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ミントC!Jメール
ルーム紹介
ようこそ、久遠へ。
此処は学園戦士フェアリーナイツという物語から派生したお部屋の一つで、
主に"置きレス"―――リアルタイムでチャットをするのではなく、ゆっくりと時間を掛けて
長期でロルをする事を目的としたお部屋です。

時間が無く、リアルタイムでのチャット遊びに参加が出来ない、という人でも
置きレス形式であれば時間の都合がいい時にお返事出来ますし、
普段遊ぶ時間が合致しない人とでも遊ぶことが可能になります。

ただし置きレスという関係上、複数参加者による別々のロルが同時に進行する事もあるので、
このお部屋を使用する際は、自分が書いたレスがどなたへのお返事なのか、
後から他の人が読み返しても分かる様、レスの最後に必ず「>○○さん」と言う形の
アンカーを記載する事を、利用上のルールと致します。

また、このお部屋は所謂「IF世界」とは違います。
このお部屋のロルは本部屋や牢獄同様、既存の時間軸に起きた物と認識されますので
お部屋が分裂してはいますが、あくまで用途上使い分けていると考えてください。

では、皆さんの参加をお待ちしています。

【本部屋】
http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=274700

【R-18&サブ部屋】
http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=274615

【控室】
http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=274673
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おしらせ鬼武 誠 ◆sxKTlNdvOMさん(133.32.***.83)が退室しました。  (2023/7/17 22:43:13)

鬼武 誠(生意気な言葉などもうどこにもなく、自らの肉体に興味深々といった様子で雌穴に指を挿し込んでくれば…ぽたたっ、と中に溜まっていた汁が音を立てて滴ってしまう。同時に、屈強な脚が突っ張り、気付けば褐色の素肌に汗粒を滴らせている始末。内側をねっとりと摩られ、喉奥から漏れ出すような声が微かに聞こえたかと思えば、二本指を捻じ込まれたとなればつま先がズルリと壁を滑り、脚先を藻掻かせる程度には悶えてしまっている)~~~…っ!(肉棒から指が離れ、只管に雌を弄られる今の状況。背後の少年が”セックス”をしたがっているのは明らかであり、少年との倒錯的なソレを想像してしまえば、…誠の腹の中で燻っていた何かが暴れ出しそうになるだろう。忘れていた雌としての自覚が蘇り始め、同時に焦らされて股座を酷く濡らして…内腿を痙攣させながら。)ッ、っづ、ぅ、ァ…♡(雌をじっくりマッサージされた後、再び雄を刺激されていく。今度は扱かれる度に腰が揺れ動き、壁穴の隙間から抑えつつも漏れ出てしまう嬌声が聞こえ始めるだろう。男性的な肉体を持ちながらもその内面は間違いなく雌である。)   (2023/7/17 22:43:07)

おしらせ鬼武 誠 ◆sxKTlNdvOMさん(133.32.***.83)が入室しました♪  (2023/7/17 22:43:01)

おしらせクロウマル ◆5FBWTgzh8eqHさん(Android au.NET)が退室しました。  (2023/7/17 22:22:50)

クロウマル(指先が触れた秘唇が水気を帯び、柔らかく飲み込む様な動きを見せると自身のオスが激しく刺激される。挿れたい。という欲望を表現するように屹立した肉棒が更にその先端を持ち上げるように震える)……(無言のまま指を一本挿し込み、内側を探るように動かし、指を曲げて肉の内壁を擦り、そして一度僅かに指を抜きかけ、次は指を二本に増やして挿し込み、指のピストンを始める。その間もう片方の手は巨大な肉の棍棒を扱くのやめ、女の側を執拗に攻める。だがこちらも一気に敏感な部分を強く刺激することはせず、指先を抜き差ししながらその数を三本に増やして中をかき混ぜる様に指をひろげ、擦りその動きを速めるが、こちらも絶頂は迎えさせず、その手前で指を止め、今度はまた肉棒を片手で扱き始める)   (2023/7/17 22:22:38)

おしらせクロウマル ◆5FBWTgzh8eqHさん(Android au.NET)が入室しました♪  (2023/7/17 22:22:34)

おしらせ鬼武 誠 ◆sxKTlNdvOMさん(133.32.***.83)が退室しました。  (2023/7/17 22:05:24)

