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おしらせどれみふぁあさん(iPhone 14.13.***.32)が退室しました。  (2021/11/2 03:27:09)

どれみふぁあ((おやすみなさーい   (2021/11/2 03:27:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、そらしーどさんが自動退室しました。  (2021/11/2 03:25:33)

どれみふぁあ((寝る時間だぁ……(寝ない)   (2021/11/2 03:12:47)

どれみふぁあ「一生無理じゃないですか……こういうところ、不便ですよね…大所帯だと。(こういうことをした翌日にも絶対人には会わなければならないし、それを考慮してセーブしなければならない。誠に不便。)……ふふ、(撫でると擦り寄ってくる様子が可愛らしくて思わず笑ってしまって)……ん、ッ……は、たまには、こういうのもいいですね…自分で快楽を追うのではなくて、与えてもらうのも。」   (2021/11/2 03:12:14)

そらしーど((ねむ、って思ったら3時   (2021/11/2 03:05:28)

そらしーど「……次の日に、影響が出そうなのは、勘弁…っ、(撫でられると擦り寄る、猫っぽい。)……ッ、涼海くんが、気持ちいい、なら……(ずぷ、とまた深く腰を落として自分も相手も快楽に。)」   (2021/11/2 03:05:12)

おしらせどれみふぁあさん(iPhone 14.13.***.32)が入室しました♪  (2021/11/2 03:01:50)

おしらせどれみふぁあさん(14.13.***.32)が退室しました。  (2021/11/2 03:01:48)

どれみふぁあ((お布団ダイブにつき機種変   (2021/11/2 03:01:45)

どれみふぁあ「意地悪言ってるつもりはなかったんですけどね…ふふ、まぁ、既に乱れてる貴方にもっと乱れろ、なんて酷な話ですかね。(会話もまともにできなくなるくらいに、いつかは乱れさせてみたいものですよね、なんて不穏なことを言いながら、頑張って腰を振り続ける相手の頭を、ねぎらいの意味を込めて撫で)……ん、…奥突くと、しまって、俺も気持ちいですよ、」   (2021/11/2 03:01:26)

そらしーど「……ん、ふぁ、…あまり、っいじわる、いわないでくださ、(もっと乱れろ、と言ってくる相手にそう告げて。)……んぁッ、く、(びくりと身を震わせて、快楽を受ける。)」   (2021/11/2 02:52:43)

どれみふぁあ「もっと、乱れてください。俺と二人でいるときは、『二十重の未来の当主』なんて肩書も捨てて、ありのままの貴方でいていいんですから。(俺は、もっと乱れた、淫らなあなたが見たいです。なんて言ってうっすらと笑みを浮かべる。)そうですか…?ほら、こんな風…にっ、(相手の腰に手を添え、ぐっ、と自分のソレが相手の奥の奥まで届くように押し込んで)」   (2021/11/2 02:45:43)

そらしーど「…う、ん…ッ、言わ、ないでくだ、さ…っ、(なんて言いながらも腰は止めない。)……ひぁ、わかんな、いですよ、そんなの、(相手が少し身体を起こしたことで、更に奥まで刺さったそれにヨさそうにして。)」   (2021/11/2 02:32:20)

どれみふぁあ「……ふふ、気持ちいですか?自分で腰を振って、イイところに当ててヨくなってる貴方も、淫らで愛おしいです。(なんて言いながら、少し、体を起こす。これだと騎乗位ではなく対面座位になりそうだが、細かいところは置いておこう。)貴方は先端で前立腺をごりっと思いっきり押し込まれるのとか、奥を突かれるのが好きですよね。」   (2021/11/2 02:27:08)

そらしーど「……んっ、ん、(一生懸命自分のいいところに擦り当ててる様はまさに淫乱。)……ん、は…やって、みます。(腰の振り方を変えて、より刺激の強い事を。)」   (2021/11/2 02:17:49)

