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おしらせ | > | 伊藤 雄一♂23 ◆dqNL5LuyaEさん(120.75.***.202)が退室しました。 (4/21 10:33:57) |
伊藤 雄一♂23 ◆ | > | さて、また来ようー (4/21 10:33:55) |
伊藤 雄一♂23 ◆ | > | まぁ、それぞれ、忙しいのは良い事だしなー。(と、灰皿を取り出してテーブルに置き、珈琲を淹れ始め…)ふぁ…しっかし、今日は良い天気だな。仕事するのが勿体ねぇ…。 (4/21 10:29:56) |
伊藤 雄一♂23 ◆ | > | そういや、最近、はるかに会ってねえなー。(煙草を取り出して、先に火をつけ燻らせながら…) (4/21 10:27:28) |
伊藤 雄一♂23 ◆ | > | 【亮太君も久しぶりー。】 (4/21 10:26:45) |
伊藤 雄一♂23 ◆ | > | 【おはようございます。久しぶりに来てみましたー。】 (4/21 10:26:32) |
おしらせ | > | 伊藤 雄一♂23 ◆dqNL5LuyaEさん(120.75.***.202)が入室しました♪ (4/21 10:26:11) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、清水亮太♂25さんが自動退室しました。 (4/20 09:57:05) |
清水亮太♂25 | > | 【こんにちは!お久しぶりです♪】 (4/20 09:20:09) |
おしらせ | > | 清水亮太♂25さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (4/20 09:19:40) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、SAKURA♀23さんが自動退室しました。 (4/1 12:04:12) |
SAKURA♀23 | > | 【こんにちは!】 (4/1 11:37:57) |
おしらせ | > | SAKURA♀23さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪ (4/1 11:37:40) |
おしらせ | > | 伊藤 雄一♂23 ◆dqNL5LuyaEさん(120.75.***.202)が退室しました。 (3/31 11:03:08) |
伊藤 雄一♂23 ◆ | > | 【おはようございますー。】 (3/31 10:46:19) |
おしらせ | > | 伊藤 雄一♂23 ◆dqNL5LuyaEさん(120.75.***.202)が入室しました♪ (3/31 10:44:30) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、清水亮太♂25さんが自動退室しました。 (3/24 16:02:32) |
清水亮太♂25 | > | (久しぶりにオフィスに足を運んでみた。誰も居なフロアに入ると溜息一つ…誰も居ないのかぁと思いながら、コーヒーを淹れるとデスクへと向かい)ふぅ〜誰か来ないかなぁ……(と、期待を込めて入口の方へと向きながらコーヒーを一口)おいし…さすがはるかさん♪ (3/24 15:37:07) |
清水亮太♂25 | > | 【こんにちは!お邪魔します】 (3/24 15:32:19) |
おしらせ | > | 清水亮太♂25さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (3/24 15:31:56) |
おしらせ | > | 伊藤 雄一♂23 ◆dqNL5LuyaEさん(120.75.***.202)が退室しました。 (3/24 12:13:39) |
伊藤 雄一♂23 ◆ | > | 【おはようございます。少しの間ですが、待機しますね。】 (3/24 11:55:41) |
おしらせ | > | 伊藤 雄一♂23 ◆dqNL5LuyaEさん(120.75.***.202)が入室しました♪ (3/24 11:50:17) |
おしらせ | > | 伊藤 雄一♂23 ◆dqNL5LuyaEさん(120.75.***.202)が退室しました。 (3/23 11:36:53) |