鬼武 誠(一つ分かった事がある。壁越しの彼は、今情事に夢中になってしまっている事だ。当初の辱める路線の様子も何処かに行ってしまい、寄り添うようにして甘やかな扱き方を維持して来る。声こそ抑えているが、丁度良い刺激がずっと維持され強い勃起状態が続いている。相手が少年である為、ある種の非行に走っている彼を制止しなければならない。それは分かっているのだが…どうしても、目先の快感に目が眩んでしまっていて。唇を軽く嚙み締め、声を殺したまま…)ッ、…あ(彼が片手を離し、秘裂を指でなぞった時。くちゅ…とねちっこい水音が聞こえ、生温かな”ぬるつき”が彼の指に付着するだろう。同時に”男”として伴侶と生きていく事を誓った戦士は、腹の奥が疼くのを認識してしまう。──思えば、ご無沙汰だ。彼女とは”男と女”としての付き合い方をしている。こちら側が”女”になる事は、ここ暫く無かったのだ。ぴっちりと閉じた肉穴でも、その内側は蜜ツボだと十分に分かる状態だ)お、おいっ、ソコは…っ(口でこそ、制止を呼びかけようとしているが、それもどことなく控えめな言い方だ)   (2023/7/17 22:05:08)

おしらせ鬼武 誠 ◆sxKTlNdvOMさん(133.32.***.83)が入室しました♪  (2023/7/17 22:05:05)

おしらせクロウマル ◆5FBWTgzh8eqHさん(Android au.NET)が退室しました。  (2023/7/17 21:57:29)

クロウマルふぅ(大きさは全然違えど勝手知ったる器官、どの程度の力加減どの程度の速度で動かせば気持ち良いか、気持ちよくなり過ぎて一気に達してしまわないかは大体わかる。壁の向こうからの声をちゃんと聞いてるのか聞いてないのかわからないが両手で扱きながら時折熱の篭った息が漏れ、逞しくも柔らかな尻肉にそっと吹きかかる)……っと(忍び装束モドキの自分の衣服の中で股間のモノが大きくなり動きづらくなるのを感じしゅるりと布ずれの音をさせながら下半身の装束を脱ぐ。未だ無毛の股間には両手で扱いているモノに比べたら小さいが同じモノがその鎌首を持ち上げ、オスを主張している。その先にはオスが入るべきメスの証があるのだが)………(果たして男の部分を弄られている時、女の側はどうなっているのか?片手を肉の棍棒からはなし、指先で肉の割れ目の方をなぞる   (2023/7/17 21:57:16)

おしらせクロウマル ◆5FBWTgzh8eqHさん(Android au.NET)が入室しました♪  (2023/7/17 21:57:11)

おしらせ鬼武 誠 ◆sxKTlNdvOMさん(133.32.***.83)が退室しました。  (2023/7/17 21:43:00)

鬼武 誠【日向ァーッ!】   (2023/7/17 21:42:57)

鬼武 誠ま、まぁ黙って出してくれたら、何もしねー、から…ッ!(そう静かに、ゆっくりと口を開いた矢先。自身の臀部に柔らかな頬のような感触を感じれば、一層彼が寄り添った事を理解してしまった。その上で、焦らすように扱かれるのである。ポタ…ポタ、と大粒の先走りが、股下に落ちている誠の携帯の画面に水溜まりを作ってしまっていて)…っ、き、汚ぇから、顔寄せんなよ…っ?(突き放す、というよりは妙な気遣いを感じる言葉を彼に投げかける辺り、尻の主の根は真面目なのかもしれない。)   (2023/7/17 21:41:48)

鬼武 誠ぬ、抜いてほしいけど、さァ…っ(相手が誤解している、というよりからかう為にそうしたのは分かっている。が、それはそれとして…誠自身は性自認が男であるものの、バイセクシャルのケがある。少年相手でも肉欲を抱いてしまう節操の無さもあり、同時に自身の再生能力故の強烈な精子生成が睾丸で行われている事もあって、いつでも”性処理”を欠かせない体質がある。射精させてもらえるのなら、出したい…という欲求と、見知らぬ少年に性処理させるのはダメだろ、という理性が頭の中で戦いを始めていた。──しかしながら、少年は少年でどうにも、動きが悪くなっている事も分かった。自身の肉棒は、愛する人曰く「妖魔より逞しい」との事だ。悪戯を仕掛けようとした少年が面食らっているのはソコであると判断しつつ、彼に助け船を出そうとして)   (2023/7/17 21:41:45)

おしらせ鬼武 誠 ◆sxKTlNdvOMさん(133.32.***.83)が入室しました♪  (2023/7/17 21:41:33)

おしらせクロウマル ◆5FBWTgzh8eqHさん(Android au.NET)が退室しました。  (2023/7/17 21:29:19)

クロウマル【うらー!鬼ー】   (2023/7/17 21:29:16)

