどうもありがとう……会議やちょっとした遊びの場にスッゴくぴったりだよ」   (2021/5/16 21:03:11)

スノウ(ピカチュウ♂)[――ふと、店内1階の部屋の一つの扉が開き…ピカチュウとピチューのきょうだい、ミジュマルとマナフィの面々がそれぞれ出てくる事でしょう。彼らは共にアクセサリー諸々と…本と新聞とを見ていた当たり――外の情勢に際しての対策案と、彼らの使っているノートパソコンを駆使するに当たり情報を調べていたのもあるのだろう。]   (2021/5/16 20:55:48)

おしらせスノウ(ピカチュウ♂)さん(Android 210.4.***.72)が入室しました♪  (2021/5/16 20:51:56)

おしらせラミィ(チラーミィ♂)さん(182.23.***.143)が退室しました。  (2021/5/14 01:27:51)

ラミィ(チラーミィ♂)(あら、おつかれさまなのです こちらも落ちますね!またお願いします!)   (2021/5/14 01:27:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スノウ(ピカチュウ♂)さんが自動退室しました。  (2021/5/14 01:26:44)

ラミィ(チラーミィ♂)カナ「うん… それぞれに属性があって、炎、水、雷に… あと、えっと。(と、少しずつ思い返すように話していくだろう。」   (2021/5/14 01:16:14)

スノウ(ピカチュウ♂)〈マナ〉「よっと…よろしくお願いしまーす。クレメンス…さん、の几帳面なの、伺えるね。並べ順が丁寧だものー」[おや、少しずつ変化点。いつもなら目上でも構わず呼び捨てにしていたマナが、気を利かして呼称付けをするに当たり…カナに気遣ってだろうか。] 「……基本は、確かに青、赤、緑に茶色…白色に灰色、黒色。と…知り合ってたエルレイドさんから聞いてるよ。その他は18種のタイプ別のジュエルに近い精霊石も――」   (2021/5/14 01:06:17)

ラミィ(チラーミィ♂)カナ「じゃあ、えっと……。(と、カナはスノウさん達を案内しつつ、精霊石を見て回ろうとするだろう。ところどころ、紹介も兼ねて。」   (2021/5/14 01:01:17)

ラミィ(チラーミィ♂)(はーい、分かりましたです!)   (2021/5/14 01:00:35)

スノウ(ピカチュウ♂)【1時20分当たりには離脱予定ですー】   (2021/5/14 01:00:03)

スノウ(ピカチュウ♂)[カナからの精霊石、一緒に見ていきますかの問いにはスノウも安堵した表情ながら頷くでしょう。シュネーは、そっとテーブルの上の新聞と雑誌を片付ける上で、スノウのもとに合流をするでしょう。マナも同じく。]   (2021/5/14 00:59:44)

ラミィ(チラーミィ♂)ミリス「一見、平和そうに見える表の街であっても、危険は何処にでもつきまといますからね…。(こくっとうなずきつつも、外の方に視線を向けるだろう。」カナ「精霊石、その… 良かったら、一緒に見ていきます、か?(気弱ながらに、カナもそう応対をするだろう」   (2021/5/14 00:53:32)

スノウ(ピカチュウ♂)〈○クレメンス〉「貴公もそう思うかい、単独はスリル処でなく…周囲を気を揉ませるのも然り。此方も極力は共に生活をする以上、例え外に出るとしても周囲に気を付けるよう再三に渡って注意喚起をしておるともよ。それだけでなく、魔導以外にも抵抗できる術は持っておいて損はない」   (2021/5/14 00:50:31)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー〉「店主のおじさま、えっと…此処では精霊石以外にも魔道具も売られてたんだったね。差し支えない限りで良いなら、あたし達も見てみたいな」 〈マナ〉「ボクも、ちょうど新聞を気になる所読み終えたのもあるし――。うん、ミリスの言う事に付け加えるとしたら…背中の死角を潰し合いながら危険察知を…してくに賛成だね」   (2021/5/14 00:46:05)

ラミィ(チラーミィ♂)ミリス「今は状況が芳しくないですからね… あまり単独で動かない方がいいと、僕はそう判断しています。(だから、ラミィとカナさんが一緒にいてくれるのは、正直… 助かっていますね。と、コメントをするだろう。極力、ラミィを一人にしないようにはしているものの、それでもやっぱり限界はある様子。」   (2021/5/14 00:44:13)

ラミィ(チラーミィ♂)(おかえりなさいですよ~!)   (2021/5/14 00:36:12)

スノウ(ピカチュウ♂)【すみません、戻りました!】   (2021/5/14 00:34:31)

おしらせスノウ(ピカチュウ♂)さん(Android 210.4.***.72)が入室しました♪  (2021/5/14 00:34:21)

おしらせスノウ(ピカチュウ♂)さん(210.4.***.72)が退室しました。  (2021/5/14 00:33:50)

スノウ(ピカチュウ♂)【スマートフォンに移動します!】   (2021/5/14 00:33:45)

スノウ(ピカチュウ♂)「戻ってきたね、ラミィ、カナ。――ちょうど、カタログ見させていただいてたともさ。ノーマルからはがね、フェアリーに至るまでの数々のジュエル…精霊石について写真載ってるのと、ガラスケースの中ながら実物が仕舞われてるの見るの…凄いって思えるよ…!」   (2021/5/14 00:32:37)