伊藤 雄一♂23 ◆ | > | と、背後~ (3/23 11:36:50) |
伊藤 雄一♂23 ◆ | > | (軽い足取りで階段を上がっていけば、オフィスのあるフロアに到着。セキュリティを解除して、オフィスに足を踏み入れる。) (3/23 11:29:03) |
伊藤 雄一♂23 ◆ | > | 【おはようございますー。】 (3/23 11:26:13) |
おしらせ | > | 伊藤 雄一♂23 ◆dqNL5LuyaEさん(120.75.***.202)が入室しました♪ (3/23 11:26:02) |
おしらせ | > | SAKURA♀23さん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。 (3/22 11:44:06) |
SAKURA♀23 | > | ごめんなさい、落ちます! (3/22 11:44:02) |
SAKURA♀23 | > | こんにちは♪ (3/22 11:28:35) |
おしらせ | > | SAKURA♀23さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪ (3/22 11:28:24) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、伊藤 雄一♂23 ◆dqNL5LuyaEさんが自動退室しました。 (3/21 11:42:56) |
おしらせ | > | 伊藤 雄一♂23 ◆dqNL5LuyaEさん(120.75.***.202)が入室しました♪ (3/21 11:14:03) |
おしらせ | > | 伊藤 雄一♂23 ◆dqNL5LuyaEさん(120.75.***.202)が退室しました。 (3/19 13:45:57) |
伊藤 雄一♂23 ◆ | > | 【あいよー】 (3/19 13:45:55) |
おしらせ | > | SAKURA♀23さん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。 (3/19 13:45:52) |
SAKURA♀23 | > | 【ありがとう。落ちるね】 (3/19 13:45:47) |
伊藤 雄一♂23 ◆ | > | 【できたよ。】 (3/19 13:45:31) |
伊藤 雄一♂23 ◆ | > | 【作るわ (3/19 13:45:09) |
SAKURA♀23 | > | 【うん。いいよ♪】 (3/19 13:44:37) |
伊藤 雄一♂23 ◆ | > | 【俺も。ここまでしようかー。少し奥で話す?】 (3/19 13:43:56) |
SAKURA♀23 | > | 【あと15分くらいかな】 (3/19 13:39:55) |
伊藤 雄一♂23 ◆ | > | 【さくら、時間はー?】 (3/19 13:39:31) |
伊藤 雄一♂23 ◆ | > | 【あってるよー】 (3/19 13:38:27) |
SAKURA♀23 | > | 【雄一が考えてた意図と合ってる…?】 (3/19 13:38:09) |
SAKURA♀23 | > | (顔を両手でしっかりと抑え、自らの腰と私の顔を思いのままに動かしている雄一。私はそれに対して、舌と喉だけで受け止めていた。口内はお互いの液体が混ざり合い、それが口からトロトロと溢れだしていた。教えたろ?との言葉が聴こえると、教えられたっけ…?と思いながらも直感的に自らのスカートの中に手を入れて、ショーツの上からおまんこの周りを指でなぞり始める) (3/19 13:37:50) |
SAKURA♀23 | > | 【ミスです!】 (3/19 13:31:34) |
SAKURA♀23 | > | (顔を両手でしっかりと抑えられ、自らの腰と私の顔を思いのままにうご) (3/19 13:31:22) |
伊藤 雄一♂23 ◆ | > | (桜の艶やかな唇が押し開き、唾液を絡ませながら、喉奥まで突き入れてしまえば、両手を彼女の頬に添え、ぐちゅり、ぐちゅりと音を立て、喉奥を突き上げる。突き上げては桜の顔を前後に揺さぶるようにすれば、口内を性器の様に使う様に…)ふぅ…ン。中、気持ちいいな。熱くて、絡みついてきて…。さ、桜もあそこを触ってみ…?教えたろ?どこを触るのか…。 (3/19 13:29:01) |