クロウマル何って抜いて欲しいんだろ?仕方ないから抜いてや……(予想通りの反応に予定していたとおりの答えを返そうとしたところで声がとまる。手の中のモノが予想以上早く、そして予想を遥かに超える大きさに膨らむ、まさに膨らむといった表現が合うほどに大きくなるのだ。そう言えばフタナリと言うか両性を持った者が1人いたなと小柄な少女の事を思い出し、その記憶に思わず尻穴がキュと締まる)あー…うー…(先はどまでの勢いはすっかり無くなってしまったが、かと言ってその手の動きも完全に止まるかと言うとそうでもなく、魅入られた様に引き続き扱き始め、いつの間にか口から漏れる息も微妙に熱がこもり、尻に頬をあてながら両手で巨大なモノをさわさわと扱き続ける)   (2023/7/17 21:29:05)

おしらせクロウマル ◆5FBWTgzh8eqHさん(Android au.NET)が入室しました♪  (2023/7/17 21:29:02)

おしらせ鬼武 誠 ◆sxKTlNdvOMさん(133.32.***.83)が退室しました。  (2023/7/17 21:18:56)

鬼武 誠【日向ァ!乗った後はお前次第だぞ!!】   (2023/7/17 21:18:53)

鬼武 誠な、何して、んだ…っ?!(そう口走っているものの、もう手遅れだった。彼の掌の中の弾力のある肉に芯は通り、次第に火照り始め…25cm、30cmとニュクニュクと肉棒が太く逞しく張り詰めていく。ようやく勃起の膨張が収まる頃には、規格外と言える35cmという長大なズル剥けカリ高の肉槍が生じていた。そうなってしまえば、剥き出しのプリプリな亀頭の先端から、じわ…と透明な先走りの雫が滲む程度にまでなってしまっていて。随分と、感じやすい事も分かるだろう)ッ…は、ぁ…(壁越しから、熱っぽい吐息を漏らしているのも…分かるかもしれない)   (2023/7/17 21:18:34)

鬼武 誠お、おお、思いっきりやってくれ…!(少年が応じたとなれば、藁にも縋る思いでそう口走る。無論彼の意地悪い解釈からすれば、この後起こる蛮行に対して太鼓判を押してしまった一言になってしまうだろう。渋々といった雰囲気ではあるが、彼が動いた気配があった。助かった……その心の隙に深く突き刺さる、次の行動。)…ッ、ぁ…?(確かに外気に晒されてしまっていた事は分かっていた。が、それより抜け出す事を先決としていた為に、存在を忘れてしまっていた。少年らしい小さく冷たい手が、緩く弾力のある垂れた肉棒を握ってきた事に、ワンテンポ遅れて反応を示した。ビク…と小さく身動ぎしたのは彼も分かっただろう。しかしながら、扱かれ始めると過剰に腰を震わせるのではなく、…ぎゅうっ、と壁を踏み締める脚に力が入って、声も上げずに強張っている反応を見せ始めた)   (2023/7/17 21:18:32)

おしらせ鬼武 誠 ◆sxKTlNdvOMさん(133.32.***.83)が入室しました♪  (2023/7/17 21:18:04)

おしらせクロウマル ◆5FBWTgzh8eqHさん(Android au.NET)が退室しました。  (2023/7/17 21:09:25)

クロウマル【鬼ー!わかりやすい誘いに乗るぞ】   (2023/7/17 21:09:22)

クロウマル抜いて欲しいのか?(尻を叩く手を止め、軽く尋ねる。もちろん抜くは壁から尻、もしくは上半身を引き抜くの意味であろう事はわかる。だが、こんな面白いモノをそう簡単に解決しては面白くない。少年の心の打ちで悪い虫が何匹も連なって踊りだす)しょうがないから出してやるよ(普段ならば絶対に触らない……いや1名だけ例外はいたか、とにかく普通さわる機会のない他人の肉棒を手のひらで包み、強すぎず弱すぎずのチカラ加減でしゅっしゅっと扱きはじめる)   (2023/7/17 21:08:56)

おしらせクロウマル ◆5FBWTgzh8eqHさん(Android au.NET)が入室しました♪  (2023/7/17 21:08:52)

おしらせ鬼武 誠 ◆sxKTlNdvOMさん(133.32.***.83)が退室しました。  (2023/7/17 20:59:41)

鬼武 誠【日向ァ!】   (2023/7/17 20:59:38)

鬼武 誠だ、出してくれたらやってほしい事付き合ってやるから、さぁ…?!(顔は見えない分、低めな声と屈強な肉体の主が恥を捨ててそう懇願する辺り、それなりの必死さも彼には伝わるだろう。どうにも抜け出せない、という事は「先ほどの爆音の主ではあるが、ガス欠している」という事も、彼には分かるかもしれない。)   (2023/7/17 20:59:33)