どれみふぁあ「…いい子。(だんだんと呼吸が乱れてきて、撫でる手にすり寄ってきた澄弥さんを見て、ぽつりと「かわいい、」と零し)……そのまま、イけます?無理そうなら、お手伝いはしますけど、(なんて言いながら、頬を撫でていた手とは逆の手で相手の起き上がっているソレに手を伸ばし、裏筋をするりと撫で上げて)」   (2021/11/2 02:11:12)

そらしーど「…っふ……はい、(こくこくと頷いていいところを擦る。段々と善さそうにしてきて、撫でられてる手に擦り寄る。)」   (2021/11/2 02:03:48)

どれみふぁあ「……自分のいいところ、わかりますか?(自分でいいところに当てられます?と尋ねながら、相手の頬にローションでぬれていないほうの手を伸ばし、するり、と撫でてやって)」   (2021/11/2 01:58:03)

そらしーど「……はは、間違いないかもしれませんね、(半分以上事実だと、澄弥自身も思う。)……んん、(ずぷり、と奥まで咥え込むと、ゆるゆると腰を動かし始める。)」   (2021/11/2 01:51:20)

どれみふぁあ「まぁ、貴方が逃がしてくれるとははなから思っていませんよ。(偏見かもしれませんけど、二十重の人間は揃って独占欲の塊みたいなところありますし、なんて言う。そんな人がやすやすと逃がしてくれるとは、流石に思えない。)えぇ。(今まで、自分がやりたいことをずっとさせてもらっていたし、それを受け入れてもらっていたからこういうのもなかなか新鮮だな、なんて思いつつ)」   (2021/11/2 01:44:44)

そらしーど「…ふふ、僕がそんなヘマをするとでも?(しっかり鎖に繋いでますから無理はしませんよ、と返して。)………挿れますよ、(相手のソレを起き上がらせ、膝たちで跨るとそう告げて腰を下ろす。)」   (2021/11/2 01:37:41)

どれみふぁあ「…そうですね。俺が逃げないうちに、はやく自分のものにして、捕まえておいた方がいいですよ。(まぁ、それで無理されても嫌ですし、無理だけはしないでほしいんですけど、と伝え)……、(押し倒されるのも変な感じだな、なんて思いながら大人しく倒されて)」   (2021/11/2 01:28:53)

そらしーど「……じゃあ大丈夫ですね、必ず僕のものにしますから。(安心安心、と微笑んで。)……ん、わかりました、(よいしょ、と起き上がって相手を押し倒す。)」   (2021/11/2 01:22:24)

どれみふぁあ「まぁ、流石に……本当に、貴方のものになったなら…それを覆してまで逃げはしませんよ。(基本的にワンナイトの関係しか持たないでいたから、ここまで人と続いたことがなく、これからも愛し続けられるか自信はない。けれど、ここまで続いたのだから、大丈夫な気もしている。そろそろ、ずっと愛する覚悟を決めておかないとな、なんて考えながら先程跡を付けた左手の薬指にキスを落とし)…もう逃亡生活は勘弁なので、大人しく捕まっておきますよ……、…んー、お願いしてもいいですか?貴方に動いてもらった方が、加減ができそうなんですよね。(なんて言いながら、下を脱いでベットから放り)」   (2021/11/2 01:18:38)

そらしーど「……漸く好きな人と結ばれたのに、おいそれと手放しませんよ。…現実的に見れば僕も良い年ですし、貴方が最後だと信じて疑ってませんから。(だから捨てるなんて言わないでくださいね、地獄の底まで追いかけますから。なんて、中々ヤンデレチック。)……んん、乗って欲しいなら、やりますけど…?(相手の希望にできるだけ添いたいのが澄弥の考えだ。)」   (2021/11/2 01:06:45)

どれみふぁあ「…離れていても傷を見るたびに思い出してしまいそうですしね。……俺は、きっと臆病なだけなんです。特定の誰かを愛し続けることなんて、今まで一度もありませんでしたし……きっと、それを失ってしまったら、忘れたいし、忘れてほしいと願うでしょうから。(そうやって逃げて、期限付きで縛るのが得意なんですよ、俺は。と苦笑し)……ん、ほぐす必要もないくらいぐずぐずですね。今日は、どうしたいですか?俺にされるがままに抱かれますか?それとも、俺の上にのってみます?(なんて、さらっと騎乗位を提案してくる)」   (2021/11/2 01:02:39)