SAKURA♀23 | > | (雄一が自らの肉棒を私の視界に現したとき、その目的が理解できた。肉棒が唇に触れ、そして強引に口の中へと入ってくる。私は苦しくなりながらも、これを望んでいた気持ちも少なからずあった)ん…ぅ……っっ……んん……(これがデビュー作となるのかな…タイトルはどんなのかな…なんて頭ではそう考えていた) (3/19 13:26:39) |
伊藤 雄一♂23 ◆ | > | あぁ、そうだよ。俺の顔を見てなよ…。(桜の両手を頭の上で軽く抑え、空いてる方の手でファスナーを下ろせば、肉棒が姿を現した。すると硬く反りあがるその先。亀頭を桜の唇に押し当ててしまえば、右手を後頭部に添え、唇を割開けば、一気に喉奥まで突き入れる…。そう、イマラの体制だ…。)ふふ、さて、桜、お前の口、使ってみるか…。 (3/19 13:20:17) |
SAKURA♀23 | > | (目を閉じていたので、ブラを外されたことは分かったがベランダから落とされたことには気づいていない。雄一の言葉を聞き入れながら濃厚なキスを続けていたが、しゃがんでとの指示に素直に従っていた。両手は上で抑えられたまま、その場にしゃがみ込む)こうすれば良いの…? (3/19 13:17:04) |
伊藤 雄一♂23 ◆ | > | そういうと思ったよ。流石、期待の女優だな…。(そういえば、乳房を揉んでいる手。ブラのホックを捉えてひねると、プチンと言う音が。そのままブラを外してしまえば、ベランダから落としてしまう…。顔を傾けると、舌を更に深く絡ませ唾液を飲ませたり、吸い込んだり…)ん、ちゅく、れちょ…あぁ、桜…乳房丸見えになったな…。両手、軽く抑えるからさ、しゃがんでみな…?(と、唇を離せば、顔を見つめてそうしゃがむ様に促した…) (3/19 13:12:42) |
SAKURA♀23 | > | (上半身がブラのみになったことで、吹き付ける風が素肌に直接当たるようになった。肌寒くはあったが、胸を揉まれ続けているためか、その気持ち良さの方が強い気もしていた。私の口内では、2人の唾液がいやらしく混ざり合い、それを時折飲み込みながらキスを続けて…)せっかくだからこのままかな… (3/19 13:08:22) |
伊藤 雄一♂23 ◆ | > | (ボタンを外せば形の良さそうなブラに包まれた乳房が露になる。ブラ越しに乳房を揉み上げる様に触れ、顔を傾けると、桜の舌を追いかける様に絡まませながら、くちゅ、ちゅくりと音を立ててゆっくりと舌先を絡ませる。唾液を流し込んでいけば、口内で混ざる音をさせながら…)さ、ここで裸にしたいけど、どうする?部屋、入るか。それとも外でこのまましちゃうかい? (3/19 13:04:05) |
伊藤 雄一♂23 ◆ | > | 【それは否定しない…w】 (3/19 13:01:22) |
SAKURA♀23 | > | 【お互い様でしょ…w】 (3/19 12:59:32) |
SAKURA♀23 | > | ん……んっ……(塞いだ手を外され、雄一の舌が口の中に入ってきた。私は雄一の舌に合わせて、自らの舌を唾液とともに絡めていく。私の希望…?と心の中で思っていると、服のボタンを外されて下着とそれに包まれた胸が露わとなっていた) (3/19 12:59:20) |
伊藤 雄一♂23 ◆ | > | 【安心しろ。変態w】 (3/19 12:55:13) |
SAKURA♀23 | > | 【それなら安心した♪】 (3/19 12:54:46) |
伊藤 雄一♂23 ◆ | > | 【本番以外ならOK。笑】 (3/19 12:54:07) |
SAKURA♀23 | > | 【質問!私から変なこと言った手前あれなんだけど、この部屋ってエロルいいの…?】 (3/19 12:49:19) |
伊藤 雄一♂23 ◆ | > | (ベランダには穏やかな風が心地よく肌を撫でる様に吹いていた…。当然、ベランダにもカメラはあるだろう。顔を傾けて舌を差し込んで、口内を舐めていけば、右手はゆっくりと乳房を撫で上げる。一度俺の手を塞ぐ手を、自らの手で重ね、静かに外せば…)そうだな。じゃ、脱がせるぜ…。まずはお前の希望、かなえてやるから…。(と言えば、桜の服のボタンを上から外していけば…) (3/19 12:48:01) |