鬼武 誠っつ”、お、オイッ、おまッ、お前ッ!外のヤツ!!何、ヒト様のケツ叩いてンだよォ…?!(もし、”プレイ”の一環で叩かれていたのであれば多少なり悦んでしまっていたのかもしれないが、今の誠は素面である。「見知らぬ誰かに面白半分でケツを叩かれている」という答えを導き出せば、当然ながら語気を強めて吠えて威嚇するだろう。しかしながら後ろ蹴りをしない辺り、自身の筋力が相手を傷付けかねないと考えて抑えているようだ。叩かれた褐色の臀部に赤みが差す程度になってくれば、少々堪えてきたのか脚の暴れ方は収まってくる)た、叩いてねえで”抜くの”手伝ってくれねえか…ッ?!(どうやら、外から聞こえる声はまだ幼さを感じさせるものだ。面白半分で尻を叩くのもおかしくない相手である、自分の股倉の存在を察される前に、彼に助けてもらうのが一番だろうと判断した)   (2023/7/17 20:59:31)

おしらせ鬼武 誠 ◆sxKTlNdvOMさん(133.32.***.83)が入室しました♪  (2023/7/17 20:59:18)

おしらせクロウマル ◆5FBWTgzh8eqHさん(Android au.NET)が退室しました。  (2023/7/17 20:46:19)

クロウマル(尻の叩き具合と音は予想以上に良く思わす感心してしまう)お?(そして壁の隙間から聞こえてくる声、少し低めだが女性のように聞こえる。何よりブラブラの傍にあるのは女性の証なのだ。この際何か余計な物が付いていようが目の前にあるのは形の良いメス尻だと思い込む)ほいっほいっ(続けて両手を振り上げ続けて尻を叩く。聞こえてくる声を完全に無視したようにピシャリピシャリと肉をたたく音がリズムを刻む。暴れる脚の間で蹴られぬように器用に身を躱し尻を叩き続けるうち、引き締まった尻肉が僅かに赤くなっていくか)あやしいなあ、あやしい。こんなとこから急に生えててしかも男か女かわからない。あーあやしい。警察とかマスコミ呼んだ方がいいかなあ(わざとらしく言いながらまた一つピシャリ)   (2023/7/17 20:46:11)

おしらせクロウマル ◆5FBWTgzh8eqHさん(Android au.NET)が入室しました♪  (2023/7/17 20:46:06)

おしらせ鬼武 誠 ◆sxKTlNdvOMさん(133.32.***.83)が退室しました。  (2023/7/17 20:32:27)

鬼武 誠【オルァ日向ァ!!!!!! 毎秒休んで毎秒返事しろよな!!!!!!!!!!!!】   (2023/7/17 20:32:23)

鬼武 誠お、おーい…誰か居るのか?…(それでも、勘違いと思いたい。そう思わせるような控えめな声で尋ねる。体育館の壁に突っ込んではいるが、その穴が完全に臀部で埋まっている訳ではない為、隙間から中性的な声が聞こえてくるだろう。低めのトーンの声であるが、声変わりした男子の声とは違う。しかしながら臀部の発達具合、脚の逞しさと埋まっている場所の関係から見るに、高等部の生徒である事は分かるだろう。つまり、今のところは女子判定だろうか。)ーーーーーッ、てェエエエ!!??(夜空に響き渡る快音。臀部は確かに筋肉質であるが、しなやかな弾力を内包した柔らかい肉だ。やや固そうにも見えたソレは、雌らしさも感じ取れるはずだろう。素っ頓狂な悲鳴を上げて、見るからにタフな両脚がバタつく滑稽さは、彼にはどう映るか。)   (2023/7/17 20:31:55)

鬼武 誠ぁ”、コレやべえな。下手すると皮膚裂けるかも…(自分の臀部が思いのほか見事に食い込んでいる事を悟った。誠の皮膚は能力の関係も相まってか、女性的な肌の滑らかさを保持しているものの非常に強靭である。今の状態であれば出血しないものの、常人であれば既に流血していてもおかしくはない食い込み方である。尚更困った…と足のブラつきが止まりかけた矢先。)…?(誠は鈍感ではない。何かの気配が居るような気がした。しかしながら、それは脅威ではない事も悟っている。現時点で魔力を感じるほど強力な存在でなければ……見られたくないものの、一般生徒か何かだろう。騒いでいた両脚を止め、過ぎ去るのを待とうとした。彼の目に映るのは、確かにぶら下がったズル剥けの一物である。20cmはありそうな逞しいモノであるが、しかし柔らかなシルエットから本気勃ちはしていない事も分かるだろう。そして、玉袋の裏にある締まりの良さそうな雌穴を見れば尚更混乱を招くはずだ。そうしてようやく、彼が臀部を覗き込み始めたタイミングで、その息遣いを僅かに感じて「近くに誰かが居る、それどころかケツをガン見している」という事に誠は気付いた。)   (2023/7/17 20:31:50)