そらしーど「…んー、多分性格悪いんですよね、僕。一生残るなら一生忘れないだろう、って。(因みに僕が貴方を捨てる可能性は0なので安心してください。とにっこり。)……ん、(少し触っただけですぐに解れるくらいには、彼に染まっている。)」   (2021/11/2 00:50:09)

どれみふぁあ「…一生残ってしまったら、嫌じゃないですか。貴方が俺を捨てる可能性も、俺があなたを見限る可能性も0ではありませんし、そうなったら傷なんて邪魔なだけですよ。(暫くしたら消えてしまう跡くらいがちょうどいいんです、なんて付け足し)……(温めたローションを指にまとわせ、相手の後孔に指を伸ばす。傷つけたくなくて毎回やってはいるものの、正直、ここまで念入りにする必要性はあまり感じていない。抱けそうな日には抱いてるし、そこまで間が開くことも無いから。)」   (2021/11/2 00:46:34)

そらしーど「……おや、そうですか。僕は好きな人の身体に付いた傷が自分が付けたものだと思ったら背徳感がありますけど、(なぞられると少しばかり擽ったそうに。)……んー、はい、(頷いて意識的に力を抜く。)」   (2021/11/2 00:37:29)

どれみふぁあ「……流石に貴方の綺麗な身体に傷はつけませんよ。(なんて言えば、愛おしそうに相手の身体を指でなぞり)…お願いします。(相手の着物を脱がせてしまえば、自分も部屋着を脱ぎ捨て、上半身を露にする。)…ほぐしますね、(ローションを自身の手に垂らし、温めながら一応触れることを予告しておいて)」   (2021/11/2 00:33:11)

そらしーど「……傷になったら残りますよ、(なんてね、と冗談っぽく言って相手の言葉に頷く。)……次は、汚れても大丈夫なのにしますね。」   (2021/11/2 00:25:11)

どれみふぁあ「流石に、明日までは残らないと思いますけどね…(貴方の弟さんに何か言われかねないので、見えないところにお願いしますね、と念のため言っておく。まぁ、相手に限って大丈夫だとは思うが)……んん…着たままの方が好きなんですけど…汚れたら、困りますもんね…」   (2021/11/2 00:22:09)

そらしーど「…いえ、流石に次の日に二人して同じ所に跡つけてたらあからさま過ぎますからね…(後でキスマくらいは付けますけど、と付け足して。)………(少し脱がせやすいように自分も動きながら、身を剥がされていく。)」   (2021/11/2 00:16:30)

どれみふぁあ「………ふふ、楽しみです。……すみません、つい。噛みたかったら俺のも噛んでいいんですよ?(ふとした瞬間に噛みたくなってしまうので、なんて全く反省してなさげにサラッと言って)……ん、(相手が力を抜けば、満足そうに笑う。ベッドサイドの引き出しから必要なもの一式を取り出し、準備が終われば相手の着物を脱がせにかかる。洋服よりも脱がせやすい。)」   (2021/11/2 00:09:32)

そらしーど「…えぇ、早めに僕のものにしますね。(そう遠くない未来ですよ、と言って。)…い゙っ、噛むなら噛むって言ってください、シラフだと普通に痛いですっ、(もー、なんて言いながらも歯型のついた自分の指を見る。)……それもそうですね、お手柔らかにお願いします、(と力を抜いて受け入れる心構え。)」   (2021/11/1 23:59:18)

どれみふぁあ「……じゃあ、その話は俺が本当の意味で貴方のものになったらしますね。それでいいですか?(なんて言えば、相手の手を左手をとり、その薬指を強めに噛む。口を離せば、あんまり跡、つきませんね。なんて残念そうに)俺はそういう人間ですよ。今更でしょう?……まぁ、お稽古で腰が痛いと大変だと思いますし、加減はしますよ。」   (2021/11/1 23:53:04)