SAKURA♀23 | > | ん…っっ…(緊張が解れた矢先、こちらの意図を察したのか不意打ちのようにキスされる。私は瞳を閉じて、それを受け入れた。雄一の言葉を聞いてから右手で雄一の口を抑えると…)そんなこと口にしないの…照れちゃうから…(右手で私の左胸に触れてくる雄一。自分でも分かるほどに、心臓がドクンドクンと鳴っていた) (3/19 12:44:00) |
伊藤 雄一♂23 ◆ | > | (すると、その心情を察したのか、頬を膨らませる桜の唇を不意に奪い…)ン…。ふふ…。知ってる。ここで本当は少し犯される様に抱かれたかったんだろ?桜…。(そういえば、右手を壁から乳房に移動させると、掌で鼓動を感じように添えて…) (3/19 12:39:02) |
SAKURA♀23 | > | (不覚にもドキドキしてしまっていた私は、先程のように頬を膨らませていて)もー!確かに設定も大事だけど…!! (3/19 12:36:56) |
伊藤 雄一♂23 ◆ | > | 冗談ー。それはちゃんとしないとなー。ドラマ仕立てとか。ちゃんと設定も考えないとな…。だろ? (3/19 12:35:07) |
SAKURA♀23 | > | 私のデビュー…?ここで…?(雄一が何か良からぬことを考えていることを察していて、その表情を少し不安げにさせている。すると、そのまま身体を押されていって壁ドン状態になっていた)なにを…思ったの…?(だんだん近づいてくる雄一の顔…そしてその瞳をじっと見つめていた) (3/19 12:34:34) |
伊藤 雄一♂23 ◆ | > | ふむ…ちょどイイな。お前のデビューってここでするか?(と、悪戯にいえば、抗議の表情を抱いている桜。ゆっくりと近づけると、にやりと口角を吊り上げると、彼女の背中を壁に押し付ける様に…)そそ、ここから見える景色が好きでさ、んで。ちと思い立ったわけ…。(と、顔を寄せてじっと膨れてる表情を見せる桜。)俺の方見ててみな?桜…。 (3/19 12:30:12) |
SAKURA♀23 | > | (雄一の言葉を聞いて心の中を読まれている気がしたが、さほど気にはしていない)海に近いの良いよね。ちょっとした非現実感もあるし!…って、あっ!(ティッシュボックスを持ちながら外の景色を眺めていたら雄一にそれを取り上げられ、頬を膨らませながら抗議の念を飛ばしていた) (3/19 12:27:47) |
伊藤 雄一♂23 ◆ | > | それは確かに言えるな。ここからは丁度海岸通りが見えるしなー。眺めはそれなりに良いんだよ。つか、いつまでそれ持ってるんだw(と、既に何か所か凹んでいるボックスティッシュを流石に取り上げると、オフィスの中に放り投げ…)こんなもん、良い女が持つんじゃねえよ…。 (3/19 12:23:38) |
SAKURA♀23 | > | (見えるかもしれないからこその何かがあるのでは…と思ったが口には出さず)確かに見えるかも…wこんなところでそれを言わなくてもいいでしょw(なぜか手に持ち続けていたティッシュボックスで、またまた雄一の頭を叩く) (3/19 12:21:49) |
伊藤 雄一♂23 ◆ | > | 流石。公開イマラ好きの変態だな(感心した様にその言葉を聞けば、悪戯な笑みを浮かべて…) (3/19 12:18:04) |
伊藤 雄一♂23 ◆ | > | んーできるけどな。外から見えるんじゃねえか?w (3/19 12:17:19) |
SAKURA♀23 | > | 暖かくなったら、ここでも撮影はできそうじゃない?やる人いるか分からないけど…w (3/19 12:16:44) |
伊藤 雄一♂23 ◆ | > | まぁ、趣味だけどなー。いかにもAVっていうオフィスは好きじゃないしな。 (3/19 12:12:25) |
SAKURA♀23 | > | へぇー♪私こういうの好きだよ!暖かくなったら色々できそうだね(ちょっとしたアウトドアスペースとなっていて、ここで読書をするのも良いかもしれない…など想像を膨らませていた) (3/19 12:06:59) |
伊藤 雄一♂23 ◆ | > | (乳房から手を離すと、煙草の箱を手に持てば、向こうだと指をさし、ベランダに向かう扉を開けた。俗にいうベランディングというやつであり) (3/19 12:03:20) |
SAKURA♀23 | > | ふふふ…なら良かった♪(こちらのツッコミにも動じずに更に胸を揉んでくる雄一を、仕方ないなぁ…といった表情で揉ませてあげていた)ベランダ?見る見る。 (3/19 11:57:23) |