鬼武 誠(押しても引いても出ない。潤滑油らしいものも持ち合わせていない上、汗を出そうにも早々出せる環境ではない。当然再度変身すれば壁面を無理やり砕いて脱出する事は可能だが、先ほど放った一撃の影響で魔力が枯渇している今、それすら難しい。最悪、誰かから最低限の変身が行える程度の魔力を分けてもらえれば現状を打破できるが…そんな都合の良い展開などない。)クソーッ、まぁ近くにネメシスは居なさそうだし、問題はねぇ…って訳でもねえんだよなァ…(携帯の存在を思い出して自由の効く両腕でポケットを漁ろうとしたものの、その肝心のポケットがズボン側にあった事を思い出し、とてつもなくデカい溜息をついて項垂れる。当の携帯は運良く放りだされたようで、誠の臀部、及び”棒”の直下のコンクリの上に転がっている事だろう。)楓センパイにも連絡つけられねえし、このまま長居したら心配させちまうなァ…(焦りこそないが、脱出を図ろうとしているようでぶらつく両脚を、埋まった壁面に足裏を押し付けて抜け出そうと繰り返すが…)   (2023/7/17 20:31:38)

おしらせ鬼武 誠 ◆sxKTlNdvOMさん(133.32.***.83)が入室しました♪  (2023/7/17 20:31:22)

おしらせクロウマル ◆5FBWTgzh8eqHさん(Android au.NET)が退室しました。  (2023/7/17 20:06:11)

クロウマル【鬼ーっ!長らくお待たせしてすみません。】   (2023/7/17 20:06:06)

クロウマルぶらぶら?(その目に映るのはばたつかせる脚の動きにあわせ揺れる見慣れたモノ。しかも自分よりもずっと大きい。嫌なものを見たと目をそらしかけるが、男性のモノの傍にあってはならない何かを見つけ動きが止まる)ん?んんん?(壁尻の股間には男性器と共に女性の証がしっかりと)ブラブラとワレメ?このぷーさんどっちだ?(不可思議な存在に釣られる様に近付き除きこむうちに自分の股間がムズムズしてくる)まあ、取り敢えず(壁尻に近寄ると手を振り上げ)ほいっ!(振り下ろした平手が尻を打ち、ピシャーンと良い音が響く)   (2023/7/17 20:05:30)

クロウマルあれ……は?(異物へと近付きその姿を確認)ぷーさん?(体育倉庫から突き出てバタバタともがくそれは紛れもない裸の人の下半身。その様が幼い頃に見たきいろいぬいぐるみのクマの話を思い出し思わず呟く)犬も歩けば棒にあたる僕もあるけば尻にあたる……(馬鹿なことを呟きながらもがく脚に当たらぬ位置から眺める。逞しい筋肉がつきながらも柔らかさを持った腿と引き締まった臀部は男の様にも女の様にも見える)男の尻だったらヤダなあ(まじまじと男性の尻を覗き込む間抜けさを想像し舌をだしながらも夜の体育倉庫に生えた壁尻という謎すぎる物の正体を確かめようとしゃがみ下から覗く)   (2023/7/17 20:05:06)

おしらせクロウマル ◆5FBWTgzh8eqHさん(Android au.NET)が入室しました♪  (2023/7/17 20:04:28)

おしらせ日向 光 ◆5FBWTgzh8eqHさん(Android au.NET)が退室しました。  (2023/7/17 20:04:16)

日向 光フフーン♪(夜空に調子の外れた鼻歌が響く。まともな学生はおろか教師陣もすっかり退勤した時間帯、機嫌よく歩く少年の影。その脚が突然の轟音に止まる)なん?(何か厄介事の匂いを感じつつも好奇心に惹かれ音のした方へと首を向けるとポケットから鳥面を取り出し目元にあてる。少年の 格好がどこかインチキくさい忍者の様に変化し、軽くステップを踏むと夜空へと跳び上がる)はいはいっと(数瞬ののち、体育倉庫の傍へと降り立つ影、くるりとみわたし、壁に生えている何かを見つける)   (2023/7/17 20:04:07)

おしらせ日向 光 ◆5FBWTgzh8eqHさん(Android au.NET)が入室しました♪  (2023/7/17 20:03:28)

おしらせ鬼武 誠 ◆sxKTlNdvOMさん(133.32.***.83)が退室しました。  (2023/7/2 22:47:14)

鬼武 誠【日向ァ!壁尻用意したぞオラー!!】   (2023/7/2 22:47:11)