そらしーど「…いつか、聞いてみたいですけどね、涼海くんのそういう話。(好きな人の事なら、全て知りたいと思うのは、おかしいだろうか。)……ッ…ヤる気満々じゃないですか……明日…いつも通りですけど、(外に出る用事だとか、会議だとかがあるなら相手も連れ出すし、伝わってる筈だ。)」   (2021/11/1 23:46:36)

どれみふぁあ「駄目です。…その、俺がまだ涼海湊じゃないときの話なので…変なこと口走らないか、不安ですし。(まぁ、別に昔の名前とか、隠しているわけではないからどうでもいいといえばどうでもいいのだが)……ん、(暫くたってから唇を名残惜しそうに離せば、腰に回していた手を離し、代わりにその手でぐっと相手の肩を押し、そのまま後ろに押し倒す。)……悪戯の続き、してもいいですか?(なんて、もうする気満々の体勢で尋ねる。一応聞いたのは、明日大事な予定とかがあったら流石にやめておこうという気遣いの表れでもある。)」   (2021/11/1 23:40:36)

そらしーど「…えー、だめですか?(残念、とややしょんぼりする。割と本気だったらしい。)……ひぁ、…んん、(返事を言う前に抱き寄せられ、唇を塞がれる。抵抗しようにも力じゃ勝てないし、大人しくして。)」   (2021/11/1 23:34:08)

どれみふぁあ「……怖いこと言わないでくださいよ。小さくなんてなりたくないですからね…(深狂さんの噂については学園時代に耳にしており、相手の言葉の意味は直ぐに理解できた。嫌な予感しかしない。)………そうですか。じゃあ、悪戯してもいいですよね?(なんて言えば、相手の腰を抱いて自分の方に引き寄せ、抵抗させる間もなく深いキスを落として)」   (2021/11/1 23:26:14)

そらしーど「……昔の涼海くん、見てみたかったですね…(深狂さんに頼めば見れますかね、なんてぼそりと。)……はい?(ため息をついた相手に首を傾げる。)…悪戯に返すのはおかしいんじゃ……えっ、持ってないですよ、携帯以外持たずに手ぶらで来たんですから…!(ぷらぷらと着物の袖を揺すっても何もない。)」   (2021/11/1 23:20:29)

どれみふぁあ「まぁ、ごく普通の一般家庭の生まれですからね。(昔の俺は今より結構やんちゃだったので、と付け足して)…はぁ…性質が悪い。(2人きりの部屋で、ベッドの上。本人にその気はないのだろうが、誘われているようにしかとれず、ため息をついて)…好きと言われたら、返すのが筋でしょう?それで……トリックオアトリート。貴方はお菓子、持ってるんですか?」   (2021/11/1 23:16:31)

そらしーど「……案外子供らしい子供時代だったんですね、涼海くんは。(少し羨ましいです、と微笑んで。)…ふふ、なにって、悪戯ですよ、悪戯。(成功ですね、と愉快そうに笑う。)……なっ、なんで返してくるんですか……!(ぽぽぽ、と頬を染めて離れようとして。)」   (2021/11/1 23:09:13)

どれみふぁあ「ですよね。…俺が小さかった頃は、よく友人たちと、友人や俺の両親にお菓子を強請って回ったものです……ん、?(あ、と相手が何かを思いついたような声をあげた途端、するり、と手を回され、耳元で囁かれて)………っ!?な、んですか…急に……(未だに相手の方から言われるのには慣れないのか、驚いたように目を丸く見開き、僅かにではあるが、頬を朱に染める。暫くたった後、はぁ、と小さくため息をついて)…俺も愛していますよ、澄弥。(なんて、にっこりと笑ってそう返す。)」   (2021/11/1 23:04:48)

そらしーど「……えぇ、悪戯なんて出来るような家ではありませんでしたからね。…あ、(何か思いついたのか、横に座った相手にするりと抱き着いて耳元でこう囁く。)…大好きですよ、湊。(なんて、自分も恥ずかしいが、不意を突けたのでは無いだろうか。)」   (2021/11/1 22:55:49)