スノウ(ピカチュウ♂)〈○クレメンス(Gバリヤード♂)〉「此方こそ、よろしくお願いするともさ。スノウ殿とシュネー殿、マナ殿から聞いていた――ミリス、殿…か。ふむ、覚えておこう。[そう言っては自身もミリスに向かって恭しくお辞儀をしては。] この表の街に限った事ではあるまい…ヒトもポケモンも、極限状態にある中どう生きるのか。ワタクシがこの場所に店を構えたのも…犯罪者たちも織り交ざる環境の中、どのように行動をして行くに至るのか観察をするのを待ち望んでいたのもある。此処は…少しばかり、秘密に縁のある場所と云っても過言ではあるまいて、はははは……」   (2021/5/14 00:31:06)

ラミィ(チラーミィ♂)ミリス「なるほど… では、クレメンスさんとよばせていただきますね。(よろしくおねがいします。と、言葉を続けて頭を下げるだろう。」カナ「お父さん、ただいま…!」ラミィ「おまたせ~っ!!(ラミィとカナも戻ってきたようだ。」   (2021/5/14 00:25:41)

スノウ(ピカチュウ♂)〈マナ〉「店主バリヤードの名前、クレメンスなのー? …え、本当の名前は別って事は…アオから聞いた、渾名…みたいなものなのかな。……使い分けてるって事?」 〈シュネー〉「でも、名前の無い店主、と云うのも何だか様にはならない気がするから――聞けて、良かったかもしれない。…んー、あたしなら、店主のおじさまって呼ばせて頂こうかな、うん。……ラスカロさんがいてくれてるなら安心だね…。あのポケモン達も無茶するよ…」 「……。白いサニーゴは、弱っているポケモン達を自分諸共捕まえて…どこへ向かっているのか。それが掴めれば、おおよそ推測と推理が確信に掴めるに至れるんだけど……。幽霊には、この世とあの世の境界に位置する者と…守護霊なる心を持った者、怨霊には何かしらの怨み或いは強い情念で以て、祟りを為す者――一概に挙げてもキリは無さそうだけどね……。[少なくとも、僕達が敵対するに至っていた今は捕まっているムウマージとムウマの母娘、ミザクラとムムルは、怨霊に近い感じになってた、と話すでしょう。]   (2021/5/14 00:22:29)

スノウ(ピカチュウ♂)〈○ガラルバリヤード〉「ワタクシも新聞と…表の街の保安官駐屯所前の掲示板で、少なからず話は聞いておるとも。薄気味悪いのは確かながら…何分、捕まえるであろう対象が予め決まってるのも気にはなる。[既に何体かのポケモン達も真実解明に乗り出しているのだろう、その者の無事も祈りたいもんだなぁとガラルバリヤードの者は、器用に足捌きをしつつも自分の見解を述べる上で…] とと、そうだ。相手に名乗らせておいて自分が名乗らないと云うのも、失礼に値するものであるな……今では名声を捨てた過去のポケモン、しかし魔導のつがいである精霊石には誇りを持つ。魔導の才を見抜くはお任せなり。クレメンス、とでも呼んでくれたまえ。[本当の名前は別にあるながら、気長に呼びやすい方…もしくは呼ぶ名前を決めても良いともよ、とバリヤードの者は朗らかに笑う事でしょう。この者、話している合間にもタップダンスの行動を良く取っている当たり…基本道化師のような感じながらも曲者の一匹と見るべきだろうか…?]   (2021/5/14 00:15:47)

ラミィ(チラーミィ♂)ミリス「おそらくは、ね… ラスカロさんが軽い治癒をかけて、今は安静にしてもらってる、とか……。(こくっとうなずきつつも。コユキ伝いの話をミリスも伝えていくだろう」   (2021/5/14 00:15:23)

スノウ(ピカチュウ♂)「ラスカロさんの知り合い…ぁ、もしかして――こほん、ルパパと…[立ち読みながらもミリスの方に、シュネーとマナの方に視線を向けつつ。]」 〈シュネー〉「少し前にルパパの隣にいてる、ヒトモシの…確かコトー、って云ってたかな。…心配だね、あのサニーゴ達、目や瞳が尋常じゃ…なかったもの。“負の力”を帯びてないだけまだマシと云えるかもしれないけど; ……うん、警戒は怠りなく、だね」   (2021/5/14 00:07:02)

ラミィ(チラーミィ♂)ミリス「こっちもコユキからちょっと話を聞いたけど、ラスカロさんの知り合いが交戦したって…。(これからも警戒を強めていかないとね。と、言葉を続けるだろう。それからバリヤードさんの方を見上げれば) なるほど… こちらこそ、今後とも仲良くしてもらえると嬉しいです。」   (2021/5/14 00:02:58)

スノウ(ピカチュウ♂)「――が仲良く、手を洗いに行ったうちの帽子を被ってる子が…ワタクシの子のカナだ。彼はとても立派な働き者で気立ても良い。今後とも、仲良くしておくれな。[タップダンスを踊るかのような足取りながら、店主のバリヤードはミリスに恭しくお辞儀をする中で。]   (2021/5/13 23:57:51)

スノウ(ピカチュウ♂)〈○ガラルバリヤード〉「数日前から、本店マグクチュンルをこの場に構えておる店主でございます。今ちょうど、チラーミィくん達   (2021/5/13 23:54:23)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー〉「えぇ、お邪魔してまーす…![そしてミリスに至っては、今スノウがワープだまに特殊使用するに当たりこのお店の事を覚え込ませてた、と話すにおいて。]」 〈マナ〉「少し前ね、新聞見てて気を付けなきゃ、ってなった目出しも確認してたんだ。[主に…裏路地や表の街の外周囲で夜や深夜に出没傾向にある“白いサニーゴ”について。――何匹かが行方不明になる中で、この事案に不信を抱いた同じく旅ポケモンか数匹が、そのサニーゴと戦う上で得た情報。この新聞では保安官目線なのだろう、裏路地における爆破案件と並行して移り込んでいる影の手――を、スクープしたとの見出しを……]   (2021/5/13 23:52:23)


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