鬼武 誠クソぁ、格好つかねえなぁ早速…帰ったら替えのズボン出してこねーと…(悪態をつきながらも脅威は既に排除している。ゆっくりと穴から抜けて、帰らねば──)…あ?…オイ、コレって。(ぐっ。ぐぐっ。自身のハマった壁に両手をつき、無理やり抜けようとする。ズボンの布地が断面に食い込み、完全に臀部を壁の穴にロックされてしまったようだ。…マズいな、と思いつつ。素足を壁の外でばたつかせ、悪あがきする姿を見せているだろう。ズボンの裾から覗く脹脛の発達具合から、極めて筋肉質な人間が引っかかっている事は外からも分かるだろう。しかしながら、臀部の具合を見れば、”女”にも見える。アンバランスな存在が、無様に藻掻いているのが見えるはずだ。)   (2023/7/2 22:46:59)

鬼武 誠(黒神学園の夜。夜空に響き渡る声と共に響いた強烈な打撃音は、妖魔存在を元居る世界に送り返す程の一撃だった。──が、続く「ぼこんっ」という情けない破壊音と共に響いた「おああ?!!」という素っ頓狂な声。今しがたの声の主、”鬼武誠”はつい先日にフェアリーナイツ入りを果たした、元シャドーネメシスの一員である。能力は純粋な肉体強化と驚異的な再生能力、及び指数関数的に跳ね上がる「格上殺し」なる特性だ。それを用いた一撃は先ほどまで存在していた妖魔を仕留める程に高まったものであり、その一撃の勢いで付近にあった体育館の倉庫に頭から突っ込んでしまった。結果、高まった強度の関係で倉庫の壁を破壊、上半身は完全にそちらへ突っ込まれ、辛うじて臀部がその破壊された穴に引っかかる形になった。荒っぽく砕けた壁の断面が男子用の制服ズボンを引き裂いており、みっちりと筋肉の詰まった形の良い褐色の尻肉がその裂け目から覗く形になってしまっている。そして、先ほどの一撃で変身は解除されてしまっているようだ。)   (2023/7/2 22:46:56)

おしらせ鬼武 誠 ◆sxKTlNdvOMさん(133.32.***.83)が入室しました♪  (2023/7/2 22:45:36)

おしらせ虎口 みき ◆sxKTlNdvOMさん(iPhone 133.106.***.10)が退室しました。  (2023/6/1 19:43:25)

虎口 みき【間違えた!!!】   (2023/6/1 19:43:23)

おしらせ虎口 みき ◆sxKTlNdvOMさん(iPhone 133.106.***.10)が入室しました♪  (2023/6/1 19:43:11)

おしらせ虎口 みき ◆sxKTlNdvOMさん(iPhone 133.106.***.51)が退室しました。  (2023/5/27 10:11:21)

虎口 みき【にゃーまちがえた!】   (2023/5/27 10:11:18)

おしらせ虎口 みき ◆sxKTlNdvOMさん(iPhone 133.106.***.51)が入室しました♪  (2023/5/27 10:11:05)

おしらせアベル・マシャド ◆sxKTlNdvOMさん(133.32.***.83)が退室しました。  (2023/2/12 06:32:48)

アベル・マシャド【ひまり宛、だよ。みのりは今威吹と交友持ち始めてて、ロールが進んでみのりが隠してるコトを知って少しでも関係を深めたら、”ご慈悲”としてただの料理店のチケットとしてアレを渡してくれるんじゃないかな…って。 …割と、学園祭は誰で来てもらっても大丈夫だから、ひまりじゃなくても他の人を間に挟むロールでも構わないよ。……た、珠姫は、……ぼ、僕からは教えないかもね……砂月が愉快犯的に教えちゃうかもしれないけど……】   (2023/2/12 06:32:44)

アベル・マシャド小柄な体躯と骨格は女性らしさを内包しており、懸念点の発達した筋肉もゆったりとした衣装の構造で誤魔化されている。各種飾りに、フットアクセサリーまで身に着けて素足を晒す姿はエキゾチックな魅力を醸し出しており、またフェイスベールが口元を隠している為、見る者によっては妖艶な面持ちや表情を想起させ、極めて魅惑的に映る事だろう。結局のところ、仕上がりの関係でアベルはレジ係から急遽給仕、接客役に抜擢されてしまった。しかしその選択に文句は言わず、努めようとする少年の生真面目な性根。教室には和装、メイド服、チャイナ服に…アラビアンなキャスト。和洋折衷では収まらない混沌とした内装と、割と本格的に練られた喫茶店的メニュー。クラスメイト達が本気で学園祭に打ち込んでいるのは肌身で理解しているアベルは、来たる開店を覚悟して迎え入れていくだろう。)   (2023/2/12 06:29:04)