どれみふぁあ「…確かに、貴方はしたことなさそうですもんね、悪戯とか。もう、子供じみた悪戯をするような歳でもありませんし……(なんて言いながら、自然な流れで自分も相手の隣、ベッドに腰かける。いつの間にかこの距離感が当たり前になっていて、それを嬉しく思い)」   (2021/11/1 22:50:48)

そらしーど「……え、いや、お菓子を持ってないのは想定内ですけど………いざ悪戯と言われると悩みますね…(なんていいながら当たり前かのようにベッドに腰掛けて悩み始める。悪戯なんてしたこと無いし、どういったものが悪戯なのだろうか。)」   (2021/11/1 22:43:58)

どれみふぁあ「……あぁ、そういえば今日はハロウィンでしたね。(別に忘れていたわけではないが、この家はハロウィンなんて無縁そうだし、まさかこの人からその言葉を聞く日がくるとは思ってもみなかったので、面白おかしそうにくつくつと笑う。ところで、この部屋にお菓子なんてあっただろうか。酒のつまみくらいなら置いてあるのだが。)残念ながら、お菓子は持ち合わせていないんです。お菓子をあげられない俺に、いったい貴方はどんな悪戯をしてくれるんですか?(楽しみです、なんて目を細めて笑って)」   (2021/11/1 22:40:31)

そらしーど「…用事と言えば用事ですね。trick or treat、です、涼海くん。(ふふ、といたずらっぽく笑う、久しぶりに二人で過ごせる時間が取れたからか機嫌が良さそうだ。)」   (2021/11/1 22:33:07)

どれみふぁあ「……あぁ、澄弥さんでしたか。俺に何か御用でしょうか?(相手の方からこちらに尋ねてくるなんて珍しい、用があるなら連絡をくれれば自分が行くのに、なんて考えながらも部屋の扉を開き)」   (2021/11/1 22:28:51)

そらしーど「………涼海くん、いますか?(夜、早めに本日の予定を全て終えて愛しい恋人の部屋を訪ねる。屋敷の中なので、仮装こそしないがハロウィンに乗じてみようと思った次第。)」   (2021/11/1 22:23:31)

どれみふぁあ「……(今後数日のスケジュールを確認しながら、自室のベッドに座って寛いでいる。特にやることもなく、一人晩酌でもしようか、なんて考えていると、部屋の外に人の気配を感じて思わず立ち上がり)」   (2021/11/1 22:18:27)

そらしーど((いいよ   (2021/11/1 22:15:36)

どれみふぁあ((お部屋で待ってたら訪ねてきてくれる????   (2021/11/1 22:12:37)

どれみふぁあ((んああああああああ   (2021/11/1 22:12:25)

どれみふぁあ1d100 → (69) = 69  (2021/11/1 22:12:20)

そらしーど1d100 → (42) = 42  (2021/11/1 22:11:22)

おしらせそらしーどさん(Android 117.104.***.81)が入室しました♪  (2021/11/1 22:11:11)

おしらせどれみふぁあさん(14.13.***.32)が入室しました♪  (2021/11/1 22:10:40)

おしらせどれみふぁあああさん(14.13.***.32)が退室しました。  (2021/10/11 00:14:29)

どれみふぁあああ((お疲れ様~   (2021/10/11 00:14:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、そらしどさんが自動退室しました。  (2021/10/11 00:13:48)

どれみふぁあああ「桜……桜も、綺麗ですよね。俺も好きですよ。(あとは、冬も好きです。俺と貴方の誕生日もありますし、なんて言って)……、(シャワーは部屋にシャワーだけの設備があったはずだし、今体をきれいに洗ったところでどうせ汚れるのだから別にいいか、と思い自分も湯船に浸かる。先ずは露天風呂をゆっくりと堪能するとしよう。)はー………いいもんですね、露天風呂って。」   (2021/10/10 23:59:41)

そらしど「……あぁ、そういえばそうですね、…僕は春のほうが好きですよ、キレイな桜が見れますし、(桜、好きなんですよ。と告げながら先にお湯に浸かる。)」   (2021/10/10 23:53:47)

どれみふぁあああ((理想の露天風呂をつくっちまえ…(?)   (2021/10/10 23:48:07)

