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おしらせ | > | Tn.さん(Android au.NET)が退室しました。 (2021/7/1 14:07:00) |
Tn. | > | っ!は、毎回なぁんで上から来るんですかねぇ。扉見えへんのかお前は( 反射的に剣に手を伸ばせば降りてきたのがよく知る男だったことでそっと肩の力を抜く。彼らしいといえばらしいが反射で斬りかかりそうになるからやめて貰えないだろうか。勿論彼ならば避けれると知ってはいるものの味方に、特にお前には剣先を向けるだなんて極力やりたくないのである。無論、これが模擬戦であり模造刀でならば話は変わってくるのだけれど。”ま、それはそうとお疲れさん。いつもありがとうな”そういえば彼は任務帰りだったか、と思い出せば腕を回し彼の髪をわしゃりとなでる。毎度の事ながら彼に割り振られる任務の難易度はそこそこに高い。心配は要らないと思うがそれでもこうやって元気に己の元へ帰ってきてくれる度に少しばかり嬉しく思うのだ。なんて、口が裂けてもそれだけは言ってやる気はないけれど) (2021/7/1 14:06:45) |
おしらせ | > | Tn.さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2021/7/1 14:06:41) |
おしらせ | > | zmさん(docomo spモード)が退室しました。 (2021/6/23 21:40:15) |
zm | > | ( 草木も眠る丑三つ時、月が天頂で輝くような時間。木々の隙間を抜け基地への帰路を辿りつつ、頭の中は愛しい彼のことでいっぱいだった。フードに深く沈めた顔の奥、茶色の癖毛があちらこちらへと跳ね回るなか翡翠の双眸だけは爛々と光を放とうか。ダクトを潜り気配を殺し、幾度となく通い慣れた銀板を踏みしめていく。目当ての部屋の真上へと到着すれば、通気口から漏れ出る柔らかなオレンジの光に一等眩しそうに瞳を細めた。こんな登場の仕方、貴方に怒られてしまいそうだけれど。今日は機嫌が良いんだ、だからちょっとした悪戯だと思って許してくれよ。机上に視線を落として何やら書類を読み込む彼、そぅ、っとダクトをずらして“穴”を開け、大きな背中目掛けてどさり!と落ちてやった。 )わっ!!…んふ、ふ、た、ただいま!トントン。 (2021/6/23 21:40:05) |
おしらせ | > | zmさん(docomo spモード)が入室しました♪ (2021/6/23 21:40:01) |
おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(docomo spモード) (2021/6/19 21:33:36) |