アベル・マシャド(学園祭当日。女子達のサポートを全身で受けるアベルは、露出する目元にはメイクを施され、専用のウィッグまで取りつけられ、自身の髪に馴染まされる作業の最中だった。…異性たちとの距離感が近いと、緊張するのである。普段こそ落ち着きのあるクール系な雰囲気を漂わせるアベルが、まるっきりウブな少年の姿を見せているという事は少なからず母性本能をくすぐるようで…明らかに、控室の一角は異様な熱気に満ち溢れていた。そうして完璧なサポートを受けたアベルが立ち上がり、開店前の教室へと足を踏み入れれば…茶化そうと談笑して待っていた男子連中が一同、息を飲む事となった。   (2023/2/12 06:29:00)

アベル・マシャド━━━━   (2023/2/12 06:28:33)

アベル・マシャド━━悪乗りした女子から”隠せそうにない下着”を手渡された時には流石に突き返したが、試着室に向かえば…身に着けてみると、「らしさ」を感じる程度には違和感なく”女装した自分”が鏡に居る事に少々の驚きを覚えていた。試着室から出た時に女子達から黄色い歓声が上がったのには面食らったものの、…悪い気は、しなかった。)   (2023/2/12 06:28:28)

アベル・マシャドそこは、アラビアンな衣装…「ベリーダンス」に用いられるものを取り揃えている場所だった。自身の濃い肌色に関してそのような答えを導き出した事には納得したものの…彼女らの熱量には気圧される形となった。自身が女装するにあたってネックだと考えていた、筋肉質な身体をカバーするように、肩口から手首までスリットの入った長袖の上着に長いスカートが。「ベリーダンス」たらしめる要素として腹部のみ露出される造りになっており、それについて言及したところ「腹筋は割れている方が好きな人も居るから」とゴリ押され、この衣装に決められてしまったようだ。他にも鮮やかな赤色に金の刺繍、華美な額・耳・首・腕飾りにアクセントの効いたヒップスカーフまで用意され、自身の右頬に存在する、少々威圧的な傷跡を隠すようにフェイスベールまで渡された。   (2023/2/12 06:28:25)

アベル・マシャド(放課後、女子達に囲まれながら買い出しに向かうアベル。未だに自身が女装する事に対して信じられないという心境のアベルに対して、「アベルって、最近可愛くなった?女の子っぽい顔つきになったっていうか」『鍛えてるからそうかもしれないんだけど、お尻もプリっとしてて良いよね』…と、少々思い当たる節のある雑談が飛んで来れば、瞑目して曖昧な相槌を返してやり過ごしていく。…が、女子というものは敏感である。何となく、裏があるという事は気付かれているだろう。アベルが何とか雑談を乗り切ったと思った後は、コスプレ専門店へと連れ込まれただろう。案の定、女の子向けの場所だ。メイド服を筆頭に……露出度が極めて高いゾーンを歩かされている気がする。自分に拒否権はないだろうし、周りの女子達の目の色を見れば、下手すれば殺されるのでは…と思える白熱した討論を繰り広げていた。非常に、極めて居辛そうに肩身狭くしていたアベルに対し、結論を出した女子集団たちはとある一角へと連れ出していく。   (2023/2/12 06:28:12)

アベル・マシャド『よーしっ、女装枠はアベルで決まりっ!!衣装は今日のうちに外で買い出しに行くから、アベルは放課後あたしの席の周りに来てね!』(自分の名前が呼ばれた気がする、と思えば黒板へと目を向けるだろう。何人かの候補の中には自分の名前も挙がっており、「正の字」が大量に並んでいるのも見える。━━自分の名前の上に赤チョークで花丸まで描かれていれば、それが何を意味するかを理解し始めただろう。額に冷や汗を浮かべながら、不可解そうな表情で司会の女子を、また向こうの机で集っていた女子集団の喜びよう、逆方向の男子たちのブーイングを見て…認めがたい事実である事を呑み込まされていく。これは、聞いてない…と、褐色の顔を蒼白にしながら、不安に溺れながら放課後を待ったのだ。)   (2023/2/12 06:27:46)

アベル・マシャド女装、と言われる文化。自分の知っている生徒は、「自らを弱く見せかけて油断を招く」という意味合いでしていると聞いた事がある。その考えには納得しつつ…女装について少しばかり調べた事がある。歌舞伎、という芸能文化の中で女性が歌舞伎を演じる事を禁じられた事によって”女形”という男が女を演じるようになった…というもの。化粧や衣装で男性的な特徴を隠し、女性になりきる、というのを”仕事”としているのは少々興味があり、願わくば機会があれば歌舞伎も見てみたいな…と少年は思っていた。もう一つ、日本においての女装が意味するものは「ジョーク」だ。黒板に名前を上げられた、運動部の少年が仲間達から立候補されているのを見れば、恐らくそういう意味なのだろう。男性的な人物が、あえて女性的な格好をすることによって”滑稽”に映るようにして笑いを誘う、というものだ。昨今の事情を考えると良し悪しはどうか…と思ったものの、根付いた文化である。まぁ、彼で決まりなのだろう…と心の中で呟きながら、今日は何の本を借りようか…と物思いに耽っていたところ。司会を仕切っていた女子が声を上げて)   (2023/2/12 06:27:27)