どれみふぁあああ((私もないからフィーリングでいく(   (2021/10/10 23:47:54)

そらしど((部屋に露天風呂ついてる所に泊まったことないから描写がわからん…   (2021/10/10 23:47:21)

どれみふぁあああ「えぇ、そうしてください。……そういえば、道中の紅葉もきれいでしたしね…俺、秋は過ごしやすくて一番好きかもしれません。(なんて言いながら自分もかけ湯をして)」   (2021/10/10 23:43:53)

そらしど「………それもそうですね、じゃあ部屋ですることにします。(嫌がらせかと問う相手に違いますよ!と否定して。)……確かに肌寒いですね…もうすっかり秋ですもんね、(と、かけ湯をして)」   (2021/10/10 23:39:27)

どれみふぁあああ「……あまり急にされても、変なスイッチが入るのでやめたほうがいいですよ。突然襲われたら困るでしょう?(何度も可愛らしいと告げる相手に、「新手の嫌がらせですか…?」と聞いて)………さむ……いですけど、近づいたら暖かいですね。(外に出だ瞬間、秋らしい肌寒さに襲われるが、風呂に近づけば湯気で体が温まってきて)」   (2021/10/10 23:34:52)

そらしど「……まぁキスくらいならいつでもしますので、(慣れない貴方も可愛らしいですけど、と先程から可愛らしいと言い続けている。)……(すべて脱げばタオルを持って露天風呂まで向かう。)」   (2021/10/10 23:30:11)

どれみふぁあああ「……、自分からする分には問題ないんですけどね…、貴方からのキスはまだ慣れません。(嫌ではないのでお気になさらず、と付け足し)………、(相手に倣うように自分も衣服を脱ぎ、濡れない場所にまとめて畳んでおいて)」   (2021/10/10 23:23:12)

そらしど「……ふふ、まだ慣れないですか?僕からのキスは。(なんて、ゆるりと笑って。)……そうですね、(なんて言いながらするりとその場で身に纏っていた衣服を脱ぐ。別にどこだっていいのだ、こういう所は親しい人としか来ないし、そもそも普通に着替える時だってこの辺で着替えるのだから。)」   (2021/10/10 23:18:57)

どれみふぁあああ「…ん、(セフレ時代とは異なり、自らキスをしてくれるようになったことは喜ばしいことではあるが、同時に気恥しくも思い)…いや、それはちょっと………。そんなことより、そろそろ入りましょうか。(なんて言いながら障子を開ける。服はどこで脱ぐのが正解何だろう、と悩んだ末、じっと澄弥さんの方を見て)」   (2021/10/10 23:12:39)

そらしど「…んっ……ん、(離れようとした相手にもう一度だけ自らキスをして、離れる。)…そうですね……毎日僕が着せてあげてもいいんですけどね?(なんてくつくつと。)」   (2021/10/10 23:06:30)

どれみふぁあああ「…それはどうも。(なんて言いながら相手に近づき、顎を掴んで自分の方を向かせれば、その唇に軽くキスを落として離れて)俺も慣れないといけませんよね…そろそろ。今はまだともかく、貴方の伴侶としてそばにいることになったら、スーツなんて着てられないでしょうし…」   (2021/10/10 23:03:07)

そらしど「…だって、折角正真正銘二人きりで他のお手伝いさんにバレる心配もないのに我慢なんて、させませんよ。…そう、かもしれませんね。僕は昔から和服だったので慣れましたけど……」   (2021/10/10 22:58:09)

どれみふぁあああ「俺に委ねてもらえるのは嬉しいですね。お言葉に甘えて好きにさせていただきます、(今日はどうしようかな、なんて考えながら自分も下着とタオルだけを持って)……着るのは慣れてないと大変なんですけどね…、」   (2021/10/10 22:47:40)

そらしど「…別に、涼海くんの好きなように、すればいいじゃないですか、(それでもいいと最初に受け入れたのは、自分だったと思い返して。)…えぇ、浴衣は脱ぎやすいし脱がせやすいのでいいですね、(和服は慣れてますし、と下着と宿のタオルを持って準備万端。)」   (2021/10/10 22:43:19)


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