アベル・マシャド(来たる学園祭の催し物を、クラスで決める日。━━黒神学園において、”停戦協定”と言える日のそれだ。歴代の学園祭当日は、一切戦闘行為を起こさないという事は暗黙の了解でもある。常日頃平和を守らんとする者達も、誰であろうと構わず貪ろうとする者達も、この日ばかりは純粋な”学生”或いは”教員”としての姿に戻る。故に、催し物を決める時はいつも以上に和やかに、或いは賑やかに話が進む事になる。アベルのクラスの催し物は「コスプレ喫茶」に決まり、各種役職の選定が始まればアベルは「レジ係」に立候補した。放課後に”用心棒”として働く、「旧生徒会室を改築した店舗」での店長不在時のレジ打ちを担当しており、また”悪い生徒”が自分のクラスで悪さを働いた時には真っ先に飛び出せるように…と考えての立候補だ。役職が決まり、最終的に”給仕役”の選定が始まった。給仕する、という事は客との接触が一番多い仕事であり、故に見た目の良い者を選んだ方が売り上げが上がる…というのはアベルも分かっていた。クラス内での多数決で次々と決まっていき、最後に”女装枠”の選定が始まった。   (2023/2/12 06:27:15)

アベル・マシャド━━━━   (2023/2/12 06:26:51)

アベル・マシャド過酷なスラム街を生き抜く為に鍛え上げた肉体というものは、体育授業において遺憾なくその力を発揮しており、特に「人並程度に出来る」と公言しているサッカーに関しては、流石出身国の「人並」というレベルであり、サッカー部の少年達と遜色のないレベルの仕上がりであり、”運動が出来る”というのは男子社会においては強いモノであった。ヤンチャなタイプや活発なタイプからも信頼を得ているが、インドア派…オタクに属する少年達とも交友関係がある。趣味は読書であり、知識を身に着けるという行為を好いているのと同時に、知らぬ世界に浸れる創作的な本も好きだった。彼らからオススメの本を尋ねたり、逆に教えてもらったり、また口数は少ないものの性別身分問わず、南米の血がそうさせるのか”距離が近い”コミュニケーションは、コミュニケーションを苦手とする彼らにとっても話しやすい状態を作る形となっていた。)   (2023/2/12 06:26:44)

アベル・マシャド(━━アベル・マシャド。ブラジルのスラム街出身。両親は物心ついた時には既に居らず、ギャングのヒットマンとして生き続けてきた少年。その腕を買われシャドーネメシスによって来日、シャドーネメシスの尖兵になる事を条件に学園での生活を保障されている。そんな少年は、学園生活において極めて浮いた存在で居た━━という訳でも、なかった。勉強が出来る環境を渇望していた少年は、自らが享受できる知識を余さずかき集め、クラスの中でも上位の位置に成績をつけている。当然日本語に関しても来日に際して完璧に仕上げており、また中等部2年生でありながらも150cm台前半と小柄で中性的かつ童顔というコトも相まって、クラスメイトの女子からの人気も一定以上あり…男子からは面白く思われていない━━という訳でも、なかった。   (2023/2/12 06:26:40)

アベル・マシャド━━━━   (2023/2/12 06:26:16)

アベル・マシャド(『待て』という単語を耳にして動きを止めてしまう程度には、彼女に対して服従しているのに等しい状態になっていた。頭を撫でられ、自身を肯定される事に歓びを噛み締めつつ彼女との長く濃厚な接吻を堪能し…)っ…も、もう、こんな時間なんだ…(唇を離し、惚けたような眼差しで窓の外を一瞬見て、続いて時計を見ると流石に目を丸くして我に返ったようだ。)…うん。また会えた時…絶対、しよう。(再び会える可能性は高くないと理解していても、少年は素直に従った。自身の背後には敵に回すと恐ろしい集団が居て、彼女と自分では勢力が違うコトもあって、長期間接触してしまうとマークされる可能性が高い。不用意なリスクを彼女に与えたくない、という気持ちを抱きつつ…言葉通りの夢がかなうのであれば、と祈りつつ片付けへと移っていった)   (2023/2/12 06:26:09)

おしらせアベル・マシャド ◆sxKTlNdvOMさん(133.32.***.83)が入室しました♪  (2023/2/12 06:25:51)


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